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2026/03/31

U-16日本代表に末岡

日本サッカー協会は先週U-16日本代表のメンバーを発表し、広島からユースの末岡祐陽選手が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】伊東(コルトレイクU16)、木田(帝京長岡高)
【DF】森光(岡山U-18)、三谷(神戸U-18)、林、田村(大分U-18)、
    對島(川崎FU-18)、瀬戸山(横浜FMユース)、上野(川崎FU-15生田)
【MF】嵯峨(前橋育英高)、吉澤(松本U-18)、橋元(C大阪U-18)、
    深谷(名古屋U-18)、武信(福岡U-18)、末岡(広島ユース)、
    花元(神戸U-18)
【FW】飯塚(仙台ユース)、伊藤(FC東京U-18)、オツコロ(昌平高)、
    稲田(柏U-18)
 このメンバーは第53回モンテギュー国際大会2026に参加して、今日からペルー、ポルトガル、メキシコとグループリーグを戦います。

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2026/03/30

高円宮杯PLウエストの日程

高校年代の日本一を決める「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2026」は今週末に開幕しますが、WESTで戦うサンフレッチェ広島ユースの日程は次の通り。
1A  4/5  神村学園高(鹿児島県立サッカー・ラグビー場)
2H  4/12 米子北高(安芸高田市サッカー公園)
3H  4/19 福岡U-18(安芸高田市サッカー公園)
4A 4/26 磐田U-18(ヤマハスタジアム)
5H  5/2  G大阪ユース(安芸高田市サッカー公園)
6A  5/5  神戸U-18(いぶきの森球技場)
7H  5/10 東山高(安芸高田市サッカー公園)
8A  5/17 名古屋U-18(トヨタスポーツセンター)
9H  5/24 鳥栖U-18(安芸高田市サッカー公園)
10A  6/20 岡山U-18(JFE晴れの国スタジアム)
11H  6/28 大津高(安芸高田市サッカー公園)
12H  9/6  神村学園高(安芸高田市サッカー公園)
13A  9/13 米子北高(Axisバードスタジアム)
14A  9/20 福岡U-18(福岡フットボールセンターAピッチ)
15H  9/27 磐田U-18(安芸高田市サッカー公園)
16A 10/3  G大阪ユース(OFA万博フットボールセンターグラウンドB)
17H 10/12 神戸U-18(安芸高田市サッカー公園)
18A 10/18 東山高(東山高校総合グラウンド)
19H 11/22 名古屋U-18(安芸高田市サッカー公園)
20A 11/28 鳥栖U-18(佐賀市健康運動センター)
21H 12/6  岡山U-18(安芸高田市サッカー公園)
22A 12/13 大津高(大津町運動公園球技場)

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2026/03/29

WEリーグ第17節埼玉戦

昨日ホームに今季WEリーグ最多の17,612人を集めてで行われたWEリーグ第17節で、レジーナはちふれASエルフィン埼玉に1-0で勝ち、順位を5位に上げました。
 北朝鮮女子代表に参加していた李が復帰した一方で中嶋が欠場して、レジーナは以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田73分)
    渡邊    柳瀬
    (→小川79分)
       上野(→古賀66分)

李             松本(→早間HT)
(→島袋73分)
       神谷

SUB:藤田、伊藤め
 対する埼玉は、GK:浅野、DF:平尾、三秋、大箸、大髙(→長江90分)、MF:瀬野、瀬戸口、佐久間(→植村HT)、田中(→森中85分)、栃谷(→荒川76分)、FW:生田、と言うメンバーでした。前半から広島がパスワークで相手陣内に攻め込み、李のクロスに神谷が飛び込むシーンや上野のパスからの李のシュートなどチャンスを作りつつ前半はスコアレスで終わりました。しかし後半7分、左サイドを突破した早間からのクロスを逆サイドで受けた李のパスはいったんDFに奪われたものの、奪い返してのパスを柳瀬がゴールネット上に蹴り込んで先制点を奪いました。そしてその後も広島が主導権を握り続け、試合を通して放ったシュートは15本。これに対して埼玉のシュートは1本に抑えて、リーグ戦の連勝を3に伸ばしました。

サンフレッチェ広島公式サイト  ちふれASエルフィン埼玉公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/03/28

百年構想リーグ第5節神戸戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第5節神戸戦は、ジャッジにも恵まれず逆転で敗れ、3連敗となりました。
 大内がJ1初先発。また新井、中村、木下が先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大内

   塩谷  荒木  佐々木
   (→山﨑66分)
     川辺  松本(→アルスラン90+5分)

中野              新井(→東87分)

       中村(→前田87分)

     木下  鈴木(→加藤66分)

SUB:田中、志知、中島、小原
 対する神戸は、GK:前川、DF:トゥーレル、山川、カエターノ、広瀬、MF:郷家(→パトリッキ63分)、扇原、井手口、FW:小松(→ジエゴHT)、永戸、日高(→大迫HT)、と言うメンバーでした。立ち上がりの広島はロングボールを多用し、また局面での強度の強さを保ちつつ戦います。前半16分にはロングスローのこぼれを松本がシュートしましたが枠外。18分には新井がミドルレンジからシュートしましたが枠外に外れ、20分には木下が中央突破を図って倒されましたがファイルはなく流されます。対する神戸も前半32分、日高がペナルティエリアの外からシュートしましたが枠外に外れます。前半のシュート数は神戸の4本に対して広島は3本と少なかったものの、両チームともに強度の高いぶつかり合いと奪い合いが続きあっという間の45分間でした。
 後半から神戸は怪我から復帰したばかりの大迫を投入しましたが、しかし先制点を奪ったのは広島。後半4分、中村が高い位置で相手のボールを奪うとドリブルから右に走り込んだ鈴木にパス。鈴木のシュートは前川が弾いたものの、こぼれ球を木下が冷静に決めました。
 この後は広島が落ち着いてパスをつないで追加点を奪いに行きます。そして16分には中盤からのスルーパスで抜け出した木下がGKとの1対1を制して決めましたが、VARによりオフサイドだったとして取り消されます。選手を入れ替えながら相手ゴールをこじ開けようとする両チーム。26分にはCKに合わせた加藤のシュートが枠を捉えましたが、ぎりぎりで永戸にクリアされてしまいます。逆に後半35分に永戸のクロスを受けたジエゴを大内が倒した、として神戸にPKが与えられます。ジエゴがシュートした後の接触で、しかも蹴ったのはジエゴの方、と言う微妙なシーンでしたがジャッジはVARによっても覆らず、キッカーの扇原に左上隅に決められて同点に追いつかれてしまいました。
 90分で勝利したい広島は東と前田を投入します。そして45分には前田のクロスに東が合わせましたがDFに当たって枠外。続くCKに加藤が合わせましたがこれも枠外に外れます。そして後半アディショナルタイムにパトリッキのクロスに合わせた広瀬のシュートはポストが弾きましたが、こぼれを大迫に決められて勝ち越しを許します。広島は最後まで攻めの姿勢を崩さす45+8分には川辺がフリーでシュートしたものの枠を捉えることができず、悔しい敗戦のホイッスルとなりました。
 試合後にガウル監督は「今日の選手のパフォーマンスについては言うことないと思いますし、素晴らしいパフォーマンスをした中で、この結果はふさわしくない」と語っています。この試合、前半こそ神戸に付きあうような形のロングボール主体で、つなぐサッカーはできていなかった印象でしたが、しかし局面で負けない強度の強いサッカーができていて、少なくとも名古屋戦、清水戦の前半とは違う本来の広島らしさが出ていたと思います。また後半早々に高い位置での守備と前線3人のコンビネーションで先制すると、後半16分の木下の「幻のゴール」や26分の加藤のヘッドをぎりぎりでクリアされたシーンなど、良い形を作っていました。そして後半35分のシーンは確かに大内はジエゴの足に行っていましたが、しかしジエゴはボールをコントロールしていたとは言えませんでしたし、また相手を蹴ったのもジエゴの方。大内のファウルではない、とは言えないものの、ここでPKというのはGKにとって厳し過ぎるジャッジだったように思います。後半7分に中村の足を踏みつけたにも関わらずイエロー止まりだったトゥーレルに対するジャッジも含めて、いろいろな意味で運に恵まれなかった試合だったと言えるでしょう。
 この試合の結果、サンフレッチェの順位は7位のままで、首位との勝ち点差は5に広がりました。短期決戦の「百年構想リーグ」は残り10試合。通常「優勝の目安」と言われるのは1試合平均勝ち点が2.0であることを考えると、残り試合を8勝2敗以上の成績で終える必要があります。この神戸戦は敗れはしたものの初出場だった大内がポテンシャルの高さを示し、アルスランが1ヶ月半ぶりに出場するなどポジティブな要素もありました。次の試合まで久々に1週間以上の間隔が空き、しかも次節から4試合連続でホームゲームとなります。ここでじっくりとチーム作りを進めて、逆襲を開始して欲しいと思います。

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2026/03/27

今日の神戸戦

モバイルサイトによると前節欠場した中村は「(筋肉に)張りがあって、ちょっと(ケガをしそうな)嫌な予感がした」とのこと。インタビューを読む限りでは、今日の出場は問題なさそうです。また中国新聞によると新井もコンディション不良から復帰したそうで、G大阪戦の勝利の立役者2人の出場の可能性が高そうです。このところ2試合は前半の出来の悪い広島ですが、今日は立ち上がりからアグレッシブに戦って、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場はノエビアスタジアム神戸で、午後7時キックオフ。当日券は楽天チケットからご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日も試合開始に間に合えばブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/03/26

神戸戦に向けて

明日は延期分の百年構想リーグ第5節神戸戦をアウェイで戦います。
 昨年は5位に終わって3連覇を逃し、カップ戦も獲得できなかった神戸は吉田監督が退任。広島を率いていたスキッベ監督とウマルコーチを招聘して、タイトル獲得を目標にした新シーズンをスタートしました。そしてACLEは準々決勝進出を勝ち取り、リーグ戦も3位に付けています。今季の個々までの公式戦の戦績は次の通り。
1A □1-1 京都  【神】武藤、【京】マルコ・トゥーリオ
   PK4-1
AMD7 ○2-0 ソウル 【神】武藤、酒井
2H ○2-0 長崎  【神】酒井、佐々木
AMD8 ●0-1 ジョホール【ジ】ギリェルメ
3A ●0-1 清水  【清】オ・セフン
4H ○2-1 福岡  【神】武藤、小松、【福】橋本
AR16 ○1-0 ソウル 【神】トゥーレル
AR16 ○2-1 ソウル 【神】大迫、井手口、【ソ】クリマラ
6A ○3-0 名古屋 【神】小松、井手口、永戸
7H ■2-2 G大阪 【神】小松、パトリッキ、【G】ヒュメット、山下
   PK5-3
8A ■1-1 C大阪 【神】日高、【C】井上
   PK5-6
 前節は前半12分にCKから先制点を許すと、その後はなかなかペースを掴めないままに前半を終えました。しかし後半15分頃から押し返すと22分に混戦から日高が同点弾を決めてその後もチャンスを作ったものの決め切れずにPK戦に突入。先攻のC大阪が6人目まで全員決めたのに対して神戸は6人目がクロスバーに当てて、2試合連続の勝ち点1にとどまっています。明日は濱崎がU-19代表、山田がU-21代表で不在で、佐々木や武藤が負傷離脱中だそうですが、層の厚さを生かして質の高いメンバーで戦ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらは日本代表で大迫、韓国代表でキムが不在となります。その一方で前節はベンチ入りもなかった中村と新井は「筋肉的な疲労がたまっていた」ことからメンバー入りしていなかったとのことなので、明日は先発メンバーに入ってくるのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大内

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  松本

中野             新井

       中村

   ジャーメイン 鈴木

SUB:田中、山﨑、志知、菅、東、中島、加藤、前田、木下
 現在7位の広島ですが、首位の京都と2位のG大阪はいずれも勝ち点14なので、90分で勝てば得失点差(または総得点)で首位に立つことができます。このところ2連敗の広島ですが自分たちのサッカーを見失っているところもあるので、明日は立ち上がりからアグレッシブな戦いを挑んで、勝ち点3を奪い取ってきて欲しいと思います。

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2026/03/25

紫熊倶楽部4月号

先々週発売の紫熊倶楽部4月号(vol.338)を紹介します。表紙と最初の記事は荒木選手で、「30分の涙」と言うタイトルでインタビューに答えています。シーズンオフにいくつか移籍のオファーがあった中で、最終的に広島を選んだ理由、そして考えに考え抜いた中で流した30分間の涙。昨年の振り返りと今年に向けての決意を含めて、6ページにわたって思いを吐露しています。続いて取り上げられているのは山﨑選手。なかなか出場機会を得られない中で「嫉妬心よりも、自分に矢印を向けて」成長した軌跡と、今季に向けての決意を語っています。
 栗原強化部長のインタビューは、バルトシュ・ガウル監督について。沢田育成部部長は、ユース監督に復帰した理由と育成組織の今後について語っています。「READERS AREA」を挟んで、後半のカラーページでは久保雅義社長が、主にアカデミーとレジーナの強化について展望を述べています。
 「MATCH REPORT」はACLEリーグステージのジョホール戦、FCソウル戦、Round of 16のジョホール戦1st leg、百年構想リーグの岡山戦、C大阪戦、京都戦と、WEリーグの浦和戦、千葉戦、WEリーグ杯の大宮戦、埼玉戦。そして、レジーナ選手名鑑、SIGMA CALENDERと紫熊短信となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。

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2026/03/24

WEリーグ杯準決勝・決勝の日程

WEリーグは昨日、WEリーグクラシエカップ準決勝の日程を発表しました。それによるとレジーナの対戦相手は日テレ・東京ヴェルディベレーザで、1st legはホーム、2nd legはアウェイでの試合。1st legは4/12(日)の午後2時からエディオンピースウイング広島で、また2nd legは4/18(土)の午後6時から味の素フィールド西が丘で開催されます。また決勝は4/29(水・祝)の午後1時から、UVANCEとどろきスタジアムBY FUJITSUで行われるとのことです。

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2026/03/23

百年構想リーグ第8節清水戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第8節清水戦は1-3で敗れ、連敗で順位は7位に下りました。
 ガウル監督は前節から先発4人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  佐々木  荒木  キム
  (→東72分)
     塩谷  山﨑(→木下HT)

中野             志知(→松本HT)

       川辺(→前田72分)

   ジャーメイン 鈴木(→加藤88分)

SUB:大内、菅、中島、小原
 対する清水は、GK:梅田、DF:北爪、パク(→大畑83分)、吉田、住吉、MF:宇野、マテウス・ブエノ、松崎(→千葉33分)、FW:カピシャーバ(→中原72分)、オ・セフン(→高木83分)、北川(→髙橋83分)、と言うメンバーでした。清水の先制点は前半19分。北川のシュートは大迫が好反応で防ぎ、続いて北川のシュートは佐々木がブロックしましたが、こぼれ球に反応した吉田の強烈なシュートが突き刺さってしまいました。またその2分後には大迫がバックパスの処理にもたつく間にプレスをかけてきたオ・セフンに当たってゴール。その後も広島はなかなかペースを握れず清水の2点リードで前半を終えました。後半から4バックに変更して攻勢を強めた広島は、後半11分に左からのCKを木下がフリックしてキムが押し込みましたが、VARの確認によりオフサイドを取られてノーゴール。更に15分にも左からの佐々木のクロスを川辺が頭で押し込みましたが、VARチェックの結果ボールはゴールラインを割っていなかったとして得点は認められません。逆に後半21分にはカウンターから北川に決められリードを3点に広げられてしまいます。広島は後半39分に松本のクロスがジャーメインがヘッドで決めましたが反撃はそこまで。その後のパワープレーも功を奏さず、無念のホイッスルとなりました。
 試合後にガウル監督は「スコア上は難しい試合になりましたが、決して悪くはなかったと思っています。1失点目は相手の素晴らしいシュートで、自分たちの守備が悪かったわけではありません。2失点目についても個人のミスなので、触れる必要もないと思っています」と語っています。確かに失点シーンはその通りで、2度の広島の「ゴール」がVARで取り消されたことも含めて運がなかった側面もあると思いますが、しかし問題はそこではないと思います。監督が「攻守両面で最初のボールで競り勝てない、もしくはセカンドボールを拾えなければ、どうしても自分たちのサッカーはできなくなってしまいます。中間ポジションなどの浮いた場所でボールを受けた際に、簡単なロストがあった」と振り返っているように全体的に局面で競り勝てず、また攻撃に出た時のパスミスが多くリズムが作れなかったのが敗因だったのは間違いないところ。広島サッカーの生命線である前からのプレスがかからず、また出足や攻守の切り替えのところで後手を踏んでいては勝利を引き寄せることはできません。チーム戦術の「基礎」と言うべきところが崩れてしまったのはなぜか。単に「自分たちはプロセスの途中なので、まだまだ改善していかなければならない」だけなのか、それとも他にも要因があるのか。早急に原因を解明して、チームを立て直してもらわなければなりません。

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2026/03/22

今日の清水戦

中国新聞によると右脚の怪我で離脱していた東のベンチ入りが濃厚だとのこと。ここまでの7試合の総失点6と堅守を誇る清水との試合は接戦になることが予想されるだけに、出場機会があれば精度の高い左足からのクロスでチームを勝利に導いて欲しい、と思います。
 今日の試合会場はIAIスタジアム日本平で午後1時キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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WEリーグ杯グループステージ第6節神戸戦

昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第6節で、サンフレッチェ広島レジーナはINAC神戸レオネッサにPK戦で勝って勝ち点2を積み上げました。この結果、勝ち点13でグループ2位となり、2位の中での最多勝ち点で準決勝進出が決まりました。
 レジーナの先発は伊藤璃莉を先発起用した以外は前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生

    渡邊    柳瀬
    (→小川68分)
       上野

伊藤璃           中嶋
(→松本60分)
       神谷

SUB:石田、塩田、寺村、早間、古賀
 対する神戸は、GK:船田(→戸梶90+2分)、DF:水野、太田、三宅、金月(→三谷74分)、加藤(→大田74分)、大熊環、山本(→井手90+2分)、FW:久保田(→辻澤62分)、吉田、桑原、と言うメンバーでした。前半は神戸に攻め込まれるシーンが多く、6分にCKから太田にバー直撃のシュートを打たれると、25分にもCKから水野にミドルを打たれましたがDFがブロック。27分にも桑原にシュートを許しましたが枠外に外れます。対する広島は31分に渡邊のクロスに神谷が飛び込みましたがDFがクリア。42分には高い位置でボールを奪い中嶋が遠目から狙いましたが枠外に外れます。続いて45分にも伊藤璃が右から狙いましたがDFに阻まれました。後半も中嶋のドリブルなどからチャンスを作る広島。後半45分には神戸に波状攻撃を受けましたがDFがはね返し、逆にアディショナルタイムには柳瀬がペナルティエリア内からシュートしましたがブロックされて、スコアレスでPK戦に突入しました。そしてPK戦では後攻の広島が上野、松本、市瀬、神谷、小川と全員が決めたのに対して神戸は2人目の吉田がバーに当てて、勝ち点2をゲットしました。

サンフレッチェ広島公式サイト  INAC神戸レオネッサ公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/03/21

清水戦に向けて

明日は百年構想リーグWESTの第8節。サンフレッチェはアウェイで清水エスパルスと対戦します。
 神戸で2連覇を果たした吉田監督を初めとしてコーチングスタッフを一新した清水は、この半年をチーム再構築の期間と定めてシーズンをスタートしました。そして開幕戦は90分で、第2節はPK戦で敗れたものの、その後は4試合連続PK戦などで勝ち点を10に伸ばして7位に付けています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-1 名古屋 【名】木村
2H ■1-1 京都  【清】OG、【京】ラファエル・エリアス
   PK1-3
3H ○1-0 神戸  【清】オ・セフン
4A ■2-2 G大阪 【清】北川、カピシャーバ、【G】食野
   PK4-5
5A ■0-0 C大阪
   PK2-4
6H □1-1 岡山  【清】オ・セフン、【清】ポポ
   PK4-2
7A □1-1 福岡  【清】北爪、【福】ザヘディ
   PK5-4
 前節は後半14分に先制点を奪って主導権を握りましたが、終盤に追いつかれてPK戦に突入すると、7人目までもつれこむPK戦を制して2試合連続で勝ち点2を獲得しています。ここまでは先制しながら守り切れずに勝ち点を落としている試合が多いだけに、課題を修正して試合に臨んで来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節は前半よりも選手と布陣を変更して戦った後半の方が良かったことを考えると、先発メンバーとシステムを変更して戦う可能性もありそうです。と言うことで愛変わらずメンバー予想は難しいのですが、例えばこんな感じではいかがでしょう?
       大迫

  佐々木  荒木  キム

     川辺  塩谷

中野            前田

       中村

    鈴木    木下

SUB:大内、山﨑、志知、東、松本、新井、小原、加藤、ジャーメイン
 名古屋戦の前半の出来が悪かったのは、メンバーやシステムと言うよりも「構造とか戦術とかという前に、まず戦うところ。全然、ボールに行けていなかった。相手の背中を追うような形」(ガウル監督)になってしまったのが問題だったのは間違いないところ。広島のサッカーの生命線である1対1で負けないところ、アグレッシブにボールに奪いに行くところができなければ、勝利を勝ち取ることはできません。明日は誰が出ることになっても気持ちを強く持って、チーム全員で心を合わせて戦い抜いて欲しいと思います。

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2026/03/20

日本代表に大迫

日本サッカー協会は昨日、欧州遠征する日本代表を発表し、広島から大迫が選ばれました。今回選出されたのは次の28人。
【GK】早川(鹿島)、大迫(広島)、鈴木彩(パルマ)
【DF】谷口(シントトロイデン)、渡辺(フェイエノールト)、冨安(アヤックス)、
    安藤(ザンクトパウリ)、伊藤洋(バイエルン)、瀬古(ル・アーヴル)、
    菅原(ブレーメン)、鈴木淳(コペンハーゲン)
【MF/FW】
    伊東(ゲンク)、鎌田(クリスタルパレス)、三苫(ブライトン)、
    小川、佐野航(NEC)、前田(セルティック)、堂安(Eフランクフルト)、
    上田(フェイエノールト)、田中(リーズ)、町野(ボルシアMG)、
    中村(ランス)、佐野海(マインツ05)、鈴木唯(フライブルク)、
    藤田(ザンクトパウリ)、塩貝(ヴォルフスブルク)、
    後藤(シントトロイデン)、佐藤龍(FC東京)
 昨年11月の「キリンチャレンジカップ2025」のメンバーから小久保(シントトロイデン)、板倉(アヤックス)、遠藤(リバプール)、南野(モナコ)、久保(レアル・ソシエダ)、北野(ザルツブルク)が外れ、大迫、冨安、伊藤洋、伊東、三苫、佐野航、鈴木唯が復帰。また塩貝が初めて選出されています。このメンバーは3/24(火)からトレーニングを開始して、3/28にスコットランド、3/31にイングランドと対戦します。

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2026/03/19

百年構想リーグ第7節名古屋戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第7節名古屋戦は、セットプレーからの2失点で敗れ、暫定順位5位に後退しました。
 塩谷、佐々木、ジャーメインが先発に復帰したのに対して鈴木、山﨑、キムはベンチスタートで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木(→志知67分)
   (→小原84分)
     川辺  松本
     (→前田75分)
中野            新井(→キムHT)

       中村

  ジャーメイン  木下
  (→鈴木HT)

SUB:大内、山﨑、菅、加藤
 する名古屋は、GK:ピサノ、DF:藤井、高嶺、原(→野上13分→三國85分)、MF:森島(→椎橋85分)、稲垣、甲田(→森58分)、木村、マルクス・ヴィシニウス、中山、FW:山岸(→和泉58分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから前に出てきた名古屋に対して、広島は守勢に回ります。そして前半4分、CKのこぼれを森島が拾って送ったクロスは木下がクリアしましたが、しかしそのボールをフリーで受けた山岸に強烈なシュートを決められ、あっという間に先制されてしまいました。
 これで勢いがついた名古屋は、その後も出足の速さでセカンドボールを刈り取り何度も広島陣内に攻め入ります。対する広島はなかなか相手陣内にも入れず防戦一方となります。17分にはマルクス・ヴィシニウスにペナルティエリア内からシュートを打たれましたが枠外に外れて助かります。30分頃からはようやく広島がボールをつなげるようになり、36分には中野がミドルを放ちましたがDFに当たってGKにキャッチされます。その後は再び名古屋に攻め込まれ、39分には広島陣内で混戦になりましたが何とか弾きます。前半の名古屋のシュート数は7だったのに対して広島は2本。コール期待値は0.1と低調な内容で、名古屋の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 ガウル監督は後半の頭から鈴木とキムを投入。DFラインを中野、荒木、キム、佐々木の4枚にし、塩谷をボランチに上げて反撃を開始します。そして鈴木、川辺、松本が立て続けにシュートを放つと後半5分、左サイドの崩しから川辺のパスを受けた鈴木が目の前のDFをかわしてシュート。これが見事にゴールに突き刺さって、同点に追いつきます。更に10分には中野、11分には荒木と中村、12分には鈴木、そして15分には木下と立て続けにシュートチャンスを迎えます。しかしその後は名古屋も押し返して、20分には中山がカットインからシュート。21分にはCKを野上が狙いましたが大迫がキャッチします。そして後半23分、名古屋の左サイドからのFKで森島が左のスペースにボールを出すと、流れた高嶺がクロス。これを木村に決められて、再びリードを許すことになりました。
 その後はオープンな展開となって、31分にはCKからフリーでシュートされましたが大迫が横っ飛びでキャッチ。33分には前田が左足で狙いましたが枠を捉えることができません。選手交代で追加点を狙いに行く両チーム。45分には松本のクロスに荒木が合わせましたが枠外に外れ、45+1分には小原のシュートはブロック。45+7分にもCKにキムが合わせましたが枠外に外れ、名古屋に1点差のまま逃げ切られました。
 モバイルサイトによると試合後にガウル監督は「前半については正直、すごく残念でした。正直、怒りも感じていたぐらいです。選手たちの動きが遅かった。体も、そして頭の回転も。全然回っていなかったんじゃないかなと思います」と語っています。実際、前半の広島はプレスがかからず相手に自由なパス回しを許していましたし、また攻撃に出てもパスカットで逆襲されるシーンが多くほとんど攻撃の形を作れませんでした。山岸にゴールされたシーンはクリアボールが足下に行ってしまった、と言う不運はありますが、しかしセットプレーで相手FWに自由を与えない、と言う守備の基本ができていなかったのではないかと思います。また2失点目は相手のデザインされたセットプレーに対して隙を作ってしまい、そこを突かれた形になりました。激闘だったACLEの2試合と直後のG大阪戦を経て身体と心に疲れが出ていたのかも知れませんが、それにしても防がなければならない失点だったのかも知れません。
 この試合の結果、百年構想リーグWESTでの順位は5位となり、9位長崎との勝ち点差も2になってしまいました。ただ、昨日はG大阪がPK戦で神戸に勝ったことから首位との勝ち点差も2に開いただけで、どちらに転んでもおかしくない混戦が続いています。短期決戦の百年構想リーグは早くも中盤戦。すぐに立て直して、前に進まなければなりません。

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2026/03/18

今日の名古屋戦

中国新聞によるとガウル監督は最近の布陣を2トップと位置づけているとのこと。高さのある2人を前線に置いてターゲットを増やすとともに、シャドウの中村らが流動的に動くことで「得点力アップの最適解」を探しているとのことです。昨年は2試合とも1-2で敗れた名古屋が相手と言うことで、2点目、3点目を取れるかどうかが今日の勝敗のキーになりそうです。
 今日の試合会場は豊田スタジアムで午後7時キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日も試合開始に間に合えばブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/03/17

名古屋戦に向けて

明日は百年構想リーグ第7節。サンフレッチェはアウェイで名古屋グランパスと対戦します。
 年々成績が降下して昨年は残留圏ぎりぎりの16位でフィニッシュした名古屋は、チームの再構築を狙って24年シーズン限りで札幌を退任したペトロヴィッチ監督を招聘。主力の流出を防いだ上にマルコス・ヴィシニウスと小屋松知哉を補強して、今シーズンの開幕を迎えました。そして序盤はやや戦い方が不安定だったものの、徐々に戦術が浸透して現在6位につけています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○1-0 清水  【名】木村
2A □0-0 G大阪
   PK3-2
3H ●3-1 長崎  【名】浅野、【長】チアゴ・サンタナ、キャンベル2
4A ■1-1 岡山  【名】山岸、【岡】河野
   PK4-5
5A ○5-1 福岡  【名】山岸2、稲垣、木村、森
6H ●0-3 神戸  【神】小松、井手口、永戸
 前節は怪我から復帰した森島が初先発し、和泉と菊地もベンチ入りしたものの開始早々にクロスから先制点を奪われると、その後も決定力の差を見せつけられて0-3で敗れています。ただ、試合を通してのシュート数は神戸より2本少ないだけの16本だったと言うことで、攻撃の形は作れているのは確か。明日もペトロヴィッチ監督らしいアグレッシブなサッカーで、勝負を挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると右脚を痛めていた東が昨日から全体練習に合流。またG大阪戦でベンチ入りした前田も腰痛が癒えて「すばやいダッシュや切れのあるドリブルを見せた」とのことで、明日は久々にプレーする姿がみれるかも知れません。ガウル監督はコンディションを見ながらメンバーを入れ替えてくるのでメンバー予想は難しいので、期待を込めて私は次のように予想します。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     川辺  松本

中野             新井

  ジャーメイン  中村

       鈴木

SUB:大内、山﨑、佐々木、志知、菅、小原、前田、加藤、木下
 現在勝ち点11で暫定2位の広島ですが、WESTは9位の清水まで勝ち点3差の間にひしめく大混戦となっています。明日はアウェイではありますが、いつも通りにチーム一丸となって勝ち点3を取ってきて欲しいと思います。

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韓国代表にキム

サンフレッチェは昨日、キム・ジュソン選手が韓国代表に選出された、と発表しました。韓国代表は欧州に遠征して、3/28にコートジボアール、3/31にオーストリアと対戦することから、3/27の神戸戦は欠場することになります。

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2026/03/16

WEリーグ杯グループステージ第5節大宮戦

昨日アウェイで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第5節で、サンフレッチェ広島レジーナはRB大宮アルディージャWOMENに1-2で敗れ、グループ2位に後退しました。
 レジーナは小川に代えて渡邊を起用した以外は前節と同じ先発メンバーで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田63分)
    渡邊    柳瀬
    (→小川87分)
       上野(→伊藤め87分)

松本            中嶋(→古賀77分)
(→島袋63分)
       神谷(→古賀79分)

SUB:石田、寺村
 対する大宮は、GK:福田、DF:落合、乗松、金平、佐藤(→岩下76分)、MF:髙橋、牧野、宗形、浜田、FW:西尾(→門脇63分)、齊藤、と言うメンバーでした。立ち上がりにチャンスを作ったのは広島で、2分には松本のFKに市瀬が合わせましたが枠外。10分には中嶋がドリブルからシュートしましたが防がれ、こぼれを狙った神谷のシュートもクリアされます。逆に前半29分、牧野のクロスを齊藤が流し、これを宗形に決められて先制点を許します。しかし広島は45分、DFラインの裏に抜け出した中嶋が冷静に決めて、同点でハーフタイムを迎えました。後半12分には浜田の浮き球のパスをつながれ齊藤に押し込まれてリードを許すと、広島はその直後の中嶋がシュートを狙いましたがポストに弾かれ、その後の反撃も実らずそのまま敗れました。この結果、グループAは大宮が勝ち点11に伸ばして首位に立ち、広島は得失点差で2位。すでにグループ2位以上が確定していますが、しかしもし最終節で勝ち点が伸びなければ、準決勝進出(各組1位と2位の成績上位の1チーム)を逃す可能性が出てきました。

サンフレッチェ広島公式サイト  RB大宮アルディージャ公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/03/15

百年構想リーグ第6節G大阪戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第6節G大阪戦は、新井と中村のゴールで勝って暫定順位を2位に上げました。
 ガウル監督はジョホール戦2nd legから先発4人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   山﨑  荒木  キム(→志知88分)

     川辺  松本(→塩谷HT)
     (→佐々木70分)
中野             新井

   鈴木      中村
   (→加藤70分)
       木下(→ジャーメイン61分)

SUB:大内、菅、小原、前田
 対するG大阪はラーチャプリー戦2nd legから先発4人を変更して、GK:東口、DF:中谷、三浦、初瀬、MF:倉田(→半田86分)、安部(→ウェルトン61分)、岸本(退場85分)、美藤、奥抜(→山下61分)、FW:食野(→ジェバリHT)、ヒュメット(→名和田76分)、と言うメンバーでした。序盤は両チームとも強度の強いせめぎ合いが続きましたが、徐々に広島がペースを握ります。6分にはキムのフィードで抜け出した木下が一瞬GKと1対1になりましたが対応され、10分にはCKの流れから新井がシュートしましたが枠外。続くCKからの流れで中村がシュートしましたがブロックされます。16分には新井のクロスに鈴木がフリーで合わせましたが惜しくも枠外。18分にはCKのこぼれを松本が狙いましたがこれも枠を捉えることができません。続いて24分には鈴木が倒されて得たFKを新井が直接狙いましたが惜しくもサイドネット。29分には中村がペナルティエリア内で仕掛けましたがDFがぎりぎりでクリアし、続くCKに荒木が合わせましたが惜しくも枠外に外れます。その後はG大阪も中盤のプレスを高めて押し返し、34分にはペナルティエリア内から美藤がシュートしましたが大迫が対応します。そして前半41分、川辺のサイドチェンジを受けた新井がペナルティエリアの外から右足を振り抜くと、ブレ球のボールが東口の手を弾いてゴールに突き刺さり、広島が先制点を奪いました。前半の広島のボール支配率は約60%。またシュートはG大阪の2本に対して広島は8本と、内容的にも上回ってハーフタイムを迎えました。
 後半も最初のチャンスは広島で、高い位置で奪った中村が良い位置でのFKを得ましたが新井のボールは壁がブロック。15分には中村が左からシュートしましたが枠外に外れます。ガンバも後半17分にCKのこぼれを倉田が打ちましたが枠外に外れます。そして後半22分、中村が奪ったボールをジャーメインがためて股抜きのスルーパスを送ると、ペナルティエリア内に抜け出した中村が逆サイドのネットを揺らして広島が追加点を奪いました。
 その後も広島がペースを握り続け、27分にはジャーメインのヘッドに加藤が合わせましたが枠外。続いて加藤のシュートのこぼれに中村が詰めましたがオフサイドとなります。また33分には新井が直接FKを狙いましたが惜しくも上に外れ、37分にはカウンターからジャーメインが抜け出しましたがシュートはDFにブロックされます。その後は選手を交代しながらガンバが反撃を狙い、39分にはジェバリがペナルティエリア内からシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチします。40分には中村を倒した岸本が2枚目のイエローで退場になると、その後は広島が落ち着いてゲームをコントロールして、2-0で広島が勝利を収めました。
 スタッツによるとボール支配率はほぼイーブンだったものの、シュート数はG大阪の5本に対して広島は18本。ゴール期待値も相手の0.34に対してこちらは1.68で、得点だけでなく内容的にも上回っていたことが分かります。試合後にガウル監督は「全体的に見て、今年一番いいゲームだった」と振り返っていますが、こちらが良いチャンスを作っただけでなく相手にはほとんど与えず、危なげない戦い方で百年構想リーグでは初めての「クリーンシート」で勝利しました。もちろん、同じ中2日の強行日程とは言え相手のガンバはアウェイの連戦で、しかも先週末のリーグ戦も戦っていることを考えれば広島がコンディション的に有利なのは間違いないのですが、しかし有利な方が勝つとは限らないのがサッカー。むしろACLEの敗戦でメンタル的に厳しくなっても不思議ではない状況で、「この悔しさを晴らすためには百年構想リーグで優勝してもう一度この舞台に立つしかない」と切り替えて、チーム全体で気持ちを一つにして戦えたことが何より重要だ、と言えるのではないでしょうか。
 そしてその中で勝利の立役者となったのが、今季これまでのリーグ戦で出場機会に恵まれなかった新井と中村だった、と言うのもチームとして大きいと思います。新井も中村も出場できない間に自分とチームとの関係を見つめ直し、監督ともコミュニケーションをとりながら自らチャンスをつかみ取り、そしてそれを見事に生かしました。この結果は2人にとって大きかっただけでなく、他の選手たちにとっても大きな刺激になるのは間違いありません。今週は水曜日と日曜日に百年構想リーグが予定されていてまだまだ過密日程が続きます。これまで出場機会が多かった選手、少なかった選手も結束して、優勝に向けて進んで欲しいと思います。

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2026/03/14

今日のG大阪戦

モバイルサイトなどによるとガウル監督はメンバーについて「ローテーションをすることに関しては自分自身も常に前向きに捉えていますし、多少の変更はあると思います。ただ単にフレッシュな選手というわけじゃなく、選手を替えることや形を変えることに対しては、きちっとした意味を持ってやっていく予定です」と語っています。水曜日の試合から中2日と言うことで「疲れはもちろんあると思う」と語っていますが、しかしG大阪はより厳しい条件で戦っていることを考えると「(日程は)何の言い訳にもならない」のは確か。今日もいつものようにチーム一丸となって全力で戦って、ホームのサポーターに勝ち点3をプレゼントして欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後3時キックオフ。チケットは前売りで完売していますので、窓口での当日販売の予定はありません。ただリセール分が出ていますので、今からスタジアムに行こうと思う方はサンフレチケットをご確認下さい。また「小中高チケットから大人チケットへの差額対応サービス」を実施しますので、ご希望の方は12時半から後半20分までにバックスタンド側2Fのチケットカウンターまでお越しください。今日はDAZNで配信するほか、中国放送でも生中継が予定されています。今日は都合でブログ速報はできませんので、スタジアムに行けない&中継を見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。

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2026/03/13

G大阪戦に向けて

明日は百年構想リーグの第6節。サンフレッチェはホームでガンバ大阪と対戦します。
 昨年は6位に終わったG大阪は、3年間チームを率いたポヤトス監督からドイツ人のヴィッシング監督に交代。11年ぶりの国内タイトル獲得とACL2の優勝を目標に、今シーズンに臨みました。そして百年構想リーグはここまで90分での敗戦はなく勝ち点11で首位。またACL2も準決勝進出を決めています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A □0-0 C大阪
   PK5-4
AR16 △1-1 浦項  【G】山下、【浦】テイシェイラ
2H ■0-0 名古屋
   PK2-3
AR16 ○2-1 浦項  【G】ヒュメット、山下、【浦】西矢
3A ○2-1 岡山  【G】ヒュメット、南野、【岡】ルカオ
4H □2-2 清水  【G】食野、ヒュメット、【清】北川、カピシャーバ
   PK5-4
AQF1 △1-1 ラーチャブリー【G】名和田、【ラ】ティン
5H ○3-2 長崎  【G】ヒュメット、中谷、半田、【長】ジェズス2
AQF2 ○2-1 ラーチャブリー【G】三浦、ウェルトン、【ラ】グレイソン
 メンバーの半分を入れ替えて臨んだ前節長崎戦は、前半は相手にペースを握られる時間が長くジェズスの2ゴールで逆転されましたが、しかし後半から強度を強めてテンポアップし、16本のシュートを放って2点を奪い逆転勝利を収めました。そしてベストメンバーで臨んだACL2の準々決勝ラーチャブリー戦では延長にもつれ込みながらも勝利して、準決勝進出を決めています。明日はタイでの120分の激闘から中2日での試合でしかもアウェイ連戦となりますが、チーム全体の雰囲気が盛り上がっているのは間違いないところ。百年構想リーグ優勝に向けての重要な一戦と位置づけて、総力を挙げて勝ちに来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらもACLEのジョホール戦から中2日。ホーム連戦なので移動の疲れはありませんが、「全てをささげてやってきた」(川辺)コンペティションに敗れたということで、精神的な疲労は大きいのではないかと思われます。また怪我や体調不良で離脱していた選手たちの状況も不明なのでメンバーがどうなるかは難しいのですが、一応次のように予想しておきます。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     中島  松本

中野              菅

    小原    加藤

       木下

SUB:大内、山﨑、佐々木、新井、志知、川辺、ジャーメイン、中村、鈴木
 ACLEの悔しさを晴らすためには「百年構想リーグで優勝して、出場の権利をつかんで戻ってくる」(大迫)しかありません。明日は国内での戦いの再スタートの第一歩として、絶対に勝利して欲しいと思います。

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2026/03/12

ACLE R16ジョホール戦2nd leg

昨日ホームで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのRound of 16 2nd legは、1-0で勝ったものの2試合合計では2-3で敗れ、ベスト8進出を逃しました。
 佐々木が今季初先発。また中村がシャドウに入って、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木(→新井55分)

     川辺  松本

中野             志知(→小原87分)

 ジャーメイン    中村(→木下55分)
 (→中島73分)
       鈴木(→加藤73分)

SUB:田中、大内、山﨑、菅、茶島、小原、小林、鮎川
 対するジョホールは、GK:スビアウレ、DF:グラウデル、アリバス、ホナタン・シルバ(→ロウリー68分)、パラ、MF:ファザイル(→アケチェHT)、ネネ、イスラフィロフ、ナチョ・メンデス、FW:ジャイロ(→ベルクソン86分)、ギリェルメ、と言うメンバーでした。低めにブロックを作って守りを固めるジョホールに対して、広島はパス回しから崩しを試みます。6分には志知が突破を狙いましたがクロスはクリア。12分にも松本が左から仕掛けましたがクロスはぎりぎりでクリアされます。また18分には志知のクロスのクリアボールに川辺が走り込みましたがシュートはDFに当たり、続くCKに荒木が合わせましたが枠外に外れます。また35分にはFKのこぼれをジャーメインがシュートしましたがブロックされ、36分には中野がバイシクルシュートを試みましたがファウルを取られます。ジョホールも前半43分、CKからの流れでアリバスに決定的なシュートを打たれましたが大迫が触ってポストが弾きます。前半はファウル覚悟で潰しに来るジョホールの守備を崩し切るシーンはほとんど無いまま、無得点で終了しました。
 後半も攻める広島、守るジョホール。7分には志知のクロスに川辺が飛び込みましたが及ばず、9分にはジャーメインがフリーになりましたがシュートは枠外に外れます。ロングスローとセットプレー、そしてクロスで攻め込む広島。しかし高い選手を揃えたジョホールの堅守を崩すには至りません。38分には川辺が倒された2つのシーンがVARでチェックされましたがノーファウルのジャッジとなります。そして後半43分、中島のシュートが相手の手に当たったシーンはVARチェックの結果PKが与えられ、木下が決めてトータルスコアで1点差に迫ります。しかしその後のジョホールの集中した守りと露骨な時間稼ぎに決定機を作ることができず、無念のホイッスルとなりました。
 試合後にガウル監督は悔しさを噛みしめながら「選手たちが最後までよく頑張ってくれたこと、最後のゴールを目指して戦ってくれたことを本当に誇りに思う」と語りました。また「チーム構成なども含めてクラブへのリクエストは」との問いに対しては「現時点で何かが必要かと言われれば、ノー...自分がやるべきことは、選手を指導すること、そして信頼すること」と語っています。試合開始から守備を固め、時間稼ぎをする相手に対して有効な攻撃を構築できなかったのが「敗因」(この試合には勝っているものの)ですが、しかしサッカーでは良く見られるもの。相手のサッカーを壊して結果を求める戦い方を「アンチフットボール」と呼びますが、Jリーグクラブがアジアを戦う時には常に直面する可能性がある、と言えます。チームを率いてまだ2ヶ月の監督がそれに対応できなかったからと言って監督の責任では無いし、もちろんプレーした選手の責任ではない。むしろ怪我人続出やアウェイでの過酷な環境がありながら、できる限りのことはしたが結果だけが伴わなかった、と総括すべきだと思います。ACLEでの悔しさを晴らすことができるのはACLEの舞台だけ、と考えれば、次の目標は「百年構想リーグ」で優勝して次の出場権を獲得することでしかないでしょう。選手、スタッフだけでなくサポーターも含めたクラブ全体でこの悔しさを噛みしめつつ、前に進むしかありません。

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2026/03/11

今日のジョホール戦

モバイルサイトによるとガウル監督は公式会見で「我々のチームはしっかりと準備万端、いい状態にあると感じています」と語りました。またキム・ジュソンが出場停止になることに関する質問に対しては「選手を入れ替えるかもしれませんし、システム変更かもしれません。いろいろな選択肢があります...我々は解決策を用意していますし、問題なく戦えると考えています」と語りました。今日は2点を追っての難しい試合になりますが、どんな状況になってもチーム全員で力を合わせて、2試合合わせての勝利を収めて欲しいと思います。
 今日の試合会場は広島サッカースタジアムで、午後7時キックオフ。当日券はバックスタンド側2Fのチケットカウンターで4時半から販売しますが、混雑が予想されますのでサンフレチケットなどで予めご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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U-19Jリーグ選抜に小川

日本サッカー協会は一昨日U-19Jリーグ選抜のメンバーを発表し、広島から小川煌選手が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】松田(岡山)、小川(広島)
【DF】松本(湘南)、村上(横浜FM)、久保(名古屋)、大川(鹿島)、
    永井(仙台)
【MF】福島(福岡)、林(川崎F)、荒木(いわき)、山本(G大阪)、
    菅原(FC東京)、今井(東京V)、中積(G大阪)、山下(水戸)、
    針生(清水)、吉田(鹿島)
【FW】渡辺(神戸)、古屋(仙台)、塚本(宮崎)
 このメンバーは愛知県のCSアセット港サッカー場で行われるJFA/Jリーグポストユースマッチに参加して、3/11に全日本大学選抜、3/13に全韓国大学選抜と対戦します。

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U-18日本代表に小林

日本サッカー協会は一昨日、Jヴィレッジカップに参加するU-18日本代表メンバーを発表し、広島から小林志紋選手が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】渡邊(FC東京U-18)、エジケ(鳥栖U-18)
【DF】ゼイダム小田(桐生一高)、藤川(福岡U-18)、藤井(横浜FMユース)
    メンディー(流経大柏高)
【MF】瀬口(神戸)、増田(磐田)、小林(広島)、大貫(鹿島ユース)、
    中村(湘南U-18)、エドワード、木寺(大宮)、平野(横浜FMユース)、
    小川(川崎FU-18)
【FW】葛西(湘南U-18)、加藤(横浜FMユース)、平岡(阪南大高)、
    前田(福岡)、マギー(大宮)
 このメンバーは3/13から行われるJヴィレッジカップに参加して、名古屋U-18、鹿島ユース、神村学園高と対戦し、最終日に順位決定戦を戦います。またこのJヴィレッジカップにはサンフレッチェ広島ユースも参加して、予選リーグでU-17高校選抜、川崎FU-18、前橋育英高と対戦します。

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2026/03/10

ジョホール戦に向けて

明日はACLエリートRound of 16の2nd leg。サンフレッチェはホームでジョホール・ダルル・タクジムと対戦します。
 先週、マレーシアへの帰化手続きにおける書類偽造により出場停止処分が確定した7人のうち、ジョアン・フィゲイレド、ジョン・イラザバル、ヘクター・ヘベルの3選手がジョホールの所属で、明日の試合も出場できないことになります。ただ、中国新聞デジタルによるとAFCからは1st legについて「問題なく遂行された」と回答があったとのこと。明日はジョホールの2点リードからの試合となります。
 対するサンフレッチェですが、1st legで退場処分を受けたキム・ジュソンが出場停止。また中国新聞によると体調不良で1st stageではメンバー外だった東と山﨑は、一昨日の練習でも別メニュー調整だったらしく、明日の出場は難しそうです。一方、復帰したばかりの佐々木も不安が残るようですが、紅白戦では3バックに入ってプレーしていたとのことなので、その後のコンディション悪化がなければ先発起用されるのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木 佐々木

     川辺  松本

中野              菅

   ジャーメイン 小原

       鈴木

SUB:田中、大内、志知、新井、茶島、中島、野口、小林、加藤、中村、鮎川、木下
 準々決勝進出のためには3点差以上の勝利が必要ですが、必ず追いつき、逆転できると信じて、クラブ一丸となって戦い抜いて欲しいと思います。

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2026/03/09

WEリーグ史上最大のコレオに挑戦

公式サイトによると、3/28(土)のWEリーグエルフェン埼玉戦で開催する「自由すぎる女王の大祭典2025/26」において、WEリーグ史上最大規模となるコレオグラフィーに挑戦することになりました。実施エリアはサポーターシート(自由席・指定席)の合わせて約5,800席で、対象エリアの各座席にフラッグを設置して、その席に座った方がフラッグを掲げることによってコレオを完成させるとのこと。埼玉戦のチケットの売れ行きは順調そうですがサポーターシートの指定席はまだまだ残席があるようですので、チケット購入がまだの方はぜひホームゴール裏にお越しください。

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2026/03/08

WEリーグ杯グループステージ第4節埼玉戦

昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第4節で、サンフレッチェ広島レジーナは3-1でちふれASエルフェン埼玉を下して勝ち点を11に伸ばしました。
 レジーナは渡邊に代えて小川を起用した以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生
(→塩田63分)
    小川    柳瀬
    (→渡邊52分)
       上野(→伊藤め79分)

松本            中嶋
(→島袋63分)
       神谷(→古賀79分)

SUB:石田、寺村
 対する埼玉は、GK:浅野、DF:平尾、三秋、大箸、大髙(→原90+1分)、MF:瀬野、瀬戸口、樋口(→佐久間79分)、田中、植村(→栃谷74分)、FW:生田、と言うメンバーでした。先制点は広島で、前半24分、クロスのこぼれを拾った柳瀬がペナルティエリア右から強烈なシュートを突き刺しました。対する埼玉は後半4分に左からのクロスに走り込んだ平尾がダイレクトで蹴り込んで同点に追いつきます。しかし広島は後半12分、神谷?の落としを受けた上野がペナルティエリアの外から右足を振り抜くと、これがゴール左隅に決まって勝ち越し。更に後半29分には渡邊のパスで抜け出した上野がDFを引きつけて横パスを出すと、ここに走り込んだ中嶋が決めて突き放しました。埼玉の試合を通じてのシュート数は8本だったのに対して広島は21本。特に後半は13本を放つなど内容的に圧倒しての勝利でした。

サンフレッチェ広島公式サイト  ちふれASエルフィン埼玉公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2026/03/07

U-17日本代表に森井

日本サッカー協会は昨日アルゼンチンに遠征するU-17日本代表を発表し、広島からユースの森井莉人選手が選ばれました。今回選出されたのは次の人。
【GK】大下(鹿島ユース)、長井(熊本ユース)
【DF】森井(広島ユース)、エゼモクェ(C大阪U-18)、倉橋(鹿島ユース)、
    熊田(大宮)、橋本(FC東京U-18)、竹内(名古屋U-15)
【MF】舘美(修徳高)、星(尚志高)、藤本、岡本(G大阪ユース)、
    里見(神戸U-18)、岩土(鹿島ユース)、北原(FC東京)、
    木村(川崎FU-18)、松永、三井寺(横浜FMユース)
【FW】齋藤(横浜FCユース)、高木(鹿島ユース)
 このメンバーは3/12に出発して、U-17チリ代表、U-17アルゼンチン代表との親善試合を行います。

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2026/03/06

マレーシア代表の7選手に出場停止処分

スポーツ仲裁裁判所(CAS)は昨日、マレーシア代表への帰化資格に関する書類の偽造問題で、7選手に対して12か月間の公式戦出場停止の制裁を課す、と決定しました。マレーシア代表選手の資格については昨年9月にFIFAの懲戒委員会が12ヶ月のサッカー活動禁止処分を下していましたが、7選手は偽造書類の作成には関わっていないとして、制裁の軽減を求めてCASに控訴。制裁は今年1月下旬から執行猶予となっていたことから、これまで試合にも出場していました。この7人の中にはジョホール・ダルル・タクジム所属で広島との試合にも出場していたジョアン・フィゲイレドも含まれており、この制裁により2nd legには出場できないことになりました。

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2026/03/05

ACLE R16ジョホール戦1st leg

昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのRound of 16 1st legは、数的不利が響いて1-3で敗れました。
 ガウル監督は京都戦から先発5人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  キム(退場26分)
   (→菅90+3分)
     川辺  松本
     (→中村73分)
中野             志知

 ジャーメイン     小原(→新井HT)
 (→加藤60分)
       鈴木(→木下60分)

SUB:田中、大内、佐々木、茶島、中島、小林、鮎川
 対するジョホールは、GK:スピアウレ、DF:グラウデル、フィゲイレド(→ヤゴ84分)、パラ、イスラフィロフ、アリバス、ナチョ・メンデス、ナチョ・インサ(→アケチェ25分→イダグロ84分))、FW:ジャイロ(→ベルクソン51分)、ギリェルメ、と言うメンバーでした。最初にシュートしたのはジョホールで、3分にはフィゲイレドがミドルを放ちましたが大迫が弾き、6分にはネネのシュートが枠外に外れます。ジョホールはパス回しと縦に速い攻撃でペースを日切、17分にはナチョ・メンデスがシュートしましたが大迫が反応。20分のアリバスのシュートは味方に当って助かります。広島は26分にGKのパスをカットした鈴木がそのままシュートする、と言う決定機を作りましたが、しかしその直後に持ち上がろうとしたネネをキム・ジュソンが倒すと2枚目のイエローが提示されて退場となり、広島は残り65分を数的不利で戦うことになりました。
 これで勢いがついたジョホールは、パス回しで広島にプレスの的を絞らせず何度も攻め込んできます。32分にはCKからナチョ・メンデスがシュートしましたが大迫が触ってポストが弾き、45分にはグラウデルがフリーで合わせましたが枠外。続いてギリェルメやイスラフィロフ、グラウデル、アケチェらに決定機を作られましたが大迫を中心に守ります。広島も39分、小原のクロスに荒木がヘッドで合わせましたがポストに弾かれ、松本と中野の決定機も決めることができません。前半は広島がシュート5本を放ったのに対してジョホールには11本打たれたもののゴールは生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりからペースを握ったのはジョホールで、6分にはアケチェにミドルで狙われましたが大迫が弾きます。そして後半7分、CKのクリアを拾われてやや右寄りからアケチェがシュート。大迫が反応したものの及ばず、先制点を奪われてしまいました。
 何とか反撃したい広島ですが、しかしジョホールは攻撃の手を緩めずその後も攻め込まれます。13分にはフィゲイレドがバイシクルシュートを打ちましたがDFがブロックし、15分にはカウンターからギリェルメにシュートを打たれましたが大迫が弾きます。そして後半18分、ショートコーナーからのこぼれをベルクソンに決められてジョホールのリードは2点に広がります。広島は木下、加藤に続いて中村を投入し、35分にはFKに木下がヘッドで合わせましたが惜しくも枠外に外れます。39分にはFKをはね返されたカウンターからギリェルメに決められて3点目を奪われましたが、しかし41分にはロングスローのこぼれを荒木がシュートすると、これが相手のオウンゴールを誘って1点を返します。その後も両チームともに激しく攻め合い、最後は広島がFKやCKで攻め込みましたが決めることができずにそのまま試合終了となりました。
 試合後にガウル監督は「自分たちの選手たちについて、本当に誇りの思う」と語りました。1日かけての移動と蒸し暑い気候に加えて、前日練習は雷雨のために中止。そして「夜中にはホテルの目の前で花火が何発も上がって、まるでホテルの中で花火が爆発しているような感覚が夜中の4時くらいまで続いた」とのこと。更に「正直なところ厳しい判定...主審に聞いてみたい」と振り返ったキム・ジュソンの退場など、様々な困難があったにも関わらず90分間を集中して戦い、2点差で2nd legにつなげたことには胸を張って良いと思います。2点リードしているジョホールが有利であるのは間違いありませんが、しかしサッカーにおける2点差はあって無いようなもの。ホームではサポーターも含めたクラブ全体の力を結集して、逆転勝ち抜きを決めて欲しいと思います。

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2026/03/04

今日のジョホール戦

モバイルサイトによると佐々木選手は昨日の公式会見に出席して「昨日の練習もしっかりとトレーニングできましたし、コンディションはいいと思います。練習でも得点を取ることができましたし、ストライカーとして監督にアピールできたと思います」と語っていたとのこと。先発か、あるいは途中からかは分かりませんが、今季初出場となる可能性が高そうです。またガウル監督は「相手は非常に強いチームで、個々に素晴らしい選手が揃っています。明日も難しい試合になることは覚悟していますし、そのための準備もしてきました。いい試合にしたいと思っています」と語っていたとのこと。今日は3万人の観客が集まる「完全アウェイ」の中で広島らしいサッカーを展開して、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場はスルタン・イブラヒム・スタジアムで、日本時間の午後9時15分キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/03/03

ジョホール戦に向けて

明日はAFCチャンピオンズリーグ・エリートRound of 16の1st leg。サンフレッチェはアウェイでジョホール・ダルル・タクジムと対戦します。
 ACLEのリーグステージを6位で突破したジョホールは、その後の国内でのカップ戦もリーグ戦も全勝で明日の試合を迎えようとしています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
ACL7 ●1-2 広島   【ジ】ギリェルメ、【広】鈴木2
MCQF ○2-0 メラカFC
ACL8 ○1-0 神戸   【ジ】ギリェルメ
ML18 ○6-1 サバーFC 【ジ】ベルクソン、ムヤジッチ2、アリバス2、イダルゴ、【サ】オンドン
MCQF ○3-1 メラカFC
ML19 ○4-0 ペナンFC 【ジ】ギリェルメ、ベルクソン2、アリバス
 7位で迎えたACLEリーグステージ最終節の神戸戦は、後半28分にロングパスを起点にギリェルメが決めて先制点を奪い、その後の神戸の猛攻を凌いでノックアウトステージ進出を勝ち取っています。リーグステージは3勝2分け3敗ながら、ホームでは2勝2分けと無敗のジョホール。明日の試合も勝利して、準々決勝進出に向けて前進しようと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節は温存した川辺、鈴木、中野らを先発起用する可能性が高そうなので、私は次のように予想します。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     川辺  松本

中野              東

   ジャーメイン 小原

       鈴木

SUB:大内、田中、山﨑、新井、志知、茶島、菅、中島、加藤、中村、木下、鮎川
 前回の対戦では相手のハンドによる退場とPKのおかげで逆転勝ちしましたが、少しでも集中を切らせればやられてしまうのは前回も経験したところ。明日はいつも以上に集中して、厳しい戦いを乗り越えて欲しいと思います。

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2026/03/02

ジョホール戦に向けて現地に到着

中国新聞によるとサンフレッチェの選手、スタッフは昨日、マレーシア・ジョホール州のイスカンダル・プテリに到着しました。福岡空港からタイとシンガポールを経由して現地入りしたそうで、今日と明日は会場などで練習して、水曜日のアウェイゲームに臨むとのことです。なおアジアサッカー連盟は中東情勢への対応としてACLEとACL2の西地区の日程の延期を発表しましたが、東地区については予定通り実施される模様です。

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2026/03/01

WEリーグ杯グループステージ第3節大宮戦

昨日ホームで行われたWEリーグクラシエカップのグループステージ第3節で、サンフレッチェ広島レジーナはPK戦で勝利して、グループAの首位をキープしました。
 北朝鮮女子代表に招集された李に代えて松本を起用した以外は千葉戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生

    渡邊    柳瀬
    (→小川89分)
       上野(→古賀80分)

松本            中嶋
(→早間66分)
       神谷

SUB:藤田、寺村、伊藤、島袋
 対するRB大宮アルディージャWOMENは、GK:服部、DF:落合(→金平80分)、乗松、林、岩下、MF:髙橋、牧野、宗形、浜田(→大島80分)、FW:齊藤(→井上71分)、門脇(→西尾HT)、と言うメンバーでした。最初のチャンスは大宮で、前半5分に浜田?にミドルシュートを打たれましたが木稲が落ち着いてキャッチします。対する広島は22分、左サイドをドリブルで突き進んだ中嶋のクロスに上野がヘッドで合わせましたが上に外れます。また36分には木稲のフィードから松本のパスで右に抜け出した神谷がシュートしましたが枠外。続いて41分には嶋田のクロスを中央で受けた中嶋がミドルレンジから狙いましたが、これも枠を捉えることができません。逆に後半3分に髙橋が右足を振り抜くと、このボールが木稲の頭を越えてゴールネットに飛び込み大宮に先制点を奪われました。その後は広島がボールを支配して何度もチャンスを作り、ついにゴールをこじ開けたのは後半29分。渡邊のパスで左サイドを切り裂いた中嶋がそのまま強烈なシュートを決めて、同点に追いついて90分を終えました。そして迎えたPK戦では大宮の最初のキッカー乗松と広島の古賀、大宮2人目の髙橋までは決めたものの、広島2人目の柳瀬のシュートは服部がストップ。対する木稲も大宮3人目の西尾を止めます。服部が広島3人目の市瀬を、木稲が4人目の宗形を止め、早間が枠を外して迎えた大宮の5人目。ここで決められれば大宮が勝ちと言う場面で木稲が素晴らしい反応で金平をストップ。小川が決めて迎えた6人目で木稲が林を止めたのに対して広島は朝倉が決めて、3-2でPK戦勝利を収めました。

サンフレッチェ広島公式サイト  RB大宮アルディージャWOMEN公式サイト
WEリーグ公式サイト

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