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2022/06/02

天皇杯2回戦ホンダロック戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦で、サンフレッチェは2-0でホンダロックSCを下して3年ぶりに3回戦に進出しました。
 GKにはトップチームで唯一出場可能な川浪。またベンチにはユースの名越を入れて、以下のメンバーで戦いました。
       川浪

  野上   荒木  佐々木(→長沼65分)
       (→今津64分)
     塩谷 野津田
     (→青山64分)
茶島             東

       満田(→柴崎64分)

   Jサントス  永井
   (→Bカリファ68分)

SUB:名越、藤井
 対するホンダロックは、GK:湯沢、DF:山道、高橋、長谷川、小野、MF:杉田(→高木59分)、高原(→大脇81分)、永吉、木橋(→田中59分)、甲斐(→原山HT)、FW:藤山(→日野68分)、と言うメンバーでした。試合は引いて守るホンダロックに対して広島が立ち上がりから押し込み、2分にはCKに荒木がヘッドで合わせたものの枠外。13分の野津田のヘッドはGKにキャッチされ、16分の永井のシュートもGKが弾き、こぼれ球に反応した永井のシュートもDFがブロックされたとのこと。逆に28分にはCKから危ういシュートを打たれるなど徐々に嫌な雰囲気になっていた前半32分、速攻からドリブルで持ち上がった満田が思い切ってシュート。これがDFに当たってGKの頭を越えてゴールネットに収まって、広島が先制点を奪いました。
 後半も高い位置からのプレスで相手を押し込むと、7分に茶島のFKに佐々木がヘッドで合わせてリードを広げます。終盤は選手交代もあってか押し込まれ、何度か相手に際どいシーンを作られたものの粘り強く対応して、2点差を守って逃げ切りました。
 試合後にスキッベ監督は「去年の反省を生かし、今年はしっかり集中して試合に入ろうと確認しました」と語っています。実力的にこちらが上とは言え、番狂わせが起きやすいのがトーナメント。特に守りを固められるとなかなか点が取れず、逆にちょっとしたことから点を取られてしまうと言うことは良くあるわけで、そのリスクを避けるためにはまずは「戦えるメンバー」を揃えて集中して戦うことが何より大切だった、と言うことでしょう。満田が語っているように「どこが相手だろうと、自分たちがやることは勝つために最善を尽くすこと。勝つために全員がアップから集中していた」ことが勝因だったと言えるのは間違いありません。

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NHK天皇杯特設サイト

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