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2025/05/31

今日の川崎F戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「今週もいい形でトレーニングできています。怪我から戻ってきた選手もいますし、いい流れです」と語っています。川崎Fは1試合平均得点が1.65とJ1では最も攻撃力の高いチームですが、対する広島は5連勝中の失点はPKによる2点のみ、とほぼ完璧に抑えています。「最強の矛」と「最強の盾」のどちらが勝つか。これぞJリーグ、と言えるような、レベルの高い試合が期待できそうです。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後5時半キックオフ。チケットは前売りで完売しているため当日券販売はありません。試合中継はNHK-BSとDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&テレビやDAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/05/30

川崎F戦に向けて

今年のJ1リーグは明日が折り返し。サンフレッチェはJ1リーグ第19節を川崎フロンターレと戦います。
 2年連続8位に終わり、8シーズン続いた鬼木体制を終了した川崎Fは、福岡を初タイトルに導いた長谷部監督を招聘。マグデブルクから伊藤を獲得した以外は若手中心の補強で今シーズンを迎えました。そしてACLEは過酷なアウェイの環境に苦しみながらも準優勝の結果を残し、リーグ戦も過密日程に苦しみながらも7位まで順位を上げてきています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
ACLE ○4-0 浦項  【川】山田、脇阪、河原、エリソン
1H ○4-0 名古屋 【川】高井、山田、山内、宮城
ACLE ○2-0 セントラルコースト 【川】エリソン、マルシーニョ
2A △1-1 柏   【川】脇阪、【柏】小泉
3A ○2-1 福岡  【川】家長、エリソン、【福】ベン・カリファ
4H ●0-1 京都  【京】奥川
AR16 ●0-1 上海申花【上】OG
5A △0-0 岡山
7A ○3-0 FC東京 【川】山田、伊藤、エリソン
8H ○2-0 湘南  【川】脇阪、宮城
9A △2-2 町田  【川】エリソン、河原、【町】岡村、西村
5H △3-3 横浜FM 【川】大関、アイダル、高井、【横FM】ヤン・マテウス2、天野
AR16 ○4-0 上海申花【川】佐々木旭、エリソン、伊藤、マルシーニョ
10A △1-1 清水  【川】山本、【清】北川
12A ●1-2 神戸  【川】マルシーニョ、【神】佐々木大、トゥーレル
11H △0-0 東京V
ACQF ○3-2 アルサッド【川】エリソン、マルシーニョ、脇阪、【サ】パウロ・オタヴィオ、クラウジーニョ
ACSF ○3-2 アルナスル【川】伊藤、大関、家長、【ナ】サディオ・マネ、アイマン・ヤハヤ
ACLF ●0-2 アルアハリ【ア】ガレーノ、フランク・ケシエ
16A ●1-2 鹿島  【川】佐々木旭、【鹿】舩橋、田川
14H ○2-1 横浜FC 【川】山本、OG、【横FC】ユーリ・ララ
17H ○2-0 C大阪 【川】エリソン2
13H △2-2 浦和  【川】マルシーニョ、瀬川、【浦】中島、大久保
18H △2-2 G大阪 【川】マルシーニョ、伊藤、【G】宇佐美、山下
 「5連戦」の5試合目となった前節は試合早々からゲームを支配して前半リードで折り返したものの、後半にG大阪の反撃を受けて逆転を許しました。しかし後半途中から投入された大関のパスを伊藤が決めて同点に持ち込み、勝ち点1ずつを分け合っています。このところ2試合終盤の失点で勝利を逃している川崎Fですが、今週は久々に1週間空けての試合となることから、明日は十分な準備をして試合をを迎えようとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらは一足先に過密日程から逃れたおかげでコンディションも良くなって来ている様子。ここまで5連勝の良い流れをキープするためにも、前節と同じメンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東

中野             新井

   前田      加藤

     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、菅、松本、井上潮、越道、小原、中村、ジェルマン
 これまでは総失点が12とリーグトップの守備力で勝ち点を積み重ねてきた広島ですが、前節の3得点でようやく攻撃にもエンジンがかかってきたところ。明日は「最強の矛」の川崎Fとの撃ち合いを制して、首位に肉薄する勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

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2025/05/29

WEリーグ2025/26シーズン前半の日程

WEリーグは昨日、2025/26シーズン前半戦のリーグ戦及びWEリーグカップの日程を発表しました。それによると、サンフレッチェ広島レジーナの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
備考
WEリーグ第1節
8/9(土) or 10(日) or 11(月・祝)
三菱重工浦和レッズレディース
アウェイ
WEリーグ第2節
8/16(土) or 17(日)
INAC神戸レオネッサ
ホーム
WEリーグ第3節
8/23(土)or 24(日)
アルビレックス新潟レディース
ホーム
WEリーグ第4節
8/30(土)or 31(日)
ノジマステラ神奈川相模原
アウェイ
WEリーグ第5節
9/6(土)or 7(日)
RB大宮アルディージャWOMEN
ホーム
WEリーグ第6節
9/13(土)or 14(日) or 15(月・祝)
マイナビ仙台レディース
アウェイ
WEリーグ第7節
9/20(土)or 21(日)
ちふれASエルフェン埼玉
アウェイ
WEリーグ第8節
9/27(土)or 28(日)
セレッソ大阪ヤンマーレディース
ホーム
WEリーグ第9節
10/4(土)or 5(日)
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
アウェイ
WEリーグ第10節
10/11(土)or 12(日)or 13(月・祝)
AC長野パルセイロ・レディース
ホーム
WEリーグ第11節
10/18(土)or 19(日)
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
アウェイ
WEリーグ杯第1節
10/25(土)or 26(日)
INAC神戸レオネッサ
WEリーグ第12節
11/2(日)or 3(月・祝)
RB大宮アルディージャWOMEN
アウェイ
WEリーグ第13節
11/8(土)or 9(日)
マイナビ仙台レディース
ホーム
WEリーグ杯第2節
11/30(日)
ちふれASエルフェン埼玉
WEリーグ第14節
12/20(土)or 12/21(日)
ノジマステラ神奈川相模原
ホーム

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2025/05/28

AFCクラブライセンス交付が決定

Jリーグは昨日、2025/26シーズンのAFCクラブライセンス判定の結果を発表し、サンフレッチェ広島に「AFCクラブライセンス」が交付されることになりました。これにより、「2025/26 ACLエリート」への参戦が正式に決定したことになります。なお「基準の充足状況および特記事項」に関しては、広島はB等級基準となっている「資格要件を満たすテクニカルダイレクター、トップチームのGKコーチとフィットネスコーチ」が未充足と言うことで、「クラブ名の公表」と言う形での制裁が科されています。この基準については充足していなくてもクラブライセンスは交付されますが、横浜FMや町田など他のクラブでは基準を満たしていることを考えると、サンフレッチェとしてもいずれは対応が必要になるのではないかと思われます。
 またJリーグは先週、2026/27シーズンのACLE、ACL2の出場枠を発表しました。それによると日本が「AFCクラブコンペティションランキング」で東地区1位をキープしたことから、ACLEは3、ACL2は1の出場枠を持つことになります。そしてACLEには2025シーズンの優勝、準優勝クラブと来年の前半に行われる「2026J1リーグ特別大会(仮称)」の優勝クラブが出場権を獲得。天皇杯優勝クラブはACL2に出場することになります。またACLEでJリーグクラブが優勝した場合にはACLEの1枠目の出場枠に入り、2枠目は2025シーズンのJ1優勝クラブ、3枠目は2026J1特別大会の優勝クラブが入ることになるとのこと。その他、ACL2でJリーグクラブが優勝した場合や優勝クラブが重複した場合などの詳細はJリーグ公式サイトをご覧下さい。

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2025/05/27

高円宮杯PLウエスト第9節名古屋戦

一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第9節で、サンフレッチェ広島ユースは3-1で名古屋U-18を下して3位に浮上しました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、太田、MF:児玉、山里、野口、小林、原(→梅田90+4分)、FW:宗田(→佐藤90+3分)、信重(→菊山68分)。広島は前半7分に宗田のドリブルからのパスが相手のオウンゴールを誘って先制点を奪うと、後半17分には小林が追加点、続いて25分に原のパスから宗田が決めて突き放し、名古屋の反撃を1点に抑えて逃げ切りました。第9節の全結果と順位表は次の通り。
【第9節】
G大阪ユース 1-1 岡山U-18
鳥栖U-18   1-0 大津高
広島ユース  3-1 鳥栖U-18
静岡学園高  0-1 神戸U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    21     9    7   0   2   +10
2 鳥栖U-18    21     9    7   0   2    +9
3 広島ユース   18     9    5   3   1    +6
4 名古屋U-18   17     9    5   2   2    +5
5 G大阪ユース  13     8    4   1   3    +7
6 大津高     13     9    4   1   4    +1
7 帝京長岡高   9     8    3   0   5    -4
8 神村学園高   7     8    2   1   5    -3
9 静岡学園高   7     8    1   4   3    -5
10 岡山U-18    7     9    2   1   6   -10
11 福岡U-18    4     6    1   1   4    -7
12 東福岡高    4     8    0   4   4    -9

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2025/05/26

第18節FC東京戦

昨日国立競技場で行われたJ1リーグ第18節FC東京戦は、荒木、ジャーメイン、川辺のゴールで3-0で快勝し、連勝を5に伸ばしました。
 先発メンバーは前節と同じで、中村が2試合ぶりにベンチ入りして以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木
(→越道90分)(→山﨑90分)
     川辺 東俊希

中野             新井

   前田      加藤
   (→中村HT)
     ジャーメイン(→松本90+4分)

SUB:チョン、菅、井上潮、小原
 対するFC東京は、GK:野澤、DF:土肥、エンリケ・トレヴィザン(→森重73分)、木村、白井(→マルセロ・ヒアン62分→岡77分)、MF:安斎、高(→東慶悟62分)、遠藤、小泉、FW:佐藤(→仲川73分)、俵積田、と言うメンバーでした。立ち上がりはホームチームが積極性を見せて、3分には俵積田のドリブルから安斎がクロス。4分にはCKのこぼれを佐藤に打たれ、6分にはショートカウンターから俵積田にチャンスを作られます。しかし広島はすぐに反撃すると、前半7分に中野が倒されてFKを得ます。新井が蹴ったボールを前田が折り返し、東俊希のクロスを荒木がヘッドでゴールを決めたものの、VARチェックにより前田のオフサイドの判定で取り消されます。広島は12分にジャーメインが右からシュートしたもののGKが反応。対するFC東京も25分、カウンターで持ち上がった佐藤がそのままシュートしましたが枠外に外れ、36分には遠藤が反転シュートを狙いましたがDFに当って大迫が抑えます。前半40分には加藤がマーカーを剥がして前に出てスルーパスを送ると、フリーで受けた前田がシュートしましたが枠を捉えることができずに終わります。前半のシュートは両チームとも4本ずつ。またゴール期待値は広島の0.19に対してFC東京は0.15で、ほぼ互角のままハーフタイムを迎えました。
 後半から中村を投入した広島は、その中村を起点に次々とチャンスを作ります。1分の中村のパスからの東俊希のシュートは枠外。3分には中村がGKとDFラインの間にクロスを送り込みますがDFがクリアします。そして後半4分、左からの新井のクロスを荒木がヘッドで突き刺して、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いの出た広島は、6分の中野や13分の佐々木のヘッドで追加点を狙います。そして後半14分、右からの中村のクロスはDFが対応したものの野澤がクリアミス。これを拾ったジャーメインが冷静にシュートを決めて、リードを2点に広げました。
 追いすがるFC東京は東慶悟とマルセロ・ヒアンを投入してきます。しかし広島は攻め手を緩めず、19分のジャーメインの決定的なシュートはわずかに枠外。24分には川辺と中村が続けざまにシュートを放ち、25分にはCKに川辺が合わせましたが惜しくも枠を捉えることができません。41分には佐々木がハンドを誘って得たPKを加藤が蹴りましたが、GKと逆に蹴ったにも関わらず枠を外してしまいます。そして後半43分、中村がDFをかわしてマイナスのパスを送ると、走り込んだ川辺が弾丸シュートを突き刺してリードを3点に広げます。1点でも取りたいFC東京は左右からクロスを入れてきますが広島守備陣がはね返して、3点差を守って試合終了となりました。
 試合後にFC東京の松橋監督は「残念な結果でした。すべて私自身に責任があると思っています」と語っていたのに対して、スキッベ監督は「今日はしっかり内容で圧倒することができて非常にうれしく思っています」と語っているように、3-0と言う結果だけではなく内容的にも圧倒した試合だった、と言えるでしょう。4連敗中はチーム全体に積極性が欠けている感じが強かったのですが、福岡戦、湘南戦、G大阪戦と内容的に今一つでも結果が出たことで自信を深め、積極性が出てチーム全体としてやるべきことが整理されているのが、この内容と結果に繋がっているのだと思います。また日程的に余裕があって選手同士のすり合わせができていること、そして怪我人が復帰して戦力的な厚みが出ていることも大きいと思います。ACL2の敗退から始まった「負のサイクル」を乗り越えたことが、現状の強さに繋がっているに違いありません。
 今節は首位・鹿島が8試合ぶりに敗戦し、2位・柏は引き分け。また京都と浦和も敗れる中で広島だけが勝利して、暫定順位を3位に上げました。今後のリーグ戦は川崎F、鹿島と強敵との連戦となり、合間にルヴァンカップと天皇杯も戦うことになりますが、ぜひともこの勢いを持続して、全タイトル獲得に向けて進んで欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  FC東京公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ

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2025/05/25

今日のFC東京戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は今週のトレーニングについて「全く、文句はないですね。選手たちのトレーニングに挑む姿勢、トレーニングで見せるパフォーマンス、基本的にはいつもいい」と語っています。過密日程や怪我人の続出による苦しい時期を乗り越えた力を結集して、勝って広島に戻ってきて欲しいと思います。
 今日の試合会場は国立競技場で、午後3時キックオフ。当日券は千駄ケ谷門側の当日券売り場で12時半から販売されます。また試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/05/24

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ第18節。サンフレッチェはアウェイでFC東京と対戦します。
 新潟をJ1昇格と定着に導いた松橋監督を招聘したFC東京は、引退したディエゴ・オリヴェイラの穴を埋めるためにマルセロ・ヒアンを獲得。また欧州から橋本拳人と佐藤恵允を補強してシーズンを迎えました。そして開幕から3試合は2勝1敗とまずまずのスタートを切りましたが、第4節以降は8試合連続勝ち無しで18位に後退。その後は3勝3敗と持ち直してきているものの、順位は16位で下位集団から抜け出すことができていません。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ○1-0 横浜FC 【東】白井
2H ●0-1 町田  【町】西村
3H ○3-1 名古屋 【東】山下、佐藤、安斎、【名】椎橋
4A ●0-2 鹿島  【鹿】鈴木、師岡
5H △0-0 湘南
6A ●0-1 福岡  【福】安藤
YLC1 ○1-0 奈良  【東】安斎
7H ●0-3 川崎F 【川】山田、伊藤、エリソン
8A △2-2 東京V 【東】佐藤、エンリケ・トレヴィザン、【V】林、染野
9A ●0-1 岡山  【岡】田部井
10H △1-1 柏   【東】仲川、【柏】木下
YLC2 ○3-1 大宮  【東】マルセロ・ヒアン3、【宮】杉本
11A △1-1 C大阪 【東】佐藤、【C】ラファエル・ハットン
12H ○3-0 G大阪 【東】俵積田、高、OG
13H ●0-2 清水  【清】北川、乾
14A ○3-2 新潟  【東】マルセロ・ヒアン2、小泉、【新】笠井、ダニーロ・ゴメス
16H ○1-0 神戸  【東】マルセロ・ヒアン
17A ●2-3 浦和  【東】マルセロ・ヒアン、遠藤、【浦】石原、松本2
YLC3 ●0-1 湘南  【湘】平岡
 前節は後半23分に勝ち越しゴールを奪って優位に進めたものの、終盤に松本泰志に2ゴールを決められて逆転負けを喫しています。また水曜日に行われたルヴァンカップ1stラウンドでも終盤の失点で敗退が決まっています。なかなか波に乗り切れていないFC東京ですが、しかし国立競技場でのホームゲームは負け知らず。森重ら怪我人も戻ってきているだけに、明日は広島に勝利して浮上のきっかけにしたいと思っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると筋肉を痛めて前節欠場した中村が練習に復帰し、昨日はフルメニューをこなしていたとのこと。スキッベ監督も明日の試合のメンバー入りを明言したとのことです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東

中野             新井

   加藤    ジェルマン

     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、菅、井上潮、中村、松本、越道、前田、井上愛
 4連勝で勝ち点を29まで伸ばしたサンフレッチェですが、首位・鹿島も連勝を続けているため勝ち点差は8から縮まっていません。リーグ戦では次々節に鹿島と対戦することを考えると、少なくともそれまでにはこれ以上離されないようにしたいところ。明日は誰が出場することになってもチーム一丸で戦って、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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日本代表に大迫

日本サッカー協会は昨日、ワールドカップアジア最終予選に臨む日本代表メンバーを発表し、広島から大迫が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】大迫(広島)、谷(町田)、鈴木(パルマ)
【DF】長友(FC東京)、渡辺(ヘント)、町田(サンジロワーズ)、瀬古(グラスホッパー)、
    関根(ランス)、鈴木淳(湘南)、高井(川﨑F)
【MF/FW】
    遠藤(リバプール)、大橋(ブラックバーン)、鎌田(クリスタル・パレス)、
    森下(レギア・ワルシャワ)、町野(キール)、中村(ランス)、
    佐野海(マインツ05)、平河(ブリストル)、熊坂、細谷(柏)、
    久保(レアル・ソシエダ)、鈴木唯(ブレンビー)、藤田(シントトロイデン)、
    三戸(ロッテルダム)、佐野航(NEC)、俵積田(FC東京)、佐藤(岡山)
 このメンバーは6/2からトレーニングを開始して、6/5にオーストラリア、6/10にインドネシアと対戦します。

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2025/05/23

紫熊倶楽部6月号

先々週発売の「紫熊倶楽部」6月号(Vol. 328)の表紙は第6節柏戦の南スタンドで、「どんな道も共に歩んでいこう」の横断幕と白いハートマークのコレオの写真が使われています。井上潮音選手と松本大弥選手のミニインタビューに続く記事は、ジャーメイン良選手のドキュメンタリー。エースとしてプレーしながら得点できず、4連敗の責任を感じつつも戦い抜こうとする姿を描いています。仙波大志選手と茶島雄介選手のミニインタビューを挟んで、ロングインタビューで取り上げられているのは井上愛廉選手。川﨑市で育った少年時代から、越道、中島、木吹らとプレーしたユース時代、U-17日本代表での経験と宮崎キャンプを振り返りながら、今後の抱負を語っています。
 マッチプレビューは、東京V戦、FC東京戦、川﨑F戦、鹿島戦、ルヴァンカッププレーオフラウンド、そしてレジーナの埼玉戦と新潟戦。「READERS AREA」を挟んで、後ろのカラーページのインタビューは近賀ゆかり選手。ホームラストマッチを終えた後の想いを語っています。
 MATCH REPORTは4連敗を喫した岡山戦、名古屋戦、浦和戦、新潟戦と、連敗を脱出した福岡戦。WEリーグは第17節から第20節の日テレ・東京ベレーザ戦、INAC神戸レオネッサ戦、大宮アルディージャVENTUS戦、ノジマステラ相模原戦。そして最後は「レジーナ選手名鑑」「SIGMA CALENDER」「紫熊短信」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。エディオンピースウイング広島のオフィシャルショップ、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。また通信販売はオフィシャルオンラインショップからどうぞ。

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2025/05/22

レジーナの吉田監督が退任

サンフレッチェは昨日、レジーナの吉田恵監督が退任する、と発表しました。
 2007年に鳥栖で現役引退した吉田氏は、広島のジュニアユースコーチとして指導者としてのキャリアをスタート。その後鳥栖、岐阜の監督や長崎、福岡などのコーチを経て、昨年の6月にレジーナの2代目監督に就任しました。そして2024-25シーズンの目標として「皇后杯ベスト4」「クラシエカップ連覇」「リーグ戦TOP3」を掲げて、中村前監督の下で積み上げてきたベースから更なる上を目指してシーズンを戦いました。そしてクラシエカップ連覇を果たしたものの皇后杯はベスト8で敗退。またリーグ戦はTOP3には届かず、4位も確保できずに終わりました。今季はシーズンを通して選手を入れ替えながら戦い、そんな中で成長した選手も多かったと思います。またいろいろとポジションを入れ替えながら戦ったおかげで、小川の左ウイングや柳瀬のトップ下、中嶋のワントップ、呉屋のボランチなど新たな可能性の発見もありました。ただその一方で、最後まで戦い方の軸が定まらなかった印象で、そのあたりが終盤の失速にも繋がったのではないかと思います。監督退任の真の理由は分かりませんが、レジーナとしては更に上を目指すために必要な選択なのかも知れません。

サンフレッチェ広島公式サイト

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U-19日本女子代表に石田

日本サッカー協会は昨日、SUD Ladies Cup 2025を戦うU-19日本女子代表メンバーを発表し、レジーナから石田ひなは選手が選ばれました。今回選ばれたのは次の22人。
【GK】岩崎(相模原)、名和(C大阪)、石田(広島)
【FP】樋口、木村(埼玉)、秋本(浦和)、髙橋、鈴木(日体大SMG横浜)、
    松永、眞城、朝生(東京)、田子(C大阪)、板村(フェイエノールト)、
    横山(新潟)、新井、本多(十文字)、藤﨑(浦和)、栗本(筑波大)、
    太田(神戸)、原、榊(JFAアカデミー福島)、佐藤(大商学園高)
 大会は5/27に開幕し、日本はモロッコ、チェコ、フランスと対戦します。

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2025/05/21

高円宮杯PLウエスト第8節帝京長岡高戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第8節で、サンフレッチェ広島ユースは帝京長岡高に逆転で勝ち、4位に浮上しました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、長沼、太田、MF:児玉、山里、野口、小林、原、FW:宗田(→佐藤90+1分)、信重(→菊山63分)。前半9分にこぼれ球を拾われて先制点を奪われましたが、18分に原のパスから信重が決めて同点に追いつきました。そして後半25分にクリアボールを小林が決めて勝ち越すと、43分に宗田のゴールでダメを押しました。第8節の結果と順位表は次の通り。
【第8節】
神村学園高 1-2 大津高
神戸U-18  2-1 G大阪ユース
岡山U-18  2-4 名古屋U-18
広島ユース 3-1 帝京長岡高
東福岡高  1-2 鳥栖U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    18     8    6   0   2    +9
2 鳥栖U-18    18     8    6   0   2    +8
3 名古屋U-18   17     8    5   2   1    +7
4 広島ユース   15     8    4   3   1    +4
5 大津高     13     8    4   1   3    +2
6 G大阪ユース  13     7    4   0   3    +7
7 帝京長岡高   9     8    3   0   5    -2
8 神村学園高   7     8    2   1   5    -4
9 静岡学園高   7     7    1   4   2    -3
10 岡山U-18    6     8    2   0   6   -10
11 福岡U-18    4     6    1   1   4    -7
12 東福岡高    4     8    0   4   4    -8

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2025/05/20

WEリーグベストイレブンに中嶋

WEリーグは昨日、2024-25シーズンの各賞を発表し、ベストイレブンに中嶋淑乃選手が初めて選出されました。今年のベストイレブンは次の通り。
【GK】池田(浦和)
【DF】遠藤、石川(浦和)、土光(神戸)
【MF】北村、菅野、山本(東京)、成宮(神戸)
【FW】髙橋(浦和)、スアレス(神戸)、中嶋(広島)
 またWEリーグは2024-25シーズンの年間荘入場者数が過去最多の337,290人を記録した、と発表。WEリーグの1試合平均入場者数は2,138人、WEリーグ杯は1,669人、合計165試合で平均2,014人で、初めて2,000人を越えました。WEリーグが創設時に目標として掲げた5,000人にはまだ遠いものの、着実に動員数を増やしていると言って良いでしょう。因みにサンフレッチェ広島レジーナの総入場者数は前年度の2倍近い60,307人で、1試合平均5,482人のWEリーグ記録を達成。またシーズンに2度の10,000人以上の入場者があったのも初めての記録となりました。今季はWEリーグ杯の連覇を達成したもののリーグ戦は5位に終わったサンフレッチェ広島レジーナ。来季こそは「トップ3」を上回る成績と、そして1試合平均10,000人超えを目指すシーズンとなりそうです。

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2025/05/19

WEリーグ第22節新潟戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグの今シーズンの最終節で、サンフレッチェ広島レジーナはアルビレックス新潟レディースに勝ち切ることができずに引き分けに終わり、3年連続での5位フィニッシュとなりました。
 レジーナ前節から先発3人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   左山  市瀬   藤生
(→松本61分)
     中村  呉屋
     (→近賀HT)
上野     柳瀬     小川(→渡邊87分)
       (→瀧澤77分)
       中嶋(→塩田87分)

SUB:福元、髙橋
 対する新潟は、GK:平尾、DF:有吉(→白沢69分)、山谷、横浜、園田、MF:川村(→下吉79分)、杉田(→上尾野辺69分)、滝川、FW:川澄(→道上69分)、山本(→石田79分)、新堀、と言うメンバーでした。前半は一進一退の攻防でスコアレスに終わりましたが、広島が先制点を奪ったのは後半15分。ペナルティエリア内で仕掛けた中嶋が左からクロスを送ると、中央で待ちかまえていた呉屋がヘッドで押し込みました。対する新潟は29分、山本の左からのクロスを道上がヘッドで決めて同点に追いつきます。勝たなければ4位に上がれない広島は、その2分後に藤生のシュート性のクロスを近賀がコースを変えてゴールに流し込み、再びリードを握りました。ところが後半アディショナルタイムにCKから広島ゴール内での混戦になり、これを横山に押し込まれて再び同点。90+2分にはペナルティエリア内で仕掛けた近賀が倒されてPKを得ましたが、上野の蹴ったボールは平尾に止められて万事休しました。

サンフレッチェ広島公式サイト
アルビレックス新潟公式サイト
WEリーグ公式サイト
新潟日報

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2025/05/18

第17節東京V戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第17節東京V戦は、後半に先制されたものの3分間で逆転して、連勝を4に伸ばしました。
 前節途中交代した中村が欠場して3試合ぶりに前田が先発。また、1ヶ月ぶりにジェルマンがベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東(→越道84分)

中野            新井直(→菅79分)

   前田      加藤
   (→ジェルマン68分)
     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、井上潮、小原、松本、井上愛
 対する東京Vも前節から1人入れ替えて、GK:マテウス、DF:綱島(→鈴木62分)、深澤、谷口、MF:翁長、平川、守田、新井悠(→松橋HT)、FW:齋藤(→山見55分)、染野(→木村HT)、福田、と言うメンバーでした。立ち上がりはなかなかプレスが嵌まらず何度かサイドから攻められましたが、徐々に広島がペースを握ると21分には新井直のクロスから荒木がヘッド。22分には中野のクロスに新井直が合わせましたが枠外に外れます。飲水タイム後からは広島の攻撃が加速し、29分にはCKに荒木が合わせ、35分には加藤がペナルティエリア内からループ気味に狙いましたが惜しくも枠外。38分には佐々木と中野が続けざまにシュートを放ちましたが味方に当ってしまいます。また42分にはジャーメインのシュートを加藤がコースを変えようとしましたがDFにクリアされます。前半の東京Vのシュートを1本に抑えたのに対して広島は7本放ちましたがゴールは割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半から選手交代で流れを変えようとする東京Vの城福監督。特に左サイドに入った山見がドリブルで仕掛けて打開を図ります。広島は後半14分に新井直のクロスを中野がヘッドで狙いましたがバーに弾かれ、23分にはペナルティエリア内でパスを受けたジャーメインがGKを外してゴールに流し込もうとしましたが枠外に外れます。そして後半30分、山見のクロスを受けた翁長に新井直が手をかけてしまってPKのジャッジ。これを木村に決められて、先制点を許してしまいました。
 勝利のためには2点が必要になった広島は、前線にジェルマンと越道を入れて、加藤を3列目に下げて攻撃の圧力を強めます。そして後半42分、左からの菅のCKを荒木が折り返し、これをジェルマンが叩きつけるようなシュートでゴールを決めて同点。続いて44分には菅のFKはクリアされたものの、走り込んだ川辺が強烈な弾道で突き刺して3分間で逆転します。後半アディショナルタイムには翁長がペナルティエリアの奥深くまで侵入して来たものの大迫が身体を寄せてブロックして、そのまま逃げ切りました。
 広島のボール支配数は58%。またシュート数は東京Vの4本に対して広島は14本と言うスタッツを見ても分かるように、この試合は内容的に広島が圧倒していたのは間違いないところ。東京Vがゴール前に人数をかけた守備陣形を作っていたことから、なかなか良い形でシュートを打てず、広島があの手この手で何とかゴールをこじ開けよう、とする展開が続いていました。そんな中で東京VにPKを与えてしまい、先制点を許してしまうと言う展開はまるで4連敗中と同じ。内容と結果は一致しない、という試合を散々見てきただけに、また同じことが繰り返されるのか、と思ったものです。ところが選手たちは違いました。絶対に勝つと言う強い気持ちで戦い抜いて、3分間で逆転してみせました。今季のここまでのチームとしての経験が、この勝利に繋がったと言って良いのではないでしょうか。
 今節の結果サンフレッチェは勝ち点を29に伸ばしたものの、柏以外の上位陣が勝ったため順位は5位のままとなっています。ただ、1試合当たりの平均勝ち点で計算すると広島は1.81で、鹿島の2.18、柏の1.94に次いで3位。まずは優勝の目安と言われる平均勝ち点2.0を目標と考えるならば、更に連勝を続けなければなりません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  東京V公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  ジェルマン  川辺
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2025/05/17

今日の東京V戦

中国新聞によるとジャーメインは一昨日から練習に復帰したそうですが、中村と田中聡は欠場が濃厚だとのこと。今日は2試合連続無失点の堅守をベースに、勝利を目指すことになりそうです。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で、午後2時キックオフ。チケットはビジターシートと思いやりシート以外は完売していることから、当日券販売はありません。試合中継はDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/05/16

東京V戦に向けて

明日はJ1リーグ第17節。サンフレッチェはホームで東京ヴェルディと対戦します。
 16年ぶりにJ1で戦った昨シーズンは6位と大きな爪痕を残したヴェルディは、主力の流出を防ぐとともに平川、福田ら実績のある選手を補強して今シーズンを迎えました。そして怪我人の続出もあって序盤は苦しみましたが、直近の5試合は3勝2敗で13位に付けています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1H ●0-1 清水  【清】北川
2A ●0-4 鹿島  【鹿】レオ・セアラ2、鈴木2
3A ○1-0 町田  【V】齋藤
4H ●0-1 G大阪 【G】ジェバリ
5A △2-2 新潟  【V】木村、綱島、【新】長谷川、舞行龍
6H ○2-1 名古屋 【V】山見、綱島、【名】森島
YLC1 ○0-0 長野
   PK5-4
7A △0-0 柏
8H △2-2 FC東京 【V】林、染野、【FC東】佐藤、エンリケ・トレヴィザン
9A △0-0 横浜FM
10H ●0-1 神戸  【神】汰木
YLC2 ○2-1 秋田  【V】木村、福田、【秋】石田
11A △0-0 川﨑F
12H ○1-0 C大阪 【V】新井
13A ○1-0 岡山  【V】綱島
14A ●0-2 浦和  【浦】松尾、渡邊
15H ○2-0 横浜FC 【V】染野、熊取谷
16H ●0-2 湘南  【湘】奥野、ルイス・フェリッピ
 前節は湘南と拮抗した戦いを展開したものの、後半17分にセットプレーから先制点を許すと、後半アディショナルタイムにもダメ押し点を奪われて湘南に4試合ぶりの勝利をプレゼントしています。「今日の勝点ゼロは100%私の責任」と反省しきりだった、と言う城福監督。明日はチームの最大限の力を結集して、勝ちを狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると左太ももの肉離れで4/12の岡山戦から離脱していたジェルマンが水曜日から全体練習に復帰しているとのこと。また前節途中交代した中村とジャーメインは別メニュー調整だったそうですが離脱はなさそうです。一方、前節はベンチにも入らなかった田中聡はまだ練習に復帰できていないようなので、ボランチには前節同様に東が入るか、あるいは「古巣対戦」となる井上潮音が起用される可能性が高そうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺  井上潮

中野             新井

   中村      加藤

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、松本、菅、東、越道、前田、井上愛、ジェルマン
 4連敗の後は3連勝、と結果が出てきたサンフレッチェ。明日も堅い守備をベースにして、ホームのサポーターに勝利の歓喜をプレゼントして欲しいと思います。

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2025/05/15

WEリーグ優秀選手賞に4人選出

WEリーグは昨日、2024-25 WEリーグ優秀選手賞を発表し、レジーナから市瀬、左山、上野、中嶋の4人が選出されました。今回選出されたのは次の32人。
【GK】池田(浦和)、平尾(新潟)、大熊(神戸)
【DF】遠藤、石川(浦和)、村松(東京)、市瀬、左山(広島)、
    土光、井手、三宅(神戸)
【MF】伊藤、栗島、角田、柴田(浦和)、瀬戸口(埼玉)、
    北村、菅野、眞城、山本、松永(東京)、川澄(新潟)、
    成宮、水野(神戸)
【FW】髙橋(浦和)、榊原(相模原)、滝川(新潟)、矢形(C大阪)、
    スアレス、愛川(神戸)、上野、中嶋(広島)
 最優秀選手賞とベストイレブンはこの中から選出されて、5/19(月)に開催される「2024-25 WEリーグアウォーズ」で表彰されます。

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JFA/Jリーグポストユースマッチ

一昨日J-GREEN堺で行われた「JFA/Jリーグポストユースマッチ」は、PK戦で関西学生選抜が勝ちました。ゲキサカによるとU-22 Jリーグ選抜のメンバーは、GK:内山(新潟)、DF:北島(鳥栖)、土屋(川﨑F)、森(名古屋U-18)、松本(鹿島)、MF:嶋本(清水)、揚石(栃木SC)、平賀(京都)、杉浦(名古屋)、名和田(G大阪)、FW:井上愛(広島)。前半8分にはカウンターから井上愛が相手ゴールに持ち込んだもののシュートを打ち切れず。また18分には井上のパスから名和田が決定機を迎え、こぼれを拾った井上のボレーも枠を外れてしまいました。そして前半42分、名和田のCKを平賀が決めてJリーグ選抜が先制しました。後半のJリーグ選抜のメンバーは、GK:張(G大阪)、DF:野田(川﨑F)、土屋、田所(長崎)、森、MF:嶋本、由井(福島)、西原(清水)、濱崎(神戸U-18)、杉浦、ワッド(琉球)。後半3分に同点に追いつかれ、21分に勝ち越されましたが、後半37分に松本のミドルで追いつくと、90分を終えて2-2だったためPK戦となり5-4で関西学生選抜が勝ちました。
 なお中国新聞によると青山コーチがJリーグ選抜のコーチとして参加して、良い体験をしてきたそうです。

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2025/05/14

福元の岡山湯郷への移籍と巻の引退を発表

サンフレッチェは一昨日、レジーナの福元美穂選手が岡山湯郷Belleに完全移籍する、と発表しました。鹿児島県指宿市生まれの福元は神村学園高から2002年に岡山湯郷Belleに加入して15年プレーして、Lリーグとなでしこリーグで活躍しました。また2002年にはなでしこジャパンに招集されると釜山アジア大会で初出場。2011年の女子ワールドカップでは控えメンバーだったものの翌年のロンドン五輪ではレギュラーとしてプレーして、初のメダル獲得に貢献しました。クラブでは2016年にINAC神戸レオネッサ、2019年にちふれASエルフェン埼玉でプレーすると2021年にレジーナの創設時のメンバーとなって、リーグ戦出場は10試合にとどまったもののチームの精神的主柱として貢献してきました。サンフレッチェ広島公式サイトによると「今シーズンをもって、レジーナで引退することを考えていた」そうですが、「もう一度湯郷ベルのユニフォームを着て、感謝を伝えたい」との想いから移籍を決断したとのこと。近賀とともにレジーナの選手たちの「お手本」となってきた福元には、感謝の言葉しかありません。

 なお一昨日はレジーナに2021年から在籍していた巻胡花選手の現役引退も発表しました。

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2025/05/13

WEリーグ第21節埼玉戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグ第21節で、サンフレッチェ広島レジーナはちふれASエルフェン埼玉に0-1で敗れ、5位に順位を下げました。
 レジーナ前節から先発5人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       木稲

嶋田   左山  市瀬   藤生
(→小川82分)
     渡邊  近賀(→上野HT)

古賀     柳瀬     中嶋(→塩田82分)
(→島袋60分)
        李(→松本60分)

SUB:福元、呉屋
 対する埼玉は、GK:浅野、DF:佐久間、岸、柘植、板谷(→松久保90+2分)、MF:木村、瀬戸口、園田、樋口、FW:吉田、祐村(→木許77分)、と言うメンバーでした。広島は開始早々に近賀がシュートを放つなど積極的な入りを見せましたが、しかし30分に祐村のシュートが左山の手に当ってPKのジャッジ。祐村が自ら蹴ったPKは左ポストに当ってゴールに飛び込み、先制点を許してしまいました。後半も埼玉に攻め込まれながらも木稲のファインセーブで防いで反撃を試みましたが得点できず、そのまま敗れました。第21節は4位を争う新潟が勝ったため、レジーナは勝ち点3差で5位。最終節の新潟戦で勝利して、逆転での4位フィニッシュを狙います。

サンフレッチェ広島公式サイト
ちふれAS埼玉エルフェン公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2025/05/12

高円宮杯PLウエスト第7節福岡戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第7節で、サンフレッチェ広島ユースは前半に2点リードしたものの後半に追いつかれ、引き分けに終わりました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉、林、MF:長沼、山里(→梅田90+2分)、野口、小林、太田、原、河上(→牧野67分)、FW:宗田(→菊山80分)。前半25分にハイプレスで奪ったボールを小林がドリブルから決めると、31分には児玉の低いクロスを小林が流し込んでリードを広げました。しかし後半18分にCKから失点。続いて後半37分に福岡の左からのクロスを逆サイドに飛び込んできたDFの樺島に決められて同点に追いつかれます。その後は両チームともに勝ち越しを狙って一進一退の攻防になったものの、決勝ゴールは生まれず勝ち点1ずつを分け合いました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第7節】
帝京長岡高 1-0 神村学園高
名古屋U-18 3-3 静岡学園高
鳥栖U-18  2-0 G大阪ユース
福岡U-18  2-2 広島ユース
大津高   1-0 東福岡高
神戸U-18  4-0 岡山U-18

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    15     7    5   0   2    +8
2 鳥栖U-18    15     7    5   0   2    +7
3 名古屋U-18   14     7    4   2   1    +5
4 G大阪ユース  13     6    4   0   2    +8
5 広島ユース   12     7    3   3   1    +2
6 大津高     10     7    3   1   3    +1
7 帝京長岡高   9     7    3   0   4    -2
8 神村学園高   7     7    2   1   4    -2
9 静岡学園高   7     7    1   4   2    -4
10 岡山U-18    6     7    2   0   5    -8
11 福岡U-18    4     6    1   1   4    -7
12 東福岡高    4     7    0   4   3    -8

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第16節G大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第16節G大阪戦は、相手の退場もあって1-0で勝ち、連勝を3に伸ばしました。
 前日練習で「筋肉系の問題が出た」(中国新聞による)と言う田中聡が欠場した一方で新井が7試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     川辺   東

中野             新井

   中村      加藤
   (→前田HT)
     ジャーメイン(→越道90+1分)

SUB:田中雄、山﨑、松本、菅、井上潮、小原、井上愛
 対するガンバは、GK:一森、DF:福岡(→唐山90+1分)、半田、黒川、中谷、MF:鈴木、ファン・アラーノ(→南野80分)、FW:宇佐美(→岸本HT)、山下(→ジェバリ80分)、ヒュメット(→倉田27分)、満田、と言うメンバーでした。立ち上がりはガンバの攻勢を受けたもののその後は押し返すと、8分にはスルーパスで抜け出したジャーメインがペナルティエリア内まで侵入しましたが惜しくも枠外。9分の中野のクロスはぎりぎりでクリアされ、ジャーメインが落としたボールを中村が狙いましたがGKに止められます。なかなかシュートまで行けなかったガンバでしたが、前半12分に満田が強烈なミドルを放って反撃を開始すると、14分には山下の突破からのクロスをヒュメットがシュートしましたが大迫がファインセーブ。続いてこぼれ球をヒュメットが狙いましたがこれも大迫が素晴らしい反応で弾きます。そして前半18分、一森のパスを奪ったジャーメインが後ろから倒され、VARの介入により鈴木が一発退場。広島は残り70分を数的有利で戦うことになりました。
 ヒュメットを下げて倉田を投入し、4-4-1でブロックを固めるG大阪。広島はパスを回しながら攻撃の糸口を探します。そして後半33分、塩谷がボールを奪ってするすると前線に上がると、中野のクロスをジャーメインが繋いだボールをゴールに流し込んで、広島が先制点を奪いました。
 この後はG大阪がロングパスから打開を図るものの、広島は落ち着いてはね返して追加点を狙いに行きます。前半45+1分には川辺のパスで加藤が抜け出してシュートしましたがGKに防がれ、加藤は45+6分にもビッグチャンスを作ったものの決めることができず、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半から岸本を投入し、3バックにして流れを変えようとするガンバ。対する広島も前田を入れて、追加点を狙いに行きます。後半1分にはクロスに中野がヘッドで合わせましたが枠外。4分には東のクロスに中野が合わせましたが枠外に外れ、続いて中野がジャンピングボレーを見せましたがヒットしません。ガンバはミドルレンジから積極的に打ってきて、8分と24分には倉田のシュートを大迫がキャッチ。14分には満田のFKがわずかに上に外れます。後半16分にはFKの流れからジャーメインがヘッドで狙いましたがわずかに枠外に外れ、19分にはFKに合わせた半田のシュートが外に外れて助かります。1人少ないとは思えない運動量で攻めを構築するガンバ。広島も22分と26分に前田が決定機を迎えますが、シュートは枠を捉えることができず、30分には速攻から中野のクロスを加藤が狙いましたが惜しくも枠外に外れます。また34分にはCKを荒木が叩きつけましたが一森のスーパーセーブに防がれます。終盤はガンバの猛攻に晒されましたが大迫を中心にはね返して、1点差を守って逃げ切りました。
 試合後にスキッベ監督は「今週のアウェイの難しい2試合をどちらも1-0で勝てたことをうれしく思います。走ること、それから戦う部分に関しては、自分たちが良いもの見せています。ただ、もっと上を目指すのであれば、もっと内容の良いサッカーをしなければいけないと思います」と語っていますが、確かに相手が1人少ない状況だったにも関わらず後半は押し込まれ、なかなかボールを奪えない時間が続き、最後は1点差を守り切る形になりました。そう言う意味では「もっと内容の良いサッカーをしなければいけない」のは確かだと思います。ただ、前田と新井が戻ってきたとは言えまだまだ主力の離脱者が多く、この試合前には田中聡も怪我。ハーフタイムには中村が筋肉の違和感を感じて途中退場し、更に終盤にはジャーメインもプレー続行が難しくなって交代するなど、選手の疲弊もピークに達しているのではないか、と思われます。そんな中で前半のうちに得点を奪い、後半も何度もビッグチャンスを作ったことはポジティブに考えて良い、と思います。特に4連敗中は1試合に1〜2度の相手のビッグプレーにやられて失点していましたが、このところ2試合は無失点に抑えての勝利。苦しい連敗街道から抜け出してチーム全体として立ち直ってきたことは、高く評価して良いでしょう。今後5月いっぱいは週一試合ペースが続くことになるので、この間にチームを再整備して、上位追撃とルヴァンカップと天皇杯を目指した「6月ラウンド」に向かって欲しいと思います。

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2025/05/11

今日のG大阪戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は選手のコンディションについて「問題ないと思います。ここ2試合続けて勝てていますし、心理的にもすごくいい状態で臨めるんじゃないかと思います」と語っています。湘南戦は勝ったとは言え先制後は「何もなかった」(スキッベ監督)と言うことで、身体的・精神的なリカバリーをして試合に臨もうとしているはず。現在3連勝中、そして昨年の最終節で苦杯を舐めた強敵に対して、どれだけ自分たちのサッカーを表現できるかが今日のポイントになりそうです。
 今日の試合会場はパナソニックスタジアム吹田で午後3時キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日も試合前に帰宅できればブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらにアクセスしてみて下さい。

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2025/05/10

G大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ第16節。サンフレッチェはアウェイでガンバ大阪と対戦します。
 昨年のリーグ戦は4位でフィニッシュし、天皇杯も準優勝したG大阪は、更なる上を目指してポヤトス監督の3年目のスタートを切りました。そして主力の移籍や山田康太の欠場の影響もあって開幕戦には大敗したものの、満田の加入をきっかけに守備と攻撃の安定感がアップ。更に途中加入のヒュメットもフィットして、このところ3連勝で広島と同勝ち点の6位となっています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1A ●2-5 C大阪 【G】ネタ・ラヴィ、黒川、【C】北野2、香川、田中、中島
2H ○2-1 福岡  【G】倉田2、【福】見木
3A ●0-2 岡山  【岡】柳、一美
4A ○1-0 東京V 【G】ジェバリ
5H ○1-0 清水  【G】山下
6A ●0-2 横浜FM 【横FM】遠野、植中
YLC1 ○2-1 高知  【G】宇佐美、唐山、【高】小林
7A △3-3 新潟  【G】ジェバリ2、宇佐美、【新】長谷川、奥村、矢村
8H ●0-1 町田  【町】相馬
9A ●0-1 柏   【柏】小泉
10H ○2-0 名古屋 【G】ジェバリ、山下
YLC2 ○1-0 水戸  【G】ファン・アラーノ
11A △1-1 横浜FC 【G】山下、【横FC】ボニフェイス
12A ●0-3 FC東京 【FC東】俵積田、高、OG
13H ○2-1 京都  【G】宇佐美、ヒュメット、【京】米本
14H ○4-0 湘南  【G】ヒュメット、岸本2、中谷
15A ○1-0 浦和  【G】山下
 前節は強固なミドルブロックを組んで浦和のパス回しを寸断し、後半8分に先制点を奪うと終盤の猛攻を凌いで1点差で逃げ切っています。明日はレンタル中ながら満田も出場できるので、ホームの利を生かして連勝を伸ばそうと考えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、湘南戦で脳震盪の疑いで途中退場になった東は問題なかったそうで、病院に行く予定もないとのこと。湘南戦では選手の疲労が見えていたのでメンバーの入れ替えの可能性もありますが、ここでは一応同じメンバーを予想しておきます。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     田中聡 川辺

中野              東

   中村      加藤

     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、新井、菅、井上潮、松本、越道、前田、井上愛
 2連勝で5位に上がったとは言え首位・鹿島とは勝ち点差が8あるだけに、これ以上は差をつけられたくないところ。明日もチーム一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2025/05/09

高円宮杯PLウエスト第6節岡山戦

6日に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第6節で、サンフレッチェ広島ユースは岡山U-18を下して3試合ぶりに勝利を収めました。JFA公式サイトによると広島のメンバーは、GK:小川、DF:林、太田、MF:児玉、長沼、山里、野口、小林、原(→梅田86分)、河上(→牧野75分)、FW:宗田(→菊山86分)。サンフレッチェ広島公式サイトによると前半3分に先制点を奪われましたが、11分にバーの跳ね返りを宗田が押し込んで同点に追いつきその2分後には河上のパスを小林が決めて勝ち越し。27分には相手パスを奪った小林が決めて、そのまま逃げ切りました。GW中に開催された第5節、第6節の結果と順位表は次の通り。
【第5節】
名古屋U-18  2-3 鳥栖U-18
福岡U-18   0-2 大津高

【第6節】
神村学園高  4-0 神戸U-18
鳥栖U-18   2-0 福岡U-18
G大阪ユース 3-0 静岡学園高
広島ユース  3-1 岡山U-18
東福岡高   2-2 名古屋U-18
大津高    1-2 帝京長岡高

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 名古屋U-18   13     6    4   1   1    +5
2 G大阪ユース  12     5    4   0   1   +10
3 神戸U-18    12     6    4   0   2    +5
4 鳥栖U-18    12     6    4   0   2    +4
5 広島ユース   11     6    3   2   1    +2
6 大津高     7     6    2   1   3     0
7 神村学園高   7     6    2   1   3    -1
8 帝京長岡高   6     6    2   0   4    -3
9 岡山U-18    6     6    2   0   4    -4
10 静岡学園高   6     6    1   3   2    -4
11 東福岡高    4     6    0   4   2    -7
12 福岡U-18    3     5    1   0   4    -7

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2025/05/08

第15節湘南戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ第15節湘南戦は、開始早々の先制点を守り切って2連勝。暫定順位を5位に上げました。
 前節から先発1人を変更して、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     田中聡 川辺
     (→松本90+3分)
中野              東(→新井85分)

   中村      加藤
   (→前田75分)
     ジャーメイン

SUB:田中雄、山﨑、菅、井上潮、越道、井上愛
 対する湘南は、GK:上福元、DF:キム・ミンテ、鈴木淳、畑、MF:藤井、鈴木雄、茨田(→髙橋80分)、奥埜(→松村80分)、FW:鈴木章(→池田86分)、根本、福田(→ルイス・フェリッピ62分)、と言うメンバーでした。開始早々にチャンスを得たのは広島。2分に相手GKのロングキックをはね返したボールを加藤がパスを送ると、中村が中央突破を狙って倒されます。PKのジャッジにペナルティスポットに立ったジャーメインが「今まで蹴ったことがなかった」と言う中央に蹴り込んで、先制点を奪いました。しかしその後は湘南のパス回しに振り回されてなかなかボールを奪えず、37分にはスルーパスで抜け出した根本に決定的なシュートを打たれます。前半のシュートはPKを含めてわずか2本でハーフタイムを迎えました。
 後半は広島が前からのプレスを強めて相手ゴールに迫るシーンが増えます。3分にはクロスの折り返しを中村が打ちましたが枠外。9分には中野のクロスに加藤が飛び込みましたがわずかに合わず、14分の中村のシュートも枠外に外れます。その後は再び湘南のペースとなり、18分にはルイス・フェリッピがシュートしましたが大迫が弾き、20分の福田のミドルは枠外に外れます。広島は守備の集中は高かったものの、攻撃に転じた時のパスミスが多く、なかなか攻め切ることができません。左右のクロスで攻め立てる湘南。広島は後半42分に川辺が強烈なミドルで相手ゴールを脅かし、45+1分にはジャーメインがドリブル突破してシュートしましたが、それ以外の時間は分厚いブロックを作って攻めの糸口を与えません。そしてアディショナルタイムの5分も凌いで、1点差を守って逃げ切りました。
 試合後に田中聡は「広島らしさが出せず、自分は本当に何もできなかったゲームだった」と振り返っていますが、シュートは広島の6本に対して湘南は12本、ボール保持率は湘南が61%と言う数字に見られるように、試合全体を通して湘南が持ち味を出した試合だった、と言えます。広島としては試合開始早々に先制したため無理をする必要はなかった、と言うことはあったとは思いますが、しかし連戦の疲れは出ていたはず。実際にジャーメインは「正直に言えば、広島に来てから最も身体が動かなかったゲームだった」(モバイルサイトによる)と語っていますが、4連敗と結果が出ていなかった中で迎えた福岡戦でアグレッシブなサッカーを展開し、後半アディショナルタイムで勝ち越したことが、チームに達成感とともに疲労感ももたらしていたのかも知れません。そのような状況でもしっかりと先制点を奪い、無失点に抑えて勝ち点3をゲットしたことは、非常に大きな価値があると言って良いでしょう。
 この試合の結果サンフレッチェは勝ち点を23に伸ばして5位に浮上。3位京都との勝ち点差が4、4位浦和との勝ち点差が2となっていますが、消化試合数の差を考えれば実質的には並んだ、と言って良いと思います。次節は中3日でG大阪とのアウェイゲームとなりますが、この日の試合のようにチーム一丸となって、勝ち点を積み上げて欲しいと思います。

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2025/05/07

今日の湘南戦

中国新聞によると4/5のC大阪戦で左足を痛めて離脱していた新井が、一昨日から全体練習に合流したとのこと。右WBは中野も怪我をかかえていて万全ではないだけに、今日の先発は無理でもベンチ入りはあるかも知れません。
 今日の試合会場はレモンガススタジアム平塚で午後7時キックオフ。試合中継はDAZNで予定されています。今日は試合前に帰宅できればブログでの速報を行います。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらにアクセスして下さい。

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2025/05/06

湘南戦に向けて

明日はJ1リーグ第15節。サンフレッチェはアウェイで湘南ベルマーレと対戦します。
 昨季終盤に4連勝して残留争いを勝ち抜き、8シーズン目のJ1を戦う湘南は、福田、鈴木章らの活躍で開幕から3連勝して一時は首位に立ちました。しかし第6節に初めての敗戦を喫するとそこからの9試合は2勝1分け6敗で、順位も13位まで下がっています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○1-0 鹿島  【湘】福田
2A ○2-1 C大阪 【湘】鈴木章2、【C】進藤
3H ○2-1 浦和  【湘】福田、鈴木章、【浦】チアゴ・サンタナ
4A △1-1 横浜FM 【湘】石井、【横FM】植中
5A △0-0 FC東京
6H ●1-2 神戸  【湘】ルキアン、【神】エリキ2
YLC1 ○1-0 金沢  【湘】OG
7A ●0-3 清水  【清】北川2、松崎
8A ●0-2 川崎F 【川】脇阪、宮城
9H ○2-1 名古屋 【湘】福田、鈴木章、【名】稲垣
YLC2 ○2-1 長崎  【湘】ルイス・フェリッピ、鈴木章、【長】七牟禮
10A ●0-2 京都  【京】川﨑2
11H ●0-1 柏   【柏】垣田
12A ○1-0 町田  【湘】池田
13H △0-0 福岡
14A ●0-4 G大阪 【G】ヒュメット、岸本2、中谷
 前節G大阪戦は開始早々にヒュメットにミドルシュートを決められ先制を許すと、その後次々とゴールを決められ前半だけで4失点。後半から反撃を開始したもののGKの好守もあって無得点に終わり、3試合ぶりの黒星を喫しています。連戦の中で課題が出てきていると言う湘南。明日はこれまでの反省を生かして、勝利を求めて来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節の良い流れを続けるために、メンバーを変えずに戦う可能性が高いものと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     田中聡 川辺

中村              東

   前田      加藤

     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、中野、菅、井上潮、仙波、松本、越道、井上愛
 前節はチーム全体が積極的に戦うことによって連敗から脱出したサンフレッチェ。明日も厳しい戦いになることが予想されますが、チーム一丸となって戦い抜いて、上位追撃の勝利を挙げて欲しいと思います。

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2025/05/05

WEリーグ第20節相模原戦

昨日ホームで行われたWEリーグ第20節で、サンフレッチェ広島レジーナはノジマステラ神奈川相模原と1-1で引き分け、3位以上の可能性がなくなりました。
 前節負傷退場した中嶋はベンチスタートで、レジーナは以下の布陣で戦いました。
       木稲

塩田   左山  市瀬   藤生
(→嶋田56分)
     呉屋  近賀(→中嶋56分)

瀧澤     柳瀬     小川(→松本78分)
(→李85分)
       上野(→古賀78分)

SUB:福元、渡邊
 対する相模原は、GK:岩崎(→久野67分)、DF:浜田(→南里67分)、大賀、長嶋、MF:平田、井上、伊東、榊原、FW:南野(→下山85分)、川島(→藤原85分)、大竹(→片山61分)、と言うメンバーでした。先制したのは相模原で、前半7分にDFがカットしたボールのこぼれを大竹に決められてしまいました。後半11分に今季で引退する近賀が両チームの選手、スタッフ、審判団が作った花道を通ってピッチを去ると、後半25分、柳瀬のパスを受けた嶋田が鮮やかなミドルを決めて同点に追いつきます。そしてその後も広島が何度もチャンスを作ったものの勝ち越すことができず、勝ち点1ずつを分け合いました。
 今節はINAC神戸レオネッサが日テレ東京ベレーザを下して勝ち点で並び、新潟レディースに敗れた浦和レッズレディースが勝ち点1差で追う展開になっています。サンフレッチェ広島レジーナは勝ち点36で、3位浦和との勝ち点差は8となり、残り2試合で逆転できる可能性はなくなりました。一方6位のエルフェン埼玉との勝ち点差が10あることから、勝ち点で並んだ新潟と4位か5位を争うことになりました。

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2025/05/04

第14節福岡戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ第14節福岡戦は、後半アディショナルタイムのジャーメインのゴールで競り勝ち、連敗を4でストップしました。
 前田が先発に復帰。また布陣をワントップツーシャドウに戻して、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木   佐々木

     田中聡 川辺

中村              東(→菅70分)
(→越道90+7分)
   前田      加藤
   (→中野70分)
     ジャーメイン

SUB:チョン、山﨑、井上潮、仙波、松本、井上愛
 対する福岡は前節から4人入れ替えて、GK:永石、DF:田代(→重見76分)、安藤、上島、MF:橋本(→前嶋HT)、松岡、見木、岩崎、FW:紺野(→秋野66分)、ウェリントン(→ザヘディ70分)、金森(→名古HT)、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから積極的に攻め込み、2分には前田がファーストシュートを放つと、9分には佐々木がヘッドで狙いましたが枠外。14分にもCKに荒木が飛び込みましたが惜しくも枠を外れます。続いて15分にはショートカウンターから加藤が決定機を迎えましたがGKのスーパーセーブに防がれ、16分の中村のシュートも20分のジャーメインのヘッドも枠外に外れます。21分には塩谷のミドルをGKが後逸しましたが枠を逸れてゴールラインを割り、27分にはジャーメインがヘッドで狙いましたがGKが素晴らしい反応で弾きます。なかなか攻撃の糸口を掴めなかった福岡でしたが、23分にはカウンターを防いだ大迫のボールが相手に渡ってしまい、川辺がファウルで止めて難を逃れます。また24分にはウェリントンのバイシクルから金森がシュートしましたが枠外。37分には金森にフリーで打たれましたが大迫が身体に当ててセーブします。前半アディショナルタイムにはジャーメインがラインの裏に抜け出し、いったんは上島に奪われたものの取り返してクロス。これに前田が合わせましたが枠を捉えることができません。広島の前半のシュートは9本。しかもほとんどが決定的な形ながらGK永石のファインセーブにも阻まれて、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは福岡が攻め込んできましたがこれを抑えると、その後は広島がペースを握ります。9分には前田のスルーパスでジャーメインが抜け出しましたがオフサイド。10分には加藤のシュートがブロックされ、11分の前田のシュートも浮いてしまい、12分のジャーメインが田中聡のパスで抜け出しましたがGKが身体に当てて防ぎます。そして後半22分、加藤がつないだボールをジャーメインが競り合いながら渡すと、そのままドリブルで突き進んだ加藤が右足シュートを決めて、ようやく先制点を奪うことができました。
 ザヘディを投入し、両サイドからのクロスで追いつこうとする福岡。広島は身体を張って防ぐとともに、カウンターから追加点を狙いに行きます。そして後半38分、重見のクロスを菅がブロックしたものの手に当ったとしてVARの結果PKを取られ、これを見木に決められて同点に追いつかれてしまいました。
 どうしても勝ちたい広島は、再びギアを上げて攻撃に出ます。そして43分にはクロスのこぼれを菅が打ちましたが惜しくも枠外に外れます。そして後半アディショナルタイムの45+5分、ジャーメインのパスを受けた中村が突破を狙って倒されてPKをゲットします。これをジャーメインがプレッシャーに負けずにGKと逆方向に蹴って決めて、再び広島がリードすると、その後の福岡の力攻めを防いで逃げ切りました。
 Football LABによると広島のシュートは17本でゴール期待値は2.336。前節の新潟戦がシュート14本、ゴール期待値1.13だったのに比べると、ゴール期待値が倍以上だったことが分かります。相手GKの好守に阻まれ打っても打っても入らない、と言う状況はこれまでと同じだったものの、試合前日に塩谷が「点が取れるまでシュートを続けるだけ...20本でも30本でも打って行きたい」(モバイルサイトによる)と語っていた通りの積極性が、チームを勝利に導いたと言って良いでしょう。特に先制のシーンではDFが揃っていたにも関わらず加藤が勇気を持って突き進み、ここしかない、と言うところにシュートを決めました。また決勝点に結びついた場面も中村の突破から。直前にPKで追いつかれ、アディショナルタイムも4分が過ぎた場面で決然とドリブル突破を図り、倒されました。そしてそこで得たPKを蹴ったジャーメイン。リーグ戦を12試合戦った中で1点しか取れていなかった「悩めるストライカー」が、巨大なプレッシャーをはね返してしっかりと決め切りました。相手に対策され、主力に怪我人が相次ぎ、運にも恵まれずに喫してきた連敗でしたが、しかしその中で積極性を失ってしまっていたサンフレッチェ。その苦境を自らはね返して勝ち取った勝利には、単なる勝ち点3にとどまらない価値がある、と言って良いでしょう。暫定8位のサンフレッチェと首位・鹿島との勝ち点差は8。ここから再び調子を上げて、上位を追撃して欲しいと思います。

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2025/05/03

今日の福岡戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「結果としてうまくいってない時期であり、批判的な部分もあると思いますけれども、でも相手に上回られているわけじゃないと思っています。ただ、ゴールへの意欲とか、そういったところをもっと情熱的に表現していかないといけない」と語っています。主力に怪我人が続出していることが苦戦の原因となっているのは間違いないものの、少なくとも新潟戦の前半は良い戦いをしていただけに、自分たちと自分たちのサッカーを信じて、最後まで全員で戦い抜いて勝利を掴んで欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンピースウイング広島で午後1時キックオフ。チケットは前売りで完売していますので、当日券の販売はありません。試合中継はテレビ新広島とDAZNで予定されています。今日もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビやDAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2025/05/02

福岡戦に向けて

明日はJ1リーグ第14節。サンフレッチェはホームにアビスパ福岡を迎えます。
 クラブに初タイトルをもたらした長谷部監督が退任して金明輝監督が就任した福岡は、開幕から3連敗のスタートで最下位に転落しました。しかし第4節で初勝利を挙げるとそこから7試合を6勝1分けで、第10節終了時点でクラブ史上初の首位に立っています。今シーズンの開幕からの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●0-1 柏   【柏】ジエゴ
2A ●1-2 G大阪 【福】見木、【G】倉田2
3H ●1-2 川崎F 【福】ベン・カリファ、【川】家長、エリソン
4A ○1-0 神戸  【福】OG
5A ○1-0 京都  【福】紺野
6H ○1-0 FC東京 【福】安藤
YLC2 ○2-0 琉球  【福】北島、紺野
7H △2-2 町田  【福】安藤、OG、【町】岡村、仙頭
8A ○1-0 新潟  【福】田代
9H ○1-0 浦和  【福】岩崎
10H ○2-1 横浜FM 【福】藤本、見木、【横FM】遠野
YLC2 ○2-1 栃木  【福】佐藤、紺野、【栃】屋宜
11A ●1-3 清水  【福】見木、【清】松崎2、ブエノ
12H △1-1 岡山  【福】安藤、【岡】ルカオ
13A △0-0 湘南
 前節は湘南と激しいつばぜり合いを展開し、相手の倍以上の20本のシュートを放って相手ゴールに迫ったもののスコアレスドローに終わっています。直近の3試合は2分け1敗と一頃の勢いはなくなった様子の福岡ですが、しかし上位チームらしく自信を持って戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節の後半に運動量が落ちてプレスがかからなくなったのが気になるところ。開幕からずっと連戦が続いたことによる疲労が今になって出ているのかも知れません。またこのところ結果が出ていないことを考えて、大きくメンバーを変えてくる可能性もありますが、一応前節と同じメンバーを予想しておきます。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    田中聡  井上潮

中村              菅

       川辺

  ジャーメイン  加藤


SUB:チョン、山﨑、イヨハ、茶島、東、仙波、越道、前田、井上愛
 中国新聞によると新潟戦後初めての練習となった昨日は、スキッベ監督が選手を集めて8分間にわたって檄を飛ばしたとのこと。「クオリティーは持っている」と言う言葉を信じ、「自信と勇気をもって」戦って、明日こそ連敗脱出、そして1ヶ月ぶりの勝利を挙げて欲しいと思います。

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2025/05/01

高円宮杯PLウエスト第5節静岡学園高戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第5節で、サンフレッチェ広島ユースは静岡学園高と引き分けに終わり4位に後退しました。JFA公式サイトによると広島のメンバーは、GK:小川、DF:児玉、林、梅田、MF:長沼、山里(→河上84分)、野口、小林、太田、原、FW:宗田(→牧野84分)。サンフレッチェ広島公式サイトによると前半19分に山里がミドルを決めて広島が先制しましたが、その後は一進一退のまま追加点を奪えず、後半42分にPKを与えて同点に追いつかれてそのまま引き分けました。第5節の全結果と順位表は次の通り。
【第5節】
静岡学園高 1-1 広島ユース
神戸U-18  6-0 東福岡高
帝京長岡高 1-2 G大阪ユース
岡山U-18  1-4 神村学園高
(名古屋U-18×鳥栖U-18、福岡U-18×大津高は5/3開催)

         勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 神戸U-18    12     5    4   0   1    +8
2 名古屋U-18   12     4    4   0   0    +6
3 G大阪ユース  9     4    3   0   1    +7
4 広島ユース   8     5    2   2   1     0
5 鳥栖U-18    6     4    2   0   2    +2
6 静岡学園高   6     5    1   3   1    -1
7 岡山U-18    6     5    2   0   3    -2
8 大津高     4     4    1   1   2    -1
9 神村学園高   4     5    1   1   3    -5
10 福岡U-18    3     3    1   0   2    -3
11 帝京長岡高   3     5    1   0   4    -4
12 東福岡高    3     5    0   3   2    -7

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