川辺に完全移籍のオファー
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大迫 中野 荒木 イヨハ 塩谷 松本泰(→青山90+7分) 新井 東(→志知90分) (→茶島90+7分) 大橋 マルコスJ(→加藤61分) Dヴィエイラ(→満田61分) SUB:川浪、中島対する鳥栖は、GK:朴、DF:山﨑、キム・テヒョン(→上夷78分)、原田、MF:福田(→清武86分)、河原、中原(→堀米78分)、長沼、FW:横山(→手塚86分)、スリヴカ(→富樫64分)、マルセロ・ヒアン、と言うメンバーでした。キックオフ直後に塩谷がロングシュートを放ったのを手始めに、序盤は広島が攻勢に出ます。しかしその後は鳥栖が立て直して、8分には左サイドをドリブルで仕掛けた横山がシュートを放ちましたがファインセーブ。続いて高い位置でボールカットされて攻め込まれましたが凌ぎます。また10分には中原にミドルを打たれましたが枠外。13分にも横山が新井をかわしてシュートしましたが大迫が反応します。その後もマルセロ・ヒアンや長沼にシュートを打たれるなど押し込まれる展開となりましたが、しかし先制点を奪ったのは広島。前半20分、ロングボールをドウグラス・ヴィエイラが落とすとフリーで受けたマルコス・ジュニオールがGKとの1対1を制してゴールを決めました。
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3A ●0-4 広島 【広】塩谷、川村、ソティリウ、中野 4H ●0-2 C大阪 【C】ブエノ、柴山 5A ●1-3 町田 【鳥】マルセロ・ヒアン、【町】藤本、オ・セフン2 6H △0-0 神戸 7A ●0-3 浦和 【浦】チアゴ・サンタナ、松尾、大久保 8A ●1-2 G大阪 【鳥】長沼、【G】坂本、三浦 9H ○4-2 鹿島 【鳥】河原、マルセロ・ヒアン2、福田、【鹿】濃野、鈴木 10A △1-1 柏 【鳥】マルセロ・ヒアン、【柏】島村 11H ●0-2 東京V 【V】木村、松橋 12A ●1-2 湘南 【鳥】富樫、【湘】福田、阿部 13A ○3-0 磐田 【鳥】OG、マルセロ・ヒアン、長沼 14H ○5-2 川崎F 【鳥】横山2、マルセロ・ヒアン、原田、河田、【川】高井、家長 15H ●0-2 名古屋 【名】稲垣、倍井 17H ●0-1 FC東京 【FC】木本 18A ●0-2 福岡 【福】佐藤、ウェリントン 19H ○3-0 京都 【鳥】マルセロ・ヒアン2、長沼 20A ●0-1 C大阪 【C】OG 21H ●1-4 柏 【鳥】マルセロ・ヒアン、【柏】マテウス・サヴィオ2、木下2 16A ○1-0 横浜FM 【鳥】横山 22A ○4-3 新潟 【鳥】山﨑、横山2、長沼、【新】谷口、舞行龍、藤原 23H ●0-2 G大阪 【G】坂本、ジェバリ前節は前線からのアグレッシブなプレスで主導権を握ったもののゴールは奪えず、逆にガンバに数少ないチャンスを生かされて敗れています。18位湘南、19位京都とは勝ち点差が1しかないと言うことで、ホームの利を生かして勝ち点3を取って中断に入りたい、と考えているのではないでしょうか。
大迫 中野 荒木 佐々木 塩谷 松本泰 新井 東 加藤 満田 大橋 SUB:川浪、志知、越道、青山、中島、マルコスJ、Dヴィエイラハイプレスを基本戦術とするチーム同士の対戦と言うことで、局面でバチバチとボールを奪いあうシーンが続出するのは間違いないところ。暑い中での試合となりますがチーム全体で助けあって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
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勝点 勝 分 敗 得失差 1 広島 6 2 0 0 +9 2 鳥栖 3 1 0 0 +2 3 愛媛 1 0 1 0 -4 4 北九州 0 0 0 2 -7広島ユースは残る鳥栖U-18との試合に勝てば、ノックアウトラウンド進出が決まります。
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大迫 中野 荒木 佐々木 塩谷 中島(→松本泰HT) (→青山90+5分) 新井 東 大橋 満田(→マルコスJ66分) (→エゼキエウ70分) ソティリウ(→Dヴィエイラ24分) SUB:川浪、志知、越道対する福岡は、GK:村上、DF:小田、亀川、宮、森山(→鶴野87分)、岩崎、MF:松岡、前、FW:紺野、佐藤(→ザヘディ71分)、重見(→北島71分)、と言うメンバーでした。激しい雨の降る中でキックオフした試合でファーストシュートを打ったのは福岡。1分に松岡がペナルティエリア手前から打ちましたが中島がブロックします。また3分には福岡の速攻から紺野がシュートしましたが大迫がキャッチ。その後も福岡の速い出足でパスをカットされるなど福岡にペースを握られます。広島も8分に満田がシュートを放ったもののDFがブロック。またCKにソティリウが合わせましたが上に外れ、前半36分にはFKの折り返しを大橋がボレーで狙いましたが枠を捉えることができません。逆に40分には紺野のドリブルから佐藤にフリーで打たれましたが大迫がファインセーブを見せます。前半は広島のシュート4本に対して福岡は8本。押される展開が多かったものの大迫を中心に凌いで、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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8H △1-1 広島 【福】ザヘディ、【広】佐々木 YLC2 ○1-1 松本 【福】井上、【松】OG PK4-2 9H △2-2 磐田 【福】ザヘディ2、【磐】ジャーメイン2 10A △0-0 東京V 11H ○1-0 G大阪 【福】ザヘディ 12H △1-1 川崎F 【福】紺野、【川】山田 13A ○3-2 京都 【福】佐藤、田代、紺野、【京】宮吉、OG 14A ●0-1 神戸 【神】宮代 15H ●0-3 C大阪 【C】レオ・セアラ、田中、為田 YLC3 ●1-2 柏 【福】 16A ○2-1 新潟 【福】前、紺野、【新】早川 17A ○2-0 柏 【福】OG、小田、【柏】鵜木、野田 天2 ○8-0 福山 【福】ウェリントン、金森、北島、ザヘディ2、松岡2、鶴野 18H ○2-0 鳥栖 【福】佐藤、ウェリントン 19A △0-0 町田 20H ○2-1 横浜FM 【福】ザヘディ、ウェリントン、【横】天野 21A ○1-0 FC東京 【福】重見 22H ●1-2 京都 【福】田代、【京】原、宮本 天3 ●0-2 愛媛 【愛】三原、藤原前節は後半アディショナルタイムにDF田代のゴールで同点に追いついたものの、その直後に勝ち越しゴールを決められてリーグ戦では7試合ぶりの敗戦を喫しました。また水曜日に行われた天皇杯3回戦は主軸を起用して勝ちに行ったものの、後半12分に一発退場で数的不利になったこともあって愛媛に膝を屈しています。ルヴァンカップも敗退して、残るタイトルはリーグ戦のみとなった福岡。まずは直下の広島を叩いて、優勝争いに絡んで行こうと気合いを入れ直しているのではないでしょうか。
大迫 中野 荒木 佐々木 塩谷 松本泰 新井 東 大橋 満田 ソティリウ SUB:川浪、志知、茶島、中島、マルコスJ、Dヴィエイラ暑さと疲労の蓄積もあってリーグ戦は3試合勝ちのないサンフレッチェですが、ここでずるずると後退するわけにはいきません。明日は福岡に負けない「強度」を発揮して、勝ち点3を取って上位に食らいついて欲しいと思います。
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1 木稲瑠那 12(ファミリー) 23 柳瀬楓菜 2 近賀ゆかり 13 髙橋美夕紀 24 3 呉屋絵理子 14 松本茉奈加 25 塩田満彩 4 中村楓 15 藤生菜摘 26 立花葉 5 市瀬千里 16 27 森宙舞 6 左山桃子 17 28 古賀花野 7 18 渡邊真衣 29 笠原綺乃 8 小川愛 19 吉野真央 30 李誠雅 9 上野真実 20 島袋奈美恵 31 福元美穂 10 瀧澤千聖 21 巻胡花 11 中嶋淑乃 22 藤田七海2023-24シーズンのメンバーから変更があったのは大内が移籍しただけ。逆に移籍加入はなく、シーズン後半とほぼ同じメンバーで戦うことになります。また背番号は瀧澤が新たに10番を背負うことになりました。
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大迫敬 中野 荒木 佐々木 (→ソティリウ79分) 塩谷 松本泰(→中島74分) 新井 東(→柏77分) (→茶島77分) 満田 加藤(→Dヴィエイラ24分) 大橋(→マルコスJ74分) SUB:田中雄対するいわきは大分戦から5人入れ替えて、GK:田中謙、DF:加瀬(→杉山57分)、生駒、大迫塁(→坂岸57分)、大森、MF:西川(→有馬79分)、鏑木(→山下67分)、山口、下田、FW:近藤、谷村、と言うメンバーでした。最初の決定機は広島で、前半3分に新井のクロスに加藤がヘッドで合わせましたがGKが横っ飛びで防ぎます。対するいわきも前半5分、左からの大迫塁のクロスに西川がヘッドで合わせましたが枠外で助かります。前半16分にはハイボールに競り合った佐々木と加藤の頭が激突。佐々木は立ち上がったものの加藤は脳震盪の疑いで担架で運び出されます。27分には近藤に危ないシュートを打たれましたがその後は広島が攻勢に出て、36分には大橋のパスを松本泰がシュートしましたがDFがブロック。37分には松本泰、荒木が決定的なシュートを放ち、45分の佐々木のシュートは枠外。47分には新井のクロスに東が合わせましたがこれもわずかに外れます。前半は両者ともにチャンスを作ったもののゴールは生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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1A ●0-1 水戸 【水】安藤 2H △1-1 岡山 【い】谷村、【岡】田上 3H ○3-1 鹿児島 【い】谷村2、山下、【鹿】米澤 YLC1 ○2-0 FC大阪 【い】山口、近藤 4A ○6-0 熊本 【い】照山、2、近藤、谷村、山口、有馬 5A △1-1 甲府 【い】近藤、【甲】鳥海 6H △0-0 山形 7A ●0-1 秋田 【秋】河野 8H ○3-0 藤枝 【い】山口2、西川 9A △2-2 横浜FC 【い】大迫、照山、【横】伊藤、三田 10H ●2-3 清水 【い】西川、谷村、【清】ルーカス・ブラガ、乾、北川 YLC2 ●0-2 新潟 【新】長谷川、谷口 11A ○2-0 大分 【い】近藤、照山 12A ○1-0 栃木 【い】谷村 13H ○1-0 千葉 【い】有馬 14A △0-0 愛媛 15H ●1-2 山口 【い】谷村、【山】河野、山本 16A ○1-0 群馬 【い】山口 17H △1-1 徳島 【い】谷村、【徳】森 18H ●1-2 仙台 【い】谷村、【仙】高田、オナイウ 天2 ○2-0 秋田 【い】有馬、山口 20H △1-1 甲府 【い】有馬、【甲】ウタカ 21A ○3-0 山口 【い】谷村、有馬2 19A ●1-3 長崎 【い】大森、【長】笠柳、加藤、フアンマ 22H ●0-4 横浜FC 【横】ンドカ、小川、カプリーニ、村田 23H ●0-1 大分 【分】キム・ヒョンウ前節は9試合勝ちの無かった大分相手に主導権を握りながらもなかなか得点できず、後半45+2分に鮎川のアシストからキム・ヒョンウに決勝ゴールを奪われて勝ち点1を失っています。ハイライン・ハイプレスの戦術で戦ってきたものの、このところの暑さとタイトなスケジュールでなかなか結果が出せていないいわきFC。しかも移籍や怪我人でメンバー的にも苦しい様子ですが、ただリーグ戦から中3日で、しかもホーム連戦となることは有利に働くはず。自分たちのサッカーがどれだけ通用するか、全力を挙げてぶつかってくるのではないでしょうか。
大迫敬 新井 中野 佐々木 松本泰 東 茶島 満田 大橋 加藤 Dヴィエイラ SUB:川浪、塩谷、志知、中島、小原、マルコスJ、ソティリウ夏本番を思わせるような暑さの中の連戦で身体的にも精神的にも厳しい戦いが続いていますが、ただ条件は相手チームも一緒。明日は似たような戦術のいわき相手に真正面から戦いを挑んで、勝利して広島に帰ってきて欲しいと思います。
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【第11節】 帝京長岡高 1-1 名古屋U-18 岡山U-18 2-5 神戸U-18 鳥栖U-18 1-0 広島ユース 大津高 3-1 東福岡高 鹿児島城西高 1-2 静岡学園高 米子北高 2-4 神村学園高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 28 11 9 1 1 +29 2 広島ユース 22 11 7 1 3 +11 3 帝京長岡高 18 11 5 3 3 +7 4 名古屋U-18 17 10 5 2 3 +6 5 鳥栖U-18 16 9 5 1 3 +2 6 神村学園高 16 10 5 1 4 +1 7 神戸U-18 15 9 4 3 2 +5 8 東福岡高 13 10 3 4 3 -1 9 静岡学園高 10 11 3 1 7 -12 10 岡山U-18 10 11 3 1 7 -13 11 米子北高 9 10 3 0 7 -12 12 鹿児島城西高 2 11 0 2 9 -23
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大迫敬 塩谷 中野 佐々木翔 (→茶島78分) 松本泰 東 (→中島73分) 新井 満田 大橋 加藤(→Dヴィエイラ73分) (→エゼキエウ73分) ソティリウ(→マルコスJ64分) SUB:川浪、志知対する神戸は、GK:前川、DF:初瀬(→飯野86分)、山川、マテウス・トゥーレル、本多、MF:扇原(→井手口86分)、山口、井出(→佐々木大61分)、広瀬(→パトリッキ75分)、FW:武藤、大迫勇(→菊池75分)、と言うメンバーでした。試合は立ち上がりから激しい攻め合いとなり、3分には大迫勇がファーストシュートを放ちましたが大迫敬がキャッチ。4分には大橋のクロスに東がヘッドで合わせましたがGKの正面。6分には速攻から武藤がシュートしましたがDFに当たって枠外に外れます。そして前半10分、大迫勇のパスで右サイドに抜け出した武藤のクロスを大迫勇に叩き込まれ、先制点を奪われてしまいました。
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4H △0-0 広島 5H ○6-1 札幌 【神】大迫、宮代2、武藤2、山川、【札】OG 6A △0-0 鳥栖 7H ●1-2 横浜FM 【神】宮代、【横】アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス 8A ○2-1 町田 【神】山内、武藤、【町】ドレシェヴィッチ YLC2 ○2-1 今治 【神】パトリッキ、佐々木、【今】市原 9A ○1-0 湘南 【神】武藤 10H ●0-1 京都 【京】原 11A ○2-0 名古屋 【神】山口、大迫 12H ○3-2 新潟 【神】佐々木、宮代、OG、【新】藤原、遠藤 13A ○4-1 C大阪 【神】山口、本多、大迫、宮代、【C】レオ・セアラ 14H ○1-0 福岡 【神】宮代 15A ●0-1 鹿島 【鹿】濃野 YLC3 ●1-1 富山 【神】井出、【富】OG PK4-5 16H ●0-1 東京V 【V】OG 17A △1-1 浦和 【神】井出、【浦】中島 天2 ○2-0 富山 【神】宮代、パトリッキ 18H ○1-0 川崎F 【神】武藤 19A ●1-2 G大阪 【神】武藤、【G】ウェルトン 20H △0-0 町田 21H ○3-1 鹿島 【神】武藤、マテウス・トゥーレル、大迫、【鹿】チャヴリッチ前節は前半8分にCKから先制点を許しましたが、18分に扇原のフィードを受けた武藤が同点弾を叩き込むと、その後も着々と加点して3試合ぶりの勝利を飾っています。「上位対決4連戦」はここまで1勝1分け1敗ですが、首位追撃のためにはこれ以上は負けられないと言う思いは強いはず。明日は勝ち点3を奪い取ろうと万全の準備で広島に乗り込んでくるのではないでしょうか。
大迫 塩谷 中野 佐々木 松本泰 中島 新井 満田 大橋 加藤 ソティリウ SUB:川浪、志知、茶島、東、マルコスJ、エゼキエウ、Dヴィエイラ2試合連続で引き分けに終わり、順位を7位に下げたサンフレッチェ。首位との勝ち点差も9に広がっていることを考えると、これ以上離されるわけにはいきません。明日は久々の中5日での試合と言うことでリフレッシュした心と身体で、広島らしいサッカーで勝利をゲットして欲しいと思います。
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広島 ─┐ ├─┐ 名古屋 ─┘ │ ├─┐ 札幌 ─┐ │ │ ├─┘ │ 横浜FM ─┘ │ ├─ 甲府 ─┐ │ ├─┐ │ 川崎F ─┘ │ │ ├─┘ 町田 ─┐ │ ├─┘ 新潟 ─┘準決勝に勝ち進んだ場合は10/9(水)の1st legをアウェイで、10/13(日)の2nd legをホームで戦い、11/2(土)に国立競技場で行われる決勝に進出すれば広島のホーム扱いになります。
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【第10節】 神村学園高 5-1 鹿児島城西高 神戸U-18 1-1 帝京長岡高 名古屋U-18 1-3 鳥栖U-18 静岡学園高 1-8 大津高 広島ユース 2-0 米子北高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 大津高 25 10 8 1 1 +27 2 広島ユース 22 10 7 1 2 +12 3 帝京長岡高 17 10 5 2 3 +7 4 名古屋U-18 16 9 5 1 3 +6 5 鳥栖U-18 13 8 4 1 3 +1 6 東福岡高 13 9 3 4 2 +1 7 神村学園高 13 9 4 1 4 -1 8 神戸U-18 12 8 3 3 2 +2 9 岡山U-18 10 10 3 1 6 -10 10 米子北高 9 9 3 0 6 -10 11 静岡学園高 7 10 2 1 7 -13 12 鹿児島城西高 2 10 0 2 8 -22
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