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2025/06/30

高円宮杯PLウエスト第11節大津高戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第11節で、サンフレッチェ広島ユースは大津高を逆転で下して3位をキープしました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉(→浅沼90+6分)、林、MF:長沼、山里(→土井川80分)、野口、小林、太田、原、FW:宗田(→信重90+6分)、菊山(→梅田58分)。前半9分に先制点を奪われましたが、後半25分に林のパスから野口がドリブルシュートを決めて同点に追いつくと、後半26分に宗田が勝ち越しゴールを決めてそのまま逃げ切りました。第11節の全結果と順位表は次の通り。
【第11節】
鳥栖U-18   0-5 神村学園高
G大阪ユース 0-0 東福岡高
福岡U-18   0-1 岡山U-18
帝京長岡高  2-2 静岡学園高
大津高    1-2 広島ユース
名古屋U-18  4-6 神戸U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    27    11    9   0   2   +13
2 鳥栖U-18    24    11    8   0   3    +6
3 広島ユース   21    11    6   3   2    +5
4 名古屋U-18   17    11    5   2   4    +1
5 大津高     16    11    5   1   5    +2
6 G大阪ユース  14    10    4   2   4    +5
7 神村学園高   13    10    4   1   5    +4
8 帝京長岡高   13    11    4   1   6    -4
9 岡山U-18    13    11    4   1   6    -6
10 静岡学園高   8    10    1   5   4    -8
11 東福岡高    5    10    0   5   5   -11
12 福岡U-18    4     7    1   1   5    -8

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2025/06/29

第22節名古屋戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第22節名古屋戦は、またもやマテウス・カストロに2ゴールを喫して「シーズンダブル」を食らってしまいました。
 先発メンバーは前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   荒木   佐々木

     川辺   東(→菅58分)

新井            中村(→小原75分)

    加藤  ジャーメイン(→ジェルマン70分)
    (→前田58分)
       木下(→中島HT)

SUB:チョン、山﨑、越道、松本
 対する名古屋は、GK:ピサノ、DF:野上、三國、原、MF:徳元(→河面90+4分)、椎橋、稲垣、森島(→菊地54分)、和泉、FW:マテウス・カストロ(→永井HT)、山岸(→森90+4分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから主導権を握ったのは広島で、3分に新井がファーストシュートを放つと、8分にはCKのこぼれを川辺が打ちましたが枠外に外れます。名古屋の最初のチャンスは11分で、CKに山岸が合わせましたがポストに弾かれて助かります。広島は前半18分、東のスルーパスで抜け出した加藤のシュートはGKに弾かれ、こぼれ球をヘッドで狙った木下のシュートも好反応に防がれます。また20分にはCKの流れから中村がシュートしましたがGKにキャッチされます。そして前半21分、ピサノからのフィードの処理を誤りマテウス・カストロに抜け出されると、そのままゴールを決められて先制点を許してしまいました。
 飲水タイムを挟んだ前半29分にはハイプレスから新井がカットインしてシュートしましたが惜しくも左に外れます。しかしその後は名古屋のプレスになかなか前に運べなくなり膠着した展開になると、前半40分、大迫のパスを稲垣にカットされて前線で待ちかまえていたマテウス・カストロへ。これをまたもや決められて、名古屋のリードは2点に広がります。その後もマテウス・カストロに危ないシュートを打たれながらも何とか凌ぎ、2点のビハインドでハーフタイムを迎えました。
 流れを変えたい広島は、中島をボランチに入れてジャーメインをトップ、中村をシャドウ、左WBに東と言う布陣に変更します。後半5分にはジャーメインがペナルティエリア内からシュートしましたがDFに当たって枠外。10分には原に奪われたボールを山岸に打たれましたが枠外に外れて助かります。また12分には山岸、稲垣にシュートを許しましたがDFが弾き、18分にも永井のシュートに肝を冷やします。次々と攻撃的な選手を投入して何とか打開しようとする広島。26分には川辺がドリブルからシュートしましたが枠外に外れ、32分には菅が決定的なシュートを放ちましたが枠を捉えることができず。36分のCKからの荒木のシュートは枠外。40分には中野が枠を捉えるシュートを放ちましたが小原に当たってしまいます。そして後半45分、川辺のパスから新井が強烈なミドルを決めて1点差に迫りましたが、その後のセットプレーの連続も得点には結びつくことなく、前回対戦に続いて1-2で敗れることになりました。
 試合後にスキッベ監督は円陣で激怒していたとのこと。またインタビューでも「前半の出来に関して、われわれのパフォーマンスに関しては理解できないところがあります。ここに来てからやっていることとまったく逆のサッカーをやった。そういうふうに思っています。本来だったら高い位置からボールを奪いにいきたかったんですけど、ボールを奪っても後ろにパスを出す、バックパスが非常に多い試合になってしまいました」と語っています。DAZNで見ていた限りではそれほど悪い印象はなかったのですが、しかし名古屋のプレスを受けて後ろに戻さざるをえないシーンが多かったのは確か。そこを大迫が鋭い縦パスで打開しようとすることが多かったのですが、それが続いたことが2点目のミスに繋がった、と言って良いでしょう。今週は水曜日に神戸戦、土曜日に岡山戦と厳しい連戦が続きますが、それに向けてどう立て直すか。この敗戦から何を学ぶかが問われることになりそうです。

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2025/06/28

今日の名古屋戦

中国新聞によると前節2ヶ月半ぶりに復帰した中島は「試合後も左膝の状態は良く、90分間のプレーでも問題ない」と語っていたとのこと。今のサンフレッチェはシャドウもボランチも人材が豊富なので先発するかどうかは分かりませんが、少なくとも試合途中から出てきて流れを変える役割を果たしてくれるのではないでしょうか。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後7時キックオフ。チケットは前売りで完売しているため、当日券の販売はありません。また試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/06/27

名古屋戦に向けて

明日はJ1リーグ第22節。サンフレッチェはホームで名古屋グランパスと対戦します。
 6試合連続勝ちがなく苦しいスタートだった今季の名古屋でしたが、堅い守備をベースにじわじわと順位を上げてきて、前節終了時点で勝ち点24で14位となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
11H ○2-1 広島  【名】マテウス・カストロ2、菅
12A ●0-1 鹿島  【鹿】知念
13H ●1-2 柏   【名】稲垣、【柏】山田、細谷
14A ○3-0 清水  【名】稲垣、和泉、椎橋
15H △0-0 岡山
16A △1-1 京都  【名】稲垣、【京】長沢
17A △1-1 福岡  【名】徳元、【福】金森
18H ○2-1 浦和  【名】稲垣、永井、【浦】渡邊
19H ○3-0 新潟  【名】和泉、菊地、山岸
天2 ○3-0 都農  【名】稲垣、原、山岸
20A ●1-2 神戸  【名】原、【神】OG、宮代
21H △1-1 清水  【名】山岸、【清】千葉
 永井とマテウス・カストロが先発に復帰して臨んだ前節は、後半19分にマテウス・カストロのドリブルからのパスを山岸が決めて先制点を奪いました。しかし後半終了間際にCKから同点に追いつかれると、その後も攻め込まれたものの何とか凌いで勝ち点1ずつを分け合っています。前回の対戦ではマテウス・カストロの個人の力に敗れた広島としては、十分に注意して試合に臨む必要がありそうです。
 対するサンフレッチェですが、前節は理想的な試合運びで快勝できたことを考えると、そのままのメンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       大迫

  中野   荒木   佐々木

     川辺   東

新井            中村

    加藤  ジャーメイン

       木下

SUB:チョン、山﨑、菅、井上潮、中島、越道、松本、前田、ジェルマン
 今週から来週にかけて名古屋、神戸、岡山との「連戦」となるサンフレッチェ。初戦で勝利して勢いをつけて、首位を追撃して欲しいと思います。

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2025/06/25

U-18日本代表に枝川と森井

日本サッカー協会は昨日、CFA PEACE CUPに参加するU-16日本代表を発表し、サンフレッチェ広島ユースから枝川と森井が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】佐藤(浦和ユース)、枝川(広島ユース)、大下(鹿島ユース)
【DF】森井(広島ユース)、髙橋(浦和ユース)、斉藤(市立船橋高)、
    エゼモクェ(C大阪U-18)、笠原(昌平高)、西野(磐田U-18)、
    橋本(FC東京U-18)、竹内(名古屋U-15)
【MF】藤本(G大阪ユース)、里見(神戸U-18)、岩土、小笠原(鹿島ユース)、
    和田(浦和ユース)、江川、松永(横浜FMユース)、小枝(磐田U-18)、
    木村(川崎FU-18)、三井寺(FC FUORICLASSE SENDAI)
【FW】髙木(鹿島ユース)、平井(熊本ユース)
 このメンバーは7/2からトレーニングを開始して、7/4から中国、韓国、ウズベキスタンの各U-16代表と対戦します。

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皇后杯広島予選準決勝

レジーナユースは日曜日に「皇后杯広島県予選」の準決勝を広島文教大附属高と対戦し、1-0で勝ちました。決勝は今週土曜日の10時からで、AICJ高と対戦します。

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2025/06/24

高円宮杯PLウエスト第10節神戸戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第10節で、サンフレッチェ広島ユースは神戸U-18に敗れて首位との勝ち点差が6に広がりました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉(信重63分→牧野83分)、林、梅田(→浅沼77分)、太田、MF:長沼、山里、野口、小林、原、FW:菊山(→河上83分)。前半17分に先制点を許したものの、23分にCKのこぼれを長沼が決めて同点でハーフタイムを迎えました。後半も一進一退の攻防となりましたが、後半45分に中央突破から勝ち越し点を許してしまいました。第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第10節】
名古屋U-18 2-4 神村学園高
帝京長岡高 1-3 鳥栖U-18
神戸U-18  2-1 広島ユース
岡山U-18  4-1 静岡学園高
大津高   3-1 G大阪ユース

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    24    10    8   0   2   +11
2 鳥栖U-18    24    10    8   0   2   +11
3 広島ユース   18    10    5   3   2    +5
4 名古屋U-18   17    10    5   2   3    +3
5 大津高     16    10    5   1   4    +3
6 G大阪ユース  13     9    4   1   4    +5
7 帝京長岡高   12    10    4   0   6    -4
8 神村学園高   10     9    3   1   5    -1
9 岡山U-18    10    10    3   1   6    -7
10 静岡学園高   7     9    1   4   4    -8
11 福岡U-18    4     6    1   1   4    -7
12 東福岡高    4     9    0   4   5   -11

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2025/06/23

第21節横浜FC戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第21節横浜FC戦は、木下の移籍後初ゴールなどで4-0で快勝し、3位に順位を上げました。
 加藤が出場停止から戻ってきた一方で塩谷が欠場して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   荒木   佐々木
       (→山﨑大88分)
     川辺   東(→中島74分)

新井            中村(→菅88分)

    加藤  ジャーメイン
    (→前田81分)
       木下(→ジェルマン81分)

SUB:チョン、井上潮、越道、松本
 対する横浜FCは、GK:メギオラーロ、DF:山﨑浩(→鈴木準85分)、ンドカ、福森、MF:山根(→遠藤66分)、ユーリ・ララ、山田、新保(→村田HT)、FW:鈴木武(→櫻川HT)、駒井(→室井HT)、ルキアン、と言うメンバーでした。最初のチャンスは広島で、前半4分に東のスルーパスで抜け出した加藤がシュートしましたがGKに止められます。対する横浜FCも前半9分、福森のFKにユーリ・ララがヘッドで合わせましたが枠外に外れます。そして前半17分、左からの新井のCKを木下がヘッドで押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 続いて前半23分には大迫からのロングフィードを福森がクリアミス。DFラインの裏に走り込んだ加藤が冷静にGKの股を抜くシュートを決めて追加点を奪います。その後は横浜FCにボールを持たれる時間が長くなったものの、広島も縦に速い攻撃を仕掛けると、前半38分には中村の仕掛けからのクロスを川辺が強烈なミドルを放ちましたがGKがファインセーブで防ぎます。そしてその直後のCKの流れから中村が右サイドへクロス。これをヘッドで叩き込んだ新井のゴールはいったんはオフサイドのジャッジとなったものの、VARオンリーレビューの結果オフサイドは取り消され、点差を3点に広げました。
 後半の頭から3枚替えで流れを変えようとする四方田監督。横浜FCが風上に立ったこともあって、横浜FCに押し込まれながら広島がはね返す、と言う流れとなります。後半16分にはCKに合わせたユーリ・ララのシュートはクロスバーに当たり、ンドカのシュートはDFとポストが弾きます。なかなか押し返せない広島でしたが、後半30分、久々にピッチに立った中島がDFラインの裏にスルーパスを送ると木下がシュート。これはいったんはGKに止められたものの、こぼれ球を木下が押し込み、広島のリードは4点に広がりました。
 このまま終われない横浜FCは、左右のクロスから広島ゴールに迫ります。しかし広島も39分には左に抜け出したジャーメインが惜しいシュート。続いて前田のクロスは惜しくもジェルマンに合いません。横浜FCは最後まで諦めずに攻撃し続けたものの広島の守備は堅く、3試合ぶりのクリーンシートで試合を締めました。
 この試合の前線の組み合わせは初めての3人となりましたが、加藤は「やりやすかった...共通認識ができている感じ。距離感がすごく良かった」と語っています。スキッベ監督は「風の影響が大きかった」と振り返っていますが、それでもセットプレーとクロスから2点、相手のミスを突いて1点、そしてスルーパスからの1点といろいろなパターンから得点できたことは、チームとして自信になるに違いありません。開幕から怪我人続出や移籍加入などによりなかなか前線の組み合わせが定まらず、それが得点力不足にも影響していたサンフレッチェでしたが、ここに来て今季最多の4得点できたのは、積み上げてきたものがようやく実を結んだ、と言って良いのではないでしょうか。
 今節は首位・鹿島が敗れたことで、鹿島との勝ち点差は5。消化試合が1試合少ないことを考えると、ようやく手が届くところに来た、と言って良いでしょう。ただ下を見れば9位町田までの勝ち点差も5で、J1はこれまで以上の混戦になりそうな雰囲気になってきました。7月下旬からの中断まで残り4試合。できれば全部勝って1試合平均勝ち点を2に乗せて、真夏の戦いに向かって欲しいと思います。

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2025/06/22

今日の横浜FC戦

中国新聞によると塩谷は今週の練習には出ていなかったそうで、スキッベ監督は「虫垂炎で(復帰には)ちょっとかかるだろう」と語っていたそうです。一方、左膝の怪我から復帰した中島は遠征メンバーに入っているとのこと。誰が出ることになっても全員で力を合わせて、勝ち点3を取って来て欲しいと思います。
 今日の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場で、午後6時キックオフ。チケットはアウェイゴール裏指定席を含めてまだ残っていますので、観戦予定の方はJリーグチケットなどで購入の上ご来場下さい。また試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/06/21

横浜FC戦に向けて

明日はJ1リーグ第21節。サンフレッチェはアウェイで横浜FCと対戦します。
 リーグ戦はなかなか調子が上がらず19位まで落ちている横浜FCですが、YBCルヴァンカップでは1st legでの3点ビハインドをはね返して大逆転で勝利。また天皇杯でも勝利して、それぞれ勝ち抜きを決めています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
4A ●0-1 広島  【広】中村
5H ●0-2 町田  【町】桑山、ナ・サンホ
6H ○2-0 C大阪 【横】山田、山根
YLC1 ○2-0 岐阜  【横】中野、駒沢
7A ●1-2 名古屋 【横】鈴木武、【名】和泉、稲垣
8H ●0-1 神戸  【神】エリキ
9H ○2-0 清水  【横】山田、櫻川
10A △0-0 新潟
YLC2 ○2-1 北九州 【横】駒沢、OG、【北】渡邉
11H △1-1 G大阪 【横】ンドカ、【G】山下
12A ●1-2 京都  【横】ルキアン、【京】原、奥川
13H ●0-3 鹿島  【鹿】チャヴリッチ、鈴木勇、OG
15A ●0-2 東京V 【V】染野、熊取谷
16H ○1-0 福岡  【横】室井
14A ●1-2 川崎F 【横】ユーリ・ララ、【川】山本、OG
17A ○1-0 湘南  【横】ルキアン
YLC3 ○1-1 町田  【横】小川、【町】藤尾
   PK3-1
18H △1-1 柏   【横】鈴木武、【柏】細谷
19A ●1-2 浦和  【横】ルキアン、【浦】グスタフソン2
YPO1 ●1-4 C大阪 【横】小倉、【C】香川、ブエノ、ラファエル・ハットン、中島
YPO2 ○4-0 C大阪 【横】森、ユーリ・ララ、鈴木武、櫻川
20H ●0-1 川崎F 【川】山本
天2 ○2-1 岩手  【横】室井、小倉、【岩】牟田 
 前節はボール支配率でもシュート数でも川崎Fを上回ったものの決定力不足に泣いて、リーグ戦は3試合勝ち無しとなっています。一方、先発を総入れ替えして臨んだ天皇杯2回戦は、JFLの岩手相手に苦戦を強いられましたが、後半アディショナルタイムの小倉のゴールで勝利しました。明日はそれから中3日の試合となりますが、前回対戦でほぼ一方的にやられた教訓を糧にして、1ヶ月ぶりの勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節は出場停止だった加藤が戻ってきます。また、4月に左膝半月板部分切除の手術を受けた中島が練習に復帰して、フルメニューをこなしていたとのこと。さすがに明日の先発は無理だと思いますが、流れを変える役割を期待されてベンチ入りする可能性はありそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     川辺   東

中野            中村

    加藤  ジャーメイン

       木下

SUB:チョン、山﨑、菅、新井、越道、井上潮、中島、前田、ジェルマン
 2試合連続で試合終了間際に失点しているサンフレッチェですが、守り切れなかったと言うよりも、その前に勝ち越し点や追加点を奪えなかったのが原因だった、と思います。得点力不足の解消のために重要なことは、チーム全体で積極的に戦うこと。明日はこれまで以上にアグレッシブにプレーして、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2025/06/20

ファン感謝デーイベント申し込み受付中

「サンフレッチェ広島ファン感謝デー2025」は7/6(日)に行われますが、その中で行われるアトラクションの事前申し込み抽選が今週月曜日から始まっています。サンフレッチェ広島公式サイトによるとイベントは「大玉転がし競争」や「撮影会」「カフェ」「親子でスクール体験」などで、イベントと時間帯ごとに申し込みできるサンフレッチェクラブ会員種別と人数が決まっています。また「選手エリアチラ見ツアー」については、当日申し込み抽選となります。申し込み受付期間は今週日曜日(6/22)の夜まで、当選者には6/27(金)の午後5時頃通知されます。参加希望の方は、サンフレッチェクラブ会員ページからお申し込みください。

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2025/06/19

紫熊倶楽部7月号

先週発売の「紫熊倶楽部」7月号(Vol. 329)を紹介します。表紙とトップ記事は加藤陸次樹選手。ルヴァンカップ2nd legでの退場のシーンから始まって、今季のチームを「戦う姿勢だったり、ハードワークする選手が明らかに減っている」と指摘し、チームの抱える問題点と自分がやるべきことを語るとともに、「ずっと広島で戦い続ける」と言う決意を述べています。木下康介選手の新加入会見での一問一答を挟んで、ロングインタビューで取り上げられているのは田中聡選手。長野で育った少年時代から湘南U-18で鍛えられた日々、プロとしてスタートした湘南でのプレーと広島戦での初得点、そして海外へのチャレンジと広島入りした経緯など、ここまでのサッカー人生を振り返っています。
 「MATCH PREVIEW」は横浜FC戦、名古屋戦、神戸戦、岡山戦。吉田監督、鈴木ヘッドコーチの退任や選手の移籍が続いたレジーナの記事と「READERS AREA」に続いて、Jリーグが発足を発表した「U-21 Jリーグ」と、不参加を決めた広島の事情について書いています。また「サンフレッチェを支える人々」では、広島テレビの「元気丸」でキャスターを務める有田優理香アナウンサーのドキュメント前編として、アナウンサーとして採用されるまでを綴っています。
 チョン・ミンギ選手と川辺駿選手のミニインタビューに続く「MATCH REPORT」は、J1リーグの湘南戦、G大阪戦、東京V戦、FC東京戦、川崎F戦と、YBCルヴァンカップの福岡戦の2試合、そしてレジーナの埼玉戦と新潟戦。そして最後は「SIGMA CALENDER」「紫熊短信」「サンフレッチェ広島レジーナ選手名鑑」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。またオフィシャルオンラインショップではまだ出ていませんが、そのうち購入可能になるはずです。

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2025/06/18

日本女子代表に4人選出

日本サッカー協会は昨日、E-1選手権に臨む「なでしこジャパン」のメンバーを発表し、サンフレッチェ広島レジーナから市瀬、嶋田、上野、中嶋の4人が選ばれました。今回選出されたのは次の23人。
【GK】平尾(新潟)、浅野(埼玉)、大熊(神戸)
【DF】三宅(神戸)、遠藤、髙橋、石川(浦和)、
    市瀬、嶋田(広島)
【MF】成宮、吉田(神戸)、塩越、菅野、土方(東京V)、
    北村(千葉)
【FW】上野、中嶋(広島)、矢形(仙台)、浜田(大宮)、
    大澤(シュツットガルト)、山本、樋渡(東京V)、
    愛川(神戸)
 一方スペインとの親善試合を戦うなでしこジャパンも発表され、こちらは次の18人が選ばれました。
【GK】山下(マンチェスター・シティ)、スタンボー(エンジェル・シティ)
【DF】熊谷(ロンドン・シティ)、守屋(エンジェル・シティ)、北川(ヘッケン)、
    南(ローマ)、宝田(C大阪)、古賀(フェイエノールト)
【MF】長谷川、藤野(マンチェスター・シティ)、杉田(ポートランド)、
    三浦(ワシントン)、長野(リバプール)、宮沢(マンチェスター・ユナイテッド)、
    浜野(チェルシー)、谷川(バイエルン)
【FW】田中(ロイヤルズ)、松窪(カレッジ)

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森が岡山湯郷Belleに完全移籍

プレスリリースによると、レジーナの森宙舞選手が岡山湯郷Belleに完全移籍することになりました。2022年に作陽高からレジーナ入りした森は、4年間の在籍中にリーグ戦5試合、WEリーグカップ4試合、皇后杯2試合に出場しましたが、今シーズンはWEリーグカップの4試合のみの出場でリーグ戦はベンチ入りもなしで終わりました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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市瀬、渡邊、立花、古賀と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの市瀬、渡邊、立花、古賀と来季の契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/17

ルヴァン杯プライムラウンド組み合わせ

昨日、YBCルヴァンカップのプライムラウンドの組み合わせ抽選会が行われ、サンフレッチェの準々決勝の相手は湘南ベルマーレとなりました。組み合わせは次の通り。
柏  ─┐
    ├─┐
横浜FM─┘ │
      ├─┐
川崎F─┐ │ │
    ├─┘ │
浦和 ─┘   │
        ├
広島 ─┐   │
    ├─┐ │
湘南 ─┘ │ │
      ├─┘
神戸 ─┐ │
    ├─┘
横浜FC─┘
 ホーム&アウェイで行われるプライムラウンドは、1st legが表の下側のチームのホーム、2nd legが上側のチームのホームとなることから、9/3(水)の準々決勝1st legはレモンガススタジアムで、9/7(日)の2nd legはエディオンピースウィング広島で開催されます。また準決勝に進出した場合も10/8(水)の1st legはアウェイ、10/12(日)の2nd legはホームとなります。そして決勝は11/1(土)に国立競技場での開催です。

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呉屋、早間、島袋、李と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの呉屋、早間、島袋、李との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/16

Jユース杯1stラウンド

今年のJユースカップは64チームが4チームずつ16組に分かれて1stラウンドを戦い、各組1位と2位が2ndラウンドに進出。そこで勝ち上がった8チームがノックアウトラウンドを戦う、と言うフォーマットになっています。サンフレッチェ広島ユースは山口、愛媛、今治とグループNを戦っていますが、昨日1stラウンドの第3戦が行われ、広島の1位が確定しました。ここまでの広島の結果は次の通り。
1 広島 ○9-0 愛媛 【広】小林3、太田2、梅田、宗田、信重、牧野
2 広島 ○6-0 山口 【広】宗田、小林3、菊山、牧野
3 広島 ○5-0 今治 【広】太田2、小林、山里、牧野
 なおJリーグ公式サイトによるとグループNは愛媛が1勝1敗、山口が1敗、今治が2敗となっていて、残り2試合で2位が決まることになります。また2ndラウンドは宮崎、熊本、鹿児島、福岡が戦っているグループPの1位、2位が相手で、福岡と鹿児島が勝ち上がる可能性が高そうです。

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2025/06/15

第20節鹿島戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第20節鹿島戦は、東のゴールで先制したものの後半アディショナルタイムに追いつかれて、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 木下が移籍後初先発。また中村を左WBで起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     川辺   東

中野            中村(→新井72分)

    前田  ジャーメイン(→越道87分)
    (→ジェルマン70分)
       木下

SUB:チョン、山﨑、菅、井上潮、小原、松本
 対する鹿島は、GK:早川、DF:小池(→ターレス・ブレーネル79分)、植田、キム・テヒョン、溝口(→小川79分)、MF:三竿(→柴崎79分)、舩橋(→樋口67分)、松村(→濃野67分)、チャヴリッチ、FW:レオ・セアラ、鈴木、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出たのはホームの鹿島で、チャヴリッチやレオ・セアラが両サイドから仕掛けます。対する広島は高い位置からのプレスをかけて、11分には川辺の高い位置でのカットから木下がシュートしましたが枠外に外れます。鹿島も13分にレオ・セアラが、16分には三竿がミドルレンジから打ちましたが大迫がセーブします。そして前半19分、川辺のスルーパスで左に抜け出した中村が左足で柔らかなクロスを送ると、中央に走り込んだ東がヘッドで決めて、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島がハイプレスをかけてチャンスを作り、29分には川辺が奪って木下がシュートしましたがGKに弾かれます。鹿島も前半45分にチャヴリッチが抜け出してシュートしましたが塩谷がブロック。46分には溝口に危ういシュートを打たれましたが、大迫が反応して荒木がクリアします。また前半アディショナルタイムにもチャヴリッチが強烈なミドルを放ちましたが枠外に外れ、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も広島がハイプレスをかけてショートカウンターを狙い、鹿島はパスでプレスをかわしながら前進しようとする、と言う展開が続きます。選手を入れ替えながら攻勢を強める鹿島。それでも広島は33分にジャーメインのクロスにジェルマンと木下が飛び込みましたが合わず、39分には東のFKを荒木がヘッドで叩きつけましたが惜しくもクリアされます。後半の後半は広島は引いて守る時間が長くなり、ボールを取り返しても押し返せず耐える時間が続きます。そして10度目の鹿島のCKとなった後半アディショナルタイムに植田の折り返しをクリアし切れず、一瞬フリーになったレオ・セアラがに押し込まれて同点に追いつかれてしまいます。その後広島はCKに荒木が合わせたものの枠外に外れ、鹿島の反撃を凌いで同点のまま試合終了となりました。
 モバイルサイトによると塩谷選手は「最後の場面は自分のところの責任。本当にみんなに申し訳ない」と語っていますが、失点は個人の責任と言うよりもチーム全体で招いたものだった、と言わざるを得ないと思います。試合後のスタッツによるとシュート数は広島の7に対して鹿島は18。またゴール期待値は広島の0.66に対して鹿島は1.98で、内容的には逆転で負けていても不思議ではない試合でした。前半で1点をリードしたことで守ろうと言う意識が強くなるのは止むを得ないとは思いますが、「パスワークの上手さや、個々の技術の高さもあって、対応が難しかった」(塩谷)ことで、ずっと押し返せないままに試合が進んだことが同点に追いつかれた要因だったと言って良いでしょう。勝って勝ち点差を詰めることができなかったのは残念ですが、逆に首位・鹿島の強さを思い知らされた試合だった、と言えます。残り半分のJ1リーグで優勝までにたどり着くためには、もう一度自分たちの戦い方を見直して、どんな相手に対してでも勇気を持って戦い抜かなければなりません。

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2025/06/14

天皇杯3回戦の日程と会場

日本サッカー協会は昨日、天皇杯3回戦の対戦カードと日程および会場を発表しました。それによるとサンフレッチェは藤枝MYFCとの対戦で、7/16(水)(予備日は7/23)に藤枝総合運動公園サッカー場で行われる、とのことです。

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今日の鹿島戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「(天皇杯は)別のメンバーが出て、彼らは本当にすごくいい働きを見せてくれましたし、その間にシオなんかは十分に休めている。負荷がかかっていなかったんで、またいい形で臨めるんじゃないか」と述べています。一方中国新聞によると、マルコス・ジュニオールは昨日の練習に参加しなかったそうで、欠場が濃厚だとのこと。今日は主にBrew SAGA戦に出場しなかった選手たちの力を結集して、勝利を勝ち取って欲しいと思います。
 今日の試合会場はカシマサッカースタジアムで、午後6時キックオフ。当日券は「ビジター専用シート」を含めて販売予定となっています。また試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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中村、柳瀬、石田と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの中村楓、柳瀬楓菜、石田ひなはの3選手との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/13

鹿島戦に向けて

明日からJ1リーグは後半戦。サンフレッチェは明日の第20節を鹿島アントラーズと対戦します。
 前回の広島との対戦からリーグ戦で3連敗し、ルヴァンカップも敗退した鹿島でしたが、岡山を逆転で下すとそこから7連勝。横浜FMには敗れたものの前節はG大阪に競り勝って、現在首位を走っています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
8A ●0-1 広島  【広】前田
9H ●3-4 京都  【鹿】レオ・セアラ2、師岡、【京】奥川、ラファエル・エリアス3
YLC2 ●1-1 山口  【鹿】師岡、【山】小澤
      PK3-5
10A ●0-1 C大阪 【C】進藤
11A ○1-2 岡山  【鹿】チャヴリッチ、ターレス・ブレーネル、【岡】佐藤
12H ○1-0 名古屋 【鹿】知念
13A ○3-0 横浜FC 【鹿】チャヴリッチ、鈴木、OG
14H ○1-0 町田  【鹿】田川
15H ○1-0 福岡  【鹿】レオ・セアラ
16H ○2-1 川崎F 【鹿】舩橋、田川、【川】佐々木
17H ○1-0 清水  【鹿】鈴木
18A ●1-3 横浜FM 【鹿】レオ・セアラ、【横FM】永戸、ヤン・マテウス2
19A ○1-0 G大阪 【鹿】レオ・セアラ
天2 ○4-0 群馬  【鹿】OG、鈴木3
 前節はレオ・セアラの個人の力で先制すると、後半は負傷者が出たこともあって猛攻を受けながらも1点を死守して勝利。また水曜日の天皇杯群馬戦は、後半から登場した鈴木優磨が45分間でハットトリックを決めて快勝しています。師岡、関川、安西ら主力に怪我人が続出している鹿島ですが、シントトロイデンから小川諒也、東京Vから千田海人を補強して、後半戦に向けて万全の準備を整えているとのこと。鬼木監督は「自分たちが首位で突き放せるタイミング。強気で戦いたいし、持っているものを全てぶつけたい」と語り、4月の敗戦の「リベンジ」を期しているとのことです。
 対するサンフレッチェですが、福岡戦の退場で加藤が今節も出場停止となっている一方で、日本代表から大迫が戻ってきます。15日間で5試合目の過密日程ではあるものの、天皇杯ではターンオーバーしているので、福岡戦2nd legのメンバー中心で戦うのではないでしょうか。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺  松本

中野               菅

   前田      中村

     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、東、新井、井上潮、越道、マルコス・ジュニオール、ジェルマン、木下
 首位・鹿島との勝ち点差は8。広島の試合消化が1試合少ないとは言え、これ以上離されるわけにはいきません。明日もチーム一丸となってアグレッシブなサッカーで、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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上野、松本、塩田と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの上野真実、松本茉奈加、塩田満彩の3選手との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/12

天皇杯2回戦Brew SAGA戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦は、マルコス・ジュニオールの2ゴールなどで3-1でBrew SAGAを下しました。
 福岡戦から中2日。また3日目には鹿島戦を控えていると言うことで、スキッベ監督は先発全員を入れ替えて以下の布陣で戦いました。
       田中雄

  越道   山﨑  新井

     井上潮  東(→松本84分)
     (→荒木88分)
仙波              小原
(→菅66分)
  ジェルマン  マルコスJ(→前田HT)

       木下(→中村84分)

SUB:チョン、佐々木、中野、ジャーメイン
 対するBrew SAGAは、GK:八尾、DF:村田、粕谷、井口、渕上、MF:吉田(→比嘉82分)、澤田(→川村82分)、崎濱(→大久保72分)、平形、有内(→永冨66分)、FW:森本、と言うメンバーでした。開始早々から攻勢に出た広島は、3分にマルコス・ジュニオールのパスから木下がシュートしましたがポストに嫌われます。しかしこぼれ球を回収して右から東が軟らかなクロス。これをマルコス・ジュニオールがヘッドで決めて、幸先良く先制点を奪いました。
 この後も広島が攻め続けて、6分にはマルコス・ジュニオールのヒールパスに小原が走り込みましたがGKがキャッチ。13分には小原が左サイドを突破してシュートしましたがDFに当たり、16分には木下、ジェルマンが続けざまに決定機を迎えます。また27分にはボックス内で受けた木下が反転してシュートしましたがGKが反応します。そして前半33分、越道のミドルはGKに弾かれたものの、こぼれ球をマルコス・ジュニオールが決めてリードを2点に広げました。
 この後も広島は何度か攻め込んでチャンスを作りましたが、しかし運動量が落ちたかBrew SAGAがパスを繋いで攻め入るシーンも作られるようになります。そして前半41分、崎濱が仙波をかわしてクロスを送ると、粕谷が見事なヘッドでファーサイドに流し込んで1点を返されます。広島も39分の木下や45+2分のマルコス・ジュニオールなど決定機を作ったものの決めることができず、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半からマルコス・ジュニオールに替えて前田を投入したスキッベ監督。2分にはジェルマンが惜しいシュートを放ったもののGKに止められ、7分には前田のクロスから木下がヘッド。8分には東がロングシュートを狙ったもののGKがキャッチし、続いてクロスのこぼれを前田が狙いましたが枠外に外れます。Brew SAGAも粘り強く戦ってチャンスをうかがい、3分には左からのクロスに平形が合わせましたが枠外。また18分には崎濱のミドルがバーを叩き、21分にはカウンターから森本にシュートを打たれて冷や汗をかかされます。広島はチャンスを作りつつも得点できない時間が続きましたが、しかし後半36分、井上潮の鋭い縦パスを受けた前田がペナルティエリア内からシュートを決めて、再び点差を2点に広げます。その後も小原や中村、荒木らが決定機を迎えながらも得点は動かず、3-1のまま試合終了のホイッスルとなりました。
 広島加入後初出場の木下や、今季初先発のマルコス・ジュニオール、田中雄、仙波、小原ら、フレッシュな先発メンバーで戦いました。そして「試合から離れていたメンバーが中心だったので難しい部分もあった」(井上潮/モバイルサイトによる)ものの、選手とチームのクオリティで上回った、と言うのが勝因だったと思います。特にマルコス・ジュニオールはさすがのプレーで、得点シーン以外にも何度も決定機を演出していました。また小原や井上潮らも持ち味を存分に発揮して、勝利に貢献しました。起用する選手を固定する傾向のあるスキッベ監督ですが、出場機会がなかなか掴めなかった選手もしっかりと準備していたことが、この結果を導いたと言って良いでしょう。
 この日の結果から、7/16に行われる天皇杯3回戦の対戦相手はJ2の藤枝MyFC。そしてここで勝ち上がれば、8/6のラウンド16では湘南×清水の勝者と対戦することになりました。Jリーグが開幕した1993年以降、決勝に6回進出していずれも涙をのんでいるサンフレッチェ。今季もリーグ戦とACLEと平行した過密日程の中での戦いとなりますが、この日のようにチーム全体の力で勝ち抜いて、栄冠を勝ち取って欲しいと思います。

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佐賀新聞

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藤田、笠原、嶋田と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの藤田七海、笠原綺乃、嶋田華の3選手との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/11

今日のBrew SAGA戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は今日のメンバーについて「今までとは違うチームになる」と語っています。また、先週移籍加入した木下の起用も明言。これまで出場機会に恵まれなかった選手たちが、天皇杯の初戦を戦うことになりそうです。4年前には同じく天皇杯2回戦でおおしやす京都に1-5で惨敗を喫しているだけに、誰が出場することになっても油断することなく、全力を挙げてチームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場は福山通運ローズスタジアムで、午後6時半キックオフ。試合中継はスカパー!プレミアムサービスのch587とスカパー!番組配信SPOOXで生放送・配信が、またスカパー!のCS801で6/20(金)2時から録画放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビや配信を見れない方はこちらをご覧下さい。

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吉野が長野に完全移籍

サンフレッチェは昨日、レジーナの吉野真央選手がAC長野パルセイロ・レディースへ完全移籍する、と発表しました。早稲田大学から2023年にレジーナに加入した吉野は、第14節日テレ・東京ベレーザ戦で途中出場してWEリーグにデビューしました。そして2023-24シーズン当初は4試合で途中出場したもののベンチ入りもできなくなり、今季はリーグ戦でのメンバー入りはなくWEリーグカップで3試合、皇后杯で1試合出場しただけに終わっていました。

サンフレッチェ広島公式サイト

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瀧澤、中嶋、藤生と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの瀧澤千聖、中嶋淑乃、藤生菜摘の3選手との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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U-20日本代表メキシコ戦

昨日行われたモーリスレベロトーナメントのグループステージ第3節で、U-20日本代表はデンマークに0-3で敗れ、5位決定戦に回ることになりました。日本のメンバーは、GK:中村、DF:佐藤、市原、土屋、梅木、MF:小倉、石渡(→横山HT)、石井(→井上79分)、大関、西原(→平賀HT)、FW:神田(→高岡79分)。ゲキサカの記事によると前半5分にGKのミスから先制点を奪われ、その後は盛り返したものの後半33分にクロスバーに当たったシュートがGKの背中に当って2点目を与えたとのこと。更に後半40分に3点目を奪われ、デンマークの首位通過が決まりました。またもう1つの試合はメキシコとコンゴ共和国が引き分けたため日本とメキシコが勝ち点4で並んだものの、得失点差で日本は3位となり、準決勝進出を逃しました。

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W杯予選インドネシア戦

昨日吹田スタジアムで行われたFIFAワールドカップ26アジア最終予選のグループステージ第10節で、日本代表はインドネシアを6-0で下して、7勝2分け1敗で最終予選を終えました。この日の日本代表のメンバーは、GK:大迫、DF:高井、鈴木、瀬古、MF:佐野海、遠藤、久保(→細谷69分)、三戸(→佐野航61分)、鎌田(→中村HT)、森下(→佐藤69分)、FW:町野(→俵積田78分)。前半15分に三戸のクロスに鎌田がヘッドで合わせて先制すると、19分にはCKの流れから久保がシュート。これは一度は弾かれたものの、こぼれ球を右足でネット丈夫に突き刺します。更に前半アディショナルタイムには鎌田がドリブルでDF陣を翻弄してゴールを決めて、3点リードでハーフタイムを迎えました。後半も日本が主導権を握り続け、10分には町野のクロスを森下が叩き込むと、13分には久保のパスに町野が合わせて5点目。そして後半35分には中村のシュートのこぼれを細谷が決めて6点目を奪って、ゴールラッシュを締めました。なお、ちょうど1年ぶりの代表での出場となった大迫ですが、インドネシアのシュートがゼロに終わったためセーブをするシーンはありませんでした。ただ、DFラインの後ろのスペースをカバーしようとする意識は高く、裏に抜けてきたボールに飛び出してクリアする、と言う点で貢献。また相手のプレッシャーがあっても落ち着いて味方にボールを繋ぐプレーも見せて、合格点の出来だった、と言えるのではないでしょうか。

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2025/06/10

Brew SAGA戦に向けて

明日は天皇杯2回戦。サンフレッチェは佐賀県代表のBrew SAGAと対戦します。
 1991年に九州INAX佐賀工場内に「F.C.INAXサッカー部」として生まれ、1997年に「九州INAXサッカー部」に改称したチームは、2011年の「佐賀LIXIL FC」、2022年の「Brew KASHIMA」を経て、今年の1月から「Brew SAGA」として九州リーグを戦っています。その間、天皇杯は1999年の第79回大会で初出場し、その後も数年おきに出場権を獲得して今回が12回目の出場となります。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
九1 ●3-1 日本製鉄大分
九2 ●0-1 KMG.FC
九3 ●0-3 FC延岡AGATA
九4 △2-2 三菱重工長崎SC
九5 ○3-0 佐賀大学
九6 ○1-0 川副クラブ
九7 ○4-0 FC博多
天1 ○2-1 イロンデル熊本
九8 ○2-1 川副クラブ
九9 ●1-3 ヴェロスクロノス都農
 監督に公募で決まった現役大学生の千知岩隼人氏が就任し、将来のJリーグ加盟を目指して戦うBrew SAGA。天皇杯での2度目の勝利を目指して、全力で戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、福岡戦で一発退場となった加藤が出場停止となる一方で、柏から移籍した木下がこの試合から出場できます。カップ戦でもメンバーをほとんど変えずに戦うスキッベ監督ですが、120分+PK戦の激闘から中2日で、しかも3日後には鹿島戦を控えていることを考えると、さすがにある程度メンバーを入れ替えてくるのではないでしょうか。と言うことで、希望を込めたメンバー予想は次の通り。
       チョン

  中野   山﨑  佐々木

     井上潮 松本

新井              東

  ジェルマン  マルコスJ

       木下

SUB:田中雄、荒木、川辺、菅、小原、越道、前田、中村、ジャーメイン
 一発勝負の天皇杯は何が起きるか分からないのが怖いところ。明日も誰が出たとしても全力で戦って、天皇杯制覇に向けて良いスタートを切って欲しいと思います。

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イヨハを大宮にレンタル

サンフレッチェは昨日、イヨハ理ヘンリー選手がRB大宮アルディージャに期限付き移籍する、と発表しました。2016年に広島ユースからトップ昇格したイヨハは、2018年から3年間岐阜にレンタル。2021年からは鹿児島、熊本、京都を期限付き移籍で渡り歩いて、昨年広島に復帰しました。しかし度重なる怪我に悩まされ、公式戦はリーグ戦3試合、ルヴァンカップ1試合、ACL2では2試合の出場にとどまり、今シーズンもリーグ戦3試合、ルヴァンカップ1試合にベンチ入りしただけで出場はありませんでした。J3からの「昇格組」ながら2位に付けている大宮は茂木、濱田ら守備陣に怪我人が出ているだけに、試合出場のチャンスは巡ってくるはず。くれぐれも怪我には気をつけて、J1昇格に向けて貢献して欲しいと思います。

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木稲、左山、小川と契約更新

サンフレッチェは昨日、レジーナの木稲瑠那、左山桃子、小川愛の3選手との契約を更新した、と発表しました。
サンフレッチェ広島公式サイト

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2025/06/09

ルヴァン杯プレーオフステージ2nd leg福岡戦

昨日ホームで行われたYBCルヴァンカッププレーオフステージ2nd legは、PK戦にもつれ込む激闘の末サンフレッチェが勝利し、2年連続でプライムラウンド進出を決めました。
 塩谷、前田直、中村が先発に復帰。また松本が今季初先発して、以下の布陣で戦いました。
       チョン

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺  松本(→東65分)
     (→マルコス・ジュニオール115分)
中野               菅(→越道80分)

  前田直    中村(→ジェルマンEXHT)
  (→加藤65分/退場89分)
     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、新井、井上潮
 対する福岡は2人入れ替えて、GK:小畑(→永石EXHT)、DF:上島、田代、安藤、MF:前嶋(→湯澤68分)、松岡(→前田一EXHT)、秋野(→重見68分/退場106分)、橋本、FW:紺野(→金森95分)、ウェリントン、名古(→北島80分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは福岡の前からのプレスに押し込まれ、12分には松岡にミドルシュートを打たれましたがチョンが反応します。その後は徐々に広島がペースをつかみ、19分には松本がミドルシュートを打ちましたがDFがブロック。22分には川辺からのパスを前田直が狙いましたがぎりぎりでDFに防がれジャーメインが詰めたものの打てず。続いて26分にはジャーメインがミドルレンジから狙いましたが惜しくも上に外れます。そして前半31分、菅のスルーパスで前田直が左サイドを抜け出して送ったクロスを中村がシュート。これはGKが弾いたものの詰めていた中野が押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いがついた広島は、追加点を狙って攻め込みます。しかし福岡も押し返してきて、39分にはウェリントンのシュートが枠外に外れ、42分には紺野のシュートをチョンが反応。また45分にもCKのこぼれを紺野に打たれましたが枠外に外れて助かります。前半は広島がシュート7本だったのに対して福岡は5本と拮抗した展開ながら決定力の差が出て、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も一進一退の展開で、7分にはウェリントンがヘッドで狙いましたがチョンがキャッチ。8分のウェリントンのシュートは塩谷がブロックし、12分にはロングスローから混戦になりましたが何とかクリアします。その後は広島が再びペースをつかむと、17分には川辺が右に抜け出してシュートしましたがGKに止められ、18分の中村のクロスはジャーメインにわずかに合いません。そして後半19分、左タッチライン際からの中村のFKはDFに当たってコースが変わってそのままゴールへ飛び込み、2試合合計で広島がリードします。しかしその8分後に橋本のクロスをウェリントンにヘッドで決められて、再び得失点で並ぶことになりました。
 この後は勢いに乗った福岡に押し込まれ、31分には橋本に抜け出されてシュートを打たれましたが枠外。32分にはウェリントンに決定的なシュートを打たれましたがチョンが好セーブで逃れます。更に後半43分、ドリブルが大きくなって橋本にタックルした加藤にイエローカードが提示されましたが、その後レッドカードに変更されて退場。広島はアディショナルタイムの5分間を全員で耐えて、延長戦突入となりました。
 延長前半は攻める福岡、守る広島。3分には紺野とウェリントン、4分には湯澤にシュートを打たれます。広島は何とかカウンターからチャンスを作ろうとしますが人数をかけることができずにシュートまで行けず、福岡の猛攻を耐えに耐えます。ところが延長後半のキックオフ直後に東がボールを奪いに行くと、慌てた重見がファウルで止めて2枚目のイエローで退場となります。数的同数になったことで福岡にシュートを打たれたものの落ち着いてはね返し、延長後半14分にはジャーメインが決定的なシュートを放ち、アディショナルタイムにも荒木の折り返しをジャーメインがシュートするなど押し返します。結局120分の激闘は広島が2-1で勝利。しかし2試合合計では2-2の同点と言うことで、PK戦に突入することになりました。
 そしてPK戦では先攻の広島がジェルマン以外の4人が決めたの対して、福岡は1人が外した後に迎えた5人目のウェリントンのボールをチョン・ミンギがセーブ。広島が久々のPK戦勝利で、3年ぶりのルヴァンカップ制覇に向けてスタートを切りました。
 この試合のポイントは、どちらが先制点を取るかと言うことだったと思います。特にその気持ちが強かったのは福岡で、開始早々から前への圧力をかけて、点を取りに来ていました。それに対する広島は決してリスクをかけずに落ち着いて受け止めて、反撃の機会を窺っていました。そしてそれが実ったのが前半31分の先制点と後半19分の追加点。いずれも広島がペースを握っていた時間帯で、そこで点を取り切ったところまではプラン通りだったのではないかと思います。
 ただその後のウェリントンのゴールと加藤の退場は、大きな誤算でした。特に加藤の投入は試合をクローズする、あるいは追加点を挙げて勝利を確実にするのが目的だっただけに、試合のプラン自体を見直さなければならなくなる事態でした。そんな中、サンフレッチェの選手たちは数的不利の中でまずは失点を防ぐ、と言うミッションを完遂し、延長後半はビッグチャンスも作って勝利への執念を見せました。PK戦の勝利は最後に止めたチョン・ミンギのおかげですが、そこまで持って行った選手全員の力を合わせてのものだったと思います。延長に入って力尽きた中村や川辺に代表されるように、選手一人ひとりが最後まで戦い抜いたことが、勝利の要因だったと言えるのではないでしょうか。「11番目の選手」「何万人ものGK」と称賛されたスタンドのサポーターも含めて、クラブ全体の力で勝ち取ったルヴァンカップの勝利。この勢いで、2度目の頂点まで駆け上がって欲しいと思います。

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2025/06/08

今日の福岡戦

中国新聞によるとスキッベ監督は今日の試合は「最初から全力で戦う」と語っています。失点を恐れて守りを固めるよりも、アグレッシブに前から戦いを挑むのが広島らしいサッカー。サポーターの後押しを力にして、チーム全員で点を取りに行って勝って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後3時キックオフ。当日券は12時半から、場外バックスタンド側2Fのチケットカウンターで販売します。試合中継はスカパー!プレミアムサービスのch587とスカパー!番組配信SPOOXで生放送・配信が、またスカパー!のCS801で6/13(金)2時から録画放送が予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビや配信を見れない方はこちらをご覧下さい。

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U-20日本代表メキシコ戦

モーリスレベロトーナメントに参戦中のU-20日本代表は昨日、グループステージの第2戦をメキシコと戦い、1-1からのPK戦で敗れて勝ち点1にとどまりました。先発メンバーは前節から2人入れ替えて、GK:ピサノ、DF:髙橋(→布施73分)、櫻川、市原、梅木、MF:大関、小倉、西原(→平賀64分)、石井、中川(→佐藤73分)、FW:神田。ゲキサカの記事によると徐々に日本がペースを掴み、前半32分に中川を起点に梅木のクロスを西原が決めて先制しました。しかし後半26分に同点に追いつかれると試合は90分では決着がつかずにPK戦へ。2人が外した日本に対してメキシコは4人が決めて、メキシコには勝ち点2が、日本には勝ち点1が与えられました。

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2025/06/07

福岡戦に向けて

明日はYBCルヴァンカッププレーオフラウンド2nd leg。サンフレッチェはホームにアビスパ福岡を迎えます。
 1st legは先制点を許し、その後は攻め続けたものの堅い守りを崩せず敗戦を喫した広島。「180分の半分」を終えただけとは言え、何かを変えなければ流れを引き戻すことは難しそうな気がします。徐々に怪我人も復帰していることから選択肢はいろいろとありますが、ようやく試合に戻ってきたマルコス・ジュニオールに期待したいところ。と言うことで明日のメンバーは、希望も込めて次のように予想します。
       チョン

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺  東

中野               菅

   中村    マルコスJ

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、新井、井上潮、松本、越道、前田、加藤、ジェルマン
 1st legの試合後に「相手はフィジカルを生かしたサッカーをしてきました。そういったところは次のホームの試合ではしっかり解決していかないといけない」と語っていたスキッベ監督。「もっと狙いを持って正確なプレーをすると同時に、もっと勇気を持ってシュートを狙いにいく」ことで、2点差以上での勝利で勝ち抜きを決めて欲しいと思います。

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髙橋美夕紀が埼玉に移籍

サンフレッチェは昨日、髙橋美夕紀選手がASエルフェン埼玉に完全移籍する、と発表しました。福岡県出身の髙橋は2023-24シーズンに大宮アルディージャVENTUSから広島入りし、リーグ戦21試合に出場して2得点を挙げました。また今季も開幕から2試合連続ゴールを決める活躍を見せましたが、シーズン後半にはベンチから外れることも多くなって、15試合出場3ゴールに終わっていました。

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川浪が岡山に移籍

サンフレッチェは昨日、川浪吾郎選手が岡山に完全移籍する、と発表しました。茨城県出身の川浪は柏U-18から2010年にトップ昇格しましたが、2年間は出場機会がなく2011年には岐阜に期限付き移籍。その後徳島、新潟、仙台を経て2021年に広島に移籍しました。そして広島1年目こそ出場機会はなかったものの、2022年にはリーグ戦1試合、ルヴァンカップ3試合と天皇杯1試合に出場し、スキッベ監督に「我々には吾郎がいる」と言われるほどの活躍を見せました。また2023年、2024年も主に大迫不在の時にゴールを守ってきましたが、今季は左手の骨折の影響もあってベンチ入りもありませんでした。岡山はブローダーセンが絶対的な守護神として君臨していますが、2番手だった佐々木が育成型期限付き移籍を解除していわきに移籍したことから、経験豊富な川浪に白羽の矢が立ったのではないでしょうか。

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2025/06/06

伊藤めぐみの獲得を発表

サンフレッチェは昨日、AC長野パルセイロ・レディースから伊藤めぐみ選手を獲得した、と発表しました。長野県生まれの伊藤はJFAアカデミー福島を経て2021-22シーズンから長野レディースでプレーし、4年間でリーグ戦73試合に出場して11得点を挙げています。こちらの記事によると「150cmと小柄ながら競り負けず、人一倍走ってゴールも決める」プレーヤーで、瀧澤千聖選手とは幼い頃から一緒にプレーしていたとのこと。地元出身で、しかもキャプテンとして活躍してきた伊藤が移籍を決断したと言うことで、強い思いを持って移籍してくるに違いありません。

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W杯アジア最終予選オーストラリア戦

昨日アウェイで行われたW杯アジア最終予選のオーストラリア戦で、日本代表は試合終了間際にゴールを許し、今大会初黒星となりました。日本代表のメンバーは、GK:谷、DF:関根、渡辺(→高井70分)、町田(→瀬古HT)、MF:佐野海、藤田(→久保64分)、鈴木唯、平河、鎌田、俵積田(→中村64分)、FW:大橋(→町野70分)。立ち上がりからボールを支配した日本は、前半28分の鈴木唯のシュートや37分の平河、42分の鎌田などチャンスを作りましたが決めることができずに前半を終了。後半も選手を入れ替えながら相手ゴールに迫りましたが、オーストラリアの堅い守備を崩せずに時間が流れます。後半16分には大橋が決定機を迎えましたがシュートは枠外に外れ、その後も中村や久保、鈴木唯がチャンスを作りますがどうしてもゴールを奪えません。逆に後半終了間際に左サイドを破られて、クロスを押し込まれて失点を喫してオーストラリアに16年ぶりの敗戦。オーストラリアは本大会出場を確実にしました。

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U-20日本代表コンゴ共和国戦

フランスで行われているモーリスレベロトーナメント(旧トゥーロン国際大会)を戦うU-20日本代表は、グループステージ初戦でコンゴ共和国に2-0で勝ち、幸先良いスタートを切りました。この日のメンバーは、GK:荒木、DF:高橋、塩川、市原、梅木(→布施60分)、MF:中川(→横山HT)、大関(→石渡86分)、小倉、平賀(→西原61分)、石井、FW:神田(→高岡77分)。ゲキサカによると前半3分に中川が惜しいシュートを放ったものの、その後は今後に押し込まれて24分にはオフサイドに救われる、と言うシーンもありました。そして後半11分、石井のパスで抜け出した神田が決めて先制点を奪うと、その1分後にもロングパスを受けた神田が冷静に決めてリードを広げ、そのまま逃げ切りました。

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2025/06/05

ルヴァン杯プレーオフステージ1st leg福岡戦

昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカッププレーオフステージ1st legは、ウェリントンのゴールによる1点を取り返せず0-1で敗れました。
 チョン・ミンギが加入後初出場。また塩谷が欠場して、以下の布陣で戦いました。
       チョン

  中野   荒木  佐々木

     川辺  東(→マルコス・ジュニオール74分)

新井               菅
(→前田直63分)
  ジェルマン    加藤(→越道63分)
  (→中村HT)
     ジャーメイン

SUB:田中雄、イヨハ、山﨑、松本、井上潮
 対する福岡は、GK:小畑、DF:前嶋、田代、安藤、MF:岩崎(→上島81分)、松岡、秋野(→重見68分)、藤本(→橋本68分)、FW:紺野(→金森81分)、ウェリントン、名古(→前田一90+1分)、と言うメンバーでした。序盤から福岡のプレスに苦しみ、8分にはショートカウンターから名古のクロスはブロック。続いて9分にはカウンターから藤本にシュートを打たれましたがチョンが好反応で防ぎ、12分にはCKから田代がシュートしましたがゴールの上に外れます。その後は広島がペースを掴み、22分にはジェルマンのクロスを菅がシュートしましたがGKがぎりぎりでクリア。23分にはCKに中野が合わせましたがバーに弾かれます。福岡は34分、右から仕掛けた松岡が低いシュートを放ちましたがチョンが反応し、こぼれを藤本に打たれましたが上に外れて助かります。42分には中野のパスをジャーメインがDFと競り合いながら落とし、ジェルマンのシュートはジャーメインに当ってコースが変わったにも関わらずGKが驚異的な反応で弾きます。後半アディショナルタイムには紺野と藤本に決定機を作られましたがチョンが冷静にセーブして、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初の決定機は広島で、2分に新井のクロスにジャーメインがヘッドで合わせましたがGKが反応し、こぼれに加藤が詰めたもののDFにクリアされます。逆に後半10分、紺野のドリブルからのパスをペナルティエリア内で受けた名古がラストパス。これをウェリントンに決められて、先制点を許してしまいました。
 取り返したい広島は、中村の右からのクロスからチャンスを作ります。後半18分には前田と越道を投入し、中野とのコンビネーションで右からの攻めを強めます。しかし福岡はゴール前に人垣を作り、広島の攻撃をはね返します。広島はマルコス・ジュニオールを投入して前線の人数を増やし、川辺のワンボランチで圧力を強めます。しかしかえって福岡ゴール前の渋滞が起こってしまい、なかなかシュートまで行けないままに時間が過ぎて行きます。終盤にはマルコス・ジュニオールが技術を見せたもののラストパスが繋がらず、1点が遠いままに試合終了となりました。
 試合のスタッツを見ると広島のボール保持率は63%に上ったもののシュート数は9本で、福岡の13本を下回る結果となりました。福岡は前線の選手がボールホルダーを追い回し、前線の選手に対してはフィジカルを生かした守備で起点を作らせず、また広島のプレスに対してはGKも使ったパス回しで的を絞らせない、と言う戦いで、ほぼ思い通りの試合展開で勝利を引き寄せた、と言って良いのではないでしょうか。対するスキッベ監督は「もっと狙いを持って正確なプレーをすると同時に、もっと勇気を持ってシュートを狙いにいく。そういったことが本当に重要になってくる」と振り返っていますが、やはり正確なパスと判断の早いプレーで相手に的を絞らせず、2人目、3人目の動きでDFラインの裏を取ること、またクロスを正確に味方に届けることが、勝利のためには必要だと思います。川崎F戦に続いての公式戦の連敗で、改めて課題が浮き彫りになったと言えるのではないでしょうか。
 アウェイでの敗戦を喫したサンフレッチェですが、しかし2試合通算で見ればまだ半分が終わったところ。次はホームの利を生かして2点差以上で勝てば、勝ち抜きが決まります。この日の敗戦から学んだことを生かして、最初からエンジン全開で戦うことが、最も必要なのではないでしょうか。

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2025/06/04

今日の福岡戦

中国新聞によると、大迫に代わってゴールを守るのはチョン・ミンギ。2月に加入して、広島のGKとして鍛えてきた成果を見せることになります。一方、昨日加入記者会見を行った木下は福岡との2試合は出場できないとのこと。今日はライバルの加入でより一層モティベーションが上がっているであろう他の攻撃陣の奮起に期待したい、と思います。
 今日の試合会場はベスト電器スタジアムで、午後7時キックオフ。試合中継はスカパー!プレミアムのch584とスカパー!番組配信SPOOXで生放送・配信が、またスカパー!のCS801で6/8(日)2時から録画放送が予定されています。今日もキックオフまでに帰宅できればブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビや配信を見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/06/03

福岡戦に向けて

明日はYBCルヴァンカッププレーオフラウンド1st leg。サンフレッチェはアウェイでアビスパ福岡と対戦します。
 今季は第4節から7試合を6勝1分けで一時は首位に立った福岡でしたが、その後は9試合勝ちなしで15位まで後退。また「降格圏」の18位との勝ち点差も4となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
14A ●1-2 広島  【福】見木、【広】加藤、ジャーメイン
15H ●0-1 鹿島  【鹿】レオ・セアラ
16A ●0-1 横浜FC 【横】室井
17H △1-1 名古屋 【福】金森、【名】徳元
YLC3 ○2-1 富山  【福】前田、秋野、【富】高橋
18A ●0-2 C大阪 【C】柴山、ラファエル・ハットン
19H △0-0 東京V
 前節は前半から何度か決定機を迎えながら決め切れず、終盤に攻め込まれながらも何とか凌いで勝ち点1を確保しています。広島からレンタルの志知が出場できない上に怪我人が多く苦しい戦いが続く福岡ですが、だからこそここで勝って流れを変えたい、と言う気持ちは強いはず。明日は勝って勢いをつけて、2年ぶりの戴冠に向けて前進したいと思っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、W杯アジア最終予選の代表に選ばれている大迫が不在なので、リーグ戦16試合でベンチ入りしているチョン・ミンギか、あるいは2試合でメンバー入りした田中雄大か、どちらかが先発するのではないでしょうか。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       チョン

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東

中野             新井

   中村      加藤

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、菅、井上潮、越道、マルコス・ジュニオール、前田、ジェルマン、木下
 4連敗中の対戦となった前回は17本のシュートを放ちながらも永石の好守に阻まれ、後半アディショナルタイムのPKで勝ち越して勝利しただけに、明日も苦しい戦いになるのは間違いないところ。「得点のところが圧倒的に足りない」(スキッベ監督)現状を打ち破って、勝って広島に戻ってきて欲しい、と思います。

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レジーナの監督に赤井秀一氏、コーチに寺内良太氏が就任

サンフレッチェは昨日、レジーナの監督に赤井秀一氏が就任する、と発表しました。北海道出身の赤井氏は2004年から愛媛FC、2014年からFC今治でプレーし、翌年引退するとともに愛媛FCレディースのコーチに就任。2018年からは愛媛FCレディースの監督を務め、2022年には愛媛FCトップチームのコーチ、そして2023年からはアカデミーのコーチを歴任してきました。
 また同時に、寺内良太氏のヘッドコーチ就任も発表しました。石川県出身の寺内氏はサンフレッチェ広島ユースから2001年にトップチームに昇格しましたが天皇杯1試合の出場にとどまり、翌年は愛媛FCに移籍。その後金沢などでプレーしたあと、2012年から木村達朗氏が設立したパテオFCなどで指導者を務めてきました。吉田監督に続いて鈴木俊ヘッドコーチも退任したレジーナは、新たな体制で新シーズンに臨むことになります。

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木下の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、柏から木下康介選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。
 1994年に東京で生まれた木下は横浜FCのアカデミーの出身で、高校卒業とともにドイツ・ブンデスリーガ1部のフライブルクとプロ契約を果たしました。しかし怪我の影響でトップチームへの昇格はならずに2016年に4部のホンブルクに加入。その後スウェーデン、ベルギー、ノルウェーのクラブでのプレーを経て2021年に浦和に移籍し、8月の広島戦でJリーグデビューを果たしました。しかし浦和での出場は2試合にとどまるとその後は水戸、京都を経て昨年から柏に加入。シーズン半ば過ぎまでは途中出場が多かったものの、第31節以降は全試合に先発して10ゴールを挙げました。そして今季も主に途中出場ながら14試合に出場して3ゴールを挙げて、柏の躍進に貢献しています。190cmの長身を生かしたターゲットとしての役割だけでなく、前線からの守備も厭わないアグレッシブさを持つFWで、ジャーメインとワントップのレギュラーを争う力のある実力者だ、と言って良いでしょう。背番号は17で、昨日合流して早速練習にも参加していたとのこと。早ければ明日の福岡戦でベンチ入りして、途中から出てくる可能性もありそうです。

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2025/06/02

木下獲得へ

中国新聞などによると、柏のFW木下康介選手を完全移籍で獲得することが明らかになった、とのことです。横浜FCユース出身の木下は、2013年にブンデスリーガのフライブルクとプロ契約。その後はドイツ4部やスウェーデンなどでプレーして2021年に帰国。浦和、水戸、京都でプレーし、昨年は柏でリーグ戦全試合に出場して10ゴールをゲット。また今季は主に途中出場で14試合に出場して3得点2アシストをマークしています。今季は開幕後にジェルマン、前田と前線の選手を補強して来ましたが、ワントップをこなせる人材はジャーメインしかいない状態だったことから、長身FWの獲得に動いたものと思われます。

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2025/06/01

第19節川崎F戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第19節川崎F戦は、後半41分に追いついたもののアディショナルタイムに勝ち越されて、6試合ぶりの敗戦となりました。
 先発メンバーは前節と同じで、中村が2試合ぶりにベンチ入りして以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東(→マルコス・ジュニオール76分)

中野             新井(→菅HT)
(→越道83分)
  ジャーメイン  加藤(→前田60分)

      ジェルマン(→中村HT)

SUB:チョン、山﨑、松本、井上潮
 する川崎Fは、GK:山口、DF:ファンウェルメスケルケン(→田邉66分)、高井、丸山、佐々木旭、MF:河原、脇坂(→大関79分)、山本(→橘田79分)、FW:家長、マルシーニョ(→瀬川79分)、山田(→小林64分)、と言うメンバーでした。最初のシュートは川崎で、9分に山本がシュートしましたが大迫がキャッチ。続いて10分にはパスミスからショートカウンターを受けましたがDFがクリアします。その直後にジャーメインがシュートしましたがGKに抑えられ、12分には東がミドルシュートを放ちましたがGKに止められます。また22分にはCKの流れから加藤がヘッドで狙いましたがクリアされ、24分には塩谷がミドルを放ちましたがブロックされます。その後は川崎にボールを支配され、広島はなかなか反撃に出ることができず。28分には佐々木旭のクロスに家長が合わせましたが、大迫が素晴らしい反応で防ぎ、30分にはマルシーニョがゴール前まで迫りましたがシュートは大迫が身体に当てて防ぎます。広島はロングパスから打開を図りましたがなかなか繋がらず、両者スコアレスのままハーフタイムを迎えました。
 後半から2枚替えで流れを変えようとする広島。1分には加藤がペナルティエリア内からシュートしましたがGKが反応します。逆に後半5分、川崎の波状攻撃をいったんははね返したものの、ファンウェルメスケルケンのクロスを弾き切れずにマルシーニョ二押し込まれて、先制点を許してしまいました。
 その後広島は左右に流れながらボールを受ける中村を起点に反撃。12分には中村のクロスをジャーメインがヒールで狙いましたがGKがキャッチします。また18分には菅がミドルレンジから狙いましたがGKがぎりぎりでセーブし、クロスに前田が飛び込みましたがクリア。24分には中村のパスで抜け出した前田でしたがシュートは防がれ、28分にはクロスのこぼれを拾った前田がコースを狙ったシュートを放ったもののGKに止められます。その後も33分のジャーメインのヘッドや35分のマルコス・ジュニオールのシュート、37分の前田の決定機など広島が攻め続けましたがそれがようやく実ったのが後半41分。ジャーメインのシュートはクリアされたものの、中村の鋭いクロスに飛び込んだ荒木が押し込んで、ようやく同点に追いつくことができました。
 これで勢いのついた広島は、越道の突破などから勝ちに行きます。しかし45+1分にCKの折り返しを佐々木旭に決められて勝ち越しを許し、その後の反撃も実らず試合終了のホイッスルとなりました。
 スタッツによると川崎のシュートは13本だったのに対して広島は16本。またゴール期待値は広島の2.32は川崎の1.51を上回っていて、「得点のところが圧倒的に足りない」(スキッベ監督。モバイルサイトによる)試合だったと言えます。ただその一方で、試合を通して川崎のクオリティを上回れなかったのも確か。川辺が「小さなミスの積み重ねだった」(モバイルサイトによる)と振り返っているように、攻撃に出る時にパスをカットされたり、あるいはプレスバックによってボールを失うなど、判断と切替の差が苦戦と敗戦の原因だったように思います。シュートの質なども含めて、優勝争いに勝ち抜くためにはまだまだやるべきことがある、と言うことを痛感させられた試合だったと言えるのではないでしょうか。今後はルヴァンカップのプレーオフ2試合と天皇杯2回戦を挟んで、鹿島との直接対決となります。それまでにもう一度チームとしてやるべきことを整理して、「首位追撃」に向かって欲しいと思います。

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