宮崎キャンプ開始
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2/4(土)11:00 FC東京(シーガイア・スクエア1) 2/8(水)13:00 FCソウル(シーガイア・スクエア1)キャンプ中にはこれらの他に2/1(水)と2/11(土・祝)にトレーニングマッチが予定されていますが、今のところ非公開となっています。トルコキャンプでは4バックを集中してトレーニングしてきたサンフレッチェですが、宮崎では慣れ親しんだ3バックでの戦い方を確認するとのこと。約半月後に迫ったJリーグ開幕に向けて、ラストスパートをかけることになります。
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GK:高丘(横浜FM) DF:谷口、山根(川崎F)、岩田(横浜FM→セルティック) MF:脇坂(川崎F)、水沼(横浜FM) FW:上田(鹿島→セルクル・ブルージュ)、西村(横浜FM)、 町野(湘南)、満田(広島)
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先々週発売の「紫熊倶楽部」2月号(Vol. 300)を紹介します。最初に掲載されているのは、創刊300号を迎えたことを感謝する記事。創刊された2000年当時を振り返りながら、サンフレッチェ広島とともに歩んできた歴史を振り返っています。最初の特集記事は、青山選手の13,000字にわたるインタビュー。怪我があったわけでもないにも関わらず、リーグ戦15試合出場にとどまった2022年シーズンを振り返り、今年に向けての決意を述べています。続いて「レジェンド」森崎和幸さんと佐藤寿人さんの背番号を継ぐことになった川村選手と満田選手を取り上げています。そして2つ目のインタビュー記事では、2008年に広島を離れて以来15年ぶりに帰還した駒野友一さんが登場しています。また、移籍加入した選手を紹介しながら今シーズンのチーム構成について考察する記事と、J1が20チーム構成になる2024年からのJリーグ改革について考える記事が続きます。
「match report」はWEリーグの埼玉戦と、皇后杯のニッパツ横浜FCシーガルズ戦。「READERS AREA」を挟んで、「アウェイ見聞録」はレジーナを追いかけての熊谷と浅草の旅を綴っています。
後半のカラーページの最初は、シーズン後半から終盤にかけて負傷で離脱していた荒木選手、鮎川選手、東選手、エゼキエウの状況を紹介する記事。レジーナの木稲選手の成長に関する記事と、レジーナの選手たちの一人一人を紹介するコーナーを挟んで、「レジーナを彩る華麗な華たち」では谷口木乃実選手を取り上げています。そして最後は「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。V-POINT、広島県内の大手書店と東京・銀座のtauで販売中です。また通販はJリーグオンラインストアからどうぞ。
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木稲 塩田 左山 中村 木崎 近賀 小川(→松原志HT) (→増矢80分) 川島 中嶋 (→島袋HT) 上野 谷口 SUB:福元、呉屋、大内、立花対する東京Vベレーザは、GK:田中、DF:宮川、村松、岩清水(→西川82分)、宇津木(→木村85分)、MF:三浦、木下、北村(→菅野85分)、FW:藤野(→山本82分)、植木、小林(→岩崎82分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから前からのプレスでペースをつかんだレジーナは、6分には左山の縦パスから上野が繋いで谷口がシュートしたもののDFがブロック。24分には速攻から上野がシュートしましたが防がれ、その1分後には中嶋の仕掛けから川島のパスを上野がシュートしましたが惜しくも枠外に外れます。また31分には近賀のパスで抜け出した谷口がシュートしましたがGKに抑えられます。ベレーザは徐々に本来の力強さを取り戻すと、38分には藤野が、また39分には宇津木がゴールを狙ってきます。そして前半44分、左サイドの仕掛けから中央でボールを受けた植木にシュートを決められ、ベレーザの1点リードでハーフタイムを迎えました。
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1/15(日)デブレツェニVSC(ハンガリー) 1/18(水)CSKAソフィア(ブルガリア) 1/21(土)LASKリンツ(オーストリア) 1/23(月)FKムラドスト・ルチャニ(セルビア)
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木稲 塩田 呉屋 中村 木崎(→川島57分) 増矢 小川 瀧澤千 中嶋 (→立花57分) 上野 谷口(→大内69分) SUB:福元、松原優、近賀、松原志対する長野は、GK:伊藤有、DF:奥津(→三谷75分)、岩下、奥川、長江、岡本、肝付(→大久保84分)、MF::太田(→小澤59分)、伊藤め(→菊池75分)、稲村、FW:瀧澤莉、と言うメンバーでした。ファーストシュートは前半14分の小川のミドルでしたが、その後は長野のプレスを剥がせず、増矢がロングパスで裏を狙うもののなかなかチャンスを作れません。逆に17分には奥津のクロスはGKが抑え、19分には奥津のクロスに伊藤めが飛び込みましたがDFが何とかクリア。また21分には岩下にミドルを打たれましたが枠外に外れ、32分にも太田にミドルを打たれます。なかなかチャンスを作れなかった広島でしたが、しかし前半終了間際に波状攻撃を仕掛け、43分に中嶋のドリブルからのクロスのこぼれを上野が至近距離から打ったもののポストに弾かれ、その1分後にも中嶋のドリブルからのクロスに上野が詰めたもののポストに当たります。更に45分には小川のCKを上野が打ったものの枠外に外れ、スコアレスで前半を折り返しました。
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1 林卓人 12 【ファミリー】 23 鮎川峻 37 2 住吉ジェラニレショーン 13 ベン・カリファ 24 東俊希 38 大迫敬介 3◎山﨑大地 14 エゼキエウ 25 茶島雄介 4 荒木隼人 15◎中野就斗 26 5□松本大弥 16○志知孝明 27 6 青山敏弘 17 松本泰志 28 棚田遼 7 野津田岳人 18 柏好文 29 8 川村拓夢 19 佐々木翔 30 柴崎晃誠 9 Dヴィエイラ 20 ピエロス・ソティリウ 31 10 森島司 21○田中雄大 32◎越道草太 11 満田誠 22 川浪吾郎 33 塩谷司 ◎は新加入、○は完全移籍、△は期限付き移籍、□は復帰佐藤寿人さんが移籍してから6年間空白だった11番を満田に、また森崎和や川辺が付けていた8番を川村に与えられ、ポポヴィッチ、ストヤノフ、野上ら守備の主軸が付けていた2番は住吉が背負うことに。また復帰後は3番だった塩谷は前回在籍時の33番に戻り、レンタルバックの松本大も移籍前の5番になりました。昨年は空白が多かったサンフレッチェの背番号でしたが、今年はチームとして重要な背番号が期待の若手に与えられて、1番から25番までが埋まって落ち着くところに落ち着いた、と言う感じがします。こちらに97年以来の背番号の変遷をまとめてありますのでご覧下さい。
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