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2023/04/30

第10節C大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第10節C大阪戦は、後半アディショナルタイムのドウグラス・ヴィエイラのゴールで勝ち、暫定順位を2位に上げました。
 4試合ぶりに松本泰がベンチ入りした以外は前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東
(→エゼキエウ77分)
   満田      森島(→中野90+6分)

      Bカリファ(→Dヴィエイラ60分)

SUB:川浪、志知、松本泰、ソティリウ
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:松田、山中、ヨニッチ、鳥海、MF:原川、毎熊(→中原86分)、為田(→加藤71分)、奥埜、FW:香川、レオ・セアラ、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから激しいプレスで相手の自由を奪い、攻勢を続けます。ファーストシュートはベン・カリファで、5分にスローインを胸で受けると反転シュート。続いて6分にはDFと入れ替わって左サイドを突破したベン・カリファのシュートは弾かれ、こぼれ球に走り込んだ越道のシュートは大きく枠を外れます。続いて7分にはCKから連続して荒木が、ベン・カリファがシュートを放ちましたが守備に弾かれます。逆にセレッソは前半14分、香川のクロスに為田が合わせたボールを大迫が素晴らしい反応で弾き、こぼれたボールがゴールラインを越えそうになるところを大迫が抑えます。その後は再び広島が圧倒的に攻めて、17分には野津田が、18分には越道が決定的なシュートを放ちましたがいずれも枠外に外れます。前半31分には中央突破した川村が右足で強烈なシュートを放ちましたが、キム・ジンヒョンのスーパーセーブに阻まれます。セレッソは39分に為田が打ったのも含めて前半のシュートは2本だけ。広島がほぼ一方的に攻め続けたもののゴールは割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりはセレッソがプレスを外して広島陣内まで来るシーンが増えたものの、ビッグチャンスを作ったのは広島。後半7分、川村が東とのワンツーでペナルティエリアに侵入してシュートしましたが枠外に外れます。15分には満田がGKの頭の上を抜いたもののDFがクリア。20分にはドウグラス・ヴィエイラの落としを満田がシュートしましたが枠を捉えることができません。その後も攻め続ける広島。44分の野津田のシュートも東のシュートも守備陣に防がれます。そして後半アディショナルタイムに満田のFKははね返されたものの、荒木のスルーパスで抜け出したエゼキエウのクロスに飛び込んだドウグラス・ヴィエイラがゴールネットに突き刺してついに勝ち越し。最後のセレッソの放り込みもはね返して、勝利のホイッスルが鳴り響きました。
 セレッソとの対戦はいつも1点を争う攻防になりますが、この試合はこれまでとは様相が違いました。Football LABによるとセレッソのシュートは8本だったのに対して広島は何と27本。ゴール期待値はセレッソの0.395に対して広島は2.454で、とても1-0で終わるような試合内容ではありませんでした。セレッソの小菊監督は試合後に「広島を分析する中で非常に強く素晴らしいチームだなと感じていましたが、実際に対戦してもやはり強かったです。まずその印象を強く感じています」と語っていますが、広島のサッカーの完成度の高さが相手を大きく上回った試合だった、と言えます。それでもセレッソが守りに入るのではなく「ラスト5分、10分、勝点1を取りにいく戦術も選択肢にはあったのですが、私の中ではホームで広島に勝ちたい、勝ちにいく。その思いを貫いた」(小菊監督)ことによって、終盤のドラマに繋がったのだと思います。最後まで勝利を目指して戦った両チームの選手たちに、まずは感謝したいと思います。
 試合後にドウグラス・ヴィエイラは、ゴール後に感情を爆発させた結果コーナーポストを壊してしまったことを反省していますが、ただ「先発で出ることでチームに貢献したい」と言う思いを抱える中で、ついついやってしまった、と言うのが正直なところだと思います。我々応援している側からしても、結果を出し続けているドウグラス・ヴィエイラとエゼキエウのコンビを最初から使ったらどうなるだろう、と思うこともあるのですが、しかし固定メンバーで戦って結果が出ているのも確か。監督としても怪我などの理由がない限りは、今の戦い方を変えることはないでしょう。2015年には佐藤寿人選手が先発したあとに浅野拓磨選手が途中出場して点を取る、と言うパターンで優勝したことからも分かるように、強いチームには「スーパーサブ」の存在が必須。活躍と怪我での離脱を繰り返してきたドウグラス・ヴィエイラにはもうしばらくは短時間で結果を出しつつ、怪我をしないようにプレーし続けて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  C大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  キックオフ前の光景
日刊スポーツ  スコア詳細  荒木  C大阪
Football LAB

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2023/04/29

今日のC大阪戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督はC大阪について「実力的には拮抗している」「いずれにせよ難しい試合になる」と語っています。昨年は4試合戦って全勝しているC大阪ですが、どの試合も終盤までの接戦を制して勝ったもの。今日も最後まで勝利を信じて戦うことが、もっとも重要なことになるに違いありません。
 今日の試合会場はヨドコウ桜スタジアムで午後2時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、こちらをご覧下さい。

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2023/04/28

C大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第10節。サンフレッチェはアウェイでC大阪と対戦します。
 小菊監督3年目の今季は昨シーズンからの積み上げを目指し、香川真司やレオ・セアラ、クルークスらを獲得。昨年はもう一歩で届かなかったタイトル獲得に向けてスタートしました。そして第3節までは勝利がなく一時は17位になったものの、その後は勝点を積み重ねて7位まで上がってきています。今季の公式戦の戦績は次の通り。
1H △2-2 新潟  【C】為田、奥埜、【新】谷口、千葉
2A ●1-2 福岡  【C】上門、【福】前、金森
3A ●1-2 浦和  【C】OG、【浦】ショルツ、安居
L1H ○1-0 FC東京 【C】カピシャーバ
4H ○2-1 鳥栖  【C】香川、加藤、【鳥】本多
5A △0-0 川﨑F
L2A △1-1 G大阪 【C】毎熊、【G】食野
6H ○2-1 横浜FM 【C】レオ・セアラ2、【横FM】OG
L3A ●0-4 京都  【京】松田、平賀、一美、谷内田
7H ●2-3 札幌  【C】レオ・セアラ2、【札】金子2、田中
L4H ●0-2 京都  【京】山﨑、山田
9H ○1-0 柏   【C】毎熊
 前節は相手DFのバックパスを香川がカットしたところからショートカウンターで先制点を奪うと、その後は危なげない戦いで逃げ切っています。首位との勝点差5まで迫ってきたC大阪にとっては、ぜひとも勝利が欲しい試合。昨年は4戦全敗で、しかも目の前でタイトルを奪われた広島が相手と言うことで、明日はサポーターを含めて絶対に勝利する、と言う強い気持ちで戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、前節久々に敗れたもののスキッベ監督は「チームが見せたパフォーマンスには非常に満足しています」と語っていることから、大きくメンバーを変えない可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東

   森島      満田

      Bカリファ

SUB:川浪、山﨑、中野、志知、エゼキエウ、ソティリウ、Dヴィエイラ
 勝点差2で5位に付けているサンフレッチェは次節の結果次第で首位に立つ可能性がありますが、敗れれば7位に後退する可能性もある大事な試合となります。明日も厳しい試合になると思われますがチーム一丸となって、勝点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2023/04/27

ベレーザ戦を振り返って

レジーナとベレーザの試合を改めてDAZNで見たのですが、ハイライトで見た時ほど印象は悪くなく、むしろ良く頑張っていた試合だった、と言って良いように思います。この日のレジーナには上野、増矢、呉屋、立花、山口らが不在でしたが、SIGMA CLUB WEBによると体調不良で出場できなかったとのこと。対するベレーザは日本女子代表の田中、藤野、植木、U-19女子代表の松永、土方ら能力の高い選手を揃えていて、難しい試合になることが予想されました。そして実際にベレーザのパス回しやドリブル突破に振り回されるシーンもあったもののレジーナは粘り強く対応して、少なくとも後半途中までは互角に戦えていました。中でも左SBのポジションをつかんで4試合目の塩田は守備のミスで先制点を奪われるきっかけになったものの、すぐに切り替えて50mものドリブルからのスルーパスで中嶋のゴールを演出。また急きょGKになった後もベレーザのシュート3本をキャッチするなど落ち着いたプレーを見せました。前線での激しいプレスとポストプレーで貢献した大内や、初めてのトップ下で存在感を見せた瀧澤、初出場となった吉野、12月以来の出場となった島袋らフレッシュな選手が最後まで戦う姿勢を見せたことは、チームとして収穫だったと言えます。失点はミス絡みでしたがそれは修正すれば良いこと。結果は敗戦だったものの、次に繋がる試合だったと言えるのではないでしょうか。

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U-15中国プログレスリーグ第8節

先週末に行われた「高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023中国プログレスリーグ」第8節で、サンフレッチェ広島Jrユースは3-0でサンフレッチェくにびきに勝って首位をキープしました。第8節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
サンフレッチェくにびき 0-3 広島Jrユース
岡山U-15        2-3 シーガル広島
Jフィールド岡山    0-2 FCツネイシU15
サンフレッチェびんご  1-0 ハジャス
鳥取U-15        0-2 クレフィオ山口

       勝点 勝 分 敗 得失差
1 広島JY  22    7   1   0   +27
2 ツネイシ  19    6   1   1   +15
3 J岡山   16    5   1   2    +9
4 岡山U-15  16    5   1   2    +7
5 シーガル  14    4   2   2    +5
6 びんご   10    3   1   4    -7
7 クレフィ   9    3   0   5    -3
8 ハジャス   4    1   1   6   -17
9 くにびき   3    1   0   7   -14
10 鳥取U-15   3    1   0   7   -22

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2023/04/26

高円宮杯PLウェスト第4節横浜FC戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第4節で、サンフレッチェ広島ユースは横浜FCユースと引き分けて4位をキープしました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:山根、黒木、MF:中光、松本、石原、木村、石橋(→井上愛80分)、竹山、FW:角掛、中川。高校サッカードットコムによると前半10分過ぎから横浜FCにペースを握られ、13分にFKから相手DFにヘディングシュートを決められ先制点を許しました。対する広島は後半から反撃を開始し、25分にはPKを獲得したもののGKのセーブにあって得点できなかったそうです。しかし後半38分、中川のパスを中央で受けた井上愛簾が右足で決めて同点に追いつき、勝点1ずつを分け合うことになりました。第4節の全結果と順位表は次の通り。
【第4節】
神村学園高  4-2 米子北高
履正社高   4-3 磐田U-18
神戸U-18   2-2 鳥栖U-18
横浜FCユース 1-1 広島ユース
名古屋U-18  2-2 大津高


        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 名古屋U-18  10     4    3   1   0    +7
2 神村学園高   9     4    3   0   1    +6
3 静岡学園高   9     4    3   0   1    +5
4 広島ユース   7     4    2   1   1    +1
5 履正社高    6     4    2   0   2    -2
6 横浜FCユース  5     4    1   2   1    -1
7 神戸U-18    5     4    1   2   1    -2
8 米子北高    4     4    1   1   2    -2
9 鳥栖U-18    4     4    1   1   2    -2
10 大津高     4     4    1   1   2    -4
11 東福岡高    3     4    1   0   3     0
12 磐田U-18    1     4    0   1   3    -6

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2023/04/25

WEリーグ第14節東京V戦

一昨日ホームで行われたWEリーグ第14節日テレ・東京ヴェルディベレーザ戦は、善戦むなしく終盤に突き放されて6試合ぶりの敗戦となりました。
 レジーナは前節から2人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       木稲(退場85分)

近賀   左山  中村   塩田

     小川  柳瀬

谷口     瀧澤     中嶋
(→吉野61分)(→島袋72分)
       大内(→齋原79分)

SUB:福元、松原優、松原志、渡邊
 対する東京Vは、GK:田中、DF:宮川、村松、坂部(→西川86分)、木崎、MF:木下、FW:松永(→山本77分)、藤野、植木、土方(→菅野65分)、北村、と言うメンバーでした。東京Vの先制点は後半8分で、右サイドをドリブルで持ち上がった松永に塩田が対応したもののキープされ、土方のつなぎから植木に決められてしまいました。これに対してレジーナは後半16分、塩田のスルーパスで抜け出した中嶋が右足で決めて同点に追いつきます。しかし後半20分にペナルティエリア内で繋がれて藤野に勝ち越しゴールを許すと、35分には木稲のパスミスを奪われ、しかも藤野のロングシュートに対応できずに点差を広げられます。更にその直後にはDFラインの裏に出たボールに飛び出した木稲が相手を倒して一発退場。急きょ塩田がGKに入ったものの反撃の力は出せずにそのまま敗れました。

サンフレッチェ広島公式サイト  東京ヴェルディ公式サイト
WEリーグ公式サイト
サッカーキング

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U-22代表候補に山﨑と鮎川

日本サッカー協会は先週U-22日本代表候補を発表し、広島から山﨑と鮎川が選ばれました。今回選出されたのは次の28人。
【GK】藤田(栃木)、中島佳(常葉大)、小畑(仙台)、野澤大(FC東京)
【DF】山﨑(広島)、今野(法政大)、岡(明治大)、加藤(長崎)、
    吉田(鹿屋体大)、長澤(関東学院大)、坂岸(新潟医療福祉大)、
    関根(拓殖大)、根本(流通経済大)
【MF】近藤(横浜FC)、山内(桐蔭横浜大)、佐藤、中村(明治大)、
    鮎川(広島)、永田、藤井(中京大)、細谷、中川(法政大)、
    谷内田(京都)、美藤(関西学院大)、櫻井(徳島)
【FW】鶴野(福岡)、木村(京都)、中島大(札幌)
 3月のドイツ遠征に続いて選ばれたのは加藤と追加招集だった今野、佐藤、木村の4人だけで、18名はこの年代で初めて招集された選手となっています。来年夏のパリ五輪を目指すチームの底上げが目的だとのこと。千葉県の高円宮記念JFA夢フィールドで4日間のトレーニングキャンプを行う予定です。

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U-17代表候補に木吹

日本サッカー協会は先週U-17日本代表候補を発表し、広島から木吹が選ばれました。今回選出されたのは次の人。
【GK】雨野(前橋育英高)、上林(山形ユース)、荒木(G大阪ユース)
【DF】吉永(神村学園高)、内川(市立船橋高)、小杉(湘南U-18)、永野(FC東京U-18)、
    柴田、土屋(川﨑FU-18)、松本、大川(鹿島ユース)、黒木(鳥栖U-18)
【MF】高橋(中央学院高)、宮川(G大阪ユース)、川村、山本丈(東京Vユース)、
    杉浦(名古屋U-18)、望月(横浜FMユース)、名和田(神村学園高)、
    佐藤(FC東京U-18)、木實(C大阪U-18)、川合(磐田U-18)
【FW】山本吟(高川学園高)、山口(FC東京U-18)、木吹(広島ユース)、
    徳田(鹿島ユース)、高岡(日章学園高)
 このメンバーは4/27に集合して、高円宮記念JFA夢フィールドで4日間のトレーニングキャンプを行う予定です。

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2023/04/23

第9節FC東京戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第9節FC東京戦は、前半の2失点が重くのしかかり1-2で敗れ、29年ぶりの6連勝を逃しました。
 メンバーは控えも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村
    (→エゼキエウ62分)
越道           東俊希(→ソティリウ78分)
(→中野62分)
   満田      森島

      Bカリファ(→DヴィエイラHT)

SUB:川浪、山﨑、志知
 対するFC東京は、GK:スウォビィク、DF:中村(→長友75分)、木本、森重、徳元(→エンリケ・トレヴィザン82分)、MF:安部、小泉、松木、FW:渡邊(→東慶悟82分)、ディエゴ・オリヴェイラ(→アダイウトン75分)、仲川(→バングーナガンデ67分)、と言うメンバーでした。最初のシュートは広島で、0分にCKに川村がヘッドで合わせましたが惜しくも枠外に外れます。対するFC東京は前半4分、左サイドから松木が蹴ったFKに逆サイドで中村に合わせられ先制点を許してしまいました。
 この後は広島がボールを支配し、東京ゴールに迫ります。13分には越道の折り返しをペナルティエリア内で受けた森島が反転してシュートしましたが枠外。18分には野津田が直接FKを狙い、23分には波状攻撃から森島がシュートしましたが枠を捉えることができません。逆に27分、越道のドリブルからのパスを奪われたところからショートカウンターを受けて、サイドのポケットからの中村のクロスを安部に決められリードを広げられてしまいました。
 何とか点をかえしたい広島は、30分に東のクロスにベン・カリファがヘッドで合わせましたが枠外。また33分にもベン・カリファがシュートしましたがGKに抑えられます。そして37分、東のロングフィードで抜け出した川村がDF2人を引きつけて右に出すと、ここに走り込んでいた森島が決めて1点差に詰め寄りました。
 スキッベ監督は後半の頭からドウグラス・ヴィエイラを投入して点を取りに行きます。後半1分には満田がシュートしたものの防がれ、17分には中野がシュートしたもののDFがブロック。19分にもエゼキエウのシュートはブロックされ、20分にはCKに佐々木が合わせましたが枠外に外れます。その後も森島が、ドウグラス・ヴィエイラが、塩谷がシュートまで行きますが、FC東京は全員が自陣に引いて跳ね返し続けます。広島は最後まで攻め続けたもののFC東京の堅守を崩すことができず、1点リードを許したままで試合終了のホイッスルとなりました。
 試合後にスキッベ監督は「今日のパフォーマンスに関して言えば、非常に満足していますし、90分、95分と続けてできたと思っています」と述べています。Football LABによるとFC東京のシュートは3本だったのに対して広島は12本。確かにFC東京のセットプレーからの先制点もショートカウンターからの追加点も素晴らしかったのですが、2点をリードした後はほぼ全員が自陣にブロックを作って守りを固め、後半のシュートはわずかに1本。スペイン人のアルベル監督にとっては本来やりたいサッカーからはかけ離れていたかも知れませんが、広島をJ1で「最も強いチームの1つ」(試合後の記者会見による)と認識した上でしっかりと準備をして、その目論み通りに勝点3をゲットした、と言うところだと思います。攻撃的なサッカーで結果を残してきているサンフレッチェに対して、J1のどのチームもリスペクトした上で対策を立て来ている、と言うのはこれまでも経験してきたことではありますが、この試合はその「広島対策」を上回ることができなかったと言うことでしょう。守備の点でも攻撃の点でも、まだまだ成長の余地があることが分かったわけで、これをチーム全体で克服して、更に強いチームになって行かなければならない、と思います。
 ところでこの日の森島のゴールは、J1リーグにおいて25,000ゴール目の記念ゴールとなりました。Jリーグデータサイトによるとこれまでサンフレッチェ所属選手の記念ゴールは高木琢也選手の3,500、久保竜彦選手の7,000、ウェズレイ選手の12,000、塩谷司選手の18,500、野上結貴選手の22,500と森島司選手自身による24,500に続いて通算7人目となります。記念ゴールを2回達成したのは初めてで、連続で決めたのももちろん初めて。こればかりは狙ってできるものではありませんが、Jリーグの歴史に残るものに違いありません。

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2023/04/22

今日のFC東京戦

中国新聞によると、神戸戦を欠場した塩谷も、GKと激突した佐々木も今日の出場は問題ないとのこと。また中2日での試合となりますが、スキッベ監督によると「コンディションは全く問題ない」そうで、今日もベストメンバーで戦う可能性が高そうです。FC東京戦は2020年以来3年間勝ちがなく、特にホームゲームは5シーズン勝てていない相性の悪い相手ですが、ここまで連勝を続けてきた勢いで勝利して、上位に食らいついて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。イベント情報やチケット、アクセスの情報などは、サンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 試合中継はNHK広島放送局とDAZNで予定されています。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&テレビやDAZNを見れない方は、こちらをご覧下さい。

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2023/04/21

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第9節。サンフレッチェはホームでFC東京と対戦します。
 アルベル監督の就任1年目だった昨シーズンは戦術の浸透に取り組み、ほぼ1年を通して上位をキープして最終順位は6位となりました。そして今季は仲川、小泉、徳元らを獲得。昨年の戦力に上積みしてシーズンをスタートしました。そして開幕戦では積極的なサッカーで浦和に快勝して好スタートを切ったものの、第5節以降のリーグ戦は2分け2敗と4試合勝ちがなく順位も11位まで下げています。今シーズンのこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○2-0 浦和  【東】OG、渡邊
2A △1-1 柏   【東】アダイウトン、【柏】細谷
3A ●0-2 京都  【京】川﨑、パトリック
L1A ●0-1 C大阪 【C】カピシャーバ
4H ○3-1 横浜FC 【東】ディエゴ・オリヴェイラ2、仲川、【横FC】OG
5A △0-0 名古屋
L2H ○5-0 京都  【東】ペロッチ2、エンリケ・トレヴィザン、アダイウトン、熊田
6A ●0-1 鳥栖  【鳥】河田
L3A ●0-3 G大阪 【G】杉山2、福田
7H △2-2 湘南  【東】仲川、エンリケ・トレヴィザン、【湘】杉岡、タリク
8H ●1-2 C大阪 【東】渡邊、【C】奥埜2
L4H ○1-0 G大阪 【東】塚川
 前節C大阪戦は両チームともに持ち味を出した激しい攻防となりましたが、後半終了間際に勝ち越しゴールを奪われて敗戦を喫しています。また水曜日のルヴァンカップのG大阪戦はターンオーバーで戦って、プライムステージ進出に向けて貴重な勝点3を確保しています。明日は中2日でのアウェイゲームとなりますが、休養十分のレギュラー陣を揃えて1ヶ月ぶりのリーグ戦勝利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらはルヴァンカップでリーグ戦のメンバーのほとんどを起用したことを考えて、コンディションを見ながらメンバーを選ぶことになるかも知れません。特に塩谷は「今週のトレーニングの途中で(メニューから)外れた」(スキッベ監督)と言うことですが大きな怪我でないことを信じて、横浜FC戦と同じメンバーを予想しておきます。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東

   森島      満田

      Bカリファ

SUB:川浪、山﨑、中野、志知、エゼキエウ、ソティリウ、Dヴィエイラ
 ルヴァンカップでは山﨑に続いて中野もゴールを決め、若手の台頭が目立つサンフレッチェ。外国人選手も全員が戻ってきていることもあって、各ポジションで激しい争いが続いています。明日は誰が出場することになっても持ち味を存分に出して、チームを勝利に導いて欲しいと思います。

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2023/04/20

ルヴァン杯GS第4節神戸戦

昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第4節神戸戦は、PKで先制点を奪われたものの佐々木翔と中野のゴールで逆転して、グループステージ2位以上を確定しました。
 スキッベ監督は横浜FC戦から先発3人を入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

 佐々木翔  荒木   志知

    野津田  川村
    (→鮎川72分)
越道             東
(→中野72分)
  エゼキエウ   森島(→満田63分)
  (→山﨑88分)
      ソティリウ(→Dヴィエイラ63分)

SUB:林、松本泰
 対する神戸は鹿島戦から全員入れ替えて、GK:坪井、DF:高橋、尾崎、トゥーレル(→山川59分)、寺阪、MF:安達(→大崎HT)、中坂(→齊藤59分)、川﨑(→佐々木大40分)、パトリッキ、FW:泉(→浦84分)、リンコン、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースをに握ったのは広島で、高い位置からのプレスでボールを奪って神戸ゴールに迫ります。2分には東のクロスに越道が合わせましたが枠外。4分には野津田のシュートにソティリウが飛び込んだものの惜しくも合わず、5分のエゼキエウのミドルはブロック。また10分には越道のクロスに川村が合わせましたがクリアされます。その後も広島は野津田のミドルや川村のシュート、越道のクロスや森島のシュートなどで神戸ゴールを脅かしましたがなかなか得点を奪えず。42分にはカウンターからエゼキエウが持ち上がってシュートまで行きましたがこれも枠を外します。神戸は41分に中坂のFKをトゥーレルが折り返しましたが大迫がキャッチし、神戸の前半のシュートをゼロに抑えたものの得点も奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半から大崎をアンカーに入れて守備を引き締めようとした神戸でしたが、しかしペースは相変わらず広島。開始早々の越道のシュートは上に外れ、3分にはソティリウがシュートしたもののブロックされます。その後は両チームとも選手を入れ替えて来たこともあってどちらに転ぶか分からない展開になりましたが、そんな中の後半21分、齊藤のクロスが越道の手に当たってしまってPKを取られてしまいます。そしてリンコンは大迫の動いた方向と逆に蹴り込んで、劣勢だった神戸が先制点を奪いました。
 何としても追いつきたい広島は、鮎川と中野を入れて攻撃のギアを上げます。そして後半27分、佐々木翔がファウルを受けて得たFKを東が蹴ると、そのボールに飛び込んだ佐々木翔が執念のゴールゲット。GKとの激突でしばらく中断はされたもののゴールはそのまま認められて、広島が同点に追いつきました。
 その後はオープンな展開になって、双方とも縦に速い攻撃で相手ゴールを狙います。34分には齊藤にシュートを打たれたものの大迫がキャッチし、35分にはパトリッキのクロスに大崎が飛び込みましたが枠外に外れます。そして後半35分、DFラインから繋いで左から東がクロス。これを鮎川がスルーしたことでフリーになった中野が強烈なシュートを決めて、プロとしての初ゴールで逆転。その後も42分の川村のシュートや48分のドウグラス・ヴィエイラのシュートなど広島が攻勢を続けて相手に隙を与えず、ホーム・エディオンスタジアム広島に勝利のホイッスルが鳴り響きました。
 試合後のスタッツによると、神戸のシュートが3本にとどまったのに対して広島は15本。横浜FC戦の33対7に比べると数字上の差は少なかったものの、内容的にはほぼ90分を通して一方的に攻めまくった、と言う試合だったように思います。それでも後半20分前後は若干プレスの強度が落ちて、それによって齊藤のペナルティエリア内からのクロスを許して越道がハンドを取られたわけですが、ただそのような「不運」をものともせずに更に攻めの圧力を高めたことが、佐々木翔の同点弾と中野の逆転弾を生んだと言えます。完全ターンオーバーだった神戸に対して、多くの主力選手を起用したことも含めて、広島の勝利に向けての執念が相手を上回っていたことが、勝利の要因だったと言って良いのではないでしょうか。
 Cグループのもう一つの試合は名古屋が横浜FCに快勝して4連勝でプライムステージ進出が決定。これを勝点3差で追う広島の2位以上も確定しました。Bグループ2位の川﨑Fが勝点5、Dグループ2位の新潟とEグループ2位のFC東京、京都がいずれも勝点6なので、2位グループの中でも広島が頭一つ抜け出して勝ち抜きの可能性が高い、と言うことになっています。次節は引き分け以上でプライムステージ進出が決まる可能性がありますが、横浜FCにすっきりと勝って、首位を賭けて最終節のアウェイ名古屋戦に臨みたいものです。

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Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  神戸の1次リーグ敗退決定
サッカーダイジェストWeb  ルヴァン杯GS 4節

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2023/04/19

今日の神戸戦

中国新聞によるとスキッベ監督は「疲労は全く問題ない」と語っていて、今日の試合も主力中心で臨む方針だとのこと。今日の試合に勝てばグループ2位以上がほぼ確定するだけに、何としても勝利してプライムステージ進出に向けて前進して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントやグルメ情報、チケット情報などはサンフレッチェ広島公式サイトをご覧下さい。試合中継はスカパー!プレミアムサービスのスカチャン10(ch590)とSPOOXのサッカーLIVEで生放送が、またスカパー!のCS801で4/22(土)の朝4時半から録画放送が予定されています。スカパー!のサッカーセットの契約者の方はスカパー!番組配信で見れますので、そちらをご覧下さい。今日もスカパー!を見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方は、こちらをご覧下さい。

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2023/04/18

神戸戦に向けて

明日はルヴァンカップのグループステージ第4節。サンフレッチェはホームでヴィッセル神戸と戦います。
 ルヴァンカップで広島に敗れ、次のリーグ戦でも新潟と引き分けるなどやや勢いに陰りが見えたかと思われた神戸でしたが、前節は鹿島に快勝してリーグ戦の首位をキープしています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
L3H ●0-5 広島  【広】佐々木翔、満田2、川村、山﨑
7H △0-0 新潟
8A ○1-5 鹿島  【神】大迫2、武藤2、佐々木大、【鹿】鈴木
 カシマスタジアムでは2014年以来勝利のなかった神戸でしたが、前節は前半から着々とゴールを重ねて5-1で圧勝しています。ルヴァンカップは明日敗れると敗退が確定する可能性がありますが、中2日でリーグ戦が控えていることを考えると、メンバーを入れ替えて戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、こちらもグループステージ突破に向けての正念場。ここまで勝点9を挙げている首位・名古屋に引き離されるわけにはいかないだけに、明日もベストメンバーで戦うのではないかと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東

   森島      満田

      Bカリファ

SUB:川浪、山崎、志知、中野、エゼキエウ、ソティリウ、Dヴィエイラ
 タイトルを取るためには全ての試合で全力を尽くさなければならない、と言うのは昨年の戦いで学んだこと。明日もチーム一丸となって勝利して、グループステージ勝ち抜きに向けて前進して欲しいと思います。

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高円宮杯PLウェスト第3節神戸戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第3節で、サンフレッチェ広島ユースは神戸U-18に3-0で勝ち、連勝で4位に上がりました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:山根(→小谷90+2分)、黒木、中光、石原、MF:松本(→桝谷84分)、木村、石橋(→鳥井79分)、竹山、FW:角掛(→井上79分)、中川。前半はお互いにシュート3本ずつでスコアレスで終わりましたが、後半6分に木村のパスから中川が先制点を奪うと、19分に松本、21分に角掛がゴールを奪って突き放し、そのまま逃げ切りました。第3節の全結果と順位表は次の通り。
【第3節】
米子北高  3-1 静岡学園高
広島ユース 3-0 神戸U-18
東福岡高  0-1 横浜FCユース
鳥栖U-18  1-2 履正社高
磐田U-18  0-2 名古屋U-18
大津高   3-5 神村学園高

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 名古屋U-18   9     3    3   0   0    +7
2 神村学園高   6     3    2   0   1    +4
3 静岡学園高   6     3    2   0   1    +4
4 広島ユース   6     3    2   0   1    +1
5 米子北高    4     3    1   1   1     0
6 横浜FCユース  4     3    1   1   1    -1
7 神戸U-18    4     3    1   1   1    -2
8 東福岡高    3     3    1   0   2    +1
9 鳥栖U-18    3     3    1   0   2    -2
10 履正社高    3     3    1   0   2    -3
11 大津高     3     3    1   0   2    -4
12 磐田U-18    1     3    0   1   2    -5

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U-15中国プログレスリーグ第7節

週末に行われた「高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023中国プログレスリーグ」第7節で、サンフレッチェ広島Jrユースはシーガル広島と1-1で引き分けました。またサンフレッチェくにびきは今季初勝利を挙げました。第7節の全結果と順位表は次の通り。
【第6節】
シーガル広島      1-1 広島Jrユース
岡山U-15        2-1 サンフレッチェびんご
サンフレッチェくにびき 2-0 鳥取U-15
FCツネイシU15      3-0 クレフィオ山口
ハジャスJrユース    1-2 Jフィールド岡山

       勝点 勝 分 敗 得失差
1 広島JY  19    6   1   0   +24
2 ツネイシ  16    5   1   1   +13
3 J岡山   16    5   1   1   +11
4 岡山U-15  16    5   1   1    +8
5 シーガル  11    3   2   2    +4
6 びんご    7    2   1   4    -8
7 ハジャス   4    1   1   4   -12
8 くにびき   3    1   0   5    -8
9 鳥取U-15   3    1   0   6   -20
10 クレフィ   0    0   0   5   -12

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2023/04/17

WEリーグ第19節大宮戦

一昨日ホームで行われたWEリーグ第19節大宮アルディージャVENTUS戦は、全体的に押し込む時間が長かったもののゴールをこじ開けることができず、スコアレスドローに終わりました。
 レジーナは増矢を6試合ぶりに先発起用して、以下の布陣で戦いました。
       木稲

近賀   左山  中村   塩田

     小川  柳瀬

瀧澤     増矢     中嶋
(→立花77分)(→上野60分)
       大内(→谷口72分)

SUB:福元、呉屋、川島、島袋
 対する大宮は、GK:望月、DF:有吉、長嶋、西澤、鮫島、MF:林、上辻(→田嶋67分)、仲田(→高橋67分)、大熊(→大島78分)、FW:北川、井上、と言うメンバーでした。最初のチャンスは広島で、前半7分には中嶋の左からの鋭いクロスに柳瀬が飛び込みましたが惜しくも届かず。続いて20分には高い位置で奪った中嶋がそのまま持ち込んでシュートしましたがGKが横っ飛びで抑えます。大宮も前半31分に左サイドを突破した井上がシュートしましたが枠外に外れます。前半のシュートは広島の1本に対して大宮は2本。お互いにゴール前の動きの少ないままにハーフタイムを迎えました。
 後半は広島がサイドからの攻撃を軸に攻撃の姿勢を強めます。そして後半17分には小川がミドルを放ちましたがGKがセーブ。35分には小川のFKに左山が飛び込んだものの枠を捉えることができず、その直後には中嶋がクロスに合わせましたがゴールを割ることができません。更に42分には小川のミドルのこぼれに近賀と谷口が詰めましたがGKが抑えられて得点できません。後半は大宮がシュート3本に終わったのに対して広島は10本放ちましたが決定力を欠いて、3試合連続の引き分けに終わりました。

サンフレッチェ広島公式サイト  大宮アルディージャ公式サイト
WEリーグ公式サイトマッチレポート
WEリーグ公式サイト試合記録
超Worldサッカー!

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2023/04/16

第8節横浜FC戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第8節横浜FC戦は、後半に3ゴールを挙げて連勝を5に伸ばしました。
 メンバーは控えも含めて前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東(→志知85分)
(→中野80分)
   森島      満田(→ソティリウ80分)
   (→エゼキエウ70分)
      Bカリファ(→Dヴィエイラ70b分)

SUB:川浪、山﨑
 対する横浜FCは、GK:市川、DF:中村、ンドカ、吉野、林、MF:井上(→伊藤76分)、三田(→和田85分)、近藤(→山下76分)、カプリーニ(→長谷川60分)、小川慶(→新井60分)、FW:小川航、と言うメンバーでした。最初にビッグチャンスを作ったのは横浜FCで、2分に中村のクロスをクリアし切れず混戦から小川航にゴールを決められます。しかし直前にカプリーニの膝が大迫の頭に当たって倒れており、しかもVARによりトラップした時に手に当たっていたことが分かってノーゴールの判定となりました。
 この後は両チームとも激しいつばぜり合いが続き、お互いにチャンスを作ります。14分にはクロスに森島がヘッドで合わせましたがGKがキャッチ。その直後には小川航のシュートが広島ゴールを襲いましたが大迫がファインセーブ。続いてCKからの流れでンドカに狙われましたがこれも大迫がキャッチします。その後は広島がペースを握って、16分には越道がカットインからシュートしたもののブロックされ、満田のシュートもGKの正面。18分には森島が決定的なシュートを放ちましたがこれもGKに弾かれます。その後も満田や川村、越道、塩谷、ベン・カリファ、東らが次々とシュートを放ったもののなかなかゴールは奪えません。前半アディショナルタイムには右からベン・カリファが強烈なミドルを放ったもののこれもGKが素晴らしい反応で弾いて、両チーム無得点でハーフタイムを迎えました。
 後半2分、最初に攻め込んできたのは横浜でしたが、しかし先制点は広島。奪ったボールからの速攻で森島のミドルシュートは弾かれたものの、これを拾った越道のクロスに走り込んだ東がヘッドで押し込んで、広島がようやくスコアを動かしました。
 横浜FCはその後攻めに出てきたものの、これを凌ぐと再び広島がペースを握ります。13分にはGKのパスミスから森島がゴールを狙ったものの枠外。22分には森島、川村がシュートを放ちましたがゴールを割れません。逆に23分には新井のクロスから小川航に狙われましたが大迫がファインセーブを見せます。そして後半27分、エゼキエウのドリブルからのパスを東がワンタッチで中に入れると、ドウグラス・ヴィエイラと競りあったDFに当たってオウンゴールとなります。更に後半30分には右サイドのスペースに抜け出したエゼキエウがフリーでクロスを入れると、そこに走り込んだドウグラス・ヴィエイラが押し込んで3試合連続のゴール。後半アディショナルタイムには波状攻撃からエゼキエウの決定的なシュートを導くなど最後まで攻め続けて、2試合連続のクリーンシートで昨年の第24節〜第28節以来の5連勝となりました。
 Football LABによると横浜FCのシュート数は7だったのに対して広島は33本。ゴール期待値は横浜FCの0.721に対して広島は3.361と言うことで内容も結果も圧倒していたように見えますが、しかし少なくとも序盤の展開は決して楽なものではなかったと思います。開始早々に横浜FCのゴールが取り消されたシーンはカプリーニのハンドだけでなくその直後に大迫の頭に膝が当たったのも明らかにファウルだったので無得点が妥当だったと思いますが、それ以外にも押し込まれてチャンスを作られていました。特に前半14分の小川航のシュートは決定的なもので、これがもし決まっていたら流れは変わっていたでしょう。スキッベ監督は試合後に「大迫敬介が前半にシュートを止めたことにチームは感謝するべきだと思います」と語っていますが、まさにその通り。後半23分の小川航のシュートを止めたシーンも含めて、大事なところで失点しなかったことが勝因だったと言って良いのではないでしょうか。
 一方の攻撃面では、先制点を挙げてオウンゴールの「アシスト」もした東の活躍が目を引きました。先週末の「やべっち」での「吉田は遠い」発言で物議を醸したものの、それをプレーと結果で取り戻したわけで、その気持ちの強さを称賛するしかありません。今季に入ってからの成長ぶりが目立つ東ですが、ここでまた一つ成長した、と言って良いかも知れません。
 この試合の結果サンフレッチェは勝点を17に伸ばしましたが、首位の神戸も2位の名古屋も勝ったため順位は3位のままとなっています。前節は同順位だった福岡が敗れたものの浦和も勝って4位に浮上して、4チームが勝点3差にひしめく混戦になっています。今週は水曜日にルヴァンカップがあり、中2日で第9節FC東京戦が控えていることから、これまで以上にチーム一丸となって戦う必要がありそうです。

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サッカーダイジェストWeb  採点寸評|広島  戦評  監督が大迫を称賛  【岩本輝雄】5連勝のサンフレッチェで際立つ2人  広島の重厚アタック
Football LAB

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2023/04/15

Jリーグがホームグロウン選手数を発表

Jリーグは昨日、今季のホームグロウン選手(HG)を発表しました。それによるとサンフレッチェはJ1〜J3を通じて最多の16人。2019年〜2021年の13人、2022年の15人を超えて過去最多となりました。因みに昨年は柏と同数だったのですが、今季の柏は鹿島と同じ12人。他は10人以下だったことから、広島のHGが他のクラブを圧倒して多かったことになります。ここ数試合の先発メンバーではHG選手が11人中8人を占めるなど、単に多いだけではなく重要な戦力となっているサンフレッチェ。チーム開設当初から「育成クラブ」としてやってきた成果が出ている、と言って良いでしょう。

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今日の横浜FC戦

SPAIAのプレビュー記事によると、サンフレッチェの先発は鳥栖戦と同じメンバーが予想されています。一方横浜FCの公式サイトによると、元広島の吉野と和田が先発する可能性が高そうです。横浜FCのパス回しが勝つか、それとも広島のハイプレスが勝つか。序盤から激しい、そして面白い試合が見れるのではないでしょうか。
 今日の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場で午後2時キックオフ。今日はゲストとして、両クラブのOBである久保竜彦さんが来場するそうです。試合中継はDAZNのみとなっています。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、こちらをご覧下さい。

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2023/04/14

横浜FC戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第8節。サンフレッチェはアウェイで横浜FCと対戦します。
 2年ぶりのJ1を戦っている横浜FCですが、ここまでリーグ戦は勝ちがなく7試合で取った勝点はわずかに2。特に1試合平均失点が2.7と守備が崩壊状態で、なかなか打開のきっかけがつかめていません。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
L1A ●1-3 広島  【横FC】カプリーニ、【広】満田、佐々木、OG
4A ●1-3 FC東京 【横FC】OG、【東】ディエゴ・オリヴェイラ2、仲川
5H ●1-4 京都  【横FC】小川航、【京】パトリック、木下、山﨑、OG
L2H ●0-1 神戸  【神】大迫
6H △1-1 福岡  【横FC】小川航、【福】山岸
L3A ●2-3 名古屋 【横FC】中村、伊藤、【名】酒井2、永井
7A ●0-5 横浜FM 【横FM】マルコス・ジュニオール、アンデルソン・ロペス2、エウベル2
 前節は横浜FM相手に真っ向から戦いを挑み、前半は互角以上の戦いを演じて0-0で折り返しました。しかし後半開始早々に守備陣のミスから先制点を許すと、その後は横浜FMの多彩な攻撃を止めることができなくなって大敗を喫しています。ただ四方田監督は前半のサッカーに手応えを感じていたとのこと。明日も前線からの激しいプレスで今季初勝利を狙ってくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節の好内容を考えると同じメンバーで戦う可能性が高いものと思われます。ただその一方で、絶好調のドウグラス・ヴィエイラを先発起用する可能性もありそう。と言うことで、私は次のようにメンバーを予想します。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

越道             東

   森島      満田

     Dヴィエイラ

SUB:川浪、山﨑、志知、中野、エゼキエウ、ベン・カリファ、ソティリウ
 リーグ戦4連勝で3位まで順位を上げてきたサンフレッチェ。首位との勝点差も2に縮まってきただけに、この勢いを持続して明日も勝利して欲しいものです。

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2023/04/13

紫熊倶楽部5月号

先週発売の「紫熊倶楽部」5月号(Vol. 303)を紹介します。トップに掲載されているのは信江スタジアムパーク準備室長インタビューの第1回で、サンフレッチェ広島が新スタジアムの指定管理者に決まったことから、その意味とサンフレッチェが目指しているものについて語っています。
 最初のインタビュー記事は野津田選手。充実した1年だった昨年を振り返るところから始まって、今年のチームについて、そして自身のプレーについて語っています。これに続く記事はで取り上げられているのは鮎川選手。長い怪我との戦いを克服して、その才能を発揮する直前まで来ている状況を綴っています。
 「match report」は、J1リーグのG大阪戦、柏戦、鹿島戦、ルヴァンカップの横浜FC戦、名古屋戦と、WEリーグの大宮戦、仙台戦、新潟戦、神戸戦、千葉戦。「READERS AREA」を挟んで、アウェイ見聞録は鹿島戦となっています。
 一人ひとりの選手を取り上げる「INTERVIEW & TOPICS」で登場しているのは、山﨑、大迫、青山、ベン・カリファと、レジーナの森、大内、谷口の各選手、そして入籍したばかりだという太刀掛さん夫妻。「レジーナを彩る華麗な華たち」では、セレクションを経て加入した立花選手を紹介しています。そして最後はいつものように「SIGMA CALENDER」「紫熊通信」「SANFRECCE HIROSHIMA REGINA PLAYERS」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場とV-POINT、広島県内の大手書店と東京・銀座のtauで販売中です。また通販は公式オンラインショップからどうぞ。

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2023/04/12

U-15中国プログレスリーグ第6節

週末に行われた「高円宮杯JFA U-15サッカーリーグ2023中国プログレスリーグ」第6節で、サンフレッチェ広島JrユースはFCツネイシに2-1で競り勝ち、連勝を6に伸ばしました。第6節の全結果と順位表は次の通り。
【第6節】
FCツネイシ 1-2 広島Jrユース
鳥取U-15  0-3 岡山U-15
Jフィ岡山 4-1 くにびきJrユース
びんごU15  3-0 シーガル広島
クレフィオ     ハジャス

       勝点 勝 分 敗 得失差
1 広島JY  18    6   0   0   +24
2 J岡山   13    4   1   1   +10
3 ツネイシ  13    4   1   1   +10
4 岡山U-15  13    4   1   1    +7
5 シーガル  10    3   1   2    +4
6 びんご    7    2   1   3    -7
7 ハジャス   4    1   1   3   -11
8 鳥取U-15   3    1   0   5   -18
9 クレフィ   0    0   0   4    -9
10 くにびき   0    0   0   5   -10

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2023/04/11

高円宮杯PLウェスト第2節履正社高戦

土曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第2節で、サンフレッチェ広島ユースは履正社高に1-0で勝ち、今季初勝利を挙げました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:山根、黒木、中光、石原、MF:木村、石橋(→中島66分)、竹山、FW:角掛、中川。得点は後半30分で、竹山のパスを角掛がヘディングシュート。これは弾かれたものの中川が右足で押し込みました。第2節の全結果と順位表は次の通り。
神村学園高 5-2 磐田U-18
履正社高  0-1 広島ユース
神戸U-18  1-0 東福岡高
名古屋U-18 2-0 鳥栖U-18
米子北高  2-4 大津高
静岡学園高 3-1 横浜FCユース

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 静岡学園高   6     2    2   0   0    +6
2 名古屋U-18   6     2    2   0   0    +5
3 神戸U-18    4     2    1   1   0    +1
4 神村学園高   3     2    1   0   1    +2
5 東福岡高    3     2    1   0   1    +2
6 鳥栖U-18    3     2    1   0   1    -1
7 大津高     3     2    1   0   1    -2
8 広島ユース   3     2    1   0   1    -2
9 米子北高    1     2    0   1   1    -2
10 横浜FCユース  1     2    0   1   1    -2
11 磐田U-18    1     2    0   1   1    -3
12 履正社高    0     2    0   0   2    -4

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2023/04/10

第7節鳥栖戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第7節鳥栖戦はドウグラス・ヴィエイラのゴールで1-0で勝って4連勝。2位と同勝点の3位に浮上しました。
 スキッベ監督は神戸戦と同じメンバーを先発起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村(→ソティリウ67分)
    (→山﨑90+4分)
越道             東
(→中野67分)
   森島      満田
   (→エゼキエウ58分)
      Bカリファ(→Dヴィエイラ58分)

SUB:川浪、志知
 対する鳥栖は、GK:朴、DF:山﨑、田代、長澤(→原田HT)、坂本(→本田60分)、MF:福田、河原、堀米(→樺山71分)、FW:菊地(→西川78分)、長沼、小野(→河田60分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは鳥栖も繋ごうとしてきたものの、広島は高い位置からの守備で押し込むと徐々に主導権を握ります。前半25分には満田とのコンビネーションで右サイドを突破した越道のパスからベン・カリファがニアポストを狙いましたが朴一圭が好反応でセーブ。また29分には川村が強烈なシュートを決めたものの、主審は直前の菊地のハンドをとって取り消し。与えられたFKは野津田が直接狙ったものの朴のファインセーブに阻まれます。更に前半33分にはカウンターから越道が持ち上がり、ベン・カリファが繋いで満田が右足で狙いましたがこれも朴が立ちふさがります。鳥栖は前半38分に菊地、44分に河原がチャンスを得ましたがシュートは2本のみ。広島は7本のシュートを放ちましたが鳥栖の堅い守備は崩せず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると鳥栖は広島のプレスをかわして前に出る場面が増えます。それに対して広島はドウグラス・ヴィエイラ、エゼキエウに加えてソティリウを投入。鳥栖も河田や本田を入れてギアを上げてきます。後半16分には河田のシュートが広島ゴールを襲いましたが大迫が冷静にキャッチ。20分には塩谷のドリブルからのパスに川村が飛び込みましたが、相手DFの身体を張った守備に防がれます。後半26分のソティリウの決定的なヘッドは朴に弾かれしかもオフサイド。また29分の野津田のFKのソティリウの折り返しもオフサイドを取られたます。そして後半31分、ソティリウのプレスバックに連動して東が高い位置でボールを奪うとそのままカットインしてスルーパス。これをDFの間でトラップしたドウグラス・ヴィエイラが決めて、ついに広島が先制点を奪います。その後も広島は42分の満田のミドルや44分のソティリウ、ドウグラス・ヴィエイラのシュートなどで追加点を狙いつつ、鳥栖にチャンスを与えないままに1点差を守って逃げ切りました。
 モバイルサイトによると試合後にスキッベ監督は「押し込めた要因は?」との問いに「まず、ディフェンスが安定していること。それ故に中盤の選手が前から勇気を持って当たりにいける」と答えています。私がスタジアムで見ていて一番思ったのもここで、後半は前からのプレスが嵌まらず鳥栖に繋がれて広島陣内に持ち込まれることが多かったのですが、それでも引いてブロックを作る必要がなかったのは外されても後ろが守ってくれる、と言う安心感があったから。3バックは3人とも1対1になっても負けない、と言う自信に溢れていましたし、大迫は一瞬たりとも気を抜くことなく相手の動きとボールに集中していました。攻撃のための守備、と言うのはスキッベ監督が率いるようになってから常に言われていることですが、その基準を作っているのはDF陣の能力の高さにあることを改めて感じることのできた試合でした。
 ところでこの試合は2試合連続ゴールのドウグラス・ヴィエイラや、リーグ戦で初めて先発起用された越道の活躍が目立ちますが、それ以上に注目されるべきなのは得点をアシストした東のプレーだったと思います。ソティリウのプレスバックと満田の守備に連動して高い位置で奪ってカットインした時には数人のDFに囲まれていましたが、モバイルサイトによると「意外と(パスコースが)空いていた」とのこと。「右足で打とうと思っていたんだけれど、二人来たし、ドグが本当にいいポジションにいてくれて準備してくれていた」のだそうで、一瞬の間に周囲の選手の位置も動きもはっきりと把握していたことになります。急にボランチとして起用されても活躍できる力もさることながら、ここぞと言う瞬間に正しい判断ができると言うのは彼のサッカーセンスのなせる技、と言えるでしょう。昨年は大怪我を負って戦列を離れる時期が長かった東でしたが、ここに来ていよいよブレイクの時が来ているのかも知れません。

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サッカーダイジェストWeb  戦評  中野と越道のダンスパフォが話題!  東はアシストシーンで何を考えていた?  好調の要因は「2日以上のオフをくれるところ」
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2023/04/08

鳥栖戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第7節。サンフレッチェはホームにサガン鳥栖を迎えます。
 昨年は主力が大きく入れ替わったにも関わらず川井監督の下で終盤まで8位(最終順位は11位)と健闘していた鳥栖ですが、今季も宮代、ジエゴ、垣田らが移籍。またファン・ソッコや富樫など怪我人が続出したこともあってリーグ戦5試合で1勝1分け3敗と苦しいスタートとなりました。しかし前節は大宮から緊急補強した河田が後半アディショナルタイムに決勝ゴールを決めて勝利し、ルヴァンカップにも勝って初連勝するなど調子を上げてきています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ●1-5 湘南  【鳥】小野、【湘】大橋3、平岡、小野瀬
2A △1-1 G大阪 【鳥】樺山、【G】鈴木
3H ○1-0 名古屋 【鳥】長沼
L1H △0-0 札幌
4A ●1-2 C大阪 【鳥】本田、【C】香川、加藤
5H ●0-1 神戸  【神】泉
L2H ●0-2 横浜FM 【M】植中、吉尾
6H ○1-0 FC東京 【鳥】河田
L3A ○2-1 磐田  【鳥】アクム、樺山、【磐】小川
 リーグ戦から10人を入れ替えて臨んだ水曜日のルヴァンカップ磐田戦は、開始早々に先制して後半36分に追いつかれたものの、その5分後に勝ち越してルヴァンカップの初勝利を挙げています。この勢いで流れをつかもうと、強い気持ちで勝利を目指してくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、神戸戦でトップ下でプレーした満田が2ゴールを挙げたことなどを考えると、この試合の布陣で戦う可能性が高いのではないかと思われます。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  川村

中野             東

   森島      満田

      Bカリファ

SUB:川浪、山崎、志知、越道、エゼキエウ、鮎川、Dヴィエイラ
 リーグ戦3連勝で4位まで浮上してきたサンフレッチェ。首位との勝点差は4、2位との差が2であることを考えると、ぜひとも連勝を伸ばして更にジャンプアップしたいところ。明日はホームのファミリーに、勝利の歓喜をプレゼントして欲しいと思います。

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2023/04/07

トルコ・シリア地震救援金を寄附

サンフレッチェは昨日、トルコ・シリア地震の救援金を日本赤十字社広島県支部へ寄附した、と発表しました。サンフレッチェは1/11-28ににトルコ・アンタルヤで一次キャンプを行いましたが、帰国後の2/6に大地震が発生したことを受けて、開幕戦で選手会が中心になって救援会募金活動を実施しました。中国新聞によるとここで集まった133万円に選手会とクラブの救援金を合わせて200万円を寄附したとのこと。仙田社長は「選手や監督、コーチたち全員がショックを受け、寄附を呼びかけた。有効活用して欲しい」と語っていたそうです。

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U-15中国プログレスリーグ第5節

先週末に行われた中国プログレスリーグの第5節で、サンフレッチェ広島Jrユースは5-0でサンフレッチェびんごに勝って首位を守りました。第5節の全結果と順位表は次の通り。
びんご    0-5 広島Jrユース
岡山U-15   1-2 Jフィールド岡山
クレフィオ     くにびき
シーガル広島 4-0 鳥取U-15
ツネイシU15  5-0 ハジャス

       勝点 勝 分 敗 得失差
1 広島JY  15    5   0   0   +18
2 ツネイシ  13    4   1   0    +6
3 J岡山   10    3   1   1    +6
4 シーガル  10    3   1   1    +1
5 岡山U-15  10    3   1   1    +5
6 びんご    4    1   1   3    -5
7 ハジャス   4    1   1   3    -6
8 鳥取U-15   3    1   0   4   -11
9 くにびき   0    0   0   4    -7
10 クレフィ   0    0   0   4    -7

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2023/04/06

ルヴァン杯GS第3節神戸戦

昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第3節神戸戦は、満田の2ゴールなど5点を奪って快勝し、2位をキープしました。
 「U-21枠」として越道を起用した他は鹿島戦と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木翔

    野津田  川村
    (→山﨑76分)
越道             東
(→中野68分)
   森島      満田(→鮎川78分)
   (→エゼキエウ68分)
      Bカリファ(→DヴィエイラHT)

SUB:川浪、志知
 対する神戸は、GK:メギオラーロ、DF:尾崎、高橋、大崎、寺阪、MF:扇原(→安達26分)、中坂(→サンペール57分)、川崎、泉(→イニエスタ57分)、FW:佐々木大(→冨永73分)、リンコン(→ムゴシャ73分)、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから高い位置からのプレスをかけて、主導権を握ります。前半7分には満田がFKを直接狙いましたがGKの正面。10分にはGKのパスミスを奪った満田のパスを、ベン・カリファがダイレクトで打ちましたが惜しくも枠外に外れます。また19分には右サイドにこぼれたボールを越道がシュートしましたが左ポストを舐めるように外れます。そして前半29分、越道のシュートはDFに当たって外れたものの、そこで得たCKで満田のボールを佐々木翔が押し込み、広島が先制点を奪いました。
 広島はこの後もゲームを支配して、31分には波状攻撃から越道がヘッドで狙いましたが枠外に外れます。対する神戸も何度か速攻からチャンスを作り、33分にはゴール前でパスを収めたリンコンがシュートしましたが大迫が落ち着いてキャッチ。44分にも川崎にシュートを打たれましたが枠外に外れます。前半は広島がチャンスを何度も作ったものの得点は1点にとどまって、1-0でハーフタイムを迎えました。
 後半最初のシュートも広島で、越道が強烈なミドルを放ちましたがGKがセーブ。1分にも満田のクロスに越道が合わせましたがDFがクリアします。神戸も何度か反撃してきたものの、しかし試合を動かしたのは広島。後半7分、神戸のプレスを剥がして左サイドを崩すと、東のクロスを満田が決めてリードを2点に広げました。
 流れを変えたい吉田監督は、イニエスタとサンペールを投入します。しかし広島の勢いは止まらず、14分には越道のクロスを川村がヘッドで決めて3点目。24分にはエゼキエウのクロスを満田が決めて4点目を奪います。その後も満田やドウグラス・ヴィエイラ、エゼキエウ、山﨑、中野が次々と決定的なシュートを放ったものの、神戸の必死の守りに防がれます。しかし後半40分、中野のシュートはGKに弾かれたものの、こぼれを山﨑が決めてダメ押しの5点目を奪います。後半アディショナルタイムにはパスミスからピンチになりかけたものの大迫がキャッチして、クリーンシートで試合を締めました。
 リーグ戦首位の神戸と4位の広島と言う好調同士の対戦となったこの試合でしたが、越道以外は全員がリーグ戦と同じメンバーだった広島に対して、神戸は先発全員を入れ替えたと言うことで、その違いが結果に現れたと言って良いでしょう。神戸も前半から何度か鋭い攻撃から広島ゴールに迫りましたが、全体としては広島がペースを握り続け、前半が1-0に終わったのが不思議なほどの内容でした。そして後半になると広島の勢いは加速して、着々と加点してリードを広げました。たまらず神戸はイニエスタ、サンペールらを投入したものの焼け石に水。むしろ広島で途中交代で入った選手たちが躍動して、後半はほぼ一方的に攻撃し続けました。神戸の守備は大差がついても粘り強く対応していたため5得点にとどまりましたが、もっと点差がついても不思議でない展開でした。試合後にスキッベ監督は「前半...相手を疲れさせることができたことで、後半得点がたくさん取れた」と語っていますが、まさにそんな感じ。先発したメンバーの戦術理解度の差が、最終的な結果に結びついたと言って良いのではないでしょうか。
 ところでプロとして初めての先発出場となった越道ですが、素晴らしい出来だったと言って良いでしょう。立ち上がりから得意のドリブルで何度も仕掛け、前半19分に決定的なシュートを放つなど終わって見ればチーム最多のシュート5本。先制点に繋がるCKも越道のシュートからのでしたし、川村の得点をアシストするなど68分間躍動し続け、足りなかったのは得点だけ、と言う感じでした。昨シーズン終了後に移籍した3人がいずれも右サイドをプレーエリアとする選手だったことから不安視されていた広島の右WBでしたが、途中出場で活躍した中野と合わせて人材は十分にいることを示した、と言えるでしょう。
 今節は名古屋も勝って勝点を9に伸ばしたため広島は2位のままですが、他の組の2位チームはいずれも勝点4にとどまっているためグループステージ突破に1歩前進した、と言って良いでしょう。この勝利で前節の逆転負けの悔しさを払拭したサンフレッチェ。この勢いで、リーグ戦もルヴァンカップも勝ち進んで行って欲しいものです。

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2023/04/05

今日の神戸戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は今日の試合のメンバーについて「一番良いチームでいきたい」と語っています。怪我で離脱していたソティリウも一緒にトレーニングできているそうで、チーム全体に鹿島遠征の疲れもないとのこと。2試合連続のアウェイゲームですが最後まで集中して戦って、グループステージ突破に前進して帰ってきて欲しいと思います。
 今日の試合会場はノエビアスタジアム神戸で、午後7時キックオフ。試合中継はスカパー!プレミアムサービスのスカチャン10(ch590)とSPOOXのサッカーLIVEで生放送が、またスカパー!のCS800で明朝9時半から録画放送が予定されています。スカパー!のサッカーセットの契約者の方はスカパー!番組配信で見れますので、そちらをご覧下さい。今日もスカパー!を見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方は、こちらをご覧下さい。

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2023/04/04

神戸戦に向けて

明日はルヴァンカップグループステージ第3節。サンフレッチェはアウェイでヴィッセル神戸と対戦します。
 昨年は残留争いに巻き込まれてしまった神戸ですが、終盤に怒濤の5連勝で13位でフィニッシュしました。そして今季は前線からのハイプレスの戦術に切り替えて、リーグ戦は開幕から3連勝。また浦和戦に敗れたものの続く2試合にも勝利して、現在首位に立っています。今季のここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1H ○1-0 福岡  【神】パトリッキ
2A ○3-1 札幌  【神】大迫、佐々木、山口、【札】金子
3H ○4-0 G大阪 【神】大迫、酒井高2、武藤
L1H ●0-2 名古屋 【名】酒井宣2
4H ●0-1 浦和  【浦】伊藤
5A ○1-0 鳥栖  【神】泉
L2A ○1-0 横浜FC 【神】大迫
6A ○3-0 京都  【神】汰木2、大迫
 前節は京都とプレスをかけあう激しい展開となりましたが、後半の汰木の2ゴールと大迫のダメ押しゴールで押し切っています。イニエスタら外国人選手の出遅れによって日本人選手だけでメンバーを組むことの多い今季の神戸ですが、それが逆に強い団結を生んでいるのかも。ルヴァンカップはここまで1勝1敗とこれ以上勝点を落とすわけにはいかないだけに、強い気持ちで戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらもここまで1勝1敗で勝点を落とせない試合となります。昨年は連戦でも主力メンバーで戦うことの多かったスキッベ監督ですが、今季はチームの層の厚みを増やすことを重視している様子。と言うことで、私はターンオーバーで戦うのではないかと考えメンバーは次のように予想します。
       川浪

  住吉   山﨑  佐々木

    松本泰  青山

越道             柏

   柴崎    エゼキエウ

     Dヴィエイラ

SUB:林、中野、松本大、川村、満田、鮎川、棚田
 前節名古屋戦は後半に逆転負けを喫しましたが、その悔しさは試合でしか晴らすことはできません。明日は誰が出場することになってもチーム一丸となって、勝って広島に帰ってきて欲しいと思います。

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高円宮杯PLウェスト第1節名古屋戦

週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの開幕戦で、サンフレッチェ広島ユースは名古屋U-18に逆転負けを喫して、黒星スタートとなりました。広島のメンバーは、GK:山田、DF:山根、黒木、中光、石原、MF:松本(→中島75分)、木村(→木吹75分)、石橋(→桝谷89分)、竹山(→井上愛85分)、FW:角掛、中川。先制点は広島で、前半37分にこぼれ球を拾った石橋のパスを木村がダイレクトで決めました。前半終了間際にPKを与えて同点に追いつかれたものの、後半18分に相手パスをインターセプトした角掛がそのまま持ち込んで勝ち越します。しかしその後は名古屋の逆襲を受けて、32分、39分、44分、47分に立て続けに失点して敗れました。第1節の全結果と順位表は次の通り。
【第1節】
鳥栖U-18   3-2 神村学園高
横浜FCユース 1-1 神戸U-18
磐田U-18   1-1 米子北高
広島ユース  2-5 名古屋U-18
東福岡高   4-1 履正社高
大津高    1-5 静岡学園高

        勝点 試合 勝 分 負 得失差
1 静岡学園高   3     1    1   0   0    +4
2 名古屋U-18   3     1    1   0   0    +3
3 東福岡高    3     1    1   0   0    +3
4 鳥栖U-18    3     1    1   0   0    +1
5 横浜FCユース  1     1    0   1   0     0
5 磐田U-18    1     1    0   1   0     0
5 神戸U-18    1     1    0   1   0     0
5 米子北高    1     1    0   1   0     0
9 神村学園高   0     1    0   0   1    -1
10 広島ユース   0     1    0   0   1    -3
11 履正社高    0     1    0   0   1    -3
12 大津高     0     1    0   0   1    -4

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2023/04/03

WEリーグ第13節千葉戦

一昨日アウェイで行われたWEリーグ第13節ジェフユナイテッド市原・千葉レディース戦は、両者とも決定力を欠いてスコアレスドローに終わりました。
 レジーナは前節と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
       木稲

近賀   左山  呉屋   塩田

     小川  柳瀬

瀧澤     上野     中嶋
(→谷口71分)(→増矢61分)
       大内(→齋原84分)

SUB:福元、中村、川島、立花
 対する千葉は、GK:清水、DF:田中、鶴見、市瀬、蓮輪、MF:今井、岸川、大熊(→小川73分)、城和(→藤代HT)、FW:鴨川(→広瀬81分)、大澤(→大滝90分)、と言うメンバーでした。広島は前半29分に中嶋のクロスに上野がヘッドで合わせましたがGK正面。41分には右からのクロスに大澤が合わせましたが枠外に外れます。また前半アディショナルタイムには鴨川のクロスを大澤に狙われましたがわずかに上に外れます。前半はレジーナの良さが出なかった感じで、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとレジーナは、いつものようなアグレッシブなサッカーを展開します。最初のビッグチャンスは8分で、柳瀬のパスで右サイドのスペースに抜け出した上野のクロスに中嶋が合わせましたが惜しくも枠外。続いて15分には相手のボールを奪った中嶋がペナルティエリア内まで持ち込んでシュートしましたがGKが反応します。その後も相手を押し込み続けるレジーナ。後半42分には中嶋が長いドリブルからシュートまで持ち込みましたがGKに防がれます。対する千葉も後半アディショナルタイムに広島ゴールに迫ったものの木稲が立ちはだかって、両者得点の無いままに試合終了となりました。

サンフレッチェ広島公式サイト  千葉公式サイト
WEリーグ公式サイト

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2023/04/02

第6節鹿島戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第6節鹿島戦は、ドウグラス・ヴィエイラの2ゴールで鮮やかな逆転勝利を収め、順位を4位に上げました。
 先発は柏戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田   東
    (→エゼキエウ73分)
満田            志知(→中野73分)

   森島      川村
   (→鮎川82分)
      Bカリファ(→Dヴィエイラ68分)

SUB:川浪、山﨑、青山
 対する鹿島は、GK:早川、DF:常本、植田、昌子、安西、MF:佐野、樋口(→中村86分)、土居(→垣田65分)、FW:藤井(→松村71分)、鈴木、知念(→仲間86分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは広島が攻勢に出たものの、その後は鹿島に押し返されます。10分にはスルーパスで右のスペースに抜け出した土居のクロスは大迫がキャッチ。11分には藤井が突破してクロスを入れましたがクリアし、23分には常本の攻め上がりから知念にヘッドで狙われましたが枠外に外れます。広島も25分にベン・カリファがシュートしたもののGKがセーブし、29分には森島のパスを東がつないで川村が打ちましたが惜しくも枠外に外れます。前半の終盤は鹿島に攻め込まれて、40分にはクリアボールが知念に当たって広島ゴールに飛んだものの、間一髪で大迫が弾きます。前半は両者とも持ち味を出して攻め合ったものの得点は生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初の決定機は広島で、東がベン・カリファとのパス交換からフリーになってシュートしましたが惜しくも枠を外れます。また15分には東のパスからベン・カリファがシュートしましたがGKに止められます。そして後半23分、中盤やや右寄りからのFKを樋口が蹴ると、このボールを知念に決められ先制点を許してしまいました。
 中野と東を左右のWBとし、川村と満田のボランチ、エゼキエウのトップ下にして流れを変えようとするスキッベ監督。後半36分には鮎川も投入して前への圧力を強めます。そして後半38分、CKのボールに反応した佐々木を松村が手を使って倒したと言うことで、広島にPKが与えられます。これをドウグラス・ヴィエイラが冷静に決めると、その2分後には中野が奪ったボールをエゼキエウが鋭いパス。これを収めて反転したドウグラス・ヴィエイラがポストに当てながらゴールを決めて、広島があっという間に逆転します。そして鹿島の最後の力攻めを凌いで、広島の勝利を告げるホイッスルが鳴り響きました。
 スキッベ監督は試合後に「今日の試合に関して言えばラッキーな勝者だった」と語っています。Football LABによると広島のボール保持率は45.8%。シュート数は鹿島の9本に対して広島は8本。また攻撃のチャンスビルディングポイントも鹿島が12.49に対して広島は11.96だったと言うことで、試合全体としては鹿島のペースの時間帯が長かったと思います。失点はセットプレーからでしたが、それも鈴木と知念が重なるように飛んでDFが付きにくい形を作って決めると言う、良くデザインされたものでした。松村がPKを与えたのは不用意だったと思いますが、そこまでは鹿島が流れを掴んでいた、と言って良いでしょう。大岩監督は「失点を防いで得点を奪いにいく」のが狙いだったと語っていますが、その鹿島の思い通りの80分間だった、と言って良いように思います。
 それに対して広島は、なかなか自分たちのサッカーができない時間が続きました。特に前からプレスに行ってもなかなか嵌まらず、後ろに重心を置かざるを得ない時間帯が長く続きました。そんな中で先に失点したと言うことで流れは非常に悪かったのですが、しかしそこで次々と選手を入れ替え、またポジションも替えて流れを掴むことができました。一気に逆転まで行けたのは運の要素もあったかも知れないのですが、しかしそこでギアを上げることができたこと、特に2点目は高い位置からのプレスで相手のボールを奪って一気に得点を奪うことができたのは、ここまで築いてきたサッカーの成果でしょう。特にキャンプからいろいろな布陣、選手の組み合わせを変えながら練習を重ねてきたからに違いありません。苦しいときでも自分たちの戦い方を貫くだけでなく、状況に応じてシフトチェンジができるようになっていることが、このこの試合の勝因になったと言っても良いのではないでしょうか。
 この結果サンフレッチェは勝点を11に伸ばし、順位も4位に上げました。今季のリーグは始まったばかりとは言え、序盤から良い位置に付けていると言うのはシーズンを戦う上で有利なのは間違いありません。4月はルヴァンカップが入ってくるため7試合戦わなければなりませんが、この勢いのままで、激戦を勝ち抜いて欲しい者です。

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サッカーダイジェストWeb  採点&寸評|広島  採点&寸評|鹿島  ドウグラスが語る"3分で2ゴール"  「たった数分で仕事を完遂」  「少しツイていた」佐々木翔  「狙い通りになった」満田誠  鹿島にファンが抗議  逆転負けも微かな光明
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2023/04/01

今日の鹿島戦

SPAIAのプレビュー記事によると、サンフレッチェの先発予想は前節と同じ。一方の鹿島はディエゴ・ピトゥカが出場停止になる一方で、前節出場停止だった佐野の先発復帰が予想されています。広島から移籍した藤井は右のウィングとしてリーグ戦全試合に先発して存在感を見せているだけに、今日も広島の左の裏のスペースを狙ってくるはず。この藤井と志知、佐々木とのマッチアップが勝敗を分けることになるかも知れません。
 今日の試合会場はカシマスタジアムで、午後3時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日もDAZNを見ながらブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、こちらをご覧下さい。

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