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2023/10/31

女子代表パリ五輪予選ウズベキスタン戦

一昨日行われたパリ五輪アジア2次予選の第2試合で、日本女子代表は南と千葉のゴールで勝ち、グループ首位をキープしました。先発メンバーはインド戦から9人入れ替えて、GK:山下、DF:清水、南、髙橋(→三宅63分)、MF:熊谷(→長谷川63分)、宮澤、長野(→中嶋HT)、遠藤、林(→猶本HT)、清家(→杉田83分)、FW:千葉。日本は立ち上がりからほぼ一方的に攻め込み、前半5分には宮澤、8分には遠藤がシュートを放ちます。そして前半10分に遠藤のCKを南がヘッドで決めて先制すると、15分には遠藤の縦パスに走り込んだ千葉が左足でシュートを決めて点差を広げます。そしてその後は両チームとも無理をせずに時間を使う流れが続き、日本の2点リードでハーフタイムを迎えます。後半も自陣深くブロックを作ったウズベキスタンに対して日本がパスを回すと言う展開が続き、そのまま試合終了のホイッスルとなりました。
 パリ五輪2次予選は3つに分かれたグループリーグを行って、首位の3チームと最も成績の良かった2位チームが最終予選に進出。その4チームから2チームずつが戦って2つの「切符」を争う、と言うフォーマットになっています。従って日本女子代表とすれば1位になることは必須として、その後の対戦相手がどこになるかも気にしなければなりません。もし2位から進出するチームが他のグループだった場合には、日本が対戦するのはA組首位のチーム。女子W杯4位のオーストラリアと戦うことになれば激戦は必至なだけに、それを避けるための戦略を立てるのは当然のことだと思われます。この試合の日本女子代表の戦い方には批判も上がっていたそうですが、この日の日本女子代表はレギュレーションを考えて最善の戦い方をした、と言うべきでしょう。まずは明日のベトナム戦に勝利してこの日の戦いを無駄にしないことが、今最も重要なことだと言えるでしょう。

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2023/10/30

レジーナと愛媛FCの練習試合

昨日レジーナは愛媛FCレディースとの練習試合を45分×2+20分で行い、2-1で勝ちました。得点は2本目の38分に髙橋、3本目の20分に吉野。失点は1本目の17分でした。

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2023/10/29

第31節FC東京戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第31節FC東京戦は、加藤と満田のゴールで勝って4位に浮上しました。
 エゼキエウが8試合ぶり、また東が3試合ぶりに先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     満田  川村

中野           東俊希

   加藤    エゼキエウ(→志知88分)

     Dヴィエイラ(→Bカリファ88分)

SUB:川浪、山﨑、野津田、松本泰、中島
 対するFC東京は、GK:野澤、DF:小泉、森重、トレヴィザン、バングーナガンデ(→徳元88分)、MF:松木、原川(→東慶悟79分)、渡邊、FW:仲川(退場90+4分)、ディエゴ・オリヴェイラ(→熊田79分)、アダイウトン(→俵積田72分)、と言うメンバーでした。立ち上がり早々にチャンスを作ったのは東京で、0分にアダイウトンのスルーパスで渡邊が抜け出したのを皮切りに広島ゴールに迫ります。1分には森重を狙ったクロスを大迫が弾いてピンチを逃れ、4分にはアダイウトンの突破から松木に打たれましたがDFがブロック。5分にもFKのクリアをアダイウトンに狙われます。この後は広島が押し返して、6分にドウグラス・ヴィエイラがファーストシュートを放つと直後のCKに佐々木が合わせましたが惜しくも上に外れ、9分には加藤が抜け出してシュートしましたがGKに抑えられます。高い位置での守備から速攻を仕掛ける両チーム。25分には東のDFの裏を横切るクロスに加藤が飛び込みましたが、GKの好反応に防がれます。逆に36分、ディエゴ・オリヴェイラの仕掛けからのクロスに走り込んだバングーナガンデに打たれましたが、バーを直撃して助かります。前半は両チームともにチャンスを作ったもののGKの好セーブ連発で、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりはお互いに厳しいプレスでチャンスを作らせませんでしたが、その流れを打ち破ったのは広島。後半2分、中野の浮き球のパスをDFの間で受けた加藤がトラップして反転して裏に抜けると、強烈なシュートを突き刺して先制点を奪いました。
 同点に追いつきたい東京はこの後圧力を高めてきますが、広島は高い位置からのプレスで押し返します。8分にはCKのこぼれを東が打ちましたが惜しくも枠外。12分にはFKに荒木が飛び込みましたが惜しくも合わずGKがキャッチします。そして後半18分、原川のパスで左サイドを突破したアダイウトンのクロスを荒木がクリアしたもののゴールに入ってしまい、オウンゴールで同点に追いつかれてしまいました。
 再び勝ち越しを狙って激しく攻め合う両チーム。19分には塩谷の鋭い縦パスで加藤が抜け出しましたがクロスは味方に合わず、25分にはエゼキエウのクロスに加藤が合わせましたが惜しくもDFにクリアされます。そして後半29分、高い位置で中野がカットしたボールを引き取った満田がドウグラス・ヴィエイラとのワンツーでDFラインの裏に抜け出すと、ニアサイドを打ち抜いて広島が再び勝ち越しました。
 東京は選手を入れ替えて反撃を試みてきます。しかし広島は落ち着いてはね返すと、35分の川村、36分の加藤がシュートまで持ち込みます。東京は40分にクロスにエンリケ・トレヴィザンが合わせ、45分にもCKをエンリケ・トレヴィザンが叩きつけましたが枠を捉えることはなく、最後は相手陣内で時間を使って試合を締めました。
 FC東京戦はいつも堅い守備と縦に速い攻撃に苦しめられるのですが、この日も同様の展開となりました。特にアダイウトンの突破力とセットプレーの高さ、強さは脅威で、実際に荒木のオウンゴールになったシーンはFC東京の狙い通りだった、と思います。しかし何度かあったピンチを大迫の好守備で防いで、前へ前へと言うサンフレッチェらしいサッカーができていました。そんな中で飛び出した2ゴールはいずれも質の高いもので、加藤、満田の個人的な能力の高さを存分に発揮したものだったと思います。特に加藤のゴールはトラップから反転、そしてシュートと全てが完璧で、川﨑F戦でのマルコス・ジュニオールのゴールに匹敵する質の高さだった、と言って良いよのではないでしょうか。一方の満田のゴールは、サンフレッチェのチーム戦術そのもの、と言う感じ。サイドからの攻めをいったんは防がれたものの、即時奪回から3列目の満田が一気にDFラインの裏を取ってゴールを決めました。スキッベ監督就任以来、これまでのFC東京戦はなかなかうまくいきませんでしたが、自分たちの戦術と能力を磨くことによって乗り越えることができた、と言えるでしょう。
 今節は名古屋が引き分けに終わったこともあって、広島は順位を4位に上げました。横浜FMも勝ったため2位でフィニッシュするのは難しくなりましたが、3位浦和との勝ち点差は3で、十分に射程距離にあります。次の札幌戦は2週間後で、またその後1週間空けてG大阪戦と飛び飛びの日程になりますが、身体のケアと戦術の熟成を十分にして、残り3試合に臨んで欲しいと思います。

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2023/10/28

今日のFC東京戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「ここまで対戦成績があまり良くないですし、(ストライカーに)苦しめられた部分もたくさんあるんですけれど、自分たちもいい状況にあるので、アウェイで少なくとも1ポイントはとって帰りたい」と語っています。昨年からFC東京とは3試合戦って全て1-2で敗れていますが、内容的にはむしろ上回っていることを考えると、今日こそ勝利したいところ。自分たちのサッカーと、そしてここまで積み上げてきた力を信じて、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
 今日の試合会場は味の素スタジアムで、午後3時キックオフ。試合中継はTOKYO MXテレビとDAZNで予定されています。今日もブログでの速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2023/10/27

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第31節。サンフレッチェはアウェイでFC東京と対戦します。
 シーズンの立ち上がりは悪くなかったFC東京でしたが、なかなか波に乗ることができずに現在10位。J1残留が決まっている一方で4位以下も確定している、と言う微妙な位置にいます。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
9A ○2-1 広島  【東】中村、安部、【広】森島
10H ○2-1 新潟  【東】仲川、ディエゴ・オリヴェイラ、【新】伊藤
11A ●0-1 福岡  【福】山岸
12A ●1-5 札幌  【東】仲川、【札】浅野、菅2、金子2
13H ○2-1 川﨑F 【東】徳元、安部、【川】宮代
14A △1-1 鹿島  【東】ディエゴ・オリヴェイラ、【鹿】垣田
15A ●2-3 神戸  【東】ディエゴ・オリヴェイラ、ペロッチ、【神】武藤2、大迫
16H ●2-3 横浜FM 【東】ディエゴ・オリヴェイラ2、【FM】アンデルソン・ロペス2、マルコス・ジュニオール
17A ●1-3 G大阪 【東】塚川、【G】イッサム・ジェバリ2、半田
18H ○2-0 名古屋 【東】ディエゴ・オリヴェイラ2
19H ○1-0 柏   【東】ディエゴ・オリヴェイラ
20A △0-0 浦和
21H ●1-3 鹿島  【東】ディエゴ・オリヴェイラ、【鹿】鈴木、垣田、ピトゥカ
22A ○1-0 C大阪 【東】松木
23H ○2-0 京都  【東】渡邊、東
24A ●1-2 横浜FM 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、【FM】永戸、渡辺
25H △2-2 神戸  【東】ディエゴ・オリヴェイラ、アダイウトン、【神】大迫、山口
26H ●1-2 福岡  【東】熊田、【福】佐藤、山岸
27A ●0-1 川﨑F 【川】マルシーニョ
28H ○3-2 鳥栖  【東】アダイウトン、渡邊、俵積田、【鳥】長沼、富樫
29H ○3-0 G大阪 【東】原川、ディエゴ・オリヴェイラ、俵積田
30A ●0-1 横浜FC 【FC】井上
 前節はなかなかリズムが上がらず最下位・横浜FCに敗れてしまいましたが、その試合で出場停止だった仲川や、遠征帰りだった松木、バングーナガンデらのコンディションが上がってきているとのこと。明日はリーグ戦では4年間負けていない広島が相手と言うことで、当然勝つつもりで待ちかまえているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、モバイルサイトによると前節欠場したソティリウもマルコス・ジュニオールも出場できそうだとのことなので、現状のベストメンバーで戦うことができそうです。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     満田  川村

中野            志知

   加藤    マルコスJ

      ソティリウ

SUB:川浪、山﨑、東、野津田、エゼキエウ、Bカリファ、Dヴィエイラ
 前節の引き分けで優勝の可能性がなくなったサンフレッチェですが、2位の可能性は残っているだけに全力で取りに行きたいところ。このところ相性の悪いFC東京が相手ですが、その壁をチーム一丸となって乗り越えて欲しいと思います。

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女子代表パリ五輪予選インド戦

昨日、パリ五輪アジア2次予選の初戦を戦った日本女子代表は、中嶋の2ゴールなどで7-0で快勝し、幸先良いスタートを切りました。この日はWEリーグ所属の選手を中心に先発起用して、GK:平尾、DF:守屋、髙橋(→遠藤78分)、石川、三宅、MF:杉田、熊谷(→長野52分)、長谷川(→清家52分)、FW:楢本、田中美(→千葉64分)、中嶋。日本か開始早々に田中美がシュートを放ってポストに当てると、その後も圧倒的に攻め込みます。そして前半16分、細かいパス回しで相手を揺さぶり、長谷川のパスを中嶋がペナルティエリア内から突き刺して、先制点を奪いました。
 その後もボールを支配して攻め込んだ日本でしたが、引いて守るインドの守備を崩せず膠着し、そのままスコアは動かず1-0でハーフタイムを迎えしました。しかし後半1分に守屋の右からのクロスを中嶋が押し込み2点目を奪うと、その後は8分に林、9分に田中美、11分に守屋が決めて突き放します。そして後半28分には中嶋の鋭いクロスを清家が決めて6点目。更に36分にも左からの中嶋のクロスを楢本が押し込んで試合を締めました。

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2023/10/26

U-17代表に中島と井上愛

日本サッカー協会は昨日、「FIFA U-17ワールドカップインドネシア2023」を戦うU-17日本代表を発表し、サンフレッチェユースの中島洋太朗と井上愛簾が選ばれました。今回選出されたのは次の21人。
【GK】上林(山形ユース)、小森(浦和ユース)、後藤(FC東京U-18)
【DF】小杉、本多(湘南U-18)、柴田、土屋(川﨑FU-18)、
    永野(FC東京U-18)、松本(鹿島ユース)、布施(日大藤沢高)
【MF】吉永(神村学園高)、川村、山本(東京Vユース)、
    中島(広島ユース)、矢田(清水ユース)、佐藤(FC東京)
【FW】道脇(熊本)、名和田(神村学園高)、井上愛(広島ユース)、
    徳田(鹿島ユース)、高岡(日章学園高)
 「AFC U17アジアカップ タイ2023」の優勝メンバーから荒木、宮川(G大阪ユース)、黒木(鳥栖U-18)、杉浦(名古屋U-18)、望月(横浜FMユース)、山口豪(昌平高)が外れ、広島国際ユースのメンバーから小森と布施が、リモージュ国際大会のメンバーから井上愛と徳田が選ばれています。このメンバーは10/30に集合して関東大学選抜やU-17メキシコ代表との練習試合を行い、11/11から始まるグループステージでポーランド、アルゼンチン、セネガルと対戦します。

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U-15代表に森井

日本サッカー協会は昨日、「バル・ド・マルヌ トーナメント2023」に参加するU-15日本代表を発表し、サンフレッチェJrユースの森井が選ばれました。今回選出されたのは次の20人。
【GK】渡邊(FC東京U-15深川)、松浦(新潟U-15)
【DF】横井(G大阪Jrユース)、オディケ(JFAアカデミー福島U-15 EAST)、西村(神戸U-15)、
    吉川(柏U-15)、坂口(神戸FC Jrユース)、森井(広島Jrユース)、髙橋(浦和Jrユース)
【MF】岩崎(横浜FCユース)、今井(東京Vユース)、阿出川(柏U-15)、野口(ソレッソ熊本)、
    神田(大宮U15)、武本(福岡U-15)、姫野(千葉U-15)
【FW】浅田(横浜FMユース)、葛西(湘南U-18)、吉田(多摩Jrユース)、加茂(柏U-15)
 このメンバーは10/31から始まる大会で、イングランド、スイス、フランスと対戦します。

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2023/10/25

駒野、槙野、水本の3氏がJリーグ功労選手賞受賞

Jリーグは昨日「功労選手賞」を発表し、サンフレッチェアカデミー普及部の駒野友一コーチの受賞が決まりました。駒野氏はサンフレッチェユース出身で、2000年から2007年にトップチームでプレー。その後磐田、FC東京、福岡、今治に在籍して、J1リーグ戦374試合、J2リーグ戦150試合、国際Aマッチ78試合など746試合に出場して、昨シーズン限りで現役を引退していました。また同じくユース出身で2006-2010年にトップチームでプレーした槙野智章氏と、2011-2018年に広島に在籍して3度のリーグ優勝に貢献した水本裕貴氏も選出されました。

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2023/10/24

高円宮杯PLウェスト第19節鳥栖戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第19節で、サンフレッチェ広島ユースは逆転で鳥栖U-18を下して首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:小川、DF:黒木、中光、石原、橋本、MF:鳥井、中島(→小林90+1分)、木村(→宗田86分)、竹山、FW:角掛(→井上愛80分)、中川(→石橋90+1分)。JFA公式サイトによると、開始早々の2分にCKから先制点を奪われたのに続いて17分にもゴールを許し、その後は引いて守る相手を崩せず前半を0-2で折り返しました。しかし後半7分に石原のパスを受けた中川がゴールを決めて反撃の狼煙を上げると、17分にCKから石原が決めて同点に追いつきます。続いて22分には中島のシュートは阻まれたものの、こぼれ球に反応した鳥井が倒されてPKゲット。これを中島が決めて勝ち越し、更にその2分後には中川がカットインからゴールを奪って突き放しました。第19節の全結果と順位表は次の通り。
【第19節】
神戸U-18   2-0 米子北高
東福岡高   1-0 磐田U-18
横浜FCユース 3-0 大津高(試合不実施)
広島ユース  4-2 鳥栖U-18
静岡学園高  1-0 名古屋U-18

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 広島ユース  37    19   11   4   4   +20
2 神戸U-18   36    19   11   3   5   +13
3 静岡学園高  34    18   10   4   4   +11
4 米子北高   30    19    9   3   7    +8
5 名古屋U-18  27    19    7   6   6    +2
6 大津高    27    19    8   3   8     0
7 東福岡高   25    19    7   4   8    +1
8 横浜FCユース 25    18    7   4   7    -5
9 磐田U-18   23    19    7   2  10    -4
10 神村学園高  21    18    6   3   9    -9
11 鳥栖U-18   18    18    5   3  10    -9
12 履正社高   10    17    3   1  13   -28

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2023/10/23

レジーナと鹿児島U-16の練習試合

鹿児島キャンプ中のレジーナは土曜日に鹿児島ユナイテッドU-16と45分×2の練習試合を行い、1-9で敗れました。1本目の19分と28分に失点した後の42分に松本のゴールで1点返したものの、2本目は4分、10分、13分、29分、32分、40分、45+1分と7失点してしまったとのことです。

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2023/10/22

第30節C大阪戦

昨日エディオンスタジアム広島に今季最多の22,834人を集めて行われたJ1リーグ戦第30節C大阪戦は、両チームのGKの活躍でスコアレスドローに終わり、今季のリーグ優勝の可能性が消滅しました。
 ソティリウとマルコス・ジュニオールが欠場した一方で田中雄大と中島洋太朗が初めてベンチ入りして、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村
    (→東HT)
中野            志知(→エゼキエウ70分)

   加藤      満田

     Dヴィエイラ(→Bカリファ80分)

SUB:田中、山﨑、松本泰、中島
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:毎熊、ヨニッチ、鳥海、船木、MF:香川、クルークス(→新井75分)、奥野、カピシャーバ、FW:上門(→柴山71分)、レオ・セアラ、と言うメンバーでした。「ここ3週間、広島をスカウティングして分析」した、と言う小菊監督の言葉通り、セレッソは広島のストロングポイントを消す戦いで優位に立ちます。前半19分にはセレッソが最初の決定機を迎えて、速攻からクルークスのクロスにカピシャーバが合わせましたが大迫がファインセーブ。その後もセレッソのGKを使ったパス回しにプレスが嵌まらず、なかなかペースを掴むことができません。それでも広島は前半38分、バックパスを受けたキム・ジンヒョンに加藤がプレスをかけてあわやのシーンを使ったのをきっかけにチャンスを作ります。そして44分には塩谷のインターセプトから満田のミドルシュートはGKが弾き、こぼれを拾った加藤のクロスに塩谷が合わせましたがGKに弾かれます。前半は主にC大阪のペースだったものの広島も押し返す、と言う形で、両者得点の無いままにハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとスキッベ監督は野津田に代えて東をボランチに入れます。それでも後半立ち上がりは4分の上門のクロスに奥埜が合わせたシーンや、6分に速攻からレオ・セアラに決定機を作られたシーンなどがあったものの、広島の高い位置からのプレスが効いてセレッソを押し込みます。12分には高い位置で奪って加藤がシュートしたもののブロックされ、16分の満田のシュートはGKの正面。19分にも高い位置で奪って加藤がシュートまで行きましたがGKに抑えられます。続いて27分にはエゼキエウがシュートしたもののGKのファインセーブに防がれます。対するセレッソも柴山と新井を投入してサイドからの攻撃の構築を図り、34分には柴山がドリブルからシュートしましたが大迫が素晴らしい反応を見せます。終盤は広島が押し込んで35分のベン・カリファのシュートや43分の荒木のヘッドなどで決定機を作ったもののなかなかゴールを割れず。結局アディショナルタイムの4分間にも得点が生まれることはなく、勝ち点1ずつを分けあうことになりました。
 試合後に加藤選手は「相手は徹底して守備の形をつくっていました」と語っていますが、少なくとも前半30分ぐらいまではセレッソのペース。香川をアンカーに使ったセレッソのパス回しと機を見たロングパスに対応できず、なかなかボールを奪えず前半途中までのシュートはゼロに終わっていました。また後半も立ち上がりは攻め込まれたものの押し返すと、その後は高い位置のプレスからチャンスを作ったものの決め切ることができず、スコアレスドローに終わりました。試合後にスキッベ監督は「本当に面白い、インテンシティーの高いJリーグのゲームだった」と振り返っていますが、お互いに持ち味を出した緊張感のある好ゲームだったのは間違いないところ。ただそこで勝ち切れなかったのは、お互いに課題を残したゲームだった、と言えるのではないでしょうか。
 今節は首位・神戸が勝って勝ち点を61に伸ばしたのに対して広島は48にとどまり、勝ち点差は13に広がりました。残り試合は4試合となったため、これでリーグ戦優勝の可能性は消滅したことになります。今季は結局、5月の満田の離脱をきっかけに勝てない時期に入ったことが最後まで優勝争いに参加できなかった原因だと思いますが、ただその過程を通じてチームが成長したのは確かだと思います。今季はタイトル獲得には足りないことが分かったシーズンだったと思いますが、しかしそれは今後の成長のきっかけになるはず。今季のこの経験を生かして、来季は新スタジアムで新たなスタートを切って欲しいと思います。

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2023/10/21

今日のC大阪戦

中国新聞によると、マルコス・ジュニオールとソティリウがコンディション不良によりメンバー外になり、トップ下には満田が入ることになりそうだとのこと。エディオンスタジアム広島でのホームゲームは残り2試合と言うことで、今日は2万人以上の入場者がありそうだとのことなので、スタンドも含めたファミリー一丸となって、勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後4時キックオフ。メインS指定席のホーム側、ミックス席と、バック指定席は完売しているとのことです。その他、アクセスやイベント等の詳細は、サンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。
 試合中継はDAZNのみ。今日もブログでの速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2023/10/20

C大阪戦に向けて

明日は3週間ぶりのJ1リーグ戦。サンフレッチェはホームにセレッソ大阪を迎えます。
 第24節からの3連勝で首位と勝ち点7差の4位まで上がっていたC大阪でしたが、直近の3試合はいずれも無得点で3連敗。順位も7位まで後退しています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
10H ●0-1 広島  【広】ドウグラス・ヴィエイラ
11A ○2-1 G大阪 【C】レオ・セアラ、加藤、【G】ダワン
12H ●0-1 鹿島  【鹿】関川
13A ○1-0 京都  【C】OG
14A ○2-0 湘南  【C】レオ・セアラ、上門
15H ○2-0 横浜FC 【C】為田、中原
16A ●1-3 名古屋 【C】カピシャーバ、【名】和泉、丸山、マテウス・カストロ
17H ○2-1 神戸  【C】クルークス、北野、【神】山口
18A ○4-1 札幌  【C】レオ・セアラ、加藤、喜田、香川、【札】荒野
19H ●0-1 福岡  【福】ルキアン
20A ●1-2 鳥栖  【C】レオ・セアラ、【鳥】堀米、富樫
21H ○2-0 浦和  【C】レオ・セアラ、クルークス
22H ●0-1 FC東京 【東】松木
23A △1-1 柏   【C】進藤、【柏】戸嶋
24A ○1-0 横浜FC 【C】レオ・セアラ
25H ○3-1 名古屋 【C】上門2、北野、【名】森下
26H ○3-0 川﨑F 【C】OG、レオ・セアラ、渡邉
27A ●0-1 鹿島  【鹿】鈴木優
28A ●0-1 神戸  【神】佐々木
29H ●0-2 湘南  【湘】鈴木章、大橋
 最下位・湘南との対戦となった前節は序盤から激しい攻め合いとなりましたが、後半34分にセットプレーから先制点を奪われると、42点にも追加点を奪われて今季初の3連敗を喫しています。首位・神戸との勝ち点差は13と開き、これ以上負ければ優勝の可能性も消滅すると言うことで、明日は何としても勝つと言うつもりで戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、アジア大会に出場していた山﨑や怪我で離脱していたベン・カリファも戻ってきて様子なので、現状のベストメンバーで戦うことができそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     満田  川村

中野            志知

   加藤    マルコスJ

      ソティリウ

SUB:川浪、山﨑、東、野津田、越道、エゼキエウ、Dヴィエイラ
 前節は神戸も勝ったことにより残り5試合で勝ち点差は11で、こちらも次節引き分け以下で優勝が消える可能性があります。ただ逆にここから5連勝すれば、神戸が2勝以上しなければ逆転することもできるだけに、最後まで可能性を信じて戦いたいところ。明日もチーム一丸となって、勝利して欲しいと思います。

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2023/10/19

紫熊倶楽部11月号

先週発売された「紫熊倶楽部」11月号(Vol. 309)を紹介します。最初の記事は「偉大なるシャドーストライカー柴崎晃誠の凄み」。今年J1通算300試合出場を達成した「30番のマエストロ」がシャドーとして花開いた経緯に注目しています。続く記事は、柏選手のJリーグ通算400試合出場を記念したインタビュー。高校時代からハングリー精神を持って一流選手に到達した彼のサッカー人生を振り返り、現状と今後に向けての意欲を語っています。そして3番目の記事で取り上げられているのは加藤選手。広島でプロになりたい、と願いながらも実現せず、「広島を憎んだり、恨んだりしてきた」と言う加藤。だからこそ、その憎悪の裏側の愛情と、そしてついに戻ってくることができた思いを綴っています。
 「match report」は神戸戦、京都戦、名古屋戦と、WEリーグカップの相模原戦、浦和戦、千葉戦。この合間にはレジーナの決勝進出に際しての記事が掲載されています。
 後ろのカラーページの最初の記事は、高円宮杯プレミアリーグウェストの首位を走るユースについて。続いて、荒木、志知、ドウグラス・ヴィエイラ、マルコス・ジュニオールの4人がショートインタビューを受けています。また「8番の伝統をレジーナに受け継ぐ」と言う記事では、森崎和幸さんが小川選手と対談しています。そして最後は「SIGMA CALENDER」「紫熊短信」「SANFRECCE HIROSHIMA REGINA PLAYERS」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場とV-POINT、広島県内の大手書店、及び東京・銀座のtauで販売中です。また通販は公式オンラインショップからどうぞ。

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2023/10/18

日本代表チュニジア戦

昨日行われたチュニジアとの親善試合は、日本代表が2-0で勝ってW杯予選前の最後の強化試合を終えました。日本代表はカナダ戦から先発7人を入れ替えて、GK:鈴木彩、DF:菅原、板倉(→谷口72分)、冨安、中山(→町田63分)、MF:守田、遠藤、伊東(→南野72分)、久保(→橋岡82分)、旗手(→浅野63分)、FW:古橋(→上田HT)、と言うメンバーでした。日本は序盤から落ち着いた戦いぶりで、軽快なパス回しから相手ゴールに迫ります。それに対してチュニジアは粘り強い守備で対抗しましたが、前半43分、久保から旗手に繋いだボールを古橋が決めて、1点のリードでハーフタイムを迎えました。後半に入っても日本がペースを握り、何度も決定機を作ります。そして後半24分、浅野のヒールパスを受けた久保が左からドリブルで仕掛けて斜めのパスを送ると、フリーになっていた伊東が冷静に決めて追加点を奪います。チュニジアは後半アディショナルタイムにこの試合初のチャンスを作ったもののヘディングシュートはポストに当たり、日本は無失点で勝利を収めました。

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2023/10/17

高円宮杯PLウェスト第18節磐田戦

土曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第18節で、サンフレッチェ広島ユースは磐田U-18に敗れましたが、2位の静岡学園高、3位の米子北高も敗れたため首位を守りました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:黒木、中光、石原、橋本、MF:中島、石橋(→鳥井HT)、竹山、FW:角掛(→木村HT)、中川、井上愛(→木吹81分)。ゲキサカによると序盤は広島ペースだったそうで、6分には中川、8分には黒木が決定的なシュートを放ったそうです。しかしその後は磐田に押し返されて、17分と19分のピンチはGKの好セーブで逃れたものの、26分にサイドを崩されて先制点を許すと、30分にも追加点を許して前半を折り返しました。2人を交代させて臨んだ後半は広島がペースを握り、20分に鳥井のクロスを井上愛が決めて1点差に迫りました。そしてその後も広島が攻め続けたものの決め切れず、そのまま敗れました。第18節の全結果と順位表は次の通り。
【第17節】
大津高   0-3 神戸U-18(試合不実施)

【第18節】
神村学園高 0-2 神戸U-18
磐田U-18  2-1 広島ユース
鳥栖U-18  3-0 静岡学園高
名古屋U-18 2-2 履正社高
米子北高  1-2 横浜FCユース
大津高   0-3 東福岡高(試合不実施)

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 広島ユース  34    18   10   4   4   +18
2 神戸U-18   33    18   10   3   5   +11
3 静岡学園高  31    17    9   4   4   +10
4 米子北高   30    18    9   3   6   +10
5 大津高    27    18    8   3   7    +3
6 名古屋U-18  27    18    7   6   5    +3
7 磐田U-18   23    18    7   2   9    -3
8 東福岡高   22    18    6   4   8     0
9 横浜FCユース 22    17    6   4   7    -8
10 神村学園高  21    18    6   3   9    -9
11 鳥栖U-18   18    17    5   3   9    -7
12 履正社高    9    17    3   1  13   -28

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福山シティFCとの練習試合

土曜日に福山シティFCとの練習試合を30分×4で行い、10-2で勝ちました。得点は1本目の22分にドウグラス・ヴィエイラ、2本目の7分に松本大、10分に加藤、17分にエゼキエウ、25分に越道、3本目の8分に東、9分に茶島、26分に松本泰、4本目の10分に松本泰、13分にベン・カリファ。失点は1本目の1分と17分でした。

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2023/10/16

なでしこジャパンに中嶋を追加招集

日本サッカー協会は昨日、パリ五輪アジア2次予選を戦う日本女子代表(なでしこジャパン)に選ばれていた藤野(東京V)が怪我のため辞退し、代わりに中嶋淑乃選手を招集する、と発表しました。この結果、日本女子代表のメンバーは次の23人となりました。
【GK】山下(神戸)、平尾(新潟)、田中桃(東京V)
【FP】熊谷、南(ローマ)、猶本、清家、髙橋、石川(浦和)、
    田中美、三宅、守屋(神戸)、長谷川(マンチェスター・シティ)、
    清水、林、植木(ウェストハム)、長野(リバプール)、千葉(千葉)、
    杉田(ポートランド)、宮澤(マンチェスター・ユナイテッド)、
    遠藤(エンジェル・シティ)、中嶋(広島)
 このメンバーは明日から高円宮記念JFAゆめフィールドでトレーニングキャンプを行って、10/23からウズベキスタンで行われる2次予選でインド、ウズベキスタン、ベトナムと対戦します。

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2023/10/15

レジーナがWEリーグ杯優勝

昨日等々力陸上競技場で行われたWEリーグカップ決勝で、サンフレッチェ広島レジーナはPK戦の末アルビレックス新潟レディースを下し、初タイトルを獲得しました。
 レジーナは浦和戦と同じ先発メンバーで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

近賀   左山  市瀬   島袋
(→藤生64分)(→呉屋91分)
     小川  柳瀬

松本     渡邊     中嶋(→吉野119分)
(→立花85分)(→上野85分)
       髙橋

SUB:福元、大内
 対する新潟は、GK:平尾、DF:白沢(→白井82分)、浦川、山谷、MF:滝川(→山本82分)、上尾野辺、杉田、園田、FW:川澄、石淵(→石田64分)、道上、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出たのは広島。2分にはスルーパスでDFの間を割った髙橋がファーストシュートを放ち、4分には中嶋の仕掛けから柳瀬が打ちましたがDFに当たります。続いて5分には渡邊のパスで抜け出した髙橋がシュートしたもののGKがキャッチ。6分の中嶋のシュートは惜しくも枠を外れます。13分にはFKに髙橋が合わせましたが枠外。その後も中嶋や松本がクロスを入れますが、新潟の守備陣がはね返します。28分には中嶋のクロスに松本が飛び込みましたがヒットせずGKがキャッチ。31分にもクロスに松本が飛び込みましたがわずかに及ばず、33分の渡邊のチャンスも枠を捉えることができません。広島のハイプレスに押されてなかなか攻撃の形を作れなかった新潟は、40分過ぎから反撃してきましたが守備陣が集中してはね返します。前半は広島が何度も相手ゴールに迫ったものの得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは新潟が攻勢をかけてきて、6分には滝川がシュートしましたが木稲がキャッチします。その後は広島が再びハイプレスを敢行して、11分には髙橋が反転シュートを狙ったもののヒットせず。また16分にも髙橋がペナルティエリア内から打ちましたが枠外に外れ、24分にも柳瀬がシュートしましたがGKに止められます。続いて25分の島袋のシュートが石田の手に当たりましたが、ペナルティエリアの外だとジャッジされてPKはもらえません。更に37分には髙橋のシュートは惜しくもバーに弾かれます。逆に新潟も41分に道上が抜け出しましたが、木稲が身体に当てて市瀬がクリアします。終盤はお互いにチャンスを作ったもののお互いの守備は堅く、両者スコアレスのまま延長戦に突入しました。
 延長最初のチャンスは広島で、小川のFKに髙橋が合わせましたがわずかに枠外に外れます。対する新潟も8分にCKに道上が合わせましたが枠外。15分には道上の際どいシュートに木稲が触ってバーに逃れます。両サイドの突破からチャンスを作ろうとする新潟。広島も立花と藤生を起点に点を奪いに行きます。広島は延長後半14分にもFKからシュートしましたがGKにキャッチされて、決着はPK戦に持ち込まれました。そして広島サポーターの前で行われたPK戦は、先攻の広島が髙橋、上野、柳瀬、立花が決めたのに対して新潟は3人目、4人目が外し、広島が歓喜の初優勝を飾りました。
 試合後に中村監督は「相手の良さを消しながら自分たちの強みを出して主導権を握れるところを目指して取り組んでいますけれど、それ以前に、それ以上に大事な部分で負けていたらやろうとしていることに辿り着けない、そういう部分を発揮できない、ということを、立ち上げた当初から選手たちと共有していました。試合を重ねる中でそういうところで痛い思いをして、悔し涙を流しながら試合をこなしてきていたので、選手たち自身がその必要性を感じてここまでも今日のゲームも含めてプレーで示してくれるようになってきたのかなと思います」と語っているように、レジーナは立ち上げの当初から主導権を握るサッカーを目指してきました。そして初年度からその片鱗は随所に見せていたものの、リードしながら終盤にひっくり返されるとか、一方的に押し込まれるとか、あるいはミス連発で自ら崩れてしまう、など何度も辛酸を舐めてきました。しかしその中で選手たちが成長し、チームとして戦うスタイルが確立されてきたのだと思います。今シーズンは髙橋、松本、市瀬と能力の高い選手が3人加入して全体的に選手の質が上がっているのは確かだと思いますが、決してそれだけではない。選手一人ひとりが失敗から学び、成長してきたからこそ取ることのできたタイトルだと思います。中村監督が語るように「3強と言われるクラブと肩を並べた、というレベルではまだまだない」かも知れませんが、しかしそこに手が届きそうなところに来ているのは間違いないと思います。レジーナの選手たちにはこの結果を自信にして、次はリーグ優勝を目標に掲げてシーズンを戦って欲しいものです。

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2023/10/14

日本代表カナダ戦

昨日行われたカナダとの親善試合は、日本が前半2分の田中のゴールなどで次々と得点を奪い、4-1で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:大迫、DF:毎熊、冨安(→谷口HT)、町田、中山、MF:伊東、遠藤(→伊藤敦61分)、田中(→川辺72分)、南野(→橋岡83分)、中村(→旗手61分)、FW:浅野(→古橋72分)。開始早々から猛攻をしかけた日本は、前半2分にクリアボールを拾った田中が右足を振り抜くと、それがDFに当たって先制点を奪います。その後はカナダにペースを握られ、前半21分にはカナダにPKが与えたものの大迫が好反応でセーブします。その後は再び日本が流れを掴み、40分に田中のパスを浅野が折り返すとこれがオウンゴールを誘って2点目を奪います。更にその直後には高い位置でのプレスから浅野が奪って、斜めのパスを中村が決めてリードを3点に広げて前半を折り返しました。後半も4分に伊東のパスを田中が決めてリードを4点に広げると、その後は次々と選手を入れ替えながらチャンスを作りつつ試合を進めます。後半44分にはクロスから1点を返されましたが、その後のカナダの猛攻を凌いで勝利を収めました。

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2023/10/13

レジェンドグラフィック制作総選挙

サンフレッチェは昨日から「レジェンドグラフィック制作総選挙」を開始しました。来年2月開場のエディオンピースウィング広島の中のミュージアム内に「レジェンド選手」のグラフィックを展示しますが、その選手をファミリーの投票によって決めるとのこと。1993年から2023年までの30年間を5年ごとに区切って、各期間において50試合以上出場した選手の中から各期間ごとに2名まで投票できます。投票期間は来週火曜日(10/17)の午後5時までとなっていますので、ファミリーの皆さんはぜひ投票をお願いします。詳細とお申し込みは、サンフレッチェ広島公式サイトからどうぞ。

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2023/10/12

C大阪戦のイベント参加者募集

プレスリリースによると、来週末に開催されるC大阪戦の当日のイベントの参加者を募集しています。対象はサンフレッチェクラブ会員ですが、非会員でも一緒に参加するご家族やお友達も申し込みいただけます。募集するのは「バスマチ+」10名、「エスコートキッズ」22名、「エンブレムフラッグベアラー」6名、「ピッチで記念撮影」10組(各1〜5名)。応募の締め切りは今日の午後11時59分で、当選のご連絡は明日の午後6時頃となっています。詳細とお申し込みはサンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。

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2023/10/11

スタジアム内覧会

広島市は昨日、サッカースタジアム建設の寄附特典である「個人寄附者向け内覧会」を2/1-4に開催する、と発表しました。対象となるのは令和元年(2019年)10月1日から今年の9月30日の間に1回1万円以上寄附した方。寄附特典であるシリアル番号入りの記念カードの提示によって、入場することができます。当日はスタジアムのスタンドやコンコースだけでなく、普段なかなか入ることのできない選手控室なども見ることができるそうです。対象者の方には12月ごろに案内状が送付されるとのことです。

広島市ホームページ

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2023/10/10

高円宮杯PLウェスト第17節静岡学園高戦

週末に行われた高円宮杯U-18プレミアリーグウェストの第17節で、サンフレッチェ広島ユースは静岡学園高と引き分け首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:黒木、中光、石原、橋本、MF:中島、木村(→井上愛58分)、石橋(→小林89分)、竹山、FW:角掛(→宗田77分)、中川。先制点は広島で、後半31分に中島のスルーパスで抜け出した井上愛がドリブルで持ち込んで決めました。しかし後半42分にクロスをヘッドで押し込まれて同点に追いつかれて、そのまま勝ち点1ずつを分け合うことになりました。SIGMACLUB WEBによると、シュート数が広島の22本に対して静岡学園高は7本にとどまったところにも見られるように「内容で完全に上回っていた」とのこと。静岡学園高との勝ち点差は3あるとは言えこちらの消化試合数が1試合多いだけに、ここで突き放すことができずに残念な結果だった、と言って良さそうです。第17節の全結果と順位表は次の通り。
【第17節】
磐田U-18  1-0 横浜FCユース
広島ユース 1-1 静岡学園高
鳥栖U-18  3-2 東福岡高
神村学園高 1-1 名古屋U-18
米子北高  3-0 履正社高


        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 広島ユース  34    17   10   4   3   +19
2 静岡学園高  31    16    9   4   3   +13
3 米子北高   30    17    9   3   5   +11
4 大津高    27    16    8   3   5    +9
5 神戸U-18   27    16    8   3   5    +6
6 名古屋U-18  26    17    7   5   5    +3
7 神村学園高  21    17    6   3   8    -7
8 磐田U-18   20    17    6   2   9    -4
9 東福岡高   19    17    5   4   8    -3
10 横浜FCユース 19    16    5   4   7    -9
11 鳥栖U-18   15    16    4   3   9   -10
12 履正社高    9    16    3   0  13   -25

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2023/10/09

レジーナとJrユースの練習試合

レジーナは昨日、サンフレッチェ広島Jrユースとの練習試合を45分×2で行い、1-2で敗れました。得点は1本目の35分に髙橋、失点は1本目の16分と2本目の43分でした。

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2023/10/08

アジア大会決勝韓国戦

昨日アジア大会の決勝に臨んだU-22日本代表は、開始早々に先制点を奪ったもののその後逆転されて、2大会連続の銀メダルに終わりました。日本は準決勝から先発9人を入れ替えて、GK:藤田、DF:奥田(→小見78分)、馬場、山﨑、吉田(→関根61分)、MF:松村、重見(→谷内田68分)、松岡、佐藤、西川(→日野78分)、FW:内野(→鮎川61分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出た日本は、前半2分に佐藤が左サイドを突破してクロス。これはGKに弾かれたものの、重見のパスを受けた内野がゴール右上に突き刺して、日本が幸先良く先制点を奪いました。これで勢いのついた日本はその後も連動した動きと軽快なパス回しで相手ゴールに迫ります。それに対して韓国は落ち着いた対応から反撃に出て、18分にはチョ・ヨンウクがヘディングで狙ってきましたが枠外。21分にもコ・ヨンジュンに危ういシュートを打たれます。そして前半27分に右からのクロスをチョン・ウヨンにヘッドで決められて同点に追いつかれると、その後も日本は押し返すことができずに猛攻を受けます。終盤にも韓国に決定機を作られたものの何とか凌いで、同点でハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると日本が前からのプレスを強めてペースを握ろうとします。しかし韓国はロングボールで日本のDFラインの裏を突いて追加点を狙いに来ます。そして後半11分、ファン・ジェウォンがドリブルで仕掛けてクロスを入れると、チョ・ヨンウクに押し込まれて勝ち越しを許します。対する日本は鮎川、関根を投入し、続いて谷内田らを投入したもののシュートチャンスも作れず、逆に37分とアディショナルタイムにはアン・ジェジュンに決定機を許すなど最後までペースを奪えず、悔しい敗戦のホイッスルとなりました。
 U-22代表としては「2ndチーム」ながらここまで快進撃を続けてきた日本でしたが、やはり「ガチ」の韓国との実力差は否めなかった、と言う印象。先制点を奪ってしばらくは良いサッカーができていたものの、その後はパスミスを繰り返して相手に押し込まれ、全体的に引いて守るしかなくなりました。後半立ち上がりから前からのプレスを強めてペースを握り返そうとしたものの、プレスを剥がされてスペースを与えて勝ち越し点を奪われると、とうとう最後まで押し返すことができませんでした。もともと優勝だけを目指して本大会に臨んだ韓国に対して、選手層を厚くすることが目的だった日本、と言うこの大会に対するスタンスの違いが、如実に出た結果だったと言えるでしょう。U-22日本代表は来週からアメリカ遠征に出ることになりますが、そちらはU23アジアカップ予選を戦った「1stチーム」中心に招集されているので、今大会を戦った選手たちはそれぞれ所属クラブや大学に戻って、各自のレベルアップを図って欲しいと思います。

日本サッカー協会公式サイト

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アメリカ遠征のU-22代表メンバー

日本サッカー協会は先週アメリカ遠征に参加するU-22日本代表を発表しました。今回招集されたのは次の23人。
【GK】佐々木(柏)、野澤(FC東京)、木村凌(日本大)
【DF】内野(デュッセルドルフ)、大畑(浦和)、西尾(C大阪)、
    木村誠、バングーナガンデ(FC東京)、畑(湘南)、鈴木海(磐田)、
    チェイス(シュツットガルト)
【MF】平河(町田)、近藤(横浜FC)、山田(京都)、鈴木唯(ブレンビー)、
    山本、藤田(シントトロイデン)、三戸(新潟)、新井(東洋大)、
    松木(FC東京)、福井(バイエルン・ミュンヘン)
【FW】藤尾(町田)、細谷(柏)

※平河が辞退したため田中(湘南)を追加招集
 9月のU23アジアカップ予選のメンバーから小久保(ベンフィカ)、鈴木彩(シントトロイデン)、中野(G大阪)、高井(川﨑F)、川﨑(京都)、斉藤(ロッテルダム)、小田(ハーツ)が外れ、佐々木、木村凌、バングーナガンデ、チェイス、近藤、新井、福井が招集されています。このメンバーは明日からトレーニングを開始して、10/14にU-22メキシコ代表、10/17にU-22アメリカ代表と対戦します。

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2023/10/07

アジア大会女子決勝日本×北朝鮮

昨日行われたアジア大会女子サッカーの決勝で、日本女子代表は中嶋のゴールなどで4-1で北朝鮮に勝ち、2大会連続の金メダルを獲得しました。この日の先発は中国戦からの変更はなく、GK:浅野、DF:天野(→佐々木64分)、後藤、古賀、小山、MF:谷川、脇阪、山本(→大澤HT)、塩越(→上野HT)、中嶋(→田畑80分→土方89分)、FW:千葉、と言うメンバーでした。立ち上がりから前に出てきた北朝鮮は、2分にCKからファーストシュートを放つとその後も積極的に仕掛けてきます。それに対して日本は前半10分、右サイドでボールを持った山本が左足で浮き球のパスを送ると、DFラインの裏で受けた中嶋がシュートを突き刺して先制点を奪いました。
 これに対する北朝鮮は更に圧力を強めてきて、セカンドボールを回収して日本陣内に攻め込みます。そして前半38分、北朝鮮が左サイドでパスを繋いで日本の守備を崩すと、グラウンダーのパスから同点に追いつかれてしまいました。
 後半の頭から上野と大澤を投入して勝ち越しを狙いに行く日本。しかし北朝鮮の圧力を受けてなかなか前にボールを運べない時間帯が続きます。前線の配置を変えるなどで何とか打開しようとしていた日本ですが、粘り強い戦いが実を結んだのは後半20分。左からのCKをDFの間に割って入った大澤がゴールネットに突き刺すと、続いて4分後には右からカットインした谷川が左足でミドルを突き刺してリードを広げます。更に27分には千葉が左から持ち込んでゴール。終盤には北朝鮮のラフプレーで途中出場の田畑が交代するアクシデントがあったものの最後まで守備の集中を切らさずに守り切って、歓喜の優勝となりました。
 試合終了後に中嶋は「押し込まれる時間は長かったが、失点しないように体を張ったおかげで勝てた」と語り、チームと自分自身の成長が大きかった、と大会を振り返りました。今回の女子代表はレギュラーメンバー以外で構成されたことから「なでしこジャパン」ではなく「アジア競技大会日本女子代表」としての参戦でしたが、その結果日本の女子サッカー全体にとって大きな成果を挙げた、と言って良いでしょう。中嶋と上野にはこの経験をレジーナに還元して、まずは来週のWWリーグカップ決勝でチームを勝利に導いて欲しいと思います。

日本サッカー協会公式サイト

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2023/10/06

アジア大会決勝の放送予定

男女揃って決勝進出が決まった「第19回アジア競技大会」のサッカーですが、2試合とも地上波で生中継されることが決まりました。女子は今日、男子は明日で、いずれも午後9時からTBS系で放送されるとのこと。男子は山﨑と鮎川、女子は中嶋と上野の活躍で、金メダルを獲得してきて欲しいと思います。

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2023/10/05

アジア大会準決勝香港戦

昨日行われたアジア大会の男子サッカーで、U-22日本代表は鮎川のゴールなどでU-24香港代表を下し、2大会連続で決勝進出を決めました。激闘だった北朝鮮戦から中2日だったと言うことで先発8人を入れ替えて、GK:藤田、DF:馬場(→山﨑77分)、今野(→吉田89分)、根本、関根、MF:小見、谷内田(→重見60分)、山内、日野、角(→松村89分)、FW:鮎川(→佐藤77分)。両チームともに立ち上がりから積極的で、香港はロングスローを起点に次々とシュートを放ってきます。対する日本も丁寧なつなぎから攻め込み、5分には角がミドル。また17分には日野が惜しいシュートを放ちます。そして前半23分、日野のFKを相手DFがクリアミス。これをトラップした鮎川がGKの股の間を抜いて蹴り込んで、日本が先制点を奪いました。その後は香港が攻め込んできたもののシュート精度の低さにも助けられて、1点リードで前半を終えました。後半は日本がペースを握り、2分には日野のクロスに鮎川が合わせましたが枠外に外れ、その後も右から再三のチャンスを作ります。そして9分には角のしゅーとのこぼれを日野が頭で押し込んで追加点を奪うと、後半29分にはGKからのパスを奪った小見がそのままゴールに流し込んで点差を広げ、40分にはスルーパスで抜け出した日野が強烈なシュートを決めてダメを押しました。決勝の相手はパリ・サンジェルマンのイ・ガンインら4人の欧州組を揃え、オーバーエイジも含めた「ガチ」のU-24韓国代表。10/7(土)の日本時間午後9時キックオフです。

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日本代表に大迫

日本サッカー協会は昨日、カナダ、チュニジアと対戦する日本代表メンバーを発表し、広島から大迫が選ばれました。今回選出されたのは次の26人。
【GK】前川(神戸)、大迫(広島)、鈴木彩(シントトロイデン)
【DF】谷口(アルラヤン)、板倉(ボルシアMG)、中山(ハダースフィールド)、
    町田(サンジロワーズ)、毎熊(C大阪)、冨安(アーセナル)、
    伊藤洋(シュツットガルト)、橋岡(シントトロイデン)、菅原(AZ)
【MF/FW】
    遠藤(リバプール)、伊東、中村敬(スタッド・ランス)、浅野(ボーフム)、
    南野(モナコ)、古橋、前田、旗手(セルティック)、三苫(ブライトン)、
    守田(スポルティング)、伊藤敦(浦和)、上田(フェイエノールト)、
    田中(デュッセルドルフ)、久保(レアル・ソシエダ)
 欧州遠征のメンバーからシュミット(シントトロイデン)、中村航(ポルティモネンセ)、森下(名古屋)、鎌田(ラツィオ)、堂安(フライブルク)が外れ、前川、鈴木彩、中山、南野、旗手が選ばれています。このメンバーは来週月曜日に集合して、10/13(金)にカナダ、10/17(火)にチュニジアと対戦します。

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2023/10/04

アジア大会女子準決勝日本×中国

昨日行われたアジア大会のサッカー女子準決勝で、日本女子代表は中国を4-3で下して決勝進出を決めました。この日の先発はフィリピン戦から1人入れ替えて、GK:浅野、DF:小山、後藤、古賀、MF:塩越、脇阪、中嶋、谷川、天野、FW:千葉、山本、と言うメンバーでした。先制点は前半12分で、右サイドから切れ込んだ山本の低いクロスを中嶋が決めました。これに対して中国も19分にCKの流れからバー直撃のシュートのこぼれを押し込まれて同点に追いつかれました。しかし日本は31分に谷川、34分には千葉、そして43分にはCKから古賀が決めて3点リードでハーフタイムを迎えました。後半は中国に押し込まれ、10分と16分にCKから失点して1点差に迫られたとのこと。その後も中国の猛攻を受けたものの何とか逃げ切りました。決勝は明後日10/6で、準決勝でウズベキスタンに圧勝した北朝鮮と対戦します。

日本サッカー協会公式サイト

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2023/10/03

高円宮杯PLウェスト第16節東福岡高戦

一昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第16節で東福岡高と対戦したサンフレッチェ広島ユースは、終盤に2点差を追いついて引き分けに持ち込み、連勝はストップしたものの首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:黒木、中光、石原、鳥井(→中島HT)、石橋(→小林74分)、竹山、橋本、FW:角掛(→木村58分)、中川、FW:井上愛(→宗田74分)。前半15分に相手スローインからのこぼれ球を押し込まれて先制点を許すと、後半27分にも追加点を奪われてしまいました。しかしその直後に投入された宗田が後半30分にゴールを決めて1点差に詰め寄ると、37分にも宗田がゲットしてそのまま勝ち点1ずつを分け合いました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
履正社高   0-6 大津高
神戸U-18   2-3 磐田U-18
横浜FCユース 2-1 鳥栖U-18
静岡学園高  3-0 神村学園高
名古屋U-18  0-0 米子北高
東福岡高   2-2 広島ユース


        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 広島ユース  33    16   10   3   3   +19
2 静岡学園高  30    15    9   3   3   +13
3 大津高    27    16    8   3   5    +9
4 米子北高   27    16    8   3   5    +8
5 神戸U-18   27    16    8   3   5    +6
6 名古屋U-18  25    16    7   4   5    +3
7 神村学園高  20    16    6   2   8    -7
8 東福岡高   19    16    5   4   7    -2
9 横浜FCユース 19    15    5   4   6    -8
10 磐田U-18   17    16    5   2   9    -5
11 鳥栖U-18   12    15    3   3   9   -11
12 履正社高    9    15    3   0  12   -25

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2023/10/02

アジア大会準々決勝北朝鮮戦

昨日行われたアジア大会の準々決勝で、U-22日本代表はU-24北朝鮮代表を2-1で下し、ベスト4に進出しました。この日のメンバーは、GK:藤田、DF:奥田(→今野81分)、吉田、山﨑、馬場(→重見70分)、MF:松岡、西川(→関根90+2分)、佐藤(→小見90+2分)、谷内田、FW:内野。立ち上がりから北朝鮮は猛烈なラッシュをかけてきます。そして3分にファーストシュートを放ったのを皮切りに、4分、7分、12分と立て続けにシュートを打ってきます。日本は前半24分に奥田のパスから佐藤が強烈なシュートを放ったものの、34分にも北朝鮮のミドルをGKがぎりぎりで弾く、と言うシーンを作られます。前半の後半は北朝鮮のプレスも弱まって日本がパスを繋ぐ時間も長かったものの、なかなかチャンスを作れないままにスコアレスでハーフタイムを迎えました。後半は立ち上がりから日本がペースを握ると、6分には馬場の展開のパスから佐藤が仕掛け、クロスに飛び込んだ内野が押し込んで日本が先制点を奪います。負けるわけにはいかない北朝鮮はラフプレー連発で日本を脅かすと、後半29分には左サイドの崩しからミドルシュートを決められて同点に追いつかれます。しかし後半33分、ペナルティエリア内に抜け出した西川がGKに倒されてPKを得ると、これを松村が冷静に決めて再び日本がリード。その後は身体をぶつけてくる北朝鮮をいなすように試合を進めてそのまま逃げ切りました。
 負ければ終わりのノックアウトラウンドと言うことで、北朝鮮は激しい闘志で立ち向かってきました。そして前半の前半は押し込まれる時間が長く、またパスカットをされるシーンも多く苦しい展開になりました。ただ日本の選手は相手のカード覚悟のタックルにも冷静さを失うことなく対応し、きっちりと自分たちのサッカーをやり抜いて勝利しました。他国がオーバーエイジを含むU-24代表で参加している中でU-22代表の「Bチーム」を送り込んだ日本でしたが、戦いを進める中で1戦1戦強くなってきているのは間違いないところ。明後日行われる準決勝は、イランを1-0で下した香港との対戦となります。

日本サッカー協会公式サイト

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WEリーグ杯千葉戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグカップグループステージ第5節でジェフユナイテッド市原・千葉レディースと対戦したサンフレッチェ広島レジーナは、前半7分に先制点を奪われたものの後半の高橋のゴールで追いつき、4勝1分けでグループステージを終えました。
 アジア大会に出場中の中嶋と上野が不在だったものの前節怪我で途中退場した市瀬と柳瀬は元気に復帰して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

近賀   呉屋  市瀬   島袋
(→大内87分)  (→左山64分)
     小川  柳瀬

立花     渡邊     松本
(→藤生52分)
       髙橋

SUB:福元、中村、森、吉野
 対する千葉は、GK:米澤、DF:田中、蓮輪、林、上野、MF:城和(→加藤56分)、小川(→増田81分)、岸川、鴨川、山口(→小林64分)、FW:今田(→藤尾64分)、と言うメンバーでした。超ワールドサッカー!によると試合開始早々に呉屋が鴨川を倒してPKを与えると、鴨川が自ら決めて先制点を奪われました。その後広島は前半17分に髙橋がGKと1対1になるなどチャンスを作ったもののなかなか点が取れませんでしたが、後半21分にポジションを上げていた島袋のミドルのこぼれを藤生が拾い、高い位置からのクロスに髙橋が頭で合わせて同点。その後も柳瀬のシュートがクロスバーを叩くなど広島が勝ち越しを狙って攻め込んだもののそのまま勝点1ずつを分け合いました。
 なおグループBは全チームに首位の可能性が残る中で昨日の最終節を迎えました。その中でINAC神戸を1-0で下して勝点を8に伸ばしたアルビレックス新潟レディースが得失点差で首位に立って、決勝進出を決めました。決勝は10/14(土)の午後4時キックオフ。初タイトルと優勝賞金1,000万円を賭けて、等々力陸上競技場で激突します。

サンフレッチェ広島公式サイト
WEリーグ公式サイト
試合動画

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アジア大会女子代表×フィリピン

一昨日行われたアジア大会で、日本女子代表は上野の4ゴールなどでフィリピンに8-1で快勝して準決勝進出を決めました。日本はベトナム戦から先発3名を入れ替えて、GK:浅野、DF:小山、後藤(→石田81分)、古賀(→田端68分)、MF:脇阪(→佐々木61分)、塩越(→大澤HT)、谷川、天野、FW:山本、千葉、土方(→上野HT)、と言うメンバーでした。日本サッカー協会公式サイトによると激しい風雨の中で日本がボールを保持して戦いを進める中、28分に相手が一発退場で数的優位に立ったとのこと。38分に谷川のクロスが相手のハンドを誘って得たPKを谷川自らが決めて先制しました。その後雷の影響で16分間の中断を挟んでスタートした後半は13分に大澤、20分に千葉がゴールを決めた後に、上野が31分、33分、36分、45+1分にPKやミドルシュートなどで4得点を重ね、最後は大澤がゲットして試合を終えました。準決勝は明日の現地時間午後8時(日本時間午後9時)からで、地元・中国女子代表との対戦となります。

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2023/10/01

第29節名古屋戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第29節名古屋戦で、サンフレッチェは鮮やかな逆転勝ちで5位に浮上しました。
 腰を痛めていた佐々木が復帰。またマルコス・ジュニオールも先発起用されて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

     満田  川村

中野            志知(→東71分)
(→越道71分)
   加藤    マルコスJ(→エゼキエウ63分)
   (→松本泰89分)
      ソティリウ(→Dヴィエイラ63分)

SUB:川浪、野津田
 対する名古屋は、GK:ランゲラック、DF:河面、中谷、藤井、MF:森下、和泉(→山田81分)、稲垣、野上(→ターレス74分)、FW:前田(→永井HT)、森島(→内田宅HT)、ユンカー(→中島74分)、と言うメンバーでした。激しいボールの奪い合いで始まった試合で最初にチャンスを作ったのは名古屋。前半4分、ユンカーが放ったシュート性のクロスはポストに当たって助かります。対する広島も6分に満田のFKにソティリウがヘッドで合わせましたがポスト。前半14分には藤井の仕掛けから前田に決定的なシュートを打たれましたが大迫が好反応で防ぎます。また19分には和泉にミドルシュートを打たれましたが枠外に外れます。その後は広島がペースを握り、24分にはFKに塩谷が合わせましたがGKがキャッチ。27分には塩谷のスルーパスからマルコス・ジュニオールがネットを揺らしましたがオフサイドを取られます。続いて36分には川村が強烈なミドルを放ちましたがバーに嫌われ、40分には中野のミドルが決まったかに見えましたがオフサイドで取り消されます。前半アディショナルタイムには志知のクロスに加藤が合わせましたが枠を捉えることができず、両チームともに得点のないままに前半を折り返すことになりました。
 後半から2人を入れ替えた名古屋は、ユンカーのポストから加藤が抜け出して最初のチャンスを作ります。そして後半11分、ユンカーに競り合った荒木がいったんクリアしたものの、そのボールがユンカーに当たって裏に抜け出され、前に出た大迫を嘲笑うようなループシュートが決まって先制されてしまいました。
 ドウグラス・ヴィエイラとエゼキエウを投入して流れを変えようとするスキッベ監督。18分には加藤がシュートを放ちましたがGKに止められます。更に東と越道を投入すると、その直後にその効果が出ます。後半26分、満田のパスを受けた越道がDFを抜き切らずに鋭いクロスを送ると、ニアに飛び込んだ加藤がボレーを沈めて同点に追いつきました。
 これで押せ押せムードになった広島は、高い位置からの連動したプレスで名古屋を押し込みます。そして31分にはエゼキエウのスルーパスで抜け出したドウグラス・ヴィエイラが河面に倒されてPKのジャッジ。退場の有無で長いVAR確認があったもののドウグラス・ヴィエイラは動じることなくPKを決めて、広島が逆転に成功します。更に40分には左サイドの連動した守備から奪ってカウンターを発動させると、越道のクロスを逆サイドで受けた加藤がシュート。これはDFに防がれたもののリフレクションをエゼキエウがヘッドで決めてリードを2点に広げます。その後は名古屋も最後の力を振り絞って反撃に出てきたものの、アディショナルタイムの中島のヘッドは大きく枠を外れて、雨上がりのピッチに勝利の歓声が響き渡りました。
 試合後に名古屋の長谷川監督は「前半の立ち上がりは悪くなかった」と語っていますが、確かに序盤はどちらに転ぶか分からない試合だった、と言えます。GKを使った名古屋のパス回しでプレスをかい潜られて広島ゴールに持ち込まれるシーンも多かったのですが、しかし途中から広島のプレスが効くようになってペースを握りました。前半27分にマルコス・ジュニオールがゴールネットを許したシーンは確かにオフサイドではあったのですが、しかし右サイドでの満田の守備からボールを奪って素早く裏に抜け出すと言う狙い通りの攻撃でしたし、35分の川村のミドルは中野が相手ゴールライン際でボールを奪ったところが起点でした。後半は不運な形から先制点を許してしまったものの、その後は高い位置からのプレスが効いて一気に逆転し、最後は速攻からダメ推し点を奪って勝利しました。今年のこれまでの名古屋戦は先制しても逆転され、先制を許せば追いつけない、と言う感じで力の差を感じさせられたものでしたが、ここに来てようやく90分を通して広島のサッカーができた、と言って良いのではないでしょうか。少なくともシーズン終盤に来て、サンフレッチェのチーム力は着実に上がっているのは間違いありません。
 今節は神戸が横浜FMとの首位決戦を制して勝点は58。広島が今後の5試合に全勝しても62が限界なので、神戸が1勝2分け2敗以上の成績を挙げると追いつけないことになります。ただ、終わるまでは何が起きるのが分からないのが勝負の世界。サンフレッチェとしては最後まで自分たちの力を信じて、戦い抜くしかありません。

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