« 2025年10月 | トップページ | 2025年12月 »

2025/11/30

今日の川崎F戦

モバイルサイトによると成都への遠征に参加していなかった川辺選手は昨日の練習に参加していたそうで、体調も良くなってきている様子。出場停止だった佐々木も問題ないとのことで、スキッベ監督は「ACLEの時よりは充実したメンバー構成で臨める」と語っています。川崎Fは伊藤が最近11試合で9得点と絶好調ですが、リーグ最少失点を誇る守備力で抑え込んで、久々の川崎F戦でのアウェイ勝利をゲットしてきて欲しい、と思います。
 今日の試合会場はUvanceとどろきスタジアム by Fujitsuで午後2時キックオフ。試合中継はNHK広島放送局とDAZNで予定されています。今日は都合でブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&放送や配信を見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。

|

マルコス・ジュニオールとの契約満了を発表

サンフレッチェは昨日、マルコス・ジュニオール選手との今シーズン限りでの契約満了を発表しました。

 2019年にブラジルから横浜FM入りしたマルコス・ジュニオールは、リーグ戦で15得点を挙げる活躍でリーグ優勝に貢献し、得点王とベストイレブンを獲得しました。そしてその翌年も28試合に出場して11得点を挙げる活躍を見せましたがその後は怪我の影響もあって出場機会が減少して、2022年はリーグ戦23試合に出場するも無得点に終わり、2023年の8月に広島に完全移籍加入しました。そして途中出場した第24節川崎F戦では左サイドから個人技で持ち込んで勝ち越しゴールを決めると、後半アディショナルタイムには満田の決勝ゴールを導くパスで勝利に貢献しました。しかしその後は相次ぐ怪我に悩まされて、2024年のリーグ戦出場はわずか12試合で2得点(ルヴァン杯は1試合1得点、天皇杯は1試合2得点)に終わり、今季も出ては怪我をする、の繰り返しでリーグ戦は4試合の出場にとどまっていました。ゴールを奪う感覚やゲームメイクの能力、そしてFWからボランチまでこなす戦術眼などサッカー選手としての能力は間違いなく高かったマルコス・ジュニオールでしたが、しかしあまりの怪我の多さはクラブとしての許容範囲を超えていたのかも知れません。ここで退団となってしまうのは残念で仕方がないのですが、止むを得ないことだと受け入れるしかありません。

|

2025/11/29

川崎F戦に向けて

明日は3週間ぶりのJ1リーグ第37節。サンフレッチェはアウェイで川崎フロンターレと対戦します。
 ACLEでは決勝まで進出しながら準優勝に終わった川崎Fは、その後の目標を国内に切り替えて戦ってきました。しかし天皇杯は3回戦で敗れたのに続いてルヴァンカップも準決勝で敗退。またリーグ戦も粘り強く勝ち点を積み重ねてきたものの上位進出は果たせず、現在6位となっています。8月以降の公式戦の戦績は次の通り。
25H ●2-5 福岡  【川】橘田、エリソン、【福】名古2、上島、碓井、紺野
26A △1-1 新潟  【川】伊藤、【新】白井
27A ○4-3 名古屋 【川】伊藤2、エリソン2、【名】森、原、和泉
28H ○5-3 町田  【川】伊藤、エリソン2、宮城、マルシーニョ、【町】ナ・サンホ、下田、藤尾
YQF1 △1-1 浦和  【川】伊藤、【浦】中島
YQF2 ○3-2 浦和  【川】エリソン、伊藤、宮城、【浦】テリン、中島
29A ○3-0 横浜FM 【川】伊藤、エリソン、宮城
30H ●0-1 FC東京 【FC】遠藤
31A ○2-1 湘南  【川】脇坂、伊藤、【湘】舘
32H △4-4 柏   【川】ロマニッチ2、伊藤、脇坂、【柏】垣田、ジエゴ、中川、三丸
33A △1-1 京都  【川】伊藤、【京】須貝
YSF1 ○3-1 柏   【川】山本、ファンウェルメスケルケン、伊藤、【柏】小泉
YSF2 ●1-4 柏   【川】脇坂、【柏】垣田、仲間、細谷2
34H ○5-3 清水  【川】脇坂、佐々木、伊藤、エリソン、河原、【清】小塚、髙橋、北川
35A ●0-2 C大阪 【C】ラファエル・ハットン、田中
36H △1-1 岡山  【川】山本、【岡】松本
 前節は終盤に先制点を奪って守り切ろうとしたものの、後半アディショナルタイムにカウンターから同点に追いつかれて勝ち点1にとどまっています。中断期間中にはトレーニングマッチを行いながら、課題の改善に努めてきたと言う川崎F。リーグトップの得点力をベースに守備に修正を加えて、ホーム最終戦では絶対に勝利すると言う気持ちでいるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、成都蓉城戦を出場停止で欠場した佐々木が戻ってくるはずですが、他の選手の状況は分からないので、成都蓉城戦のメンバーを基本に予想しておきます。
       大迫

   塩谷  荒木 佐々木

    田中聡 アルスラン

中野             新井

  ジャーメイン   中村

       木下

SUB:田中雄、山﨑、茶島、越道、菅、アルスラン、加藤、前田、ジェルマン
 リーグ優勝は無くなったサンフレッチェですが、3位の可能性は残っているだけに何としても勝ちたいところ。明日もチーム一丸となって、勝ち点3を取って広島に戻ってきて欲しいと思います。

|

2025/11/28

高円宮杯PLウエスト第19節帝京長岡高戦

月曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第19節で、サンフレッチェ広島ユースは帝京長岡高に0-1で敗れ、首位との勝ち点差が5に広がりました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、森井、MF:児玉、山里(→佐藤HT→髙橋72分)、浅沼(→原60分)、太田、河上(→野口52分)、FW:宗田、土井川(→小林52分)。前半44分に先制点を許し、後半7分にはU-17W杯から帰国したばかりの小林と野口を投入しましたが得点は奪えず、そのまま敗れました。第19節の全結果と順位表は次の通り。
【第19節】
G大阪ユース 2-1 神戸U-18
鳥栖U-18   1-1 東福岡高
福岡U-18   2-1 静岡学園高
名古屋U-18  2-0 岡山U-18
帝京長岡高  1-0 広島ユース
大津高    0-3 神村学園高

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 鳥栖U-18    41    19   13   2   4   +19
2 神戸U-18    40    19   13   1   5   +16
3 広島ユース   36    19   11   3   5    +9
4 G大阪ユース  32    19   10   2   7   +14
6 神村学園高   29    19    9   2   8   +11
6 名古屋U-18   29    19    9   2   8     0
7 大津高     28    19    9   1   9    +3
8 帝京長岡高   23    19    7   2  10   -13
9 福岡U-18    19    19    6   1  12    -9
10 静岡学園高   18    19    4   6   9   -12
11 岡山U-18    17    19    5   2  12   -16
12 東福岡高    15    19    3   6  10   -22

|

2025/11/27

スキッベ監督とウマルコーチの退任を発表

サンフレッチェは昨日、ミヒャエル・スキッベ監督の今シーズン限りでの退任を正式に発表しました。公式サイトによると「双方合意の上」だとのことで、ACLEの上海申花戦で最後の指揮を執ることになります。また、12/6のリーグ最終戦となる湘南戦で、ファン・サポーターからのメッセージを直接伝える予定だ、とのことです。なおこちらによると、スキッベ監督の片腕として働いてきたセハット・ウマルコーチの退任も同時に発表されました。
 サンフレッチェに超攻撃的なサッカーを叩き込み、2度のルヴァンカップ制覇と天皇杯準優勝、そしてリーグ戦では常に上位争いをする、と言う結果を残したスキッベ監督は、サンフレッチェの歴代でも指折りの名将だったと言えます。特に「練習で結果を残した選手を試合で起用する」と言うブレない方針はチームに緊張感をもたらして、チームと選手の力を伸ばすことになりました。またその一方で、選手に多くの休みを与えながらコンディションを整えながら戦う、と言うやり方は、年間60試合以上をこなしながらそれぞれのコンペティションで結果を残すことができました。新スタジアムのオープンによって新たな時代を迎えたサンフレッチェを率いてJリーグを代表するチームに育て上げたと言う実績には、感謝の言葉しかありません。できればせめてあと半年は監督を続けて、未完だったアジア制覇とJリーグ優勝(半分だけのリーグですが)を果たして欲しかったと思いますが、そこは監督自身の考えとクラブの考えがあったと言うことで、止むを得ないことだったのだろう、と思います。クラブフロントにはぜひともスキッベ監督の路線を引き継ぎ、更に上を目指せる監督を連れてきて欲しい、と思います。

|

2025/11/26

ACLE第5節成都蓉城戦

昨日アウェイで行われたACLEのグループステージ第5節で、サンフレッチェは加藤のゴールで追いつき勝ち点1ずつを分け合いました。
 出場停止の佐々木に代わって左ストッパーに入ったのは山﨑。またアルスランが9ヶ月ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  山﨑

    田中聡 アルスラン(→前田86分)

中野             新井(→菅60分)

  ジャーメイン   中村

       木下(→加藤60分)

SUB:田中雄、ヒル、茶島、越道、井上愛、ジェルマン
 対する成都蓉城は、GK:ジャン・タオ、DF:フー・ファエタオ、レツフェルト、グルフィンケル、ドン・ヤンフォン(→ユアン・ミンチェン70分)、リー・ヤン、MF:チョウ・ディンヤン、ロムロ(→デルガド58分→リャオ・ロンシャン90+2分))、ヤン・ミンヤン、FW:ヤン・ミンヤン(→イェン・ディンハオ90+2分)、ウェイ・シーハオ(→リー・モユ90+2分)、フェリペ・シウバ、と言うメンバーでした。3万人の観衆が詰めかけ、凸凹のピッチでボールが不規則にバウンドする、と言う「完全アウェイ」の雰囲気の中で、序盤にチャンスを作ったのは成都。2分と5分にはウェイ・シーハオにシュートを打たれましたが大迫がセーブします。その後は広島がボールを支配し、塩谷のパスやセットプレーから成都のゴールに迫ります。前半40分にはジャーメインの右からのパスを中野が打ちましたが惜しくも枠外。43分には中野のクロスのこぼれをジャーメインがシュートしましたが弾かれます。その後も広島が波状攻撃を仕掛けましたが成都の守備陣の集中も高く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初のチャンスも広島で、1分には田中聡のクロスをジャーメインがシュートしましたが弾かれ、その後もCKやロングスローで攻め込みましたがクリアされます。逆に後半5分、ティム・チョウを荒木が倒したとしてPKのジャッジ。微妙なシーンだったことからVARが介入しオンフィールドレビューが行われたものの判定は変わらず、PKをフェリペ・シウバに決められて先制点を取られてしまいました。
 追いつきたい広島は、14分には中村がミドルレンジからシュートしましたがDFにブロックされます。加藤と菅を投入して流れを変えようとするスキッベ監督。そしてその3分後に采配が当たります。菅の1本目のクロスはクリアされたものの、菅の2本目のクロスを中村が受けてDFラインの間へのパス。これを加藤が蹴り込んで、同点に追いつきました。
 その後はオープンな展開となって、23分にカウンターからフー・フェアタオのシュートは大迫がセーブ。29分にはグルフェンケルのクロスを大迫がキャッチし、31分にはカウンターからデルガドに打たれましたが田中聡が防ぎます。対する広島は、33分に菅がシュートしましたがブロックされ、37分にはジャーメインがペナルティエリア内で倒されましたがノーファウル。38分にはロングスローのこぼれをジャーメインがシュートしましたがDFに弾かれ、続くCKにジャーメインが合わせましたがクリアされます。終盤は広島が攻め続け、成都がカウンターを狙う展開が続き、後半アディショナルタイムにはチョウ・ディンヤンにクロスのこぼれを打たれたものの枠外に外れ、1-1のまま試合終了のホイッスルとなりました。
 モバイルサイトによると試合後にスキッベ監督は「非常に難しい試合でした。まずピッチコンディションが良くありませんでしたね。また相手は、とてもタフだったし、マンツーマンで強く当たってくるチームでした...それでも我々は試合を通してとても良いプレーができたし、多くのチャンスをつくれました。コーナーキックも多く獲得しましたね。ただPKを与えてしまったのは、不運でした。この勝点1は妥当であり、とても重要なものだと思っています」と語っています。この中で特にPKのシーンは確かに荒木が相手に接触しているものの身体を止めに行ったというものではなく微妙なもの。オンフィールドレビューで確認したため主審は確信があったのだとは思いますが、広島にとっては厳し過ぎる判定でした。ただ、そのような不運な形で先制点を奪われたにも関わらず、チーム全員でしっかりと戦って同点に追いつき、その後も攻め続けたことは、胸を張って良いと思います。現地に駆けつけた約70人の広島サポーターとともに、改めてアジアにサンフレッチェの力を示すことのできた試合だった、と言って良いでしょう。
 この試合の結果、5試合を終えて広島の勝ち点は8で、暫定5位となっています。ACLEのグループEは神戸が抜け出しつつありますが、2位以下は勝ち点3差に8チームがひしめく大混戦で、今後の展開はまだまだ予断を許しません。広島としては次のホームゲームに絶対に勝って、有利な状況で年内の試合を終わらせなければなりません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  AFC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
Soccer King
Sportsnavi

|

スキッベ監督退任へ

中国新聞によると、スキッベ監督はシーズン終了後に退任することが明らかになりました。監督本人は来季に関して「もう4年もやったから」と語っていて、クラブ側も「円満な別れを強調していた」とのこと。在任期間の4年間を常に上位で戦い、2度のルヴァンカップ優勝をもたらした「名将」と一緒に戦えるのは、今季の残り3試合だけとなってしまいました。

|

2025/11/25

今日の成都蓉城戦

中国新聞によると、キム・ジュソンと東は怪我のため出場できないとのこと。また川辺も遠征メンバーから外れているそうです。スキッベ監督は公式会見で相手チームについて「オフェンスの選手に身体の強い選手がいますので、セットプレーに気をつけたい」と語っていますが、誰が出ることになっても全員で力を合わせて、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場は成都市の鳳凰山体育公園専用足球場で、日本時間の午後9時15分キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

|

2025/11/24

成都蓉城戦に向けて

明日はACLエリートのグループステージ第5節。サンフレッチェはアウェイで成都蓉城と対戦します。
 2018年に解散した「成都銭宝」の一部を引き継いで「成都興城」として設立された成都蓉城は、2022年に中国スーパーリーグに昇格すると、5位、4位、3位と順位を上げてACLEの出場権を獲得。今季も好調を持続して、先週末に終了した中国スーパーリーグは首位との勝ち点差6で3位でフィニッシュしています。(成都蓉城についての詳細はこちら。)8月以降の公式戦の戦績は次の通り。
C18 ○2-1 山東泰山  【成】フェリペ・シウバ2、【山】カザイシュヴィリ
C19 ○2-0 大連智行  【成】フェリペ・シウバ、甘超
ACL1 ●1-2 蔚山HD   【成】ペドロ・デルガド、【蔚】オム・ウォンサン、ヘオ・ヨル
C20 △0-0 青島海牛
FASF ●0-0 河南
   PK3-4
C21 ○5-1 雲南玉崑  【成】周定洋、フェリペ・シウバ、リャオ・ロンジャン、リ・モユ、【雲】サテル
C22 ○4-1 上海海港  【成】ガンフィンケル、フェリペ・シウバ2、レツヘルト、【海】李帥
C23 ○1-0 長春亜泰  【成】韋正豪
ACL2 ○1-0 江原    【成】周定洋
C24 △1-1 上海申花  【成】周定洋、【申】陳晋一
C25 △3-3 浙江    【成】ロムロ2、周定洋、【浙】オウス=セキエレ、カリエロ2
C26 ○1-0 江原    【成】周定洋
C27 ○3-1 梅州客家  【成】楊明洋、レツヘルト、ロムロ、【梅】ロドリゴ・エンリケ
ACL3 ●0-2 ジョホール 【ジ】オスカル・アリバス、ナチョ・メンデス
C28 △2-2 青島青春島 【成】フェリペ・シウバ、【青】ダヴィドソン・ペレイラ
C29 ●1-2 河南    【成】厳鼎皓、【河】チョン・イーハオ、何超
ACL4 △0-0 ソウル
C30 △1-1 深圳新鵬城 【成】フェリペ・シウバ、【深】マット・オア
 ACLEはここまで4試合で1勝1分け2敗で11位と言うことで、ノックアウトステージ進出のためにはもう負けられない成都蓉城ですが、しかし土曜日にリーグ戦を戦っているため明日は中2日で迎えることになる、と言う状況を考えると、ターンオーバーで明日の試合に臨む可能性もありそうです。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると昨日の夕方に関西空港を出発し、夜に成都に到着したとのこと。メンバーですが、佐々木が前節の退場で出場停止ですが他の情報は無いので、一応次のように予想しておきます。
       大迫

  塩谷   荒木   新井

     川辺  田中聡

中野              東

  ジャーメイン   中村

       木下

SUB:チョン、田中雄、山﨑、越道、菅、茶島、アルスラン、前田、加藤、ジェルマン、井上愛
 現在グループステージでは勝ち点7で3位のサンフレッチェですが、11位との勝ち点差は3しかないため1つの勝ち負けで順位は大きく変わります。ACLはアウェイでは厳しい戦いになりますが、いつものようにチーム全員で戦って、1つでも多くの勝ち点を取って戻ってきて欲しいと思います。

|

2025/11/23

皇后杯3回戦東京V戦

昨日行われた皇后杯の3回戦で、サンフレッチェ広島レジーナは日テレ・東京Vベレーザを2-1で下し、5大会連続でベスト8進出を決めました。
 2回戦に続いてGKに石田を起用し、たぶん以下の布陣で戦いました。
       石田

塩田   嶋田  市瀬   藤生
(→李73分)
    渡邊    柳瀬

       伊藤め(→島袋60分)

小川            中嶋(→松本90+5分)
(→古賀73分)
       上野

SUB:藤田、中村、早間、立花
 対するベレーザは、GK:大場、DF:土光、村松、松田、MF:隅田(→樋渡43分)、菅野、青木(→坂部64分)、北村(→猶本64分)、眞城(→氏原89分)、塩越、FW:小林(→ダネル・タン89分)、と言うメンバーでした。レジーナの先制点は前半12分で、相手陣内でこぼれ球を拾った伊藤めぐみが右足でゲットしました。続いて前半45分、相手DFからボールを奪った中嶋がそのままゴールし、2点リードでハーフタイムを迎えました。後半はベレーザの反撃を受け、24分にはクリアボールを繋がれ小林に決められて1点差に追いつかれます。その後も攻め込まれたものの粘り強く守り切って、そのまま勝利しました。準々決勝の対戦相手はなでしこリーグ1部のASハリマアルビオンで、12/6(土)の午後1時から栃木県グリーンスタジアムで行われます。

サンフレッチェ広島公式サイト  日テレ・東京ヴェルディベレーザ公式サイト
公式記録

|

2025/11/22

U-17W杯準々決勝オーストリア戦

昨日行われたU-17W杯の準々決勝で、U-17日本代表はオーストリアに0-1で敗れ、初の準決勝進出はなりませんでした。ゲキサカの記事によるとこの日のメンバーは、GK:村松、DF:メンディー、藤田、藤井、MF:野口(→マギー61分)、和田、竹野(→瀬口HT)、姫野、小林志(→吉田HT)、平島(→小林柚69分)、FW:浅田。立ち上がりは小林志紋のチャンスメイクから良い形を作ったものの、相手の好守にあって得点を奪えず、逆にピンチの場面ではGK村松が防いで両チームとも無得点でハーフタイムを迎えました。後半も立ち上がりにチャンスを作ったのは日本ですが、しかし後半4分、オーストリアがショートコーナーからミドルを決めて、先制点を奪われました。その後もオーストリアに攻め込まれたものの村松が防いだとのこと。追いつきたい日本は吉田をボランチに下げて攻撃のテンポを上げましたが、しかし決定機をものにできません。後半アディショナルタイムにはPKを村松が止めて粘ったものの追いつけず、そのまま敗れました。U-17日本代表が準々決勝にたどり着いたのは12年ぶり3回目でしたが、残念な結果となりました。

ゲキサカ

|

2025/11/21

サンフレッチェクラブに「プレミアムプラス会員」を設定

公式サイトによると、サンフレッチェクラブの会員区分と特典、及び年会費の改定を行うことになりました。既にJリーグの「秋春制」への変更に伴って会員期間を7月から翌年6月までに変更することがアナウンスされていますが、今回の目玉は最高ランクの「プレミアムプラス」を設定したこと。チケット販売に「超最速先行期間」を設けて、観戦したい試合のチケットを必ず購入できるようにしています。年会費は50,000円で、限定2,000名。特典グッズはスーツケース、本革バック、錫製ペアカップから選べるようになり、発送対応もするとのこと。申し込み資格があるのは10月末時点で有料会員だった方で、申し込み期間は昨日から11/30の午後11時59分までとなっています。申し込み方法の詳細はこちらをご覧下さい。
 なお、今回の改定でプレミアム会員とレギュラー会員、U-12会員の年会費もそれぞれ12,000円、6,000円、2,500円に値上げされ、ライト会員は廃止されてレギュラーに統合されるとのこと。会員区分の変更や自動移行を希望されない方は、12/10以降にサンフレッチェクラブマイページで手続きして下さい。

|

2025/11/20

なでしこジャパンに中嶋

日本サッカー協会は昨日なでしこジャパン(日本女子代表)を発表し、サンフレッチェ広島レジーナから中嶋選手が選ばれました。今回選出されたのは次の26人。
【GK】山下(マンチェスター・シティ)、平尾(グラナダ)、大熊(神戸)
【DF】熊谷(ロンドン・シティ)、守屋(エンジェル・シティ)、北川、石川(エヴァートン)、
    遠藤(ウェストハム)、南(ブライトン)、髙橋(浦和)、白垣(C大阪)、
    古賀(トッテナム)
【MF】成宮、吉田(神戸)、長谷川、藤野(マンチェスター・シティ)、三浦(ワシントン・スピリット)、
    長野(リヴァプール)、中嶋(広島)、宮澤(マンチェスター・ユナイテッド)、
    浜野(チェルシー)、松窪(ノースカロライナ・カレッジ)、谷川(バイエルン)
【FW】田中(ユタ・ロイヤルズ)、清家(ブライトン)、植木(ウェストハム)
 このメンバーは来週土曜日(11/29)にカナダ女子代表と「MS&ADカップ2025」を戦います。

|

2025/11/19

U-17W杯R16北朝鮮戦

昨日(日本時間の今日深夜)行われたU-17W杯のラウンド16で、U-17日本代表はPK戦で北朝鮮を下し、14年ぶりに準々決勝に進出しました。日本のメンバーは、GK:村松、DF:元砂、藤田、メンディー、MF:川本(→野口55分→小林柚90+1分)、和田、竹野、瀬口、小林志(→浅田55分)、吉田、FW:マギー(→平島73分)。ゲキサカによると前半4分、瀬口の左からのクロスをマギーがループ気味のシュートで日本が先制しました。前半27分には元砂のファウルでPKを取られたものの村松が止めて失点を防ぐと、37分には小林志のパスで裏をとったマギーがゴールネットを揺らしたもののオフサイド。その後は北朝鮮に攻め込まれながら何とか凌いで、1点リードでハーフタイムを迎えました。しかし後半22分に同点に追いつかれるとその後は一進一退。同点のまま後半を終了して、大会規定によりPK戦に突入しました。そしてPK戦では日本が5人とも決めたのに対して北朝鮮の2人目が外し、3回目のベスト8進出を勝ち取りました。準々決勝は11/21(金)で、イングランドを4-0で下したオーストリアと対戦します。

ゲキサカ

|

2025/11/18

U-17W杯R32南アフリカ戦

土曜日に行われた「FIFA U-17ワールドカップ カタール2025」のラウンド32で、U-17日本代表は3-0で南アフリカを下しました。日本のメンバーは、GK村松、DF:藤田、元康、麺ディー(→藤井29分)、竹野(→姫野64分)、MF:野口、小林志(→吉田HT)、平島(→小林柚64分)、和田(→川本78分)、瀬口(→田中78分)、FW:浅田。ゲキサカの記事によると日本は前半からチャンスを作り、前半37分と38分には続けざまにシュートがバーに弾かれる、と言うシーンもあったもののスコアレスでハーフタイムを迎えました。ところが後半は日本のゴールラッシュ。3分にはGKからのロングフィードから得たチャンスで浅田がシュート2本を弾かれながら3本目を決めると、14分には吉田がゲット。後半27分にはCKから藤井がヘッドで決めてリードを広げ、その後は選手を交代しながら試合をクローズしました。次のラウンド16の相手は日本時間の19日午前0時15分から、ベネズエラを破って勝ち上がった北朝鮮と対戦します。

|

2025/11/17

天皇杯準決勝神戸戦

昨日パナソニックスタジアム吹田で行われた天皇杯準決勝で、サンフレッチェはヴィッセル神戸に0-2で敗れ、2冠の夢が潰えました。
 荒木が出場停止だということで3バックのセンターに中野を起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫敬

  塩谷   中野  佐々木翔

     田中聡 川辺(→前田73分)

中村              東(→新井70分)

  ジャーメイン  加藤(→アルスランHT)

       木下(→ジェルマン73分)

SUB:田中雄、山﨑、菅、茶島、越道
 対する神戸は、GK:前川、DF:マテウス・トゥーレル、山川、酒井(→鍬先70分)、永戸、MF:扇原、井手口、武藤、広瀬(→大迫勇63分)、FW:宮代、佐々木大、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島が積極的に前に出て何度も神戸ゴールに迫り、4分にはFKのこぼれを川辺が打ちましたが枠外。10分にはジャーメインのシュートが相手にブロックされ、12分にはCKに木下が合わせましたが惜しくも枠外に外れます。また20分には中野のロングスローから田中聡が打ちましたがDFにブロックされます。逆に神戸は23分、武藤の突破はクリアしたものの、その直後のCKのこぼれをミドルレンジから永戸に決められ、先制点を許してしまいました。
 広島はその後もサイドからのクロスやロングスロー、セットプレーなどで神戸ボールに迫ります。しかし神戸の守備は堅く、41分のジャーメインのシュートも45+1分の田中聡と木下のシュートもDFに弾かれ、0-1で前半を終了しました。
 後半からアルスランを投入して、点を奪いに行くスキッベ監督。4分にはアルスランの折り返しをジャーメインが狙いましたが枠外に外れます。6分にはアルスランのヒールパスで中村が抜け出しましたが酒井に奪われ、逆カウンターから武藤のクロスに佐々木大が合わせましたが枠外に外れます。そして後半18分にクロスのこぼれを大迫敬が抑えたものの、そこで武藤を倒したとしてPKを与えられてしまいます。大迫勇が蹴ったボールは大迫敬が弾きましたが、しかし蹴る前に動いたと言うことでやり直し。今度は佐々木大が蹴って決められ、神戸のリードは2点に広がりました。
 何とか点を取りたい広島は、新井、ジェルマン、前田を投入して攻撃の圧力を強めようとします。しかしむしろ中盤でボールを奪えなくなった感じで、なかなかチャンスに結びつきません。後半45+3分にはFKのこぼれを塩谷がシュートし、これに中村が合わせましたが惜しくも枠外。45+8分には中村がゴール前で一瞬フリーになったものの、大迫勇の守備に防がれます。広島はCKやクロスで攻め続けたものの有効な手は打てず、そのまま試合終了のホイッスルとなりました。
 試合後に川辺は「後半に0-1の状況でいけば、自分たちもチャンスがあったし、そのまま続いていけば、逆転のチャンスはあるかなと思いましたけど、2点差になるとなかなか巻き返すのは難しかった」と語っています。大迫敬がPKを与えたシーンではボールに対してのみ反応しており、武藤を倒す意図はなかったことは明白で、そこでファウルを取られるのはGKとしては厳しいジャッジだったとは思います。とは言え、右足が高い位置にあって動いていたこと、その結果接触したことは事実。ペナルティエリア内でGKを保護するルールは無くなっていることも考えると、ファウルと取られたのも止むを得ない、とは思います。またその直後の大迫勇のキックを止めたシーンでも(大迫勇がPKでは禁止されているフェイントぎりぎりだったにも関わらず)ゴールラインから離れた、と判定されてやり直しになったことも含めて、運が悪かったと言わざるをえない失点でした。
 ただその一方でスキッベ監督が「われわれは最終的に神戸に勝つだけのクオリティーが足りなかった。そういう試合だったと思います」と語っているように、試合を通しての流れから言えば神戸が勝ったと言う結果は妥当だった、と言わざるをえないところ。広島は押し込みながらも球際での強さで相手を上回ることができず、得点を奪うことができませんでした。今年の神戸とのリーグ戦は2回戦って2試合とも0-1で敗れましたが、同じようなサッカーを指向する中で、シーズンを通して相手を上回ることができなかった、ということ。2つ目のタイトルを取るには足りないところがあった、と言うことを、痛感させられる試合でした。この悔しさは来年以降で晴らすしかないのですが、今年はまだリーグ戦とACLEの合わせて4試合が残っているだけに、どちらも更に上を目指して、個人の力とチーム力を更に高める努力を続けて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  神戸公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
スポナビ

|

Jユースカップ決勝

昨日行われた「2025Jユースカップ 第31回Jリーグユース選手権」の決勝で、サンフレッチェ広島ユースは20人目までもつれ込むPK戦の末に鹿島ユースに敗れ、2年連続の準優勝に終わりました。広島のメンバーは、GK:枝川、DF:森井、林、児玉、MF:太田、河上、梅田(→浅沼12分)、原(→小柳90+1分)、FW:土井川(→牧野75分)、宗田、佐藤(→信重HT)。延長まで戦った激闘でも決着がつかず、突入したPK戦では20人目まで蹴る戦いとなり、最後は鹿島に軍配が上がりました。

サンフレッチェ広島公式サイト
日刊スポーツ
公式記録
試合動画

|

2025/11/16

皇后杯2回戦VONDS市原戦

昨日行われた皇后杯の2回戦で、サンフレッチェ広島レジーナは延長でVONDS市原FCレディースを下して3回戦に進出しました。
 GKに石田を起用。また松本と早間が先発して、たぶん以下の布陣で戦いました。
       石田

塩田   嶋田  市瀬   藤生
(→島袋90+2分)
    渡邊    柳瀬
    (→小川70分)
       上野

松本            早間(→中嶋HT)
(→李HT→立花120+6分)
       古賀(→伊藤め63分)

SUB:藤田、中村楓
 対する市原は、GK:中村未、DF:井上、岡田(→小林74分)、小田川、村上、MF:佐藤、城倉、後藤、増田(→武田59分)、FW:小池(→板倉80分)、上田、と言うメンバーでした。先制点は前半20分で、渡邊のパスで中央を割った上野が右足でゴールを奪いました。その後もレジーナが主導権を握りつつ試合を進めたものの、後半アディショナルタイムに追いつかれて延長戦に突入。延長ではレジーナがシュート9本を放つなど押し込みながらもなかなか勝ち越せませんでしたが、延長後半終了間際に得たPKを小川が決めて押し切りました。3回戦は11/22の午後2時から鳥取市のAxisバードスタジアムで、水曜日に予定されている日テレ・東京ヴェルディベレーザと、ニッパツ横浜FCシーガルズの試合の勝者と対戦することになります。

サンフレッチェ広島公式サイト  VONDS市原公式サイト
公式記録

|

今日の神戸戦

中国新聞によると、浦和戦で負傷した木下は右頬を3針縫ったそうですが、今週の練習ではフルメニューをこなしていて「痛みはない」と語っていたとのこと。また左脚の怪我で別メニューだったアルスランも全体練習に復帰しているそうです。誰が出ることになっても90分間(+延長とPKも)チーム全員で戦って、決勝進出を勝ち取って欲しいと思います。
 今日の試合会場はパナソニックスタジアム吹田で、午後3時5分キックオフ。試合中継はNHKのEテレで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビを見れない方はこちらをご覧下さい。

|

2025/11/15

神戸戦に向けて

明日は天皇杯準決勝。サンフレッチェは吹田でヴィッセル神戸と対戦します。
 J1リーグ3連覇を目指していた神戸は、序盤の不調を乗り越えて第23節には首位に立ち、その後も勝ち点を積み重ねて第32節終了時点では2位に付けていました。ところがその後の4試合は3分け1敗と失速して、前節でリーグ優勝の可能性が消滅しています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
30A ○1-0 広島   【神】OG
27A △1-1 C大阪 【神】エリキ、【C】香川
天QF ○1-1 相模原 【神】小松、【相】加藤
   PK4-2
28H ○1-0 横浜FM 【神】武藤
YQF1 ●0-1 横浜FC 【FC】ジョアン・パウロ、小倉
YQF2 ○1-0 横浜FC 【神】大迫
29H △0-0 柏
ACL1 ○3-0 上海海港【神】エリキ、宮代、大迫
31H ○4-0 東京V 【神】大迫、宮代2、エリキ
32H ○2-1 清水  【神】鍬先、酒井、【清】小塚
ACL2 ○1-0 メルボルンC【神】汰木
33A ●0-1 浦和  【浦】テリン
34H △0-0 鹿島
ACL3 ●3-4 江原  【神】宮代2、パトリッキ、【江】イ・サンホン、モ・ジェヒョン、ソン・ジュンソク、キム・ゴンヒ
35A △2-2 新潟  【神】大迫2、【新】島村、若月
ACL4 ○1-0 蔚山  【神】パトリッキ
36A △1-1 G大阪 【神】佐々木、【G】奥抜
 リーグ戦を落としてしまった神戸としては、年内に取れるタイトルは天皇杯だけ。前節終了後に吉田監督も「しっかりレスト(休息)をとって、また天皇杯でタイトルを獲るチャンスがあるので切り替えていきたい」と語っていることから、明日は天皇杯連覇に向けて切り替えて来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、荒木が累積で出場停止となります。中国新聞によると山﨑が「3バックの中央に入る見込み」だとのことなので、次のようにメンバーを予想します。
       大迫

  塩谷   山﨑  佐々木

     川辺  田中聡

中野             東

  ジャーメイン   中村

       木下

SUB:チョン、新井、菅、中島、アルスラン、前田、加藤、ジェルマン
 3年前にはモノにできなかった「2冠」のチャンスを、今年こそは生かしたいところ。今季リーグ戦では2戦2敗の神戸が相手ですが、チーム全体の力を合わせて、2つ目のタイトルに向けて前進して欲しいと思います。
<25.11.14> レジーナは明日「皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会」の初戦となる2回戦を戦いますが、その観戦情報が愛媛県サッカー協会の公式サイトに出ています。対戦相手は関東第4代表のVONDS市原FCレディース。現在なでしこリーグ2部の首位を走っていて、1回戦では北海道リラ・コンサドーレを6-0で下しています。会場は松山市のニンジニアスタジアムで、午前11時キックオフ。公共交通機関は路線バス(いよ立花駅から20分ほど)のみとなっています。またスタジアムでの飲食販売は予定されていないとのことなので、観戦する方は中心部で買って行った方が良さそうです。
 一方、ユースが「冬の王者」を賭けて戦うJユースカップの決勝は明後日の午後1時キックオフで、会場はヤマハスタジアムとなっています。対戦相手は、高円宮杯プレミアリーグイーストの首位を走っている鹿島ユース。広島はU-17代表で小林と野口、U-18代表で小川を、鹿島はU-17代表で元砂、平島、吉田、U-18代表で大川を欠いていることから、お互いにチームの総合力が試されることになりそうです。

|

2025/11/14

皇后杯2回戦とJユース杯決勝の予定

レジーナは明日「皇后杯 JFA 第47回全日本女子サッカー選手権大会」の初戦となる2回戦を戦いますが、その観戦情報が愛媛県サッカー協会の公式サイトに出ています。対戦相手は関東第4代表のVONDS市原FCレディース。現在なでしこリーグ2部の首位を走っていて、1回戦では北海道リラ・コンサドーレを6-0で下しています。会場は松山市のニンジニアスタジアムで、午前11時キックオフ。公共交通機関は路線バス(いよ立花駅から20分ほど)のみとなっています。またスタジアムでの飲食販売は予定されていないとのことなので、観戦する方は中心部で買って行った方が良さそうです。
 一方、ユースが「冬の王者」を賭けて戦うJユースカップの決勝は明後日の午後1時キックオフで、会場はヤマハスタジアムとなっています。対戦相手は、高円宮杯プレミアリーグイーストの首位を走っている鹿島ユース。広島はU-17代表で小林と野口、U-18代表で小川を、鹿島はU-17代表で元砂、平島、吉田、U-18代表で大川を欠いていることから、お互いにチームの総合力が試されることになりそうです。

|

2025/11/13

紫熊倶楽部12月号

今週発売の「紫熊倶楽部」12月号(Vol. 334)を紹介します。表紙はルヴァンカップ優勝時の集合写真で、内容もルヴァンカップ決勝戦の大特集。最初の記事は「ルヴァンカップ・ドキュメンタリー 10月29日、優勝へのリスタート」と題して、10/29に選手が自発的に集まって行ったミーティングを紹介しています。続いてMVPを受賞した荒木選手、ニューヒーロー賞の中島選手、3点目をゲットしたジャーメイン選手と、FKを決めた東選手の記事。そして、選手として初めてタイトルを取った加藤選手のスペシャルインタビューが続いています。特別インタビューは久保雅義社長で、クラブ史上初めて獲得した「Jリーグマネジメントカップ2024」を題材に、チーム運営全般について語っています。
 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページはエルゴラッソの寺田記者の優勝コラムで、中野選手を取り上げています。また、スキッベ監督とチョン・ミンギ選手、塩谷選手のミニインタビューを掲載しています。
 「MARCH REPORT」は、ルヴァンカップ準決勝の横浜FC戦2試合、と決勝の柏戦、J1リーグのFC東京戦、蔚山HD戦、横浜FM戦と、レジーナの長野戦、千葉戦、神戸戦、大宮戦です。そして最後はレジーナの選手名鑑と、SIGMA CALENDER、紫熊短信となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。また通販はオフィシャルオンラインショップからどうぞ。

|

2025/11/12

U-17W杯グループステージ

「FIFA U-17ワールドカップ カタール2025」に参戦中のU-17日本代表はグループBを首位で通過して、32チームで戦われるノックアウトステージに進出しました。まず11/3に行われたモロッコとの試合のメンバーは、GK:村松、DF:藤田、藤井、元砂、MF:長南、平島、川本、和田、瀬口(→姫野68分)、FW:吉田、浅田(→マギー68分)。ゲキサカの記事によると序盤はモロッコに押し込まれましたがGKの好セーブで凌ぐと、後半12分に浅田のパスを瀬口が決めて先制点を奪うと、試合終了間際にロングパスに反応したマギーが相手のパスミスを誘い、こぼれ球を平島が押し込んで2-0で勝利しました。
 続いて11/6に行われたニューカレドニア戦のメンバーは、GK:松浦、DF:田中、藤井、メンディー、竹野、MF:野口、小林柚(→浅田HT)、川本(→和田56分)、姫野(→瀬口56分)、FW:吉田(→平島70分)、マギー(→小林志88分)。ゲキサカの記事によると日本は30本以上のシュートを放ったものの無得点に終わり、痛い引き分けとなりました。なお広島ユースから選出されている小林志紋選手は体調不良で初戦のメンバーから外れていましたが、復調して初出場を果たしました。
 「欧州王者」との対戦となった11/9のポルトガル戦のメンバーは、GK:村松、DF:藤田、元砂、メンディー、MF:野口、長南(退場71分)、小林志(→吉田57分)、平島(→マギー57分)、和田、瀬口(→藤井75分)、FW:浅田(→竹野88分)。ゲキサカの記事によると日本は序盤から攻め込むと、前半35分には浅田のポストプレーから和田が決めて先制点を奪ったとのこと。続いて前半45分には野口、平島とつないだボールを瀬口が決めてリードを広げます。後半27分には長南が一発退場で数的不利になり、後半35分には混戦から1点を奪われたもののその後はGKの好守で逃げ切りました。
 ノックアウトステージの初戦はA組を2位で突破した南アフリカ。勝てばベネズエラと北朝鮮の勝者と対戦します。

ゲキサカ

|

2025/11/11

Jユース杯準決勝仙台戦

一昨日行われたJユースカップの準決勝で、サンフレッチェ広島ユースは3-1で仙台ユースを下し、2年連続の決勝進出を決めました。広島のメンバーは、GK:枝川、DF:森井、林、児玉、MF:太田、河上(→小柳83分)、梅田(→浅沼HT)、原、FW:土井川(→牧野72分)、宗田(→田中83分)、信重(→宮内58分)。日刊スポーツによると、試合は前半から広島が攻守に圧倒していたとのことですが、宗田がPKを決めることができずにスコアレスで前半を終えました。そして後半12分にカウンターから土井川が右足で決めて先制点を奪うと、18分にはCKを森井が頭で決めて追加点を奪ったとのこと。後半27分に1点差に迫られたものの、31分に宗田が左足からのループシュートを決めて突き放しました。決勝は11/16(日)の午後1時からヤマハスタジアムで、11年ぶりに決勝進出を果たした鹿島ユースとの対戦で、お互いに4回目の優勝を目指すことになります。

公式記録

|

2025/11/10

第36節浦和戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第36節浦和戦は、木下、加藤、前田のゴールで3-0で快勝し、5位をキープしました。
 広島の先発はルヴァンカップ決勝と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木
(→山﨑86分)(→新井86分)
     川辺  田中聡(→越道90+3分)

中野             東

  ジャーメイン   中村(→前田75分)
  (→ジェルマン75分)
       木下(→加藤54分)

SUB:チョン、山﨑、新井、菅、茶島、越道、前田、加藤、ジェルマン
 対する浦和は、GK:西川、DF:長沼、ボザ、ホイブラーテン、荻原(→石原79分)、MF:安居(→中島72分)、グスタフソン(→柴戸61分)、渡邊、マテウス・サヴィオ(→大久保84分)、関根(→松本61分)、FW:テリン(→小森72分)、と言うメンバーでした。最初のシュートは木下。また7分にはジャーメインがシュートし、10分には東のクロスを中村が決めましたがオフサイドとなります。続いて14分には塩谷のロングパスにジャーメインが合わせましたが枠外に外れます。浦和も序盤はパス回しでプレスを外して広島ゴールに迫る場面を作り、5分には渡邊、10分にはテリンがシュートしましたが、しかし広島はハイプレスと縦に速い攻撃で流れを渡しません。18分には田中聡のクロスに中野が合わせましたが当たり損ない、20分にもロングスローのクリアを川辺がシュートしましたが枠外。26分には中村の突破から川辺がシュートしましたが西川が抑えます。続いて27分にはジャーメインが決定機を迎えましたが西川が防ぎ、31分にもジャーメイン、東が立て続けに決定機を迎えましたが決めることができません。40分にはマテウス・サヴィオに抜け出されてシュートを打たれましたが前半のピンチはそれぐらいで、広島がほぼ一方的に攻め続けます。そして前半44分、相手のミスパスから田中聡が右のポケットに抜け出すと、中央に送ったショートクロスを木下が押し込んで、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは浦和がボールを支配して、6分にはマテウス・サヴィオがカットインからシュートを狙ってきましたが枠外に外れます。荻原と頭がぶつかり、脳震盪の疑いで木下から加藤が入ると、再び広島がゲームを握ります。後半21分にはカウンターから加藤のパスをジャーメインが打ちましたが枠外。25分には中村がカットインからシュートを放ちましたが枠外に外れ、27分の加藤のシュートも枠を捉えることができません。更に29分にはジャーメインのクロスに逆サイドから飛び込んだ東が強烈なシュートを放ちましたが、DFがぎりぎりで足に当ててクリアします。そして後半30分、右サイドでのパス交換から中野が逆サイドにクロスを送ると、東の折り返しを加藤が叩き込んでリードを2点に広げました。
 これで勢いがついた広島は、その後もほぼ一方的に攻め続けます。36分には中野のシュートがバーを叩き、こぼれを狙った前田のシュートも西川が身体に当ててセーブ。38分には相手ゴール前でパスミスを奪った加藤がドリブルで相手を外してクロスを入れ、これを前田が身体ごと押し込んでリードを3点に広げます。その後も45分のジェルマンのシュートや新井のシュートで追加点を狙いつつ、浦和の攻撃を寸断してそのまま勝利のホイッスルが鳴り響きました。
 試合終了後のスタッツによると、浦和のシュートは5本だったのに対して広島は24本。浦和の枠内シュートはゼロでゴール期待値は0.397だったのに対して広島は3.696と、点差だけでなく数字上でも圧倒していたことが分かります。スキッベ監督は試合後に「サッカーの面においてすべて相手を上回った良い試合だった」と語り、敵将のスコルジャ監督も「あらゆる側面で広島が上回っていた試合でした」と振り返っていますが、まさにその通りだったと言えるでしょう。そしてその要因となったのは、勇気を持って戦いを挑んだことでした。序盤の浦和はパスで広島のプレスを裏返そうとしていましたし、また何度かそのようなシーンを作られてもいたのですが、しかし前線からDFラインまで含めた前に出る守備ではね返すとその後はペースを握り続けました。先制点を奪ったシーンは相手のミスからでしたが、しかしこれもボランチの田中聡がグスタフソンに背後からプレスをかけてミスを誘い、そのままボールを持ち出して相手に後ろ向きの守備を強いたからこそ得られたもの。中島のパスミスを奪って得点に結びつけた3点目も含めて、高い位置からプレスをかけ続けたことが勝利を呼んだと言って間違いありません。今節の結果によりリーグ優勝の可能性は無くなりましたが、しかし今週末の天皇杯準決勝に向けて、弾みをつける勝利だったと言って良いのではないでしょうか。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  浦和公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ  戦評
Football LAB

|

2025/11/09

WEリーグ第13節仙台戦

昨日ホームで行われたWEリーグ第13節で、サンフレッチェ広島レジーナはマイナビ仙台レディースに0-2で敗れ、6位に後退しました。
 レジーナは上野と中嶋が先発に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       藤田

島袋   嶋田  市瀬   藤生
(→伊藤凛69分)
    渡邊    柳瀬

小川            中嶋(→李85分)

     上野  古賀(→伊藤め69分)
     (→早間85分)

SUB:石田、中村、笠原
 対する仙台は、GK:清水(→横堀83分)、DF:安倍、三浦、西野、石坂、MF:江崎、井上、太田(→坂井88分)、FW:津田、矢形(→大西90分)、遠藤、と言うメンバーでした。前半はお互いに持ち味を消しあうような展開でなかなかシュートまで行けず、広島のシュートは2本、仙台は1本でスコアレスで終わりました。後半は動きが出てきたものの、30分にCKから三浦にヘディングシュートを決められて先制点を許すと、39分にはゴール前の混戦からの矢形のシュートのこぼれを津田に押し込まれてしまい、そのまま敗れました。

サンフレッチェ広島公式サイト  マイナビ仙台レディース公式サイト
WEリーグ公式サイト
Soccer King

|

今日の浦和戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は浦和について「選手たち個々が持っている能力はすごい。本当にトップレベルのチームだと思っています。今は上位にあがれていない状況ですが、個人の能力は高いし、すごく組織されたディフェンスもある。トップクラスのチームかなと思っています」と語っています。このところ調子が出ていない浦和ですが、しかし2週間のブレイク中に立て直しを図っていたはずなので、十分な警戒が必要です。リーグ優勝の可能性が消滅した広島ですが、来週の天皇杯準決勝も見据えながら、全力で勝ちに行って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後1時キックオフ。チケットは前売りで完売しているので当日券はありません。試合中継はDAZNとテレビ新広島で予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNやテレビを見れない方はこちらをご覧下さい。

|

2025/11/08

浦和戦に向けて

明日はJ1リーグ第36節。サンフレッチェはホームに浦和レッズを迎えます。
 クラブW杯出場による過密日程を乗り越えて夏場の戦いに臨んだ浦和は、中断期間中に補強した小森の活躍もあって2連勝でスタートしました。しかし9月以降は深刻な得点力不足に見舞われリーグ戦7試合で奪ったゴールはわずかに1。勝ち点も6しか積み上げることができず、現在8位となっています。8月以降の公式戦の戦績は次の通り。
25A ○2-1 横浜FC 【浦】小森2
26H ○2-1 名古屋 【浦】小森、マテウス・サヴィオ、【名】原
27A ●2-4 柏   【浦】長沼、松尾、【柏】瀬川、細谷、小西、久保
天QF ●1-2 FC東京 【浦】金子、【東】マルセロ・ヒアン2
28H ○1-0 新潟  【浦】マテウス・サヴィオ
YQF1 △1-1 川崎F 【浦】中島、【川】伊藤
YQF2 ●2-3 川崎F 【浦】テリン、中島、【川】エリソン、伊藤、宮城
29A ●0-1 G大阪 【G】安部
30H ●0-1 鹿島  【鹿】鈴木
31A △0-0 清水
32A △0-0 東京V
33H ○1-0 神戸  【浦】テリン
34A ●0-4 横浜FM 【横】谷村、キニョーネス、クルークス、植中
35H △0-0 町田
 西川ら主力が先発に復帰して臨んだ前節は後半からチャンスを作ったものの、決定機を生かすことができずにスコアレスドローに終わっています。優勝の可能性が無くなった一方でJ1残留も決まっていると言うことで目標が定まらない感のある浦和ですが、しかし既に来季を見据えた戦いを始めている様子。長期離脱していた松本泰志も戻ってきているとのことなので、明日は気持ちの入ったプレーで勝利を目指してくるものと思われます。
 対するサンフレッチェですが、ルヴァンカップ決勝とACLEと強度の高い連戦をこなした後に、中4日でのゲームとなります。選手の肉体的・精神的な疲弊を考えると、江原戦で「温存」した選手を起用する可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  田中聡

中野             東

  ジャーメイン   中村

       木下

SUB:チョン、山﨑、新井、中島、アルスラン、マルコス・ジュニオール、加藤、前田、ジェルマン
 残り3試合で首位との勝ち点差は8と絶体絶命のピンチに陥っている広島ですが、しかし何が起きるのか分からないのがサッカーです。明日はまずは勝ち点3をゲットして、「奇跡」の可能性を残して欲しいと思います。

|

2025/11/07

キリンチャレンジカップの日本代表

日本サッカー協会は昨日「キリンチャレンジカップ2025」に向けての日本代表メンバーを発表しました。それによると、今回選出されたのは次の26人。
【GK】早川(鹿島)、小久保(シントトロイデン)、鈴木彩(パルマ)
【DF】谷口(シントトロイデン)、板倉(アヤックス)、渡辺(フェイエノールト)、
    安藤(福岡)、瀬古(ル・アーヴル)、菅原(ブレーメン)、
    鈴木淳(コペンハーゲン)
【MF/FW】
    遠藤(リバプール)、南野(モナコ)、鎌田(クリスタル・パレス)、
    小川(NEC)、前田(セルティック)、堂安(アイントラハト・フランクフルト)、
    上田(フェイエノールト)、田中(リーズ)、町野(ボルシアMG)、
    中村(ランス)、佐野海(マインツ05)、久保(レアル・ソシエダ)、
    北野(ザルツブルク)、後藤(シントトロイデン)、佐藤(岡山)、
    藤田(ザンクトパウリ)
 パラグアイ戦、ブラジル戦のメンバーから大迫(広島)、長友(FC東京)、伊東(ヘンク)、相馬、望月(町田)、斉藤(クイーンズパーク)が外れ、小久保、菅原、北野、後藤、佐藤が選ばれました。今回は代表ウィーク中に天皇杯の準決勝、決勝が予定されているため、広島、神戸、町田、FC東京からの選出はなしとなっています。このメンバーは来週月曜からトレーニングを開始して、11/14(金)にガーナ、11/18(火)にボリビアと対戦します。

|

U-18日本代表に小川

日本サッカー協会はウェールズに遠征するU-18日本代表を発表し、サンフレッチェ広島ユースの小川が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】小川(広島ユース)、イシボウ(C大阪U-18)
【DF】佐藤(鹿島)、秦(横浜FCユース)、酒井(大宮U18)、林(川崎FU-18)、
    佐々木、鈴木(FC東京U-18)、大川(鹿島ユース)、千田(岡山)
【MF】池田(鳥栖U-18)、山本、中積(G大阪ユース)、深田(浦和ユース)、
    今井(東京Vユース)、青木(愛媛U-18)、井本(新潟U-18)
【FW】尾谷(FC東京U-18)、大西(名古屋U-18)、恩田(川崎FU-18)
 U-18日本代表は5月のスイス遠征以来の選出ですが、続けて選ばれているのは佐々木、千田、中積、大西だけとなっています。

|

2025/11/06

Jユース杯準々決勝川崎F戦

日曜日に行われたJユースカップの準々決勝で、サンフレッチェ広島ユースは川崎FU-18に3-2で勝ち、準決勝に進出しました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:森井、林、児玉、MF:太田、河上、梅田(→浅沼HT)、原(→小柳76分)、FW:土井川(→牧野90+3分)、信重(→佐藤58分)、宗田。前半13分に太田のゴールで先制したものの43分に追いつかれて同点で前半を終えました。後半も6分に土井川のゴールで広島が勝ち越したものの9分に再び同点に追いつかれました。しかし後半10分に土井川の2点目で突き放すと、その後は得点を許さず逃げ切りました。準々決勝の結果は次の通り。
奈良ユース  1-3 仙台ユース
広島ユース  3-2 川崎FU-18
浦和ユース  2-2 鳥栖U-18
      PK1-4
東京Vユース 3-6 鹿島ユース
 広島の準決勝の対戦相手は仙台ユース。11/9(日)の10時半から、高松市の屋島レグザムフィールドで行われます。

公式記録

|

青山コーチに功労選手賞

Jリーグは昨日、2025Jリーグアウォーズで表彰する「功労選手賞」を発表し、広島から青山敏弘コーチが選出されました。またサンフレッチェ広島ユース出身で2014年までトップチームに所属した高萩洋次郎氏と、同じくユース出身で2012年までサンフレッチェに所属した森脇良太氏も選ばれました。

Jリーグ公式サイト

|

2025/11/05

ACLE第4節江原戦

昨日ホームで行われたACLEのグループステージ第4節は、サンフレッチェが1点を守り切って江原FCを下し、暫定2位に浮上しました。
 サンフレッチェはチョンがACLEで初先発。また柏戦からサイドと前線のセットを入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       チョン

   塩谷  荒木  佐々木(退場70分)

     川辺  田中聡

新井             菅(→中村HT)
(→中野HT)
    前田    加藤(→東71分)
    (→ジャーメインHT)
      ジェルマン(→木下58分)

SUB:大迫、田中雄、山﨑、マルコス・ジュニオール、茶島、越道、井上愛
 対する江原は、GK:パク・チョンヒョ、DF:マルコ・トゥチ、パク・ホヨン(→キム・ミンジュン75分)、ソン・ジュンソク(→ホン・チョル85分)、シン・ミンハ、カン・ジュンヒョク(→キム・ドヒョン85分)、MF:ソ・ミヌ、キム・カングク(→パク・サンヒョクHT)、イ・ユヒョン、FW:キム・テウォン、キム・ゴンヒ(→イ・サンホン75分)、と言うメンバーでした。パスをつないでゲームを作る江原に対して、縦に速い攻撃で攻めに行く広島。パスが引っかかって繋がらないシーンが多かったものの、前半20分には右のポケットをとった前田がシュートしましたがDFにブロックされます。また31分には新井のFKを荒木がヘッドで叩きつけましたがGKがキャッチ。34分には川辺がミドルレンジから狙いましたがGKの正面を突き、続いて加藤が抜け出してシュートを放ちましたがこれもGKに止められます。江原も43分に右サイドに抜け出したキム・テウォンのクロスにキム・カングクが合わせましたが枠外。広島は45分に菅、46分に塩谷がシュートしましたが決めることができません。前半は広島のシュートは6本だったのに対して江原は1本だけでしたが、しかしお互いにチャンスの少ない展開でスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半からジャーメイン、中村、中野を投入した広島は、4分にはジャーメインのパスで抜け出した加藤が決定機を迎えましたが惜しくも枠外に外れます。対する江原も10分にパク・ソンヒョクがシュートしましたが佐々木がクリアします。そして後半18分、相手の横パスを奪った加藤がGKをかわしてシュートしましたがDFがブロック。ジャーメインのシュートもGKが止めましたが、これを加藤がゴールの上に叩き込んで、待望の先制点を奪いました。
 これで落ち着いた広島でしたが、しかし後半25分、佐々木が2枚目のイエローで退場すると流れが変わります。ショートパスにロングボールも入れて広島ゴールに迫る江原。ロングボールは荒木がことごとくはね返し、前線では木下が身体を張ってキープします。次々と選手を入れ替えて点を取りに来る江原。後半アディショナルタイムにはホン・チョルのFKがバーを直撃し、そのボールがチョン・ミンギの背中に当りましたが枠を外れて助かります。最後は主審の曖昧なジャッジにストレスがたまるシーンもあったものの集中してはね返して、勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
 江原はKリーグの試合から中2日でしたが、しかしその全北現代戦では主力を休ませていたそうで主力が中心のメンバーだったとのこと。球際での強さを発揮するとともにショートパスをつないで前進するなど、持ち味を十分に発揮して戦いを挑んできました。対する広島はさすがにDFラインやGKまでのプレスは控えめだったものの、前向きの守備でボールを奪うと素早く前に向かう、と言う戦い方を貫きました。その一つの表れは後半4分のシーンで、右サイドの深い位置でボールを奪ったジャーメインが素早く左のDFラインの裏にボールを送ると、抜け出した加藤が決定機を作りました。そして得点を奪ったのはまさに広島のサッカーを象徴する形で、相手DFの横パスを奪った加藤がGKをかわしてシュート。こぼれ球に詰めていたジャーメインのシュートも止められましたが、残っていた加藤が思い切って振り抜いて決め切りました。ルヴァンカップの決勝では10分ほどの出場にとどまった加藤がその悔しさをぶつける形で奪ったゴールでした。不安定なジャッジに悩まされながらも無失点で乗り切った守備陣、特にACLEでは初出場となったチョン・ミンギの活躍も含めて、チーム全員の力で得た勝利だった、と言って良いのではないでしょうか?
 この試合の結果、サンフレッチェは4試合を終えて勝ち点を7に伸ばし、暫定2位となっています。年内の残り試合は成都蓉城と上海申花。いずれも調子が上がっていませんが、だからこそ割り切って守りを固めてくる可能性もありそうです。年明けには強敵との試合を控えているだけに、中国の2チームに勝って早めに勝ち抜きを決めて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  AFC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
Soccer King
Sportsnavi

|

2025/11/04

今日の江原戦

中国新聞によるとスキッベ監督は「優勝したことがプラスに働くと思っている。みんなモティベーションが高い...何人かメンバーは代えようと思っている。フィジカルが強い相手に良い準備ができた」と語っています。江原はセットプレーに強みを持つチームだと言うことで、お互いのゴール前での攻防が勝敗を分けることになりそうです。
 今日の試合会場は広島サッカースタジアムで午後7時キックオフ。当日券は場外バックスタンド側2Fのチケットカウンターで4時半から販売します。試合中継はDAZNで予定されていますので、キックオフまでに帰宅できればブログでの速報を行う予定です。

|

WEリーグ第12節大宮戦

昨日アウェイで行われたWEリーグ第12節RB大宮アルディージャWOMEN戦は、前半早々に2点リードしたもののその後追いつかれ、勝ち点1ずつを分け合いました。
 レジーナは上野と中嶋がベンチスタート。またGKの控えは不在で、以下の布陣で戦いました。
       藤田

塩田   嶋田  市瀬   藤生

    渡邊    柳瀬

       伊藤め(→上野HT)

小川            島袋(→中嶋HT)
(→早間86分)
       古賀(→李77分)

SUB:中村、松本、笠原
 対する大宮は、GK:福田、DF:金平、乗松、久保、落合、MF:大島(→田中70分)、阪口、牧野(→林81分)、浜田(→仲田81分)、FW:西尾(→平井81分)、齊藤、と言うメンバーでした。広島の先制点は前半4分で、右からのCKを小川が流すと走り込んだ柳瀬がワンタッチでシュート。これが逆サイドのネットに収まりました。続いて前線9分、小川のFKを市瀬がダイビングヘッド。これは当たらなかったものの競っていたDFの足に当ってゴールを揺らし、リードを広げました。その後も広島は藤生や古賀、柳瀬のシュートなどでチャンスを作ります。しかし前半29分にCKから乗松に決められるとその後は大宮のペース。34分の浜田のミドルはDFが防いだものの、前半アディショナルタイムにCKのこぼれを西尾に決められ、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半から上野と中嶋を投入した広島は、ハイプレスとサイド攻撃で追加点を奪いに行きます。対する大宮も選手交代で押し返して広島ゴールに迫ります。17分にはカウンターから齊藤に打たれましたが藤田がファインセーブ。26分の田中のミドルも藤田が好反応で弾き、続くCKからの落合と齊藤のシュートも防ぎます。29分にはカウンターから中嶋がシュートしましたが枠外。37分には上野のシュートをGKにぎりぎりでクリアされます。後半アディショナルタイムには中嶋のクロスに早間が合わせましたが枠外に外れ、両者ともに決勝点を奪えず引き分けに終わりました。

サンフレッチェ広島公式サイト  RB大宮アルディージャ公式サイト
WEリーグ公式サイト

|

2025/11/03

江原戦に向けて

 明日はACLEのグループステージ第4節。サンフレッチェはホームで江原FCと対戦します。
 2008年に韓国北東部の江原特別自治道をホームタウンとして創設された江原FCは、2013年にKリーグクラシックで12位に終わると入れ替え戦にも敗れて2部リーグのKリーグチャレンジに降格しました。しかし2016年に3位から昇降プレーオフを勝ち抜いて1部に昇格。その後しばらくは中位クラブだったものの、昨年は2位でフィニッシュしてクラブ史上初めてACLEの出場権を獲得しています。9月以降の公式戦の戦績は次の通り。
K29 ○3-2 ソウル  【江】イ・ユヒョン、キム・ゴンヒ、イ・サンホン、【ソ】チョ・ヨンウク、ファン・ドユン
ACL1 ○2-1 上海申花 【江】ホン・チョル、ク・ジャチョル、【申】ジョアン・カルロス・ティシェイラ
K30 ●0-1 水原   【水】マルコ・トゥチ(OG)
K31 △0-0 大田
ACL2 ●0-1 成都蓉城 【成】ティム・チョウ
K32 △1-1 安養   【江】キム・ゴンヒ、【安】キム・ポギョン
K33 △2-2 大邱   【江】イ・サンホン、ソ・ミンウ、【邱】セザル・フェルナンド・シルバ・メロ、エジガル・ブルーノ・ダ・シウヴァ
ACL3 ○4-3 神戸   【江】イ・サンホン、モ・ジェヒョン、ソン・ジュンソク、キム・ゴンヒ、【神】宮代2、パトリッキ
K1-1 ●2-4 ソウル  【江】キム・ゴンヒ、モ・ジェヒョン、【ソ】リンガード2、リュウ・ジェムン、チョン・ソンホン
K1-2 △0-0 全北現代
 K1リーグでは優勝を争うファイナルラウンドに進んだものの、首位の全北現代とは勝ち点差が27もあって優勝の可能性はなく、カップ戦も敗退していることから国内での目標は失っている状態です。一方のACLEは、神戸に3点差を追いつかれながらも試合終了間際の勝ち越しゴールで2勝目を挙げて、ここまで勝ち点6で3位に付けています。前節から中2日で土曜日にはリーグ戦を控えていますが、おそらくはACLEに全力を挙げてくるはず。明日はアウェイとは言え勝利を狙って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、激闘のルヴァンカップ決勝から中2日ということもあるので、ある程度メンバーを変えてくる可能性もありそうです。と言うことで、希望も込めた私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

   中野  山﨑  佐々木

     田中聡 中島

越道            新井

    前田    加藤

      ジェルマン

SUB:チョン、塩谷、荒木、川辺、菅、東、アルスラン、中村、マルコス・ジュニオール、ジャーメイン、木下
 ここまで勝ち点4で8位のサンフレッチェとしては、ホームゲームは絶対に落としたくないところ。明日もチーム一丸となって、第1節以来の勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

|

2025/11/02

ルヴァン杯決勝柏戦

昨日、YBCルヴァンカップの決勝戦が国立競技場で行われ、サンフレッチェが3-1で柏レイソルを下して3年ぶり2度目の優勝を遂げました。
 スキッベ監督は横浜FM戦のメンバーから先発6人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   塩谷  荒木  佐々木

     川辺  田中聡(→アルスラン90+5分)
     (→加藤82分)
中野             東(→新井82分)

  ジャーメイン   中村(→中島74分)
  (→ジェルマン82分)
       木下

SUB:チョン、山﨑、マルコス・ジュニオール、前田
 対する柏はリーグ戦から先発1名の入れ替えで、GK:小島、DF:山之内(→ジエゴ82分)、原田、古賀、三丸、MF:中川(→原川85分)、戸嶋(→小西HT)、小松屋、瀬川(→仲間HT)、FW:小泉、垣田(→細谷HT)、と言うメンバーでした。試合は緊迫感のある立ち上がりで、ハイプレスをかける広島に対して、柏は速攻からチャンスを作ります。前半2分には瀬川がドリブルで持ち上がってシュートを打ちましたが枠外。4分にはジャーメインが左足でシュートしましたがGKに抑えられます。7分には中野が右足でシュートしましたがDFがブロック。8分には瀬川のシュートを川辺が弾き、9分には垣田のヘッドを大迫がセーブ。10分には東が打ちましたがブロックされ、16分には塩谷、20分がジャーメインが狙いましたが枠を捉えることができません。そして前半25分、中野のロングスローを高い打点で打った荒木のシュートがゴールネットに収まって、広島が先制点を奪いました。
 その後柏が反撃に出るものの守備陣がはね返すと、前半36分に中村が倒されてFKを得ます。ゴール正面やや右寄りからのFKを東が蹴ると、飛びつく小島の手を弾いてゴールに飛び込み、リードを2点に広げます。更に前半45+2分に中野のロングスローをニアで佐々木がフリックすると、逆サイドで待ちかまえていたジャーメインがジャンピングボレーで叩き込んで、広島の3点リードで前半を終えました。
 後半から3枚替えで勝負に出てきた柏。3分と5分には小屋松がシュートしましたが枠外。13分には細谷にシュートを打たれましたが荒木がブロックします。広島も後半17分に木下がシュートしましたが枠外。19分の木下、23分の川辺、34分の東のシュートはGKに止められます。後半36分にはDFラインの裏に抜け出した細谷に決められて2点差に迫られますが、その後は選手交代で運動量を確保しつつゴールに鍵をかけて、3-1で勝利のホイッスルとなりました。
 広島のボール支配率は広島が32%。パス数は広島の180本に対して柏は638本とお互いに特徴を存分に発揮し、シュート数も広島の15本に対して柏は12本とほぼ互角の戦いでしたが、しかし試合を決めたのはセットプレー3発でした。特に広島の1点目と3点目はいずれも中野のロングスローから。1点目はその前のロングスローをGKにキャッチされたことを考えて、佐々木がブロックに入って荒木にフリーで打たせたのがゴールの原因となりました。また3点目はスローインにはオフサイドがないことを生かして、ゴールライン際で折り返した佐々木のボールをジャーメインが叩き込みました。先週のサンフレッチェは2日間の練習をセットプレーにあてていたそうですが、広島のメンバーの平均身長が柏よりも5cm高かったことを生かした広島の戦略の勝利と言って良いでしょう。シーズン途中で柏から移籍してきた木下がフル出場で勝利に貢献したことや、顔面骨折や肉離れで長期離脱もあり得た田中聡と東が先発できたことも含めて、選手とコーチ陣だけでなく全ての広島の力を合わせたタイトル獲得だった、と言って良いでしょう。

広島公式サイト  柏公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
Sportsnavi  Summary
ゲキサカ  戦評  MVP荒木  野々村チェアマン「紙一重の試合」  中野のロングスロー  圧巻FK弾!東  優勝の重要性を説く塩谷  キーマン封じた田中聡  「ホッとしています」木下  ロングスローに散った柏  準V柏
サッカーダイジェストWeb  戦評  小野伸二が絶賛  "ロングスローの恐怖"を味わった柏  東「特別な一日になりました」  内田篤人「決勝だからこその1点の重さ」  ジャーメイン「何をしてでも勝ちたかった」  佐々木「5つ目の星ありがとう」  荒木が語る"セットプレーの力"  東俊希の"迷いなきFK弾"  リカルド・ロドリゲス監督の嘆き  森保監督「日本のサッカーが世界に近づいている」
Soccer King  戦評  東俊希  荒木隼人  ジャーメイン良  中野就斗  小泉佳穂  細谷真大  小島亨介  田中聡  野々村チェアマン

|

2025/11/01

今日の柏戦

ゲキサカの記事によると、昨日の前日練習にはGK2人とフィールドプレーヤー20人が参加したそうで、キム・ジュソンが不在だった一方でアルスラン、中島に加えてマルコス・ジュニオールも参加していたとのこと。スキッベ監督は公式会見で「まずはスタートで出場する11人の選手が自分たちのチームカラーのように、誇りをもってプレーできるか、そこが重要だと思っています」と語っているものの、誰が先発するにせよベンチメンバーも含めたチーム全員の力で、タイトルを勝ち取って欲しいと思います。
 今日の試合会場は国立競技場で、午後1時5分キックオフ。フジテレビ系列とフジテレビNEXT、FODで生中継が予定されています。今日は現地観戦の予定なのでブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&テレビや配信を見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧下さい。

ゲキサカ  公式会見(古賀、佐々木)  広島の前日練習  トルガイ・アルスラン  山﨑大地  木下康介  大迫敬介  リカルド・ロドリゲス監督  山之内佑成  犬飼智也

|

« 2025年10月 | トップページ | 2025年12月 »