第29節C大阪戦
昨日アウェイで行われたJ1リーグ第29節C大阪戦は、先制点を許したものの木下のゴールで追いつき、勝ち点1ずつを分け合いました。
天皇杯名古屋戦から先発を3人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
これで勢いのついたセレッソは、38分にもチアゴ・アンドラーデが抜け出してシュートしましたが大迫がスーパーセーブ。45+2分には中島元のバイシクルシュートはDFがブロックし、こぼれを狙ったチアゴ・アンドラーデは空振りで助かります。前半のボール支配率は46:54。シュート数はセレッソの7本に対して広島も5本打ったもののゴール期待値は0.19で、結果も内容も上回られた前半となりました。
後半に入るとスキッベ監督は疲れの見える塩谷に代えて佐々木を右ストッパーに配置。また木下をトップに入れて、流れを変えようとします。そして後半11分には川辺のパスから中野が決定機を迎えましたが枠外。19分にはクロスのクリアを川辺が強烈な弾道で突き刺しましたが、クロスの場面でのオフサイドを取られて取り消されます。そして後半27分には新井のCKをキム・ジュソンが落とすと木下が押し込んで同点。今度はVARチェックでもゴールは認められて、広島が同点に追いつきました。
勝ち越しを狙って攻め込む広島。しかしセレッソは速い攻撃でチャンスを作り、後半32分にはラファエル・ハットンがフリーでシュートしましたが大迫が素晴らしい反応でセーブします。広島は選手交代によってプレスの強度が上がり、41分にはカウンターから加藤が抜け出しましたがシュートはGKに止められ、45分には新井がシュート性のクロスを送りましたがぎりぎりでクリアされます。後半アディショナルタイムには阪田のシュートに大迫は反応できなかったものの、ゴール前にいた荒木がクリアします。後半も広島のシュートは6本だったのに対してセレッソは8本だったものの大迫のスーパーセーブ連発に救われて、勝ち点1ずつを分け合う結果となりました。
試合後にセレッソのパパス監督は「僕らのパフォーマンスも良かったと思いますが、この試合を決めたのは相手GKの質だった」と振り返っていますがまさにその通り。大迫は相手にビッグチャンスを作られても落ち着いて対応して、相手の決定機を次々とはね返しました。またそれだけでなくDF陣の対応も素晴らしく、特に後半アディショナルタイムの荒木のクリアはチームを救った、と言って良いでしょう。この試合ではここまで出場停止以外では全試合に先発していた佐々木がベンチスタートとなり、ハーフタイムで塩谷と交代しましたが、やはり真夏の連戦で選手たちに疲労がたまっていたのは間違いないところ。特に相手が元気だった前半は高い位置からのプレスをかけることができず、セレッソに主導権を握られてしまいました。また後半は前から行けるようになったもののセレッソにカウンターを狙われて、全体的に苦しい対応を強いられました。そんな中できっちりと追いつくとともに2点目を防いで勝ち点1を確保したことは、今後に繋がる結果だったと言って良いのではないでしょうか。
今節の上位陣は京都、柏、神戸が勝ったものの鹿島は引き分け、町田は敗戦で、相変わらず勝ち点4差に5チームがひしめく混戦が続いています。そのうち、今週は広島とともに柏、神戸がルヴァンカップの準々決勝2試合を戦うことになっていて、ますます各チームの総合力が問われることになります。広島は代表に選ばれた大迫、荒木、キムが不在で戦う必要がありますが、これまで以上にチーム一丸となって、この状況を乗り越えて欲しいと思います。
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ゲキサカ 戦評
スポニチ C大阪はまたも広島の壁破れず 大迫がビッグセーブ連発
Football LAB
天皇杯名古屋戦から先発を3人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
大迫 塩谷 荒木 キム (→佐々木HT) 田中聡 川辺 (→加藤72分) 中野 東(→新井62分) 前田 中島洋 (→木下HT) ジャーメイン(→ジェルマン90+2分) SUB:ヒル、山﨑、マルコス・ジュニオール、菅対するC大阪は、GK:福井、DF:クールズ、井上、畠中、大畑、MF:香川(→喜田88分)、柴山(→ラファエル・ハットン66分)、吉野、FW:チアゴ・アンドラーデ(→阪田66分)、中島元、ルーカス・フェルナンデス、と言うメンバーでした。序盤は広島が攻め込んだもののプレスが嵌まらずセレッソに押し返され、10分には左からのFKにクールズが合わせましたが枠外。19分にはクールズにシュートを打たれましたがブロックします。広島も30分に中島洋が惜しいシュートを放ったものの、前半32分、前田のパスを香川に奪われ、ショートカウンターからペナルティエリア内に進入してきたルーカス・フェルナンデスに対してキム・ジュソンが痛恨のファウル。このPKをルーカス・フェルナンデスに決められ、先制点を許してしまいました。
これで勢いのついたセレッソは、38分にもチアゴ・アンドラーデが抜け出してシュートしましたが大迫がスーパーセーブ。45+2分には中島元のバイシクルシュートはDFがブロックし、こぼれを狙ったチアゴ・アンドラーデは空振りで助かります。前半のボール支配率は46:54。シュート数はセレッソの7本に対して広島も5本打ったもののゴール期待値は0.19で、結果も内容も上回られた前半となりました。
後半に入るとスキッベ監督は疲れの見える塩谷に代えて佐々木を右ストッパーに配置。また木下をトップに入れて、流れを変えようとします。そして後半11分には川辺のパスから中野が決定機を迎えましたが枠外。19分にはクロスのクリアを川辺が強烈な弾道で突き刺しましたが、クロスの場面でのオフサイドを取られて取り消されます。そして後半27分には新井のCKをキム・ジュソンが落とすと木下が押し込んで同点。今度はVARチェックでもゴールは認められて、広島が同点に追いつきました。
勝ち越しを狙って攻め込む広島。しかしセレッソは速い攻撃でチャンスを作り、後半32分にはラファエル・ハットンがフリーでシュートしましたが大迫が素晴らしい反応でセーブします。広島は選手交代によってプレスの強度が上がり、41分にはカウンターから加藤が抜け出しましたがシュートはGKに止められ、45分には新井がシュート性のクロスを送りましたがぎりぎりでクリアされます。後半アディショナルタイムには阪田のシュートに大迫は反応できなかったものの、ゴール前にいた荒木がクリアします。後半も広島のシュートは6本だったのに対してセレッソは8本だったものの大迫のスーパーセーブ連発に救われて、勝ち点1ずつを分け合う結果となりました。
試合後にセレッソのパパス監督は「僕らのパフォーマンスも良かったと思いますが、この試合を決めたのは相手GKの質だった」と振り返っていますがまさにその通り。大迫は相手にビッグチャンスを作られても落ち着いて対応して、相手の決定機を次々とはね返しました。またそれだけでなくDF陣の対応も素晴らしく、特に後半アディショナルタイムの荒木のクリアはチームを救った、と言って良いでしょう。この試合ではここまで出場停止以外では全試合に先発していた佐々木がベンチスタートとなり、ハーフタイムで塩谷と交代しましたが、やはり真夏の連戦で選手たちに疲労がたまっていたのは間違いないところ。特に相手が元気だった前半は高い位置からのプレスをかけることができず、セレッソに主導権を握られてしまいました。また後半は前から行けるようになったもののセレッソにカウンターを狙われて、全体的に苦しい対応を強いられました。そんな中できっちりと追いつくとともに2点目を防いで勝ち点1を確保したことは、今後に繋がる結果だったと言って良いのではないでしょうか。
今節の上位陣は京都、柏、神戸が勝ったものの鹿島は引き分け、町田は敗戦で、相変わらず勝ち点4差に5チームがひしめく混戦が続いています。そのうち、今週は広島とともに柏、神戸がルヴァンカップの準々決勝2試合を戦うことになっていて、ますます各チームの総合力が問われることになります。広島は代表に選ばれた大迫、荒木、キムが不在で戦う必要がありますが、これまで以上にチーム一丸となって、この状況を乗り越えて欲しいと思います。
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