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2023/01/22

LASKリンツとの練習試合

トルコキャンプ10日目の昨日はオーストリア1部のLASKリンツとのトレーニングマッチを60分×2本で行い、1-2で敗れました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:大迫、DF:茶島、塩谷、佐々木、東、MF:青山、川村、満田、FW:森島、ベン・カリファ、棚田(→中野37分)。対するLASKには元G大阪の中村敬斗が出場していました。試合はなかなかプレスがかからず、ボールを支配される流れが続きます。しかし13分にはベン・カリファのクロスを森島が右足で叩きましたが枠外に外れます。LASKの決定機を大迫の好セーブなどで凌いでいた広島でしたが、47分にLASKの右サイドの選手が佐々木を押し倒しながら突破して低いクロスを送ると、逆サイドで無人のゴールに押し込まれて先制点を許します。その後広島は森島のヘッドや満田のシュート等で同点を狙ったものの実らず、LASKのリードで1本目を終了しました。
 広島の2本目のメンバーは、GK:川浪、DF:越道、住吉、松本大、柏(→志知30分)、MF:野津田、松本泰、柴崎、FW:中島(→木吹49分)、ドウグラス・ヴィエイラ(→荒木37分)、木吹(→棚田37分)。こちらは立ち上がりから広島がペースを握り、4分には野津田が右足でミドルを放ったものの枠外。9分にはCKから住吉が狙いましたぎりぎりでクリアされ、11分にはドウグラス・ヴィエイラが決定機を迎えましたがGKに止められます。また15分にも松本泰がシュートまで持ち込みましたが枠を捉えることができず。逆に22分に微妙なPKを取られて2点目を許してしまいました。対する広島も45分にCKの流れからPKをもらうと棚田がゲット。その後も木吹のシュートなどで点を狙いに行ったものの得点できず、そのまま終了しました。
 私は動画配信を2本目の途中まで見ていたのですが、LASKはオーストリア・ブンデスリーガの3位に付けているだけあって個人の力とチーム力があって良いチームだったと思います。それに対して広島は長いキャンプの疲れが出ていたかなかなかプレスがはまらなかったものの、粘り強い守備と素早いパス回しで対等に戦えていました。1本目の失点シーンは佐々木が倒されたにも関わらず笛が鳴らず、DFの足が止まってしまった感じがありましたが、それ以外のシーンではしっかりと集中できていて、何度かあった決定機をものにしていれば十分に勝てた試合だったと思います。スキッベ監督によると4バックはあくまでオプションの1つのようですが、練習を重ねることにより十分に使えるシステムになってきている、と言えそうです。

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