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2026/04/30

百年構想リーグ第13節福岡戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第13節福岡戦は、2-2の同点からのPK戦で敗れ、連勝が3でストップしました。
 木下が4試合ぶりに、また中野が3試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   中野  荒木  佐々木

     塩谷  松本
     (→山﨑HT)
新井               東(→アルスラン75分)

    加藤    中島(→ジャーメインHT→小原85分)
    (→前田59分)
       木下(→鈴木59分)

SUB:大内、志知、茶島
 対する福岡は、GK:藤田、DF:上島、辻岡、田代(→岡HT)、MF:見木(→奥埜90+4分)、前嶋(→宮85分)、椎橋(→北島HT)、橋本、FW:重見(→鶴野64分)、碓井(→道脇85分)、名古(退場79分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢を仕掛けたのは福岡で、ハイプレスでボールを奪うと広島ゴールに迫ります。しかし先制点を奪ったのは広島で、前半3分、ロングスローから広島ゴール前での混戦になったものの中島が左サイドのスペースにパスを送ると加藤がドリブルからクロス。東のシュートは相手に当たったもののこぼれ球を中野が決めると言う鮮やかなカウンター攻撃を見せました。
 この後も速攻からチャンスを作る広島。6分には東のクロスを加藤がヘッドで叩きつけましたがGKに止められます。そして前半10分、DFラインからのロングパスを右のスペースで受けた加藤がゴール前を横切るクロスを送ると、逆サイドに走り込んだ東がグラウンダーで決めて、リードを2点に広げました。
 2点のビハインドとなった福岡でしたが、しかし諦めずにハイプレスを続けます。12分には碓井がミドルシュートを放ちましたが大迫がキャッチし、17分にも左から仕掛けましたがクロスは大迫が止めます。そして前半19分、大迫のパスが相手に渡ってしまい、そのまま持ち込んだ碓井に決められ1点差に迫られました。
 これで勢いが出た福岡は、次々と攻撃を繰り出します。前半27分には名古のパスでペナルティエリアに侵入してシュートを空振りして倒れたのを、広島のファウルと見なした主審がPKのジャッジ。これはVARの介入とオンフィールドレビューによって取り消しになります。その後は福岡のプレスが弱まって広島がボールを支配する時間が長くなり、40分前後には即時奪回から何度も福岡ゴールに迫ります。後半45分には加藤がミドルシュートを放ちましたがGKがキャッチ。45+3分には重見にフリーでシュートを打たれましたが松本が身体で止めて、続く碓井のシュートは東がブロックします。前半は福岡のシュートは6本だったのに対して広島は7本。ゴール期待率は広島の0.68に対して福岡は0.46と広島が優勢でしたが、しかしどちらに転んでもおかしくないという展開でハーフタイムを迎えました。
 後半から選手を2人ずつ交代した両チームですが、最初に決定的なシーンを作ったのは広島で、後半7分にジャーメインのクロスを受けた加藤が相手をかわしてシュートしましたが惜しくも枠外に外れます。また12分にはCKを折り返した木下のボールが名古の手に当たりましたが、広島側のプッシングがあったとしてPKにはなりません。鈴木と前田を投入して攻撃を強めようとする広島。しかし後半27分、見木のシュート回転のミドルシュートが飛びつく大迫の指先を越えてゴールネットに突き刺さって、同点に追いつかれてしまいました。
 勝ち越しを狙う広島は、アルスランを投入します。また後半35分には危険なプレーで名古が退場となって、広島が数的有利になります。ゴール前に守備ブロックを作る福岡。広島は左右からのクロスで得点を狙いますがことごとくはね返されます。後半アディショナルタイムには鈴木、荒木が立て続けにシュートしましたがゴールはならず、PK戦に持ち込まれてしまいました。
 広島サポーターの前で行われたPK戦では、先攻の広島が3人目まで決めたのに対して、福岡3人目の岡のボールは大迫が止めます。しかし広島は続く小原と山﨑が枠内に蹴ることが出来ず、対する福岡も4人目の宮が大迫に止められたものの5人目が決めて3-3でサドンデスに突入します。そして広島は6人目の新井のシュートが弱くGKに止められたのに対して福岡6人目の橋本に決められ、初めてのPK戦での負けとなってしまいました。
 モバイルサイトによるとガウル監督は「立ち上がりは非常に良く入れたし、ふさわしい形でリードを奪った。ただ、その後は我々にとって、メンタル的に危険な展開になってしまった」と述べています。簡単に2点が取て楽になったことにより、「隙を与えたというか、油断になった」(加藤)。そして「内容的には球際は負けてたり、イージーなミスが多かった」(東)ことが、同点にまで追いつかれてしまった要因でしょう。数的優位で10分以上戦ったにも関わらず得点を奪えなかったこと、そしてPK戦では一時はリードしたのに3人連続の失敗で逆転されてしまったことなど、あらゆる意味での「甘さ」のこの敗戦の原因だった、と言わざるをえません。勝ち点2を失ったことは非常にもったいなかった、と言わざるを得ないのですが、しかしここから学んで同じことを繰り返さないことが重要なのではないでしょうか。残り5試合を厳しく戦って、この失敗を取り返すしかありません。

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2026/04/29

今日の福岡戦

中国新聞デジタルによると、前節から中3日だと言うことで全体練習は昨日だけで、疲労の回復を優先する選手が多かったとのこと。ガウル監督も「今はけが人が少なく、チーム内競争が激しい。連戦中はたくさんの選手が出るだろうし、チャンスをものにした選手が残っていく」と語っていたそうなので、今日はある程度入れ替えたメンバーで戦う可能性が高そうです。
 今日の試合会場はベスト電器スタジアムで、午後2時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/04/28

福岡戦に向けて

明日は百年構想リーグ第13節。サンフレッチェはアウェイでアビスパ福岡と対戦します。
 前回の対戦(第9節広島戦)で今季初めて90分での勝利を挙げた福岡は、次の長崎戦でも90分での勝利。第11節名古屋戦は後半アディショナルタイムに追いつかれ、PK戦でも敗れて勝点2を失いましたが、前倒しで行われたG大阪戦にも勝って勝点を15に伸ばしています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
9A ○1-0 広島
10H ○1-0 長崎
11A ■2-2 名古屋
   PK4-5
17A ○2-1 G大阪
12A ●0-2 岡山
 中2日で迎えた前節岡山戦は先発6人を入れ替えて戦い立ち上がりはペースを握りましたが、しかし前半27分に先制点を許すと後半にも追加点を奪われて7試合ぶりに90分での敗戦を喫しています。現在9位とは言え首位神戸との勝点差は10で決して追いつけない差ではないだけに、久々のホームゲームで勝って上位進出の足がかりにしたい、と考えているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節から中3日だと言うことを考えるとある程度のメンバー入れ替えはありそうです。前節体調不良で欠場した川辺と中村の状態次第ということもあってあい変わらず予想は難しいのですが、逆転した後半の後半の布陣を基本として、以下のような感じでどうでしょう?
       大迫

   中野  荒木  佐々木

     塩谷  松本

新井               東

    前田  アルスラン

       鈴木

SUB:大内、山﨑、菅、茶島、中島、小原、ジャーメイン、加藤、木下
 前回の対戦時にはパスサッカーへのモデルチェンジの途中だったこともあって敗れてしまった福岡戦でしたが、そこからどれだけ進化したかを測る絶好のチャンス、と言って良いでしょう。明日も自信を持って自分たちのサッカーで戦って、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2026/04/27

高円宮杯PLウエスト第4節磐田戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第4節で、サンフレッチェ広島ユースは磐田U-18を振り切って今季初勝利を挙げました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、太田、浅沼、富田、MF:原、河上(→西90+1分)、野口蓮、岡(→小柳71分)、FW:信重(→牧野88分)、佐藤(→菊山HT)。先制点は広島で、前半22分に森井のクロスを受けた信重が左足で決めました。追加点は後半16分で、森井のクロスのこぼれを菊山がゲット。更に24分にはCKを野口蓮が叩き込んでリードを3点に広げました。しかしその後は磐田の反撃を受けて、後半31分と後半アディショナルタイムに失点しましたが、1点差を守って逃げ切りました。第4節の全結果と順位表は次の通り。
【第4節】
東山高    0-1 大津高
G大阪ユース 1-0 米子北高
福岡U-18   1-0 鳥栖U-18
神戸U-18   3-3 神村学園高
名古屋U-18  1-1 岡山U-18
磐田U-18   2-3 広島ユース


         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18   10    4   3  1  0   +9
2 G大阪ユース  7	3   2  1  0   +3
3 福岡U-18    7    4   2  1  1   -1
4 名古屋U-18   6    4   1  3  0   +3
5 神村学園高   6    4   1  3  0   +1
6 大津高     6    4   2  0  2   -1
7 東山高     5    4   1  2  1   +2
8 米子北高    4    4   1  1  2    0
9 広島ユース   4    4   1  1  2   -2
10 磐田U-18    2    4   0  2  2   -2
11 鳥栖U-18    2    4   0  2  2   -4
12 岡山U-18    0    3   0  1  2   -8

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WEリーグ第19節長野戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグ第19節で、サンフレッチェ広島レジーナは逆転で長野を下して4位をキープしました。
 塩田と伊藤めぐみが11/3の大宮戦以来7試合ぶりに、また伊藤璃莉がリーグ戦で初先発して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   寺村  市瀬   藤生
(→嶋田82分)
    渡邊    柳瀬
    (→小川63分)
      伊藤め(→上野63分)

伊藤璃           中嶋
(→松本63分)
      神谷(→古賀76分)

SUB:藤田、朝倉
 対する長野は、GK:梅村、DF:岩下、筬島、松久保、奥川(→塚崎74分)、MF:菊池(→大坪82分)、三谷、知久(→知久82分)、髙橋(→鈴木89分)、FW:川船、吉野(→松浦74分)、と言うメンバーでした。序盤は長野がペースを掴み、前半20分には三谷の縦パスから広島陣内に攻め込み、クリアボールをミドルレンジから川船に決められて先制点を許しました。しかし広島はその後反撃。前半40分には塩田のクロスを神谷が落とすと、これを受けた伊藤めぐみが相手をかわしてゴールに流し込んで同点に追いつきます。後半12分には菊池のロングシュートがポストを叩くシーンも作られましたが、その直後に広島は中嶋のドリブル突破からのパスを、神谷がワントラップから反転シュートを決めて勝ち越し。後半21分には左からのCKを上野がヘッドで流し込みます。そして後半42分には中嶋のパスを受けた柳瀬がミドルシュートを決め、更に44分にはロングパスで抜け出した松本がゴールライン際からクロスを送ると、古賀がゲットして止めを刺しました。

サンフレッチェ広島公式サイト  AC長野パルセイロ公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/04/26

百年構想リーグ第12節C大阪戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第12節C大阪戦は、終盤の2ゴールで逆転勝利を収めました。
 川辺と中村が体調不良のためメンバー外となった一方で中島が3試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     中島洋 松本(→小原85分)
     (→中野56分)
新井               東

    加藤  アルスラン(→木下56分)
    (→ジャーメイン72分)
       鈴木(→前田72分)

SUB:大内、山﨑、菅、茶島
 対するセレッソは、GK:中村航、DF:井上、奥田(→クールズ78分)、畠中、大畑、MF:田中、中島元(→横山88分)、石渡、FW:チアゴ・アンドラーデ(→櫻川HT)、本間(→上門63分)、柴山(→香川78分)、と言うメンバーでした。序盤はセレッソのペースで、パスが小気味よく繋がって広島に的を絞らせず、前半7分にはセレッソのカウンターから柴山がシュートしましたがポストが弾きます。そして前半12分、奥田のクロスに佐々木が対応したもののクリアがチアゴ・アンドラーデに引っかかり、そのままシュートを決められ先制点を奪われてしまいました。
 その後も19分に柴山に危ういシュートを打たれるなどセレッソペースが続きましたが、しかし徐々に広島が反撃。27分には塩谷のパスカットからアルスランのクロスに加藤が詰めましたがぎりぎりでクリアされ、30分には新井のクロスに鈴木が合わせましたがDFがブロック。37分には東のクロスに鈴木が合わせましたがGKにセーブされます。また39分には新井がカットインからシュートしましたが止められ、40分にはCKに佐々木が合わせましたがこれも相手に当ります。対するセレッソも34分にカウンターから中島元が抜け出しましたがシュートは大迫が抑え、1点のビハインドで前半を終えました。
 メンバー交代なしで後半に臨んだ広島は、立ち上がり早々に新井のクロスにアルスランが遭わせましたが惜しくも枠外に外れ、6分にはペナルティエリア内で松本が決定機を迎えましたが枠を捉えることができません。対するセレッソも3分に櫻川がシュートしkましたが大迫がセーブ。6分には中島元に抜け出されましたが、クロスは塩谷がクリアし、11分には奥田のミドルを大迫が防ぎます。その後も広島がチャンスを作り、後半23分にはCKのこぼれを松本が狙いましたがDFに当たり、続く中野のシュートもGKがセーブ。27分には東が決定的なシュートを放ちましたが枠外に外れます。攻撃的な選手を入れ替えながら攻勢を強める広島。対するセレッソは堅い守備からのカウンターで追加点を狙いに来ます。そして後半41分、中野のスルーパスで右サイドに抜け出した前田がドリブルから右足で低いクロスを送ると、ジャーメインの前に身体を投げ出したクールスに当たってゴールに飛び込み同点に追いつきます。更に後半43分には木下のCKの折り返しがクリアされましたが、そのボールがクールスの手に当ったとしてPKのジャッジ。これを木下がGKの逆を突いて決めて勝ち越します。そしてその後のアディショナルタイムも冷静に運んで、広島の勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
 試合後にガウル監督は「まずはC大阪のプレースタイルを、私自身がすごく気に入っていることを告白しておきたい...特に立ち上がり時は相手にペースを握られて、いいように攻撃されてしまった」と振り返っています。序盤はC大阪のパスサッカーが機能して、広島はなかなかボールを奪えない中で先制点を許しました。前半の後半からはチャンスを作れるようになったものの相手の守備を崩すには至らず。スタッツによると広島のボール支配率は52%でシュート数もC大阪の6本に対して広島は4本と大きな違いはなかったものの、全体的にはセレッソペースの前半でした。しかしガウル監督によると「後半はボールを持っていないところで、自分たちに何ができるかというところをきちっと整理できた」そうで、立ち上がりからペースを握ってC大阪を押し込みました。そして攻撃的な選手を次々と投入してリズムを変えて、途中出場選手3人のコンビネーションで同点に追いつくと、最後のPKでは木下が直前に「嫌な予感が走った」ことから蹴る瞬間に方向を変えて、貴重な勝ち越しゴールを決めました。このところ相性が良いとは言え、いつものように接戦になったC大阪戦を勝ち切ったのは、90分を通してのゲームマネジメントが良かったから、と言えそう。交代選手の質の高いプレーを含めて、チーム全体で勝ち取った勝利だと言って良いでしょう。
 今節の結果サンフレッチェは勝点を19に伸ばして、順位を4位に上げました。首位の神戸との勝点差は6で、残り6試合であることを考えるとようやく射程距離に入ってきた、と言って良いでしょう。ここからは過密日程の上にアウェイが4試合と厳しい戦いとなりますが、この日のようにチーム全員で力を合わせて、勝点を積み重ねて欲しいと思います。

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広島公式サイト  C大阪公式サイト
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2026/04/25

今日のC大阪戦

モバイルサイトによるとガウル監督はアルスランや中島のコンディションが上がっていることから「誰を使うか、本当に毎試合、頭の悩ましどころ」だと語っています。これからゴールデンウイークとなり、2週間で5試合を戦う過密日程となるだけに、同じ選手だけで戦い続けることはできないのは明らか。どのように選手を入れ替えながら戦って行くのか、監督の手腕が試されることになりそうです。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後4時キックオフ。チケットは前売りで完売となっていますので、当日券の販売はありません。ただリセール分は各席種で出ていますので、観戦したい方はサンフレチケットでご購入下さい。また試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/04/24

「U-18女子サッカープレミアリーグ」開催へ

日本サッカー協会は一昨日、「U-18女子サッカープレミアリーグ」を来年4月から開始する、と発表しました。これは男子の「高円宮杯プレミアリーグ」に対応するもので、高校年代の女子の最高峰のリーグになるとのこと。東西8チームずつが参加して、ホーム&アウェイの総当たり戦を行うとのこと。リーグ戦終了後にリーグ1李同志がファイナルを戦うとともに、各リーグの下位2チームが地域リーグとの入れ替えを行うことになるそうです。初年度の参加チームのうち12チームは直近3年間の成績からJFAが選出。残る4チームは16チームを4ブロックに分けて、トーナメントで勝ち抜いたチームが出場権を得ることになるそうです。レジーナのユースはこの「参入プレーオフ」に参加するチームにリストアップされているので、まずかここを勝ち抜いて、プレミアリーグ入りを目指すことになりそうです。

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C大阪戦に向けて

明日は百年構想リーグWESTの第12節。サンフレッチェはホームでC大阪と対戦します。
 シーズン序盤は勝ちに恵まれずに下位に低迷していたC大阪ですが、直近の2試合に連勝して6位に浮上してきています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
3H ●1-2 広島  【C】櫻川、【広】ジャーメイン、東
4A ●0-1 長崎  【長】マテウス・ジェズス
5H □0-0 清水
   PK4-2
6A ○2-1 京都  【C】阪田、田中、【京】マルコ・トゥーリオ
7H ●1-2 岡山  【C】櫻川、【岡】ウェリック・ポポ、山根
8H □1-1 神戸  【C】井上、【神】日高
   PK6-5
9A ●0-3 名古屋 【名】山岸2、和泉
10A ○1-0 G大阪 【C】チアゴ・アンドラーデ
11H ○3-0 京都  【C】チアゴ・アンドラーデ、本間、櫻川
 前々節は初めて1トップの位置に入ったチアゴ・アンドラーデが決勝ゴールを決めて4試合ぶりの勝点3をゲットすると、前節もチアゴ・アンドラーデの先制ゴールで主導権を握り、今季最多の3得点を奪って快勝しています。戦術の熟成を図りながら上昇気流に乗ってきているC大阪。明日は勝利で得た自信を確信に変えるために、3連勝を狙って乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は点差以上の内容差で勝利したことを考えると、メンバーを大きく変える可能性は低いのではないかと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本

新井               東

    加藤  アルスラン

       鈴木

SUB:大内、山﨑、中野、茶島、前田、中島、中村、ジャーメイン、木下
 現在勝点16で7位の広島ですが、2位G大阪との勝点差はわずかに3なので、他の試合の結果次第では2位にジャンプアップする可能性があります。明日もチーム一丸となってアグレッシブに戦って、ホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。

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2026/04/23

ACLE 2026-27の出場枠

AFCは先週、2026-27シーズンのACLエリートの参加チーム数を現行の24から32に検討していると発表しましたが、ゲキサカの記事などによると、東西のランキングトップの日本とサウジアラビアに現行のストレートイン3枠に加えて、プレーオフ枠2の出場枠を与えることになる、とのことです。Jリーグ勢のACLE出場権は今のところ昨年優勝の鹿島と2位の柏、そして今季の百年構想リーグの優勝クラブに与えられることになっていて、ACL2には天皇杯優勝の町田が出場することになっていますが、仮にプレーオフ枠2が昨年のJ1上位に与えられることになれば、京都と広島が出場権を与えられることになります。ただ、現在行われているACLEで町田が優勝すれば2026-27シーズンの出場権を獲得し、その場合はJ1準優勝枠が無くなること、またG大阪がACL2で優勝すればACLEのプレーオフの出場権を得る、と言う条件になっていることを考えると、ACLEとACL2の結果次第では、広島には出場権が回ってこない、ということにもなりそうです。

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2026/04/22

U-19日本代表候補に小川煌と小林志紋

日本サッカー協会は先週トレーニングキャンプに参加するU-19日本代表候補を発表し、広島から小川と小林が選ばれました。今回選出されたのは次の21人。
【GK】ノグチピント(筑波大)、小川煌(広島)
【DF】田中(東海大)、布施(筑波大)、大川(鹿島)、永井(仙台)
【MF】松本(湘南)、行友(藤枝)、立川(新潟医療福祉大)、長田(中央大)、
    荒木(いわき)、山本(G大阪)、松岡(新潟)、仲山(東京V)、
    小林(広島)、神田(大宮)、小川尋(川崎U-18)
【FW】徳田(鹿島)、上岡(大阪体育大)、尾谷(FC東京)、瀬尾(法政大)

※松岡は怪我のため昨日離脱
 このメンバーは一昨日から合宿を行っていて、今日の午後に関東大学選抜とトレーニングマッチを行う予定です。

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2026/04/21

高円宮杯PLウエスト第3節福岡戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第3節で、サンフレッチェ広島ユースは福岡U-18と引き分け、連敗を2でストップしました。広島のメンバーは、GK:林、DF:太田、浅沼、小柳、富田、MF:原(→杉谷64分)、河上、野口蓮、正法地(→岡64分)、FW:信重(→菊山76分)、佐藤(→田中76分)。シュート数は福岡の9本に対して広島は8本で、連敗中に比べれば内容は良かった模様です。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
米子北高  3-3 磐田U-18
鳥栖U-18  3-3 名古屋U-18
神村学園高 3-3 G大阪ユース
広島ユース 0-0 福岡U-18
大津高   2-3 神戸U-18
岡山U-18  0-3 東山高

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    9    3   3  0  0   +9
2 名古屋U-18   5    3   1  2  0   +3
3 東山高     5    3   1  2  0   +3
4 神村学園高   5    3   1  1  0   +1
5 G大阪ユース  4	2   1  1  0   +2
6 米子北高    4    3   1  1  1   +1
7 福岡U-18    4    3   1  1  1   -2
8 大津高     3    3   1  0  2   -2
9 磐田U-18    2    3   0  2  1   -1
10 鳥栖U-18    2    3   0  2  1   -3
11 広島ユース   1    3   0  1  2   -3
12 岡山U-18    0    2   0  0  2   -8

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2026/04/20

WEリーグ杯準決勝東京V戦2nd leg

一昨日行われたWEリーグクラシエカップ準決勝2nd legで、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京ヴェルディベレーザに1-3で敗れ、2試合トータルスコア4-5で決勝進出を逃しました。
 レジーナのメンバーは1st legと同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生(→早間77分)
(→塩田66分)
    小川    柳瀬
    (→渡邊77分)
      上野(→古賀90+3分)

李             中嶋
(→松本66分)
      神谷

SUB:藤田、寺村、伊藤め、島袋
 対するベレーザは、GK:大場、DF:松田、土光(→宇津木HT)、村松、MF:宇津木、隅田、眞城(→岩清水76分)、猶本(→式田66分)、塩越、FW:小林(→氏原53分)、樋渡、と言うメンバーでした。ベレーザの先制点は前半19分で、樋渡のパスを受けた小林がドリブルから右に流れてシュート。木稲は触ったものの弾けずゴールとなってしまいました。続いて31分にはCKを村松にヘッドで決められ、37分には眞城のパスカットから樋渡にミドルシュートを決められてしまいました。対する広島も前半43分、中嶋のクロスを神谷がジャンピングボレーで決めて反撃を開始。後半は相手を押し込んで攻め続けましたがタイトな守備を崩すことができず、クラシエカップ3連覇を逃しました。

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2026/04/19

百年構想リーグ第11節長崎戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第11節長崎戦は、鈴木、加藤のゴールで6試合ぶりに勝ち点3を挙げました。
 サンフレッチェは東と加藤がいずれも7試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本
     (→山﨑大87分)
新井直              東(→中野61分)

    加藤  アルスラン(→木下61分)
    (→中島75分)
       鈴木(→中村75分)

SUB:大内、茶島、前田、ジャーメイン
 対する長崎は前節から4人入れ替えて、GK:波多野、DF:米田、新井一、照山(→エドゥアルド30分)、進藤、MF:山口、岩崎(→キャンベル66分)、ピトゥカ、翁長(→笠柳66分)、長谷川(→山﨑凌75分)、FW:チアゴ・サンタナ(→マテウス・ジェズス75分)、と言うメンバーでした。今西和男氏への黙祷で始まった試合は立ち上がりから広島が攻め込みます。ファーストシュートは4分に鈴木が打ちましたがDFがブロック。6分にはCKを鈴木が折り返しましたがクリアされ、続く新井直のCKは惜しくもバーに当たります。そして前半10分、スローインからのアルスランのシュートはブロックされたものの、東のシュート性のクロスを鈴木が押し込んで先制点を奪いました。
 この後は長崎も攻撃に出て、前半12分にはショートカウンターから山口が飛び込んで来ましたが松本がブロック。また20分には進藤のクロスにチアゴ・サンタナがヘッドで合わせましたが枠外に外れ、45分にもチアゴ・サンタナがミドルシュートを放ちましたが大迫が横っ飛びで止めます。対する広島も前半12分に相手ボールを奪った鈴木がロングシュートを放ちましたが惜しくも枠外。41分には東のパスをアルスランがダイレクトでシュートしましたがGK正面を突きます。前半はお互いにチャンスは作ったものの得点は鈴木の1点だけで、1-0でハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりから主導権を握ったのは広島。5分には新井直がFKを直接狙いましたがGKが弾き、続くCKからのクロスを新井直がヘッドで狙いましたがGKが抑えます。そして後半7分、塩谷のクサビのパスをスルーした加藤が鈴木のパスを強烈な弾道でニアに突き刺してリードを2点に広げました。
 長崎はその後反撃に出ますが、広島は集中力を切らさず対応します。次々と攻撃的な選手を投入して攻撃のリズムを作ろうとする長崎。広島も前線の選手を入れ替えて追加点を奪いに行きます。34分には川辺のシュートのこぼれを中村がシュートしましたが波多野が素晴らしい反応でポストに当たり、36分には中島の突破からクリアのこぼれを中村が狙いましたがわずかに枠外に外れます。進藤が怪我でピッチを後にしたものの、交代枠を使った後だったため数的不利で戦う長崎に対して広島が攻め続け、40分には新井直のクロスのこぼれを中村がフリーで打ちましたが枠外。42分には中島が素晴らしいトラップからシュートしましたがGKが好反応で防ぎ、44分には山﨑大がミドルを放ちましたがGKが弾きます。後半アディショナルタイムにはピトゥカが2枚目のイエローで退場となって9人になってしまった長崎に対して広島は手を緩めずに戦い、新井直、山﨑大、塩谷が次々とシュートを放ちましたが得点は奪えず、2点差のまま広島の勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
 試合後のスタッツによるとボール支配率は広島の59%。シュート数は23:8で、ゴール期待値も長崎の0.66に対して広島2.72と内容的に圧倒していたことが分かります。またゴールシーンはいずれも素晴らしいコンビネーションからのもので、1点目はスローインを松本がワンタッチでアルスランに渡すとゴール前でシュート。これは相手選手に当たってしまいましたが、それを拾った佐々木が東に渡してDFラインの裏に猛ダッシュして相手の視線を引きつけ、東の低弾道のシュートに鈴木が押し込んだ、と言うもので、相手のペナルティエリア内で5人が連動して決めたゴールでした。また2点目は塩谷の鋭いクサビのパスを加藤がスルーしてDFの裏に回り込み、鈴木のワンタッチパスを右足で叩き込んだというもの。試合後に鈴木選手はこのシーンについて「(塩谷からの縦パスが入ったら)僕が後ろにいたらフリックなりスルーをすると話していたので、スルーが来るなと思っていました」と語っていますが、まさに練習の成果だと言えるでしょう。ガウル監督は「トータルして自分たちが信じてやり続けてきたことがきちんとピッチの上で表現できた」と語っていますが、この1ヶ月の苦しさを練習を通じて乗り越えることにより、まさ「新しいサンフレッチェ」が誕生した試合だった、と言えるのではないでしょうか?
 第11節の結果サンフレッチェの勝ち点は16で、順位は7位のままとなっています。ただ、首位の神戸を除けば上位との勝ち点差はわずかで、次節の結果次第では2位に浮上できる可能性もあります。この試合で得た自信を確信に変えるためには、次の試合こそ重要なので、今週もまたチーム全員でしっかりと練習して、次節に向かって行って欲しいと思います。

広島公式サイト  長崎公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ
Football LAB

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2026/04/18

今日の長崎戦

今西和男元総監督がご逝去されたと言うことで、今日は「喪章を付け、黙祷もある特別な試合になる」そうです。モバイルサイトによると監督と選手たちはサンフレッチェの基盤を作った今西氏に「恥じないゲーム」をする、と決意を固めている様子。今日はいつも以上に力を合わせて、久々の90分での勝利を挙げて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため窓口販売はありません。ただチケットのリセールは各席種で出ていますので、今から観戦したいと思っている方はサンフレチケットでご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日は都合でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はJリーグ公式サイトモバイルサイトの速報をご覧下さい。

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2026/04/17

長崎戦に向けて

明日は百年構想リーグの第11節。サンフレッチェはホームでV・ファーレン長崎と対戦します。
 8年ぶりのJ1での戦いを連敗でスタートした長崎でしたが、第3節で今季初勝利を挙げるとその後も強力な外国人選手の力を生かし、10試合で勝ち点12を挙げて現在8位となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-3 広島  【長】マテウス・ジェズス、【広】中野、鈴木、川辺
2A ●0-2 神戸  【神】酒井、佐々木
3A ○3-1 名古屋 【長】チアゴ・サンタナ、キャンベル2、【名】浅野
4H ○1-0 C大阪 【長】マテウス・ジェズス
5A ●2-3 G大阪 【長】マテウス・ジェズス2、【G】ヒュメット、中谷、半田
6H ○1-0 福岡  【長】チアゴ・サンタナ
7H ●1-2 京都  【長】チアゴ・サンタナ、【京】奥川、エンリケ・トレヴィザン
8A ○1-0 岡山  【長】山﨑
9A ●0-3 清水  【清】オ・セフン2、嶋本
10A ●0-1 福岡  【福】見木
 前節は福岡に主導権を握られながら粘り強く戦っていましたが、後半17分に先制点を奪われるとその後の反撃も実らず2連敗となっています。試合後に高木監督が「内容のことよりも、これからもっとチームとしてどのように戦うのかというところを考えさせられ、そしてチームにとって課題を与えられたゲームになった」と語っていますが、ただ怪我で離脱していたチアゴ・サンタナと、ジャマイカ代表でチームを離れていたキャンベルが復帰していることから、マテウス・ジェズスも含めた3人の力で勝利をつかみ取ろう、として来るのではないでしょうか?
 対するサンフレッチェですが、前節はキャンプから取り組んできたパスサッカーと強度の高いプレスで主導権を握り、PK戦とは言え勝利したことを考えると、メンバーを変えずに戦う可能性が高い、と予想します。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本

中野              新井

  ジャーメイン アルスラン(→中村58分)

       鈴木

SUB:大内、山﨑、東、中島、小原、加藤、前田、中村、木下
 現在勝ち点13位で7位のサンフレッチェですが、残り8試合に全勝すれば勝ち点は37となり、通常の「優勝ライン」と言われる1試合平均勝ち点2.0を越えることができます。明日も自分たちのやってきたことを信じて久々の勝ち点3をゲットして、残された可能性に向けて前進して欲しいと思います。

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今西和男氏がご逝去

サンフレッチェは昨日、初代総監督だった今西和男氏が4/16にご逝去された、と発表しました。今西氏は1941年に広島市で生まれ、東京教育大卒業後に東洋工業に入社し、サンフレッチェの前身である東洋工業蹴球部のメンバーとしてプレーして日本代表にも選出されました。そして現役引退後には一時社業に専念して営業や独身寮の管理などで活躍しましたが、1982年にサッカー部の副部長・総監督に就任。1984年にはハンス・オフト氏をコーチに招聘し、自らは監督の肩書きでGMとしてチーム作りを進めました。そしてJリーグ創設時のサンフレッチェ広島の発足に向けて力を注ぎ、出資者の獲得やバクスター監督の招聘、風間八宏や盧廷潤、高木琢也の獲得などでチームの基礎を作り上げ、1994年のステージ優勝を勝ち取りました。2002年にはJ2降格の責任を取る形で総監督を辞任しましたが、「スタジアム推進プロジェクト」の事務局長として奮闘。後のエディオンピースウイング広島の建設に向けての先がけとなりました。更に日本サッカー協会やFC岐阜、吉備国際大学などで活躍するなど、一生をかけて広島と日本のサッカー界の発展に力を尽くした今西和男氏。その魂の安らかであることを祈りたいと思います。

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2026/04/16

U-17日本女子代表に中島

日本サッカー協会は昨日U-17日本女子代表を発表し、サンフレッチェ広島レジーナユースの中島采音(あやね)選手が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】山中(藤枝順心高)、宮地(神戸レオンチーナ)、加登脇(東京Vメニーナ)
【DF】久保田(千葉U-18)、清水(相模原ドゥーエ)、武田(柳ケ浦高)、北村(神戸レオンチーナ)、
    眞﨑(浦和レディースユース)、北島、伊藤杏(JFAアカデミー福島)
【MF】前田(作陽学園高)、樋口(仙台レディースユース)、中島(広島レジーナユース)、
    野田、花城、松下、山路(JFAアカデミー福島)、角谷(千葉レディースU-18)、
    玉村(C大阪ガールズU-18)、栗田、伊藤風(東京Vメニーナ)
【FW】池田(C大阪ガールズU-18)、田中(JFAアカデミー福島)
 このメンバーは「AFC U17女子アジアカップ中国2026」のグループステージでレバノン、インド、オーストラリアと対戦して、FIFA U-17女子ワールドカップの出場権獲得を目指します。

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2026/04/15

紫熊倶楽部5月号

今週発売の「紫熊倶楽部」5月号(vol.339)を紹介します。表紙は前田直輝選手とジャーメイン良選手で、トップ記事もこの2人のドキュメントとなっています。前田選手の記事は「人生の分岐点」と言うタイトルで、東京Vユースの一員として広島ユースと高円宮杯U-18チャンピオンシップを戦った2012年12月16日から始まって、後悔ばかりだった横浜FM時代や松本山雅での意識改革、人生を変えた名古屋とユトレヒトの経験、そして浦和を経て広島入りした経緯など、これまでのサッカー人生を振り返っています。続いてジャーメイン良選手は「暗闇からの脱出」と題して、移籍しない方が良かったとまで悩んだ昨シーズンを振り返るとともに、「この半年が自分にとってラストチャンス」と言う思いで臨んだ今シーズンのこれまでと、そして今後に向けての決意を語っています。
 エルゴラッソの寺田記者のコラムは「進化する中野就斗」と言うタイトルで、中野選手の現状を分析しています。また「2026年 広島が目指すサッカーとは」と言う記事では、福岡戦後とその2日前のガウル監督の言葉を並べて、監督が目指しているサッカーについて解説しています。更にミニインタビューでは鈴木章斗、木下康介、トルガイ・アルスラン、中島洋太朗の各選手が、今の状況について語っています。
 「READERS AREA」を挟んでアウェイ見聞録は、名古屋戦と清水戦の合間に富士山のふもとで行ったキャンプの一部始終を綴っています。「Match Report」はACLEのジョホール戦、百年構想リーグのG大阪戦、名古屋戦、清水戦、神戸戦、福岡戦と、WEリーグ杯の大宮戦、神戸戦、そしてWEリーグの埼玉戦、新潟戦。レジーナコラムは「自由すぎる嶋田華を生かすレジーナの闘い方」です。また中国新聞の髙橋良輔記者が「応援してくれる人と喜びたい」と言うタイトルで、柳瀬楓菜選手を取り上げています。そして最後は「SIGMA CALENDAR」「紫熊短信」「サンフレッチェ広島レジーナ選手名鑑」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。

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2026/04/14

高円宮杯PLウエスト第2節米子北高戦

土曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第2節で、サンフレッチェ広島ユースは米子北高に0-2で敗れ、2連敗となりました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼、小柳、MF:太田、原、河上、野口蓮、正法地(→富田HT)、FW:信重、佐藤(→岡76分)。米子北高の先制点は前半34分で、中央をワンタッチプレーの連続で崩されての失点だった模様です。また追加点は後半2分で、クリアミスを叩き込まれました。広島は後半27分に森井が2枚目のイエローで退場となり、数的不利の中で戦わなければならなかったのも響いたのではないでしょうか。第2節の全結果と順位表は次の通り。
【第2節】
福岡U-18   0-3 名古屋U-18
磐田U-18   2-2 神村学園高
G大阪ユース 3-1 大津高
広島ユース  0-2 米子北高
東山高    0-0 鳥栖U-18
神戸U-18   5-0 岡山U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    6    2   2  0  0   +8
2 名古屋U-18   4    2   1  1  0   +3
3 神村学園高   4    2   1  1  0   +1
4 G大阪ユース  3	1   1  0  0   +2
5 米子北高    3    2   1  0  1   +1
6 大津高     3    2   1  0  1   -1
7 福岡U-18    3    2   1  0  1   -2
8 東山高     2    2   0  2  0    0
9 磐田U-18    1    2   0  1  1   -1
10 鳥栖U-18    1    2   0  1  1   -3
11 広島ユース   0    2   0  0  2   -3
12 岡山U-18    0    1   0  0  1   -5

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2026/04/13

Jリーグに意見書提出へ

中国新聞デジタルによると、サンフレッチェは清水戦でのジャーメインのシュートがノーゴールと判定されたことをめぐって、近くJリーグに意見申し立てを行うことになったそうです。これは前半5分に荒木のシュートのこぼれ狙ったジャーメインのシュートをゴールラインぎりぎりでGK梅田がクリアし、VARチェックによってもノーゴールと判定されたシーンですが、その後SNSなどで真横からの写真などが流れて判定に疑問の声が多かったことを受けてのことだそうです。クラブは「人の目やVARの映像で判別ができなかったのであれば、カメラの精度や台数を増やすことが必要ではないか」と話しているとのこと。この意見によって判定が変わることはありませんが、Jリーグには今回の事象をしっかりと調査して、このような疑問の残る判定が起きないようにして欲しいと思います。

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WEリーグ杯準決勝1st leg東京V戦

昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップ準決勝1st legで、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京ヴェルディベレーザに3-2で競り勝ち、3連覇に向けて一歩前進しました。
 レジーナは小川が久々に先発。また中嶋も先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田80分)
    小川    柳瀬
    (→渡邊74分)
      上野

李             中嶋(→早間74分)
(→松本HT)
      神谷(→寺村87分)

SUB:藤田、伊藤め、島袋、古賀
 対するベレーザは、GK:大場、DF:土光(→宇津木HT)、坂部(→式田73分)、村松、松田、MF:隅田、菅野(→眞城25分→氏原73分)、猶本(→岩清水80分)、塩越、北村、FW:樋渡、と言うメンバーでした。広島の先制点は前半6分で、神谷のパスで左に抜け出した中嶋のクロスを上野が左足で決めました。続いて前半16分には左からのFKを小川が蹴ると、ゴール前で競り合った上野がヘッドで触れてゴールに飛び込み、リードを2点に広げました。その後はベレーザに押し返されて、前半32分には広島ゴール前で混戦になり、クリアのこぼれを樋渡に決められます。更にその3分後にもクリアボールを拾った猶本にミドルレンジから決められて、同点でハーフタイムを迎えました。後半はお互いにチャンスを作りあう激しい展開になりましたが、13分にゴール前でフリーになった神谷が冷静にゴール右上隅に決めて再びリードを奪うと、そのまま逃げ切りました。

サンフレッチェ広島公式サイト  東京V公式サイト
WEリーグ公式サイト
試合動画

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2026/04/12

百年構想リーグ第10節清水戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第10節清水戦は、PK戦で勝利して連敗を4で止めました。
 アルスランが今季初先発。また松本とジャーメインが先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本(→中島76分)
     (→山﨑89分)
中野              新井
(→東76分)
  ジャーメイン アルスラン(→中村58分)
  (→木下58分)
       鈴木

SUB:大内、小原、加藤、前田
 対する清水は、GK:梅田、DF:蓮川(→吉田62分)、パク・スンウク、マテウス・ブルネッティ(→針生89分)、MF:北爪、宇野、マテウス・ブエノ、日高(→大畑78分)、FW:井上(→小塚78分)、オ・セフン、嶋本(→ステファンス89分)、と言うメンバーでした。最初のビッグチャンスは清水で、3分にカウンターからオ・セフンがシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチします。その後は広島が主導権を握り、5分にはロングスローからの荒木のシュートはGKが反応し、こぼれ球を狙ったジャーメインのシュートも梅田が足で弾きます。また21分には新井のクロスにジャーメインが飛び込みましたがわずかに合わず。27分にはクロスのこぼれを川辺がフリーでシュートしましたが枠外に外れます。清水は主に井上のクロスからチャンスを作ったもののシュートは2本。対する広島は10本のシュートでゴール期待値は1.67に上りながらも得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も広島がほぼ一方的に攻め込み、9分には左サイドに抜け出したアルスランがシュートしましたが枠外。14分にはハイプレスから木下がシュートしましたがブロックされ、15分には中村のシュートも中野のシュートも決まりません。逆に後半26分、速攻からオ・セフンに先制点を許してしまいましたが、その3分後には右のポケットをとった川辺のクロスのこぼれを木下が押し込んで同点に追いつきます。その後も広島は34分に中島のシュートや43分の新井の鈴木を狙ったクロス、45+2分の鈴木のヘッドなど攻め続けますが決めることができません。清水も終盤にはミドルレンジからシュートを放ちましたが広島ゴールを脅かすことはなく、1-1で90分の戦いを終えました。そしてPK戦では5人全員が決めた広島に対して大迫が小塚のボールを止めて、5-4で2度目のPK戦を制しました。
 試合後にガウル監督は「相手にチャンスをほとんど作らせなかったので、90分の中でゲームを決め切るというところがあればもっと良かったですけど、本当に選手たちのパフォーマンスには誇りを持っています」と語っています。ここまでの4連敗は新しく取り組んできたサッカーの「産みの苦しみ」だったとすれば、この試合も同様。ビッグチャンスを作りながらも決め切れずに推移すると、後半26分に清水にワンチャンスを決められて先制されてしまいました。しかしその直後に素晴らしいコンビネーションから同点に追いつくと、PK戦では大迫が日本代表の貫録を見せて勝利を挙げました。90分では勝てなかったこと、またもや微妙な判定に泣かされたことなどこれまでの流れとは変わらない雰囲気もあったのですが、それを自分たちの力でひっくり返して、PK戦とは言え勝利まで持って行ったことは大きな成果だったと言えます。この勝利は単なる勝ち点2ではなく、自分たちのやり方に確信を持てる重要な結果だった、と言って良いのではないでしょうか?

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  清水公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
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2026/04/11

今日の清水戦

モバイルサイトによるとガウル監督は清水に関して「長いボールやインテンシティの高いプレスなど、清水は強みを出してくると思う」と警戒しつつも「自分たちのサッカーをすることでゲームをコントロールしたい」と語っています。「自分たちがどういうサッカーをして、自分たちがどういうデータを出しているかっていうところにフォーカスして、今週はずっと取り組んで」きたとのことなので、今日こそは結果につなげて欲しいものです。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため当日の窓口販売はありません。試合中継はDAZNのみとなっています。今日はブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/04/10

清水戦に向けて

明日は百年構想リーグ第10節。サンフレッチェはホームで清水エスパルスと対戦します。
 前回の広島戦の勝利で自信を深めた清水は、4/1に前倒しで行われた神戸戦で今季2度目の90分での敗戦を喫したものの、前節は開始10秒に先制点を奪うと4分にも追加点を挙げ、その後も主導権を握りつつ勝利を挙げています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
8H ○3-1 広島  【清】吉田、オ・セフン、北川、【広】ジャーメイン
11A ●0-2 神戸  【神】永戸、扇原
9A ○3-0 長崎  【清】オ・セフン2、嶋本
 消化試合数が1試合多いとは言え勝点16で4位に上がってきている清水。首位との勝点差6を詰めるためにも、明日は勝利を狙ってアグレッシブな戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、現在4連敗のトンネルの中にいます。先発予想は難しいのですが、前節の後半に良い内容のサッカーができていたことを考えると、その時のメンバーを主軸にした布陣で戦うような気がします。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺 アルスラン

中野               東

    中村    鈴木

       木下

SUB:大内、山﨑、志知、中島、松本、新井、前田、加藤、ジャーメイン
 1試合ごとの内容の振れが大きく、なかなか結果に繋がっていないサンフレッチェですが、新しいことに取り組んでいることを考えれば仕方がない、とも言えるでしょう。結果を求めて形を崩すのではなくキャンプから取り組んできたことを信じて、今度こそ勝利と言う結果につなげて欲しいと思います。

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2026/04/09

神戸戦でのPK

ゲキサカなどの記事によると、日本サッカー協会審判委員会が昨日行われたメディア向けのレフェリーブリーフィングで、百年構想リーグWEST第5節の神戸×広島戦のPKのシーンはノーファウルと判定すべきだった、との見解を示しました。これは後半36分にジエゴと大内が交錯したシーンで、主審の福島孝一郎氏は大内のファウルとジャッジし、オンフィールドレビューも行いませんでした。この判定に対して佐藤隆治JFA審判マネージャーは大内のプレーについて「サッカーの中で認められた、GKにとってはフェアチャレンジと考える」と述べました。また中村太氏が務めたVARについても「介入すべきだった」として、2重にミスがあったと指摘しました。

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2026/04/08

高円宮杯PLウエスト第1節神村学園高戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの開幕戦で、サンフレッチェ広島ユースは神村学園高等部に0-1で敗れ、黒星スタートとなりました。広島のメンバーは、GK:林、DF:森井、浅沼、小柳(→後藤90+3分)、MF:太田、原、河上、野口蓮、正法地(→岡68分)、FW:信重、佐藤。得点は前半29分で、右からのクロスを相手FWの岡野にヘッドで決められました。試合を通してのスタッツを見ると広島のシュートは前半5本、後半10本。相手が前半8本、後半4本だったところを見ると、後半は同点を狙って攻め込むシーンが多かったものの得点は奪えなかった、と言う試合だったのではないでしょうか。第1節の全結果と順位表は次の通り。
【第1節】
鳥栖U-18  0-3 神戸U-18
大津高   3-2 磐田U-18
神村学園高 1-0 広島ユース
名古屋U-18 0-0 東山港
米子北高  1-2 福岡U=18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    3    1   1  0  0   +3
2 大津高     3    1   1  0  0   +1
3 福岡U-18    3    1   1  0  0   +1
4 神村学園高   3    1   1  0  0   +1
5 名古屋U-18   1    1   0  1  0    0
6 東山高     1    1   0  1  0    0
7 G大阪ユース  0    0   0  0  0    0
7 岡山U-18    0    0   0  0  0    0
9 磐田U-18    0    1   0  0  1   -1
10 米子北高    0    1   0  0  1   -1
11 広島ユース   0    1   0  0  1   -1
12 鳥栖U-18    0    1   0  0  1   -3

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2026/04/07

WEリーグ第18節新潟戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグ第18節アルビレックス新潟レディース戦は、終了間際の上野のゴールで追いついて勝ち点1を積み上げ、順位を4位に上げました。
 早間を半年ぶりに先発起用した以外は前節と同じで、レジーナは以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田88分)
    渡邊    柳瀬
    (→小川HT)
      上野

李             早間
(→松本69分)
      神谷(→伊藤め78分)

SUB:藤田、島袋、古賀
 対する新潟は、GK:久野、DF:有吉、高梨、白沢(→富岡90+3分)、園田、MF:川澄(→江﨑62分)、下吉(→川村75分)、杉田、滝川、FW:山本(→新堀62分)、城和(→横山75分)、と言うメンバーでした。新潟の先制点は前半21分で、園田の左からのクロスを山本が藤生と競りあいながら押し込みました。広島は23分にクロスのこぼれを上野が押し込みましたがオフサイド。39分にも李がフリーでシュートしましたが枠外に外れます。後半はほぼ一方的に押し込み、柳瀬のシュートや松本の決定機、そして33分にはCKから嶋田のヘッドがクロスバーにはね返されるなど何度も決定機を作ります。そして後半44分、伊藤めぐみの左からのクロスを松本が倒れ込みながら繋ぎ、これを上野が身体で押し込んで同点に追いつき、勝ち点1ずつを分け合いました。

サンフレッチェ広島公式サイト  アルビレックス新潟公式サイト
WEリーグ公式サイト
TBSニュースダイジェスト

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2026/04/06

百年構想リーグ第9節福岡戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第9節福岡戦は、シュート16本が空砲に終わり、今季初の無得点で連敗が4に伸びました。
 大迫が復帰し、中島が今季初先発した以外は神戸戦と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  中島(→アルスラン58分)
     (→前田82分)
中野              新井
(→東HT)
    中村    鈴木(→ジャーメイン66分)

       木下(→加藤58分)

SUB:大内、山﨑、志知、松本
 対する福岡は、GK:藤田、DF:岡、田代、辻岡(→宮79分)、MF:橋本、椎橋(→奥野63分)、見木、前嶋、FW:名古(→藤本71分)、碓井(→道脇71分)、重見(→北島63分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからパスをつなぐ広島ですが、なかなか有効な形を作れず、逆にパスミスからピンチを招きます。そして前半16分に福岡に波状攻撃を受けると、左からの辻岡のクロスを逆サイドに上がっていた橋本にヘッドで決められ、先制点を許してしまいました。
 これで勢いのついた福岡は、その後も積極的な姿勢で広島陣内に攻め込みます。18分にはこぼれ球に反応した見木がシュートしましたが塩谷がブロック。続いて見木がドリブルからシュートを放ちましたが枠外に外れて助かります。対する広島も前半22分、中島のスルーパスで抜け出した木下がシュートを沈めましたがオフサイドを取られます。広島は前半45分に新井のクロスを鈴木がヘッドで狙いましたがGKに弾かれ、前半アディショナルタイムの塩谷のシュートも枠をとらえることができず。前半は広島のボール支配率が65%だったもののシュートは3本と福岡の7本を下回り、0-1でハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとガウル監督は中野に代えて東を投入し、新井を右に回して反撃に出ます。後半5分には木下がシュートしましたがゴール左に外れ、7分の新井のシュートも川辺のシュートも枠外。12分の木下のシュートもポストに弾かれます。続いて後半14分には佐々木のアーリークロスを加藤がヘッドで狙いましたがわずかに枠を捉えることができず、15分の鈴木のシュートもDFにブロックされます。前線の選手を入れ替えながら攻撃の圧力を強める広島。23分の川辺のシュートも24分のジャーメインのシュートもゴール左に外れます。この後は福岡も反撃して、27分には道脇のシュートを荒木がクリア。28分には道脇のシュートが上に外れ、32分には藤本がシュートしましたが大迫がキャッチします。広島は終盤になって塩谷をボランチに上げて4バックにして攻め続け、38分には塩谷がシュートしましたが奥野がブロック。40分には前田のクロスを中村が叩きつけましたがわずかに右に逸れて行きます。更に後半43分には東のFKが逆サイドのポストに弾かれ、45+1分のカウンターからの前田のシュートも45+6分の佐々木のヘッドも実らず、無情のホイッスルが鳴り響きました。
 前半のサンフレッチェは、キャンプから取り組んできたパスサッカーを展開しようと丁寧なビルドアップをしようとしていたと思います。ところがDFラインで回す時間が長く、なかなか決定的な形は作れず、逆にパスミスから逆襲を受けてしまいました。そして失点シーンは速いテンポのパス回しに振り回され、マークが遅れてフリーでクロスに上げられ逆サイドに詰めていた橋本にシュートを許してしまいました。ペナルティエリア内に人数は揃っていたにも関わらず相手をフリーにしてしまったと言うことで、守り方が悪かったと言わざるを得ないシーンだったように思います。前半は攻撃の機能不全と守備のミスがあって、シュート数は福岡の7本に対して広島は3本。決定機といえるのは木下が微妙なオフサイドを取られたシーンぐらいで、思うような戦いはできなかったと言わざるをえませんでした。ただ後半はしっかりと修正し、高い位置からボールを奪いに行ってほぼ一方的に攻め込みました。また時折反撃を受けるシーンはあったものの、ボールホルダーにしっかりと身体を寄せてシュートを自由に打たせず、ボール支配率は70%を超えてシュート数は13本。ガウル監督は「このゲームについては、みんながうまくプレーしてくれた中で、結果がついてこなかった試合だと思います」と振り返っていますが、ゴールを奪えなかった以外はやるべきことはできた試合だったと思います。「現地組」の一人としてブーイングしていたサポーターの気持ちは分かるものの、客観的に見れば悪い試合ではなかった、と言えるでしょう。ここで結果が欲しい、と言う思いから元に戻してしまうのは逆効果。自分たちのやってきたことを信じて、新しい取り組みを続けるしかありません。中国新聞によると選手たちの思いがバラバラになりつつあるようにも見受けられますが、サポーターも含めたクラブ全体の団結が、今こそ必要なのではないかと思います。

広島公式サイト  福岡公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
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Football LAB

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2026/04/05

今日の福岡戦

モバイルサイトによるとガウル監督は今週の練習について「自分たちを見つめ直すいい時間になりました。トータルしてすごくいい1週間を過ごせたと思います」と語っています。現在3連敗中の広島ですが、内容的には悪くないだけに後は結果を出すだけ。今日は自分たちのサッカーを貫いて、ホームのサポーターに勝利を届けて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。当日券の窓口販売はありませんがリセールが出ていますので、観戦を希望する方はサンフレチケットからご購入下さい。試合中継はDAZNのみとなっています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。

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2026/04/04

福岡戦に向けて

明日は百年構想リーグの第9節。サンフレッチェはホームでアビスパ福岡と対戦します。
 昨年は金明輝監督の下で12位でフィニッシュした福岡でしたが、コンプライアンス違反が明らかになりチーム始動日の1/5に契約を解除。塚原ヘッドコーチが暫定監督に就任して今シーズンをスタートすることになりました。そしてその影響か開幕戦こそPK戦で勝ったもののその後は6連敗で、現在最下位に沈んでいます。今シーズンのここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1H □1-1 岡山  【福】前田、【岡】松本
   PK6-5
2H ●0-2 C大阪 【C】櫻川、チアゴ・アンドラーデ
3A ●0-2 京都  【京】ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ
4A ●1-2 神戸  【福】橋元、【神】武藤、小松
5H ●1-5 名古屋 【福】岡、【名】山岸2、稲垣、木村、森
6A ●0-1 長崎  【長】チアゴ・サンタナ
7H ■1-1 清水  【福】ザヘディ、【清】北爪
   PK4-5
8H □2-2 G大阪 【福】辻岡2、【G】ヒュメット、ウェルトン
   PK14-13
 前節は前半に1点のリードを許し、後半も東口の好セーブに阻まれながらも粘り強く攻め続け、後半アディショナルタイムにベン・カリファのパスを辻岡が決めて同点に追いつきました。そして15人目までもつれこんだPK戦も制して開幕戦以来の勝ち星を挙げています。苦しい戦いをくぐり抜ける中でようやくチームとしての自信をつけつつある福岡。明日はこの手応えを確信に変えるため、全力で勝ちを狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、大迫が代表から戻ってきて、コンディション不良で神戸戦ではベンチに入らなかったジャーメインが復帰しているとのこと。キム・ジュソンが韓国代表のオーストリア戦で負傷したとの情報があって明日は微妙ですが、その他はベストメンバーで戦うことができそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本

中野              新井

       中村

  ジャーメイン 鈴木

SUB:大内、山﨑、東、志知、中島、アルスラン、加藤、前田、木下
 現在勝ち点11のサンフレッチェと首位・神戸の勝ち点差は8。百年構想リーグの残り試合が10となっていることを考えると、これ以上離されるわけにはいきません。明日こそは90分を通してサンフレッチェらしいサッカーを展開して、「ホーム4連戦」の初戦を勝って反撃を開始して欲しいと思います。

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2026/04/03

第8回J-VILLAGE CUP U18

3月中旬に行われた「第8回J-VILLAGE CUP U18」に参加したサンフレッチェ広島ユースは、4試合戦って全敗に終わりました。一方、小林志紋選手がメンバー入りしたU1-8日本代表は、予選リーグを3戦全勝で勝ち上がると、決勝でもU-17日本高校選抜を破って優勝しました。この2チームの試合結果は次の通り。
【予選】
U-18日本代表 2-0 名古屋U-18
U-17高校選抜 3-1 広島ユース
広島ユース  0-1 川崎FU-18
U-18日本代表 4-1 鹿島ユース
前橋育英高  2-1 広島ユース
U-18日本代表 2-0 神村学園高

【最終戦】
鹿島ユース  5-3 広島ユース

【決勝】
U-18日本代表 2-0 U-17高校選抜

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2026/04/02

開幕以来初の2部練習

中国新聞によるとガウル監督は一昨日の練習で、開幕後初めて2部練習を行ったそうです。午前中に全体練習を終えた後の午後3時に若手中心の13選手が集合し、クロスからのシュート練習や4対4など約45分間の練習を行ったとのこと。2月、3月の過密日程が終わって週1の試合日程となり、練習時間が確保できるようになったことによる取り組みだそうです。ガウル監督は「育成はクラブの方針でもあり、私がここに来た理由の一つ。一人に時間をかけることは、全体練習ではできない」と語っていて、練習に参加した鈴木や山﨑も手応えを感じている様子です。一方モバイルサイトによると今週は試合間隔が空く中で「自分たちが今年、何に取り組んできたか。そこを思い出させるようなチャレンジをしたい」とのこと。4月のホーム4連戦で、ガウル監督が本当にやりたいサッカーを見せてくれるのではないでしょうか。

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2026/04/01

日本代表イングランド戦

日本代表は昨日(日本時間今朝早朝)イングランドとの親善試合を行い、前半の1点を守り切って1-0で勝ち、欧州遠征を2連勝で終えました。日本代表のメンバーは、GK:鈴木彩、DF:谷口、渡辺、伊藤洋(→瀬古66分)、MF:三苫(→鈴木淳71分)、堂安(→田中71分)、中村(→町野80分)、伊東(→菅原80分)、鎌田(→鈴木唯80分)、佐野海、FW:上田(→小川66分)。イングランドは立ち上がりからボールを支配し、日本は耐える時間が続きます。前半11分にはロジャースにシュートを打たれ、13分にはCKから波状攻撃を受けましたが守備陣が凌ぐと、前半23分、カウンターから左サイドに走り込んだ中村がグラウンダーのクロスを送ると、ここに走り込んでいた三苫が決めて先制点を奪いました。その後も攻めるイングランドに対して日本は低めにブロックを作って耐え、時折カウンターからチャンスを作ります。前半41分には佐野海のパスで抜け出した上田がシュートしましたがバーを叩き、後半5分には堂安がシュートチャンスを得ますがGKがセーブ。後半24分にも速攻から中村のシュートが惜しくも枠を外れます。イングランドは最後まで攻め続けましたが日本は鈴木彩を中心に集中を切らさず守り切り、8万人の大観衆が詰めかけた「聖地」ウェンブリーでの歴史的な勝利を挙げました。

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