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2026/02/28

百年構想リーグ第4節京都戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第4節京都戦は、終盤に2ゴールを奪われ逆転負けを喫し、暫定2位に後退しました。
 ガウル監督は前節から先発4人を変更して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     山﨑  松本
     (→中島79分)
新井直             東(→志知HT)
(→中野60分)
  ジャーメイン  加藤
  (→川辺69分)
       木下
       (→鈴木章HT)

SUB:大内、菅、小原、中村
 対する京都は、GK:太田、DF:福田、須貝(→平戸63分)、エンリケ・トレヴィザン、鈴木義、MF:ジョアン・ペドロ、尹(→平岡74分)、佐藤(→新井晴63分)、FW:ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ(→長沢90+6分)、松田(→奥川HT)、と言うメンバーでした。最初のチャンスは京都で、前半8分にデザインされたCKから松田がフリーでシュートしましたが枠外に外れます。対する広島は9分と11分に加藤が仕掛けましたがシュートできません。前半30分には京都の速攻からジョアン・ペドロのクロスを福田に流し込まれましたがオフサイド。前半38分には加藤が得たFKを東が直接狙いましたがGKに弾かれます。そしてその直後のCKで新井直のボールを荒木が高い打点からのヘッドで叩き込んで、広島が先制点を奪いました。
 この後も広島がペースを握り、43分にはジャーメインが2本の決定的なシュートを放ちましたが弾かれます。また45分にはCKのボールをジャーメインが落とし、こぼれ球をキムが蹴り込みましたがジャーメインのヘッドのところでオフサイドとなって取り消されます。前半アディショナルタイムにはラファエル・エリアスにペナルティエリア内からシュートされましたが大迫が好反応で弾いて、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半から志知と鈴木章を投入した広島は、主に左サイドからチャンスを作ります。2分には鈴木章のパスから志知が突破してシュートしましたがDFがブロック。4分には加藤がシュートしましたがGKに止められ、7分には大迫のパントキックを鈴木章が落とし、加藤がシュートしましたが枠外。11分の新井直のシュートも13分のジャーメインのシュートもブロックされます。また21分には鈴木章のサイドチェンジから塩谷がゴール前まで抜け出しましたがGKがセーブします。京都も縦に速い攻撃からチャンスを作り、27分にはマルコ・トゥーリオがカウンターからシュートを放ちましたが大迫が弾き、こぼれに詰められましたがシュートミスを誘います。そして後半36分、鈴木章のヘッドが枠外に外れたところから逆襲を受けて、ラファエル・エリアスがGKとの1対1からシュートを決めて同点に追いつかれてしまいました。
 その後の広島は勝ち越しを狙って前掛かりに攻めて、44分には京都ゴール前で混戦になり、加藤や川辺がシュートしましたがDFがことごとくブロック。更に45分にも京都ゴール前に迫りましたが、川辺のシュートも中野のシュートも弾かれます。逆に後半アディショナルタイムには新井晴の左からのクロスをエンリケ・トレヴィザンにヘッドで決められて勝ち越しを許してしまいます。広島はその後も諦めずに攻め続け、中島が決定機を迎えながらもシュートは枠外に外れて、試合終了のホイッスルが吹かれました。
 試合後のスタッツによるとシュート数は京都の12本に対して広島は19本。ゴール期待率は京都の1.06に対して広島は2.22で、内容的には広島が上回っていたことが分かります。特に広島の流れの中からの攻撃の構築は素晴らしかったのですが、しかし京都DF陣のゴール前での集中力は極めて高く、セットプレー以外でゴールを奪うことができませんでした。一方の守備は大迫の奮闘を軸に良く守っていたと思いますが、ここぞと言うところでの質の高い攻撃で逆転されてしまいました。ガウル監督は「自分たちの失点まではゲームを上手に進めていって、その中できちっと2点目3点目を取っておけば、なんのこともない試合だったかもしれない」と振り返っていますが、攻撃と守備のバランスが少しだけ崩れたところを突かれてしまったと言うことで、京都が意図どおりの勝利を収めた試合だった、と言えるように思います。この試合は悔しい結果に終わりましたが、しかし学ぶことは多いはず。今後の百年構想リーグとACLEに向けて、チーム全体で前進して欲しいと思います。

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2026/02/27

今日の京都戦

モバイルサイトによるとガウル監督はメンバーについて「ローテーションをすることでチームがさらに良くなるのであれば、(やる)可能性はあります...一度、連戦が終わってリセットはされましたが、その後の厳しい期間をどう戦い抜くかという中で、メンバーを考えています」と語っています。ここまでの好成績は「レギュラー」だけでなく代わりに出場した選手の活躍もあってのことなので、今日も先発だけでなくベンチスタートのメンバーも含めたチーム全員の力を合わせて、勝利をもぎ取って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後7時キックオフ。チケットは通常販売分は全席完売となっていることから当日券の販売はありませんが、リセール販売分が出ていますのでサンフレチケットをご確認下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/02/26

京都戦に向けて

明日は百年構想リーグ第4節。サンフレッチェはホームで京都サンガと対戦します。
 昨年は終盤まで優勝争いに絡んで史上最高の3位でフィニッシュした京都は、宮本が浦和に復帰したもののその他の主力の慰留に成功。また各ポジションに経験の豊富な選手を補強して今シーズンを迎えました。そして開幕戦はPK戦で敗れたものの、その後は2連勝(1PK勝ち)で2位に浮上しています。今季のこれまでの戦績は次の通り。
1H ■1-1 神戸  【京】マルコ・トゥーリオ、【神】武藤
   PK1-4
2A □1-1 清水  【京】ラファエル・エリアス、【清】OG
   PK3-1
3H ○2-0 福岡  【京】ラファエル・エリアス、マルコ・トゥーリオ
 前節はハイプレスでボールを奪って先制点を奪うと、後半22分に追加点を奪いその後も主導権を握ったまま福岡を押し切って、今季初の勝ち点3をゲットしています。昨年はラファエル・エリアスの活躍で広島戦を1勝1分けで終えた京都。明日も強力な外国人選手の力を生かして、商利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節はベンチスタートだった松本は連戦の疲れを考慮されてのものだった、とのことなので、明日は先発に復帰する可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     川辺  松本

中野              東

  ジャーメイン  小原

       鈴木

SUB:大内、山﨑、志知、新井、菅、中島、中村、加藤、木下
 2試合連続の劇的ゴールで負けを引き分けに、引き分けを勝ちに持ち込んだサンフレッチェですが、全体的な流れからすればもっと早い時間帯に得点を奪うべき試合だった、と思います。明日はチャンスを確実に生かして、余裕を持って勝利して欲しいものです。

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2026/02/25

紫熊倶楽部3月号

遅くなりましたが、紫熊倶楽部の3月号(Vol. 337)を紹介します。表紙はガウル監督で、最初の記事もガウル監督のインタビュー。ポーランドで生まれ、ドイツのルール地方で育ったガウル監督が、どのような経緯で指導者としての道を歩み始めたか。その中でどのような経験をし、何を学んできたか。広島に来る決断をどのように下したか。そしてキャンプでの様子やチーム作りの考え方などを様々な角度から語っています。
 鈴木章斗選手、大内一生選手のミニインタビューの次に取り上げられているのは、松本泰志選手。浦和に移籍した経緯や1年で戻ってきた理由、そしてガウル監督のサッカーへの期待などの思いを吐露しています。
 「アウェイ見聞録」は、長崎のスタジアムシティの訪問記。また「編集長コラム」としてガウル監督のサッカーを分析しています。「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページでは、元日の皇后杯決勝の日に結婚した渡邊真衣選手にインタビューしています。「MATCH REPORT」は百年構想リーグ開幕戦の長崎戦。新加入選手のミニインタビューとして、小林志紋、小川煌、志知孝明、小原基樹、鮎川峻の各選手が登場しています。そして最後は、SIGMA CALENDER、紫熊短信、レジーナ選手名鑑となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。

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2026/02/24

広島国際ユース

2/20からサンフレッチェビレッジ広島第一球技場で行われた「Balcom BMW CUP 2025 広島国際ユースサッカー」は、U-17日本代表が3連勝で5連覇を飾った一方で、サンフレッチェ広島ユースは3位に終わりました。RCCのサイトによると試合結果は次の通り。
【2/20】
U-17日本代表    1-0 U-17タジキスタン代表

【2/21】
広島県高校選抜U-17 0-0 広島ユース

【2/22】
広島県高校選抜U-17 0-3 U-17日本代表
広島ユース     2-2 U-17タジキスタン代表

【2/23】
広島ユース     0-4 U-17日本代表
広島県高校選抜U-17 2-0 U-17タジキスタン代表

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2026/02/23

百年構想リーグ第3節C大阪戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第3節C大阪戦は、後半アディショナルタイムに追いつかれたものの東のゴールで突き放して、WEST首位をキープしました。
 ガウル監督はFCソウル戦から先発4人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  キム

     川辺  山﨑(→新井82分)
     (→松本71分)
中野              東

  ジャーメイン  小原(→木下59分)
  (→加藤82分)
       鈴木(→中村草71分)

SUB:大内、志知、菅、中島洋
 対するセレッソは、GK:中村航、DF:井上(→畠中HT)、田中、クールズ、大畑(→登里64分)、MF:喜田(→イェンギ76分)、香川、柴山、FW:櫻川、チアゴ・アンドラーデ(→横山64分)、阪田(→中島元76分)、と言うメンバーでした。サンフレッチェは立ち上がりからペースを握り、前半4分にはジャーメインがドリブルから際どいシュートを放ちましたが枠外。続くCKに中野が合わせましたが枠外に外れ、6分の山﨑のシュートも枠を捉えることができません。22分には川辺の仕掛けでフリーになった小原が巻いたシュートを放ちましたが、GKの後ろでDF大畑が「後ろ足」でクリア。続いてCKからの荒木のシュートも大畑にぎりぎりでクリアされ、27分の鈴木のミドルは惜しくも枠外に外れます。前半アディショナルタイムにも東のクロスに飛び込んだ中野がシュートしましたがサイドネットに行ってしまい、どうしても得点できず。前半はC大阪のシュートは2本だったのに対して広島は9本。またゴール期待値はC大阪の0.13に対して広島は0.96と内容的に圧倒したものの得点できず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりはセレッソが攻め込んできましたが落ち着いてはね返します。そして後半10分、荒木のフィードを鈴木が落とすと、前を向いたジャーメインがミドルレンジから強烈なシュート。これがゴールネットに突き刺さって、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島は選手を交代しながら追加点を狙いに行き、18分には中野のクロスを東がダイレクトで打ちましたが惜しくも枠外に外れます。また43分には松本のシュートのこぼれを加藤が叩き込みましたがそこまでの流れでオフサイドがあったとして取り消され、45分にも新井がミドルを放ちまちたが枠外に外れます。終盤はセレッソに攻め込まれて、45分には香川が広島ゴール内でフリーになりましたがシュートは枠外。45+2分にもクールスに危ないシュートを打たれましたがこれも枠外で助かります。そして45+5分、ロングスローをトラップした櫻川にオーバーヘッドシュートを決められ、同点に追いつかれてしまいました。しかし広島は諦めずに勝ち越し点を狙いに行き、松本が高い位置で奪ってのクロスはクリアされたもののこぼれ球を新井がシュート。これは中村草に当たって跳ね返りましたが、このボールを東が右足で叩き込んで、劇的ゴールで勝利しました。
 試合後にガウル監督は「基本的には90分を通して自分たちがゲームをコントロールできた...ただし、もっとチャンスをモノにできればさらに自分たちの流れにできた」と語っています。確かに前半は広島が支配して、ビッグチャンスを何度も作りました。しかし大畑の2度にわたる「ビッグクリア」とシュートの精度で得点を奪うことができませんでした。また後半もジャーメインのゴールで先制した後もチャンスを作りましたが決めることができず、その後は膠着した展開からC大阪の反撃を受けて同点に追いつかれてしまいました。アディショナルタイムの目安が6分だったところで櫻川のゴールは45+5分。残り1分あるか無いか、と言うところで多くのサポーターがPK戦突入を覚悟したのではないかと思いますが、しかし選手たちは諦めていませんでした。キックオフと同時に相手陣内に攻め込み、高い位置でのボール回収からの波状攻撃からの「サヨナラゴール」。FCソウル戦に続いて2試合連続でのアディショナルタイムの得点で、広島の強さを見せつける結果となりました。
 2/6の開幕から17日間で5試合といきなりの過密日程を戦ったガウル広島ですが、4勝1分け(うち1PK勝利)と素晴らしい結果でスタートしました。その間、総得点は10で失点は6。昨年までのハイプレス戦術を踏襲した上で攻撃面を再構築した効果が如実に現れている、と言って良いでしょう。特に得点シーンの全てが流れからのもので、しかも得点者は6人。「ダブルエース」となった鈴木とジャーメインが3点ずつ取っているだけでなく、どこからでも点を取れるチームになっています。今後もこの勢いでまずはWEST2位の京都を叩いて、来週と再来週のACLE Round of 16に向かって欲しいと思います。

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WEリーグ第16節千葉戦

一昨日ホームで行われたWEリーグ第16節で、サンフレッチェ広島レジーナは3-0でジェフユナイテッド市原・千葉レディースを下しました。
 レジーナは前節から先発2人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   朝倉  市瀬   藤生(→寺村66分)

    渡邊    柳瀬
    (→小川愛66分)
       上野(→古賀75分)

李             中嶋
(→臼井75分)
       神谷(→伊藤め87分)

SUB:石田ひ、島袋
 対する千葉は、GK:田中、DF:鈴木、蓮輪(→林75分)、石田菜、木村(→根津67分)、MF:小林(→稲山75分)、小川由、藤代(→正野60分)、FW:増田(→角谷60分)、北沢、山口、と言うメンバーでした。先制点はキックオフから1分も経っていない時間で、広島のプレスに石田菜が自陣ゴール前で横パスを送ると、ここに走り込んだ中嶋が滑り込みながらゴールに押し込みました。続いて4分にはスローインのこぼれを拾った柳瀬が、角度のないところからシュートを叩き込んで追加点。広島は電光石火の2得点で優位に立つと、その後もハイプレスとパスワークで主導権を握ります。そして前半33分、ショートカウンターから上野のパスに走り込んだ中嶋が決めて、リードを3点に広げます。千葉も山口千尋や北沢のシュートなどで反撃を試みたものの広島は隙を見せず、そのまま逃げ切りました。

サンフレッチェ広島公式サイト  ジェフユナイテッド市原・千葉公式サイト
WEリーグ公式サイト
公式記録

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2026/02/22

今日のC大阪戦

モバイルサイトによるとガウル監督は今日の相手のC大阪の戦術を分析した上で「自分たちのサッカーを展開し、ボールを自分たちで握ることができれば、勝利に近づくと思います」と語っています。今日はお互いのボールのつなぎとプレスのタイミングが試合の流れを決めることになるかも知れません。
 今日の試合会場はヨドコウ桜スタジアムで午後3時キックオフ。チケットはホームサポーター席以外は全席種完売となっている模様です。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/02/21

C大阪戦に向けて

明日は百年構想リーグ第3節。サンフレッチェはアウェイでセレッソ大阪と対戦します。
 パパス監督1年目の昨シーズンは中位から抜け出せず10位に終わったセレッソは、戦術の進化と選手個々の成長を通じて優勝することを目標に今季を迎えました。そして開幕戦こそPK戦で敗れたものの、前節は福岡に勝って好スタートを切っています。今季のここまでの戦績は次の通り。
1H ■0-0 G大阪
   PK4-5
2A ○2-0 福岡  【C】櫻川、チアゴ・アンドラーデ
 開幕戦から大幅にメンバーを変更して臨んだ前節は、序盤からペースを握ると前半19分にCKの流れから櫻川がクロスに合わせて先制点を奪い、前半終了間際には2点目をゲット。後半もボールポゼッションと粘り強い守備で反撃を許さず、そのまま2点差で逃げ切っています。昨年リーグワースト3位だった守備を改善するとともにアタッキングフットボールの精度を高めてきたセレッソ。明日はホーム初勝利を狙って戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、明日は開幕からの「連戦」の5試合目。ソウル戦から中4日とは言えアウェイ連戦であることを考えて、コンディション優先で起用する可能性もありそうです。と言うことでどのようなメンバーで戦うかは難しいのですが、私は岡山戦と同じ先発を予想します。
       大迫

   塩谷  山﨑  キム

     川辺  松本

中野               東

   ジャーメイン 小原

       鈴木

SUB:大内、荒木、志知、新井、菅、加藤、中村、鮎川、木下
 ソウル戦の終盤には2トップ3シャドウ?の超攻撃的布陣で同点に追いついたガウル監督。明日も展開によってはどんどん攻撃的な選手を投入して、勝ち点3を狙って行くに違いありません。

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アルスランが一時帰国

サンフレッチェは昨日、トルガイ・アルスラン選手が左ヒラメ筋損傷による治療のためドイツに一時帰国した、と発表しました。中国新聞によると、15日の練習中に痛めて途中で切り上げていたとのこと。再来日は3月上旬の予定だそうです。

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2026/02/20

ACLE R16ジョホール戦の日程

アジアサッカー連盟は昨日、AFCチャンピオンズリーグエリートのRound of 16の日程を発表しました。それによると、ジョホール・ダルル・タクジムと対戦するサンフレッチェの1st legは3/4(水)の午後9時15分(日本時間)からで、会場はスルタン・イブラヒムスタジアム。また2nd legは3/11(水)の午後7時から、広島サッカースタジアムで行われます。なおホームゲームとなる2nd legのチケット販売スケジュールまだ発表されていませんが、この試合を対象としたデジタルクーポンをプレゼントするとのこと。シーズンチケット保有者は500円のデジタルクーポンを席数分×2枚、サンフレッチェクラブ有料会員は500円分を2枚、無料会員は1枚プレゼントされるとのこと。クーポンは2/23(月)に、マイページのチケットクーポン内に出てくるとのことです。

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U-20日本女子代表候補に石田

日本サッカー協会は昨日、U-20日本女子代表候補メンバーを発表し、レジーナから石田が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】岩崎(相模原)、石田(広島)、坂田(新潟)
【FP】本田、鈴木(日体大SMG横浜)、樋口、木村、原(埼玉)、
    横山(新潟)、新井(C大阪)、太田、金月、佐藤も(神戸)、
    藤崎(浦和)、眞城、本多、朝生、青木(東京V)、
    古田(C大阪U-18)、菊地、津田(仙台)、辻、佐藤百(大宮)
 このメンバーは2/23から2/26まで高円宮記念JFA夢フィールドでトレーニングキャンプを行います。

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2026/02/19

ACLEリーグステージの最終順位

昨日ACLEのMD8の残り試合が行われ、上海海港×蔚山HDとメルボルン・シティ×江原はいずれもスコアレスドローに終わりました。その結果リーグステージの順位が確定。町田、神戸、広島のJリーグ3クラブがトップ3を独占し、4位ブリーラム・ユナイテッド、5位メルボルン・シティ、6位ジョホール・ダルル・タクジム、7位FCソウル、8位江原FCがノックアウトステージに進出。ラウンド16の広島の対戦相手はジョホール・ダルル・タクジムとなりました。

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李誠雅が北朝鮮女子代表に選出

公式サイトによると、レジーナの李誠雅選手がAFC女子アジアカップの北朝鮮代表に選出されました。北朝鮮女子代表は3/3からのグループステージで、ウズベキスタン、バングラデシュ、中国と対戦します。

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2026/02/18

ACLEリーグステージMD8ソウル戦

昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのMD8で、サンフレッチェはアディショナルタイムの2ゴールで追いついて勝ち点1を獲得して、リーグステージ4位以上を決めました。
 ガウル監督は岡山戦から先発4人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   中野  荒木   東(→小原86分)
       (→山﨑HT)
     川辺  松本
     (→中村60分)
新井              菅(→志知68分)

  ジャーメイン  加藤(→木下60分)

       鈴木

SUB:田中、大内、キム・ジュソン、茶島、中島、野口、鮎川
 対するソウルは、GK:ク・ソンユン、DF:チェ・ジュン、イ・ハンド、キム・ジンス、パク・ソンフン、MF:フルヴォイェ・バベツ、チョン・スンウォン、イ・スンモ、FW:チョ・ヨンウク(→レオナルド・ルイス75分)、クリマラ(→アンデルソン・オリヴェイラ90+7分)、ソン・ミンギュ(→ムン・ソンミン80分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは広島がペースを握り、4分には加藤がハイプレスでボールを奪うとジャーメインのヒールパスを鈴木がシュートしましたがGKに防がれます。続いて7分にはFKの落としを鈴木が狙いましたが打てません。逆に前半8分、CKを裏返されてのカウンターから川辺が相手を倒してPKを与えてしまい、それをクリマラに決められて先制点を許しました。
 追いつきたい広島はパスをつないでチャンスを作り、13分には菅のマイナスのパスを松本がシュートしましたがわずかに枠外。20分にはCKのこぼれをジャーメインが打ちましたがクリアされ、中野のロングスローもGKにキャッチされることが多くチャンスに繋がりません。そして前半27分、ソウルの左からのCKを大迫の前で新井がオウンゴールしてしまい、ソウルのリードは2点に広がりました。
 この後の広島は主にセットプレーから相手ゴールに迫りますが、GKを中心とした集中した守備にはね返されます。逆にソウルは落ち着いてパスを回し、広島のプレスの的を絞らせません。後半6分にはジャーメインがドリブル突破を図りましたがシュートは打てず。16分にはロングスローを新井が狙いましたがGKがぎりぎりでキャッチします。続いて後半20分には木下が右から仕掛け、ショートクロスに中村が合わせましたが枠を捉えることができず。40分には中野のクロスをジャーメインが打ちましたがGKの正面を突きます。ソウルも速攻から追加点を狙ってきて、32分にはクリマラのクロスをソン・ミンギュにフリーで打たれましたが枠外に外れ、45+2分にもレオナルド・ルイスにシュートを許しましたが大迫が素晴らしい反応で防ぎます。そして後半47+3分、小原がドリブルで仕掛けて左のポケットにスルーパスを送ると、走り込んだ中村がグラウンダーのクロス。中央に飛び込んだジャーメインがスライディングしながら押し込んで、反撃の狼煙を上げます。更にその3分後にはパワープレーからのこぼれを志知が折り返すと、これを木下がヘッドで叩き込んでついに同点。その直後のキックオフから間もなく試合終了のホイッスルが吹かれて、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 ガウル監督が「ベストメンバーで臨む」と語っていた広島でしたが、ここまで3試合に先発してきた山﨑とキム・ジュソンはベンチスタート。また塩谷とアルスランはベンチにも入らず、荒木、新井、菅の3人を初めて先発起用して戦いました。そしてその結果は決して悪くはなかったと思うのですが、ただやはり岡山戦から中2日のアウェイゲームだったことと、そして慣れないピッチ(かなり硬かったらしい)だったことが、試合の進め方を難しくしたのではないかと思います。特に失点シーンは警戒していたはずのカウンターからのPKと、フリーだったにも関わらず難しい体勢からクリアし切れずのオウンゴールと言うことで、どちらも防げたはずの失点でした。ただ、そのような流れだったにも関わらず集中を切らさず、相手のペースになっても落ち着いて戦うことができたのは、これまでのチームとしての経験と、そしてガウル監督のマネージメントのお陰ではないかと思います。特に反撃のきっかけとなった1点目は小原の仕掛けからポケットを取った中村のクロスにシャドウの選手が合わせる、と言うパターンで、おそらくは今季繰り返し練習してきた形なのではないか、と思います。ガウル監督は試合後に「嬉しい、ただ...悔しさ、残念な気持ちが入り時混じった感情」と振り返っていますが、この結果に手応えを感じた一方で「もっとできるはず」と言う思いをより強く感じたのではないでしょうか。
 この試合の結果、サンフレッチェのリーグステージの戦績は4勝2分け1敗の勝ち点15で、4位以上が確定しました。これによりラウンド16では2nd legをホームで戦うことになるとともに、Jリーグ勢との対戦を回避することができました。昨年のACL2では準々決勝まで進んだにも関わらず、アクシデントで敗退してしまったサンフレッチェとしては、まずは次のラウンドで勝利して、準々決勝に進むことが重要です。そして町田、神戸とともにサウジアラビアでの戦いに全力を挙げて、アジアチャンピオンの座をつかみ取って欲しいと思います。

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2026/02/17

今日のソウル戦

モバイルサイトによるとガウル監督は前日会見で「前回の試合とは違うメンバーが出るかもしれないが、そのあたりは相手の状況や戦術によって変わるところもある。いずれにしても、自分たちが今出せるベストを出すつもりだし、もちろん勝点3を取るためのベストメンバーで試合に臨みたい」と語りました。また荒木選手はコンディションが良いことを強調した上で「明日の試合にでれば、パフォーマンスに期待してもらえたらなと思ってます」と語りました。
 今日の試合会場は木洞スタジアムで午後7時キックオフ。現地での観戦情報はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日も時間までに帰ることができればブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/02/16

ソウル戦に向けて

明日はACLEリーグステージ最終節。サンフレッチェはアウェイでFCソウルと対戦します。
 1984年にラッキー金星としてKリーグに参加し、その後2004年に本拠地をソウルに移転し、チーム名もFCソウルに解明したこのチームは、首都をホームとすることで韓国を代表するクラブに成長しました。そしてKリーグを6回、韓国FAカップを2回制覇。またACLには2009年に初めて出場すると、2013年には準優勝しています。2024年シーズンにはリーグ戦を4位でフィニッシュしてACLEの出場権を獲得ましたが、昨年は上位リーグに生き残ったものの6位に終わっています。ACLE 2025-26シーズンのリーグステージの戦績は次の通り。
MD1A △1-1 町田 【ソ】ドゥガンジッチ、【町】望月
MD2H ○3-0 ブリーラム 【ソ】チョ・ジュン、ジョン・ソンウォン、ルーカス
MD3A ●0-2 上海申花 【申】アスエ、ルイス
MD4H △0-0 成都蓉城
MD5A ○3-1 上海海港 【ソ】リンガード2、ルーカス、【海】マテウス・ビタル
MD6H △1-1 メルボルン・シティ 【ソ】リンガード、【メ】金森
MD7A ●0-2 神戸 【神】武藤、酒井
 前節神戸戦は前半から何度かビッグチャンスを作りながらも決め切れず、後半は神戸に圧倒されて2点を失い敗れています。現在勝ち点9で6位に付けているソウルですが、7位-9位が勝ち点1差で迫っているため何としても勝って勝ち抜きを決めたいところ。スタジアムが違うとは言えホームでの戦い、そして前節から1週間空いているという利点を生かして、勝利のみを狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、現在勝ち点14でノックアウトステージ進出を決めていて、しかも5位のブリーラム・ユナイテッドが勝ち点11(しかも得失点差は4上回っている)であることから、大敗しなければ4位以上を確保できる可能性が高い状況となっています。ここまで中3日で3試合戦ってきたこと、またソウル戦は中2日で戦わなければならないことを考えると、メンバーを大きく変えてくる可能性もありそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大内

   中野  荒木  志知

     東 アルスラン

新井               菅

    中村    加藤

       木下

SUB:大迫、田中、塩谷、山﨑、キム、茶島、川辺、松本、小原、ジャーメイン、鮎川、鈴木
 中国新聞によると昨日はWEリーグの試合前に練習を行って、その後ソウル入りしたとのこと。明日は出場機会に飢えた選手たちの力を結集して、勝って帰ってきて欲しいと思います。

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WEリーグ第15節浦和戦

昨日ホームで行われたWEリーグ第15節は、サンフレッチェ広島レジーナが逆転で三菱重工浦和レッズレディースを下し、リーグ戦再開を飾りました。
 レジーナは新加入の朝倉と神谷を先発起用して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

島袋   朝倉  市瀬   藤生
(→嶋田61分)
    小川    柳瀬
    (→伊藤め83分)
       上野(→寺村90+1分)

渡邊            中嶋
(→李61分)
       神谷
       (→古賀90+1分)

SUB:石田、早間
 対する浦和は、GK:池田、DF:櫻井(→長尾57分)、高橋は、後藤、長嶋、MF:伊藤美、榊原(→原田68分)、加藤、柴田(→高塚57分)、高橋佑(→小泉68分)、島田(→藤崎87分)、と言うメンバーでした。前半3分の中嶋の突破からのシュートや33分の中嶋のクロスからの小川のシュートなどでチャンスを作った広島ですがゴールは生まれず、前半は両者無得点に終わりました。後半早々の2分に榊原のクロスを柴田にヘッドで決められ先制点を許しましたが、後半25分に中嶋のクロスを李がヘッドで合わせて同点に追いつくと、後半39分に右のポケットからの柳瀬のクロスに神谷がバックステップを踏みながらの難しいヘッドを決めて勝ち越しました。

サンフレッチェ広島公式サイト
WEリーグ公式サイト
公式記録

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2026/02/15

百年構想リーグ第2節岡山戦

昨日ホームで行われた百年構想リーグ第2節岡山戦は、1-1からのPK戦で勝利して勝ち点2を獲得しました。
 荒木が今季初めてメンバー入りしたのに対して前田がベンチ外。またジャーメインが今季初先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑  キム

     川辺 松本泰
     (→アルスラン85分)
中野               東(→菅73分)

   ジャーメイン 小原(→加藤59分)
   (→中村73分)
       鈴木章
       (→木下85分)

SUB:大内、荒木、志知、新井
 対する岡山は前節から5人入れ替えて、GK:濵田、DF:大森、鈴木善、立田、MF:小倉、松本昌(→白井70分)、宮本(→神谷80分)、山根、FW:江坂(→藤井海80分)、河野(→木村59分)、ルカオ(→一美70分)、と言うメンバーでした。序盤からペースを握ったのは岡山で、高い位置からのプレスで広島を押し込み、5分にはルカオの右からのクロスに江坂が合わせましたが枠外に外れます。対する広島も前半5分、塩谷のスルーパスで右のポケットに抜け出したジャーメインのクロスを鈴木章が押し込みましたがオフサイドで取り消されます。そして前半10分、左からの岡山のCKはいったんはクリアしたものの、こぼれ球に反応した江坂に決められ先制点を許してしまいました。
 この後はやや引きぎみにブロックを作る岡山に対して、広島はパスを回して攻め手を探します。14分には東のロングクロスに鈴木章が飛び込みましたが合わずGK。26分には中野がペナルティエリア内からフリーでシュートしましたがGKが好反応で弾きます。また32分には中野のロングスローのこぼれを川辺が狙いましたが枠外に外れます。セットプレーとクロスから岡山ゴールに迫る広島。しかし岡山守備陣はことごとくはね返します。後半アディショナルタイムにはルカオと小倉にシュートを打たれましたが枠外に外れて助かります。そして前半45+3分、ジャーメインのクサビのパスを受けた鈴木章がDFに囲まれながらキープしてヒールで出すと、ジャーメインがフリーでシュート。これがGKの手を弾いてゴールネットに収まって、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりは岡山のペースで、ルカオと小倉のシュートで広島ゴールを脅かします。選手を交代しながら勝ち越し点を取りに行こうとする両チーム。そんな中の後半26分、川辺に後ろからタックルした小倉が2枚目のイエローを受けて退場となり、広島が数的有利で戦うことになりました。
 これで岡山は守りを固め、カウンターを狙いに来ます。対する広島は丹念にパスを回してチャンスを狙い、後半33分には塩谷の縦パスを受けた中村の落としを中野が強烈な弾道のシュートを突き刺しましたが、中村のオフサイドを取られて取り消されます。広島は40分には中村がシュートしましたがDFに当たって枠外。46分の菅のミドルはGKにキャッチされ、続いて中村のクロスに菅が走り込んで決定的なシュートを放ちましたがGKの正面を突きます。更に木下や塩谷がシュートを打ちましたが決め切れず、PK戦に突入することになりました。
 岡山の先攻で始まったPK戦は3人目までは両チームともに決めましたが、岡山4人目の藤井海のボールに反応した大迫が弾いて優位に立つと、その後の菅と塩谷も冷静に決めて5-4で勝利しました。
 岡山は立ち上がりからハイプレスを仕掛けてきて、広島のパス回しを許さずペースを握りました。そして何度かチャンスを作った後の前半10分、江坂の素晴らしいシュートが決まって先制点を許してしまいました。その後の引きぎみの布陣で失点を防ぎつつカウンターからの追加点を狙う、と言う戦い方は、岡山としては狙い通りだったのではないかと思います。しかしそれを打ち破ったのはジャーメインと鈴木章のコンビネーション。ジャーメインの突破とシュート、そして鈴木章のキープとヒールパスが岡山の守備を無力化しました。これはおそらくは練習の成果だったのではないかと思いますが、いずせにせよリーグ戦2試合目で流れの中からジャーメインがゴールを決めたのは、今後に向けて重要な結果だったと言えるでしょう。
 同点で迎えた後半は序盤の岡山ペースから徐々に広島ペースになる、と言う展開でしたが、そこで流れを決定的に変えたのは小倉の退場。ゲキサカの記事によると川辺が流れを見ながら2枚目のイエローを誘っていたそうで、有望な若手をベテランがピッチ外に追いやった老練なプレーでした。だだそれによって岡山が割り切って守りを固めるようになり、広島が攻め難くなったのも確かだったと思います。
 そして広島としては今季初のPK戦勝利の立役者になったのは大迫でした。これまでJリーグや国内カップ戦では一度もPKを止めたことの無かった大迫でしたが、しかし岡山4人目の藤井海のキックを完璧な反応で弾き出しました。ゲキサカの記事によると2023年の日本代表の試合でPKを止めたことが良いきっかけになったそうで、その後もPKの強化を続けてきたとのこと。それがPKストップにつながったわけで、大迫の成長の成果だったと言えるのではないでしょうか?

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  岡山公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ  戦評  小倉  木山監督  大迫  川辺
Soccer King  戦評  大迫「練習の成果でしっかりと弾き出せた」
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2026/02/14

今日の岡山戦

モバイルサイトによるとガウル監督は「ACLエリート(ジョホール戦)の時のように、次の相手も多分、引いてカウンターを狙ってくる。そういう相手に対しては、我慢強く戦うことが大事です」と語っています。長崎戦、ジョホール戦と複数得点で勝ったものの2試合とも速攻から失点しているだけに、今日は相手の速い攻撃に注意しつつ、先に失点しないように戦って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため当日券はありません。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2026/02/13

岡山戦に向けて

明日は百年構想リーグの第2節。サンフレッチェはホームでファジアーノ岡山と対戦します。
 J1昇格1年目を13位でフィニッシュした岡山は、その立役者だったブローダーセンが川崎Fに移籍し、レンタルだった佐藤龍之介もFC東京に戻ってしまいました。そこでGKとしてドイツ人のモーザーと大分から濵田を獲得。また実績のある山根、白井らのほか、将来性の高い若手を補強して新シーズンを迎えました。そして初戦の福岡戦には移籍組の濵田、大森、白井に加えて特別指定の小倉を起用して、昨年同様の3-4-2-1で戦いを挑んでいます。
1H ●1-1(PK5-6) 福岡  【岡】松本、【福】前田
 開幕戦では立ち上がりから緊張感の漂う拮抗した試合となりましたが、前半44分に小倉のCKから先制点を奪いました。しかし後半になると福岡に押し込まれ、23分にCKのこぼれをこちらも特別指定の前田に蹴り込まれて同点に追いつかれると、PK戦の末に勝ち点1にとどまっています。明日は今季初勝利を目指して、全力で戦いを挑んで来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、キャンプ中に負傷して別メニューが続いていた荒木が昨日から全体練習に参加したとのこと。中国新聞によると昨日の練習では「誰よりも大きな声で前線の選手のポジションを修正。長い縦パスを通す場面も」あったそうですが、ただいきなり先発はないと思われます。中3日での連戦が続きますがまだシーズン序盤であることを考えると、メンバーを大きく変える可能性は低そうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  山﨑  キム

     川辺  松本

中野             前田

   小原      加藤

       鈴木

SUB:大内、荒木、新井、菅、東、アルスラン、中村、ジャーメイン、木下
 開幕から公式戦2連勝と順調な滑り出しを見せたガウル監督のサンフレッチェ。明日は昨年のホームで敗戦した「中国ダービー」の借りを返して、ホームのサポーターに今季の成長を見せて欲しいと思います。

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2026/02/12

C大阪戦のパブリックビューイング

サンフレッチェ広島公式サイトによると、2/22(日)にアウェイで行われるC大阪戦のパブリックビューイングを、エディオンピースウイング広島で行うことになりました。入場料は1,000円(小学生以下無料)で、選手サイン入りボールや東選手のサイン入りクリアファイルが当たるハーフタイム抽選会を行うとのこと。チケットはサンフレチケットでご購入下さい。

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2026/02/11

ACLEリーグステージMD7ジョホール戦

昨日ホームで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのMD7は、開始早々に失点したものの鈴木の2ゴールで逆転して、ノックアウトステージ進出を決めました。
 ガウル監督は長崎戦から先発2人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑  キム

     川辺  松本(→アルスラン72分)

中野             前田(→東60分)

   中村      加藤(→木下72分)
   (→ジャーメインHT)
       鈴木
       (→菅86分)

SUB:田中、大内、新井、志知、茶島、小原、鮎川
 対するジョホールは、GK:スビアウレ、DF:グラウデル、オスカル・アリバス、ホナタン・シルバ(退場15分)、ラウール・パラ(→ロウリー90+2分)、MF:アフィク・ファイザル(→ナチョ・メンデスHT)、ネネ、イスラフィロフ、FW:ジャイロ(→ヤゴ・セザール79分)、フィゲイレド(→ベルクソン90分)、ギリェルメ(→アヘル・アケチェ79分)、と言うメンバーでした。試合は前半3分にいきなり動きます。左サイドで山﨑がボールを奪いましたがバックパスが弱く、ギリェルメに奪われそのままゴールを決められてしまいました。
 思わぬ形で先制したジョホールは、その後自陣にブロックを作って守備を固めカウンターを狙います。対する広島はパスを回して攻め手を探り、6分には前田が仕掛けますがクロスはDF。14分には塩谷の浮き球のパスに前田が走り込みましたが合いません。そして前半15分、中野のロングスローのクリアを中村がシュートしましたがクリアされましたが、前田のヘディングシュートを何とホナタン・シルバが手で止めてしまいます。ホナタン・シルバは一発退場、そして広島にPKが与えられると、鈴木が落ち着いて真ん中に蹴り込み同点に追いつきました。
 勝ち点を1でも確保したいジョホールは、5-4のブロックを作って自陣を固めます。広島は21分に塩谷のパスから中野がシュートしましたGKがファインセーブ。25分にはCKを起点に広島が押し込みますがジョホール守備陣がはね返します。27分にはカウンターで抜け出したギリェルメがクロスを入れましたが合わず、33分にもギリェルメが抜け出しましたがこれもクロスが合わず。36分にはCKにイスラフィロフが合わせましたが枠外に外れ、44分にはロングパスにアリバスが反応しましたが大迫が飛び出して防ぎ、45分にもアリバスのクロスにギリェルメが合わせましたが枠外に外れます。前半の広島のボール支配率は71%に上ったもののジョホールの堅い守備を崩すシーンは少なく、同点のままハーフタイムを迎えました。
 後半早々に塩谷が突破を図って倒されると、右からのFKのチャンスを得ます。そこで前田が鋭いボールをゴール前に送ると鈴木がヘッドで流し込み、広島が勝ち越します。これで勢いのついた広島は、6分には鈴木のパスからジャーメインがシュートしましたがGKがファインセーブ。続いてジャーメインが股抜きシュートを放ちましたが惜しくも防がれます。16分には川辺が立て続けにシュートしましたがDFに防がれ、26分にも塩谷のパスを起点に攻め込みますがジョホール守備陣が必死でクリアします。また33分にはCKに中野とジャーメインが合わせましたが決め切れず、36分のジャーメインのヘッドもGKのファインセーブに防がれます。ボールを支配し、何度もジョホールゴールに迫る広島。なかなか攻め手を見つけることのできなかったジョホールですが、しかし後半アディショナルタイムにはFKをヘッドで逸らされましたが東が顔面でクリアします。終盤にはお互いにゴール前に迫るシーンを作りだしたものの得点は生まれず、広島が1点リードを保って勝利のホイッスルが鳴り響きました。
 この試合は開始早々のミスパスからの失点、と言う思わぬ展開となりましたが、それ以上に大きかったのはまるで「マラドーナの神の手」を彷彿とさせるような元アルゼンチン代表のハンドでした。これで得たPKで同点に追いつき、しかも広島が数的優位になったことにより、守りを固めるジョホールを広島がほぼ一方的に攻める、と言う展開が続きました。前半はなかなか攻め手を見いだすことができず、またジョホールの鋭いカウンターもあって少々苦戦しましたが、後半開始早々に前田と鈴木の合わせ技で勝ち越してからは、広島が落ち着いてゲームをコントロールして勝利しました。スキッベ監督の下で作り上げてきたロングパスとハイプレス主体のサッカーは「得点力不足」と言う課題を解決できないままに終わったわけですが、ガウル新監督の指揮と鈴木の加入により改善しつつあることが分かる試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 この試合の結果サンフレッチェの勝ち点は14となり、神戸、町田に次いで3位でリーグステージ突破を決めました。また5位以上が確定し、次節のFCソウル戦に引き分け以上で準々決勝の2nd legをホームで戦える4位以上が確定します。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  AFC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
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ゲキサカ  戦評
Soccer King

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2026/02/10

今日のジョホール・ダルル・タクジム戦

中国新聞デジタルによると一昨日は広島第一球技場が雪で覆われていたためGK陣だけがピッチに出て、試合球の感触を確かめていたそうです。また中国新聞によるとガウル監督はジョホール・ダルル・タクジムに関して「個人の能力が高く、カウンターが速い」と警戒しつつも「ボールをしっかり握ることができれば、必然的に自分たちに流れが来る」と語っていたとのこと。選手起用については「疲労は心配していない。あっても多少の変更だけ」と言っていたとのことなので、長崎戦と同様のメンバーで戦うことになるかも知れません。
 今日の試合会場は広島サッカースタジアムで、午後7時キックオフ。チケットはプライムシートやカテゴリー1、2、サポーターシートなどの残席はありますが、多くの席種で完売が出ていますのでお早めにご購入下さい。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをどうぞ。

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ACLEでの背番号

サンフレッチェは昨日、鈴木、松本、加藤のACLEでの背番号が変更になる、と発表しました。鈴木は29、松本は88、加藤は51で、いずれも同一大会における同一番号のルールに従ったもの。10番はマルコス・ジュニオール、14番は田中聡が付けていたため鈴木と松本は新しい背番号に、また加藤は昨年と同じ背番号でプレーすることになります。

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2026/02/09

ジョホール・ダルル・タクジム戦に向けて

明日はAFCチャンピオンズリーグエリートのリーグステージMD7。サンフレッチェはホームでジョホール・ダルル・タクジムと対戦します。
 1972年に創設されたジョホール・ダルル・タクジムは、2012年にジョホール州の皇太子がサッカー協会会長に就任したことをきっかけにクラブの強化を開始し、有名外国人選手の獲得やトレーニング施設の建設、ホームスタジアムの整備などを進めました。そして2014年からマレーシアのトップリーグで11連覇を果たしただけでなく、2015年にはAFCカップで初優勝。ACLでも2019年に初めて本大会に出場し、グループリーグで鹿島に勝利するなど着々と実績を積み重ねてきています。そして2025-26シーズンもマレーシアリーグでは圧倒的な力を見せつけてここまで16戦全勝。またACLEでもここまで6試合戦って2勝2分け2敗で6位に付けています。これまでのACLEの戦績は次の通り。
MD1A ●1-2 ブリーラム 【ジ】アントニオ・グラウデル、【ブ】ムエアンタ、ズリ
MD2H △0-0 町田
MD3A ○2-0 成都蓉城 【ジ】オスカル・アリバス、ナチョ・メンデス
MD4H ○3-1 上海申花 【ジ】Jシルバ2、オスカル・アリバス、【申】サウロ・ミネイロ
MD5A ●0-2 メルボルン・シティ 【メ】カプート、メメティ
MD6H △0-0 上海海港
 また昨年秋からASEAN Club Championshipも戦っていて、2/5に行われたグループステージ最終節に引き分けて2位で準決勝進出を決めています。
MD1H ○3-1 ライオン・シティ・セーラーズ
MD2H ○4-0 バンコク・ユナイテッド
MD3A △2-2 スヴァイ・リエンFC
MD4H ○3-0 シャン・ユナイテッド
MD5A △1-1 ナムディンFC
 ベトナムでのアウェイゲームから中4日で真冬の広島、と言うことで厳しいコンディションでの戦いとなりますが、リーグステージを勝ち抜くためには勝ち点1でも持ち帰ろう、と言う気持ちで戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、Jリーグ公式サイトのプレビューによるとガウル監督は「シーズンが始まってもチームを作るプロセスは続くので、毎試合必ず選手を入れ替えなきゃいけないところは出てくると思いますけど、一気にローテーションしてたくさんの選手を替えることはないと思う」と語っていることから、長崎戦をベースにメンバーを何人か入れ替えて戦う可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       大迫

   中野  山﨑  キム

     松本  菅

新井            前田

  中村     アルスラン

     ジャーメイン

SUB:大内、ヒル、塩谷、志知、川辺、茶島、東、小原、加藤、鮎川、木下、鈴木
 サンフレッチェは6試合を終えて勝ち点11の3位。9位の江原の勝ち点が7なので、勝てば文句無く準々決勝進出が決まり、引き分けでも江原と成都蓉城の結果次第では勝ち抜きが決定しますが、敗れると7位に後退する可能性があります。最終節がアウェイのソウル戦であることを考えると、何としても勝ち点を積み上げて、ここで勝ち抜きを決めて欲しいものです。

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2026/02/08

FCソウル戦の会場変更

FCソウルは一昨日、ACLEリーグステージ第8節広島戦の会場をソウルワールドカップスタジアムから木洞運動場に変更する、と発表しました。ソウルワールドカップスタジアムは韓国代表の「聖地」として知られていますが、昨年12月に行われたコリアカップ決勝とメルボルン・シティ戦後の寒波により芝が凍結し、選手の負傷や芝の損傷が心配される状況となっていたとのこと。AFCは先週Kリーグ2部のソウルイーランドの本拠地の木洞運動場を現地調査し、照度、選手・審判控室、電光掲示板、付帯施設など一部項目が基準に満たなかったもののACLE開催を認めたとのことです。チケットやアウェイサポーターの観戦場所などの変更点がありますので、詳細はサンフレッチェ広島の公式サイトをご覧下さい。

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2026/02/07

百年構想リーグ第1節長崎戦

昨日アウェイで行われた百年構想リーグ第1節長崎戦は、中野、鈴木、川辺のゴールで3-1で勝ち、幸先の良いスタートを切りました。
 3バックは塩谷、山﨑、キム。また新加入の鈴木章斗と復帰の松本、小原も先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  山﨑大  キム(→前田90+2分)

     川辺  松本

中野              東(→新井74分)

   小原      加藤(→ジャーメイン65分)
   (→中村65分)
       鈴木
       (→アルスラン74分)

SUB:大内、志知、菅、木下
 対する長崎は、GK:後藤、DF:江川、照山、進藤、MF:山口、岩崎(→キャンベル74分)、マテウス・ジェズス、翁長(→笠柳58分)、松本天(→ピトゥカHT)、長谷川、FW:チアゴ・サンタナ(→山﨑凌85分)、と言うメンバーでした。最初のビッグチャンスは広島で、前半7分に右からのCKを中野がヘッドで折り返し、こぼれ球を鈴木が狙いましたがDFに防がれます。対する長崎も即座に逆襲してCKのこぼれを照山が狙いましたが枠外。9分には大迫のボールをはね返され、抜け出したジェズスに決められましたがオフサイドで助かります。続いて15分にはジェズスがシュートを打ちましたがDFがクリア。19分にもジェズスがシュートまで持ち込みましたが大迫がセーブします。その後20分過ぎからは広島が押し返し、28分にはキムの横パスを鈴木が狙いましたが相手に当って枠外。32分には鈴木のパスで抜け出した小原が決定的なシュートを放ちましたがGKの好反応に防がれます。そして前半35分、塩谷のスルーパスをペナルティエリアの中で受けた中野が深い切り返しでDFをかわしてシュートを突き刺し、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いのついた広島は、ハイプレスで長崎を自陣に釘付けにします。39分には左のポケットを取った鈴木が右足で巻いたシュートを放ちましたが惜しくも枠外。41分にはFKのこぼれを加藤が打ちましたがポストに阻まれ、続いて鈴木が狙いましたがGKが好反応で弾きます。更に42分にはCKのこぼれを川辺がミドルレンジから狙いましたがバーに弾かれます。アディショナルタイムにも鈴木がシュートしましたが枠を捉えることができず、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半の立ち上がりは長崎が攻勢をかけて、4分には山口にシュートを打たれましたが大迫がキャッチします。しかし広島は後半5分、大迫のフィードをDFが頭に当てたものの後ろに流れ、ここに走り込んだ鈴木が落ち着いてネットを揺らして追加点を奪います。更に9分には川辺がジェズスからボールを奪うと松本が左サイドに展開し、抜け出した東のクロスを走り込んでいた川辺が決めて、リードを3点に広げました。
 その後は長崎にペースを握られ、後半14分には山﨑のクリアがキムに当り、こぼれ球を拾ったチアゴ・サンタナに抜け出されましたがシュートは山﨑がぎりぎりでブロック。続いて山口と岩崎に打たれましたが守備陣がはね返します。広島もジャーメインと中村を投入して追加点を狙いに行き、26分にはジャーメインが決定機を迎えましたがシュートは枠外に外れ、27分の東のシュートはGKのファインセーブに阻まれます。長崎は後半32分にピトゥカのスルーパスで抜け出したチアゴ・サンタナがネットを揺らしましたがオフサイド。36分にはキャンベルが高速ドリブルで右サイドを抜け出してクロスをジェズズに決められます。また44分にはクロスのこぼれをジェズスに打たれ、後半アディショナルタイムにもキャンベルにフリーで打たれましたが枠外に外れます。終盤は長崎の攻勢に押し込まれる時間が長かったものの失点1に抑えて、2点差を保ったままで逃げ切りました。
 ガウル監督は初采配となったこの試合で3バックに山﨑とキムを起用。また新戦力の鈴木に加えて復帰した松本と小原も先発させて、フレッシュなメンバーで戦いました。そして昨年同様の強度の高いプレスと前へ向かうサッカーで長崎守備陣を混乱に陥れ、流れの中から3点を奪いました。今年から練習している、と言う後ろからつなぐサッカーは見せなかったものの、昨年までのサッカーから進化していることを見せた試合だったと言えます。後半に押し込まれて1点を取られたことは反省点ではあるものの、まずは順調にスタートできたと言って良いでしょう。
 その中で「広島デビュー」となった鈴木ですが、相手のクリアミスを見逃さずに抜け出し、GKとの1対1を制して奪ったゴールはさすが、と言うもの。それ以外にもポストプレーや味方を生かすパス、そしてチーム最多の6本のシュートと万能型のFWらしい姿を披露しました。一方新潟から帰還した小原もゲームメイクからDF裏への飛び出しで持ち味を発揮。3列目でバランサーとして機能していた松本とともに、広島に必要な選手であることを自ら証明しました。更に初めての開幕戦での先発となった山﨑も身体能力の高いFW相手に奮闘。特に最終ラインからの足の長いスルーパスを何度も通して、攻撃の起点になりました。途中から出てきたジャーメイン、アルスラン、中村が持ち味を発揮できていなかったのが気になるものの、チーム内競争が激しくなっていることが分かる試合だった、と言えるのではないでしょうか。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  長崎公式サイト
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ゲキサカ  戦評
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2026/02/06

今日の長崎戦

モバイルサイトによるとガウル監督は「今週はすごくいいトレーニングができて、特に一昨日と昨日はポジティブなエネルギーを持ってみんながプレーしてくれた。準備のところは問題なくできてると思うので、本当に明日の試合が待ち遠しい」と語りました。「今までがそうだったように攻撃のところの課題はある」と語っているものの手応えは感じている様子。今日は相手の出方によらず、「相手がボールを持ったらボールを奪いに行く姿勢を見せていく」ことがポイントになりそうです。
 今日の試合会場はPEACE STADIUM Connected by SoftBankで午後7時キックオフ。全席完売がアナウンスされていますが、Jリーグチケットによると「熱狂ビジター(自由席)」が購入できるようですので、観戦したい方はご確認下さい。試合中継はジャパネットBC(BS10)とDAZNで生中継・配信が予定されています。今日はキックオフまでに帰れればブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&中継を見れない方はこちらをどうぞ。

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2026/02/05

長崎戦に向けて

いよいよ明日から今年のJリーグの開幕。サンフレッチェは「明治安田百年構想リーグ」の初戦をアウェイでV・ファーレン長崎と対戦します。
 昨年はスタートダッシュに成功したものの途中から低迷したことから下平監督を解任。代表取締役を務めた高木琢也氏が現場に復帰すると、チームを立て直して2位でフィニッシュして、8年ぶりのJ1昇格を決めました。そしてオフにはマテウス・ジェズスや山口蛍ら主力を確保するとともに、岩崎、長谷川、チアゴ・サンタナらJ1経験の豊富な選手を補強して新シーズンを迎えることになりました。昨年は手堅い守備からジェズスらの能力を生かしたカウンターで勝利を重ねてきましたが、更なる上を目指すJ1では連動したハイプレスからのショートカウンターを狙ってくるとのこと。降格の無いシーズンの特徴を生かして、上を目指した戦いを挑んできそうです。
 対するサンフレッチェですが、練習試合での選手起用が非公開となっていることもあって読めないのですが、ワントップを務めていた鈴木の評価が高いこと、またジャーメインと加藤がそれぞれ3ゴールずつ取っていることから、私は次のように予想します。
       大迫

   塩谷  山﨑  キム

    川辺 アルスラン

中野              東

  ジャーメイン  加藤

       鈴木

SUB:ヒル、新井、志知、松本、小原、菅、前田、中村、木下
 佐々木と荒木が離脱中とは言え、各ポジションに同等の力を持つ選手がいる今年のサンフレッチェ。新監督の下で昨年のチームにプラスアルファできていることを、見せて欲しいと思います。

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怪我人の状況

中国新聞によると、股関節痛で別メニューが続いていた中島が昨日から全体練習に合流しました。一方SIGMACLUB webによると、日曜日の段階で荒木はウォーキングだったものの、練習を回避していた前田とキム・ジュソンも復帰してきたとのこと。負傷していた選手たちのコンディションも上がってきていて長期離脱者はないらしいので、開幕には間に合わないとしても、2月末までに6試合を戦う過密日程の中で合流してくることが期待できそうです。

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2026/02/04

京都戦前売り券の残席

公式サイトによると、2/27(金)に開催される第4節京都戦の前売り券販売が進んでいない模様です。この試合のチケットはホーム開幕戦の第2節岡山戦と同様に1/14からプレミアム会員先行販売が、また1/16から一般販売が始まりましたが、岡山戦がプレミアム会員先行販売初日に完売したのに対して、京都戦は昨日現在でもカテゴリー6-9とサポーターシーと自由席のほか、テラスシートにも残席がある模様です。昨年はリーグ戦全試合のチケットが前売りで完売し、一部の試合ではプレミアム会員でも購入できなかったことから、手に入り難いイメージができているのかも。この試合ではサンフレッチェオリジナルデザインの「熱狂開幕ブランケット」が配布されるほか、「超熱狂大万博」と題して様々なイベントが行われる予定なので、チケットを買えず観戦を諦めていた方もぜひご来場下さい。

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2026/02/03

清神社での必勝祈願

サンフレッチェは昨日、毎年恒例の清神社での必勝祈願を行いました。中国新聞モバイルサイトによると参加したのは選手、スタッフ約60人で、今年から選手会長に就任した中村とヒルが「祈制覇」と書かれた絵馬を奉納し、久保社長や佐々木らが玉串を捧げました。またガウル監督が「三矢の訓」を聞いて3本の破魔矢を受け取って「地域を盛り上げる責任があるとあらためて実感した。3本の矢のようにみんなで力を合わせて戦う」と語っていたそうです。また参拝前に行った練習ではリハビリしていた中島が全体練習に部分合流。また木下もフルメニューをこなすなど、4日後に迫った開幕に向けて調整を進めていたとのことです。

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2026/02/02

ガウル監督の戦術

3週間のキャンプを終えたサンフレッチェですが、中国新聞によるとスキッベ監督のスタイルを継承しつつも、「新たにGKからつなぐビルドアップや、陣形を整えたゾーンでの守備に着手。戦い方の幅を広げる選択肢をもたらし、ゆっくりと進化を図っている」そうです。モバイルサイトによると塩谷選手はビルドアップについて「4年間、やってないんだよね」と苦笑していたそうですが、ガウル監督は強制しているわけではなく、選手たちの判断を尊重しているとのこと。柏との練習試合では「押し込まれてゾーンの守備位置が下がり、奪っても攻撃に切り替えられず、約30分間でシュートは0。選手同士で話し合い、従来のマンツーマンに戻すと、敵陣に入る回数が増え、ゴールも決まった」そうです。「百年構想リーグ」は優勝すればACLE出場権が得られる大事な大会ではあるものの、広島としてはいろいろと試行錯誤しながらチームとしてのレベルアップを図る半年になるのではないでしょうか。

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2026/02/01

ガウル監督がキャンプを総括

モバイルサイトによるとガウル監督は「いい内容でトレーニングができて...これからもっともっと良くなるという実感はあります」と総括しました。また最終日に行われた山形との練習試合については「最初の方は自分たちがやることが整理できていない。それでなかなかリズムをつかめないでいたんですけど、一旦はまると自分たちのゲームをずっと続けられる」とのこと。「特に攻撃のところは、何も言わずともどんどんいいアイデアが出てきて、たくさんのゴールチャンスができていたり、ゴールを決めたり。そういうサッカーを自分たちで作れている...攻撃については問題なく順調に行った」と手応えを語りました。一方怪我人については「メディカルチームがすごくしっかりとやってくれてるんで、日を追うごとにいい状態になっている...怪我人のところで特に心配していることはない」とのこと。開幕に向けては相手の対策を立てるのではなく「自分たちにまずフォーカスして、自分たちにできることをどんどん増やしていく。そして、安定して自分たちのプレーが出せるようにする作業を繰り返し続けて」いくそうです。

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