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2022/06/26

第18節福岡戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第18節福岡戦は、ドウグラス・ヴィエイラの2ゴールなどで3-1で勝ち、4連勝で順位を4位に上げました。
 横浜FC戦から1人入れ替えて、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

    松本泰  野津田

藤井             東

   森島      満田(→野上87分)
   (→柴崎90+2分)
      Bカリファ(→DヴィエイラHT)

SUB:川浪、住吉、柏、Jサントス
 対する福岡は前節から2人入れ替えて、GK:村上、DF:奈良、ドウグラス・グローリ、宮(→北島87分)、志知、MF:前嶋(→湯澤75分)、中村(→田邉87分)、前、山岸、FW:渡(→クルークス57分)、フアンマ(→ルキアン87分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは福岡で、2分に山岸がボレーで狙いましたが枠外に行き、8分の前嶋のシュートも枠を外れます。10分には森島のクロスを東が打ちましたがわずかに枠外。13分には渡に打たれましたが当たり損なって助かり、15分にはCKに合わせた山岸のシュートは左に外れて助かります。続いて22分にはフアンマがDFラインの裏に抜け出しましたが大迫が飛び出して抑えます。そして前半27分、中盤の厳しい守備で相手からボールを奪うとベン・カリファがドリブルで持ち上がって右へのパス。これを満田がダイレクトで決めて広島が先制点を奪いました。これに対して福岡も反撃し、29分の前嶋のシュートは枠外に外れたものの、36分に左からの志知のクロスを渡に流し込まれて同点に追いつかれます。その後は両者ともチャンスを作ったものの追加点は奪えず1-1でハーフタイムを迎えました。
 後半からスキッベ監督は、イエローカードをもらったベン・カリファに代えてドウグラス・ヴィエイラを投入します。そして後半6分にはドウグラス・ヴィエイラが野津田のクロスに合わせましたが枠外に外れます。そして後半31分、相手のプレスを剥がして野津田が前を向くとDFラインへ裏へのパス。ここに走り込んだドウグラス・ヴィエイラが足下に収めると、飛び出してきたGKを見てループシュートを決めて、広島が勝ち越しに成功しました。
 この後35分にはフアンマの決定的なシュートを大迫が弾く、と言うシーンを作られましたが、逆に38分、FKの跳ね返りから森島のヒールパスで抜け出した佐々木がPKを得ると、これをドウグラス・ヴィエイラが落ち着いて決めてリードを2点に広げます。その後福岡も3枚代えで反撃してきたもののしっかりとコントロールしてそのまま逃げ切りました。
 スキッベ監督は「今日は非常にタフな試合になった...後半最後になるまで良いサッカーを見せるということはなかなかできませんでした」と試合を振り返っています。福岡も水曜日に試合があったものの先発全員を入れ替えて戦ったと言うことで、フィジカルコンディションは広島より上だったからか、なかなか良い形を作れず攻め込まれる時間帯も長かったように思います。ただそんな中でも渡のゴールシーンとフアンマのシュート以外は相手に決定的な形を作らせず、逆に数少ないチャンスを確実に生かして勝利しました。やはりほぼ固定メンバーで戦ってきたことによる戦術の熟成と、そして勝ち続けていることによる自信が大きいのではないでしょうか?松本泰やドウグラス・ヴィエイラなど結果を出している選手を起用する、と言う意図のはっきりした起用法も含めて、スキッベ監督のマネージメントが上手く行っているからこそ結果も出ている、ということのように思います。リーグ戦4連勝で、ついに首位の尻尾が見えてきたサンフレッチェ。暑い中での厳しい連戦はまだ6試合も残っていますが、スキッベ監督を信じて戦って行けば、きっと乗り越えることができるに違いありません。

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