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2022/06/23

天皇杯3回戦横浜FC戦

昨日ニッパツ三ツ沢球技場で行われた天皇杯3回戦で、サンフレッチェは5-0で横浜FCに勝って4回戦に進みました。
 スキッベ監督は控えも含めてC大阪戦と同じメンバーを選んで、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  塩谷   荒木  佐々木

       野津田(→柴崎79分)

藤井             東

   森島      満田(→野上79分)
   (→住吉84分)
  Bカリファ  Jサントス(→Dヴィエイラ71分)
  (→松本泰71分)

SUB:川浪、柏
 対する横浜FCは仙台戦から先発全員を入れ替えて、GK:六反、DF:杉田(→中村77分)、西山、中塩、MF:山下(→サウロ・ミネイロ65分)、安永、手塚、武田(→高木65分)、FW:田部井、フェリペ・ヴィゼウ(→山谷10分)、松浦(→高塩65分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは横浜FCのプレスを受けたものの徐々にペースを掴むと、9分には野津田がファーストシュートを放ちます。そして前半10分、左サイドを抜け出したジュニオール・サントスのパスで抜け出した満田のクロスを森島が決めて、幸先良く先制点を奪いました。
 これで勢いがついた広島は、ボールを支配して横浜を押し込みます。13分には高い位置でボールを奪ってベン・カリファがシュートしましたがGKが弾き、15分には満田のクロスからジュニオール・サントスと野津田が決定的なシュートを放ったもののDFがブロック。その後も広島が攻め続け、31分には相手のパスミスからジュニオール・サントスが決定的なシュートを放ちましたが枠外に外れます。その後はやや攻め疲れたか横浜にボールを持たれる時間帯もあったものの、38分にはジュニオール・サントスがペナルティエリア内で倒されてPKを得ます。しかし自ら蹴ったPKはGKに止められ、こぼれ球をフリーで打ったものの上に外してしまいます。更に41分には藤井が決定機を迎えましたが枠を捉えることができず。前半は先制点こそ取ったものの追加点は奪えず、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりから広島が攻め込み、2分には藤井がシュートしましたが枠外。8分の満田のシュートも11分の塩谷のシュートも枠外に外れます。そして後半12分、高い位置でボールを奪うとベン・カリファのヒールパスを東がシュート。これがDFに当たってコースが変わってゴールに飛び込み、ようやく追加点を奪いました。
 その後は横浜に攻め込まれることも増えて、26分には速攻からサウロ・ミネイロに危険なシュートを打たれましたが枠外に外れて助かります。逆に後半29分、高い位置で東がボールを奪うと満田のスルーパスからドウグラス・ヴィエイラが決めてリードを広げます。更に終了間際には松本泰が立て続けにゴールを決めて、5-0の完勝で試合を終えました。
 試合後に「過密日程でJ2のチームが相手だとメンバーを代える選択肢もあったと思うが、変更しなかった理由」を聞かれたスキッベ監督は「ただ勝ちたかっただけだ」と答えています。確かにこの日行われた天皇杯3回戦でJ1とJ2が戦った試合は14試合ありましたが、川崎F、FC東京、横浜FM、札幌、浦和が敗戦。一発勝負のカップ戦では番狂わせが起きるのはよくあることですから、勝つためにベストメンバーを起用した、と言うのは監督としては必然的な選択だった、と言うことでしょう。次のリーグ戦を考えてターンオーバーした四方田監督とは試合に臨む姿勢自体が違っていたわけで、当然の結果だったと言えます。早々に先制点を奪った後になかなか追加点が取れませんでしたが、森島によると「早い時間に先制点を取れたのは気持ち的にもラクだったし、あれがあったからチームも余裕を持ってできた」とのこと。ここまで結果を出していることから、選手たちも自分たちのサッカーに自信を持って戦えていると言うこと。今後は中2日、3日でリーグ戦が5試合続くことを考えるとずっと同じメンバーと言うわけにはいかないと思いますが、きっとチーム一丸となって乗り越えて行くに違いありません。

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