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2022/08/31

塩谷が紅白戦に復帰

中国新聞によると、8/10に行われた横浜FM戦で負傷交代し、左内腹斜筋の肉離れで復帰まで6週間と診断された塩谷選手が驚異的な早さで回復しているそうで、昨日はユースの選手も交えた紅白戦に出場して45分間プレーしました。塩谷は「痛みはもうない」と語っていて、1対1の競り合いや空中戦でこれまでと変わらない当たりの強さを見せていたとのこと。スキッベ監督も「100%でプレーできることが前提」ながら、今週末の復帰の可能性も示唆していたそうです。

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2022/08/30

巻が全治6週間

プレスリリースによると、レジーナの巻胡花選手が右大腿直筋肉離れで全治6週間と診断されました。

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2022/08/29

レジーナとJrユースの練習試合

レジーナは昨日サンフレッチェ広島ジュニアユースとの練習試合を45分×3本で行い、8-3で勝ちました。得点は1本目の30分と12分に中嶋、2本目の31分に立花、46分に齋原、3本目の9分に松原志、29分に齋原、31分と36分に松原志。失点は2本目の14分、3本目の13分と44分でした。

ひろスポ!

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2022/08/28

第27節C大阪戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第27節C大阪戦は、茶島、松本泰、ピエロスのゴールで快勝し、4連勝で暫定2位をキープしました。
 前節G大阪戦から1人入れ替え、松本泰が先発に復帰して以下の布陣で戦いました。
       大迫

  野上   荒木  佐々木
  (→住吉HT)
    野津田  松本泰(→青山90+7分)

茶島             柏
(→川村84分)
   満田     森島(→ピエロス90+7分)

      Bカリファ(→Dヴィエイラ67分)

SUB:川浪、住吉
 対するC大阪は、GK:キム・ジンヒョン、DF:松田、ヨニッチ、西尾、山中、MF:毎熊(→パトリッキ63分)、鈴木、為田(→清武75分)、奥埜(→ブルーノ・メンデス75分)、FW:上門(→山田63分)、加藤(→北野63分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから前からのプレスをかけに行った広島に対して、セレッソは巧みなパスから縦に速い攻撃を仕掛けてきます。5分に鈴木がミドルレンジからファーストシュートを放つと、8分には加藤がペナルティエリアの角からシュートしたものの大迫がキャッチ。12分にはカウンターから為田が狙い、13分にも為田に打たれましたがDFがブロックします。しかしその後は広島も対応して、攻撃に出るシーンが増えて行きます。そして前半24分、荒木の鋭いクサビのパスを左に展開すると柏がゴール前を横切るクロス。ここに逆サイドに走り込んだ茶島がヘッドで押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 その後はセレッソの反撃を受け、前半27分には松田の鋭いパスを為田がペナルティエリア内から打ちましたが大迫がファインセーブ。36分には松田のクロスに為田が合わせたものの大迫が抑え、42分には為田のパスに走り込んだ加藤に狙われましたが当たり損なって助かります。広島もベン・カリファのヘッドや森島のシュートなどで追加点のチャンスを作りつつ、前半は1点リードで終わりました。
 後半いきなりチャンスを作ったのは広島で、ベン・カリファがミドルレンジから狙いましたが枠外に外れます。6分には山中のクロスを毎熊が受けましたがDFが対応し、逆襲から仕掛けた満田がペナルティエリアの外まで飛び出したキム・ジンヒョンに倒され、こぼれを狙った森島のシュートはゴールライン際で西尾にクリアされます。また後半15分には速攻からDFラインの裏に抜け出した松本泰が森島のパスを受けてゴールを狙ったものの、惜しくも枠外に外れます。追いつきたいセレッソは次々と選手を交代させながらリズムを変えようとしますが、広島がタイトな守備でチャンスを作らせません。逆に後半35分、カウンターから満田が強烈なシュート。これはキム・ジンヒョンが反応したものの、こぼれ球に詰めていた松本泰が押し込んで待望の追加点を奪いました。
 この後は更に広島の高い位置からのプレスが機能して、セレッソの攻め手を奪います。逆に37分には野津田が左足で狙ったものの枠外。43分にはドウグラス・ヴィエイラがミドルを放ったもののDFにブロックされ、49分には相手のパスをカットした川村がそのままドリブルで上がってシュートしたもののバーに嫌われます。そして後半アディショナルタイムも9分になろうとしたところで、CKの折り返しを満田が拾うと優しい横パス。これをピエロスが豪快に蹴り込んで試合を締めました。
 好調同士の一戦、しかも優勝争いに残るためには負けられない試合ということで、序盤はC大阪の鋭いパスと前線の飛び出しから何度もチャンスを作られ前半15分までに4本のシュートを浴びました。しかしそれに対して広島は粘り強い守備で失点を防ぐと、ファーストシュートで先制点を奪いました。DFラインからの鋭い縦パスをきっかけに前線の選手と両サイドが連動してゴールを陥れるというパターンで、おそらくは練習で何度も繰り返した「方程式」通りだったのではないかと思われます。そして更に素晴らしかったのはその後の戦い方で、1点リードで終盤まで来たにも関わらず守りに入ることなく、切り替えの速さで相手を圧倒してセレッソに形を作らせませんでした。この流れには、C大阪が公式サイトで「相手の素早い切り替えに苦戦し、自陣から思うように攻められない」と嘆いていたほど。後半35分にカウンターから飛び出した松本泰が追加点を奪ったことや、ピエロスが投入後2分で来日初ゴールを決めたことなども含めて、狙い通りのサッカーで勝利しました。内容的に点差ほどの差はなかった、とは思いますが、最後は集中力の差で勝ち切った、と言って良いのではないでしょうか。
 この試合の結果広島は勝点を47に伸ばし、暫定2位をキープしました。首位・横浜FMは勝点48、3位・川崎Fは勝点46ですが、いずれも消化試合が3試合少ないことを考えると追いついた、とは言えないものの、優勝争いの挑戦権は確保した、と言って良いでしょう。9月は調子を上げてきた清水、川崎Fとのリーグ戦に加えて天皇杯でのC大阪との再戦や、福岡とのルヴァンカップ準決勝が控えています。どの試合も負けられない試合が続きますが、今まで作り上げたサッカーを信じて、タイトルに向かって突き進んで欲しいと思います。

広島公式サイト  C大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  広島  C大阪
Football LAB

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2022/08/27

今日のC大阪戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は今日の勝利のポイントとして「自分たちが高いレベルに到達すること。特にオフェンスにおいて、それが必要です。と同時に、ディフェンスラインもしっかりと安定させる必要がある」と述べています。リーグの上位を争い、カップ戦で勝ち残り、そして最近の試合で良い結果を残しているチーム同士の対戦ということで、いつも以上にハイレベルのせめぎ合いになるのは必然のこの試合。今日はこれまで以上に高いクオリティを発揮して、難敵を下して欲しいと思います。
 今日の試合会場はヨドコウ桜スタジアムで午後7時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。また今日も仕事の関係でブログでの速報はできないので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧ください。

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2022/08/26

C大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第27節。サンフレッチェはアウェイでセレッソ大阪と対戦します。
 シーズン当初こそ勝ちに恵まれなかったものの徐々に順位を上げてきたC大阪はこのところ公式戦11試合負けなしで、リーグ戦消化は2試合少ないながら6位に付けています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
17A ●1-2 広島  【C】ブルーノ・メンデス、【広】野津田、ドウグラス・ヴィエイラ
天3 ○3-2 仙台  【C】ブルーノ・メンデス、ヨニッチ、パトリッキ、【仙】加藤千、鎌田
18H △1-1 清水  【C】舩木、【清】OG
19H ○2-1 川崎F 【C】舩木、パトリッキ、【川】谷口
20A △3-3 鹿島  【C】OG、加藤陸、パトリッキ、【鹿】アルトゥール・カイキ、鈴木優、エヴェラウド
21H △2-2 横浜FM 【C】加藤陸、タガート、【横】レオ・セアラ2
天4 ○2-1 名古屋 【C】OG、為田、【名】マテウス・カストロ
22A ○2-1 G大阪 【C】山田、パトリッキ、【G】クォン・ギョンウォン
23H ○2-0 福岡  【C】ヨニッチ、上門
YQF1 △1-1 川崎F 【C】タガート、【川】脇坂
24H ○3-0 神戸  【C】タガート、鈴木徳、加藤陸
YQF2 △2-2 川崎F 【C】加藤陸、山田、【川】マルシーニョ2
 直近の試合は8/10のYBCルヴァンカップ準々決勝2nd legの川崎F戦。後半8分に2点目を奪われてトータルスコアが1-3となり、敗退が濃厚になった後半45分に山中のクロスを加藤陸次樹がヘッドで決めて1点差に迫ると、ラストプレーで山田が貴重な同点ゴールを決めてアウェイゴールの差で勝ち抜きを決めています。その後のリーグ戦は台風とACLの影響で2試合空いて明日は3週間ぶりの試合となりますが、その間に負傷者や体調不良だった選手が次々と戻ってきているとのこと。広島と同様にルヴァン杯、天皇杯とともに「三冠」の可能性を残しているだけに、明日は万全の準備を整えて広島を迎え撃とうとしているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、横浜FM戦2nd legで脇腹を痛めた塩谷は順調に回復しているらしく、メンバーに入ってくる可能性もありそう。2試合連続ゴール中の松本泰の先発起用の可能性や、前節ベンチからも外れた藤井の復帰など何人か代えてくる可能性もありますが、一応前節と同じ先発で予想しておきます。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

       野津田

茶島             柏

   満田     森島

   ピエロス Bカリファ


SUB:川浪、塩谷、松本泰、藤井、柴崎、エゼキエウ、Dヴィエイラ
 今、J1で最も調子の良いチームの一つであるC大阪との対戦は難しい試合になるのは間違いないところですが、だからこそハイレベルの好試合が期待できる、と言うもの。サンフレッチェの選手たちにはこれまで積み上げてきたものを信じて、アグレッシブなサッカーで戦って連勝を伸ばして帰ってきて欲しいと思います。

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2022/08/25

リーグ優勝の可能性は?

G大阪戦の勝利でリーグ戦3連勝となり、暫定2位に浮上したサンフレッチェ。首位・横浜FMとの勝点差を4としていますが、ただ横浜FMはACLのために2試合消化が少ないため、まだまだ差は大きいと考えた方が良い、とは思います。この、26試合消化時点での勝点44は1試合平均の勝点に換算すると1.69。優勝の目安と言われる平均勝点2.00は、残り8試合を全勝すれば到達できる数字です。従って可能性は高いとは言えないものの、優勝が見える位置に来たのは確かだ、と言えるでしょう。
 因みにサンフレッチェが2度目のリーグ優勝をした2013年シーズンを振り返ると26試合消化時点での勝点は47で、首位の横浜FMを勝点差4で追っていました。そして残り2試合で首位横浜FMが62、2位浦和が58、広島が57だったところから、2連勝で逆転優勝を果たしてます。逆に城福監督の1年目だった2018年は第26節時点での勝点が55に到達していたもののそこから失速。勝点差6で追っていた川崎Fに逆転での初戴冠を許しました。これ以外にも2014年のG大阪は首位との勝点差7の4位から逆転優勝を飾っていますし、2007年の鹿島は残り8試合で勝点差10をひっくり返して優勝しています。従って今のサンフレッチェが十分に優勝を狙える位置にいる、と言えるのは確か。少なくともこの3連勝の勢いを持続できるならば、シーズン最後まで優勝の可能性を残したまま戦い続けることができるのは間違いありません。

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2022/08/24

紫熊倶楽部9月号

またまた遅くなりましたが、「紫熊倶楽部」9月号(Vol. 295)を紹介します。
 まず最初の記事は、クラブ史上最多となるA代表に6人、なでしこジャパンに2人選出されたE-1選手権について。広島の選手たちがそれぞれ優勝に貢献したことを「誇りに思いたい」と書くのと同時に、「韓国が弱すぎた」などとネガティブに書いていた評論家等がいたことについて書いています。続く巻頭特集記事で取り上げられているのは塩谷選手。毎試合50組のご家族を招待する「塩谷司シート」を発案した理由から、「声出し応援」と言う日常が戻りつつあるJリーグ、そしてスキッベ監督が率いる今季のサンフレッチェについてなど、「大人になった」塩谷選手の心中を描いています。
 C大阪戦のミドルシュートが6月度の月間ベストゴールに選出された野津田選手と、相変わらず野津田選手に対して微妙な態度を続けているサンチェの記事に続いて、2つ目の特集記事はベン・カリファ選手のインタビュー。一般的に我が強い、と思われているFWなのになぜ「僕はチームプレーヤーです」と常に口にし、実際にチームの勝利のために全力を尽くせるのか。その理由を、彼が生まれたスイスと言う国を分析することによって解明しています。
 「Match Report」はリーグの横浜FM戦、淞南戦、京都戦、FC東京戦と、天皇杯の群馬戦。今年から開催される「WEリーグカップ」の記事と、鳥栖に完全移籍した長沼選手と岡山に期限付き移籍した仙波選手の記事が続きます。「READERS AREA」を挟んで、後ろカラーページの最初は「アウェイ見聞録」。群馬から京都に自動車で移動する途中に立ち寄った「さわんど温泉」での一夜を紹介しています。続く記事では、クラブ史上最多となるJ1通算431試合出場を達成した青山選手について森崎和幸氏が語っています。またミニインタビューではエゼキエウ、今津、川村、住吉のトップチームの4人と、レジーナの柳瀬、瀧澤、増矢、森、近賀各選手に加えて中村監督を取り上げています。そして最後は「SANFRECCE HIROSHIMA REGINA PLAYERS」でレジーナの選手一人ひとりの近況と、「SIGMA CALENER」で7/11-8/14の動き、そして「紫熊短針」ではトップチームの全選手の状況を紹介しています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場、V-POINT、広島県内の大手書店と東京・銀座のtauで販売中です。また通販はJリーグオンラインストアからどうぞ。

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2022/08/23

WEリーグ2022-23シーズン日程

WEリーグは先週、2022-23シーズンの日程を発表しました。それによるとレジーナの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
1
10/23(日)
14:00
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
広島広域公園第一球技場
2
10/30(日)
14:00
ノジマステラ神奈川相模原
広島広域公園第一球技場
3
11/6(日)
15:00
三菱重工浦和レッズレディース
浦和駒場スタジアム
4
11/26(土)
14:00
INAC神戸レオネッサ
広島広域公園第一球技場
5
12/4(日)
14:00
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
味の素フィールド西が丘
6
12/10(土)
14:00
ちふれASエルフィン埼玉
熊谷スポーツ文化公園陸上競技場
7
12/24(土)
14:00
アルビレックス新潟レディース
広島広域公園第一球技場
8
1/7(土)
14:00
AC長野パルセイロ・レディース
広島広域公園第一球技場
9
3/4(土) or 3/5(日)
WE ACTION DAY
10
3/11(土) or 3/12(日)
大宮アルディージャVENTUS
11
3/18(土) or 3/19(日)
マイナビ仙台レディース
12
3/25(土) or 3/26(日)
INAC神戸レオネッサ
13
4/1(土) or 4/2(日)
ジェフユナイテッド市原・千葉レディース
14
4/22(土) or 4/23(日)
日テレ・東京ヴェルディベレーザ
15
4/29(土・祝)
AC長野パルセイロ・レディース
16
5/3(水・祝)
三菱重工浦和レッズレディース
17
5/7(日)
アルビレックス新潟レディース
18
5/13(土) or 5/14(日)
WE ACTION DAY
19
5/20(土) or 5/21(日)
大宮アルディージャVENTUS
20
5/27(土) or 5/28(日)
マイナビ仙台レディース
21
6/3(土) or 6/4(日)
ちふれASエルフィン埼玉
22
6/10(土) or 6/11(日)
ノジマステラ神奈川相模原

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2022/08/22

クラセンU-15の結果

8/15から行われていた「第37回日本クラブユースサッカー選手権U-15大会」で、サンフレッチェ広島Jrユースは準々決勝で敗れました。グループステージからの膳結果は次の通り。
【グループステージ】
フェルボール 0-4 広島Jrユース
FC東京むさし 3-0 広島Jrユース
広島Jrユース 4-0 鹿児島U-15

【ラウンド32】
広島Jrユース 2-1 徳島Jrユース

【ラウンド16】
名古屋U-15  2-2 広島Jrユース
      PK2-3

【準々決勝】
神戸U-15   4-0 広島Jrユース

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レジーナとシーガル広島U-14との練習試合

レジーナは昨日シーガル広島U-14との練習試合を45分×2+50分で行い、5-4で勝ちました。1本目の46分と2本目の2分、8分に失点して一時は0-3となりましたが、2本目の44分に島袋が得点して反撃を開始すると、3本目の6分、12分に大内が決めて追いつき、24分に立花が決めて勝ち越し。また40分に大内が決めて突き放すと、その後の失点を1点に抑えて逃げ切りました。

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2022/08/21

第26節G大阪戦

昨日ホームにG大阪を迎えてJ1リーグ戦第26節を戦ったサンフレッチェは、2度リードされたもののベン・カリファのハットトリックなどで逆転勝利し、リーグ戦の暫定順位を2位に上げました。
 スキッベ監督は加入したばかりのピエロス・ソティリウを先発起用。また茶島を今季初めてリーグ戦で先発させて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

       野津田(→柴崎90分)

茶島             柏(→川村90分)
(→エゼキエウ70分)
   満田     森島(→松本泰83分)

   ピエロス Bカリファ
   (→Dヴィエイラ70分)

SUB:川浪、住吉
 対するガンバは、GK:東口、DF:高尾、三浦、昌子、藤春、MF:齊藤(→ダワン89分)、奥野(→クォン・ギョンウォン89分)、食野(→山本悠62分)、ファン・アラーノ(→倉田62分)、FW:レアンドロ・ペレイラ(→鈴木HT)、パトリック、と言うメンバーでした。開始早々に試合を動かしたのはガンバで、1分にレアンドロ・ペレイラがドリブルで突進すると横パスを受けたパトリックがシュート。これはDFが弾いたものの、こぼれ球をレアンドロ・ペレイラに決められて先制点を許してしまいました。しかし広島は落ち着いてゲームを進め、3分には茶島のクロスにソティリウがヘッドで合わせましたがGKにキャッチ。5分には即時奪回からベン・カリファのクロスは味方に合わず、6分には満田の低いクロスにベン・カリファが飛び込みましたが東口がキャッチします。そして前半10分、満田の左タッチライン際からのクロスにベン・カリファがヘッドで合わせると、このボールがバーを叩いてゴールに飛び込み同点に追いつきました。
 その後は低い位置でブロックを作るG大阪に対して、広島がボールを動かして崩そうとします。21分には細かいつなぎから野津田がミドルを放ったもののGKが横っ飛びで抑え、29分にはピエロスのポストから茶島がシュートしましたが枠外。また31分にも速攻から茶島のクロスに森島がヘッドで合わせましたが枠外に外れ、34分にはピエロスのワンタッチの落としを満田が叩きましたがこれも枠を捉えることができません。そして前半35分、森島が奪われたところからカウンターを受けて、ファン・アラーノのパスを齊藤に決められて勝ち越しを許してしまいます。前半はその後も広島がパスを回しながら隙を窺い、G大阪がカウンターを狙うと言う流れのままハーフタイムを迎えました。
 後半に入るとG大阪はレアンドロ・ペレイラに代えて鈴木武蔵を投入して、よりカウンター狙いを明確にしてきます。そして1分にはFKにパトリックが合わせてきましたが大迫がキャッチ。3分にはFKのこぼれを茶島が狙いましたがDFにブロックされ、4分にはCKから森島がヘッドで狙いましたが東口に抑えられます。続いて後半10分にはCKのこぼれを森島が蹴り込みましたがオフサイドの判定。後半14分には藤春のクロスからファン・アラーノにフリーで打たれましたが枠を外れます。その後も広島は15分のベン・カリファ、21分の森島らが決定機を迎えながら決め切れないのに対して、後半22分にはクリアミス三浦にヘッドで狙われましたが大迫が素晴らしい反応で防ぎます。そして後半26分、野津田の鋭いパスを太ももでトラップしたベン・カリファが落ち際を叩いてゴールネットに沈め、ついに同点に追いつきます。更に後半30分には満田のドリブルでDFを引きつけて左でフリーになっていたベン・カリファにパス。ベン・カリファはこれをワンタッチでファーサイドに流し込んで、この試合で初めてリードを奪いました。
 何としても勝点が欲しいガンバは、後半33分に左からのクロスを山本悠がフリーで打ちましたが柏がゴール前でクリアします。しかしその後は再び広島がペースを握り、後半36分には佐々木のパスで左サイドに抜け出した柏のクロスを満田が右足で突き刺してリードを広げます。その後も攻め続ける広島は、エゼキエウ、佐々木、ベン・カリファが決定的なシュートを放ちます。そして42分には佐々木のパスでペナルティエリア内に走り込んだ松本泰が昌子をかわしてシュートを決めてダメ押しとも言える5点目をゲット。その後アディショナルタイムにはドウグラス・ヴィエイラとパトリックがお互いにシュートを放ったものの点は動かず。広島が公式戦5連勝で雨の中詰めかけた15,110人のファミリーとともに歓喜の声を上げました。
 松田新監督が就任したG大阪は、前線に強力なツートップを並べて攻撃を任せ、堅い守備ブロックを作って失点を防ぐ、と言う戦い方を選択してきました。そして試合開始早々にパトリックとのコンビでレアンドロ・ペレイラが先制ゴールを決めると、35分には見事なカウンターから追加点を奪いました。松田監督にとってはまさに狙い通りの戦い方だったと言えるのではないでしょうか。
 それに対して広島も久々のツートップを採用。加入したばかりのピエロス・ソティリウを先発起用して、守りを固める相手のゴールをこじ開けようとしました。そしてそれによって輝きを放ったのがベン・カリファ。得点シーンはいずれもボールを受ける前の巧妙な動きでマークを外して、フリーの形で落ち着いてゴールを狙うことができました。これまでは他の選手を生かす仕事に忙殺されていた感のあったベン・カリファでしたが、ピエロスが入ったことによってマークが分散して、ベン・カリファのストライカーらしさをより強く発揮できた試合だった、と言えるのではないでしょうか。
 そしてそのベン・カリファが活躍できる環境を用意したのは、90分を通して走り回った他の選手たちだった、と言って良いと思います。カウンターを警戒して腰を引くのではなく、常に前からプレスをかけ続けて相手を押し込み、攻め込まれた時には最後まで身体を張ってゴールで守り抜く。J1残留のためには何としても勝点が欲しい、と言うG大阪の気迫を上回っていたからこそ、最後に決定的な追加点を奪って勝ち切ることができたのだと思います。
 この試合の結果サンフレッチェは勝点を44として、暫定順位を2位に上げました。首位の横浜FMと6位のC大阪が2試合、3位の川崎Fが3試合、5位の鹿島が1試合消化試合数が少ないため順位自体は参考程度にしかならないのですが、それでも「優勝争い」が見える位置になってきたのは間違いありません。来週はC大阪との直接対決があるなど難しい戦いが続きますが、これまで通りに選手全員が一丸となって、積極的な戦いで3つのタイトルにチャレンジして欲しいと思います。

広島公式サイト  G大阪公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  ベン・カリファがハットトリック  松田監督
サッカーダイジェストWeb  戦評  佐々木→柏→満田の連携ゴラッソ  「必ず逆転できる」何が選手たちを信じさせたのか
Football LAB

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2022/08/20

今日のG大阪戦

中国新聞によると、スキッベ監督はソティリウのコンディションに問題はないと判断して「18人に入れる」と明言したそうです。監督が交代したばかりのG大阪はメンバーやシステムを変えてくる可能性もありますが、相手がどう来てももいつも通りのアグレッシブなサッカーを続ければ、きっと結果は付いてくるはず。リーグ戦では7/2の磐田戦以来のホームゲームでの勝利を挙げて、ファミリーとともに喜びあいたいものです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては4時45分から「村上農園フォリアカップ」が、また5時50分ごろからは「クラブ創立30周年企画レジェンドOB」として「アジアの大砲」高木琢也氏が登場します。メインスタンド前のおまつり広場では「安芸高田市うまいもん市・宝市」として安芸高田市の様々な名産品を販売。「沼田商工会議所PRブース」では汁なし担々麺を販売します。また献血車が来場して、献血に協力して下さった方先着60名様にサンフレッチェの応援グッズをプレゼントします。そのほか「ぶちあつ!夏祭り」「ICONパスマシーン」「Jリーグに行こう!桃鉄で!キャンペーン」など沢山のイベントを開催。「メガ・エッグにぎわいステージ」ではSPL∞ASH、FUTRIBES、CANVASと高木琢也さんが出演します。そして「ミヒャエル・スキッベ監督お気に入りドイツビール&ソーセージセット」の特設ブースでは、小麦で作った白ビール「アルピルスバッハーヴァイツェン」と3種類のソーセージをセットにして2,300円で販売します。数量限定ですので、欲しい方はお早めにどうぞ。
 先着プレゼントは「ぶち紫ハリセン」を15,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは塩谷選手のプレミアムカードです。その他、グルメ情報やグッズ情報、アクセス情報などの詳細はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 今日の試合中継はDAZNのみとなっています。今日も都合によりブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧ください。

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2022/08/19

G大阪戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第26節。サンフレッチェはホームでG大阪と対戦します。
 片野坂監督を招聘して2022年シーズンに臨んだG大阪は、シーズン途中まではまずまずの戦績で10位前後にいたものの、第14節以降で勝ったのは広島戦だけ。前節は残留争いのライバルである清水にも敗れて降格圏の17位に後退したことから片野坂監督を解任。8月からコーチに就任していた松田浩氏が監督を引き継いでいます。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
15H ○2-0 広島  【G】黒川、坂本
19H △1-1 浦和  【G】齊藤、【浦】ショルツ
20A ●0-1 湘南  【湘】大橋
21A ●0-4 川崎F 【川】レアンドロ・ダミアン、マルシーニョ、脇坂、家長
22H ●1-2 C大阪 【G】クォン・ギョンウォン、【C】山田、パトリッキ
23H △1-1 京都  【G】食野、【京】大前
25H ●0-2 清水  【清】コロリ、カルリーニョス・ジュニオ
 宇佐美の長期離脱などマイナス要因はあるものの、もともと能力の高い選手が多い上に鈴木武蔵を補強し食野亮太郎を復帰させて戦力は十分。明日は「新監督ブースト」の力も借りて、絶対に勝点3を取るつもりで広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、新加入のピエロス・ソティリウがメンバー入りするかどうか、がポイントとなります。ただ最近の連戦をほぼ同じメンバーで戦って4連勝していることを考えると、少なくとも先発は大きく変えることはないと思われます。と言うことで私のメンバー予想は次の通り。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏

   満田     森島

      Bカリファ

SUB:川浪、住吉、青山、エゼキエウ、柴崎、Dヴィエイラ、ソティリウ
 サンフレッチェのリーグ戦の残り試合は9試合ですが、現時点での首位との勝点差は7。これは追いつくのが不可能ではない勝点差で、実際に2007年には鹿島が、2014年にはG大阪がいずれも残り9試合で勝点差10を逆転して優勝しています。明日も難しい試合になると思いますが、これまで通りチーム全員で力を合わせて、勝って優勝争いに絡んで行って欲しいと思います。

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2022/08/18

ソティリウがチームに合流

中国新聞によるとソティリウ選手は昨日の練習からチームに合流し、明後日のホームG大阪戦でのデビューに意欲を見せたそうです。スキッベ監督は「彼は10年間、どの国でも結果を出している。日本での活躍は間違いない」と述べていたものの「もう少し、どれだけチームに慣れてくるかを見たい」と語り、G大阪戦でのベンチ入りに含みを持たせたとのこと。前節ベン・カリファが久々のゴールをゲットし、ドウグラス・ヴィエイラも調子を上げてきているだけに、他の選手の調子も見つつ起用を決めることになるのではないでしょうか。

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2022/08/17

ピエロス・ソティリウの加入記者会見

サンフレッチェは昨日、ピエロス・ソティリウ選手の加入記者会見を行いました。冒頭で足立強化部長は「スキッベ監督の就任が決定して以降、新たなストライカーを探していた...その時点からピエロス選手にはアプローチしており、ようやく今日の加入に至った」と経緯を説明しました。またピエロスは「日本のような大きな国で経験が積めることを心から嬉しく思う」と広島に来ることになった心境を披露。「自分が期待されているのはゴールだと思いますので、ACLの出場権が取れるようにチームを助けたい」と目標を掲げました。またコンディションも問題ないとのことなので、早ければ今週末のG大阪戦の出場もあり得そうです。

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ジュニオール・サントスがボタフォゴに期限付き移籍

サンフレッチェは昨日、ジュニオール・サントス選手がボタフォゴFRに期限付き移籍する、と発表しました。
 昨シーズンから広島でプレーするジュニオール・サントスは、足下の技術とシュート力を武器にエースとしての活躍を期待され、昨年はリーグ戦35試合に出場して7得点を挙げました。そして今季はルヴァンカップで6得点を挙げていよいよブレイクの時が来たか、と期待させたものの、リーグ戦は22試合出場でわずか2得点。一時はスキッベ監督の戦術へも対応できたかと思えましたが、しかしFC東京戦では独りよがりのドリブルが敗戦のきっかけとなってしまい、その後の4試合はベンチからも外れていました。レンタル期間は今年末までとなっていますが、来年6月までのレンタル期間延長が可能だとのこと。また買取オプションが400万ドル(約5億3000万円)に設定されているそうで、ジュニオール・サントスの活躍次第ではボタフォゴに完全移籍することになりそうです。

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2022/08/16

ソティリウの獲得を発表

サンフレッチェは昨日、ブルガリア1部のPFCルドゴレツ・ラズグラドからピエロス・ソティリウ選手が完全移籍で加入する、と発表しました。1993年生まれのソティリウは17歳でキプロス1部のオリンピアコス・ニコシアでプロとしてのキャリアをスタート。2017年にデンマークのコペンハーゲンに移籍して、リーグ戦ではチーム得点王となる14ゴールをゲットするなど3年間で35得点を記録しています。そしてカザフスタンのアスタナを経て2020-21シーズンからルドゴレツに加入し、昨シーズンは25試合で17ゴールを挙げました。一方キプロス代表としては2012年から選出されて44試合に出場して10ゴールをゲット。2016-17シーズンにはキプロスサッカー協会の優秀選手に選ばれています。ここまでリーグ戦で41得点を挙げているサンフレッチェですが、FWの得点は8にとどまっているだけに絶対的なストライカーの存在が必要。今後タイトルに向かって勝ち進むためには、貴重な戦力になると言えそうです。
 なおその一方で、ジュニオール・サントスのブラジル1部ボタフォゴへのレンタルが確実視されている、と言う報道も出ています。Football tribeによると既に現地入りしていて、メディカルチェックを受けて15日にもサインを交わす、と地元紙が報じているとのことです。

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2022/08/15

第25節柏戦

昨日柏レイソルとJ1リーグ戦第25節を戦ったサンフレッチェは、シーソーゲームを制して3-2で勝利して、暫定順位を5位に上げました。スキッベ監督は水曜日の横浜FM戦から2人代えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  野上   荒木 佐々木翔

    野津田  松本泰(→青山89分)

柏             川村(→藤井32分)

   満田     森島(→柴崎79分)

      Bカリファ(→DヴィエイラHT)

SUB:川浪、住吉、エゼキエウ
 対するレイソルは、GK:佐々木雅、DF:川口(→北爪70分)、高橋、上島、古賀、MF:土屋(→戸嶋32分)、椎橋(→三原74分)、小屋松(→アンジェロッティ74分)、FW:細谷、武藤(→森70分)、と言うメンバーでした。試合は前半3分にいきなり動きます。森島が倒されて得たFKを野津田が蹴ると、ここに走り込んだベン・カリファがヘッドで決めて広島が先制しました。
 これで勢いがついた広島は、その後は前からの激しいプレスで主導権を握ります。しかし11分にはパスミスを奪われて細谷に打たれたもののポストが弾き、15分にも椎橋に危ういシュートを打たれます。その後も20分の椎橋のクロスに武藤、21分には武藤のクロスに細谷のヘッドなどパスミスからレイソルにチャンスを与えてしまいます。更に前半30分過ぎには川村がピッチに倒れ込んでしまい、脳震盪の疑いで藤井に交代します。そして前半41分、椎橋のパスを受けた小屋松がDFを引きつけてペナルティエリアにパスを送ると、武藤に決められて同点に追いつかれてしまいました。
 スキッベ監督は後半からドウグラス・ヴィエイラを投入して勝ち越しを狙いに行きます。開始早々には松本泰のパスからドウグラス・ヴィエイラがアウトにかけて狙ったものの枠外。1分には満田が速いクロスを送ったものの味方には合いません。逆に後半3分、松本泰のバックパスが合わず荒木がクリアしようとしたボールがそのままゴールに吸い込まれ、レイソルに勝ち越し点を与えてしまいました。
 その後は守備を固めるレイソルに対して、広島が何とかこじ開けようとボールを回して隙を探します。後半8分には松本泰が狙いましたがDFが弾き、拾った藤井のクロスも合わず。その後も藤井や満田が仕掛けて相手ゴールに迫りましたがなかなかシュートまで行けません。そして後半15分、森島とのコンビで柏が突破して送ったパスをドウグラス・ヴィエイラが戻すと、松本泰が地を這うようなシュートを決めて同点に追いつきます。更に後半21分には藤井のクロスに飛んだドウグラス・ヴィエイラは触れなかったものの、逆サイドに飛んだボールがそのままゴールに飛び込み再逆転でリードを奪いました。
 その後は両チームとも選手を入れ替えながら攻め合います。レイソルは前回の対戦で2ゴールを決めた森海渡を投入しましたが、広島の守備陣は落ち着いて対応します。最後はレイソルが波状攻撃を仕掛けて来ましたが広島のDF陣がしっかりと対応して、1点リードを守ったまま逃げ切りました。
 試合後にスキッベ監督は「技術的にも戦術的にもすごく魅力的な試合でした」と振り返っていますが、確かに点を取ったり取られたりの非常に面白い試合だったと思います。特に序盤は広島のハイプレスが効いてレイソルを押し込み続けましたが、さすがに連戦の疲れが出たかパスミスから逆襲を受けるシーンが続出。粘り強い守備で失点を防ぎ続けていたものの、レイソルの素晴らしいコンビネーションを止めることができずに失点しました。更に後半早々には連係の乱れがクリアミスに繋がって逆転を許しましたが、いずれもレイソルの質の高い攻撃が広島の守備陣を崩したシーンだったと思います。しかし広島はその後ドウグラス・ヴィエイラのポストプレーを起点にレイソル陣内に攻め込むと、後半15分には左サイドの素晴らしいコンビネーションから作ったチャンスに3列目から松本泰が飛び込んでJ1初ゴールをゲット。続いて藤井が「有馬さんと練習していた」と言う左足のクロスがそのままゴールに飛び込んで、勝ち越しゴールを奪いました。自ら崩れるような形で逆転を許しながら、練習を積み重ねた形で逆転したと言うことで、チーム全員が自らを信じて戦い抜いた結果がこの勝利に繋がった、と言えるのではないでしょうか。
 この試合の結果サンフレッチェは勝点を41に伸ばし、順位を5位に上げました。今節は横浜FM、C大阪、川崎Fなど上位が軒並み中止になったため順位そのものに大きな意味はないと思いますが、それでも上位に迫る勝点3を挙げたことは重要でしょう。今後もリーグ戦と天皇杯、ルヴァンカップを並行して戦う日程が続きますが、これまで通りチーム一丸となって、タイトルに向けて勝ち続けて欲しいと思います。

広島公式サイト  レイソル公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  藤井  松本泰  武藤
日刊スポーツ  スコア詳細
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  松本泰志の地を這うミドル弾  広島の鉄人ウィングバック
Football LAB

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2022/08/14

今日の柏戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は今日の対戦相手について「非常に難しい相手だと思っていますし、警戒しないといけない」「少なくとも1ポイント、欲を言えば3ポイントを狙いにいきたい」と語っています。現在2位の相手ということで警戒が必要なのは間違いないものの、こちらも横浜FM、鹿島と言う強敵相手に3連勝しているなど調子を上げているのは確か。いつも通りのアグレッシブなサッカーで、ホームゲームで逆転負けした悔しさを晴らして欲しいと思います。
 今日の試合会場は三協フロンティア柏スタジアムで午後6時半キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日も個人的な事情によりブログでの速報はできないと思いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。

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レジーナと愛媛の練習試合

レジーナは昨日愛媛FCレディースと45分×2+20分の練習試合を行い、トータルスコア3-1で勝ちました。得点は1本目の33分に松原優、3本目の7分に久保田、15分に大内。失点は3本目の10分でした。

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2022/08/13

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第25節。サンフレッチェはアウェイで柏レイソルと対戦します。
 今季はシーズン開始当初から上位をキープしていた柏は、第18節から3連敗で一時は6位に後退したもの第21節以降は4連勝で2位に上がってきています。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
11A ○2-1 広島  【柏】森2、【広】Jサントス
12H △0-0 浦和
13H ●0-1 G大阪 【G】ダワン
14A △0-0 FC東京
15A ○6-1 札幌  【柏】高橋、細谷、マテウス・サヴィオ、小屋松、森2、【札】青木
16H ○3-1 清水  【柏】マテウス・サヴィオ、細谷、大南、【清】片山
17H ○3-1 神戸  【柏】椎橋、マテウス・サヴィオ、武藤、【神】橋本
18A ●0-4 横浜FM 【横】西村、レオ・セアラ2、水沼
19H ●1-2 鹿島  【柏】武藤、【鹿】キム・ミンテ、エヴェラウド
20H ●0-1 名古屋 【名】マテウス・カストロ
21A ○1-0 鳥栖  【柏】武藤
22H ○1-0 札幌  【柏】細谷
23A ○1-0 神戸  【柏】細谷
24A ○2-1 京都  【柏】OG、武藤、【京】武田
 前節は前半7分に先制点を許したものの、相手のミスによるオウンゴールで同点に追いつくと、後半アディショナルタイム8分に武藤の劇的な勝ち越しゴールが生まれて連勝を4に伸ばしています。残り試合が10試合で首位との勝点差6はやや大きいものの、勝ち続けて行けば必ず追いつけると思っているはず。明日は1週間の準備期間があった利を生かして、必勝体制で試合に臨もうと思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、横浜FM戦で途中退場となった塩谷は左内腹斜筋肉離れで全治6週間と診断されて広島に戻ったとのこと。また野上は右足首の捻挫でそれほど悪くはないものの、中国新聞によるとスキッベ監督は「練習の様子を見る限り大丈夫そうだが、ぎりぎりまで見極めたい」と語っているそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  今津   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏

   満田     森島

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、茶島、川村、柴崎、エゼキエウ、Dヴィエイラ
 中2〜3日の連戦が5試合目となるサンフレッチェですが、このところ3連勝と波に乗っているだけに選手は疲れは感じていないはず。明日も前から積極的に行くサッカーで勝利して、上位との勝点差を詰めて欲しいと思います。

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ソティリウ獲得へ

中国新聞によると、サンフレッチェはブルガリア一部のルドゴレツからキプロス代表のFWピエロス・ソティリウを獲得することが分かりました。ソティリウには昨年末から浦和が獲得に動いている、と言う情報がありましたが、広島もリストアップして動向を追っていたとのこと。移籍金を払った上で、完全移籍で獲得する見込みだとのことです。

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2022/08/12

広島国際ユース

「広島国際ユースサッカー Balcom BMW CUP 2022」は昨日までに全日程を終えて、U-17日本代表が優勝しました。3日間の全結果は次の通り。
【第1日】
広島ユース     0-2 U-17日本代表
広島県高校選抜U-18 3-1 クラブ・レオン

【第2日】
広島ユース     2-0 クラブ・レオン
広島県高校選抜U-18 0-4 U-17日本代表

【第3日】
U-17日本代表    5-1 クラブ・レオン
広島県高校選抜U-18 1-6 広島ユース

          勝点 勝 分 負 得失差
1 U-17日本代表    9    3   0   0   +10
2 広島ユース     6    2   0   1    +5
3 広島県高校選抜  3    1   0   2    -7
4 クラブレ・レオン  0    0   0   3    -8
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2022/08/11

ルヴァン杯準々決勝2nd leg横浜FM戦

昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝2nd legは2-1で快勝し、2連勝で準決勝進出を決めました。
 サンフレッチェの鹿島戦からの先発の入れ替えは野上だけで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木
  (→藤井40分)
    野津田  松本泰(→青山62分)
    (→柴崎62分)
野上             柏
(→川村68分)
   満田     森島

      Bカリファ(→Dヴィエイラ68分)

SUB:川浪、エゼキエウ
 対する横浜FMはリーグ戦から藤田以外の全員を入れ替えて、GK:オビ、DF:松原、畠中、角田(退場14分)、小池裕(→小池龍76分)、MF:渡辺、藤田(→實藤20分)、マルコス・ジュニオール(→村上HT)、FW:水沼(→山根66分)、レオ・セアラ(→アンデルソン・ロペス66分)、吉尾、と言うメンバーでした。最初のビッグチャンスは横浜で、3分に右サイドでパスを奪われハーフカウンターから水沼にフリーで打たれましたが大迫が右足で弾きます。それに対して広島は6分、畠中のトラップが大きくなったところをベン・カリファが奪い、GKの位置を見てシュートを決めて先制点を奪いました。
 続いて前半13分には、高い位置でカットしたボールを森島が持ち出そうとするところを角田が倒して一発退場となります。早い時間に数的優位となった広島でしたが、しかし前半20分、マルコス・ジュニオールからの水沼がワンタッチで裏へ。これで抜け出したレオ・セアラに決められ同点に追いつかれてしまいました。
 しかし広島はその後も臆することなくパスをつなぎ、また前からのプレスを敢行してペースを握ります。23分にはベン・カリファの左からのクロスを松本泰が打ちましたがGKがキャッチ。26分には右からのクロスに満田が合わせましたが枠を外れます。そして前半36分、佐々木のスルーパスで抜け出した柏のクロスに走り込んだ野上がゲット。これはいったんはオフサイドでノーゴールとされましたが、VARの介入によりゴールが認められて広島が勝ち越します。これで2戦合計で3点差をつけた広島はその後も落ち着いてゲームをコントロールして、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半の最初にチャンスを作ったのも広島で、0分に高い位置で奪った満田のパスを森島が狙いましたが枠外。4分にはロングパスを収めた満田の突破からベン・カリファがチャンスを迎えましたが打てず、10分にはドリブルで持ち上がった佐々木のパスでフリーになった満田がシュートしましたが枠外に外れます。12分にはDFラインにかけられたプレスを外して繋いで野津田がミドルを放ちましたがブロック。14分にも即時奪回から松本が抜け出しを狙いましたがレオ・セアラにファウルで止められ、FKを野津田が狙いましたがわずかに外れます。続いて18分には森島がヒールで狙いましたがGKがキャッチ。27分には柏のクロスにドウグラス・ヴィエイラが合わせましたが枠を捉えることができず、その直後にも相手陣内で奪って森島がフリーで打ちましたが枠を外してしまいます。更に32分には森島が奪われたものの即時奪回からドウグラス・ヴィエイラが決定機を迎えましたが枠外に外れ、42分には満田がペナルティエリア内から狙ったもののブロックされます。横浜はレオ・セアラ、松原、小池龍が遠目からシュートを打ってきたものの散発的。後半は両チームとも得点はなかったものの内容的には広島が圧倒したままに終わり、広島の準決勝進出が決まりました。
 試合後に横浜FMのマスカット監督は「最初にビッグチャンスを作りましたし、5、6分までは良いスタートを切ることができました。しかし、自分たちが相手に与える形で失点し、1人少なくなり難しい状況を招いてしまいました」と振り返っています。確かに3分の水沼の決定機を大迫が防いだことと、相手のミスからベン・カリファが先制点を奪ったこと、そして13分に退場者が出たことはこの試合の大きなポイントだったと思います。ただ横浜も前半20分にはこのチームらしい素晴らしいコンビネーションから同点に追いついたわけで、少なくとも前半の途中まではそれぞれに持ち味を出した試合だったように思います。ただ、後半はほぼ一方的に広島のペース。前線からのプレスで何度も相手ボールを奪ってビッグチャンスを作り、守っては横浜にほとんどチャンスを与えることなく終わりました。相手は中2日だったものの先発のうち10人はフレッシュなメンバー。しかも日本代表に選ばれた畠中、小池裕、水沼やマルコス・ジュニオール、レオ・セアラや質の高い選手を多く揃えていたことを考えれば、コンディションが悪かった、とはとても言えないと思います。それに対して広島は、横浜とほぼ同じ日程をメンバーをほとんど変えずに戦っているにも関わらず疲れも見せずに強度の高いサッカーを続けているわけで、チーム力そのものと言うよりも監督のマネージメント力の差がこの結果に繋がった、と言えそうな気がします。

広島公式サイト  横浜FM公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細
サッカーダイジェストWeb  戦評  改めて佐々木の凄みを実感

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2022/08/10

今日の横浜FM戦

モバイルサイトによるとスキッベ監督は「そもそも日本人はこの暑さの中でずっとやってきていますからね」とコンディションについては問題ない、と自信を見せています。引き分け以上で勝ち抜きが決まる試合ではあるものの、「忘れてはいけないことはしっかりと攻撃して点を取りに行くということ」。今季これまでに培ってきたスタイルを貫いて、難敵を下して勝ち抜いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はニッパツ三ツ沢球技場で午後7時キックオフ。テレビ放送はフジテレビTWO(スカパー!CS308とスカパー!プレミアムサービスch615)及びスカチャン6(スカパー!プレミアムサービスch586)で生放送が予定されています。またスカパー!番組配信とSPOOXのサッカーLIVE target="_blank"でも視聴可能です。今日も個人的な事情によりブログでの速報はできない予定ですので、スタジアムに行けない&TVや配信を見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。

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2022/08/09

横浜FM戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップ準々決勝2nd leg。サンフレッチェはアウェイで横浜F・マリノスと対戦します。
 先週水曜日に1st legを終えた後、中3日でJ1リーグ戦第24節を川崎Fと戦った横浜FMは、前半終了間際に速攻から仲川のゴールで同点に追いついたものの、後半アディショナルタイム9分にジェジエウに渾身のヘッドを決められて公式戦2連敗となっています。明日は中2日での戦いとなりますが、川崎F戦では高丘、小池龍、藤田以外の8人を入れ替えて戦っていることを考えると、再びターンオーバーで戦ってくる可能性が高そう。明日は2-0以上で勝利すれば勝ち抜きを決めることができるだけに、序盤から積極的な戦いを挑んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、アウェイ2連戦ですが中3日での戦いとなることから、メンバーを大きく変えずに戦う可能性が高いのではないかと思われます。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰  野津田

藤井             柏

   森島      満田

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、青山、川村、柴崎、エゼキエウ、Dヴィエイラ
 引き分け以上で勝ち抜きが決まるサンフレッチェですが、守りを固めるのは「スキッベサッカー」の流儀ではありません。明日も積極的に前から行くサッカーで、勝って準決勝進出を決めて欲しいと思います。

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2022/08/08

広島国際ユースサッカー2022の日程

毎年恒例の「広島国際ユースサッカー Balcom BMW CUP 2022」は今日から開幕します。参加チームはサンフレッチェ広島ユース、広島県高校選抜U-18のほか、U-17日本代表とメキシコのクラブ・レオンU-18で、日程は次の通りとなっています。
8/8(月) 16:00 広島ユース×U-17日本代表
     18:00 広島県高校選抜U-18×クラブ・レオンU-18

8/10(水)16:00 広島ユース×クラブ・レオンU-18
     18:00 広島県高校選抜U-18×U-17日本代表

8/11(木)15:00 U-17日本代表×クラブ・レオンU-18
     16:40 広島県高校選抜U-18×広島ユース
 会場は広島広域公園第一球技場で、入場は無料です。

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2022/08/07

第24節鹿島戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第24節鹿島戦は、終盤の2ゴールで5試合ぶりにリーグ戦勝利を挙げました。
 メンバーは控えも含めて横浜FM戦と同じで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰  野津田

藤井             柏(→川村83分)
(→野上73分)
   森島      満田(→柴崎90+6分)
   (→エゼキエウ73分)
      Bカリファ(→DヴィエイラHT)

SUB:川浪、青山
 対する鹿島は、GK:クォン・スンテ、DF:常本、三竿、キム・ミンテ、広瀬、MF:樋口(→土居、ピトゥカ(→舩橋70分)、和泉、アルトゥール・カイキ(→仲間70分)、FW:エヴェラウド、鈴木、と言うメンバーでした。ファーストシュートは鹿島で、前半5分にクロスのクリアを拾ったピトゥカが打ちましたが枠外。続いて8分には和泉が左から仕掛けてシュートしましたが大迫が抑えます。広島は前半10分に塩谷がミドルを放ったものの枠外。13分には相手のクリアミスを拾った満田が突破して横パスを出したもののDFがカット。17分には相手パスを奪った満田のドリブルからのパスを森島がアウトにかけてシュートしましたが惜しくも枠を捉えることができません。その後は鹿島がロングボールから広島陣内に攻め込みましたが粘り強い守備で得点を許さず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半最初にビッグチャンスを作ったのは鹿島で、6分に鈴木の右からのクロスをアルトゥール・カイキがヘッドで狙いましたが枠外に外れ、11分のピトゥカのFKからのピンチも大迫がセーブします。また後半26分には常本のクロスに鈴木が飛び込みましたがわずかに合わずに助かります。その後は鹿島の足が止まるとともに広島がボールを支配する時間が長くなり、広島が波状攻撃を仕掛けます。そして後半39分、鈴木のパスミスを奪った川村のパスを松本泰がフリックすると、エゼキエウがマークを振り払ってドリブルから野上へのクロス。ここに走り込んでいた川村が見事なゴールを決めて、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いのついた広島は、その後もハイプレスで鹿島の自由を奪って追加点を奪いに行きます。そして後半48分のエゼキエウのクロスはDFに対応されたものの、後半50分には相手ボールを奪った佐々木が前線へ鋭いパス。これを受けたエゼキエウがDF3人に囲まれながらも右足を振り抜くと、これが美しい弾道でファーサイドのネットに突き刺さって、鹿島の息の根を止めました。
 横浜FM戦の激闘から中2日でこの試合に臨んだ広島に対して、鹿島は中6日だったと言うことで、途中までは鹿島の強度の高さに難しい対応を強いられることも多かったように思います。しかしそこを凌ぐと先に足が止まったのは鹿島。広島の出足の鋭いプレーにブロックを作って守るしかなくなり、後半途中からはほぼ一方的に広島がゲームを支配して、最後は川村、エゼキエウ、野上ら途中出場の選手たちのフレッシュな力で2ゴールをゲットして勝利しました。これは、チーム作りから選手起用も含めた監督のマネージメントと、そしてそれに応えた選手たちの勝利だったと言えるでしょう。
 ところでこの試合で最も印象的な活躍をした選手は、と言えば川村拓夢選手でした。広島市安佐南区で生まれ、子供の頃からサンフレッチェを応援し、ユースからトップ昇格したものの愛媛で3年間の「武者修業」をしてきた川村。今季広島に戻ってきながら怪我もあってなかなか結果が出せませんでしたが、被爆77周年にあたるこの日についにJ1初ゴールを決めることができたわけです。広島生まれ、広島育ちの広島っ子が、広島にとって重要な日にゴールを決めてチームを勝利に導いたと言うことで、このゴールはは全ての「サンフレッチェファミリー」にとって特別なものとなった、と言えます。川村のパスカットがゴールの起点だったことからも分かるように、チーム全体が前への気持ちで戦えば勝利は付いてくるということを、改めて確認した試合だったと言えるのではないでしょうか?

広島公式サイト  鹿島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  川村  大迫  満田  三竿
日刊スポーツ  スコア詳細  広島  鹿島
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  エゼキエウの美技弾  アンガールズ山根が大興奮
Football LAB

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2022/08/06

今日の鹿島戦

モバイルサイトによるとすきっべ監督は「コンディション的には全く問題ない」と語っています。相手は1週間ぶりの試合なのに対してこちらは中2日ですが、しかし横浜FM戦と同様に「リミットまでプレーする」(スキッベ監督)ことができればきっと良い結果が出せるはず。いつものようにチーム全員で積極的に戦って、上位争いに食らいついて欲しいと思います。
 今日の試合会場はカシマスタジアムで午後6時キックオフ。試合中継はDAZNのみとなっています。今日は都合によりブログ速報はできない可能性が高そうなので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトなどの速報をご覧ください。

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2022/08/05

鹿島戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第24節。サンフレッチェはアウェイで鹿島アントラーズと対戦します。
 第3節から5連勝で首位に立った鹿島でしたが、第18節以降は1勝4分け1敗。チーム得点王だった上田が移籍した影響もあってか、勝ち切れない試合が続いています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
12A ●0-3 広島  【広】柏2、満田
13H ○4-1 札幌  【鹿】上田、鈴木2、アルトゥール・カイキ、【札】菅
14A △1-1 浦和  【鹿】アルトゥール・カイキ、【浦】ショルツ
15H △4-4 鳥栖  【鹿】樋口、上田、土居、染野、【鳥】田代2、宮代、小泉
16A ●1-3 FC東京 【鹿】上田、【東】渡邊2、ディエゴ・オリヴェイラ
17H ○1-0 京都  【鹿】アルトゥール・カイキ
18A △1-1 名古屋 【鹿】仲間、【名】マテウス・カストロ
19A ○2-1 柏   【鹿】キム・ミンテ、エヴェラウド、【柏】武藤
20H △3-3 C大阪 【鹿】アルトゥール・カイキ、鈴木、エヴェラウド、【C】OG、加藤、パトリッキ
21A △0-0 札幌
22H △1-1 神戸  【鹿】和泉、【神】大迫
23A ●0-2 横浜FM 【横】エウベル、岩田
 前節は首位・横浜FMとの直接対決となりましたが、序盤のチャンスを生かせずその後は主導権を握ることができず、シュート2本に抑えられて完敗を喫しています。横浜FMとの勝ち点差が8に広がり、残り試合を考えるとこれ以上負けるわけにはいかない鹿島。今週はミッドウィークの試合がなかった利を生かして、十分な広島対策を立てて必勝を期しているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、横浜FM戦から中2日での戦いとなります。アウェイへの移動もあることを考えると選手のコンディションが気になるところですが、怪我や体調不良がなければそのまま起用する可能性が高いのではないでしょうか。と言うことで、私のメンバー予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏

   満田     森島

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、青山、川村、柴崎、エゼキエウ、ドウグラス・ヴィエイラ
 このところ4試合はリーグ戦の勝ちがないサンフレッチェとしては、次はどうしても勝ちたいところ。横浜FM戦のようなチーム一丸となったサッカーを貫いて、勝ち点3をゲットして欲しいと思います。

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2022/08/04

ルヴァン杯準々決勝横浜FM戦1st leg

昨日ホームで行われたYBCルヴァンカップ準々決勝1st legは、後半早々に追いつかれたもののその後突き放して3-1で勝利。2nd legに向けて大きなアドバンテージを得ました。
 FC東京戦を欠場した野津田と柏が戻ってきて、サンフレッチェは以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    野津田  松本泰

藤井             柏(→川村74分)
(→野上90+2分)
   満田     森島(→エゼキエウ74分)
   (→柴崎90+2分)
      Bカリファ(→Dヴィエイラ60分)

SUB:川浪、青山
 対する横浜FMはリーグ戦からフィールドプレーヤー全員を入れ替えて、GK:高丘、DF:小池、畠中、角田、小池(→松原84分)、MF:渡辺(→山根74分)、藤田、マルコス・ジュニオール(→西村64分)、FW:水沼、レオ・セアラ(→アンデルソン・ロペス74分)、吉尾(→エウベル84分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは横浜FMの攻撃を受けましたが、その後は広島がハイプレスで押し返します。前半4分には柏が高い位置で奪って松本泰がシュートしましたがGKがキャッチ。7分に満田のシュートは枠外に外れ、10分にも森島のスルーパスで抜け出した松本泰が決定的なシュートを放ちましたがサイドネットに行ってしまいます。そして前半13分、藤井が2人に対応されながらも抜き切らずにクロス。このボールはDFが頭に当てたものの、逆サイドに詰めていた柏がバックステップを踏んでボールを置いてシュート。これが見事に決まって、広島が先制点を奪いました。
 その後は横浜FMにボールを支配されて、我慢の時間が続きます。前半26分にはクサビを受けたマルコス・ジュニオールに反転シュートを打たれましたが、大迫が素晴らしい反応で弾きます。飲水タイム後には広島も再び攻勢に出て、35分には松本泰の浮き球のパスをDFラインの裏で受けた満田がゴールに流し込んだもののオフサイドで取り消されます。逆に40分には小池にシュートを打たれたものの荒木がクリア。42分にはマルコス・ジュニオールに抜け出されたものの素早く飛び出した大迫がシュートを身体に当てて事無きを得ます。そして前半は広島の1点リードで折り返すことになりました。
 横浜FMのキックオフで始まった後半は、いきなり右サイドに抜け出した水沼のクロスをレオ・セアラに決められ同点に追いつかれてしまいます。続いて6分にはレオ・セアラのクロスに飛び込んだ吉尾にフリーで打たれましたが枠を外れて助かります。その後は広島が前への気持ちを前面に出してペースを奪い返し、17分には森島が強烈なシュートを放ったもののGKがファインセーブ。続いて22分にも森島のパスから松本泰がシュートを放ちましたがGKに止められ、25分の松本泰のシュートもブロックされます。そして後半25分、左からの満田のCKは逆サイドに流れたものの、これを拾った森島が左足でクロス。これを中央に残っていた荒木がヘッドで決めて、勝ち越し点を奪いました。
 その後は両チームともに選手を交代しながら点を奪いに行きます。32分にはエゼキエウのパスで抜け出したドウグラス・ヴィエイラがシュートしたものの枠外。33分には満田のパスをエゼキエウが中央に入れてドウグラス・ヴィエイラが流し込みましたが、VARチェックにより満田のオフサイドとなって取り消されます。その後は横浜に押し込まれて、39分にはアンデルソン・ロペスに危ういシュートを打たれましたが枠外に外れます。そして後半アディショナルタイム、荒木のフィードに競り合ったドウグラス・ヴィエイラの頭に角田の頭が当たって倒れ、FKを得ます。そこで得た蹴った塩谷のボールは壁に弾かれたものの、こぼれを野津田が打つとこれがDFの間を縫ってゴール。その後も広島はエゼキエウや佐々木がシュートを放つなど最後まで攻めの姿勢を崩さず、2点のリードを保ったままで1st legを勝利で終えました。
 1ヶ月前のリーグ戦では良い内容のサッカーを見せたにも関わらずフィニッシュの精度の差で敗戦を喫した広島でしたが、この日は内容も結果も素晴らしいものだった、と言えるでしょう。柏は先制点のシーンについて「相手のCBが触るのを予測して、自分自身はしっかりとバックステップを踏めて、良いところに置けた」と語っていますが、これこそベテランらしい戦術眼の高さの賜物。また2点目を決めた荒木も得点シーンについて「あの形は本当に藤井とよく練習している形だった。それを出せて良かった」と語っています。これらの得点シーンを含めて、チーム全体で良いトレーニングをしてきたことがベースにあって、それを試合でしっかりと表現したことがこの結果に繋がった、と言って良いでしょう。このところ数試合は連戦や代表招集の疲れがあり、またコロナ感染などによる離脱もあって難しい状況が続いていましたが、それを自分たちの力で跳ね返したところにこの試合の価値があるのではないか、と思います。次は中2日でリーグの鹿島戦、中3日で横浜FMとの2nd leg、そしてまた中3日でリーグの柏戦とアウェイゲームが続きますが、チーム全員の力で乗り越えて、タイトル獲得に向けて突き進んで欲しいと思います。

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2022/08/03

今日の横浜FM戦

中国新聞によると、FC東京戦で復帰したエゼキエウに続いてドウグラス・ヴィエイラも復帰したとのこと。またコロナで陽性判定を受けた選手3人も合流したそうで、スキッベ監督は「みんなが戻ったことで、攻撃の質は上がってくる」と語っています。前回の対戦では18本のシュートを放ちながら無得点に終わっただけに、今日はまずは点を取って勝利して、2nd legにつなげて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場では午後4時から「ルヴァンカップキッズイレブン」「ICONパスマシーン」「フォトスポット」「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄付金ブース」がオープンします。先着プレゼントは「ぶち紫ハリセン」を7,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはスキッベ監督のプレミアムカードです。飲食売店はおまつり広場が4時、メインスタンド3Fとバックスタンドコンコースは4時半開店となっています。その他、チケット情報やアクセス情報など詳細はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 試合中継は「スカパー!サービス」のCS800と「スカパー!プレミアムサービス」のスポーツライブ+(ch580)、及びSPOOXのサッカーLIVEで生放送が予定されています。いつものようにスカパー!を見ながらブログで速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&スカパーを見れない方はこちらをご覧ください。

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2022/08/02

横浜FM戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップ準々決勝1st leg。サンフレッチェはホームに横浜F・マリノスを迎えます。
 第16節に首位に立った横浜FMはその後7試合を5勝2分けと負けなしで、2位との勝ち点差を8に広げて独走体制を築きつつあります。前回の対戦以降の戦績は次の通り。
20H ○3-0 広島  【横】小池、西村、宮市
21A △2-2 C大阪 【横】レオ・セアラ2、【C】加藤、タガート
22A △2-2 鳥栖  【横】レオ・セアラ、水沼、【鳥】宮代、ファン・ソッコ
23H ○2-0 鹿島  【横】エウベル、岩田
 前節は2位・鹿島との「首位攻防戦」となりましたが、序盤の鹿島の攻勢を凌ぐと岩田が相手のゴールキックをカットしてからの速攻で先制点を奪うと、後半早々にも岩田が強烈なシュートを決めて首位の貫録を見せつけています。喜田や實藤ら離脱していた選手が復帰して、藤田、水沼ら「代表組」をベンチスタートさせながらも勝ち切る強さを見せつけた横浜FM。タイトル獲得に向けての「死角」はない、と見て良いでしょう。
 対するサンフレッチェですが、前節は先制点を奪いながらも悔しい逆転負け。リーグ戦は前回の横浜FM戦以降4試合勝ちがありません。FC東京戦の試合後に満田が「疲れがなかったかと言われると、そういうわけでもない」と語るなど、代表組に疲れがたまっている様子。一方前節ベンチからも外れた野津田や、コロナ感染の疑いで離脱していた選手も戻ってきていることを考えると、ある程度メンバーを入れ替えてくる可能性もありそうです。と言うことで私の先発予想は次の通り。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰  野津田

藤井             柏

   森島   エゼキエウ

      Bカリファ

SUB:川浪、野上、今津、川村、茶島、柴崎、棚田
 今季の横浜FMとの対戦成績は1勝1敗。第7節の対戦時には前からの強烈なプレスが効果的で相手にボールを前に運ばせませんでしたが、1ヶ月前の対戦ではシュートは相手を上回る20本放ったもののの、「攻撃の質」の面で上回られて敗れています。明日は相手にアウェイゴールを許さないことも重要ですが、やはり「スキッベサッカー」の肝は守備から攻撃への素早いトランジションで点を取ること。明日はチーム全員で積極的なサッカーを展開して、勝って2nd legに繋げて欲しいと思います。

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2022/08/01

東俊希全治3ヶ月

サンフレッチェは昨日、東俊希選手が左下腿コンパートメント症候群の手術を受けた、と発表しました。東選手はFC東京戦で負傷していたそうで、全治は3ヶ月。今季はワールドカップのため11月5日にJ1リーグの最終戦が行われることを考えると、シーズン中の復帰は絶望的となりました。
 因みに東選手は後半40分に交代していますが、その直前まで普通にプレーしていたように見えたためどのシーンで負傷していたのか不明です。「コンパートメント症候群」とは骨、筋膜、骨間膜に囲まれた「筋区画」と呼ばれる部分の内圧が高まることにより循環障害が発生し、筋や神経の機能障害が起きる症状だとのこと。打撲などがきっかけになるそうですが、徐々に悪化するため試合中は普通にプレーできていたものと思われます。処置が遅れると筋肉内細動脈の血行障害を引き起こし、筋腱神経組織が壊死することもあるそうなので、適切な診断により大事に至らずに済んだ、ということなのかも知れません。

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レジーナとハリマの練習試合

昨日レジーナはなでしこリーグ1部のASハリマアルビオンと練習試合を30分×4本で行って、トータルスコア2-0で勝ちました。得点は2本目の27分に谷口、3本目の25分に大内でした。

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