今日の浦和戦
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1A ●0-2 FC東京 【東】OG、渡邊 2A ●0-2 横浜FM 【横FM】アンデルソン・ロペス、ヤン・マテウス 3H ○2-1 C大阪 【浦】ショルツ、安居、【C】OG 4A ○1-0 神戸 【浦】伊藤 5H ○2-1 新潟 【浦】酒井、明本、【新】太田 6A ○3-0 柏 【浦】興梠、シャルク、明本 7A △0-0 名古屋 8H ○4-1 札幌 【浦】ショルツ、興梠、OG、ホイブラーテン、【札】菅 9A △1-1 川崎F 【浦】リンセン、【川】脇坂 10H ●0-2 鳥栖 【鳥】長沼、手塚 13H ○3-1 G大阪 【浦】ショルツ、大久保、安居、【G】ジェバリ 14A △0-0 福岡 15A ○2-0 京都 【浦】興梠、カンテ前節は京都の激しいプレスに苦しんだものの、セットプレーのこぼれ球から2点を奪って勝利を収めています。スコルジャ監督の下でプレッシングサッカーを指向してチーム作りを進めているものの、押し込まれた時にはブロックを作って耐え凌ぐことによって結果を出してきている浦和。明日も堅い守備をベースに、高い個の力で点を取って勝つ、と言う戦い方を狙ってくるかも知れません。
大迫 住吉 荒木 佐々木 松本泰 川村 茶島 柏 森島 エゼキエウ Bカリファ SUB:川浪、中野、野津田、東、柴崎、鮎川、Dヴィエイラ現在4位のサンフレッチェの1〜3位との勝ち点差はそれぞれ7.4,3。この試合で勝利すれば、一気に首位争いに再参戦できることになります。明日もチーム一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいものです。
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木稲 近賀 左山 中村 島袋 (→松原優90+1分) 小川 増矢(→柳瀬85分) 瀧澤(→川島85分) 立花 中嶋 (→上野66分) 大内(→谷口66分) SUB:福元、渡邊対する仙台は、GK:松本、DF:松永、國武、佐藤(→高平84分)、佐々木、MF:隅田(→市瀬68分)、中島、宮澤、FW:矢形、松窪、廣澤(→田畑55分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島は積極的にプレスに行って、中嶋と大内のシュートや近賀のミドルで仙台ゴールに迫ります。ところが先制点は仙台。前半10分、佐々木のクロスにGKが飛び出したものの触れず矢形にヘッドで決められてしまいました。
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大迫 住吉 荒木 佐々木 松本泰 川村 (→青山90+3分) 茶島 柏(→東60分) (→中野71分) 森島 エゼキエウ(→柴崎71分) Bカリファ(→Dヴィエイラ60分) SUB:川浪、鮎川対する湘南も前節から5人入れ替えて、GK:ソン・ポムグン、DF:石原(→大野86分)、舘、大岩、杉岡、畑、MF:小野瀬(→永木80分)、茨田(→奥野60分)、FW:タリク(→阿部80分)、町野、若月(→鈴木60分)、と言うメンバーでした。キックオフからラッシュをかけた広島は、茶島のシュートや川村のシュートで湘南ゴールを脅かし、2分には松本泰が決定的なシュートを放ちましたが枠外に外れます。その後は湘南も反撃し、3分にはクサビのパスを受けた若月が反転して抜け出そうとしましたが佐々木がクリアします。そして前半12分、森島のパスをベン・カリファがスペースに出したところを舘がタックルすると、主審は著しく危険なプレーと見て一発退場のジャッジを下して、早々に広島が数的有利で戦うことになりました。
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1A ○5-1 鳥栖 【湘】大橋3、平岡、小野瀬、【鳥】小野 2H △2-2 横浜FC 【湘】町野、OG、【横FC】小川2 3A △1-1 川崎F 【湘】平岡、【川】瀬川 4H ●2-0 京都 【湘】木下、山田楓 5A ●1-2 福岡 【湘】小野瀬、【福】山岸2 6H ○4-1 G大阪 【湘】町野4、【G】ジェバリ 7A △2-2 FC東京 【湘】杉岡、タリク、【東】仲川、エンリケ・トレヴィザン 8H △1-1 横浜FM 【湘】鈴木、【横FM】アンデルソン・ロペス 9A △2-2 名古屋 【湘】山田直、町野、【名】森下、中谷 10A ●0-2 神戸 【神】初瀬、山口 11H ●1-2 柏 【湘】杉岡、【柏】マテウス・サヴィオ、細谷 13H ●2-4 札幌 【湘】町野、阿部、【札】駒井、小柏、浅野、スパチョーク 14H ●0-2 C大阪 【湘】レオ・セアラ、上門先発メンバー5人を変更して臨んだ前節は、前半から何度も決定機を作ったもののキム・ジンヒョンの好セーブに阻まれて決めることができず、2点を奪われて敗れています。ミッドウィークに行われたルヴァンカップ第5節でも清水に3点を奪われて敗れるなど、2ヶ月近く勝利から見放されている湘南。明日こそは勝ちたいと思って、全力で戦いを挑んでくるに違いありません。
大迫 山﨑 荒木 佐々木 野津田 川村 柏 東 森島 Bカリファ 鮎川 SUB:川浪、志知、中野、松本泰、柴崎、エゼキエウ、Dヴィエイラ連敗で5位に後退し、首位・神戸との勝ち点差が7に広がったサンフレッチェ。優勝争いから脱落しないためには、これ以上負けるわけにはいきません。あすは久々にホームで戦える利を生かして、勝ち点3をゲットして欲しいと思います。
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【GK】シュミット(シントトロイデンVV)、中村(ポルティモネンセ)、大迫(広島) 【DF】谷口(アルラヤナン)、板倉(ボルシアMG)、森下(名古屋)、 伊藤(シュツットガルト)、瀬古(グラスホッパー)、菅原(AZ) 【MF/FW】 遠藤(シュツットガルト)、伊東(ランス)、浅野(VfLボーフム)、 守田(スポルディング)、川辺(グラスホッパー)、相馬(カーザ・ピア)、 鎌田(アイントラハト・フランクフルト)、三苫(ブライトン)、 古橋、前田、旗手(セルティック)、堂安(フライブルグ)、 上田(セルクル・ブルージュ)、川村(広島)、中村(LASK)、 久保(レアル・ソシエダ)、川崎(京都)3月に招集されたメンバーから谷、半田(G大阪)、冨安(アーセナル)、橋岡(シントトロイデン)、角田、西村(横浜FM)、バングーナガンデ(FC東京)、町野(湘南)、田中(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)が外れ、中村、谷口、川辺、相馬、古橋、旗手が復帰。また新たに森下、川村、川崎が招集されています。このメンバーは6/11のJ1リーグ第17節終了後に集合して、5/15のエルサルバドル戦と6/20のペルー戦を戦います。
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大迫 佐々木 荒木 志知(→山﨑HT) 野津田 川村 (→柏65分) 越道 東(→Bカリファ90+4分) (→鮎川79分) 森島 エゼキエウ (→松本泰HT) Dヴィエイラ SUB:川浪、柴崎対する横浜FCはリーグ戦から全員入れ替えて、GK:永井、DF:ユーリ・ララ、ヴァンイヤーデン、宇田、MF:近藤(→小川72分)、高井、三田、武田(→マテウス・モラエス83分)、カプリーニ(→新井83分)、坂本(→高塩87分)、FW:マルセロ・ヒアン、と言うメンバーでした。フレッシュなメンバーで試合に臨んだ横浜FCは序盤から積極的に前に出てきます。それに対して広島はパス回しでプレスを外して敵陣に迫り、何度もセットプレーのチャンスを得ます。前半7分にはCKのこぼれをエゼキエウが狙いましたが枠外。9分には森島のCKを荒木が頭に当てますがゴールラインを割ります。また20分にも東のCKに荒木がヘッドで合わせましたが、叩きつけたボールはわずかに枠を外れます。また24分には高い位置で奪った野津田のパスからチャンスを作り、エゼキエウのラストパスに東が詰めましたがGKのファインセーブに防がれます。逆に前半27分、横浜の右からのFKのボールをユーリ・ララに決められて、先制点を許してしまいました。
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8H ●0-3 広島 【広】東、OG、ドウグラス・ヴィエイラ L4H ●0-2 名古屋 【名】貴田2 9A △1-1 G大阪 【横FC】ンドカ、【G】宇佐美 10H ●1-4 札幌 【横FC】近藤、【札】浅野2、小柏、田中 11H ○1-0 新潟 【横FC】ユーリ・ララ 12A ●0-3 神戸 【神】大迫2、佐々木 13A ○1-0 柏 【横FC】小川 14H ○2-1 川崎F 【横FC】井上、山下、【川】瀬古ルヴァンカップはこれまで4連敗で、既にプレミアステージへの進出の可能性はなくなっていますが、だからこそ今後に生かせるような戦い方をしてくるはず。中3日で続くリーグ戦の間の試合と言うことも考えて、フレッシュなメンバーで戦う可能性が高そうです。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 松本泰 東 越道 志知 川村 Bカリファ 鮎川 SUB:川浪、山﨑、中野、青山、茶島、エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラグループステージの2位以上が確定し、2位グループの中では最も勝ち点を稼いでいるサンフレッチェですが、プライムステージ進出のためには少なくともあと1勝は必要だと思われます。明日もチーム一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいものです。
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【第7節】 履正社高 2-1 米子北高 神戸U-18 1-0 大津高 横浜FCユース 3-3 磐田U-18 静岡学園高 3-2 広島ユース 名古屋U-18 1-2 神村学園高 東福岡高 1-0 鳥栖U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 静岡学園高 16 7 5 1 1 +8 2 神村学園高 15 7 5 0 2 +8 3 名古屋U-18 11 7 3 2 2 +5 4 広島ユース 11 7 3 2 2 +4 5 神戸U-18 11 7 3 2 2 -1 6 大津高 10 7 3 1 3 0 7 米子北高 10 7 3 1 3 -1 8 東福岡高 9 7 3 0 4 -1 9 履正社高 9 7 3 0 4 -7 10 鳥栖U-18 8 7 2 2 3 -1 11 横浜FCユース 6 7 1 3 3 -5 12 磐田U-18 2 7 0 2 5 -9
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大迫 塩谷 荒木 佐々木 (→中野83分) 野津田 川村 (→Bカリファ62分) 越道 東 (→志知62分) 森島 エゼキエウ(→鮎川78分) (→松本泰83分) Dヴィエイラ SUB:川浪、山﨑対する名古屋は、GK:ランゲラック、DF:丸山、中谷、藤井、MF:和泉(→内田73分)、米本、稲垣、森下、、FW:マテウス・カストロ(→酒井66分)、永井(→長澤66分)、ユンカー(→野上81分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから攻勢に出たのは広島で、ドウグラス・ヴィエイラのポストプレーとエゼキエウの神出鬼没の動きでチャンスを量産します。前半4分にはエゼキエウのパスをドウグラス・ヴィエイラがシュートしたもののGKがセーブ。6分には川村のシュートがポストを叩き、こぼれをドウグラス・ヴィエイラ、野津田が打ちましたが決めることができません。名古屋もカウンターからチャンスを作り、13分には森下の突破から稲垣が飛び込みましたがシュートは枠を外れて助かります。20分過ぎからは再び広島が攻勢に出て、23分にはエゼキエウがフェイントでDFをかわしてシュートしましたがGKがぎりぎりでセーブ。その直後にはCKのボールを東がボレーで狙いましたがヒットせず、30分の野津田のミドルもGKに弾かれます。そして前半38分、ドウグラス・ヴィエイラが倒されて得たFKを川村が蹴ると、低いボールが相手2人に当たってゴールネットを揺らし、広島が先制点を奪いました。しかしその後は名古屋の反撃を受け、41分のマテウス・カストロのFKは大迫が弾いたものの、その直後の和泉のCKを永井がフリック。これを逆サイドに詰めていたユンカーに決められてしまいます。その後広島はエゼキエウの2本の決定的なシュートで名古屋ゴールに迫ったものの決めることができず、同点でハーフタイムを迎えました。
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L2A ○2-1 広島 【名】森下、永井、【広】川村 6A ○3-1 新潟 【名】永井、ユンカー、稲垣、【新】太田 L3H ○3-2 横浜FC 【名】酒井2、永井、【横FC】中村、伊藤 7H △0-0 浦和 8A ○2-1 川崎F 【名】ユンカー、マテウス・カストロ、【川】宮代 L4A ○2-0 横浜FC 【名】貴田2 9H △2-2 湘南 【名】森下、中谷、【湘】山田、町野 10A △1-1 横浜FM 【名】森下、【横FM】喜田 11H △2-2 神戸 【名】ユンカー、藤井、【神】大迫、佐々木 12H ○1-0 G大阪 【名】稲垣 13A ●0-2 鹿島 【鹿】鈴木、知念「Jリーグ30周年記念スペシャルマッチ」と銘打って国立競技場で行われた前節は、鹿島の堅い守備とロングボール攻撃に攻めあぐね、セットプレーから先制点を与えると後半39分にも決定的な2点目を奪われて敗れています。現在、勝ち点も得失点差も同じ広島と3位で並んでいるものの、首位・神戸との勝ち点差は6。また広島よりも消化試合数が1試合多いことを考えると、明日は万全な広島対策を立てて必勝体制を整えているのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 野津田 川村 越道 東 森島 Bカリファ Dヴィエイラ SUB:川浪、中野、山﨑、志知、松本泰、エゼキエウ、鮎川広島としても前節の敗戦で神戸との勝ち点差が6に開いただけに、これ以上引き離されるわけにはいきません。明日はシュート練習の成果を生かして、勝ち点3を取って広島に戻ってきて欲しいと思います。
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【第11節】 広島Jrユース 4-0 クレフィオ山口Jrユース 岡山U-15 1-1 サンフレッチェくにびき シーガル広島 1-1 ハジャスFCJrユース FCツネイシ 6-0 鳥取U-15 Jフィールド岡山 1-0 サンフレッチェびんご 勝点 勝 分 敗 得失差 1 広島JY 31 10 1 0 +40 2 ツネイシ 23 4 2 2 +18 3 J岡山 23 7 2 2 +13 4 岡山U-15 20 6 2 3 +5 5 シーガル 19 5 4 2 +8 6 びんご 11 3 2 6 -9 7 くにびき 10 3 1 7 -12 8 クレフィ 9 3 0 8 -12 9 ハジャス 8 2 2 7 -17 10 鳥取U-15 3 1 0 10 -34
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【第6節】 神村学園高 4-1 履正社高 大津高 5-3 横浜FCユース 磐田U-18 1-3 東福岡高 鳥栖U-18 1-1 広島ユース 名古屋U-18 1-1 静岡学園高 米子北高 1-0 神戸U-18 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 静岡学園高 13 6 4 1 1 +7 2 神村学園高 12 6 4 0 2 +7 3 名古屋U-18 11 6 3 2 1 +6 4 広島ユース 11 6 3 2 1 +5 5 大津高 10 6 3 1 2 +1 6 米子北高 10 6 3 1 2 0 7 鳥栖U-18 8 6 2 2 2 0 8 神戸U-18 8 6 2 2 2 -2 9 東福岡高 6 6 2 0 4 -2 10 履正社高 6 6 2 0 4 -8 11 横浜FCユース 5 6 1 2 3 -5 12 磐田U-18 1 6 0 1 5 -9
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大迫敬 塩谷 荒木 佐々木翔 野津田(→Dヴィエイラ60分) 東 川村 (→山﨑88分) 越道 志知(→エゼキエウHT) (→中野60分) 森島 Bカリファ(→鮎川72分) SUB:川浪、松本泰対する神戸は酒井が欠場して、GK:前川、DF:初瀬、山川、トゥーレル、本多、MF:齊藤、山口、佐々木大(→大崎67分→井出78分)、汰木(→パトリッキ78分)、FW:武藤、大迫勇、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、キックオフ直後の荒木のフィードをベン・カリファが落とすと、抜け出した川村がシュートしましたが前川に止められます。その後は神戸に攻め込まれ、6分には山口にシュートを打たれたもののDFがブロック。9分には大迫勇がロングシュートを打ってきます。また19分にはCKを佐々木大に狙われましたが大迫敬ががっちりとキャッチします。対する広島も17分に森島の落としたボールから川村が中央突破を狙ったもののDFが対応。30分には森島が直接FKを狙ったものの枠外に外れ、35分には東のCKに森島が合わせましたがこれも枠を捉えることができません。また41分には野津田のクロスに塩谷がヘッドで合わせましたがGKに抑えられます。逆に42分にはこぼれ球を佐々木大に狙われましたが枠外に外れます。前半はお互いに相手ゴールに迫るシーンを多く作ったものの守備は堅く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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L4A ●1-2 広島 【神】リンコン、【広】佐々木翔、中野 9H ●2-3 横浜FM 【神】汰木、大迫、【横FM】アンデルソン・ロペス2、渡辺 10H ○2-0 湘南 【神】初瀬、山口 11A △2-2 名古屋 【神】大迫、佐々木大、【名】ユンカー、藤井 12H ○3-0 横浜FC 【神】大迫2、佐々木大前節は横浜FCの粘りになかなか得点できずにいたものの、前半終了間際にPKから先制点を奪うと後半に着々と追加点を奪い、余裕の勝利を挙げています。ここまで9得点で「得点王」の大迫の活躍が目立ちますが、躍進の主要因は素早い切り替えと12試合でわずか8失点の堅い守備。明日はホームの利を生かして勝利しようと思っているに違いありません。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 野津田 川村 越道 東 森島 エゼキエウ ソティリウ SUB:川浪、中野、志知、松本泰、Bカリファ、鮎川、Dヴィエイラ今季これまで神戸とは2回対戦して2勝していますが、いずれも神戸は完全ターンオーバーだったことを考えると参考にはならない、と思われます。むしろその時の悔しさを晴らそうと、いつも以上に強い気持ちで戦いを挑んでくるはず。明日はそれに負けないようチーム一丸となって、勝ち点3を持ち帰って欲しいと思います。
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【第9節】 鳥取U-15 0-5 広島Jrユース クレフィオ山口Jrユース 1-3 岡山U-15 ハジャスFCJrユース 0-1 サンフレッチェくにびき シーガル広島 1-1 Jフィールド岡山 サンフレッチェびんご 2-2 FCツネイシ 勝点 勝 分 敗 得失差 1 広島JY 28 9 1 0 +36 2 J岡山 20 6 2 2 +12 3 ツネイシ 20 6 2 2 +12 4 岡山U-15 19 6 1 3 +5 5 シーガル 18 5 3 2 +8 6 びんご 11 3 2 5 -8 7 クレフィ 9 3 0 7 -8 8 くにびき 9 3 0 7 -12 9 ハジャス 7 2 1 7 -17 10 鳥取U-15 3 1 0 9 -28
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【第5節】 磐田U-18 2-3 神戸U-18 広島ユース 4-0 東福岡高 米子北高 3-2 名古屋U-18 鳥栖U-18 2-0 横浜FCユース 大津高 6-3 履正社高 神村学園高 1-3 静岡学園高 勝点 試合 勝 分 負 得失差 1 静岡学園高 13 5 4 0 1 +7 2 名古屋U-18 10 5 3 1 1 +6 3 広島ユース 10 5 3 1 1 +5 4 神村学園高 9 5 3 0 2 +4 5 神戸U-18 8 5 2 2 1 -1 6 鳥栖U-18 7 5 2 1 2 0 7 大津高 7 5 2 1 2 -1 8 米子北高 7 5 2 1 2 -1 9 履正社高 6 5 2 0 3 -5 10 横浜FCユース 5 5 1 2 2 -3 11 東福岡高 3 5 1 0 4 -4 12 磐田U-18 1 5 0 1 4 -7
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木稲 近賀 左山 中村 塩田(→立花64分) (→松原優79分) 小川 柳瀬(→上野71分) 島袋 瀧澤 中嶋 (→増矢71分) 大内(→谷口64分) SUB:福元、中村、川島、島袋、立花対する新潟は、GK:平尾、DF:白井、ブラフ、羽座、三浦、MF:白沢(→上尾野辺90+3分)、山谷、園田瑞(→滝川60分)、園田悠(→北川HT)、FW:石淵、道上、と言うメンバーでした。新潟の先制点は前半11分で、右サイドを抜け出した白井のクロスを石淵に決められました。これに対して広島は38分に中嶋が突破して逆サイドのゴールを狙いましたが惜しくも枠外。前半終了間際にはCKのこぼれを島袋が打ちましたが、強烈なシュートはDFがヘッドでクリアします。後半は広島が圧倒的に攻めたものの新潟の堅い守備を崩せずシュートはゼロ。逆に新潟にカウンターやセットプレーからチャンスを作られたものの得点は生まれず、0-1で敗れました。
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大迫 塩谷 荒木 佐々木 野津田 川村 (→志知HT) 満田 東 (→越道21分) 森島(→松本泰90+2分) Bカリファ ソティリウ(→山﨑86分) (→エゼキエウHT) SUB:川浪、鮎川対する福岡は、GK:永石、DF:前嶋、三國、奈良、小田(→田中81分)、MF:紺野(→金森75分)、重見(→田邉81分)、前、佐藤(→鶴野58分)、FW:山岸、ルキアン、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは福岡で、素早いパス交換でプレスの的を絞らせず、広島ゴールに迫ります。ファーストシュートは前半7分で、佐藤のパスをペナルティエリア内で受けた山岸が反転してシュートしましたが枠外。9分にはFKのクリアボールを前がシュートします。両チームとも球際を厳しく行って激しいボールの奪い合いをしましたが、そんな中で前半10分、小田が満田を後ろから倒してイエローカードを出されます。満田は痛みをこらえながら立ち上がり、しばらくプレーを続けたものの、約10分後にピッチ上に座り込んでしまい、そのまま越道に交代となりました。
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1A ●0-1 神戸 【神】パトリッキ 2H ○2-1 C大阪 【福】前、金森、【C】上門 3H ○1-0 柏 【福】ルキアン L1H ○1-0 新潟 【福】鶴野 4A △0-0 鹿島 5H ○2-1 湘南 【福】山岸2、【湘】小野瀬 l2H △3-3 柏 【福】山岸、ルキアン、湯澤、【柏】土屋、フロート2 6A △1-1 横浜FC 【福】山岸、【横FC】小川 L3A ●0-1 鹿島 【鹿】荒木 7H ○2-1 京都 【福】ルキアン、ウェリントン、【京】パトリック 8A ●2-3 新潟 【福】紺野、小田、【新】伊藤3 L4H ○2-1 鹿島 【福】城後、ウェリントン、【鹿】アルトゥール・カイキ 9A △2-2 札幌 【福】山岸、ルキアン、【札】荒野、浅野 10H ●1-3 川崎F 【福】鶴野、【川】登里、宮代、OG 11H ○1-0 FC東京 【福】山岸先発4人を入れ替えて臨んだ水曜日のFC東京戦は、高い位置からのプレスでペースを握ると後半27分に奪った先制点を守り切って、リーグ戦4試合ぶりの勝利を収めています。明日は中3日の連戦でしかもドウグラス・グローリが累積で出場停止となりますが、このチームが貫くひた向きなサッカーで、勝利を目指して戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
大迫 塩谷 荒木 佐々木 野津田 川村 越道 東 満田 森島 ソティリウ SUB:川浪、中野、志知、松本泰、エゼキエウ、Bカリファ、鮎川昨年はリーグ戦で2勝、ルヴァンカップでは1勝1分けと相性の良かった福岡戦でしたが、いずれの試合も接戦で試合終盤までどちらに転ぶか分からない展開となっています。明日も最後までチーム一丸となって戦い抜いて、上位に食らいつく勝ち点3をゲットして欲しいと思います。
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木稲 近賀 左山 中村 塩田 小川 柳瀬(→大内84分) 瀧澤 増矢 中嶋 (→上野63分) 谷口(→島袋74分) SUB:福元、中村、川島、島袋、立花対する浦和は、GK:福田、DF:遠藤、石川、安藤、水谷(→栗島89分)、MF:柴田、塩越、清家(→西尾80分)、猶本、島田(→角田72分)、FW:菅澤(→植村87分)、と言うメンバーでした。序盤は両チームとも激しくプレスをかけあってイーブンの展開となります。前半23分には浦和に攻め込まれたものの守備陣が集中してはね返します。逆にその直後には中嶋のクロスからに飛び込んだ瀧澤のシュートはGK弾かれ、近賀のクロスを柳瀬がフリーでシュートしましたが枠外に外れます。そして前半31分、近賀のクロスはDFにクリアされたもののこぼれを拾った瀧澤のパスを中嶋がダイレクトシュート。これがGKの頭の上を抜いて、広島が先制点を奪いました。
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【第9節】 広島Jrユース 4-0 岡山U-15 サンフレッチェびんご 1-2 サンフレッチェくにびき Jフィールド岡山 3-0 クレフィオ山口Jrユース ハジャスFCJrユース 3-2 鳥取U-15 シーガル広島 3-0 FCツネイシ 勝点 勝 分 敗 得失差 1 広島JY 25 8 1 0 +31 2 J岡山 19 6 1 2 +12 3 ツネイシ 19 6 1 2 +12 4 シーガル 17 5 2 2 +8 5 岡山U-15 16 5 1 3 +3 6 びんご 10 3 1 5 -8 7 クレフィ 9 3 0 6 -6 8 ハジャス 7 2 1 6 -16 9 くにびき 6 2 0 7 -13 10 鳥取U-15 3 1 0 8 -23
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藤田 近賀 左山 中村 塩田 (→川島HT) 小川 柳瀬(→松原志71分) 島袋 瀧澤千 中嶋 (→上野71分) 大内(→谷口HT) SUB:福元、松原優、渡邊対する長野は、GK:伊藤、DF:岩下、奥川、岡本、奥津(→長江78分)、MF:大久保、太田(→菊池78分)、榊原、FW:瀧澤莉(→稲村HT)、川船(→上田58分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島で、高い位置からのプレスでボールをボールを奪い、相手ゴールに迫ります。先そして前半13分、スローインに身体を入れた相手DFからボールを奪った中嶋がドリブルからシュート。このボールはGKに弾かれたものの、後ろから飛び込んできた島袋が強烈なシュートを叩き込んで先制点を奪いました。
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