WEリーグ第13節浦和戦
昨日、リーグ戦では史上最多となる20,156人を集めて行われたWEリーグ第13節浦和戦は、サンフレッチェ広島レジーナの粘り強い戦いで勝ち点1ずつを分け合いました。
レジーナは嶋田が先発するなど前節から2人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
後半はレジーナが押し返し、3分にはクロスのこぼれを藤生が狙いましたが枠外。11分には中嶋の鋭いボールを上野がヒールで逸らそうとしましたが惜しくも合いません。また21分には小川のドリブルから中嶋がシュートを放ちましたがDFに防がれます。その後は再び浦和のペースとなって波状攻撃を受けましたが集中してはね返します。広島も終盤に松本と李を投入して得点を奪いに行ったものの果たせず、スコアレスドローに終わりました。
クラシエカップ覇者が前年王者を迎える重要なゲーム、と言うことで「自由過ぎる女王の大祭典」と題して1万人動員を目指したこのゲームで、何と目標の倍以上の観客を集めての試合となりました。選手たちの気持ちの高ぶりはいかほどのものだったか、とも思うのですが、しかし選手たちは強敵に対して落ち着いて戦いを挑んでいたと思います。スタッツを見るとシュート数は広島の4本に対して浦和は13本。特に前半は広島が攻めるシーンはほとんどなかったのに対して浦和には何度も決定的なシーンを作られ、木稲のファインセーブ連発がなければそこで試合が決まっていても不思議ではなかったと思います。そして後半はボールを奪われるシーンが多かったにも関わらず何とか前に突き進もうとする気力を見せて、勝ち点1を分け合うことになりました。優勝争いに加わるためには勝ち点3が欲しい試合ではあったものの、流れを考えれば負けなくて良かった、と言って良いのではないでしょうか。
試合経過
サンフレッチェ広島公式サイト
WEリーグ公式サイト
FOOTBALL ZONE
レジーナは嶋田が先発するなど前節から2人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
木稲 塩田 左山 市瀬 藤生 柳瀬 嶋田 (→瀧澤62分) 渡邊 上野 小川(→松本90分) (→早間80分) 中嶋(→李90分) SUB:石田、中村、笠原、対する浦和は猶本が久々に復帰して、GK:池田、DF:遠藤、石川、長嶋、栗島(→高塚72分)、MF:角田(→平川82分)、柴田、島田(→塩越72分)、猶本(→後藤HT)、伊藤、FW:高橋、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配した浦和は2分の栗島のファーストシュートから何度も広島ゴールに迫ります。10分には高橋に、また17分には猶本に決定的なシュートを打たれましたが木稲がファインセーブ。22分の遠藤のシュートは枠外に外れ、29分にも島田の強烈なシュートを木稲が反応し、33分の石川のミドルも木稲がキャッチします。なかなか相手ゴール前にも行けなかった広島ですが、前半35分、藤生がDFを抜いてあげたクロスに上野がヘッドで合わせましたが惜しくも枠外。45+2分には小川のCKに嶋田?がヘッドで合わせましたがライン上でDFにクリアされます。前半は何度も攻め込まれたものの木稲のファインセーブ連発で凌ぎ、両者無得点のままハーフタイムを迎えました。
後半はレジーナが押し返し、3分にはクロスのこぼれを藤生が狙いましたが枠外。11分には中嶋の鋭いボールを上野がヒールで逸らそうとしましたが惜しくも合いません。また21分には小川のドリブルから中嶋がシュートを放ちましたがDFに防がれます。その後は再び浦和のペースとなって波状攻撃を受けましたが集中してはね返します。広島も終盤に松本と李を投入して得点を奪いに行ったものの果たせず、スコアレスドローに終わりました。
クラシエカップ覇者が前年王者を迎える重要なゲーム、と言うことで「自由過ぎる女王の大祭典」と題して1万人動員を目指したこのゲームで、何と目標の倍以上の観客を集めての試合となりました。選手たちの気持ちの高ぶりはいかほどのものだったか、とも思うのですが、しかし選手たちは強敵に対して落ち着いて戦いを挑んでいたと思います。スタッツを見るとシュート数は広島の4本に対して浦和は13本。特に前半は広島が攻めるシーンはほとんどなかったのに対して浦和には何度も決定的なシーンを作られ、木稲のファインセーブ連発がなければそこで試合が決まっていても不思議ではなかったと思います。そして後半はボールを奪われるシーンが多かったにも関わらず何とか前に突き進もうとする気力を見せて、勝ち点1を分け合うことになりました。優勝争いに加わるためには勝ち点3が欲しい試合ではあったものの、流れを考えれば負けなくて良かった、と言って良いのではないでしょうか。
試合経過
サンフレッチェ広島公式サイト
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