ACLE第3節蔚山戦
昨日アウェイで行われたAFCチャンピオンズリーグエリートのリーグステージ第3節は、1点が遠く蔚山に0-1で敗れました。
サンフレッチェはFC東京戦のメンバーから前線の3人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
この後は低い位置でブロックを作る蔚山に対して、ボールを支配して攻め込む広島。前半15分には右からのクロスに新井が合わせましたがDFに当たり、18分には塩谷のミドルをDFがクリア。19分にはCKに佐々木が合わせましたがクリアされます。蔚山も16分に速攻からホ・ユルがシュートしましたがDFがブロックし、22分には左からのクロスにホ・ユルがヘッドで合わせましたが枠外に外れます。その後は再び攻める広島、守る蔚山。前半23分には新井のクロスにキム・ジュソンがフリーで合わせましたが枠を捉えることができず、35分には中村がペナルティエリア内からシュートしましたがクロスバーを直撃。38分には新井のFKに荒木が合わせましたがGKにキャッチされます。その後も40分の新井のシュートや45分の右からのクロスの折り返しなどチャンスを作ったもののゴールは奪えず、蔚山の1点リードで前半を終了しました。
後半はハイプレスで押し込む広島。4分にはロングスローのこぼれを木下、加藤、荒木が狙いましたがDFが身体を張ってブロックし、7分には中村のパスを新井が打ちましたが枠を捉えることができません。11分がミドルレンジから中野が打ちましたがGKの正面。14分には佐々木のパスを塩谷が打ちましたが枠外に外れます。22分には川辺のCKに荒木が合わせましたが枠外。26分には中村の抜け出しからのクロスを加藤が打ちましたがブロックされ、27分には加藤のクロスを受けた木下がゴール前で前を向きましたが空振りしてしまいます。ボールを回して何とかこじ開けようとする広島。蔚山は3枚替えで更に守りを固めます。39分にはカットインした越道がゴール左上隅を狙ってシュートしましたがわずかに枠外。43分にはジェルマンが落としたボールを加藤が打ちましたがGKのファインセーブに防がれます。広島は最後まで攻め続けたものの蔚山のゴールは割れず、0-1での敗戦となってしまいました。
試合後のスタッツによると、蔚山のシュートが3本だったのに対して広島は20本。特に後半はほぼハーフコートマッチの様相で、広島がボールを支配して攻め続けましたが、しかしノーゴール。シュートが多かった割には決定的だと言えるものは多くなく、蔚山の集中した守備を崩すことができませんでした。モバイルサイトによるとスキッベ監督は「こうした国際的な舞台、特に蔚山のようにフィジカルの力が強い相手と対戦するときには、スコア、つまり得点を取らなければ勝てません。そのためには、もう少しクリエイティブな攻撃の形を作る必要があると考えています」と語っていますが、ACLEに限らずJリーグでも顕在化している得点力不足が、ここでも現れてしまったと言わざるを得ません。やはり、創造性を発揮できるアルスラン、中島、マルコス・ジュニオールが怪我で出場できないことが大きい、と思います。加えて主力に連戦の疲労が蓄積して、ここぞというところでの踏ん張りがきかなくなっているのかも知れません。土曜日に行われる横浜FM戦、そして来週のルヴァンカップ決勝に向けて、とにかく怪我や体調不良での離脱者が戻ってきてくれるのを願うばかりです。
広島公式サイト AFC公式サイト
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ゲキサカ 戦評
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サンフレッチェはFC東京戦のメンバーから前線の3人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
大迫 佐々木 荒木 キム 塩谷 川辺(→小林83分) 中野 新井(→ジェルマン62分) (→越道83分) 前田 中村 (→加藤HT) 木下(→菅75分) SUB:田中雄、チョン、山﨑、茶島、アルスラン、井上愛対する蔚山は光州戦から先発全員を入れ替えて、GK:ムン・ジョンイン、DF:チョ・ヒョンテク(→パク・ミンソ75分)、ソ・ミョングァン、イ・ジェイク、ミロシュ・トロヤク(→チョン・スンヒョン86分)、チェ・ソクヒュン(→マルコン86分)、MF:イ・ジンヒョン、キム・ミンヒョク、マティアス・ラカバ(→オム・ウォンサン75分)、FW:イ・ヒギュン(→イ・チョンヨン75分)、ホ・ユル、と言うメンバーでした。最初のチャンスは広島で、9分に中村がシュートしましたがDFがブロック。続いて中野のロングスローにキム・ジュソンがヘッドで合わせましたが枠外に外れます。対する蔚山は12分、右からのクロスに逆サイドから飛び込んだキム・ミンヒョクがヘッドで押し込んで、先制されてしまいました。
この後は低い位置でブロックを作る蔚山に対して、ボールを支配して攻め込む広島。前半15分には右からのクロスに新井が合わせましたがDFに当たり、18分には塩谷のミドルをDFがクリア。19分にはCKに佐々木が合わせましたがクリアされます。蔚山も16分に速攻からホ・ユルがシュートしましたがDFがブロックし、22分には左からのクロスにホ・ユルがヘッドで合わせましたが枠外に外れます。その後は再び攻める広島、守る蔚山。前半23分には新井のクロスにキム・ジュソンがフリーで合わせましたが枠を捉えることができず、35分には中村がペナルティエリア内からシュートしましたがクロスバーを直撃。38分には新井のFKに荒木が合わせましたがGKにキャッチされます。その後も40分の新井のシュートや45分の右からのクロスの折り返しなどチャンスを作ったもののゴールは奪えず、蔚山の1点リードで前半を終了しました。
後半はハイプレスで押し込む広島。4分にはロングスローのこぼれを木下、加藤、荒木が狙いましたがDFが身体を張ってブロックし、7分には中村のパスを新井が打ちましたが枠を捉えることができません。11分がミドルレンジから中野が打ちましたがGKの正面。14分には佐々木のパスを塩谷が打ちましたが枠外に外れます。22分には川辺のCKに荒木が合わせましたが枠外。26分には中村の抜け出しからのクロスを加藤が打ちましたがブロックされ、27分には加藤のクロスを受けた木下がゴール前で前を向きましたが空振りしてしまいます。ボールを回して何とかこじ開けようとする広島。蔚山は3枚替えで更に守りを固めます。39分にはカットインした越道がゴール左上隅を狙ってシュートしましたがわずかに枠外。43分にはジェルマンが落としたボールを加藤が打ちましたがGKのファインセーブに防がれます。広島は最後まで攻め続けたものの蔚山のゴールは割れず、0-1での敗戦となってしまいました。
試合後のスタッツによると、蔚山のシュートが3本だったのに対して広島は20本。特に後半はほぼハーフコートマッチの様相で、広島がボールを支配して攻め続けましたが、しかしノーゴール。シュートが多かった割には決定的だと言えるものは多くなく、蔚山の集中した守備を崩すことができませんでした。モバイルサイトによるとスキッベ監督は「こうした国際的な舞台、特に蔚山のようにフィジカルの力が強い相手と対戦するときには、スコア、つまり得点を取らなければ勝てません。そのためには、もう少しクリエイティブな攻撃の形を作る必要があると考えています」と語っていますが、ACLEに限らずJリーグでも顕在化している得点力不足が、ここでも現れてしまったと言わざるを得ません。やはり、創造性を発揮できるアルスラン、中島、マルコス・ジュニオールが怪我で出場できないことが大きい、と思います。加えて主力に連戦の疲労が蓄積して、ここぞというところでの踏ん張りがきかなくなっているのかも知れません。土曜日に行われる横浜FM戦、そして来週のルヴァンカップ決勝に向けて、とにかく怪我や体調不良での離脱者が戻ってきてくれるのを願うばかりです。
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