Jユース杯ノックアウトラウンドの組み合わせ
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試合 勝 分 敗 得 失 得失差 1 広島 3 3 0 0 13 1 +12 2 鳥栖 3 2 0 1 4 4 0 3 愛媛 3 1 0 2 4 8 -4 4 北九州 3 0 0 3 1 9 -8ノックアウトラウンドの準々決勝は11/3,4にJヴィレッジスタジアム、準決勝は11/9にAGFフィールド、決勝は11/17にヨドコウ桜スタジアムで行われます。
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木稲 島袋 呉屋 中村楓 藤生 (→塩田63分) 渡邊 森(→柳瀬HT) 立花 瀧澤 古賀 (→松本71分)(→左山86分) 髙橋(→李HT) SUB:福元、早間対する長野は、GK:梅村、安倍、岩下、奥川、中野、MF:宮本(→稲村62分)、源間(→村上HT)、ナッタワディ・プラムナーク(→玉井HT)、三谷(→菊池74分)、FW:中村恵(→大内62分)、川船、と言うメンバーでした。広島の先制点は開始早々の2分で、森の左からのCKに飛び込んだ呉屋が右足で押し込みました。続いて26分にはパスカットした森のボールを受けた髙橋がミドルレンジから左足を振り抜いて決めました。対する長野は前半38分、クリアボールのこぼれを拾った宮本にミドルレンジから決められて1点差に迫られます。しかしその後は落ち着いてゲームをコントロールし、最後は相手の勢いに押される場面もあったものの1点差を守って逃げ切りました。この試合の結果、レジーナは勝ち点を10に伸ばして暫定首位。今日の試合で日テレ・東京ベレーザが勝てば首位を明け渡すものの、最終節で東京に勝てばノックアウトステージに進むことができます。
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【第19節】 神村学園高 2-1 米子北高 名古屋U-18 9-2 帝京長岡高 神戸U-18 1-0 岡山U-18 静岡学園高 0-0 鹿児島城西高 広島ユース 2-1 鳥栖U-18 東福岡高 1-2 大津高 【第15節】 鹿児島城西高 2-3 鳥栖U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 46 18 15 1 2 +39 2 神戸U-18 39 17 12 3 2 +19 3 名古屋U-18 36 18 11 3 4 +18 4 広島ユース 32 17 10 2 5 +20 5 神村学園高 30 19 9 3 7 +3 6 鳥栖U-18 29 18 9 2 7 +4 7 帝京長岡高 27 18 8 3 7 0 8 東福岡高 22 18 6 4 7 -3 9 静岡学園高 19 18 5 4 9 -11 10 岡山U-18 11 17 3 2 12 -21 11 米子北高 9 18 3 0 15 -30 12 鹿児島城西高 6 18 1 3 14 -38
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大迫 中野 荒木 佐々木 (→塩谷8分) 松本泰 川辺 新井 東 加藤 アルスラン(→中島68分) パシエンシア(→ソティリウHT) SUB:田中、満田、志知、茶島、松本大、青山、マルコス・ジュニオール、ドウグラス・ヴィエイラ対するシドニーFCは、GK:レッドメイン、DF:コートニーパーキンス(→キング87分)、マシューズ、グラント、ポポヴィッチ、MF:ドウグラス・コスタ(→ホルマン56分)、レオナルド・セナ(→セゲチッチ79分)、カセレス、FW:ウアヒム(→バージェス87分)、クリマラ、ロリー、と言うメンバーでした。立ち上がりから激しい攻防が繰り広げられると、3分にはハイボールに競り合った荒木がピッチ上に落下して立ち上がれなくなります。口の中を切って腰も痛めた、と言う様相でしたが、ピッチ上の診断は脳震盪の疑いということで、早々に塩谷に交代することとなりました。
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ACL2 MD1 ○5-0 Eastern 【Sd】Ouahim 2, Grant, Almazan, Leung Chun Pong ACL2 MD2 ○3-1 Kaya-Iloilo 【Sd】Lolly, Klimala, Amanatidis、【KI】Horikoshi A-League 1 ○2-1 Western Sydney 【Sd】Lolly, Klimala,【WS】HammondAリーグ・メンの2024-25シーズンは先週末に開幕したばかりで選手たちの疲労の蓄積はなさそうなので、長距離遠征とリーグ戦から中3日での試合とは言え、明日はフレッシュな状態で試合に臨んでくるのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 中島 川辺 中野 東 松本泰 アルスラン 加藤 SUB:川浪、イヨハ、新井、志知、松本大、青山、柏、満田、 マルコス・ジュニオール、ソティリウ、パシエンシアACL2のMD4以降の3試合はいずれもJ1リーグ戦の3日前で、しかもMD4のシドニー戦、MD5のカヤFC戦はいずれもアウェイゲームになるだけに、その前に勝ち点を9に伸ばしておきたいところ。明日はACL2の勝ち抜きだけでなくリーグ優勝に向けての正念場と言うつもりで、チーム一丸で勝利して欲しいと想います。
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木稲 塩田 左山 市瀬 藤生 小川 笠原(→渡邊68分) 中嶋 瀧澤 上野(→柳瀬68分) (→李83分) (→呉屋83分) 髙橋(→早間57分) SUB:藤田、古賀対するC大阪は、GK:山下、DF:米田、荻窪、中西、白垣、MF:脇阪、百濃、高和、宮本(→中谷83分)、FW:田中(→浅山70分)、矢形、と言うメンバーでした。先制点は前半18分で、脇阪のFKを流され矢形に押し込まれてしまいました。対する広島は前半41分、左からドリブル突破をしかけた瀧澤が後ろから倒されてPKを得ると、これを瀧澤が自ら決めて同点でハーフタイムを迎えました。その後はお互いにチャンスを作りながらもゴールが生まれない時間が続きましたが、後半30分に中嶋のスルーパスで飛び出した小川のクロスを逆サイドから飛び込んだ早間が押し込んで広島が勝ち越すと、40分には柳瀬の左からのクロスを李がゲット。そして44分には今度は右からの柳瀬のクロスを李が決めて突き放し、内容だけでなく得点でも上回って連勝を5に伸ばしました。
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【GK】山下(マンチェスターC)、平尾(新潟)、大熊(神戸) 【DF】熊谷、南(ローマ)、守屋(神戸)、北川(ヘッケン)、 遠藤、石川(浦和)、小山(ユールゴーデン)、古賀(フェイエノールト) 【MF】清家(ブライトン)、長谷川、藤野(マンチェスターC)、長野(リバプール)、 中嶋(広島)、浜野(チェルシー)、谷川(ローゼンゴード) 【FW】田中(ユタ・ロイヤルズ)、千葉(フランクフルト)、植木(ウェストハム)、 上野(広島)、松窪(ノースカロライナ・カレッジ)このメンバーは10/26に国立競技場で韓国女子代表と対戦します。
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大迫 塩谷 荒木 佐々木 (→新井79分) 中島 川辺 (→ソティリウ75分) 中野 東 松本泰 アルスラン(→満田87分) 加藤 SUB:川浪、マルコス・ジュニオール、柏、パシエンシア対する湘南は前節と同じ先発で、GK:上福元、DF:大岩、キム・ミンテ、松村(→畑HT)、MF:鈴木雄、小野瀬(→奥野90+3分)、田中、平岡(→茨田HT)、鈴木淳、FW:福田、鈴木章(→根本71分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから主導権を握ったのは広島。2分にはアルスランがシュートを放ちましたがDFにブロックされ、6分の松本泰のシュートは上福元に抑えられます。また13分には東のクロスに加藤が頭で合わせましたが枠外。15分にはドリブルで運んだアルスランがシュートしたもののDFに弾かれます。続いて18分の川辺のミドルは上福元が好反応で防ぎ、22分には中島がミドルレンジから打ちましたがDFがブロックします。更に25分にはセットプレーの流れから中島のクロスに加藤が合わせましたが枠を捉えることができません。そして前半27分、加藤のサイドチェンジを受けた中野がフリーで前を向くと、強烈なミドルをニアサイドにぶち込んで先制点を奪いました。
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25H △1-1 福岡 【湘】鈴木章、【福】ザヘディ 26A ○1-0 町田 【湘】池田 27H ●1-2 柏 【湘】阿部、【柏】細谷、木下 28H ●0-1 名古屋 【名】三國 29A ○2-1 鳥栖 【湘】鈴木章、福田、【鳥】木村 30A ●1-3 新潟 【湘】阿部、【新】小野、長倉、谷口 31H ●1-2 C大阪 【湘】鈴木章、【C】レオ・セアラ2 32H ○3-2 鹿島 【湘】鈴木章、畑、福田、【鹿】濃野2 33A ○2-0 東京V 【湘】鈴木雄、鈴木章前節は立ち上がりから激しいプレスで主導権を握り、前半32分に先制点を奪うと後半6分にはカウンターからリードを広げ、その後は東京Vの反撃を受けながらも粘り強い守備で逃げ切っています。中断期間中には主に守備の確認を行っていたと言う湘南。できれば3連勝で残留争いを抜け出したいものの、最低でも勝ち点1の確保を目標に戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 川辺 松本泰 中野 東 加藤 アルスラン パシエンシア SUB:川浪、新井、柏、満田、マルコス・ジュニオール、Dヴィエイラ、ソティリウ現在首位の広島ですが、勝ち点1差で迫っている神戸も6連勝で追いかけてきているだけに、優勝のためには勝ち続けなければなりません。明日も厳しい試合になるのは間違いないところですが、いつものようにチーム一丸となって勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
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【第18節】 神戸U-18 2-1 鳥栖U-18 静岡学園高 2-2 岡山U-18 名古屋U-18 2-1 米子北高 東福岡高 1-2 帝京長岡高 鹿児島城西高 0-1 大津高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 43 17 14 1 2 +38 2 神戸U-18 36 16 11 3 2 +18 3 名古屋U-18 33 17 10 3 4 +11 4 広島ユース 29 16 9 2 5 +19 5 帝京長岡高 27 17 8 3 6 +7 6 神村学園高 27 18 8 3 7 +2 7 鳥栖U-18 26 16 8 2 6 +4 8 東福岡高 22 17 6 4 7 -2 9 静岡学園高 18 17 5 3 9 -11 10 岡山U-18 11 16 3 2 11 -20 11 米子北高 9 17 3 0 14 -29 12 鹿児島城西高 5 16 1 2 13 -37
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木稲 近賀 左山 市瀬 藤生 (→塩田45+2分) 小川 笠原(→李72分) 中嶋 上野 瀧澤(→柳瀬72分) (→渡邊72分) 髙橋(→呉屋64分) SUB:福元、早間対する新潟は、GK:平尾、DF:有吉、白沢(→横山81分)、山谷、園田、MF:石田、上尾野辺(→田中62分)、杉田(→道上88分)、FW:滝川、山本(→下吉81分)、川澄、と言うメンバーでした。立ち上がりは新潟に攻め込まれて、左右からのクロスを入れられゴール前に迫られます。広島は木稲を中心にした守備ではね返すと10分過ぎからペースを握り、15分にはCKに上野がヘッドで合わせたもののバーに弾かれ詰めていた近賀のシュートは枠外。16分には中嶋が、21分には上野が打ちましたがいずれも枠を捉えることができません。また29分には瀧澤のパスを中嶋が狙いましたがDFがブロック。32分には右に抜け出した中嶋のクロスを髙橋がボレーで狙いましたがヒットせず力なく外れます。新潟も前半40分ごろに波状攻撃を仕掛けて来ましたが広島守備陣がはね返し、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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木稲 島袋 呉屋 市瀬 塩田 (→左山75分) 柳瀬 笠原(→瀧澤66分) 中嶋 渡邊 早間(→藤生85分) (→李75分) 髙橋(→上野66分) SUB:福元、小川対する大宮は、GK:戸梶、DF:杉澤、乗松、五嶋、佐藤(→金平61分)、MF:上田、西澤、阪口(→北川53分)、奥津(→仲田61分)、FW:井上、船木(→箕輪HT)、と言うメンバーでした。立ち上がりは大宮にペースを握られ、ミドルシュートやセットプレーからシュートを打たれます。しかしその後は広島のプレスが嵌まるようになり相手を押し込みます。そして前半21分、ハイプレスで奪ったボールをつないで早間がクロスを入れると、逆サイドから走り込んだ中嶋が先制点ゴールを奪いました。
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【GK】松浦(新潟U-18)、佐藤陸(山形ユース)、エジケ(鳥栖U-18) 【DF】山中、藤井(横浜FMユース)、横井(G大阪ユース)、田中(FC東京U-18)、 篠崎(市立船橋高)、藤田(川崎FU-18)、長南(柏U-15)、熊田(大宮U15) 【MF】小林、野口(広島ユース)、今井(東京Vユース)、加藤(横浜FMユース)、 針生(清水ユース)、武本(福岡U-18)、加茂(柏U-18)、福岡(鹿島ユース) 【FW】浅田(横浜FMユース)、葛西(湘南U-18)、谷(鳥栖U-18)、吉田(鹿島ユース)8月に行われた中国遠征のメンバーから西川、吉川、佐藤桜(柏U-18)、薄井(浦和ユース)、橋本(日大藤沢高)、メンディー(流経大柏高)、神田(大宮U18)、萩原(桐光学園高)、岩井(駒大高)が外れ、松浦、横井、田中、藤田、長南、熊田、今井、加藤、針生、武本、谷が選ばれています。このメンバーは10/23にネパール、10/25にモンゴル、10/27にカタールと対戦します。
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【第17節】 神村学園高 3-3 名古屋U-18 帝京長岡高 2-3 静岡学園高 岡山U-18 1-2 大津高 広島ユース 9-0 鹿児島城西高 米子北高 0-4 神戸U-18 鳥栖U-18 3-0 東福岡高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 40 16 13 1 2 +37 2 神戸U-18 33 15 10 3 2 +17 3 名古屋U-18 30 16 9 3 4 +10 4 広島ユース 28 15 9 1 5 +19 5 鳥栖U-18 26 15 8 2 5 +5 6 神村学園高 26 17 8 2 7 +2 7 帝京長岡高 24 16 7 3 6 +6 8 東福岡高 22 16 6 4 6 -1 9 静岡学園高 17 16 5 2 9 -11 10 岡山U-18 10 15 3 1 11 -20 11 米子北高 9 16 3 0 13 -28 12 鹿児島城西高 5 15 1 2 12 -36
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【GK】上林(山形)、藤間(矢板中央高)、内山(新潟U-18) 【DF】吉永(ヘンク)、田所(帝京高)、柴田(川崎FU-18)、斉藤(大宮U18) 岡部(市立船橋高)、木吹(広島ユース)、佐藤、大川(鹿島ユース) 【MF】川村(東京Vユース)、石橋(神戸弘陵学園高)、杉浦(名古屋U-18)、 名和田(神村学園高)、大谷(昌平高)、嶋本(大津高)、 長田(G大阪ユース)、ニック(ザンクトパウリU19) 【FW】安野(帝京長岡高)、ワッドモハメッドサディキ(柏U-18)、 山口(FC東京U-18)、徳田(鹿島)8月に行われたSBSカップ国際ユースのメンバーから永野(FC東京U-18)、土屋(川崎FU-18)、池間(神戸U-18)、布施(日大藤沢高)、天野(G大阪ユース)、山本(東京V)、南(日章学園高)、神代(熊本)が外れ、藤間、吉永、田所、岡部、木吹、佐藤、川村、石橋、杉浦、名和田、長田、ニック、山口、徳田が招集されています。このメンバーは昨日からトレーニングを開始して、10/9と10/13にU-18スウェーデン代表、10/15にU-18アメリカ代表と対戦します。
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大迫 塩谷 荒木 佐々木 (→満田79分) 川辺 松本泰 中野 東 加藤 アルスラン(→ソティリウ70分) (→Dヴィエイラ90+4分) パシエンシア(→新井HT) SUB:川浪、マルコス・ジュニオール、柏対する磐田は、GK:川島、DF:松原、伊藤(→西久保70分)、鈴木、高畑(→ペイショット82分)、グラッサ、MF:レオ・ゴメス、クルークス(→渡邉70分)、中村(→ブルーノ・ジョゼ82分)、植村(→山田88分)、FW:ジャーメイン、と言うメンバーでした。序盤は激しい競り合いから広島がチャンスを作ります。1分にはFKの折り返しを加藤がシュートしましたがブロック。10分にはアルスランのシュートがブロックされ、11分のアルスランのシュートも枠外に外れます。磐田も15分にはクルークスのクロスにジャーメインが合わせ、16分にはクルークスがミドルを打ってきましたがいずれも枠外に外れます。序盤の互角の展開から徐々に広島がペースを握ると、26分には左のポケットに抜け出した松本泰のシュートのこぼれをパシエンシアが打ちましたがクロスバーを直撃。続いて27分には荒木のシュートがGKに弾かれ、こぼれを加藤が打ちましたがゴール前を横切って逆サイドに抜けます。更に38分にはCKを佐々木がヘッドで叩きつけましたが枠を捉えることができません。そして前半40分、東のCKがゴール前にこぼれると、クリアボールをブロックした佐々木の足に当ったボールがネットを揺らして、広島が先制点を奪いました。そしてその後もアルスラン、パシエンシアが惜しいシュートを放ったものの得点にはならず、広島の1点リードで前半を終えました。
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木稲 近賀 左山 市瀬 藤生 (→塩田64分) 小川 笠原(→渡邊82分) 立花 瀧澤 中嶋(→柳瀬64分) (→髙橋52分)(→李82分) 上野 SUB:藤田、呉屋対する相模原は、GK:池尻、DF:浜田、大賀、長嶋、小野、MF:藤原(→笹井一64分)、平田(→伊東69分)、川島(→笹井優81分)、榊原、FW:南野(→築地81分)、大竹(→片山64分)、と言うメンバーでした。序盤は両チームとも厳しい球際で競り合いが続きます。広島は前半5分、CKから中嶋がシュートしましたが枠外。逆に相模原も10分、右からのクロスに大竹がヘッドで合わせましたが枠外に外れます。20分過ぎからは広島がペースを握り、25分には藤生のパスを受けた笠原が反転してシュートしましたがGKがキャッチ。39分にはCKの落としを中嶋がシュートしましたが枠外に外れます。逆に前半42分、川島のクロスはクリアしたものの平田にミドルレンジから打たれましたが枠外に外れて助かります。前半はやや広島優勢ながら、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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17A ●0-2 広島 【広】ソティリウ2 28A △1-1 FC東京 【磐】グラッサ、【FC】安斎 19H △1-1 C大阪 【磐】松原、【C】レオ・セアラ 20H ○3-0 東京V 【磐】OG、ペイショット、古川 21A ●0-3 浦和 【浦】石原、渡邊、伊藤 22H △2-2 川崎F 【磐】ジャーメイン、山田、【川】遠野、橘田 23A ●0-5 湘南 【湘】ルキアン3、池田、根本 24H ●1-2 京都 【磐】ジャーメイン、【京】OG、ラファエル・エリアス 25A △2-2 新潟 【磐】ジャーメイン2、【新】宮本、秋山 26H ○2-1 鹿島 【磐】山田、古川、【鹿】鈴木 27A ●0-4 町田 【町】中山、エリキ、藤本、藤尾 28H ●0-2 札幌 【札】近藤、青木 30A ○2-0 柏 【磐】渡邊、中村 31H △0-0 福岡 32A ●0-2 名古屋 【名】稲垣、森島前節の名古屋戦は前半は主導権を握りながらも得点できず、後半の相手の戦術変更に対応できずに敗戦し、17位柏との勝ち点差が3に広がっています。残り試合は神戸、G大阪、横浜FMなど上位との対戦を残す磐田としては、首位相手とは言え勝ち点を失うわけにはいかない、と言う気持ちでいるに違いありません。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 川辺 松本泰 中野 東 加藤 アルスラン パシエンシア SUB:川浪、イヨハ、新井、満田、志知、Dヴィエイラ、ソティリウ勝ち点3の中に3チームがひしめく混戦の優勝争いを勝ち抜くためには、とにかく目の前の試合に勝つこと。明日もチーム一丸となって戦って、勝ち点3を取って広島に帰ってきて欲しいと思います。
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田中 新井 細谷 イヨハ(→中野66分) 松本大 中島(→松本泰45+3分) (→マルコスJ78分) 越道 志知 (→荒木75分) 満田 柏(→加藤66分) ソティリウ(→DヴィエイラHT) SUB:大迫、川浪、佐々木、塩谷、青山、川辺対する東方は、GK:イェ・ホンファイ、DF:タミルラン・コズバエフ、アレクサンダー・ジョジョ、ダニエル・アルマザン、リャン・クォンチュン(→ワン・ホーチュン72分)、ウォン・ズーホ(→カルム・ホール59分)、ユージョイイン・ジェシー、リョン・チョンボン(→ヤン・トンキ79分)、マー・ヘイワイ(→ンー・ユーヘイ67分)、マルコス・ゴンドラ、FW:ノア・バッフォー、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に攻めに出たのはホームの東方。5分のマの仕掛けは細谷が守ったものの、その直後のCKをアルマザンに決められ先制点を許してしまいました。
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【GK】大迫(広島)、谷(町田)、鈴木彩(パルマ) 【DF】長友(FC東京)、谷口(シントトロイデン)、板倉(ボルシアMG)、町田(サンジロワーズ)、 瀬古(グラスホッパー)、菅原(サウサンプトン)、望月(町田)、高井(川崎F) 【MF/FW】 遠藤(リバプール)、伊東、中村(ランス)、南野(モナコ)、守田(スポルティング)、 大橋(ブラックバーン)、鎌田(クリスタル・パレス)、三苫(ブライトン)、小川(NEC)、 前田、旗手(セルティック)、堂安(フライブルク)、上田(フェイエノールト)、 田中(リーズ)、久保(レアル・ソシエダ)、藤田(シントトロイデン)9月ラウンドのメンバーから中山(町田)、浅野(マジョルカ)、細谷(柏)が外れ、瀬古、大橋、藤田が選ばれています。このメンバーは今週末のJリーグ終了後に集合して、10/10にサウジアラビア戦、10/15にオーストラリア戦を戦います。
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HK1 ○2-0 香港流浪 HK10 ○5-1 北区 ACL1 ●0-5 シドニー HK3 △1-1 九龍城 HK11 ○2-0 南区ACL2の初戦となったシドニーFCとのアウェイゲームは、序盤に縦に速い攻撃から決定機を作ったものの決め切れず、逆に前半32分にサイド攻撃から先制点を許すと、その後前半1点、後半3点を失って大敗を喫しています。ただ、攻め込まれながらも決定機を凌いで粘り強く戦えていただけに手応えは感じているはず。明日はホームの利を生かして、初勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
田中 越道 松本大 イヨハ 青山 中島 茶島 柏 井上 満田 ソティリウ SUB:川浪、荒木、細谷、中野、志知、新井、川辺、松本泰、東、加藤、Dヴィエイラ広島にとっては今年初めての海外遠征でのアウェイゲームとなりますが、いつも通りのアグレッシブなサッカーを貫いて、勝ち点3を取って戻ってきて欲しいと思います。
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【第16節】 神戸U-18 2-1 神村学園高 東福岡高 1-0 米子北高 静岡学園高 0-0 鳥栖U-18 名古屋U-18 1-0 広島ユース 大津高 5-1 帝京長岡高 鹿児島城西高 2-1 岡山U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 37 15 12 1 2 +36 2 神戸U-18 30 14 9 3 2 +13 3 名古屋U-18 29 15 9 2 4 +10 4 広島ユース 25 14 8 1 5 +10 5 神村学園高 25 16 8 1 7 +2 6 帝京長岡高 24 15 7 3 5 +7 7 鳥栖U-18 23 14 7 2 5 +2 8 東福岡高 22 15 6 4 5 +2 9 静岡学園高 14 15 4 2 9 -12 10 岡山U-18 10 14 3 1 10 -19 11 米子北高 9 15 3 0 12 -24 12 鹿児島城西高 5 14 1 2 11 -27
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