« 磐田戦に向けて | トップページ | 今日の磐田戦 »

2022/04/17

WEリーグ第17節相模原戦

昨日アウェイで行われたWEリーグ第17節ノジマステラ相模原戦は、上野の2ゴールで連敗を4で止め、順位を12位に上げました。
 中村監督は初めて2トップを採用して、以下の布陣で臨みました。
      福元

松原優 左山  中村  木崎

   小川    柳瀬
   (→近賀90+2分)
川島           中嶋

    上野  谷口(→大内83分)
    (→齋原90+2分)

SUB:木稲、塩田、山口、立花
 対する相模原は、GK:池尻、DF:大賀、松原有、伊東、MF:出耒村(→畑中73分)、杉田、石田、小林(→西郡73分)、FW:脇阪、松本、サンデイ・ロペス(→佐々木54分)、と言うメンバーでした。広島は立ち上がりから攻勢に出て、前半5分には上野のクロスに谷口が合わせましたが枠外。15分には川島が左足で狙いましたがポストを直撃。18分には中嶋のクロスに上野が飛んだもののわずかに及ばず、19分の柳瀬のシュートもヒットしません。その後は相模原にボールを握られる時間帯が増えたものの激しいプレスで自由にさせず、42分のシュートは福元が押さえます。そして前半43分、CKからのシュートは守備に防がれたものの、クリアボールを拾った川島がテクニカルなパスでボールを上野に渡すと、反転した上野が落ち着いてコースを狙ったシュート。これが見事にファーサイドのネットに収まって、広島が先制点を奪いました。
 後半のファーストシュートは2分にCKを上野がヒールで狙ったものでしたが、その後は相模原が風上の利を生かして攻め込みます。しかし広島はしっかりとブロックを作って跳ね返すと、20分ごろからはDFラインを押し上げて反撃を開始。20分には右サイドのスペースに抜け出した柳瀬のマイナスのクロスを川島がダイレクトで狙いましたがDFがヘッドでクリアし、21分の小川のロングシュートはGKに止められます。そして後半24分、相手の縦パスをカットした柳瀬がそのままドリブルで持ち上がってスルーパス。これに反応した上野のシュートはいったんはGKに止められたものの、そのこぼれをループでネットに沈めて追加点を奪います。そしてその後は相模原の反撃を受けたものの福元と中村を中心に守備陣が集中して跳ね返して、中断後初めての勝利を挙げました。ここまで内容が良くても結果が伴わない試合が続いて精神的に苦しかったのではないかと思いますが、メンバーや布陣を修正しながらもサッカーを変えずに戦って結果を出したのは大きかった、と言えるでしょう。WEリーグは残り6試合。首位・INAC神戸との勝ち点差が26もあるため優勝の可能性はありませんが、この日の勝利を自信にして一つでも上の順位でフィニッシュできるよう頑張って欲しいと思います。

WEリーグ公式サイト  試合記録  マッチレポート
無料ライブ配信  試合ハイライト

|

« 磐田戦に向けて | トップページ | 今日の磐田戦 »