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2026/05/31

百年構想リーグプレーオフ川崎F戦1st leg

昨日ホームで行われた百年構想リーグプレーオフラウンドの1st leg川崎F戦は、中村と加藤のゴールで2-1で先勝し、アルスランと茶島のセレモニーに花を添えました。
 前節途中退場した塩谷は欠場。またジャーメインがベンチから外れた一方で鮎川が初めてメンバー入りして、以下の布陣で戦いました。
       大内

   中野  山﨑  佐々木

     川辺  松本

新井               東(→茶島78分)

    加藤    中村(→前田88分)
    (→中島67分)
       鈴木(→木下67分)

SUB:田中、志知、菅、鮎川、小原
 対する川崎Fは、GK:山口、DF:松長根、三浦、丸山、山原、MF:山本(→河原9分)、橘田(→神田88分)、脇坂、伊藤(→紺野69分)、マルシーニョ(→長69分)、FW:持山(→ロマニッチ69分)、と言うメンバーでした。序盤は川崎Fに押し込まれ、4分にはマルシーニョ、5分には山本に危険なシーンを作られます。しかし前半11分、松本のスルーパスで左に抜け出した中村がDFをかわしてシュート。これが見事に決まって、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いのついた広島は、ハイプレスとパスワークで攻撃を構築します。そして前半20分、相手パスをカットした佐々木がダイレクトで鈴木に送ると、右に開いた加藤が右足を一閃してゴールに突き刺し、リードを2点に広げます。対する川崎Fも前半37分にマルシーニョのパスで抜け出した持山がゴールネットを揺らしましたが、しかしVARチェックの結果オフサイドで取り消しとなります。しかし43分に佐々木からボールを奪った伊藤がそのまま持ち込んでゴール。その直後にもマルシーニョのクロスから決定機を作られましたが大内の好プレーで凌ぎます。その後は再び広島が攻勢に出て、前半アディショナルタイムには新井、山﨑、東らが続けざまにチャンスを迎えましたが川崎Fの守備に阻まれて、1点リードで前半を終えました。
 後半立ち上がりは川崎Fに立て続けにチャンスを作られ、7分のマルシーニョのシュートは大内がファインセーブ。また4分と10分の持山のシュートは枠外に外れます。対する広島も5分に東のクロスから鈴木、11分には東、16分には川辺が惜しいシュートを放ち、20分には新井のクロスに鈴木がドンピシャヘッドで合わせましたがGKが好反応で防ぎます。攻撃的な選手を入れ替えながら追加点を取りに行く両チーム。29分には中村の突破から中島がシュートしましたがDFにブロックされます。この試合が最後のホームゲームとなる茶島は、34分に強烈なミドルを放ちましたが惜しくも枠外に外れます。川崎も後半アディショナルタイムに神田が2本のシュートを放ちましたが失点することなく、2-1のまま1st legを終了しました。
 試合後にガウル監督は「全体的に今日の試合は勝利に値する良いプレーをした」と満足げな表情だったとのこと。ミスから失点してしまい、点差を広げることができなかったことは残念だったものの、パス回しの上手い川崎Fに対して真っ向勝負を挑み、得点シーン以外にも何度もビッグチャンスを作って勝利したこと、そして笑顔でアルスランと茶島のセレモニーを行うことができたことは、何よりも重要な結果だったと言えるでしょう。今週土曜日の2nd legには1点のリードを持って臨むことになりますが、「守る必要もないですし、自分たちのサッカーは前にボールを持って攻撃的にいくサッカーなので、そういう姿勢は崩さずに続けていきますし、そこに関して変えるつもりもない」と言う姿勢を続ければ、きっと結果は付いてくるに違いありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  川崎F公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
SoccerKing  中村草太が完全復活
Sportsnavi  Summary
Football LAB

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2026/05/30

今日の川崎F戦

モバイルサイトによると新井選手は「順位的に、どっちのチームにも優勝がない中で、モチベーションも難しいのかなと思っていました...でも僕自身、2人の話を受けて、チームとしてもバシッと方向性が決まった。彼らのために勝つ。それはもう、はっきりしましたね」と語っています。川崎Fとの2試合はタイトルがかかっているわけではなく7位と8位を決める戦いとなりますが、残り2試合で引退することになるトルガイ・アルスラン、茶島雄介両選手のために、チーム一丸となって勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売していることから窓口販売はありません。ただリセールチケットが各席種で出ているようですので、サンフレチケットを確認してください。また試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&試合中継を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/05/29

川崎F戦に向けて

明日は百年構想リーグプレーオフラウンド1st leg。サンフレッチェはホームで川崎フロンターレと対戦します。
 昨年はACLEでファイナルに進みながら敗れた川崎Fは、優勝してACLE出場権を獲得することを目標に今シーズンに臨みました。そして開幕から2連勝と好スタートを切りましたが、しかしその後は戦い方が安定せず、第8節以降は12試合連続で失点していた一方で無得点試合が5試合。終盤の2連勝で何とかEAST 4位でフィニッシュしたものの、不完全燃焼で終わったと言う感じだったのではないでしょうか。地域リーグ全試合の結果は次の通り。
1H ○5-3 柏   【川】エリソン3、松長根、脇坂、【柏】細谷、瀬川、山内
2A □0-0 千葉
   PK9-8
3H ●1-2 FC東京 【川】山原、【東】マルセロ・ヒアン、室屋
4H □2-2 水戸  【川】エリソン、脇坂、【水】加藤2
   PK4−2
6A ●0-1 鹿島  【鹿】レオ・セアラ
7A ○2-0 東京V 【川】脇坂、エリソン
8H ●0-5 横浜FM 【横】谷村、天野2、ユーリ・アラウージョ、キニョーネス
5A ■1-1 町田  【川】エリソン、【町】エリキ
   PK1-3
9H ○3-2 浦和  【川】OG、ロマニッチ、河原、【浦】根本、金子
10H ●0-2 鹿島  【鹿】鈴木、レオ・セアラ
11A ○2-1 横浜FM 【川】ロマニッチ、エリソン、【横】天野
12H ○2-1 千葉  【川】山本、マルシーニョ、【千】石尾
13A ●0-2 浦和  【浦】マテウス・サヴィオ、小森
14A ●0-2 FC東京 【東】佐藤恵、野澤零
15H ○1-0 東京V 【川】脇坂
16A ●0-1 柏   【柏】細谷
17H □1-1 町田  【川】脇坂、【町】イェンギ
   PK5-4
18A ○3-1 水戸  【川】持山3、【水】パトリッキ
 前節は前半に水戸にペースを握られながらも粘り強く戦って無失点で凌ぐと、後半から投入されたルーキー持山のハットトリックの活躍で第9節以来久々の3得点で快勝しています。明日はこの勝利の勢いをそのままに、全力で勝ちに来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ようやくガウル監督の戦術が浸透して2試合連続4得点。特に前線の3人にWBとボランチが絡んで得点を量産していることを考えると、少なくとも先発メンバーは変えずに戦う可能性が高いのではないでしょうか。
       大内

   塩谷  山﨑  佐々木

     川辺  新井

中野               東

    加藤    中村

       鈴木

SUB:田中、志知、茶島、松本、中島、小原、前田、ジャーメイン、木下
 明日は一昨日引退を発表したトルガイ・アルスラン選手と茶島雄介選手のセレモニーが行われるとのこと。チームにとって欠かせない選手だった2人を笑顔で送りだすためにも、アグレッシブなサッカーで勝利して欲しいと思います。

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2026/05/28

アルスランと茶島が現役引退

サンフレッチェは昨日、トルガイ・アルスラン選手と茶島雄介選手が百年構想リーグ終了後に現役引退する、と発表しました。
 トルコ系ドイツ人のアルスランはドイツ、トルコ、イタリアでのプレーを経て2023年にメルボルン・シティに移籍し、リーグ戦24試合に出場して13得点7アシストを記録しました。そして2024年に広島に加入するとリーグ戦14試合に出場して8得点を挙げて、2位フィニッシュに貢献しました。またルヴァンカップ2試合で1得点、天皇杯でも2試合で1得点を挙げるなど公式戦18試合で10得点を挙げて、「格の違い」を見せつけました。そして2025年もシーズン開幕を告げるスーパーカップで先制ゴールを挙げ、町田とのリーグ開幕戦でも追撃のゴールを決めるなど中心選手として活躍しましたが、しかし第4節横浜FC戦で右膝前十字靱帯断裂の大怪我を負って離脱。半年間に渡る手術とリハビリを経て、9月に実戦復帰したものの完全な状態を取り戻すことはできなかったようで、今年2月には再び離脱して治療のためにドイツに帰国。3月下旬に復帰したものの5月にはまたもや離れるなどコンディションが戻らない状況が続いていました。公式サイトには現役引退の理由は書かれていませんが、やはり膝が完全に治ったわけではなく元の状態には戻らないことが分かった、と言うことではないか、と思われます。広島を愛し、若手選手たちを導いて昨年のルヴァンカップ優勝にも貢献してくれた「トルガイ先生」には、大きな感謝の気持ちしかありません。
 一方の茶島は広島県出身で、6歳の時にスクールでサッカーを始めてからジュニアユース、ユースとサンフレッチェ広島のアカデミーで育ちました。ユース卒業後のトップ昇格は叶わなかったものの、東京学芸大卒業後にトップチーム入り。ユースから大学を経由してトップチーム入りした初めての選手となりました。そして初年度と2年目こそ出場機会が限られましたが、2015年のクラブW杯では柴崎や野津田の怪我によりTPマゼンベ戦で先発フル出場すると、続くリーベル戦と広州恒大戦にも先発出場して3位獲得に貢献しました。続く2016年シーズンは開幕戦に先発出場するなどほぼレギュラーの座をつかんで22試合に出場しましたが、しかし翌年は12試合出場にとどまり2018年から2019年は千葉に期限付き移籍。2020年に復帰して再びレギュラーとして活躍したものの、2022年以降は出場機会が限られ、昨年はリーグ戦1試合、ルヴァンカップ1試合の出場にとどまっていました。公式サイトによると「小さい頃からの夢であったクラブでプレーし、引退することができること、本当に幸せなことだと感じています」とのこと。引退後にどうするかは発表されていませんが、きっと広島サッカーの将来のために貢献してくれるのではないでしょうか?

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U-21日本代表に中島

日本サッカー協会は昨日欧州遠征するU-21日本代表を発表し、広島から中島洋太朗選手が選ばれました。今回選出されたのは次の24人。
【GK】小林(FC東京)、ピサノ(名古屋)、荒木(G大阪)
【DF】尾崎(早稲田大)、梅木(今治)、小杉(フランクフルト)、永野(藤枝)、
    土屋(福島)、山田(神戸)、佐藤(新潟)、森(名古屋)
【MF】小倉(法政大)、石渡(C大阪)、石井(湘南)、中島(広島)、
    嶋本(清水)
【FW】古谷(東京国際大)、ンワディケ(桐蔭横浜大)、福永(京都産業大)、
    横山(C大阪)、神田(川崎F)、石橋(湘南)、サニブラウン(福岡)、
    亀田(富山)
 今回の遠征ではU-23ウズベキスタン代表、U-21ウクライナ代表と対戦し、9月のアジア競技大会に向けてのチーム作りを進めます。

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U-19日本代表に小川と小林

日本サッカー協会は昨日U-19日本代表を2セット発表し、広島からフランス遠征を行うチームに小川と小林が選ばれました。まず、フランスで行われる「第52階モーリス・レベロトーナメントに参加するU-19日本代表は次の通り。
【GK】ノグチピント(筑波大)、小川(広島)、松浦(新潟U-18)
【DF】関(川崎F)、村上(横浜FM)、秦(横浜FC)、久保(名古屋)、
    永井(仙台)
【MF】松本(湘南)、荒木(いわき)、シュミット(ザンクトパウリ)
    中積(G大阪)、小林(広島)、岩崎(横浜FC)、加藤(筑波大)、
    山下(水戸)、神田、エドワード、木寺(大宮)
【FW】大西(早稲田大)、日高、マギー(大宮)、浅田(横浜FM)
 このメンバーは6/1から始まるグループステージでコートジボワール、ポルトガル、カナダ、ベネズエラの各U-19代表と対戦し、勝ち抜けば決勝か3位決定戦を戦います。
 一方、北中米遠征を行うU-19日本代表のメンバーは次の通り。
【GK】ステイマン(法政大)、萩(名古屋)、村上(ロサンゼルス)
【DF】田中(東海大)、布施(筑波大)、中野(いわき)、鈴木(FC東京)、
    大川(鹿島)、藤川(福岡U-18)、藤田(川崎FU-18)
【MF】木貫(北九州)、林、長(川崎F)、濱﨑、瀬口(神戸)、
    山本(G大阪)、仲山(東京V)、徳村(町田)、姫野(千葉)、
    小川(川崎F)
【FW】徳田(鹿島)、尾谷(FC東京)、新川(シントトロイデン)、
    神代(フランクフルト)、吉田(鹿島)
 こちらのメンバーはU-19メキシコ代表、U-19アメリカ代表と国際親善試合を行うとともに、W杯を戦う日本代表に帯同してトレーニングパートナーを務めます。

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中嶋、市瀬がWEリーグベストイレブンに選出

一昨日行われたWEリーグアウォーズで2025/26シーズンのベストイレブンが発表され、中嶋淑乃選手が2年連続で、また市瀬千里選手が始めて選出されました。今回選出されたのは次の11人。
【GK】大熊茜(神戸)
【DF】髙橋(浦和)、乗松(大宮)、市瀬(広島)
【MF】菅野、塩越(東京V)、榊原(浦和)、成宮(神戸)、
    中嶋(広島)
【FW】島田(浦和)、吉田(神戸)

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2026/05/27

2026/27シーズンの日程発表予定

Jリーグは一昨日、2026/27シーズンの試合日程を次のように発表する、と明らかにしました。
6/16(火)午後 J1~J3リーグ戦の対戦カードと開催候補日
6/22(月)13時 ルヴァンカップの組み合わせと開催日、1回戦のキックオフ時刻とスタジアム
7/1 (水)13時 J1第1節~第20節のキックオフ日時、スタジアム、中継予定
12月上旬    J1第21節~第38節のキックオフ日時、スタジアム、中継予定
 一方、第106回天皇杯の日程については4/10に以下のように発表されています。
【1回戦】8/19(水)アマチュアシード(筑波大)と都道府県代表チーム
【2回戦】8/26(水)J1、J2チーム
【3回戦】9/23(水・祝)or 10/7(水)(ただし9/23はACL出場クラブ関連試合のみ)
【ラウンド16】12/9(水)
【準々決勝】12/23(水)
【準決勝】12/27(日)
【決勝】1/1(金・祝)
 このところアジアカップやW杯予選などの日程を考慮して、10月から12月に決勝が行われる日程が続いていましたが、今シーズンは6年ぶりに「元日決勝」が行われることになります。

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2026/05/26

高円宮杯PLウエスト第9節鳥栖戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第9節で、サンフレッチェ広島ユースは鳥栖U-18とスコアレスドローに終わりました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、太田、浅沼、小柳、富田、MF:原、河上、野口蓮、FW:信重(→片岡85分)、菊山(→田中70分)。公式記録によると広島のシュートは5本で鳥栖の10本より少なかったのですが、後半はお互いに11本ずつ放っています。後半に広島にPKが与えられたものの、決めることができなかった模様です。第9節は6試合中4試合消化していますが、その結果と順位表は次の通り。
【第9節】
米子北高  1-1 岡山U-18
神戸U-18  2-0 福岡U-18
広島ユース 0-0 鳥栖U-18
磐田U-18  2-5 名古屋U-18


         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18   19    9   6  1  2  +10
2 神村学園高  15    8   4  3  1   +6
3 名古屋U-18  15    9   4  3  2   +5
4 大津高    15    8   5  0  3    0
5 福岡U-18   13    9   4  1  4   -5
6 鳥栖U-18   12    9   3  3  3   +3
7 広島ユース  12    9   3  3  3   +1
8 米子北高   11    9   4  1  4   +3
9 G大阪ユース 11	7   3  2  3   +1
10 東山高    11    8   3  2  3   +1
11 磐田U-18    5    9   1  2  6   -7
12 岡山U-18    2    8   0  2  6  -18

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2026/05/25

プレーオフラウンドは川崎Fと対戦

百年構想リーグの地域リーグラウンドは昨日全日程を終了し、J1 WESTはC大阪が勝って勝ち点を31に伸ばしたため、広島は4位フィニッシュとなりました。一方のJ1 EASTは前節まで4位だった東京Vが大敗したため、川崎Fが得失点差で上回って4位に入り、プレーオフラウンドでの対戦が決まりました。EASTのホームで行われるプレーオフラウンド2nd legはUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuが会場で、6/6の午後7時キックオフ。チケットはほとんどの席が既に完売。ビジター席のみ明日の10時からJリーグチケットで販売開始予定だとのことです。

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2026/05/24

百年構想リーグ第18節名古屋戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第18節名古屋戦は4-2で逃げ切って、3連勝で地域リーグラウンドを終えました。
 W杯の日本代表に選ばれた大迫は欠場したため大内が3/27の神戸戦以来2試合目の先発。それ以外は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       大内

   塩谷  山﨑  佐々木
   (→松本55分)
     川辺  新井
     (→茶島81分)
中野               東

    加藤    中村(→前田81分)
    (→ジャーメイン55分)
       鈴木(→木下74分)

SUB:田中、志知、中島、小原
 対する名古屋は、GK:シュミット、DF:野上、藤井、徳元、MF:浅野、内田(→森島59分)、中山、高嶺、FW:和泉(→甲田59分)、山岸、木村、と言うメンバーでした。3-4-3同士のミラーゲームと言うことで、序盤からピッチ全面で激しいマッチアップが繰り広げられます。4分にはクロスのこぼれを中野がシュートしましたがブロック。対する名古屋も16分に中山のクロスに山岸がヘッドで合わせましたが枠外に外れます。前半20分ぐらいから広島の流れとなって、22分には中村のシュートはブロックされ、中野のシュートもGK正面。23分には加藤が右のポケットを取ってクロスを送りましたがGKに抑えられ、30分には鈴木のヒールパスを川辺がシュートしましたが枠を捉えることができません。続いて31分には東のパスから鈴木がシュートしましたがブロックされます。そして前半33分、加藤が高い位置でボールを奪うと引き継いだ川辺がスルーパス。これを中村が左足でGKの横を抜いて、広島が先制点を奪いました。
 その後は名古屋も反撃して、高嶺のクロスや徳元のミドルで広島ゴールに迫ります。前半45+2分には右のスペースに抜け出した高嶺のクロスを山岸に押し込まれて同点に追いつかれましたが、しかし前半45+4分に鈴木がゴール中央でDFを引きつけると中野がヒールで右のスペースへ。ここに走り込んだ川辺が強烈なシュートを決めて、広島の1点リードで前半を折り返しました。
 広島はこの勢いを後半にも継続して、2分にはカットインした東のパスを受けた中野が想い切って右足を振り抜いてゴールネットを揺らします。更に後半11分には東のクロスをペナルティエリア内でトラップした鈴木が反転シュートを決めて、リードを3点に広げました。
 この後は名古屋も森島らを投入して反撃し、16分には中山のクロスに浅野が合わせましたが枠外に外れます。広島も18分には中村が決定的なチャンスを迎えましたがGKに弾かれて得点できずに終わると後半22分、中山のクロスは中野がクリアしたもののこぼれを拾った森島に決められて2点差に迫られます。その後は名古屋にほぼ一方的に攻め込まれ、我慢の時間帯が続きます。広島は塩谷の怪我により中野をストッパーに下げて新井を右に回して松本をボランチに入れ、更に茶島を投入して再び新井をボランチに戻すなどやりくりしながら守備を固めます。名古屋は中山と甲田のドリブルやクロスなどで攻め立てますが大内を中心に広島守備陣がはね返し、広島リードのまま試合終了を迎えました。
 京都戦に続いて4得点。またG大阪戦から3連勝で百年構想リーグの地域リーグラウンドを終えたサンフレッチェ。18試合で獲得した勝ち点は30と一試合平均1.67で昨シーズンの1.79よりは減っているのですが、しかし新監督に交代して新しい戦術で戦ってきたことを考えると、上々の結果だった、と言って良いでしょう。この試合の4得点はいずれも流れの中から決めたもので、特に川辺のゴールと中野のゴールは、WBがペナルティエリアの近くまで進出することによって生まれています。スキッベ監督時代は両サイドからのクロスとセットプレーからの得点が多く、守りを固められると手詰まりに陥ることが多かったのですが、それに比べると戦術的に一歩も二歩も前進したのは間違いありません。中国新聞によるとガウル監督は試合後に「次のステップに進む段階に来た」と語っていたそうですが、今後はどんな相手、どんな状況でも貫けるように戦術を熟成させるとともに、選手を入替えても同じサッカーができるように、また選手の個性を生かした変化をつけることができるように、更なる進化を図るのではないでしょうか。

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2026/05/23

今日の名古屋戦

モバイルサイトによるとガウル監督は前回の対戦について「自分たちにとってのワーストな試合だった...試合後はみんな、怒りと悔しさを滲ませていました」と語り、その教訓から「きちんと最初から全てを出し切って、いい試合にしたい。それができたら、間違いなく自分たちに結果がついてくると思います」と語っています。今日は勝てば3位の可能性がありますが負ければ6位もありうるだけに、立ち上がりから積極的に戦って、勝ち点3をゲットして欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。今日もチケットは前売りで完売しているた当日券の窓口販売はありません。サンフレチケットではリセールが少しだけ出ていますので、急に行きたくなった方はこちらをチェックして下さい。試合中継はNHK広島放送局とDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&試合中継を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/05/22

名古屋戦に向けて

明日は百年構想リーグ地域リーグラウンド最終節。サンフレッチェはホームで名古屋グランパスと対戦します。
 序盤はなかなか勝ち切れない試合も多かった名古屋は、第12節に2位に上がると第14節から4連勝で首位に立ちましたが、しかし前節は運にも恵まれずに敗れて2位。首位・神戸との勝ち点差は1で、しかも得失点差では並んでいると言うことで、1位でフィニッシュするためには勝利が(ほぼ)必須、と言う状況になっています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
7H ○2-1 広島  【名】山岸、木村、【広】鈴木
8A ■1-1 京都  【名】甲田、【京】マルコ・トゥーリオ
   PK4-5
9H ○3-0 C大阪 【名】山岸2、和泉
10A ●2-3 神戸  【名】木村、森島、【神】酒井、佐々木、武藤
11H □2-2 福岡  【名】浅野、木村、【福】碓井、重見
   PK5-4
12A ○2-0 清水  【名】木村、杉浦
13H ■1-1 岡山  【名】甲田、【岡】田上
   PK4-5
14A ○2-1 長崎  【名】永井2
15H ○2-1 G大阪 【名】稲垣、木村、【G】美藤
16H ○3-0 京都  【名】山岸3
17A ●1-6 C大阪 【名】木村、【C】田中、横山2、チアゴ・アンドラーデ、櫻川2
 前節は今季最多の6失点での敗戦となってしまいましたが、ペトロヴィッチ監督は「非常にオープンで、攻撃的なサッカーが見られた素晴らしいゲームだった」と振り返っていて内容は悪くなかった様子。前節怪我で欠場した稲垣は難しいものの、コンディション不良で4試合欠場していた森島は練習試合でもプレーしていたとのことなので、総力を挙げて勝ちに来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節は前線の3人がそれぞれゴールを決めるなどチーム全体としてやりたいことができていることから、メンバーを変えずに戦う可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  山﨑  佐々木

     川辺  新井

中野               東

    加藤    中村

       鈴木

SUB:大内、志知、茶島、松本、小林、小原、前田、ジャーメイン、木下
 ワールドカップに向けての日本代表の活動は5/25から始まるため、大迫選手が百年構想リーグでプレーするのは明日が最後。明日もチーム全員でアグレッシブに戦って、勝利で大迫を送り出したいものです。

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2026/05/21

紫熊倶楽部6月号

今週発売の「紫熊倶楽部」6月号(vol.340)を紹介します。表紙は長崎戦のゴール裏の写真で、タイトルは「魂を受け継ぐ」。トップ記事では、今西和男氏のご逝去にあたっての久保会長、栗原強化部長、熊本の織田GM、ガウル監督、林コーチも想いを書いています。続くインタビューはトルガイ・アルスラン選手。大怪我からの復帰や広島への愛情、先達たちへの想いやチームとチームメイト、そして広島での生活など、様々な観点から「広島の街が持つ、偉大な力」について語っています。
 続くインタビューで取り上げられているのは鈴木章斗選手。G大阪ジュニアユースからユースに昇格できなかった彼が、どのような想いで阪南大高に進み、湘南でプロとしての第一歩を踏み出したか。湘南での成長と、そして広島への移籍を決断した理由など、素直な言葉で自らを語っています。
 エルゴラッソの寺田記者のコラムは「今西和男さんのこと」。中国新聞の髙橋記者のコラムは「神谷千菜と言うストライカー」です。「READERS AREA」を挟んでレジーナに関するコラムは「主体的なサッカーに近づいた過程」と題して、今シーズンにレジーナが取り組んできたサッカーと、そこから参考になるトップチームのチーム作りについて書いています。
 「レジーナ選手名鑑」と「紫熊短信」の後はミニインタビューで、前田選手、山﨑選手、東選手、新井選手を取り上げています。「MATCH REPORT」は百年構想リーグの清水戦、長崎戦、C大阪戦、福岡戦、岡山戦、神戸戦、G大阪戦と、WEリーグ杯の東京ベレーザ戦2試合、そしてWEリーグの長野レディース戦、東京ベレーザ戦、C大阪レディース戦。そして最後はSIGMA CALENDERとなっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。またオンラインショップにはまだ出ていませんが、いずれこちらから選べるようになるはずです。

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2026/05/20

高円宮杯PLウエスト第8節名古屋戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第8節で、サンフレッチェ広島ユースは名古屋U-18に5-1で勝ち、順位を7位に上げました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、太田、浅沼(→正法地90+3分)、小柳、富田、MF:原、河上、野口蓮、FW:信重(→野口魁90+1分)、菊山(→片岡75分)。先制点は前半27分で、野口蓮のドリブルからのパスを受けた原のクロスを菊山がヘッドで決めました。続いて34分には河上のパスから信重がゲット。そして前半アディショナルタイムにはポストに弾かれ場ボールを菊山が押し込みました。後半も最初の得点は広島で、5分に菊山のパスを原が右足で決めました。名古屋は後半41分に1点を返しましたが、広島は後半終了間際に野口蓮のFKを太田がヘッドで決めてダメを押しました。第8節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
鳥栖U-18  4-1 米子北高
岡山U-18  0-3 神村学園高
神戸U-18  4-1 G大阪ユース
東山高   3-1 磐田U-18
名古屋U-18 1-5 広島ユース
福岡U-18  0-1 大津高

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18   16    8   5  1  2   +8
2 神村学園高  15    8   4  3  1   +6
3 大津高    15    8   5  0  3    0
4 福岡U-18   13    8   4  1  3   -3
5 名古屋U-18  12    8   3  3  2   +2
6 鳥栖U-18   11    8   3  2  3   +3
7 G大阪ユース 11	7   3  2  2   +1
7 広島ユース  11    8   3  2  3   +1
9 東山高    11    8   3  2  3   +1
10 米子北高   10    8   3  1  4   +3
11 磐田U-18    5    8   1  2  5   -4
12 岡山U-18    1    7   0  1  6  -18

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2026/05/19

近賀ゆかり氏がなでしこジャパンのコーチに就任

日本サッカー協会は昨日、レジーナのアンバサダーを務めていた近賀ゆかり氏がなでしこジャパン(日本女子代表)のコーチに就任する、と発表しました。これに伴い、レジーナのアンバサダーを退任することになりました。(サンフレッチェ広島公式サイト)近賀氏は同じくコーチに就任した内田篤人氏、GKコーチの佐野智之氏とともに、新たに監督に就任した狩野倫久氏を支えて、世界一奪還を目指すことになります。

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2026/05/18

百年構想リーグ第17節京都戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第17節京都戦は4-0で勝利して、順位を4位に上げました。
 前節から先発1人を入替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑  佐々木

     川辺  新井直(→松本64分)
     (→小林86分)
中野就              東

    加藤    中村(→前田79分)
    (→ジャーメイン64分)
       鈴木章
       (→木下79分)

SUB:大内、志知、茶島、小原
 対する京都は、GK:村上、DF:須貝、エンリケ・トレヴィザン(→麻田76分)、鈴木義、MF:ジョアン・ペドロ、松田(→本田HT)、尹、佐藤(→平岡76分)、中野瑠(→新井晴52分)、FW:ラファエル・エリアス、アレックス・ソウザ(→奥川64分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島で、2分には川辺がブレ球のミドルを放ちましたがバーに弾かれ、4分にはCKのこぼれに佐々木が詰めましたが枠外に外れます。また12分にはCKのこぼれを山﨑が狙いましたが枠外。18分にはカウンターから中村が抜け出しましたがクロスは惜しくも合わず、24分にはCKから京都ゴール前での混戦になりましたが押し込むことができません。そして前半29分、東のパスで左のポケットに抜け出した中村が強烈なシュートでニアサイドを打ち抜いて先制点を奪いました。  これで勢いづく広島は、37分には東のFKに佐々木が飛び出したが合わず、45分にはCKを佐々木が流して鈴木章と加藤が飛び込みましたが枠外に外れます。京都も時折チャンスを作ったものの広島ゴールを脅かすには至らず、広島の1点リードで前半を終了しました。
 後半も最初のチャンスは広島で、3分に新井直がミドルを放ちましたがGKが弾きます。そして後半4分、加藤のパスを受けた鈴木章がDF3人に囲まれ倒れ込みながらもゴールに流し込んで追加点を奪います。更にその2分後には左からの東のクロスを加藤がドンピシャヘッドで叩き込んで、リードを3点に広げました。
 選手を入れ替えて流れを変えようとする京都。しかし広島もゲーゲンプレスでビルドアップを許しません。そして後半30分には佐々木のはね返しから中村のパスに走り込んだ松本が鋭いシュートを決めて4点目。その後は京都に押し込まれるシーンもありましたが後半のシュートをゼロに抑えて、今季初の4得点で勝利しました。
 京都は「6連戦」の最後の試合で、しかも2日前にチョウ監督が百年構想リーグ終了後の退任を発表したばかりだった、ということで、身体的、精神的に難しい状況にあったのは確かだと思います。ただそれにしてもシュート数18対3,ゴール期待値は京都の0.2に対して広島は3.62と圧倒したことは、誇って良いでしょう。今季の広島はガウル監督が就任し、ゲーゲンプレスとポゼッションを組み合わせたサッカーに転換したことによって上手くいかない時期もありましたが、それを練習で乗り越えて来たことが、この結果として現れたと言って良いと思います。G大阪がACL2で優勝したことにより2026/27シーズンのACLに出場する可能性は消滅しましたが、それは残念な一方で来季は国内の戦いに集中できる、と言うことを意味します。百年構想リーグの残り3試合をしっかりと戦って1つでも上の順位でフィニッシュするとともにオフの間にしっかりと準備して、まずは来季の国内タイトルの獲得に向けて、チームと選手一人一人の力を高めて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  京都公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
サンスポ  J1広島、京都に快勝  大迫「代表にふさわしいプレーを」
Football LAB

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2026/05/17

WEリーグ第22節神戸戦

昨日アウェイで行われたWEリーグ最終節で、サンフレッチェ広島レジーナはINAC神戸に1-0で勝ち、2025/26シーズンを過去最高の4位でフィニッシュしました。
 レジーナの先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   市瀬  朝倉   藤生
(→島袋72分)
    小川    柳瀬

      上野(→古賀80分)

李             中嶋(→立花80分)
(→松本72分)
      神谷(→嶋田90+5分)

SUB:石田、伊藤め
 対するINAC神戸は、GK:大熊茜、DF:水野(→道上89分)、太田、三宅、金月(→辻澤56分)、MF:山本(→松原80分)、大熊環、成宮、FW:久保田(→井手80分)、吉田、桑原(→松浦89分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからハイプレスとパスワークで攻め込む広島に対して、神戸も高い技術を生かして広島ゴールに迫ります。前半のシュート数はお互いに6本ずつとほぼ互角に攻め合いましたがお互いの守備の意識も高く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。後半もお互いにレベルの高い競り合いを続けながら迎えた18分、中嶋が相手をかわして浮き球のパスを送ると、これを受けた柳瀬が放った強烈なシュートがDFの股を抜いて逆サイドのネットに突き刺さり、レジーナが先制点を奪いました。その後は神戸に攻め込まれるシーンが増えましたが木稲の好セーブもあって無失点で逃げ切り、今季限りでの引退が決まっている立花の花道を飾りました。
 この試合でWEリーグの2025/26シーズンは全日程を終了し、レジーナは過去最高の4位でフィニッシュしました。この中で勝ち点38は過去最多で、3位との勝ち点差が3だったのも過去最少。特に神戸、浦和、東京Vのトップ3との対戦成績は4勝2分けと無敗で、着実にこの「3強」に迫ってきていることを示したシーズンだったと言えるでしょう。今シーズンは前半の取りこぼしが響いて「3強」の牙城を崩すことはできませんでしたが、シーズンオフにはしっかりと身体のケアと戦術の熟成をして、来季は序盤から優勝争いに絡むような戦いをして欲しいと思います。

サンフレッチェ広島公式サイト  INAC神戸レオネッサ公式サイト
WEリーグ公式サイト

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今日の京都戦

モバイルサイトによるとガウル監督はロングカウンター対策として「ゲーゲンプレス...を高めていって、ボールをすぐに奪い返し、カウンターの芽を摘む。それが、カウンターを防ぐ一番の要因になると思います」と述べています。今季は過密日程が続くとプレスが弱まって良いサッカーができなくなる傾向が強かったのですが、今日は中3日の相手に対して広島は中6日。球際では絶対に負けないと言う強い気持ちで戦って、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場はサンガスタジアム by KYOCERAで午後3時キックオフ。当日券の販売もあるそうですので、詳細は京都サンガのサイトをご覧下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&試合中継を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/05/16

京都戦に向けて

明日は百年構想リーグの地域リーグラウンド第17節。サンフレッチェはアウェイで京都サンガと対戦します。
 第8節時点では首位に立っていた京都でしたが、第10節以来は90分での勝利がなく、しかもこのところ4連敗で順位も9位に落ちています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
4A ○2-1 広島  【京】ラファエル・エリアス、エンリケ・トレヴィザン、【広】荒木
5A ●0-1 岡山  【岡】松本
6H ●1-2 C大阪 【京】マルコ・トゥーリオ、【C】阪田、田中
7A ○2-1 長崎  【京】奥川、エンリケ・トレヴィザン、【長】チアゴ・サンタナ
8H □1-1 名古屋 【京】マルコ・トゥーリオ、【名】甲田
   PK5-4
9A ●0-2 G大阪 【G】ヒュメット、食野
10H ○5-1 岡山  【京】アレッスク・ソウザ、佐藤、ジョアン・ペドロ2、鈴木、【岡】木村
11A ●0-3 C大阪 【C】チアゴ・アンドラーデ、本間、櫻川
13H □1-1 G大阪 【京】新井、【G】南野
   PK5-4
14H ●1-2 清水  【京】マルコ・トゥーリオ、【清】宇野、嶋本
15A ■1-1 福岡  【京】ラファエル・エリアス、【福】サニブラウン
   PK5-4
16A ●0-3 名古屋 【名】山岸3
12A ●0-1 神戸  【神】ンドカ・ボニフェイス
 水曜日の神戸戦は中2日で迎えたこともあって先発6人を入れ替えて戦いましたが、後半33分の失点を取り返すことができずにそのまま敗れています。曺貴裁監督は「全体的に戦える姿勢はありました。後半に関してはこちらの狙いどおりの展開になったと思います。決してネガティブな内容ではなかった」と語るなど、前々節の大敗からの立て直しに手応えを感じている様子。9位とは言えまだ3位の可能性が残っているだけに、明日はチームの総力を挙げて勝利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は木下と塩谷が怪我で途中交代しています。中国新聞によると木下は練習に合流していて「問題ない」と言っている模様ですが、塩谷は連戦をフル出場してきた、ということを考えると、無理はさせない可能性もあります。一方中島は「リスクを負ってプレーさせたくない」(ガウル監督)と言う理由で前節はベンチからも外れていたそうなので、明日は復帰できるのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   中野  山﨑  佐々木

     川辺  中島

新井              東

    加藤    中村

       鈴木

SUB:大内、荒木、志知、茶島、松本、小原、前田、ジャーメイン、木下
 水曜日に神戸が勝ったため3位以下が確定したサンフレッチェですが、3位G大阪から最下位長崎までは勝ち点差6の混戦が続いているだけに、残り2試合は何としても勝って一つでも上の順位で終わりたいところ。最近の4試合は1分け3敗と相性の悪い京都ですが、明日はチーム一丸となって勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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W杯日本代表に大迫

日本サッカー協会は昨日「FIFA WORLD CUP 2026」を戦う日本代表メンバーを発表し、広島から大迫敬介選手が選ばれました。今回選出されたのは次の26人。
【GK】早川(鹿島)、大迫(広島)、鈴木彩(パルマ)
【DF】長友(FC東京)、谷口(シントトロイデン)、板倉、冨安(アヤックス)、
    渡辺(フェイエノールト)、伊藤(バイエルン)、瀬古(ル・アーヴル)、
    菅原(ブレーメン)、鈴木淳(コペンハーゲン)
【MF/FW】
    遠藤(リバプール)、伊東(ゲンク)、鎌田(クリスタル・パレス)、
    小川(NEC)、前田(セルティック)、堂安(アイントラハト・フランクフルト)、
    上田(フェイエノールト)、田中(リーズ)、中村(スタッド・ランス)、
    佐野海(マインツ05)、久保(レアル・ソシエダ)、鈴木唯(フライブルク)、
    塩貝(ヴォルフスブルク)、後藤(シントトロイデン)
 3月の欧州遠征のメンバーから安藤、藤田(ザンクトパウリ)、三苫(ブライトン)、佐野航(NEC)、町野(ボルシアMG)、佐藤龍(FC東京)が外れ、長友、板倉、遠藤、久保が復帰しています。長年主力として活躍してきた南野や三苫が怪我のため選外になるなど「ベストメンバー」ではないかも知れませんが、少なくとも現状で最も良いメンバーを揃えたのは間違いの無いところ。このメンバーには選ばれなかった選手たちの思いも背負いながら、史上最高の成績を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

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2026/05/15

U-15日本代表に片山

日本サッカー協会はクロアチアに遠征するU-15日本代表を発表し、サンフレッチェ広島Jrユースの片山順三郎選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】青木(川崎FU-18)、上田(京都U-15)
【DF】一戸(札幌U-18)、水口(神戸U-15)、大石(太陽SC U-15)、切通(神村学園高)、
    高田(プログレッソ佐野)、月見里(川崎FU-15生田)、中村(京都U-15)、
    澄川(G大阪Jrユース)
【MF】片山(広島Jrユース)、田村(JFAアカデミー福島U-15)、井川(磐田U-15)、
    佐野、鈴木、山田(横浜FMJrユース)、八木橋(柏U-15)、野口(ソレッソ熊本)
【FW】田中(FC ALONZA U-15)、安達、浅野(FC東京U-15深川)、青木(愛媛U-15)

※切通が怪我のため辞退したため丸岡(C大阪U-15)を招集
 このメンバーは今日からトレーニングを開始して、5/19からクロアチアで行われる「国際U-15トーナメント"Vlatko Markovic"2026」でイングランド、クロアチア、ブラジルの各U-15代表と対戦し、最後に順位決定戦を戦います。

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2026/05/14

高円宮杯PLウエスト第7節東山高戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第7節で、サンフレッチェ広島ユースは東山高に敗れ、10位に後退しました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼(→81分)、小柳(→81分)、富田、MF:太田、原、河上(→89分)、野口蓮、FW:信重(→84分)、菊山。東山高の先制点は前半27分で、クリアボールのこぼれ球を押し込まれました。また前半アディショナルタイムにはゴール前で繋がれてゴールを決められ、2点のビハインドでハーフタイムを迎えました。後半5分にCKのボールを小柳がヘッドで決めて1点差に迫り、その後も後半だけでシュート13本を放つなど攻め込みましたが追加点は奪えず、逆に後半33分にCKからのこぼれを決められ、そのまま逃げ切られました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
磐田U-18   2-3 神戸U-18
G大阪ユース 0-1 福岡U-18
米子北高   1-2 名古屋U-18
神村学園高  0-1 鳥栖U-18
広島ユース  1-3 東山高
大津高    3-1 岡山U-18


         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18   13    7   4  1  2   +5
2 福岡U-18   13    7   4  1  2   -2
3 名古屋U-18  12    7   3  3  1   +6
4 神村学園高  12    7   3  3  1   +3
5 大津高    12    7   4  0  3   -1
6 G大阪ユース 11	6   3  2  1   +4
7 米子北高   10    7   3  1  3   +6
8 鳥栖U-18    8    7   2  2  3    0
9 東山高     8    7   2  2  3   -1
10 広島ユース   8    7   2  2  3   -3
11 磐田U-18    5    7   1  2  4   -2
12 岡山U-18    1    6   0  1  5  -15

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2026/05/13

立花葉選手が現役引退

サンフレッチェは昨日、レジーナの立花葉選手が今シーズン限りで引退する、と発表しました。愛知県生まれの立花は、高校卒業後に幼少期を過ごしたアメリカに渡ってフロリダ州立大に進学。試合に絡めなかったことから2年目からセントラルコネチカット州立大に編入して、ボランチとして活躍しました。卒業後にはなでしこリーグ下部のチャレンジリーグで戦うNGUラブリッジ名古屋に加入し、2021年2月に行われたレジーナのセレクションで、創設メンバーの1人に選ばれました。主なポジションは右のウイングで、特に2023-24シーズンにはリーグ戦20試合に出場し、プレータイムもチームで8番目に多い1,239分を記録するなどレギュラーとして活躍しました。しかし怪我の影響もあって2024-25シーズンはリーグ戦8試合の出場にとどまり、今季もベンチにも入れないことが多くリーグ戦3試合、皇后杯2試合の出場のみとなっていました。

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WEリーグ優秀選手賞に5人選出

WEリーグは一昨日、今シーズンの優秀選手賞を発表し、レジーナから市瀬、中嶋、柳瀬、上野、李の5人が選ばれました。今回選出されたのは次の35人。
【GK】池田(浦和)、福田(大宮)、大熊茜(神戸)
【DF】髙橋は(浦和)、乗松(大宮)、松田、村松(東京V)、
    園田(新潟)、太田、三宅(神戸)、市瀬(広島)
【MF】伊藤、榊原、丹野(浦和)、百濃(C大阪)、
    菅野、北村、塩越(東京V)、中嶋、柳瀬(広島)、
    愛川、成宮、水野(神戸)
【FW】島田(浦和)、齊藤、西尾、浜田(大宮)、樋渡(東京V)、
    笹井(相模原)、田子、和田(C大阪)、
    久保田、吉田(神戸)、上野、李(広島)
 最優秀選手賞とベストイレブンは、5/26に開催される「2025/26 WEリーグアウォーズ」で選ばれます。

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2026/05/12

WEリーグ第21節C大阪戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグ第21節セレッソ大阪ヤンマーレディース戦はスコアレスドローで勝ち点1を獲得し、5位以上が確定しました。
 レジーナの先発は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   市瀬  朝倉   藤生
(→島袋85分)
    小川    柳瀬

      上野(→伊藤め78分)

李             中嶋
(→松本62分)
      神谷(→古賀85分)

SUB:石田、嶋田、渡邊
 対するC大阪は、GK:名和、DF:米田、中谷、四本、MF:浅山、宝田(→荻久保90分)、百濃、高和(→筒井70分)、宮本(→田子HT)、FW:脇阪、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島が攻め込んで、中嶋のシュートなどでセレッソゴールに迫ります。13分にはCKから神谷がヘッドで狙いましたが枠外。23分にはCKからのシュートが惜しくもポストに弾かれ、その後も上野や神谷が惜しいシュートを放つなど広島ペースのままハーフタイムを迎えました。後半はセレッソも押し返し、2分にはクリアボールを脇阪がシュート。また13分には和田のループシュートが上に外れます。その後は広島がパスワークからセレッソゴールに迫りながらも得点は奪えず。逆に後半アディショナルタイムには田子の強烈なミドルを木稲が弾いて、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。試合を通してのセレッソのシュートは3本だったのに対して広島は13本と圧倒したにも関わらず勝ち切れず、「最後こじ開けるためのクオリティやアイディアと言う部分」(赤井監督)で課題を残した試合だった、と言えそうです。

サンフレッチェ広島公式サイト  セレッソ大阪公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/05/11

百年構想リーグ第16節G大阪戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第16節G大阪戦は、東のゴールを守り切って4試合ぶりの勝利を挙げました。
 中島が筋肉系の不安からベンチにも入らず、ボランチには出場停止明けの新井が入った以外は前節と同じ先発で、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑  佐々木
   (→茶島84分)
     川辺  新井(→松本75分)

中野就              東

    加藤    中村(→前田84分)
    (→ジャーメイン56分)
       木下
       (→鈴木章56分)

SUB:大内、志知、小原、小林
 対するG大阪は、GK:荒木、DF:中谷、三浦、岸本、中野伸(→初瀬72分)、MF:鈴木徳、山本(→ウェルトン72分)、奥抜(→南野HT)、FW:食野(→倉田79分)、山下、ヒュメット(→宇佐美65分)、と言うメンバーでした。立ち上がりにチャンスを作ったのはガンバで、1分にヒュメットが左に抜け出してクロスはクリア。3分にもヒュメットに抜け出されてゴールに流し込まれましたがオフサイドのジャッジに救われ、6分にも中野伸の抜け出しからのクロスに鈴木徳が合わせましたが枠外に外れます。その後はミドルブロックを作って守りを固めるガンバに対して、広島はパスを回して穴を探します。前半7分には新井がミドルレンジからシュートしましたが惜しくも枠外に外れ、22分には川辺の抜け出しからのクロスを新井のシュートはブロックされます。また26分には東のクロスのこぼれを中野就がシュートGK正面を突き、27分にはゴール前のこぼれ球を加藤がループで狙ったものの枠外に外れます。対するガンバは前半39分、ペナルティエリア内に抜け出したヒュメットがシュートしましたが大迫が好反応で防ぎ、こぼれを打った奥抜のシュートは枠外に外れます。前半はお互いに持ち味を出しながら攻め合いましたが得点は生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初のチャンスも広島で、山﨑を起点に東がシュートしましたがGK正面を突きます。続いて9分にはハイプレスで中村が奪ったボールを木下が打ちましたが枠外に外れましたが、このプレーで脚を痛めた木下と加藤を下げて、鈴木章とジャーメインを投入します。そしてこの交代が実ったのが後半23分。右サイドでのつなぎからジャーメインのスルーパスに走った鈴木章のトラップは流れましたが、しかしDFとGKの間に足を入れてスペースに出すと、ここに走り込んだ東ががら空きのゴールに流し込んで、広島が先制点を奪いました。
 この後は宇佐美を起点に反撃を試みるガンバ。後半27分には宇佐美がFKを直接狙い、続いて宇佐美のミドルシュートも大迫がセーブします。広島も再びペースを握ると、32分にはジャーメインがカットインからシュートしましたがGKに止められ、34分の中村の左からのシュートも枠外。その1分後にも左から仕掛けた中村が、ペナルティエリア内からシュートしましたが枠を捉えることができません。終盤にはガンバが押し返し、38分にはこぼれ球を宇佐美にシュートしましたがライン上で塩谷がクリアし、43分には倉田がミドルを放ちましたが枠外。45+3分には岸本がドリブルで運んでシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチします。最後はガンバの圧力を全員でブロックを作ってはね返して、1点差を守ったまま勝利のホイッスルとなりました。
 中島の欠場により、プロ入り後初めて新井がボランチで先発した広島でしたが、安定したプレーでチームに落ち着きをもたらしていました。また3試合連続で先発した山﨑もDFラインの壁となって高い攻撃力を誇るガンバを完封。5試合ぶりのクリーンシートで勝利に貢献しました。更に木下や塩谷が怪我で退場した後に出場した鈴木章、ジャーメイン、茶島らが役割を果たしました。これまでメンバーを入れ替えながら戦ってきたことでチームとしての熟成が遅れていたような印象もありましたが、それによって誰が出てもしっかりと戦えるチームになってきたように思います。モバイルサイトによるとガウル監督はチームの完成度について「80〜90パーセントとは言わないですけど、それに近いところまでは来ているんじゃないか」と語っていますが、安定した内容で接戦を勝ちにもって行けると言うだけでなく、誰が出てもチーム力を落とさずむしろシフトチェンジできるチームになりつつあるように思います。今節の結果、首位・名古屋との勝ち点差7は縮まらず優勝の可能性は無くなりましたが、この半年間のチーム作りの成果が出ていることが確かめられた試合だった、と言って良いのではないでしょうか?

広島公式サイト  G大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ
Football LAB

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2026/05/10

今日のG大阪戦

モバイルサイトによるとガウル監督は今日の試合について「連戦最後という意味もあるのかもしれないが、自分たちがやってきたことを表現するだけです」と語っています。神戸戦は良い内容だったにも関わらず敗れてしまいましたが、長い目で見れば幸運も不運も同等の確率で巡ってくるもの。ここまでの数々の不運はどこかで取り戻せると信じて、自分たちのサッカーを貫いて目の前の試合に勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はパナソニックスタジアム吹田で午後3時キックオフ。チケットは各席種で残っているようですので、Jリーグチケットをご確認下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日はブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報等をご覧下さい。

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2026/05/09

G大阪戦に向けて

明日は百年構想リーグ第16節。サンフレッチェはアウェイでガンバ大阪と対戦します。
 ACL2の決勝進出を決めているガンバは、その影響で4/4から6週間にわたって週2試合の「11連戦」を戦っています。その間に行われたリーグ戦8試合は4勝4敗(うちPK勝ち2試合、PK負け2試合)で勝ち点11を積み上げて3位に付けていますが、たださすがに酷使された選手たちの状態は厳しく、怪我人が増えて疲労もたまっている様子です。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
6A ●0-2 広島  【広】新井、中村
7A □2-2 神戸  【G】ヒュメット、山下、【神】小松、パトリッキ
   PK5-3
8A ■2-2 福岡  【G】ヒュメット、ウェルトン、【福】辻岡2
   PK13-14
9H ○2-0 京都  【G】ヒュメット、食野
ASF1 ●0-1 バンコク・ユナイテッド【バ】アルガサニ
10H ●0-1 C大阪 【C】チアゴ・アンドラーデ
ASF2 ○3-0 バンコク・ユナイテッド【G】山下、ジェバリ、食野
11H □2-2 岡山  【G】岸本、ジェバリ、【岡】木村、江坂
   PK5-3
17H ●1-2 福岡  【G】南野、【福】道脇、藤本
12A □1-1 長崎  【G】ヒュメット、【長】ジェズス
   PK6-5
13A ■1-1 京都  【G】南野、【京】新井
   PK4-5
14H ○5-0 神戸  【G】南野2、三浦、奥抜、ヒュメット
15A ●1-2 名古屋 【G】美藤、【名】稲垣、木村
 前節は終了間際に1点を返して意地を見せたものの、試合全体を通して名古屋にペースを握られて敗れ、首位浮上のチャンスを逃しています。ただそんな中で出場機会をつかんだ若手が溌剌としたプレーを見せていたので、明日はACL2決勝も見据えながらフレッシュなメンバーで戦う可能性もありそうです。
 対するサンフレッチェですが、前節出場停止だった新井が戻ってきます。神戸戦から中3日だと言うことを考えるとある程度メンバーの入れ替えの可能性もありますが、前節の内容が良かったことを考えてほぼ同じメンバーで戦う、と予想します。
       大迫

   中野  山﨑  佐々木

     川辺  中島

新井               東

    加藤    中村

       木下

SUB:大内、塩谷、志知、菅、茶島、小原、前田、ジャーメイン、鈴木
 首位との勝ち点差が7と開いて、これ以上勝ち点を落とせなくなったサンフレッチェ。優勝の可能性を残すために、明日は必ず90分で勝利して欲しいと思います。

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2026/05/08

高円宮杯PLウエスト第5節G大阪戦、第6節神戸戦

GW中に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第5節、第6節で、サンフレッチェ広島ユースはG大阪ユースと神戸U-18に対して1勝1分けで、順位を8位に上げました。
 まず5/2にホームで行われたG大阪ユース戦のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼、富田、MF:太田、原、河上、野口蓮、岡(→正法地69分)、FW:信重(→牧野88分)、菊山(→田中69分)。前半34分にCKのこぼれを森井が押し込んで先制すると、前半アディショナルタイムに信重のパスを原が決めて2-0で前半を終えました。しかし後半18分と22分に立て続けに失点し、その後の攻勢も及ばず勝ち点1ずつを分け合いました。
 続いて5/5にアウェイで行われた神戸U-18戦のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼、小柳(→岡90+4分)、富田、MF:太田、原(→野口魁90+6分)、河上、FW:野口蓮、田中(→菊山HT)、信重(→牧野77分)。後半7分に先制点を許しましたが、後半19分に野口蓮のクロスを太田がヘッドで決めて同点に追いつくと、後半42分に野口蓮が勝ち越しゴールを決めての逆転勝利でした。第5節、第6節の全結果と順位表は次の通り。
【第5節】
米子北高   4-0 神戸U-18
大津高    1-4 名古屋U-18
岡山U-18   1-5 鳥栖U-18
磐田U-18   5-2 福岡U=18
広島ユース  2-2 G大阪ユース
神村学園高  2-0 東山高

【第6節】
G大阪ユース 3-1 磐田U-18
福岡U-18   2-1 岡山U-18
神戸U-18   1-2 広島ユース
鳥栖U-18   0-1 大津高
名古屋U-18  1-2 神村学園高
東山高    0-3 米子北高


         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神村学園高  12    6   3  3  0   +4
2 G大阪ユース 11	5   3  2  0   +5
3 米子北高   10    6   3  1  2   +7
4 神戸U-18   10    6   3  1  2   +4
5 福岡U-18   10    6   3  1  2   -3
6 名古屋U-18   9    6   2  3  1   +5
7 大津高     9    6   3  0  3   -3
8 広島ユース   8    6   2  2  2   -1
9 磐田U-18    5    6   1  2  3   -1
10 鳥栖U-18    5    6   1  2  3   -1
11 東山高     5    6   1  2  3   -3
12 岡山U-18    1    5   0  1  4  -13

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2026/05/07

百年構想リーグ第15節神戸戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第15節神戸戦は、1-1からのPK戦で敗れ、3連敗となりました。
 荒木が怪我で、また松本とアルスランが体調不良で欠場。また新井が出場停止で、以下の布陣で戦いました。
       大迫敬

   塩谷  山﨑 佐々木翔

     川辺  中島(→志知81分)

中野               東

    加藤    中村(→鈴木81分)
    (→ジャーメイン71分)
       木下

SUB:大内、菅、茶島、小原、小林、前田
 対する神戸は前節から6人入れ替えて、GK:権田、DF:マテウス・トゥーレル、山川(→カエターノ90分)、酒井、永戸(→ジエゴ66分)、MF:井手口、鍬先(→日高71分)、FW:大迫勇、武藤、佐々木大(→広瀬HT)、満田(→小松HT)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島で、パスワークとハイプレスで相手を押し込みます。前半6分には東のクロスに加藤がヘッドで合わせましたがGKがファインセーブ。15分には中島のパスから木下がシュートしましたがGK正面を突き、18分にはCKに山﨑が合わせましたが枠外。25分には加藤がペナルティエリア内からシュートしましたがDFに当たってGKが抑えます。続いて26分には中村のシュートはブロックされましたが、その後波状攻撃を仕掛けます。神戸も14分にFKの折り返しを山川がヘッドで狙い、35分にはハーフカウンターから満田がシュートしましたが枠外に外れます。そして前半43分、東の鋭いクロスに加藤がヘッドで合わせると、そのボールはバーに当ってゴール内に跳ね返り、広島が先制点を奪いました。広島はその後もチャンスを作り、45+1分には東が右足で狙いましたが惜しくも枠を捉えることができず、前半は広島の1点リードで折り返しました。
 神戸は後半の頭から2人を変更し、3バックに変えて流れを変えようとします。そして6分には永戸のクロスに小松が合わせる、と言うシーンを作りましたが、しかしチャンスの量と質では広島。2分には競り合いから加藤がシュートしましたがGKにキャッチされ、11分には加藤のクロスに木下が合わせましたがGKのファインセーブに防がれ、14分にも中村のシュートはポストに弾かれ、川辺のシュートも権田のファインセーブに合います。逆に後半18分、広島陣内に流れたボールに先に触ったのは山﨑でしたがクリアが小松に当たり、そのままシュートを決められて同点に追いつかれてしまいました。
 不運な失点を喫した広島でしたが、しかし攻めの勢いは衰えず更に攻撃を強めます。後半20分には加藤が決定的なシュートを放ちましたが枠外。25分には川辺のクロスに中村が走り込みましたがわずかに合いません。ジエゴを投入して反撃を試みる神戸は、28分と33分に小松がシュートを放ちましたが枠外に外れます。後半アディショナルタイムにもお互いにチャンスを作りましたが得点は生まれず、PK戦に持ち込まれます。そして先攻となった広島の1番手の木下のボールを権田に止められたのに対して神戸は5人全員が決めて、広島は勝ち点1にとどまることになりました。
 Football LABによると神戸のシュートは9本だったのに対して広島は20本。ゴール期待値は神戸の0.618に対して広島は2.297で、内容的に上回っていたことが数値として出ています。またボール保持率55.2%やチャンス構築率14.3%、30mライン侵入48回など様々数値で今季の平均値を上回っていたことからも分かるように、やろうとしていたサッカーができていたのは間違いありません。紫熊倶楽部の中野編集長は良く「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」と言う言葉(もともとは江戸時代の大名である松浦静山の言葉ですが、プロ野球の野村克也監督が座右の銘としていたことで有名)を引用しますが、この試合に関しては「不思議の負け」だった、と言っても良いと思います。少なくとも福岡戦、岡山戦と方向性を見失って連敗していたチームがやるべきことを思い出した、と言う点については、大きな収穫があったと言って良いのではないでしょうか。
 この第15節を終えて勝ち点を28に伸ばした名古屋が首位に立ち、同勝ち点で神戸が追う展開となりました。広島との勝ち点差は7で、残り3試合となったことを考えると崖っぷちに立ったと言えます。ただ、2013年のリーグ優勝時には残り2試合で横浜FMに勝ち点差5を付けられていたことを考えると、諦めるのは早いと思います。まずは次節G大阪戦で勝ち点3をゲットして、残り2試合に向かって欲しいと思います。

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2026/05/06

今日の神戸戦

モバイルサイトによるとガウル監督は「神戸のことよりも自分たちがどうやっていくか、ですね。まず、プレスがかかってきたらどうするか。もちろん、球際に勝つことも大事ですけど、自分たちがやってきたことをきちっと表現できればいいんじゃないかと思います」と語っています。相手が対策を立ててくる中で「自分たちのサッカー」を表現するのは難しいのは確かですが、そこをチーム全体で乗り越えて、優勝争いに残る勝ち点3を奪って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後3時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため、当日券の窓口販売はありません。リセールチケットはわずかに出ているようですので、急に行けるようになった方はサンフレチケットをチェックしてみて下さい。試合中継はNHK-BSとDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&試合中継を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/05/05

神戸戦に向けて

<26.5.5> 明日は百年構想リーグ第15節。サンフレッチェはホームでヴィッセル神戸と対戦します。
 第3節清水戦以外は90分での負けがなく、第10節終了時点で2位京都に勝点差8(ただし消化試合は1試合多い)を付けて首位を独走していた神戸でしたが、ACLEのノックアウトラウンドを戦ったダメージは大きく、帰国後はPK戦を含めて2連敗で下位との差が詰まってきています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
5H ○2-1 広島   【神】扇原、大迫勇、【広】木下
11H ○2-0 清水   【神】永戸、扇原
9A ○4-1 岡山   【神】OG、永戸、扇原、郷家、【岡】木村太
10H ○3-2 名古屋  【神】酒井、佐々木、武藤、【名】木村勇、森島
ACQF □3-3 アル・サッド【神】大迫、井手口、武藤、【サ】ラファ・ムジカ2、フィルミーノ
   PK5-4
ACSF ●1-2 アル・アハリ・サウジ【神】武藤、【ア】ガレーノ、トニー
13H ■0-0 C大阪
   PK2-4
14A ●0-5 G大阪  【G】南野2,三浦、奥抜、ヒュメット
 前節は立ち上がりこそ良いリズムでチャンスを作りましたが、前半22分に先制点を許すとその後の交代策も実らず0-5での大敗を喫しています。現在、消化試合数が1試合少ない状態で首位に立っている神戸は、このまま百年構想リーグでWEST首位でフィニッシュしてACLEの出場権を獲得し、敗退の悔しさを晴らしたい、と考えているはず。明日は前節の大敗のショックを振り払って、勝ちに来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節イエローカードを受けた新井が累積で出場停止となります。また前節怪我で途中交代した荒木と、福岡戦で頭を打ったジャーメインも出場が微妙。と言うことで、私は次の布陣を予想します。
       大迫

   塩谷  山﨑  佐々木

     川辺  松本

中野               東

    加藤  アルスラン

       鈴木

SUB:大内、志知、菅、茶島、中島、小原、前田、中村、木下
 神戸との勝ち点差は6で、残り試合はこの試合も含めて4であることを考えると、絶対に勝ち点3を取らなければならない試合だと言えます。明日は全広島の力を結集して、勝利を勝ち取って欲しいと思います。

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2026/05/04

WEリーグ第20節東京V戦

昨日行われたWEリーグ第20節で、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京ヴェルディベレーザを2-0で下して今季のWEリーグ最終戦を飾るとともに、ホームゲームの全入場者数63,554人のWEリーグ新記録を達成しました。
 レジーナは小川が4試合ぶりに、李と朝倉が2試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   市瀬  朝倉   藤生
(→嶋田HT)  (→島袋89分)
    小川    柳瀬

      上野(→伊藤め81分)

李             中嶋
(→松本HT)
      神谷(→古賀88分)

SUB:藤田、渡邊
 対する東京Vは、GK:大場、DF:本多(→青木HT)、土光、村松、松田、MF:隅田(→朝生78分)、眞城(→宇津木65分)、猶本(→松永HT)、塩越、北村、FW:小林(→式田65分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島。パスワークとハイプレスで一方的に押し込んで、1分には塩田、3分には神谷がシュートします。そして前半9分、右サイドからの小川のFKを李がヘッドで決めて、幸先良く先制点を奪いました。
 その後は東京Vがパスをつなげるようになりましたが、しかし広島は恐れず前に出て主に左サイドからチャンスを作ります。前半22分には中嶋のクロスのこぼれを塩田が打ちましたがGKに弾かれ、26分の柳瀬の、また32分の神谷のシュートは枠外に外れます。そして前半43分、柳瀬の突破からのパスを神谷がシュート。これはGKに弾かれましたが詰めていた上野が押し込んで、2点リードでハーフライムを迎えました。
 後半の立ち上がりは東京Vのペースとなって、後半16分の眞城のクロスからのシュートは木稲がキャッチ。23分には松田にシュートを打たれ、36分には松だのクロスを青木に狙われましたが木稲のファインセーブで防ぎます。広島も20分の小川のシュートや25分の上野のミドルなどで追加点を狙いつつ、守備もしっかりと集中して失点を許さず、そのまま2点差をリードして試合を終えました。
 この結果、広島は20試合を消化して勝点34で3位の東京Vと4差に迫りました。また7位大宮との勝点差を8に広げて6位以上が確定。残り2試合に、過去最高順位(5位)の更新を狙います。

サンフレッチェ広島公式サイト  東京ヴェルディ公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/05/03

百年構想リーグ第14節岡山戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第14節岡山戦は0-1で敗れ、連敗となりました。
 広島は川辺が3試合ぶりに先発。また前田がリーグ戦では今季初先発で、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  山﨑(→加藤86分)
       (→佐々木63分)
     川辺 松本泰

中野               東(→新井HT)

    前田  アルスラン(→中村60分)

       鈴木章(→木下HT)

SUB:大内、茶島、中島、小原
 対する岡山は前節から7人入れ替えて、GK:濵田、DF:大森、鈴木喜、立田、MF:竹内(→江坂73分)、松本昌(→本山63分)、宮本、山根、FW:木村(→西川55分)、河野(→一美73分)、ルカオ(→レオ・ガウショ55分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは岡山。2分には松本昌のクロスを起点に大森や竹内のシュートで広島ゴールに迫ります。続いて5分にはハイプレスでボールを奪うと木村がシュートしましたが枠外。7分にはCKに木村が合わせましたがこれも枠外に外れて助かります。続いて17分には木村が決定的なシュートを放ちましたが大迫が反応。18分にはCKに大森がヘッドで合わせましたが枠外に外れて助かります。20分過ぎからは広島がボールを持つ時間が増えて、23分には松本泰のクロスに中野が合わせましたが惜しくも枠外。26分にはアルスランが決定的なボレーシュートを放ちましたがGKの好守に防がれます。その後は再び岡山にペースが移り、39分には松本昌がシュートしましたがブロック。また40分には山根のクロスに木村が合わせましたが枠外に外れます。前半のシュートは岡山の10本に対して広島は4本。ペースを握られチャンスを作られながらも何とか耐えた、と言う前半でした。
 後半から2人入れ替えて流れを変えようとする広島。立ち上がりは岡山にチャンスを作られたものの、徐々にペースを握ります。8分には新井のクロスに中野が合わせましたが枠外。続くCKに荒木が飛び込みましたが逆サイドに抜けます。20分過ぎには中野がペナルティエリア内で足を踏まれて倒れましたが、オンフィールドレビューの結果PKはなしのジャッジとなります。パスをつなぎながら攻撃の糸口を探す広島。岡山はロングボールから打開を図りますが、広島守備陣がはね返します。そして後半38分、西川のヒールパスで左サイドを抜け出した山根がクロスを送ると、レオ・ガウショがヘッドで流し込んで岡山が先制点を奪います。広島は4バックに変更して点を奪いに行き、後半アディショナルタイムには波状攻撃から中野や川辺、木下、新井らが決定機を迎えましたがゴールは奪えず、無情のホイッスルが鳴り響きました。
 試合後にガウル監督が「前半は球際だったり、デュエルに尽きる内容でした。相手の長いボール、セカンドボールで勝てなくて、相手に完全に主導権を握られて自分たちのサッカーができなかった...球際のところで勝てない試合をしてしまって、ハーフタイムにロッカールームの中で声を荒らげました」と語っているように、前半はプレスのかかりが悪くボールを奪えず、逆に相手のプレスを剥がせずペースを握られました。更にセカンドボールでの競り合いでも勝てず、無失点で終えてラッキー、とも言える内容だったと思います。また後半はようやくボールを握れるようになりましたが、しかしシュート数は6本で、しかもそのうち5本は先制点を奪われた後半40分以降のもの。これまでの良い時のサッカーに比べると、良いとは言えない内容だったと思います。ガウル監督は「勝てる試合だったんじゃないか」と語っていますが、90分を通した流れで見ると岡山の方が上だった、と言えざるをえないのではないでしょうか。
 ではなぜそのような結果になったのか、と言うと、やはり新しい戦術を構築している途中だからだ、と思うしかないと思います。この「百年構想リーグ」は3連勝と上々のスタートを切ったものの第7節から4連敗。その後3連勝と持ち直しましたが、またもや2連敗と出入りの激しい内容と結果になっています。サッカーは相手がある競技ですから、自分たちのサッカーを貫くためには相手の対策の上を行かなければならないわけですが、まだそこまでできていないのは明らか。特に連戦が続いてチーム練習ができなくなると、そこまで積み上げてきたものの忘れてしまう、と言う流れになっているように思います。スキッベ監督とは違ってメンバーをローテーションしながら戦っていることも含めて、チームとしての熟成度が上がっていないことが、このような結果と内容になっている原因ではないでしょうか。サンフレッチェは2026年前半の「特別大会」と言う状況を見てチーム戦術の大きな変更にトライしているわけですから、時間がかかるのは当然のこと。選手たちには自らとチームを信じて、やり続けるしかないと思います。

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2026/05/02

ACLEとACL2の出場枠

Jリーグは昨日、2026/27シーズンのAFCクラブ競技会の出場枠の方針を発表しました。既報の通りACLEが24クラブから32クラブに拡大することに伴って、これまでのACLEのダイレクト3枠とACL2の1枠に加えて、ACLEのインダイレクト(プレーオフにより出場が決定)に2枠が追加されます。そこでこれまで決定していた2025年のJ1リーグ上位2クラブ(鹿島、柏)と百年構想リーグ優勝クラブに加えて、昨年3位の京都と百年構想リーグ準優勝クラブがインダイレクト枠を獲得することになります。またACL2は天皇杯優勝の町田が出場権を獲得していますが、もし各枠に入るクラブが重複した場合は「ACLEダイレクト>ACLEインダイレクト>ACL2ダイレクト」の順に優先され、空いた枠にはすぐ下の順位のクラブが入ることになるとのこと。従って、例えば百年構想リーグで鹿島、柏、京都のいずれかが優勝または準優勝した場合は、昨年4位の広島がACLEのインダイレクト枠を獲得。また町田がACLEの枠を獲得した場合は、ルヴァンカップ優勝の広島にACLEのダイレクト枠が与えられることになります。ただ、G大阪がACL2で優勝した場合はACLEのインダイレクト枠を得ることになって、百年構想リーグ準優勝と広島の優先順位が繰り下がるとのこと。広島としては繰り上げによる出場枠獲得に期待するよりも、あくまで百年構想リーグ優勝を目指さなければなりません。

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今日の岡山戦

中国新聞デジタルによると、脳震盪の疑いで福岡戦で途中交代したジャーメインは「頭痛もないし、大丈夫。ただ、時間をかけないといけない。チームには申し訳ないが、しっかり休むしかない」と語っていたとのことなので、今日は欠場することになりそうです。一方、体調不良により2試合欠場した川辺は4/28の練習から復帰し、「準備ができている」と語っているとのこと。また同じく2試合欠場した中村も復帰していて、今日のメンバー入りは間違いなさそう。昨年の岡山とのアウェイゲームでは後半終了間際の中村のゴールで勝利を収めただけに、今日もチームを救う活躍に期待したいと思います。
 今日の試合会場はJFE晴れの国スタジアムで、12時55分キックオフ。入場券は前売りで完売していますので、当日券はありません。試合中継はテレビせとうちとDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/05/01

岡山戦に向けて

明日は百年構想リーグ第14節。サンフレッチェはアウェイでファジアーノ岡山と対戦します。
 第8節から4連敗するなど苦しい時期があった岡山ですが、前々節の福岡戦に勝利すると前節もPK戦で勝利して、勝ち点を17に伸ばしています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
2A ■1-1 広島  【岡】江坂、【広】ジャーメイン
   PK4-5
3H ●1-2 G大阪 【岡】ルカオ、【G】ヒュメット、南野
4H □1-1 名古屋 【岡】河野、【名】山岸
   PK5-4
5H ○1-0 京都  【岡】松本
6A ■1-1 清水  【岡】ポポ、【清】オ・セフン
   PK2-4
7A ○2-1 C大阪 【岡】ポポ、山根、【C】櫻川
8H ●0-1 長崎  【長】山﨑
9H ●1-4 神戸  【岡】木村、【神】OG、永戸、扇原、郷家
10A ●1-5 京都  【岡】木村、【京】アレックス・ソウザ、佐藤、ジョアン・ペドロ2、鈴木
11A ■2-2 G大阪 【岡】木村、江坂、【G】岸本、ジェバリ
   PK3-5
12H ○2-0 福岡  【岡】白井、山根
13A □1-1 名古屋 【岡】田上、【名】甲田
   PK5-4
 前節は名古屋に先制されながらもロングボールを軸にして攻め続け、後半終了間際にCKから同点に追いついてPK戦に持ち込むと、6人目のキッカーが一度は止められながらやり直しの判定に救われて勝ち点2をゲットしています。現在8位ながら首位との勝ち点差は9ということで、わずかながら優勝の可能性を残す岡山。明日はホームの満員の観衆をバックにして、4度目の中国ダービーで勝利を収めようと待ちかまえているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節はベンチスタートだったアルスランと鈴木が先発に復帰するのではないかと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   中野  荒木  佐々木

     塩谷  松本

新井               東

    加藤  アルスラン

       鈴木

SUB:大内、山﨑、菅、志知、茶島、中島、前田、小原、木下
 前節は上位陣(神戸、名古屋、G大阪)が軒並みPK戦で敗れたため勝ち点差が広がらずに済みましたが、残り試合数が少なくなってきたことを考えるとこれ以上勝ち点を落とすわけにはいきません。明日はどんな展開になってもチーム全体で集中して、今度こそ勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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