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2025/12/31

田中聡がデュッセルドルフに移籍

サンフレッチェは昨日、田中聡選手がドイツ・ブンデスリーガ2部のフォルトゥナ・デュッセルドルフに完全移籍する、と発表しました。
 長野市生まれの田中聡は湘南U-18から2021年にトップ昇格し、2021年には広島戦でリーグ戦初ゴールを決めるなど2年半でリーグ戦70試合、ルヴァンカップ14試合、天皇杯3試合に出場しました。2022年の8月にベルギー1部のコルトレイクに期限付き移籍。加入後1週間で初出場すると、その後の7試合に先発出場してレギュラーを確保したか、に見えました。しかし怪我で2試合欠場したのをきっかけに出場機会が減り、監督交代が相次いだこともあって「初めて壁にぶち当たって」(Web Sportiva)しまい、在籍1年で湘南に復帰しました。そして広島に移籍して臨んだ今シーズンはリーグ戦28試合に出場して初めてベストイレブンを受賞。また日本代表にも初選出されるなど、飛躍の年になりました。顔面骨折の怪我を負いながらルヴァンカップ決勝にほぼフル出場し、サンフレッチェの5つ目のタイトル獲得に貢献した田中聡。彼を失うことはチームにとって大きな痛手ですが、しかし元々海外志向の強い選手だったことを考えれば止むを得ない、と思います。今後は湘南と広島で学んだことを生かして、ヨーロッパで大きく成長して欲しいと思います。

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中野、中島、茶島と契約更新/細谷のレンタル延長

サンフレッチェは昨日、中野就斗選手、中島洋太朗選手、茶島雄介選手との契約更新を発表しました。また、愛媛FCに期限付き移籍している細谷航平選手の期限付き移籍期間を来年の6月末まで延長する、と発表しました。

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2025/12/30

田中聡の移籍が決定的

中国新聞などによると、田中聡選手のフォルトゥナ・デュッセルドルフ移籍が決定的になった、とのことです。田中聡は既にメディカルチェックをパスして契約書にサイン済みだとのこと。広島との契約が残っているため100万ユーロ(と言われる)の移籍金が支払われることになりそうです。

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小原がレンタルから復帰

サンフレッチェは昨日、小原基樹選手の復帰を発表しました。
 2022年末に愛媛から広島に加入した小原は、翌年は水戸に期限付き移籍して40試合出場6得点の結果を残して昨年広島に復帰。シーズン当初はベンチスタートから8試合に出場しました。しかし8月に左足第5中足骨の骨折で残りシーズンをリハビリに費やし、今季もリーグ戦2試合、天皇杯1試合の出場にとどまり7月に新潟に期限付き移籍。先発6試合を含む9試合に出場したもののチームを降格から救う活躍を見せることができませんでした。

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佐々木、川辺、越道と契約更新

サンフレッチェは昨日、佐々木翔選手、川辺駿選手、越道草太選手との契約更新を発表しました。

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2025/12/29

鮎川がレンタルから復帰

サンフレッチェは昨日、鮎川峻選手の復帰を発表しました。
 2019年にユース在籍時にプロ契約を締結した鮎川は、2022年からコンスタントに起用されてリーグ戦19試合に出場して1ゴール。続く2023年には開幕戦に先発出場し、第4節には途中出場でゴールを決めるなど着々と成長していました。しかしその後は左足第5中足骨骨折で手術を受け、一度は復帰したものの再び悪化して再手術を受けて出場はわずか3試合にとどまります。そして2023年も第19節までに3試合の出場にとどまり大分に期限付き移籍。怪我で出場機会が限られながらも2年半の在籍で51試合に出場して、7ゴールを決めるなど実績を積んできました。鈴木章斗の加入でFWの競争が激化しそうな来季の広島ですが、鮎川のような動き出しで勝負するようなタイプは少ない(中村ぐらいか?)だけに、新人の時の輝きを取り戻すことに期待したいと思います。

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中村と契約更新

サンフレッチェは昨日、中村草太選手との契約更新を発表しました。

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2025/12/28

井上潮音が磐田に完全移籍

サンフレッチェは昨日、井上潮音選手が磐田に完全移籍する、と発表しました。
 昨年横浜FCから広島に加入した井上潮音は、ACL2のナムディン戦で初出場すると、J1リーグ第4節の横浜FC戦で初先発。また第12節浦和戦、第13節新潟戦では2試合連続で先発するなど出場機会を増やしていきました。しかしその後は出場機会をつかめず7月に磐田に期限付き移籍すると、ほぼレギュラーとして15試合に出場していました。

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鈴木章斗の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、湘南の鈴木章斗選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。
 東大阪市出身の鈴木はG大阪のアカデミーから阪南大学高に進学し、FWとしての才能が開花し高校選手権の得点王とMVPに輝きました。卒業後に加入した湘南では1年目こそ天皇杯の1ゴールに終わったものの、2年目の第8節横浜FM戦でリーグ戦初ゴールを決めるなど27試合出場3ゴールを挙げました。そして昨年は34試合に出場して10ゴール。今季も37試合出場で9ゴールを挙げるなど、チームが降格する中で孤軍奮闘していました。フィジカルの強さを生かしたキープ力やポストプレーに加えて高いシュート精度を誇る鈴木の加入で、広島の前線のポジション争いは今年以上に激しくなりそうです。

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2025/12/27

鈴木章を獲得へ

中国新聞によると、湘南のFW鈴木章斗選手を完全移籍で獲得することが明らかになった、とのことです。鈴木章は今季、チームが降格圏に沈む中で9得点を挙げたと言うことで清水、C大阪、長崎など4〜5クラブが争奪戦を繰り広げていたとのこと。獲得が決まれば、大橋、田中聡に続いて3年連続で湘南から獲得することになります。

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満田の完全移籍を発表

サンフレッチェは昨日、満田誠選手がG大阪に完全移籍する、と発表しました。
 熊本県出身の満田はサンフレッチェ広島ユースから流通経済大を経て2022年に広島入りし、ルヴァンカップの名古屋戦に途中出場してプロ入り初ゴール。続く第3節神戸戦でリーグ戦に初出場し、その後第4節からはレギュラーに定着して29試合に出場して9ゴールを決める活躍を見せました。そして11番を背負って迎えた2023年も開幕から先発出場してチームを引っ張りましたが、しかし第12節福岡戦で右膝前十字靭帯部分損傷の怪我を負って3ヶ月間離脱。復帰後もレギュラーとして起用され続けましたが元の調子は戻らず4ゴールに終わりました。続く2024年にはリーグ戦35試合に出場したものの先発は11試合にとどまり3ゴール。そして今季は開幕戦でベンチ入りしたのみでその後はメンバーからも外れ、2/27付けでG大阪へ期限付き移籍していました。ユース育ち、そして佐藤寿人の11番を付けていたと言うことでサンフレッチェの未来を担う選手としての期待が大きかった満田でしたが、怪我をきっかけとしてプレースタイルを変更せざるを得なくなり、それがチーム戦術にフィットしなくなった、と言う印象。広島の監督が交代したことにより再び輝きを取り戻す可能性はある、とは思いますが、G大阪で重用されていた現実を考えれば移籍の決断に至るのも止むを得ない、と言えるでしょう。サンフレッチェのサポーターとしては残念なのですが、満田のサッカー選手としての未来のためには、受け入れざるを得ないと思います。

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木下、菅と契約更新/志知が復帰

サンフレッチェは昨日、木下康介選手と菅大輝選手との契約更新を発表しました。また、福岡に期限付き移籍していた志知孝明選手の復帰を発表しました。3年ぶりに福岡に戻った志知は開幕戦に先発すると、第22節までに17試合に出場するなどほぼレギュラーとして活躍していました。しかしその後は怪我もあってリーグ戦22試合、天皇杯1試合の出場に終わっていました。

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2025/12/26

荒木、田中雄との契約更新を発表

サンフレッチェは昨日、荒木隼人、田中雄大両選手との契約更新を発表しました。

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2025/12/25

JPFAアワードに荒木と大迫

日本プロサッカー選手会がシーズンを通して活躍した所属選手を表彰する「極楽湯 presents 日本プロサッカー選手会(JPFA)アワード2025」のJ1ベストイレブンに、広島から荒木隼人選手が選ばれました。今回選出されたメンバーは次の通り。
【GK】早川(鹿島)
【DF】植田(鹿島)、古賀(柏)、荒木(広島)
【MF】知念(鹿島)、小泉(柏)、稲垣(名古屋)
【FW】鈴木(鹿島)、細谷(柏)、相馬(町田)、伊藤(川崎F)
 また、リーグ戦全試合にフル出場した選手に与えられる「鉄人賞」に大迫敬介選手が選ばれました。

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2025/12/24

田中聡にデュッセルドルフからオファー

中国新聞によると、田中聡選手にドイツ・ブンデスリーガ2部のデュッセルドルフから完全移籍での獲得オファーが来ていることが分かりました。田中聡は2022-23年シーズンにベルギー1部のコルトレイクに移籍。シーズン当初は定位置をつかんでいたものの、監督交代と怪我の影響もあって序列が下がり、15試合の出場にとどまり1年で湘南に復帰していました。田中聡は広島加入後も海外挑戦を目標に掲げていたとのことなので、クラブ間で合意すれば移籍決定となりそうです。

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2025/12/23

高円宮杯U-15の結果

12/13に開幕した「高円宮杯JFA第37回全日本U-15サッカー選手権大会」に出場したサンフレッチェ広島JrユースとサンフレッチェくにびきU-15は、いずれも1回戦で敗れました。
 中国第2代表として参加した広島Jrユースは、九州第2代表のソレッソ熊本と対戦しました。公式記録によるとメンバーは、GK:高山、DF:森田、森岡、柴田、MF:末岡、片山、笹川(→片山50分)、柾木、岩成、FW:貞森、駒野。前半28分に先制点を許すと、後半は9分、33分、39分に失点して敗れました。
 一方、横浜FマリノスJrユースと対戦した中国第3代表のくにびきU-15のメンバーは、GK:宮下、DF:矢野、玉川、梶谷、黒田、MF:伊藤、遠藤、舟木(→野坂78分)、二瀬(→今井73分)、FW:中島(→大塚48分)、森田(→桑本48分)。(公式記録)前半16分に先制を許すと後半5分、8分に失点して突き放され、後半23分に1点返して追いすがったものの及びませんでした。

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2025/12/22

大内一生の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、松本山雅から大内一生選手を完全移籍での獲得を発表しました。
 イタリア人を父に持ち、日本人の母から生まれた大内は横浜FCのジュニアユースに加入。その後横浜FCユースに昇格すると、トップチームに3年連続で2種登録されてリーグ戦でのベンチ入りも経験しました。その後2019年にトップチームに昇格し、2020年にYSCC横浜へ育成型期限付き移籍して29試合に出場。2022年には長野、2023年には鹿児島に期限付き移籍して経験を積んで、2024年に松本に完全移籍しました。そしてシーズン途中でレギュラーを掴むと今シーズンにかけてリーグ戦全試合にフル出場してチームを最後方から支え、正確なロングキックでアシストも記録する活躍をしていたそうです。

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2025/12/21

WEリーグ第14節相模原戦

昨日行われたWEリーグ第14節で、サンフレッチェ広島レジーナはノジマステラ神奈川相模原に0-3で敗れました。
 レジーナの先発メンバーは皇后杯準決勝C大阪戦と同じで、以下のような布陣だったと思われます。
       石田

島袋   嶋田  市瀬   藤生
(→塩田68分)
    渡邊    柳瀬(→早間84分)

       小川(→伊藤め79分)

李              中嶋
(→松本68分)
       上野(→松本76分)

SUB:藤田、中村、立花
 対する相模原は、GK:岩崎、DF:南里、大賀、ソルデヴィラ、築地(→白井90+8分)、MF:伊東、明(→小野90+1分)、川島(→根府75分)、祐村(→片山75分)、笹井、FW:大竹(→岸川84分)、と言うメンバーでした。相模原の先制点は後半17分で、笹井のドリブルからのクロスを大竹に押し込まれました。続いて29分には笹井にミドルシュートを決められてしまいます。そして35分には片山に反転シュートを決められてリードを広げられ、その後の反撃も及ばず敗れました。

サンフレッチェ広島公式サイト  ノジマステラ神奈川相模原公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2025/12/20

明治安田J1百年構想リーグの日程

Jリーグは昨日、来年前半に開催する「明治安田J1百年構想リーグ」の地域リーグラウンドの日程を発表しました。それによると、ACLEを含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
備考
J1W-1
2/6(金)
V・ファーレン長崎
ACLE MD7
2/10(火)
19:00
ジョホール・ダルル・タクジム
広島サッカースタジアム
J1W-2
2/14(土)or2/15(日)
ファジアーノ岡山
ACLE MD8
2/17(火)
19:00
FCソウル
ソウルワールドカップ競技場
J1W-3
2/21(土)or 2/22(日)or 2/23(月・祝)
セレッソ大阪
J1W-4
2/27(金)
京都サンガ
ACLE R16-1
3/3(火) or 3/4(水)
ACLE R16 1st leg
ACLE R16-2
3/10(火) or 3/11(水)
ACLE R16 2nd leg
J1W-6
3/14(土)or 3/15(日)
ガンバ大阪
J1W-7
3/18(水)
名古屋グランパス
J1W-8
3/21(土)or 3/22(日)
清水エスパルス
J1W-5
3/28(土)or 3/29(日)
ヴィッセル神戸
J1W-9
4/4(土) or 4/5(日)
アビスパ福岡
J1W-10
4/11(土) or 4/12(日)
清水エスパルス
J1W-11
4/18(土) or 4/19(日)
V・ファーレン長崎
ACLE準々決勝進出の場合は3/25(水)or 4/1(水)
J1W-12
4/25(土) or 4/26(日)
セレッソ大阪
ACLE準々決勝進出の場合は4/8(水)or 5/13(水)
J1W-13
4/29(水・祝)
アビスパ福岡
J1W-14
5/2(土)or 5/3(日・祝)
ファジアーノ岡山
J1W-15
5/6(水・休)
ヴィッセル神戸
J1W-16
5/9(土) or 5/10(日)
ガンバ大阪
J1W-17
5/16(土) or 5/17(日)
京都サンガ
J1W-18
5/23(土)or 5/24(日)
名古屋グランパス
PO1
5/30(土)or 5/31(日)
EASTグループ所属クラブ
PO1
5/30(土)or 5/31(日)
EASTグループ所属クラブ

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2025/12/19

紫熊倶楽部1月号

先週発売の「紫熊倶楽部」1月号(Vol. 335)を紹介します。表紙はホーム最終戦のゴール裏のコレオグラフィで、タイトルは「THANK YOU!! BOSS!!!」。そして最初にホーム最終戦でのスキッベ監督のスピーチ全文が掲載されています。これに続くのは選手・スタッフからのメッセージで、佐々木、塩谷、川辺、大迫、木下、前田、加藤、茶島、田中聡、新井、中野、中島、山﨑、越道、アルスラン、井上愛廉各選手と、ウマルコーチ、松尾コーチ。そしてレジーナの赤井監督と小川、柳瀬の両選手も言葉を寄せています。
 前半のカラーページで取り上げられているのは、東俊希選手。左足の痛みのために練習も回避せざるを得なかった彼が、どのような決意を持ってルヴァンカップ決勝に出場し、そしてFKからのゴールを決めたのか。初めて優勝カップを掲げた喜びや、スキッベ監督の退任にあたっての言葉などの思いを語っています。
 モノクロページでは今季限りで退団が決まったマルコス・ジュニオールとヴァレール・ジェルマン両選手が、インタビューに答えています。また久保雅義社長が、スキッベ監督の退任に至った経緯や、ユース・ジュニアユースの選手のために建設する寮について、そして経営全般について様々な視点から語っています。
 「マッチ・プレビュー」は皇后杯のC大阪戦とWEリーグの相模原戦。「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページでは、藤生菜摘選手が、彼女をサッカーに導いた兄の存在から始まって、ここまでのサッカー人生とレジーナでの日々について語っています。
 「MATCH REPORT」は、ACLEの江原戦、成都蓉城戦とJ1リーグの浦和戦、川崎F戦、湘南戦、天皇杯準決勝の神戸戦、WEリーグの仙台戦、皇后杯の市原戦、東京V戦、ハリマ戦とWEリーグ杯の埼玉戦。またショートインタビューで柳瀬楓菜選手が登場しています。そして最後はSIGMA CALENDERと紫熊短信となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。また通販はオフィシャルオンラインショップからどうぞ。

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2025/12/18

2025 SEASON REVIEW

サンフレッチェは昨日「2025 SEASON REVIEW」を発表しました。それによるとトップチームは史上初めてリーグ戦全席種完売を達成。ルヴァンカップやACLを含めた公式戦の相来場者数は60万人を突破しました。またレジーナも「自由すぎる女王の大祭典」で目標を大きく超える20,156人を集めるなど、WEリーグ史上初めて1試合平均入場者数が6,000人を越えました。それに伴い、売上高は過去最高を更新する約81.5億円。スタジアムグルメの売り上げが7,000万円ほど減少したものの、サンフレッチェクラブの会員数が+22,000人、オフィシャルグッズの売り上げ見込みが+2億円になるなど、順調な推移を見せました。来年前半の「百年構想リーグ」のホームゲーム10試合では、今年同様にホーム側全席種完売を目指すとのこと。またスタジアムグルメについてはメニューの見直しなどてこ入れを図るとのことです。

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来年前半のユニフォーム

プレスリリースによると、来年前半に行われる「明治安田J1百年構想リーグ」を戦うホーム用ユニフォームのデザインが決定しました。伝統の紫を基調に濃紫の蔦が這ったようなデザインで、俊敏さと力強さをイメージしているとのこと。両袖はネイビーで、首裏には今季に続いて三本の矢をあしらっています。一方、ホーム用のショーツ、ソックスおよびアウェイ用、GK用のユニフォームの変更はないとのこと。8月から始まる2026-27シーズンには新たなデザインのユニフォームを着用するとのことで、半年間限定のホームキットと言うことになります。

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2025/12/16

ガウル監督の就任を発表

サンフレッチェは昨日、ドイツ・ブンデスリーガ1部のライプチヒのユースフットボールダイレクターを務めるバルトシュ・ガウル氏の新監督就任を発表しました。
 ポーランド系ドイツ人のガウル氏は21歳で指導者の道を歩み始めると、主に育成年代の指導者を歴任。2018年から2022年にはマインツ05のセカンドチームの監督を、2022年にはポーランドのグルーニク・サブジェのトップチームの監督を務めていました。中国新聞によると「4年間積み上げてきた攻撃サッカーを進化させること。もうひとつは育成と結果の両立を図ること」をスキッベ監督の後任に求める要素として、10代の選手を育ててきた実績と、3バックを主戦術としてボールを支配するサッカーを志向するガウル氏に白羽の矢を立てた、と言うことだそうです。スキッベ監督の下では実績の豊富な選手を次々と補強して結果を残してきましたが、ここでもう一度「育成」と言う原点に立ち返って、チームを再構築することになります。

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百年構想リーグの組み合わせ

Jリーグは昨日、来年前半に行われる「百年構想リーグ」の地域リーグラウンドの組み合わせを発表しました。それによるとサンフレッチェが入るJ1西地区は清水、名古屋、京都、G大阪、C大阪、神戸、岡山、福岡、長崎。ホーム&アウェイで総当たりのリーグ戦を行い、東西の同じ順位同志のプレーオフラウンドを行って最終順位を決定。優勝クラブは2026-27シーズンのACLEの出場権を獲得することになります。

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高円宮杯PLウエスト第22節静岡学園高戦

一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの最終節で、サンフレッチェ広島ユースは静岡学園高と引き分けて、3位をキープしてフィニッシュしました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、太田、MF:児玉(→宮内85分)、山里、野口、小林、原、FW:宗田、土井川(→河上85分)。先制点は前半43分で、林の浮き球パスを受けた小林がドリブルで中央突破して決めました。勝たなければプレミア残留ができない、と言う状況だった静岡学園高は、後半43分にスローインからつないで坂本が同点ゴールを決めましたが、しかし試合はそのまま終了。この結果、広島の3位と静岡学園高の11位が決定しました。第22節の全結果と順位表は次の通り。
【第22節】
G大阪ユース 5-2 帝京長岡高
広島ユース  1-1 静岡学園高
東福岡高   2-1 神戸U-18
鳥栖U-18   1-3 名古屋U-18
大津高    3-3 福岡U=18
神村学園高  7-0 岡山U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    46    22   15   1   6   +22
2 鳥栖U-18    41    22   13   2   7   +17
3 広島ユース   40    22   12   4   6    +9
4 G大阪ユース  39    22   12   3   7   +15
5 神村学園高   38    22   12   2   8   +13
6 名古屋U-18   33    22   10   3   9    -5
7 大津高     30    22    9   3  10    +2
8 福岡U-18    26    22    8   2  12    -6
9 帝京長岡高   26    22    8   2  12   -14
10 岡山U-18    20    22    6   2  14   -14
11 静岡学園高   19    22    4   7  11   -14
12 東福岡高    19  22    4   7  11   -25

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2025/12/15

皇后杯準決勝C大阪戦

昨日行われた皇后杯の準決勝で、サンフレッチェ広島レジーナはセレッソ大阪ヤンマーレディースを下して、初の決勝進出を勝ち取りました。
 準々決勝のハリマ戦のメンバーから1人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       石田

島袋   嶋田  市瀬   藤生
(→塩田80分)
    渡邊    柳瀬

       小川(→伊藤め80分)

李              中嶋
(→中村90+6分)
       上野(→松本76分)

SUB:藤田、早間、立花
 対するC大阪は、GK:名和、DF:米田(→中西HT)、中谷(→北原67分)、白垣、四本、MF:脇阪、宝田、百濃、和田(→田中85分)、FW:浅山(→田子36分)、新井(→宮本67分)、と言うメンバーでした。先制点は前半12分で、上野の浮き球のパスで右に抜け出した李がループ気味のシュートでGKの頭の上を抜きました。また19分には中嶋のドリブルからのクロスを上野がヘッド。続いて小川のシュートもGKに防がれたものの、こぼれ球を中嶋が押し込みました。更に前半33分にはスローインを起点に右から逆サイドに繋ぎ、中嶋のマイナスのパスを藤生がミドルシュートを決めてリードを3点に広げて前半を折り返しました。後半に入るとC大阪の反撃を受け、33分には宝田に直接FKを決められ、後半アディショナルタイムには百濃にゴールを許して1点差に詰められましたが、その後の4分間を凌いで1点差で逃げ切りました。決勝の相手はINAC神戸レオネッサで、1/1の12時半から国立競技場で戦います。

サンフレッチェ広島公式サイト  セレッソ大阪公式サイト
公式記録

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2025/12/14

木下が手術

プレスリリースによると、一昨日木下康介選手が「右足関節外側靱帯損傷」の手術を受けました。中国新聞によると木下はシーズン中から右足首に慢性的な痛みを抱えていたそうで、来季に向けて手術に踏み切ったとのこと。加療期間は未定ですが、2月からの「百年構想リーグ」開幕からの復帰を目指す、とのことです。

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2025/12/13

ガウル氏が監督就任か

中国新聞によると、新監督としてバルトシュ・ガウル氏が就任することが分かった、とのことです。こちらの記事によるとガウル氏は38歳のポーランド系ドイツ人で、選手としては大成しなかったものの20代前半からユースのアシスタントコーチとなり、シャルケ04やマインツ05のユースなど率いていたとのこと。その後セカンドチームの監督を経て2022年6月にはポーランドのグルーニク・サブジェの監督に就任し、その後はレッドブル・グループのRBライプツィヒで育成部門の責任者を務めていたそうです。スキッベ流の強度の高いサッカーと3バックシステムを継承しつつ、育成手腕が優れていると言うことで白羽の矢が立った模様です。

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スキッベ監督の退任会見

昨日サンフレッチェはエディオンピースウイング広島で、ミヒャエル・スキッベ監督の退任会見を行いました。中国新聞には「詳報」と題して公式サイトには書かれていない内容も掲載されているのですが、その中で注目なのは「退任を決めた理由」について。宮崎キャンプで久保会長と会食した際には「2年、3年延長しようか」と言う話題も出たそうですが、ジェルマンの出場資格の問題でACL2を敗退することになったことをきっかけに「自分とクラブ、強化部との間に意見の相違があった」とのこと。また2ヶ月に1度は行っていた会長との会食も4月以降なくなって、「次に会ったのは天皇杯の神戸戦に敗れた後だった。そこで、お互いに別の道に行こうという話になった」のだそうです。そして今後については「まずは、シーズンが終わってドイツに戻れることをうれしく思っている」と語っていますが、その一方で「もしかしたら、1月に戻ってくるかもしれません」とも語っています。噂に上っているように他のJリーグクラブの監督になるのか、それともドイツに戻るのか。今後の動向に注目したいと思います。

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2025/12/12

ベストイレブンに荒木と田中聡

昨日行われた「2025Jリーグアウォーズ」で今シーズンのベストイレブンが発表され、広島から荒木隼人選手と田中聡選手が選ばれました。今回選出されたのは次の11人。
【GK】早川(鹿島)
【DF】植田(鹿島)、古賀(柏)、荒木(広島)
【MF】小泉(柏)、稲垣(名古屋)、田中聡(広島)
【FW】レオ・セアラ(鹿島)、相馬(町田)、伊藤(川崎F)、
    ラファエル・エリアス(京都)
 荒木、田中聡ともに初受賞で、広島からの選出は昨年の大迫、佐々木に続いて2年連続となりました。

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2025/12/11

ACLE第6節上海申花戦

昨日ホームで行われたACLEのMD6で、サンフレッチェは1-0で勝って順位を3位に上げました。
 サンフレッチェは新井と菅が先発した以外は湘南戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    田中聡 アルスラン(→木下54分)

新井              菅(→加藤64分)

    中村    川辺

     ジャーメイン(→ジェルマン76分)

SUB:田中雄、ヒル、キム、マルコス・ジュニオール、茶島、小林、井上愛、前田、宗田
 対する上海申花は、GK:バオ・ヤーション、DF:ジャン・シェンロン、ジュー・チェンジエ、陳晋一、MF:イブラヒム・アマドゥ(→ワン・ハイジャン71分)、ジョアン・カルロス・テイシェイラ、ウィルソン・マナファ、ウー・シー、ガオ・ティエンイー(→ヤン・ハオユー61分)、FW:アンドレ・ルイス、サウロ・ミネイロ(→ルイス・アスエ76分)、と言うメンバーでした。序盤は広島が押し込んで、4分には左からの川辺のクロスを新井が打ちましたがGKがセーブします。逆に前半8分にはアンドレ・ルイスに抜け出されて大迫と1対1になりましたが、シュートは枠外に外れ、9分にもサウロ・ミネイロのミドルを大迫が弾きましたが素早く抑えます。対する広島は前半10分、塩谷のサイドチェンジから菅のクロスのこぼれを中村がシュートしましたが枠外。18分にはFKのこぼれを田中聡が打ちましたが枠外に外れ、22分には菅の突破から新井がクロスを入れましたがGKに弾かれます。26分にはバックパスを奪われアンドレ・ルイスのシュートがポストを直撃。32分には新井が左足で狙いましたが枠外に外れます。続いて38分には川辺のフリックでジャーメインが抜け出し、GKのクリアをダイレクトで打った菅のシュートはDFがクリアされます。上海申花も34分のサウロ・ミネイロや36分のウー・シー、43分のサウロ・ミネイロのシュートなどで脅かしてきます。46分には新井のパスで中村がDFライン裏に抜け出しましたがGKがクリアされ、一進一退のままスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初のシュートは上海申花で、2分にテイシェイラがミドルレンジから打ちましたが枠外に外れます。逆に後半3分、川辺のスルーパスで抜け出した中村がネットを揺らしましたがオフサイドを取られます。脳震盪の疑いでアルスランに代わって木下を投入したサンフレッチェ。11分には川辺のミドルをGKが弾き、中村が詰めていましたがGKにクリアされます。また14分には大迫のフィードから木下のクロスに菅が合わせましたがGKに阻まれ、続いてクロスに新井が飛び込みましたがこれもクリアされます。その後も広島がボールを支配し、高い位置からのプレスで相手を押し込みます。29分には川辺がミドルを放ちましたが枠外。32分には加藤の落としのクリアを塩谷が打ちましたがDFに当たります。そしてその直後のCKで、新井のボールに逆サイドから飛び込んだ荒木がヘッドで叩き込んで、ようやく先制点を奪いました。
 この後もボールを回しながら追加点を奪いに行く広島に対して、カウンター狙いの上海申花。後半40分には木下のマイナスのパスを加藤が打ちましたが惜しくも枠外に外れ、続いて加藤が奪ったところから木下がヘッドで狙いましたが枠外を捉えることができず。45+2分にはジェルマンのクロスに加藤がダイレクトで叩きましたがGKのファインセーブに防がれます。終盤には危ないシーンを作られたものの守備陣が集中を切らさず、1点差を守り切って勝利しました。
 スキッベ監督は試合後に「今日の相手は非常に難しい相手でした。カウンターが鋭くて前に速い選手がいるというところで、2つ3つ決定機を作られた部分もありました。ただ、ゲームの流れの中で自分たちのほうが主導権を握っていたと思います。点が入るまで時間がかかりましたけど、最終的にしっかり点を取って1-0で勝てたことを非常にうれしく思っています」と語っていますが、確かにその通り。広島がボール支配率で上回り、シュートも上海申花の11本に対して19本放ちましたが、決定機の数で言えばそれほど大きな差はなかった印象で、特に前半はお互いにチャンスを作りながら集中した守備ではね返す、と言う展開が続きました。前半のうちに先制点を奪われていたら、より難しい試合になっていたのは間違いありません。そしてそんな中で試合を決めたのは得意とするセットプレーだったと言うことで、今季を象徴する、そしてスキッベ監督の4年間を締めくくるのにふさわしい試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 この試合で、サンフレッチェが今年戦った61試合が終わりました。思い返して見れば最初の試合は富士ゼロックススーパーカップ。アルスランのゴールとCKからの荒木のゴールで勝利しましたが、それだけでなくジャーメインや田中聡、菅がそれぞれ持ち味を発揮し、中島も才能の輝きを見せるなど、今季に向けての希望が感じられる試合でした。そしてそれから10ヶ月。リーグ戦とルヴァンカップ、天皇杯だけでなくACL2とACLEも含めた全タイトルを狙って戦い抜いてきました。思うようにいかなかったことも多かったとは思いますが、ただそんな中でもチーム一丸となってルヴァンカップも獲得するなど、サンフレッチェの歴史上重要なシーズンになったと言えるでしょう。スキッベ監督との「旅」はこれで終わりとなりますが、サッカーはまだまだ続きます。来年は秋春制への移行を控えた特別なシーズンとなりますが、誰が監督に就任するとしても、選手たちとサンフレッチェと共に戦って行きたいと思います。

広島公式サイト  AFC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  アルスラン
Soccer King
Sportsnavi

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2025/12/10

今日の上海申花戦

中国新聞によるとスキッベ監督は前日会見で「相手はタフでフィジカルが強い選手が多い。難しい試合になるだろう」と警戒していたとのこと。上海申花には横浜FCでジャーメインのチームメイトだったサウロ・ミネイロら前線に強力な外国人選手を揃えているだけに、攻撃に出た後のカウンターに十分注意して戦う必要がありそうです。
 今日の試合会場は広島サッカースタジアムで、午後7時キックオフ。当日券はバックスタンド側2Fのチケットカウンターで午後4時半から販売される予定ですが、メインスタンド中央のプライムシートとゴール裏のサポーターシート、ビジターシートのみとなっていますので、これからチケットを購入される方はなるべくサンフレチケットでご購入下さい。(因みに当日券販売予定の席以外はかなり残席が少なくなっている模様です。)
 試合中継ですが、今日はDAZNで予定されています。今日はブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧ください。

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優秀選手賞に6人選出

Jリーグは昨日「2025Jリーグアウォーズ」で表彰される受賞者を発表し、広島から優秀選手賞に6人が選ばれました。今回選出されたのは次の36人。
【GK】早川(鹿島)、小島(柏)、大迫(広島)
【DF】上田、小池(鹿島)、古賀、原田(柏)、望月(町田)、
    佐々木旭(川崎F)、鈴木義、福田(京都)、
    マテウス・トゥーレル、山川(神戸)、安藤(福岡)
    荒木、佐々木翔、中野(広島)
【MF】久保、小泉、小屋松(柏)、山本、脇坂(川崎F)、
    マテウス・ブエノ(清水)、稲垣(名古屋)、
    ルーカス・フェルナンデス(C大阪)、扇原(神戸)、
    佐藤(岡山)、田中聡(広島)
【FW】鈴木優、レオ・セアラ(鹿島)、相馬(町田)、伊藤(川崎F)、
    ラファエル・エリアス(京都)、ラファエル・ハットン(C大阪)、
    宮代(神戸)、中村(広島)
 Jリーグアウォーズではこの中からベストイレブンが選ばれます。
 一方、反則ポイントの少ないチームに与えられる「フェアプレー賞」は神戸、広島、新潟の3チームで、その中で最もポイントが少なかった神戸に「フェアプレー賞高円宮杯」が授与されるます。広島がフェアプレー賞を与えられるのは2年ぶり13回目。また大迫敬介選手には3年連続でフェアプレー個人賞が与えられることになりました。

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2025/12/09

上海申花戦に向けて

明日はACLEのリーグステージMD6。サンフレッチェはホームで上海申花と戦います。
 先日終了した中国超級リーグでは優勝した上海海港と勝ち点差2で2位に終わった上海申花は、ACLEでも苦戦が続いて5試合を終えて勝ち点4にとどまっています。9月以降の公式戦の戦績は次の通り。
C24 △3-3 山東泰山  【申】ハイジアンワン、ウー・シー、シュー・ハオヤン、【山】カザイシュビリヴァレリ3
ACL1 ●1-2 江原    【申】ジョアン・カルロス・テイシェイラ、【江】チョル・ホン、グ・ペンシェ
C25 △1-1 成都蓉城  【申】チェン・ジンイー、【成】チョウ・ティム
C26 ○6-1 梅州客家  【申】ウー・シー2、ルイス・アスエ、リウ・チェンユー、楊則祥、ヤン・ハオユー、【梅】ジー・シェンバン
ACL2 △1-1 蔚山HD   【申】ルイス・アスエ、【蔚】リュドヴィクソン
C27 ○2-1 青島青年島 【申】ウー・シー、ユー・ハンチャオ、【青】マテウス・インディオ
ACL3 ○2-0 ソウル   【申】ルイス・アスエ、アンドレ・ルイス
C28 △2-2 大連志興  【申】ウー・シー、アンドレ・ルイス、【大】リュー・チャオイー、リウ・ジュンラン
C29 ○1-0 四川九牛  【申】ルイス・アスエ
ACL4 ●1-3 ジョホール 【申】サウロ・ロドリゲス・ダ・シルバ、【ジ】シルバ・ホナタン2、アリバスパセロオスカー
C30 ○3-1 天津津門虎 【申】ルイス・アスエ、ウー・シー、アンドレ・ルイス、【天】イ・シロン
ACL5 ●0-2 神戸    【神】井手口、山川
 前節は神戸相手に何度も決定機をつかんだもののGKの好守に防がれ、無得点で3敗目を喫しています。中国超級リーグは11/22に終了しているため2週間ぶりの公式戦となりますが、だからこそこの試合に集中して勝利を狙って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ACLEでは現在5位だということを考えると、ホームでは必勝体制で臨みたいところ。湘南戦から中3日で、前節出場停止だった佐々木も戻ってくる(はず)ことを考えると、先発メンバーは変えずに戦うと予想します。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    田中聡 アルスラン

中野             越道

    中村    川辺

     ジャーメイン

SUB:田中雄、ヒル、山﨑、新井、菅、茶島、小林、前田、加藤、ジェルマン、井上愛、木下
 4年間指揮を執ったスキッベ監督にとってはこれが本当の最後の試合。サポーターも含めたホーム全体の力を結集して、勝って最後を飾って欲しいと思います。

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チョン・ミンギのレンタル終了

サンフレッチェは昨日、チョン・ミンギ選手の期限付き移籍期間満了を発表しました。
 今年の2月5日に獲得が発表されたチョン・ミンギは、ACL2ラウンド16のナムディン戦でベンチ入りすると、その後のリーグ戦もサブとして緊急事態に備えました。そして大迫が代表で不在だったルヴァンカッププレーオフラウンドの福岡戦で初出場すると、2nd legではPK戦でウェリントンのボールを止めて勝利に貢献。試合後に残した「1人少ない状況でも、彼らの後押しに大きな勇気をもらいましたね。今日はサポーターが“12人目の選手”ではなく、まさに“11人目の選手”として戦ってくれていると、心から感じました」との言葉は、ホームスタジアムに詰めかけていたサポーターの心を打ちました。そして準々決勝の湘南戦と横浜FC戦の4試合にも先発出場してチームの決勝進出に貢献。決勝こそ大迫にポジションを譲ったものの、2度目のルヴァンカップ優勝に貢献しました。終盤は怪我に見舞われてベンチ入りもままならなかったものの、ACLEで唯一出場した江原戦を含めてチームに大きく貢献した1年だったと言えるでしょう。

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2025/12/08

高円宮杯PLウエスト第21節G大阪戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第21節で、サンフレッチェ広島ユースはG大阪ユースに敗れました。公式記録によると広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉、林、森井、MF:長沼、野口、小林、太田、原、FW:宗田、土井川。前半23分に先制点を許しましたが、31分に土井川のパスから小林が決めて、同点でハーフタイムを迎えました。しかし後半32分に勝ち越しを許すと、その後の反撃も及ばず敗れました。今節は首位の神戸U-18が勝ち点差2で追っていた鳥栖U-18を後半アディショナルタイムの2点で逆転で下して、7大会ぶりの優勝を決めました。第21節の全結果と順位表は次の通り。
【第21節】
福岡U-18  2-0 帝京長岡高
静岡学園高 0-1 神村学園高
名古屋U-18 2-2 大津高
神戸U-18  2-1 鳥栖U-18
岡山U-18  3-0 東福岡高
広島ユース 1-2 G大阪ユース

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    46    21   15   1   5   +22
2 鳥栖U-18    41    21   13   2   6   +17
3 広島ユース   39    21   12   3   6    +9
4 G大阪ユース  36    21   11   3   7   +15
6 神村学園高   35    21   11   2   8   +13
6 名古屋U-18   30    21    9   3   9    -5
7 大津高     29    21    9   2  10    +2
8 帝京長岡高   26    21    8   2  11   -14
9 福岡U-18    25    21    8   1  12    -6
10 岡山U-18    20    21    6   2  13   -14
11 静岡学園高   18    21    4   6  11   -14
12 東福岡高    16    21    3   7  11   -25

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皇后杯準々決勝ハリマ戦

一昨日行われた皇后杯の準々決勝で、サンフレッチェ広島レジーナはなでしこリーグ1部のASハリマアルビオンを下して2年ぶりの準決勝進出を決めました。
 準々決勝の東京V戦から右SBのみ変更して、たぶん以下の布陣で戦いました。
       石田

島袋   嶋田  市瀬   藤生
(→塩田75分)
    渡邊    柳瀬

       伊藤め(→古賀75分→立花85分)

小川            中嶋(→松本79分)
(→李79分)
       上野

SUB:藤田、中村、早間
 対するハリマのメンバーは、GK:木暮、DF:山口(→→松久保66分)、小島、吉田、國生、MF:正野(→谷島90+1分)、唐橋(→南條66分)、阿部(→三冨HT)、FW:千葉、川﨑、椎野(→井之脇66分)、と言うメンバーでした。先制点は前半16分で、柳瀬のドリブルからのパスを上野が決めました。また2点目は20分で、こぼれ球を中嶋が押し込みました。前半は良いテンポでパスを回して主導権を握っていたものの、後半は押し込まれ、後半44分にはFKから失点して1点差に迫られたものの、その後の反撃を許さず1点差を守って逃げ切りました。準決勝は12/14(日)の10時45分からセレッソ大阪ヤンマーレディースが相手で、サンガスタジアムby KYOCERAでの開催。テレビは当日深夜0時15分から、NHK-BSで録画放送が予定されています。

サンフレッチェ広島公式サイト
公式記録

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2025/12/07

第38節湘南戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ最終節は、湘南に先制を許したものの逆転して、3連勝でフィニッシュしました。
 先発、控えともに川崎F戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    田中聡 アルスラン(→加藤66分)

中野就            越道(→木下66分)

    中村    川辺
    (→菅82分)
     ジャーメイン(→ジェルマン82分)

SUB:田中雄、山﨑、新井、茶島、前田
 対する湘南は、GK:真田、DF:舘、松村、中野伸、MF:鈴木雄、池田(→奥野82分)、茨田(→渡邊90+2分)、田村(→奥埜90+2分)、FW:太田(→藤井69分)、二田(→石橋82分)、鈴木章、と言うメンバーでした。広島は高い位置からのプレスと中野就のロングスローからチャンスを作り、4分には中野就がシュートしましたがGKがキャッチ。7分には田中聡のクロスを中野就がシュートしましたがDFにブロックされます。続いて9分にはジェーメインの守備からアルスランがシュートしましたが枠を捉えることができません。対する湘南も前半20分、カウンターから池田が抜け出してシュートしましたが大迫が身体に当ててセーブします。広島はその後も攻撃の手を緩めず、24分には中村がドリブルからシュートしましたが惜しくも枠外に外れます。前半の後半は湘南も押し返して、37分には二田に決定的なシュートを打たれましたが大迫が反応し、続く鈴木章と太田のシュートも防ぎます。その後もお互いにチャンスを作りあい、40分にはCKを荒木が叩きつけましたが惜しくも枠外。41分には中村が決定機を迎えましたがGKの好セーブに防がれます。42分には鈴木章のシュートを大迫が抑え、後半アディショナルタイムには即時奪回から中野就が決定機を迎えましたがこれもGKに弾かれます。前半の広島のシュートは9本だったのに対して湘南は7本とほぼ互角の展開で、両者無得点のままハーフタイムを迎えました。
 後半の最初の決定機は広島で、15分にはFKに越道が合わせましたが枠外。16分には塩谷のロングパスでジャーメインが抜け出しましたが、前に出たGKに止められてしまいます。加藤と木下を投入して得点を奪いに行く広島。対する湘南も藤井を投入し、右からの仕掛けて打開を図ります。そして後半33分、右サイドでフリーになった藤井がドリブルでペナルティエリア内に進入すると低いクロス。これが川辺の足に当たってゴールに飛び込み、オウンゴールで先制を許してしまいました。
 スキッベ監督はその3分後に「切り札」のジェルマンと菅を投入します。そしてその采配が当たったのが後半42分で、右からの菅のCKをジェルマンがヘッドで押し込んで同点に追いつきます。更に44分には左からのCKに競り合った佐々木が鈴木雄に倒されてPKをゲットすると、木下がGKと逆方向に蹴って決めて勝ち越し。その後も湘南にチャンスを与えずに押し切って、今季のリーグ最終戦を勝利で飾りました。
 試合終了後のスタッツによると、湘南のシュート数は10だったのに対して広島は16。枠内シュートはそれぞれ6ずつながら、ゴール期待値は広島が2.376だったのに対して湘南は1.041で、2-1と言う結果はほぼ内容通りだったと言えるでしょう。今季の湘南は好内容のサッカーをしながらも終盤に崩れて勝ち点を失う、ということが多かったのに対して、広島は今季6試合目の逆転勝ち。特に広島は途中交代の選手の活躍で勝ち切る、と言う今季を象徴する流れでの勝利だったと思います。夏場以降は過密日程と怪我人の続出に苦しめられましたが、十分な準備をして試合に臨めば良い内容で勝てるということを、改めて示した試合だったと言えるのではないでしょうか。
 今節は3位の京都も勝ったため広島は勝ち点68で4位。4シーズン連続での3位以内はなりませんでしたが、しかし勝ち点68は2位でフィニッシュした昨年と同じで、スキッベ監督の4年間は右肩上がりで終わったことになります。(因みに2022年と2023年のJ1は18チームで、広島の勝ち点は2022年は55、2023年は58なので、1試合当たりの平均勝ち点でも増えている。)リーグ優勝にこそ手が届かなかったものの、2度のルヴァンカップ優勝を勝ち取ったこと、そして何より一度も残留争いに巻き込まれなかったことを考えると、スキッベ監督には感謝の言葉しかありません。試合後のセレモニーでは「次の監督に良い形で引き継ぎたい」と繰り返していたところを見ると、既に次の指揮官は決まっているのではないかと思われます。来年は半年間の「百年構想Jリーグ」を経て8月から通常のリーグ戦となりますが、新指揮官にはこの日程を上手く利用して「スキッベサッカー」を継承しつつ再構築して、リーグ優勝できるチームを作り上げて欲しいと思います。

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2025/12/06

今日の湘南戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「どんな相手でも、自分たちらしさを見せたい。速いサッカー、前から行くサッカー、アグレッシブさ。サンフレッチェらしさを、最後の最後まで見せていきたい」と語っています。コロナ禍、新スタジアムの開場、2度のタイトル獲得などサンフレッチェにとっての大きなターニングポイントとなったこの4年間のベースとなったのは、スキッベ監督が作り上げてきたアグレッシブなサッカーだったのは間違いないところ。今日もいつも通りに選手全員が積極的に戦って、リーグ最終戦を勝利で飾って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後2時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため当日券はありません。試合中継はNHK広島とDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVやDAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/12/05

湘南戦に向けて

明日はJ1リーグ最終節。サンフレッチェはホームで湘南ベルマーレと対戦します。
 第17節以降5ヶ月間勝ちがなく、第27節以降は7連敗するなど泥沼から抜け出せなかった湘南は、第35節の福岡戦の敗戦で9シーズンぶりのJ2降格が決まってしまいました。しかしそれでプレッシャーから解放されたかその後は2連勝で、18位横浜FCと勝ち点で並んでいます。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
YQF2 ●1-4 広島  【湘】鈴木章、【広】加藤、ジャーメイン、ジェルマン、中野
29A ●0-3 鹿島  【鹿】チャヴリッチ、濃野、レオ・セアラ
30A ●1-3 名古屋 【湘】鈴木章、【名】稲垣、永井、山岸
31H ●1-2 川崎F 【湘】舘、【川】脇坂、伊藤
32A ●0-1 横浜FC 【横】細井
33H ●0-1 東京V 【V】染野
34H △1-1 京都  【湘】鈴木章、【京】須貝
35A ●0-1 福岡  【福】見木
36H ○5-2 新潟  【湘】鈴木章2、平岡、小野瀬、奥野、【新】長谷川、マテウス・モラエス
37H ○1-0 清水  【湘】小野瀬
 ホーム最終戦となった前節は、前半終了間際に小野瀬が先制ゴールを奪い、後半40分に松本大弥が一発退場で数的不利になったものの、1点差を守り切って開幕以来の連勝を飾っています。悔しいことの多かった今季を明るく締めるために、そして一つでも上の順位でフィニッシュするために、明日は思い切ったサッカーで勝利を目指してくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、川崎F戦を素晴らしい内容で勝利したことを考えると、同じメンバーで戦う可能性が高い、と思われます。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    田中聡 アルスラン

中野             越道

    中村    川辺

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、新井、菅、茶島、前田、ジェルマン、加藤、木下
 これまでの3年間は常に3位以上だったスキッベ広島としては、今年も3位でフィニッシュしたいところ。明日もいつものようにアグレッシブなサッカーで勝利して、良い形でスキッベ監督の4年間を締めくくって欲しいと思います。

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ジェルマンとの契約満了を発表

サンフレッチェは昨日、ヴァレール・ジェルマン選手が契約満了により退団する、と発表しました。
 フランス・マルセイユ出身のジェルマンは、ASモナコの下部組織から2011年にトップデビューし、2017年にはオリンピック・マルセイユに完全移籍。リーグ・アンでプレーした2023年までの10年間に61ゴールを挙げるなど、フランスのトップクラスの選手として活躍していました。そしてオーストラリアでの2年間のプレーを経て今年の2月にサンフレッチェに完全移籍。リーグ戦23試合で2得点、ルヴァンカップでは7試合で2得点を挙げていました。オフ・ザ・ボールの動きや高いシュート技術などさすがと唸らせるものはありましたが、しかし年齢的な衰えは否めなかったジェルマン。いざと言う時の切り札として、また精神的支柱として今後も活躍する余地はあると思いますが、年俸との関係も考えて契約満了となったのではないでしょうか。

サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/12/04

U-16日本代表に枝川と森井

日本サッカー協会は昨日、エジプトに遠征するU-16日本代表のメンバーを発表し、サンフレッチェ広島ユースから枝川と森井が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】髙橋(大成高)、枝川(広島ユース)
【DF】森井(広島ユース)、石村、相馬、橋本(FC東京U-18)、
    中辻(C大阪U-18)、熊田(大宮U18)、川井(金沢U-18)
【MF】舘美(修徳高)、恒吉(名古屋U-18)、内田(流通経大柏高)、
    エゼモクェ、永添(C大阪U-18)、藤本、深江(G大阪ユース)、
    小田、木村(川崎FU-18)、庵原(富士市高)、梶山(FC東京U-18)
【FW】齋藤(横浜FCユース)、安西(岡山U-18)、秋鷹(日章学園高)
 このメンバーは12/10からトレーニングを開始して、U-16エジプト代表との親善試合を2試合戦います。

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レジーナに朝倉加奈子が加入

サンフレッチェは昨日、日体大SMG横浜からレジーナに朝倉加奈子選手が加入する、と発表しました。
 鳥取県出身の朝倉は、中学生の時から地元を離れて岡山湯郷Belle U15からC大阪レディースの下部組織の大阪学芸高に所属。日体大ではなでしこリーグ1部の日体大SMG横浜でプレーし、今年はマイナビ仙台レディースの特別指定選手としてWEリーグ1試合に出場していました。

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2025/12/03

高円宮杯PLウエスト第20節大津高戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第20節で、サンフレッチェ広島ユースは大津高を1-0で下し、4位以上が確定しました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉(→小泉79分)、林、長沼、MF:森井、野口、小林、太田、原、FW:宗田、土井川(→信重88分)。得点は後半7分で、小林からのパスを受けた宗田が右足で決めました。第20節の全結果と順位表は次の通り。
【第20節】
神村学園高 3-2 鳥栖U-18
岡山U-18  1-2 福岡U-18
広島ユース 1-0 大津高
東福岡高  2-2 G大阪ユース
静岡学園高 1-2 帝京長岡高
神戸U-18  6-1 名古屋U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    44    20   14   1   5   +21
2 鳥栖U-18    41    20   13   2   5   +18
3 広島ユース   39    20   12   3   5   +10
4 G大阪ユース  33    20   10   3   7   +14
6 神村学園高   32    20   10   2   8   +12
6 名古屋U-18   29    20    9   2   9    -5
7 大津高     28    20    9   1  10    +2
8 帝京長岡高   26    20    8   2  10   -12
9 福岡U-18    22    20    7   1  12    -8
10 静岡学園高   18    20    4   6  10   -13
11 岡山U-18    17    20    5   2  13   -17
12 東福岡高    16    20    3   7  10   -22
 4月から戦ってきた高円宮杯プレミアリーグも残り2節。次節は神戸U-18と鳥栖U-18の直接対決があることから、広島ユースとしてはまずはG大阪ユースとの対戦に勝たなければなりません。

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2025/12/02

WEリーグ杯グループステージ第2節埼玉戦

一昨日行われたWEリーグクラシエカップグループステージ第2節で、サンフレッチェ広島レジーナは逆転でちふれASエルフェン埼玉を下し、2連勝となりました。
 レジーナは寺村と伊藤璃莉を先発起用して、たぶん次のような布陣で戦いました。
       石田

島袋   市瀬  寺村   藤生
(→小川77分)
    渡邊    柳瀬

       伊藤め(→古賀64分)

李            伊藤璃(→松本72分)
(→塩田64分)
       上野(→早間77分)

SUB:藤田、中村
 対する埼玉は、GK:浅野、DF:佐久間、柘植、オオタカ、長江(→森中79分)、MF:瀬戸口、園田(→荒川87分)、木村(→生田HT)、田中(→瀬野57分)、栃谷(→髙橋HT)、FW:木許、と言うメンバーでした。前半11分にバックパスを奪われ、田中のシュートを石田がいったんは弾いたものの押し込まれて先制点を奪われました。それに対して広島は前半40分、CKのこぼれを拾った寺村が決めて同点に追いつくと、後半2分に島袋のクロスを上野がボレーで決めて勝ち越します。その後は古賀や小川が決定機を迎えましたがゴールは奪えず、1点差を守ったままで勝利しました。グループAのもう一つの試合は前節首位に立っていた大宮がPK戦で敗れ、広島が首位に立ちました。

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2025/12/01

第37節川崎F戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第37節川崎F戦は逆転で勝利して、順位を4位に上げました。
 成都蓉城戦に続いてアルスランをボランチで起用。また川辺をシャドウ、越道を左WBで起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木翔

    田中聡 アルスラン(→木下77分)

中野             越道(→加藤61分)

    中村    川辺

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、新井、菅、茶島、前田、ジェルマン
 対する川崎Fは、GK:山口(→チョン・ソンリョン81分)、DF:ファンウェルメスケルケン(→野田81分)、ジェジエウ、車屋、佐々木旭(→ウレモヴィッチ61分)、MF:河原、脇坂、山本、FW:伊藤(→家長HT)、マルシーニョ(→大関72分)、エリソン、と言うメンバーでした。最初のチャンスは川崎Fで、4分にFKのこぼれをジェジエウがシュートしましたが枠外に外れます。そして前半12分、右から仕掛けた伊藤が佐々木翔の足に当ってこぼれたボールをシュート。これが逆サイドのゴールに決まって、先制点を許してしまいました。対する広島は16分、相手ゴール前での競り合いでこぼれたボールをジャーメインが蹴り込みましたが、VARチェックによりその前のシーンでのアルスランのオフサイドを取られてゴール取り消しとなってしまいました。
 その後はお互いに持ち味を出しながらチャンスを作ろうとします。30分には広島ゴール前で伊藤が越道の足首を踏みつけ、オンフィールドレビューの結果イエローのジャッジとなり、スキッベ監督は頭を抱えて倒れ込みます。36分には越道のクロスに中野がヘッドで合わせましたが枠外。39分にはアルスランがペナルティエリア内からシュートしましたがDFにブロックされ、続くCKに荒木が合わせましたがGKにキャッチされます。42分には川辺が左から仕掛けてクロスを入れましががぎりぎりでクリア。その後も広島が攻め込みましたが川崎Fの守備陣が身体を張って守り、45+1分には塩谷のミドルを川辺がコースを変えましたが惜しくも枠外に外れます。そして前半45+4分、中野のクロスに逆サイドから飛び込んだ川辺がヘッドで押し込んで、同点で前半を終了しました。
 後半最初のシュートは広島で、後半8分にジャーメインがジェジエウをかわしてシュートしましたが枠外に外れます。そして後半11分、川辺のスルーパスをDFとかけ引きしつつ抜け出した中村が左足でシュートを決めて、広島が勝ち越し点を奪いました。
 これで勢いのついた広島は、13分に越道が仕掛けてシュートを放ちましたが山口が横っ飛びでキャッチ。14分には佐々木翔のクロスに中村が右足で合わせましたが惜しくも枠外に外れます。また18分には中野のロングスローを荒木がボレーで打ちましたがDFがブロック。こぼれ球を中野が打ちましたがGKが弾き、続く中野のシュートも枠を捉えることができません。20分にはペナルティエリア内で塩谷のパスを受けたジャーメインが倒されましたがノーファウルのジャッジとなります。川崎Fは後半22分にマルシーニョのパスをエリソンが打ちましたが枠外に外れます。32分にはアルスランのパスを受けた田中聡が反転シュートを放ちましたがポストをかすめて枠外。33分にはエリソンがシュートしましたが大迫が反応します。34分には中野のロングスローのこぼれを佐々木翔がシュートしましたがGKが弾き、その後も波状攻撃から川辺、中村がシュートを放ちます。38分にはエリソンがシュートしましたが中野がブロック。その直後には川崎Fが攻め込んできましたがタイトな守備でシュートは打たせません。後半42分にはCKの流れから荒木がシュートしましたが中野に当たってしまいます。後半アディショナルタイムには左からカットインした中村がペナルティエリア内からシュートしましたが枠外に外れ、逆に家長のシュートは大迫がキャッチして、広島が1点差を保ったまま試合終了のホイッスルとなりました。
 試合後のスタッツによると、川崎Fのシュートが7本だったのに対して広島は22本。ゴール期待値も川崎Fの0.77に対して広島は2.14と、得点差以上に広島が内容的に上回った試合となりました。試合後にスキッベ監督は「この4年間で目指してきたものが、すべて良い形で出たゲームだと思っています。前からプレスに行ってボールを奪う、そして早くボールを動かす、相手のボックス内にできるだけ早く入る。そのすべてができたと思っています」と語っていますがまさにその通り。一瞬の隙を突かれて先制点を奪われたものの、それ以外の時間帯はハイプレスと裏を狙った攻撃を徹底して、きっちりと逆転して勝利しました。今季は過密日程と怪我人の続出で苦しい時期もありましたが、シーズン終盤にこれまで積み上げてきたものを披露することができた、素晴らしい試合だったと言えるでしょう。
 この試合の結果順位を1つ上げて4位となりました。3位・京都との勝ち点差はなく得失点差も3差なので、最終節で大勝すれば「自力」で順位を逆転できる可能性が出てきました。来年の「半年リーグ」で鹿島か柏が優勝した場合は今年のJ1リーグ3位にACLEの出場権が巡ってくることを考えると、湘南戦は何としても勝利して欲しい、と思います。

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