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2025/08/24

第27節東京V戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第27節東京V戦は、中野、中村、新井のゴールで3-0で勝ちました。
 出場停止の佐々木に替わって左ストッパーに入ったのはキム・ジュソン。また中島、新井、ジェルマン、木下を先発に起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木   キム(→東77分)

     田中聡 中島

中野            新井直(→越道86分)

   ジェルマン  中村(→マルコス・ジュニオール86分)
   (→ジャーメインHT)
       木下(→川辺60分)

SUB:ヒル、山﨑、前田、加藤
 対するヴェルディは前節から2人入れ替えて、GK:マテウス、DF:宮原、谷口、井上(→唐山86分)、MF:深澤、食野、平河、新井悠、FW:齋藤(→川﨑77分)、染野(→白井77分)、福田(→松橋66分)、と言うメンバーでした。最初のシュートは広島で、前半5分に中島が奪ったボールを木下が打ちましたがDFに当たって枠外に外れます。続く左からのCKにジェルマンが合わせたボールはポストに弾かれましたが、こぼれ球を中野が決めて広島が先制点を奪いました。
 その後はヴェルディも攻勢に転じ、CKから広島ゴールに迫ります。広島も20分にジェルマンがシュートを放ちましたが枠外。26分には深澤の落としを染野に打たれましたが大迫がキャッチします。後半39分にはヴェルディが波状攻撃を仕掛け、福田や平川がシュートを放ちましたが守備陣がはね返し、前半アディショナルタイムには福田のクロスに齋藤が合わせましたが大迫が頭でクリアします。前半の後半はヴェルディに攻め込まれましたが大迫を中心とした守備は崩れず、広島1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは広島が押し込んで、2分にはCKのこぼれを中島がシュートしたものの枠外。5分には塩谷のシュートが相手の手に当ったかに見えましたが、VARチェックの結果お咎め無しとなります。その後はヴェルディがペースを握り、後半13分には新井悠のシュートはバー直撃。また食野のシュートは大迫が反応します。そして後半17分、中村が奪ったボールをジャーメインを使ってDFラインの裏に抜け、飛び出してきたGKも抜いてシュート。これが見事に決まって、広島が追加点を奪いました。更に後半38分、左タッチライン際からのFKを新井直が蹴ると、このボールには誰も触れずにそのままゴールへ。新井直の今季4ゴール目で、広島がリードを3点に広げました。その後両チームともにチャンスを作り、後半アディショナルタイムには唐山に決定機を作られましたが大迫がファインセーブで凌ぎ、広島が3-0のままゲームをクローズしました。
 試合後のスタッツによると、シュート数は広島の14本に対して東京Vは17本。またゴール期待値は広島の1.61に対して東京Vは1.53で、内容的にはほぼ互角だった、と言えると思います。にも関わらず3-0と言う結果になったのは、大迫の好セーブ連発があったからだと言って良いでしょう。スキッベ監督は「運も味方したと思います」と言っていましたが、ただ神戸戦から中2日の厳しい日程だったにも関わらず、攻撃でも守備でも良い動きを見せていたのは確か。試合を通して守備でも攻撃でも集中し、ここぞと言うところで決め、また守ることができたからこそ、良い結果に導くことができたのではないでしょうか。今後も過密日程が続きますが、この日のように選手が入れ替わってもチームとして高いパフォーマンスを維持して、勝ち続けて欲しいと思います。

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