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2023/07/31

レジーナと出雲の練習試合

レジーナは昨日、ディオッサ出雲との練習試合を30分×3本で行い、6-2で勝ちました。1本目の9分に先制点を奪われましたが、20分に高橋、26分に上野がゴールを奪って逆転。2本目はスコアレスに終わりましたが、3本目の4分に大内、6分に中嶋がゴールして差を広げます。その後17分に2点目を失いましたが、22分に中嶋、24分に松本がゴールして突き放しました。

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2023/07/30

名古屋が森島に獲得オファー

日刊スポーツによると、名古屋が森島の獲得に乗り出し既に正式オファーを出したことが明らかになったそうです。森島は昨シーズン終了後に関東のクラブから好条件のオファーがあったものの広島と契約を更新。3年契約を結んでいるため獲得には違約金がかかりますが、名古屋は2億円とも言われる満額を用意しているそうです。三重県出身の森島は名古屋のジュニアユースに所属した経験があって名古屋は「地元」。首位・神戸を勝ち点差5で追う名古屋から、逆転優勝を狙うためのキープレーヤーとして高評価を受けたとあっては心が動かないはずはありません。中国新聞によると足立強化部長は「森島には10番を背負って新スタジアムのピッチに立ってもらいたい。全力で慰留に努める」と強調していたそうですが、森島は「何も決めていない」と語るにとどまっていたとのことです。

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2023/07/29

18億7900万円の増資を決定

サンフレッチェは一昨日開催した臨時株主総会で、約18億7900万円の第三者割当増資(新株式発行)を実施する、と発表しました。新株の募集対象は既存の株主で、1株当たり3,000円で約626,000株を発行するとのこと。そのうち筆頭株主のエディオンが50万株を15億円で取得するそうで、出資比率は46.96%から76.10%に上昇してサンフレッチェは連結子会社になるそうです。
 サンフレッチェ広島は昨年度はチームの好調もあって売上高が40億円を突破しましたが、選手やスタッフの人件費増とともに観客動員の伸び悩みがあって、クラブ史上2番目に多い5.6億円の当期純損失を計上して純資産が2億1100万円に減少していたとのこと。また今年度も新スタジアムへの設備投資などで5億円程度の赤字が見込まれるそうで、債務超過に陥る可能性が出ていました。今回、18億円を超える増資の決定により債務超過を回避するとともに新スタジアムでの安定した運営の基盤ができたわけですが、言い換えれば新スタジアムで成功できなければ後はない、ということ。経営の強化とチーム力強化の両輪で、強固なクラブ作りを進めなければなりません。

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2023/07/28

クラセンR16G大阪戦

昨日のクラセンU-18のノックアウトステージで、サンフレッチェ広島ユースはG大阪ユースに1-2で敗れ、ベスト16での敗退となりました。公式サイトによると広島の先発メンバーは、GK:山田、DF:山根、黒木、中光、石原、MF:中島、石橋、竹山、FW:角掛、中川、井上愛。前半はスコアレスで折り返しましたが、後半3分にG大阪が先制。11分に中川がゴールを決めて追いついたものの、22分に勝ち越し点を許してそのまま敗れました。

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2023/07/27

クラセンGS第3節JFAアカデミー福島戦

昨日行われたクラセンU-18のグループステージ第3節で、サンフレッチェ広島ユースはJFAアカデミー福島を2-1で下し、グループ首位でノックアウトステージ進出を決めました。公式サイトによると広島の先発は、GK:山田、DF:中光、石原、橋本、小谷、MF:鳥井、中島、竹山、FW:角掛、中川、井上愛。前半16分に左サイドからのシュートのこぼれを中島が決めて先制点を奪うと、29分には中盤からのスルーパスで抜け出した中川がゴールを決めてリードを広げます。後半32分にFKのクリアミスを押し込まれて1点差に詰め寄られたものの、その後は集中した守りで1点差を守って逃げ切りました。ラウンド16は今日の8:45からコーエィ前橋フットボールセンターDコートで、Dグループを2位で突破したG大阪ユースと対戦します。

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2023/07/26

スキッベ監督が全体練習に合流

中国新聞によると、ドイツに帰国していたスキッベ監督が昨日から全体練習に合流したそうです。スキッベ監督は「新しい選手が入り、怪我人も戻ってくる。いろんなバリエーションができるようにしたい」と語っていたとのこと。この日は7対7の実戦練習を行い、加藤らが次々とゴールネットを揺らしていたそうです。中断前も内容は悪くなかっただけに、点が取れるようになれば残り13試合での巻き返し、そして再び優勝争いに加わって行くことも十分に可能なのではないでしょうか。

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2023/07/25

加藤が入団会見

中国新聞によると、移籍加入した加藤陸次樹選手は昨日の練習からチームに合流し、実戦形式の練習で早速ゴールを決めてアピールしたそうです。「(チームに)溶け込むこと」を意識したと言うことで積極的にシュートを放つとともに、ポストプレーで周りを生かすなど持ち味を随所に見せていたとのこと。久々の安芸高田市サッカー公園でのプレーで「高校3年間、きつい思いをしながら練習に取り組んできたことを思い出した。とにかく結果で恩返ししたい」と語っていたそうです。
 そして練習後に広島広域公園第一球技場で行われた入団会見に臨み、「いつかこのクラブでプレーしたいという気持ちがあったので、こうしてプレーできることになって本当に嬉しく思いますし、とても感謝しています」と語りました。そして「決断の背中を動かした言葉、出来事などはありますか」と言う質問に対しては、足立強化部長からの「良く頑張ったな」と言う一言が「自分の中では、グサっというか、刺さりました」と語っています。また背番号51については、憧れていたイチロー選手の番号を選んだとのこと。サンフレッチェの選手で51番を付けるのは加藤が初めてとなりますが、この番号が広島の顔となるように、頑張って欲しいと思います。

サンフレッチェ広島公式サイト

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クラセンGS第2節湘南戦

昨日のクラセンU-18のグループステージ第2節で、サンフレッチェ広島ユースは湘南U-18に3-1で勝ち、グループ首位に立ちました。公式サイトによると先発メンバーは、GK:山田、DF:中光、石原、橋本、小谷、MF:中島、石橋、竹山、FW:中川、木村、井上愛。前半11分に石原が先制点、26分に中川が追加点を奪うと、後半7分に井上愛が3点目を奪って突き放しました。対する湘南は後半12分に1点を奪ったもののその後は両者無得点で広島が逃げ切りました。なおBグループのもう一つの試合はJFAアカデミー福島が優位に進めたものの、仙台が後半アディショナルタイムに追いついて勝ち点1ずつを分け合いました。この結果、広島ユースとJFAアカデミー福島が勝ち点4で並んだものの、得失点差で広島が首位。従って第3節のJFAアカデミー福島戦に勝つか引き分ければノックアウトステージ進出が決まります。

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2023/07/24

クラセンGS第1節仙台戦

昨日開幕した「第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」のグループステージ第1節で、サンフレッチェ広島ユースはベガルタ仙台ユースと対戦し、1-1で引き分けました。公式サイトによると広島の先発メンバーは、GK:山田、DF:山根、黒木、中光、石原、MF:鳥井、中島、竹山、FW:角掛、中川、木村。前半28分に中島がPKを決めて先制しましたが、後半2分にゴール前での混戦から押し込まれて同点に追いつかれてそのまま引き分けました。B組のもう1試合はJFAアカデミー福島が湘南ベルマーレU-18に3-2で競り勝ち首位に立ち、これを広島と仙台が追うと言う展開になっています。

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2023/07/23

来シーズンのチケット

サンフレッチェは一昨日、来年開場する「エディオンピースウイング広島」での2024年シーズンのチケット販売席種、エリア、料金を発表しました。それによると座席の種類は42種類で、個席は前売り12,000円のプライムシートから大人2,700円、小中高生900円のバックスタンド2層のカテゴリー9までバリエーション豊かなものとなっています。また「バラエティー席」として複数の席をセットにした13種類販売。最も価格が高いのは「パーティーテラス30」で、詳細は書かれていないもののおそらく30人分の席のセット販売になるものと思われます。中国新聞によると仙田社長は「多くの席が、エディオンスタジアム広島に比べて少し割高になる。一方で今よりも安い席も用意し、買ってもらいやすい工夫もしている」と語っているとのこと。個人向けのシーズンチケットは、9/27から順次申し込みを受け付けるとのことです。

サンフレッチェ広島公式サイト  2024シーズン チケット販売席種・エリア・料金決定のお知らせ  2024シーズンチケット(個人)概要のお知らせ

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2023/07/22

加藤陸次樹の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、セレッソ大阪のFW加藤陸次樹選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。
 埼玉県出身の加藤は、双子の兄である威吹樹とともにサンフレッチェ広島ユースに加入し、2015年の高円宮杯プレミアリーグウェストで得点王に輝くなどエースとして活躍しました。しかし卒業後のトップチーム昇格は叶わず中央大学に進学。卒業時にもサンフレッチェのテストを受けたもののまたしても不合格となり、2020年に金沢に加入してプロとしてのキャリアをスタートさせました。そして金沢では開幕戦からレギュラーに定着すると、第9節から第12節まで4試合連続ゴールを決めるなど全試合に出場してリーグ6位となる13ゴールを挙げて翌年にC大阪に移籍。開幕からしばらくはベンチスタートだったもののシーズン途中からレギュラーを確保して、リーグ戦はチーム最多の7ゴールをゲット。またルヴァンカップでも準々決勝、準決勝でゴールを決めて、決勝進出に貢献しました。更に昨年もリーグ戦では6ゴール、ルヴァンカップでは決勝での先制点を含めた5ゴールを挙げるなど勝負強さを発揮して、C大阪のエースと言われるまでになっています。今季はレオ・セアラの加入の影響でベンチスタートが多かったものの、5月以降はツートップの一角として先発起用されることが多くなり、17試合に出場して3ゴールを決めています。動き出しの鋭さやシュートの巧さだけでなく、前線からのチェイシングなど労をいとわないプレーぶりは、今のサンフレッチェの戦術にぴたりと当てはまる選手だと言えます。怪我人続出のサンフレッチェのFW陣に、最も必要な選手が獲得できた、と言って良いでしょう。
 中国新聞によると年俸は4,000万円。C大阪との契約を1年半残していたことから、1億円近い移籍金を払っての獲得だったそうです。また足立強化部長によると加藤本人は「1日たりとも広島のことを忘れたことはなかった」と語り、目に涙を浮かべて感謝、感激、と言う様子だったとのこと。ユースから大学、J2、そしてJ1クラブを経て広島に戻って来る、と言う初めてのパターンを作った加藤は、育成クラブとしてのサンフレッチェに新たなページを加えることになります。

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2023/07/21

7/29にファン感謝デー開催

サンフレッチェ広島は来週土曜日(7/29)に、「ありがとうエディオンスタジアム広島ファン感謝デー2023」を開催します。会場はエディオンスタジアム広島とその周辺施設で、入場料は無料。イベント参加は事前申し込み制となっていますが、どなたでも参加可能となっています。予定されているスケジュールは次の通り。
【エディオンスタジアム広島場内】
10:00-11:30 トップチーム公開トレーニング
12:00-12:45 レジェンドとモルック体験(会員限定)
13:00-13:10 選手を呼び込め!なりきりDJ体験(会員限定)
13:10-13:20 開会式
13:30-15:00 シャーレ・選手ベンチ展示
13:30-13:50 玉入れ、サイン撮影会、ロッカールームツアー(事前募集)
14:00-14:20 ドリブルリレー、サイン撮影会、ロッカールームツアー(事前募集)
14:30-14:50 パス交換(事前募集&会員限定)、サイン撮影会、ロッカールームツアー(当日アプリ抽選)

【おまつり広場】
10:00-15:00 選手バス展示、グッズ販売、選手コラボグルメ、サンチェふわふわドーム、SPL∞ASHステージ
13:00-14:50 選手トークショー
 これらのうち玉入れ、サイン撮影会などの交流会の事前申し込みは既に終了していますが、14:30からの部は当日にアプリで応募できますので、申し込みを忘れた方や当選できなかった方はそちらからどうぞ。その他イベントの詳細や駐車場情報などは、サンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。

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2023/07/20

紫熊倶楽部8月号

先週発売の「紫熊倶楽部」8月号(Vol. 306)を紹介します。
 最初の記事は、荒木選手のスペシャルインタビュー。怪我人続出で苦境にある中で迎えた横浜FM戦。トルコキャンプ以来の4バックで戦うことになった試合の振り返りから始まって、シーズン前半を総括するとともに今後に向けての道筋を探っています。
 サポーターから新しいチャントをプレゼントされた川村選手と、復帰に向けての道程にある満田選手の記事を挟んで、2つ目のインタビューで取り上げられているのは志知選手。今西和男氏に声を掛けられてFC岐阜U-18に加入した経緯から始まって、東海学園大を経て松本山雅、水戸、福岡を経て広島に至ったサッカー人生を語っています。
 「match report」は天皇杯のFC徳島戦とJ1リーグの川崎F戦、横浜FM戦、新潟戦、ルヴァンカップの名古屋戦、そしてWEリーグの相模原戦。レジーナの移籍、退団選手の言葉と「READERS AREA」を挟んで、「アウェイ見聞録」は美味三昧だった新潟編。「INTERVIEW & INTERVIEW」では森島、川浪、大迫、塩谷、ソティリウ、野津田、越道、山﨑、中野、東、松本大の11人を取り上げています。また「ひろしまゲートパークからエディオンピースウイング広島まで」と言うページでは、建設が進んでいる新スタジアム周辺の風景を切り取っています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場とV-POINT、広島県内の大手書店と東京・銀座のtauで販売中です。また通販は公式オンラインショップからどうぞ。

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2023/07/19

川村が月間ベストゴール賞受賞

Jリーグは昨日、6月度の「2023明治安田生命JリーグKONAMI月間ベストゴール」に、第16節京都戦での川村選手のゴールを選びました。これは後半アディショナルタイムにDFラインからのパスを受けて反転するとドリブルで独走し、GKとの1対1を制して決めたもの。選考委員の反町康治氏は「自陣から状況判断をしてドリブルで突破して冷静に取った素晴らしいゴール。何回もキーパーを見ながら駆け引きしながらフィニッシュしている」、槙野智章氏は「試合中に中盤の下がり目のポジションに変わった中で、後半アディショナルタイムにこのプレー。シュート以外にもあそこまで持っていける力も素晴らしい」、北條聡氏は「決然とゴールへの道を切り拓いた単騎突破の傑作。敵を蹴散らす推進力と巧みな進路選択、GKとの1対1を制する冷静さが際立った」と評価しています。川村が月間ベストゴールを受賞したのは昨年9月度に続いて2度目。昨年はこのゴールが年間ベストゴールにも選ばれているだけに、2年連続受賞となる可能性もありそうです。

Jリーグ公式サイト
サンフレッチェ広島公式サイト

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2023/07/17

第21節横浜FC戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第21節横浜FC戦は、後半アディショナルタイムのソティリウのゴールで追いつき、引き分けに持ち込みました。
 怪我や体調不良で戦列を離れていた塩谷が復帰。また棚田が初めて先発して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木
       (→中野76分)
    野津田  川村
    (→柏85分)
茶島             東(→柴崎87分)
(→越道61分)
   森島    エゼキエウ

       棚田(→ソティリウ61分)

SUB:川浪、青山
 対する横浜FCは、GK:ブローダーセン、DF:吉野、岩武、マテウス・モラエス、MF:山根(→近藤60分)、井上(→三田83分)、ユーリ・ララ、林、伊藤(→サウロ・ミネイロ76分)、山下(→和田76分)、FW:マルセロ・ヒアン(→小川60分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、パス交換を使ってするすると上がって行った塩谷が左足で打ちましたがGKがキャッチ。逆に横浜FCも中盤で奪って速攻から山下がミドルを放ちましたが枠外に外れます。引いて守りを固める横浜FC。広島はボールを動かして打開を図るもののなかなかシュートまで行けません。逆に横浜はカウンターからチャンスを作り、9分には山下が右サイドを突破してクロスをマルセロ・ヒアンが打ちましたが枠外。11分にも速攻からマルセロ・ヒアンに危ういシュートを打たれます。広島はセットプレーから、あるいはパス交換から横浜ゴールに迫るもののどうしても崩すことができません。それでも前半41分には森島からのパスを受けた棚田がシュートしましたがDFがブロック。42分には茶島のクロスに荒木が合わせたものの枠外に外れます。前半は広島がボールを支配したものの有効な攻撃はできず、逆に横浜にカウンターから決定機を作られつつスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると広島の前からのプレスが効くようになって、即時奪回から波状攻撃を仕掛けるシーンが増えて行きます。10分には左のポケットに抜け出した川村のクロスをエゼキエウが受けたものの打てず。11分には野津田が奪ったボールを棚田がシュートしましたがGKに止められ、こぼれ球にエゼキエウが反応したものの打てず。また18分と20分にも広島が圧倒的に攻め込みましたが横浜が堅い守備で耐えます。続いて27分にはCKからのボールを川村がボレーで狙いましたがクリアされ、こぼれ球を野津田が打ちましたがGKの正面に行ってしまいます。しかし後半40分、広島の左サイドから仕掛けてきた近藤が横パスを出すと、ここに走り込んできた林に決められ先制点を許してしまいました。
 このまま負けるわけにはいかない広島は、柴崎を投入して猛攻をしかけます。43分には柏のクロスにソティリウが頭で合わせましたがGKがキャッチ。44分にはこぼれ球をエゼキエウが打ちましたがブロックされ、45分の佐々木のシュートも47分のエゼキエウのシュートも柏のシュートもDFが身体を張って守ります。しかし後半アディショナルタイムに前線に蹴り出そうとボールを置いたブローダーセンに背後からチェイシングした柏がボールを奪うと、横パスをソティリウが無人のゴールに蹴り込んで同点に追いつきます。これで勢いに乗った広島は、51分に越道がシュートしましたがGK。直後にカウンターのピンチとなったもののこれを凌ぐと、逆襲から柴崎が打ちましたが枠外に外れます。更に52分には森島が決定的なシュートを放ったものの枠外に外れ、激戦は痛み分けに終わりました。
 暑さやコンディション不良、疲れなどの影響か、前半の広島はなかなかペースを掴むことができませんでした。Football LABによると前半の広島のシュートは3本だったのに対して横浜FCは6本。しかも広島のシュートは決定的とは言えないようなものばかりだったのに対して、横浜FCは効率的なカウンターと素早いパスのつなぎから良い形を作っていました。試合後にスキッベ監督はハーフタイムに「相手陣内でサッカーをやり続けようと強調しました」と語っていますが、後半に入るとチーム全体の連動性が良くなって、相手にはカウンターも許さず一方的に攻め込むようになりました。そして1点のリードを許してからは取り返すためにチーム全体が集中を研ぎ澄まして戦ったことが、柏のボール奪取からのソティリウのゴールに繋がりました。失点シーンは修正が必要ですし、また逆転できなかったのも残念でしたが、しかしチームとして最悪の時期は脱してきた、と言って良いのではないでしょうか。
 首位・神戸との勝ち点差は22に開きましたが、しかし残り試合が23試合あることを考えると追いつけない差ではありません。次節は8/5の第22節湘南戦で、そこまでは3週間空くことになります。その間に選手一人ひとりがコンディションを戻すことができるでしょうし、また怪我人も戻って来るはずです。ここで本来のサンフレッチェのサッカーを取り戻して、上を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

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2023/07/16

今日の横浜FC戦

中国新聞によると、ドウグラス・ヴィエイラはコンディション不良で欠場が決定的だとのこと。出場停止のベン・カリファと合わせてFWの主軸2人を欠いて戦うことになります。代役として期待される棚田とソティリウですが、棚田は体調不良から復帰したばかり、ソティリウも左脚の怪我の影響で2ヶ月間実戦から離れていますが、どちらが出るにしてもチーム全員で力を合わせて、点を取って勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後6時キックオフ。イベント情報などはサンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。試合中継はDAZNのみとなります。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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2023/07/15

横浜FC戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第21節。サンフレッチェはホームで横浜FCと戦います。

 第11節に今季初勝利を挙げた横浜FCはそこから4試合を3勝1敗と調子を上げてきたか、に見えましたが、しかしその後は再びトンネルに入り込んでリーグ戦は6試合勝ちなし。最下位湘南との勝ち点差1で17位となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。


L5H ○1-0 広島  【横FC】ユーリ・ララ
15A ●0-2 C大阪 【C】為田、中原
16H ●1-2 鳥栖  【横FC】マルセロ・ヒアン、【鳥】長沼2
17H △0-0 浦和
L6A ○3-1 神戸  【横FC】山下2、マルセロ・ヒアン、【神】パトリッキ
天2 ○4-1 盛岡  【横FC】中村、サウロ・ミネイロ2、OG、【盛】松原
18A ●1-2 京都  【横FC】伊藤、【京】麻田、パトリック
19H △0-0 G大阪
20A ●0-3 川崎F 【川】山田、宮代、瀬川
天3 ●0-1 高知  【高】高野 

 前節は立ち上がりこそ良い形で攻め込んだもののセットプレーの流れから先制点を許すと、PKから2点目を、そして試合終了間際に3点目を失って敗戦を喫しています。また水曜日に行われた天皇杯3回戦では高知ユナイテッドの堅い守備を崩すことができず敗退しています。広島同様に失意の敗戦からのリバウンドメンタリティが求められる試合となりますが、ただ高知戦はターンオーバーで戦っているだけに主力のコンディションはいいはず。J1残留に向けて勝ち点1でも獲得しよう、と言う気持ちで試合に臨もうとしているのではないでしょうか。

 対するサンフレッチェですが、ベン・カリファが累積警告で出場停止となる一方で、体調不良で離脱していた選手の多くが復帰しているとのことなので、久々にベストメンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。

       大迫

  住吉   荒木  佐々木

    野津田   東
    
越道            志知

     森島  川村

     Dヴィエイラ

SUB:川浪、中野、柏、山﨑、茶島、柴崎、エゼキエウ


 怪我人や体調不良者の続出で苦しい戦いが続いているサンフレッチェですが、今節が終わると2週間の中断に入るだけに何としても乗り越えたいところ。明日はこれまで以上に心を一つにして、7試合ぶりの勝利を挙げて欲しいと思います。

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クラセンの組み合わせ

「第47回日本クラブユースサッカー選手権U-18大会」(通称クラセン)は来週末に群馬県で開幕しますが、グループステージのサンフレッチェ広島ユースの日程は次の通り。
7/23(日)8:45 広島ユース×仙台ユース(NTT図南)
7/24(日)8:45 広島ユース×湘南U-18(宮城総合)
7/26(水)8:45 JFAアカデミー福島×広島ユース(敷島補助)
 初戦の対戦相手の仙台ユースはプリンスリーグ東北で現在3位。クラセン東北予選では圧倒的な力を見せて、優勝して本大会に進んでいます。続く第2節の対戦相手の湘南U-18は神奈川県1部リーグ所属ですが、クラセン関東予選ではプレミアリーグイーストを戦う柏U-18に競り勝って出場権を獲得しました。そして第3節のJFAアカデミー福島はプリンスリーグ東海で首位を走っていて、クラセン東海予選ではプレミアリーグウェストの磐田U-18と名古屋U-18を破って東海地区を制しています。ノックアウトステージ進出のためにはグループ2位までに入る必要があるので、できれば仙台、湘南に勝って、2位以上を確定して第3節を迎えたいものです。

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2023/07/14

高円宮杯PLウェスト第11節神村学園高戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第11節で、サンフレッチェ広島ユースは中川のハットトリックなどで神村学園高を4-0で下し、3位で前半戦を終えました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:黒木(→山根65分)、MF:中光、石原、鳥井、木村(→井上証87分)、石橋(→中島58分)、竹山、橋本、FW:角掛(→井上愛58分)、中川。先制点は前半14分で、石橋からのパスを受けた中川が左足でゲット。続いて17分には石原のパスを、20分には石橋のパスをいずれもワンタッチで決めてリードを広げます。更に33分には石原のFKを黒木が繋ぎ、これを中光が決めてリードを広げます。後半は神村学園高の反撃を受けたものの相手DFが退場になったこともあってそのまま逃げ切りました。第11節の全結果と順位表は次の通り。
【第11節】
履正社高  2-3 横浜FCユース
名古屋U-18 3-2 東福岡高
大津高   1-3 磐田U-18
静岡学園高 2-0 神戸U-18
米子北高  4-1 鳥栖U-18
神村学園高 0-4 広島ユース

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 静岡学園高  26    11    8   2   1   +16
2 名古屋U-18  21    11    6   3   2    +9
3 広島ユース  20    11    6   2   3    +9
4 神戸U-18   18    11    5   3   3    +3
5 大津高    16    10    5   1   4    +1
6 神村学園高  16    11    5   1   5    -2
7 米子北高   14    10    4   2   4    +1
8 東福岡高   13    10    4   1   5    -1
9 横浜FCユース 10    10    2   4   4    -6
10 鳥栖U-18    9    11    2   3   6    -9
11 履正社高    9    11    3   0   8   -13
12 磐田U-18    8    11    2   2   7    -8

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2023/07/13

天皇杯3回戦栃木SC戦

昨日行われた天皇杯3回戦で、サンフレッチェは栃木SCに敗れて2年ぶりの早期敗退となりました。
 先発は鹿島戦と同じ。また佐々木、荒木、川村がベンチ入りして、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   松本大   志知(→佐々木57分)
       (→荒木57分)
    野津田   東

越道             柏(→川村57分)
(→茶島57分)
   森島    エゼキエウ

      Bカリファ(→柴崎71分)

SUB:川浪、松本泰
 対する栃木はリーグ戦から先発10人を入れ替えて、GK:川田、DF:大森、藤島、高嶋、MF:黒崎(→平松HT)、植田(→西谷36分)、吉田、神戸、FW:森(→山田71分)、大島(→高萩90+6分)、安田(→根本67分)、と言うメンバーでした。ボールを握ったのは広島だったそうですが、しかし栃木がプレスからボールを奪ってチャンスを作る、と言う展開が続いたそうです。そして後半9分、大島にチェイシングをかけられた松本大が倒してしまってPKを与えると、これを大島に決められて先制点を失いました。そこでスキッベ監督は4枚替えで流れを変えようとして、16分には茶島が、29分にはエゼキエウがチャンスを作ったものの決め切れず、逆に後半アディショナルタイムにカウンターから西谷に決められて万事休すとなりました。

広島公式サイト  栃木公式サイト
日本サッカー協会公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ

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2023/07/12

今日の栃木戦

中国新聞によると、体調不良で離脱していた選手たちが徐々に復帰してきているそうで、昨日は川村と佐々木が全体練習に合流。また前半途中でピッチに倒れ込んだ越道も元気な姿を見せていたそうです。また荒木や塩谷も別メニューながら練習に参加し、スキッベ監督もスタンドから練習を見守っていたとのこと。復帰した選手たちはコンディションに差があることからすぐに先発復帰、と言うわけにはいきませんが、少なくとも今日はユースの選手をベンチに入れる必要はなさそうです。
 今日の試合会場はカンセキスタジアムとちぎで午後7時キックオフ。チケットやアクセスなどの案内は、栃木県サッカー協会のホームページをご覧下さい。なお今日はテレビ放送も配信の予定もありません。スタジアムに行けない方は、モバイルサイトの速報などをご覧下さい。

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2023/07/11

天皇杯3回戦栃木戦に向けて

明日は天皇杯3回戦。サンフレッチェはカンセキスタジアムとちぎで栃木SCと対戦します。
 1947年に栃木蹴球団として創設した栃木SCは2007年にJリーグ準加盟、2009年にはJリーグに加盟して、サンフレッチェOBの松田浩監督の下でJ2を5年間戦ったもののJ1昇格には届かず、2015年には22位に終わってJ3に降格してしまいました。そしてJ3の1年目は入れ替え戦で敗れて昇格を逃したものの2017年には2位でフィニッシュしてJ2復帰。復帰後6年目のシーズンとなった今季はここまで6勝8分け11敗で、降格圏ぎりぎりの20位に沈んでいます。5月以降の公式戦の戦績は次の通り。
13H ○4-0 金沢  【栃】山田、大盛、矢野、佐藤
14A ●1-2 秋田  【栃】大谷、【秋】三上、青木
15A △2-2 水戸  【栃】矢野、福森、【水】小原、草野
16H ●0-2 東京V 【V】稲見、阪野
17A ●0-1 千葉  【千】小森
18H ○2-1 岡山  【栃】OG、根本、【岡】高橋
19A △1-1 藤枝  【栃】福島、【藤】山田
天2 ○2-1 秋田  【栃】大島、根本、【秋】吉田
20A ●0-1 徳島  【徳】森
21H △1-1 町田  【栃】宮崎、【町】エリキ
22H △0-0 山口
23A ○1-0 金沢  【栃】宮崎
24A ●0-1 いわき 【い】岩渕
25H △2-2 仙台  【栃】大谷、黒﨑、【仙】フォギーニョ、菅田
 前節は立ち上がりから主導権を握って前半31分にセットプレーから先制。後半13分に同点に追いつかれたものの、その直後に突き放して再びリードしたものの、セットプレーから同点に追いつかれてそのまま勝ち点1ずつを分け合っています。J2は先週のミッドウィークに第24節を戦っているため、栃木にとって明日は「5連戦」の4試合目。日曜日に「残留争い」の相手となりそうな大宮との直接対決を控えているだけに、ターンオーバーで戦いを挑んでくる可能性が高いのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、体調不良で離脱していた選手に加えて鹿島戦で途中交代した越道の状態も気になるところ。最悪、誰も戻って来れないとすると、次のようなメンバーで戦うしか無さそうです。
       大迫

  中野   松本大   志知

    野津田   東

茶島             柏

   森島    エゼキエウ

      Bカリファ

SUB:川浪、松本泰、中島、柴崎、木吹、中川、Dヴィエイラ
 主力の半分が抜けて監督までが外れた鹿島戦でしたが、選手たちが見せてくれたのは「魂の戦い」でした。明日も難しい試合になることが予想されますが、どんな状況になったとしても自分たちが作り上げてきたことを信じて、勝って広島に戻ってきて欲しいと思います。

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土肥が今治に期限付き移籍

サンフレッチェは昨日、甲府に期限付き移籍していた土肥航大選手がFC今治に期限付き移籍する、と発表しました。昨年はレンタル先の水戸で26試合に出場して2得点の実績を挙げた土肥は、今季は甲府に期限付き移籍していましたが、開幕から第11節までベンチ入りもなく、第12節からの3試合の途中出場のみで終わっていました。

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2023/07/10

レジーナの今季の陣容

サンフレッチェ広島レジーナは昨日、2023-24シーズンの選手と背番号を発表しました。
1 木稲    12(ファミリー)23 柳瀬
2 近賀    13○高橋    24
3 呉屋    14○松本    25 塩田
4 中村    15       26 立花
5○市瀬    16       27 森
6 左山    17 大内    28
7       18 渡邊    29
8 小川    19 吉野    30
9 上野    20 島袋    31 福元
10       21 巻     32
11 中嶋    22 藤田    33 瀧澤

○は新加入
 新加入は市瀬、高橋、松本の3人。昨年在籍した選手のうち退団したのは、千葉に移籍した山口、相模原に移籍した川島、神戸に移籍した増矢と松原優、岡山湯郷に移籍した谷口、海外移籍を目指す松原志、そして引退する齋原の7人で、4人減の23人で次のシーズンを戦うことになります。怪我人がいなくても紅白戦をするのがやっと、と言う人数ではあるものの、移籍した3人が全て実績組と言うことでポジション争いが激しくなるのは間違いないところ。昨年以上にチーム力をアップして、トップ3を目指して欲しいと思います。

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2023/07/09

第20節鹿島戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第20節鹿島戦は、試合開始早々に先制点を許してしまったもののエゼキエウの同点ゴールで追いついて、連敗を3でストップしました。
 体調不良のため佐々木、荒木、住吉、川村に加えてスキッベ監督までがベンチにも入らず、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  中野   松本大   志知

    野津田   東
    (→松本泰84分)
越道             柏
(→茶島27分)
   森島    エゼキエウ

      Bカリファ(→Dヴィエイラ68分)

SUB:川浪、柴崎
 対する鹿島は前節から3人入れ替えて、GK:早川、DF:広瀬、植田、関川(→昌子72分)、安西、MF:樋口(→荒木遼72分)、ディエゴ・ピトゥカ、FW:名古(→佐野51分)、仲間(→藤井68分)、土居(→垣田51分)、鈴木、と言うメンバーでした。先発メンバーの半数が入れ替わり、しかもベンチにはユースの選手が2人入る、と言う緊急事態。前線はこれまでのメンバーが並んでいたもののDFラインは全くの初めての組み合わせで臨んだサンフレッチェは、1分に東のパスからベン・カリファがシュートする、と言うシーンを作られたものの、鹿島に先制点を許してしまいます。前半5分、樋口のFKを関川にヘッドで決められて、早々に一点ビハインドになってしまいました。
 これで鹿島にペースを与えてしまい、8分には鹿島の波状攻撃を受けます。しかしこれを選手全員で凌ぐとその後は反撃。11分には波状攻撃で鹿島を攻め立て、15分には越道のクロスにベン・カリファが飛び込みましたがGKにセーブされ、23分にも波状攻撃で鹿島ゴールに迫ります。その直後に越道が倒れ込んでプレー続行が不可能になりますが、広島は臆せず攻め続けます。42分には柏のパスを受けたエゼキエウが決定的なシュートを放ったもののGKのファインセーブに阻まれ、アディショナルタイムには何度も鹿島ゴールに攻め入ったもののゴールは割れず、1点ビハインドでハーフタイムを迎えました。
 広島の勢いは後半も続き、1分にはCKの連続から野津田が右足で強烈なシュートを放ったもののバーに弾かれ、3分にはベン・カリファがテクニカルなシュートを放ちましたがGKにセーブされます。そして後半9分、自陣での相手のプレスを剥がしてベン・カリファがスルーパス。これで抜け出したエゼキエウが冷静にシュートを決めて、ついに同点に追いつきました。
 その後も14分には茶島のクロスからベン・カリファ。16分にはクロスに森島が飛び込みましたがわずかに合いません。また20分にはCKに中野がフリーで合わせましたが枠外に外れます。その後は鹿島も選手交代をきっかけに逆襲をしかけてきて、垣田、昌子、鈴木がシュートを放ちます。終盤は鹿島に主導権を握られて、43分には藤井に強烈なミドルを打たれましたが大迫がファインセーブ。38分には右からのクロスに鈴木がヘッドで叩きつけました。大迫が弾きます。結局最後までスコアは動かず、両チームともに勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 前節のメンバーのうち住吉、荒木、佐々木、山﨑、川村がベンチにも入らず、指揮官も不在。松本大は今季リーグ戦初先発で、ベンチにはユースの選手が2人入ると言う緊急事態だったと言うことで、さすがに序盤は落ち着くことができずにあっという間に先制点を許してしまいました。そしてその後もそのままの流れで押し込まれましたが、しかしそこからしっかりと立て直すと10分過ぎからは鋭いプレスでチャンスを作りました。そして後半9分にはワンタッチパスの連続で鹿島のプレスをかい潜ると、見事なカウンターから同点に追いつきました。そして最終盤こそ押し込まれて危ないシーンを作られたものの、大迫を中心に集中してはね返して勝ち点1を確保しました。ここ数試合は得点が取れなかっただけでなく内容的にも物足りなく、3連敗と泥沼に入っていたサンフレッチェでしたが、ここまで出場機会が少なかった選手たちが見事な戦いでチームを救った、と言えます。今週は水曜日に天皇杯3回戦がある、と言う過密日程になっていますが、出場した選手が全力を尽くせばきっと乗り越えることができるはず。むしろこの危機を乗り越えることによって、チームが一段とレベルアップできるに違いありません。

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2023/07/08

今日の鹿島戦

中国新聞によると、サンフレッチェの選手たちに体調不良の選手が相次いでいたことから昨日は全体練習を中止。十数人の選手がそれぞれストレッチやランニングで身体を動かして練習を終えたそうです。前日練習で布陣や戦術を確認せずに試合に臨むのは異例ですが、ただ試合当日にメンバーを決めるのはスキッベ監督のいつものやり方だけに選手は対応できるはず。誰が出ることになっても「広島のサッカー」を展開して、チームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後6時半キックオフ。イベント情報やグルメ情報、グッズ情報などはサンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。
 試合中継はDAZNのみとなっています。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧下さい。

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鮎川が大分に期限付き移籍

サンフレッチェは昨日、鮎川峻選手が大分に育成型期限付き移籍する、と発表しました。2019年にユース所属のままプロ契約を締結し、2021年には開幕戦に途中出場してプロデビューを果たすと、第6節大分戦でプロ入り初ゴールを決めるなどリーグ戦19試合に出場しました。また昨シーズンも開幕戦に先発出場し、第4節FC東京戦でゴールを決めましたが、その後は怪我のため公式戦出場はわずかに3試合。ようやく怪我が癒えた今季は途中出場でリーグ戦3試合、ルヴァンカップ5試合、天皇杯1試合に出場したもののゴールはなく、出場機会を求めての移籍となりました。大分は現在J2で3位に付けていますが、総得点はリーグ11位の29点にとどまるなど得点力が課題となっている上に、FW陣に怪我やコンディション不良が増えているとのこと。鮎川には早くチームに馴染んで出場機会をつかんで、大分をJ1昇格に導いて欲しいと思います。

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2023/07/07

鹿島戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第20節。サンフレッチェはホームに鹿島アントラーズを迎えます。
 開幕からの8試合は2勝1分け5敗で15位まで沈んでいた鹿島でしたが、第9節から5連勝で5位に浮上。その後は勝ち切れない試合が続いているものの、粘り強い戦いで6位をキープしています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
6H ●1-2 広島  【鹿】知念、【広】ドウグラス・ヴィエイラ2
7A ●0-1 柏   【柏】細谷
8H ●1-5 神戸  【鹿】鈴木、【神】大迫2、武藤2、佐々木
9A ○2-0 新潟  【鹿】鈴木、垣田
10H ○4-0 G大阪 【鹿】仲間、鈴木、土居2
11A ○1-0 札幌  【鹿】鈴木
12A ○1-0 C大阪 【鹿】関川
13H ○2-0 名古屋 【鹿】鈴木、知念
14H △1-1 FC東京 【鹿】垣田、【東】ディエゴ・オリヴェイラ
15A △2-2 鳥栖  【鹿】名古、鈴木、【鳥】森谷、小野
16A △0-0 浦和
17H ○1-0 湘南  【鹿】樋口
18A ●1-2 G大阪 【鹿】植田、【G】黒川、ダワン
19H △0-0 京都
 先発4人を変更して臨んだ前節京都戦は、前半は荒木や仲間が決定機を迎えたものの決め切れず、後半は京都の時間帯を凌いで終盤は押し込んだものの点は奪えず、スコアレスドローに終わっています。広島とは同じ勝ち点で並んでいることを考えると、ここは絶対に勝って上位に迫って行きたいと考えているはず。明日も広島対策を十分に練って、アウェイゲームに臨もうとしているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節右脚の怪我で途中交代した森島が昨日から全体練習に復帰したとのこと。中国新聞によるとスキッベ監督も「全く問題ない。素晴らしいパフォーマンスだった」と語っていたとのことなので、明日の先発出場は間違いなさそうです。
       大迫

  住吉   荒木  佐々木

    野津田   東
    
茶島            志知

     森島  川村

     Dヴィエイラ

SUB:川浪、松本大、柏、山﨑、エゼキエウ、柴崎、Bカリファ
 なかなか点が取れず、勝てないことから悪循環に陥っているサンフレッチェですが、このような時こそ原点に戻るのが重要なのではないでしょうか。明日も厳しい試合になることは間違いないと思いますが、そのような時だからこそチーム一丸となって、苦境を乗り越えて欲しいと思います。

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2023/07/06

WEリーグカップの日程

WEリーグは昨日、2023-24シーズンのWE LEAGUE CUPのグループステージの日程を発表しました。次シーズンのWEリーグはは新たにセレッソ大阪ヤンマーレディースが加わって12チームで戦うことになりますが、その12チームを6チームずつ2つに分けて1回戦制でグループステージを戦い、1位チーム同士が決勝戦を戦います。サンフレッチェ広島レジーナの試合日程は次の通り。
8/26(土)18:30 マイナビ仙台レディース(広島広域公園第一球技場)
9/2 (日)18:00 セレッソ大阪ヤンマーレディース(ヨドコウ桜スタジアム)
9/9 (土)18:00 ノジマステラ神奈川相模原(広島広域公園第一球技場)
9/17(日)15:00 三菱重工浦和レッズレディース(浦和駒場スタジアム)
9/30(土)13:00 ジェフユナイテッド市原・千葉レディース(ゼットエーオリプリスタジアム)
 このシーズンオフは他のクラブから5人がC大阪レディースに復帰したのを筆頭に、主力級の移籍が相次いでいるWEリーグ。リーグ戦に先立って、新しいチームの仕上がり具合を確認する良い機会になりそうです。

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2023/07/05

山﨑、中野とA契約

サンフレッチェは昨日、山﨑大地選手、中野就斗選手とプロA契約を締結した、と発表しました。サンフレッチェ広島ジュニアユース、ユースから順天堂大に進学した山﨑は、ルヴァン杯第1節の横浜FC戦と第2節名古屋戦にフル出場。その後は途中出場が続いていましたが、天皇杯2回戦のFC徳島戦、ルヴァン杯第6節名古屋戦、そしてJ1リーグ第18節横浜FM戦に先発出場してA契約の基準である450分をクリアしていました。一方の中野は、桐蔭横浜大に在学中の2022年シーズン開幕戦に特別指定選手としてプロデビュー。今季もリーグ戦の第1節、第2節に先発出場し、その後はベンチスタートが多かったものの途中出場で出場時間を伸ばし、天皇杯のFC徳島戦で先発フル出場して450分をクリアしていました。中国新聞によると、2人とも推定年俸600万円だとのことです。

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2023/07/04

高円宮杯PLウェスト第9節大津高戦、第10節米子北高戦

「高円宮杯 JFA U-18サッカープレミアリーグ2023」の第9節が6/25、第10節が7/2に行われ、サンフレッチェ広島ユースは大津高に敗れたものの米子北高に勝って、4位をキープしています。第9節大津高戦のメンバーは、GK:山田、DF:黒木、MF:中光、松本(→石橋9分)、石原、木村(→大上免84分)、竹山、橋本、FW:角掛、中川、井上。前半5分に先制点を許すと、37分にも追加点を奪われてハーフタイムを迎えました。広島は後半13分にCKのクリアを竹山が押し込んで1点差に迫ったものの、その後は得点を奪えずそのまま敗れました。続いて7/2に行われた米子北高戦のメンバーは、GK:山田、DF:黒木、中光、石原、橋本、MF:鳥井、木村、石橋、竹山、FW:角掛(→井上57分)、中川。前半24分に石橋のパスから中川が先制点を奪ったものの、34分にパスを奪われて同点に追いつかれました。しかし後半14分に鳥井、32分に井上がゲットして勝ち越すと、米子北の反撃を1点に抑えて逃げ切りました。第9節と第10節の全結果と順位表は次の通り。
【第9節】
履正社高  0-3 静岡学園高
磐田U-18   4-1 鳥栖U-18
名古屋U-18  0-0 神戸U-18
神村学園高  2-2 横浜FCユース
米子北高   0-0 東福岡高
大津高    2-1 広島ユース

【第10節】
神戸U-18   2-1 履正社高
横浜FCユース 0-2 名古屋U-18
東福岡高   3-2 神村学園高
鳥栖U-18   2-4 大津高
広島ユース  3-2 米子北高
磐田U-18   1-4 静岡学園高

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 静岡学園高  23    10    7   2   1   +14
2 名古屋U-18  18    10    5   3   2    +8
3 神戸U-18   18    10    5   3   2    +5
4 広島ユース  17    10    5   2   3    +5
5 大津高    16     9    5   1   3    +3
6 神村学園高  16    10    5   1   4    +2
7 東福岡高   13     9    4   1   4     0
8 米子北高   11     9    3   2   4    -2
9 鳥栖U-18    9    10    2   3   5    -6
10 履正社高    9    10    3   0   7   -12
11 横浜FCユース  7     9    1   4   4    -7
12 磐田U-18    5    10    1   2   7   -10

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2023/07/03

U-17日本代表がアジア制覇

昨日行われた「AFC U17アジアカップ タイ2023」の決勝で、U-17日本代表は3-0で韓国を下して史上初の連覇を達成しました。日本のメンバーは、GK:後藤、DF:柴田、本多、土屋(→永野87分)、小杉、MF:佐藤、矢田(→望月61分)、中島(→山本79分)、吉永(→川村87分)、FW:道脇、名和田。ゲキサカの記事によると試合が動いたのは前半44分。相手のCBが2枚目のイエローで退場となったシーンで名和田が直接FKを突き刺して先制点を奪いました。そして後半は日本が一方的に攻め込んで、後半21分に望月のパスから名和田が決めて2点目を奪うと、後半アディショナルタイムには佐藤のスルーパスから道脇がダメ押し点を奪ってそのまま勝利しました。

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2023/07/02

第18節新潟戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第19節新潟戦は、前半の2失点が響いて0-2で敗れ、3連敗で7位に後退しました。
 スキッベ監督は前節に続いて4バックを採用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

住吉   荒木  佐々木  志知

       山﨑(→野津田HT)
    
茶島             東(→柏79分)
(→エゼキエウHT)
     森島  川村
     (→柴崎62分)
     Dヴィエイラ(→Bカリファ62分)

SUB:川浪、松本大
 対する新潟は、GK:小島、DF:藤原、トーマス・デン、渡邊、新井(→田上90+1分)、MF:島田、星(→秋山71分)、ダニーロ・ゴメス(→松田11分)、三戸(→ネスカウ71分)、小見、FW:鈴木(→谷口HT)、と言うメンバーでした。ボールを保持する新潟に対して前から圧力をかける広島でしたが、そのプレスをかい潜られてしまったのが前半25分。松田の右からの斜めのパスに走り込んだ三戸がそのままペナルティエリアの右に抜け出すと、シュートは大迫も弾くこともできずに先制点を許してしまいました。続いて28分には左から仕掛けた三戸のパスをオーバーラップした新井が思い切ってシュート。これがニアサイドを抜いて、新潟のリードは2点に広がります。広島は前半アディショナルタイムに左からのクロスをペナルティエリア内で受けた川村が左足でシュートしたものの、小島が触ってバーに弾かれ、そのままハーフタイムを迎えました。
 後半から野津田とエゼキエウを投入し、3バックに変更して点を取りに行く広島。しかしエゼキエウのシュートも川村のシュートも枠を捉えることができません。また39分には野津田のFKから柏がフリーでシュートを放ったものの、ボールは荒木に当たってしまいます。逆に新潟もカウンターから何度かビッグチャンスを作ったものの大迫が立ちはだかります。結局スコアはそのまま動かず、新潟に「シーズンダブル」を喫してしまいました。
 この試合は都合でハイライトしか見ていないのですが、結果だけでなく内容的にも厳しいものだった様子。スキッベ監督も「ケガ人の状況もあるので、夏以降にはもう一度全員戻ってきたところで、良いチームになると思う」と語っているところを見ると、現状でチームの状態を好転させるのは難しいと考えている様子です。この日は負傷退場した森島は松葉杖をついて帰って行ったそうで、次節は更に厳しい状況に追い込まれる可能性が高そう。今こそ、今まで以上にチーム一丸となって、苦境を乗り越えなければなりません。

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日刊スポーツ  スコア詳細  三戸
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U17アジアカップは決勝へ

「AFC U17アジアカップ タイ2023」を戦うU-17日本代表は、6/26に準々決勝でオーストラリアを下してU-17ワールドカップの出場権を獲得しました。ゲキサカの記事によるとこの試合のメンバーは、GK:後藤、DF:柴田、本多、永野(→土屋90+3分)、小杉、MF:佐藤、山本(→矢田68分)、中島、吉永(→川村83分)、FW:道脇、名和田(→高岡68分)。前半4分に迎えたチャンスはシュートが味方に当たって逃しましたが、10分に抜けてきたロングスローからのゴールを名和田が決めて先制点を奪いました。また23分にはロングパスに走った吉永が左からのパスを送ると、道脇がダイレクトで決めて2点リードで前半を終えました。後半は17分に1点を返されたものの、後半29分に佐藤のスルーパスに反応した高岡が決めて貴重な追加点を奪い、そのまま3-1で勝利しました。広島ユースから選出された中島はボランチの位置で先発フル出場してゲームをコントロールし、勝利に貢献したそうです。
 続いて6/29に行われた準決勝で、U-17日本代表はイランを3-0で下して決勝進出を決めました。GK:後藤、DF:松本、小杉、土屋、永野、MF:矢田、佐藤(→本多80分)、山本(→中島71分)、川村(→名和田71分)、FW:望月(→杉浦90+1分)、道脇(→高岡80分)。ゲキサカの記事によると前半9分に矢田、25分に望月、後半26分に佐藤が決めて、難敵イランに快勝しました。
 決勝戦は今日の日本時間の午後9時から。当時AFC U-16選手権として開催された18年に続く連覇を目指して、韓国と対戦します。

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2023/07/01

今日の新潟戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は新潟について「本当に危険なチームだと思います」と語っています。前回の新潟との対戦では後半に盛り返したものの、前半は良いリズムでパスを回されなかなか取りに行けず、良いコンビネーションから2点を取られたことが敗戦に繋がっただけに、今日も注意が必要なのは間違いないところ。プレスに行くべきところをはっきりさせ、素早い切り替えから得点を決めて、勝利してきて欲しいと思います。
 今日の試合会場はデンカビッグスワンスタジアムで午後6時キックオフ。試合中継はDAZNのみの予定です。今日は移動の関係でブログでの速報はできません。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをご覧ください。

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松原志歩と齋原みず稀が退団

サンフレッチェは昨日、レジーナの松原志歩選手の退団と、齋原みず稀選手の現役引退を発表しました。
 大阪生まれの松原志は、C大阪のアカデミーを経て武庫川女子大に進学。卒業後はアマチュア選手としてプレーしながらコーチとしても活動しました。そしてその後新潟レディースへのレンタルを経て2021年にレジーナに加入し、開幕から3試合に先発出場しました。また中断明けの後にも3試合連続で先発起用されたもののその後は出場できずに1年目の出場は7試合。また今季もWEリーグカップでは2試合に先発したものの、リーグ戦は1試合の出場にとどまっていました。公式サイトによると「サッカー選手を続けるうちはチャレンジし続けたいという思いと、海外でサッカーをしたいという夢があったことから今回の移籍を決断」したとのこと。レジーナの経験を活かして、羽ばたいて欲しいと思います。
 広島市生まれの齋原はアンジュヴィオレ広島、広島大学、バニーズ京都を経て2020年に愛媛FCレディースに加入し、2021年にレジーナ入り。1年目の開幕戦ではベンチ入りできなかったものの、第6節浦和戦で途中出場で決勝ゴールを決めるなど8試合に出場して存在感を見せました。また2年目も主に途中出場でカップ戦3試合、リーグ戦10試合にしたもののノーゴールに終わりました。公式サイトによると「自分の人生を考えた時に、もっと自分の可能性を広げたい」と思っての決断だったとのこと。どこに行くことになったとしても、頑張って欲しいと思います。

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