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2022/03/31

U-21代表がドバイカップU-23で優勝

ドバイカップU-23に参加していたU-21日本代表は一昨日行われた決勝でサウジアラビアを下して優勝を飾りました。
 まず3/26に行われたU-23カタール戦は初戦のクロアチア戦から先発8人を入れ替えて、GK:小久保、DF:半田、鈴木海、木村、加藤(→内野89分)、MF:松木(→藤田76分)、川崎(→山本64分)、斉藤(→藤尾76分)、荒木(→鈴木唯76分)、甲田(→松村64分)、FW:細谷、と言うメンバーでした。前半は攻守で意図が噛み合わない場面もあってなかなかペースを握れませんでしたが、後半は立て直して8分に細谷の折り返しから斉藤が先制点を奪うと、後半41分にはCKのこぼれを山本が蹴り込んで勝利しました。

日本サッカー協会公式サイト  レポート  記録
サッカーダイジェストWeb
ゲキサカ

 そしてU-23サウジアラビアとの対戦となった決勝は、6人が先に帰国することになったと言うこともあってカタール戦から8人入れ替えて、GK:佐々木、DF:内野、チェイス、西尾、加藤、MF:田中(→松村44分)、山本、藤田、斉藤(→荒木61分)、FW:鈴木唯(→川崎87分)、細谷(→成瀬87分)、と言うメンバーで戦いました。試合は立ち上がりから日本が主導権を握ると、20分には山本のCKに細谷がヘッドで合わせて先制します。その後はサウジアラビアの猛反撃を受けたもののこれを凌ぎ、1点差を守って逃げ切りました。

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サッカーダイジェストWeb
ゲキサカ

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2022/03/30

W杯予選ベトナム戦

昨日行われたFIFAワールドカップカタール2022のアジア最終予選で、日本代表はベトナムと1-1で引き分け首位通過を逃しました。本大会出場を決めていたということでオーストラリア戦から先発9人を入れ替えて、GK:川島、DF:山根、谷口、吉田、中山、MF:柴崎(→田中61分)、原口(→守田61分)、旗手(→伊東HT)、久保(→南野61分)、三苫、FW:上田、と言うメンバーでした。日本は立ち上がりから三苫のドリブルなどで攻め込みますが、ベトナムも堅実な守備とパスのつなぎで真っ向から対抗します。そして前半20分、左からのCKを得たベトナムはファーサイドで反応したグエンタインビンが叩きつけるようなヘディングを放つと、これが川島の手の先をかすめてゴールに飛び込み、先制点を許してしまいました。
 何とか追いつきたい日本は旗手や谷口、上田らがシュートを放ちますが、ベトナムの人数をかけた守備を崩すことができません。後半9分には久保のパスを受けた原口がシュートを放つとこぼれ球に反応した吉田が押し込んで同点。後半25分には南野に当たってこぼれたボールを田中がゴールに突き刺したものの、VARによって南野のハンドを取られて取り消されます。また後半43分には田中のクロスに飛び込んだ上田がネットを揺らしましたがこれもオフサイド。日本は最後まで攻め続けたもののゴールは決めることができず、勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 W杯出場を決めた直後の試合と言うことでメンバーを大幅に入れ替えて臨んだ「森保ジャパン」でしたが、結果も内容も残念なものとなりました。特に前半は選手一人一人がそれぞれで戦っている、と言う感じで、闘志溢れるベトナムのサッカーを上回ることができていませんでした。W杯本大会に向けてのサバイバルのスタート、と言う意識が強かったのかも知れませんが、チームとして戦わなければ勝てない、と言うことが改めて分かった試合だったように思います。森保監督はおそらく今後一度チーム構成を見直し、改めて半年後の大会に向けてのチーム作りを進めるのだと思いますが、そこでメンバー入りしてくるのはチームのために戦える選手、と言うことになるのではないでしょうか?

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2022/03/28

WEリーグ第15節浦和戦

昨日ホームで行われたWEリーグ第15節で、サンフレッチェ広島レジーナは浦和レッズレディースに0-1で敗れて4連敗となりました。
 福元がリーグ戦初先発。また松原優が久々に先発して、以下の布陣で戦いました。
      福元

松原優 左山  中村  木崎
(→塩田90分)
   近賀    柳瀬
   (→小川90分)
      川島

立花           中嶋(→山口72分)
(→谷口72分)
      上野(→大内84分)

SUB:木稲、齋原
 対する浦和は、GK:池田、DF:清家、長嶋(→高橋HT)、南、佐々木、MF:柴田、安藤、水谷、塩越(→遠藤77分)、楢本、FW:菅澤(→島田88分)、と言うメンバーでした。広島は前半9分に木崎のパスを川島がDFラインの裏に出し、上野がループ気味に狙いましたが惜しくも枠外に外れます。逆に24分には水谷にペナルティエリア内に進入されましたがDFが身体を張って守るなど互角の戦いを展開しました。浦和は後半から清家をFWに上げて攻勢を強め、波状攻撃から塩越の強烈なシュートを福元が弾いて得点を許しません。しかし後半41分、ペナルティエリアの外で一瞬フリーになった清家がGKの頭の上を抜くシュート。これが決まってしまい、またもや悔しい敗戦となりました。

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エゼキエウが帰国

プレスリリースによると、エゼキエウ選手が右足関節の治療のため先週ブラジルに帰国しました。再来日の時期は未定だとのことです。

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2022/03/27

ルヴァン杯第3節清水戦

昨日ホームで行われたルヴァンカップグループステージ第3節清水戦は、猛攻及ばず1-2で敗れました。
 先発メンバーは川崎F戦から5人入れ替えて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  住吉   荒木   塩谷

     青山 野津田(→柏80分)
     (→野上HT)
藤井             東

   森島      柴崎(→浅野63分)
   (→満田HT)
      Jサントス(→永井63分)

SUB:林、棚田
 対する清水はリーグ戦から4人入れ替えて、GK:大久保、DF:原、ヴァウド(→鈴木義HT)、立田、山原、片山(→中山67分)、MF:白崎、竹内、後藤(→高橋67分)、神谷、FW:ベンジャミン・コロリ(→千葉71分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に攻める広島は、2分に野津田のFKをジュニオール・サントスがヘッドでファーストシュート。続いて5分には住吉の縦パスを受けて反転したジュニオール・サントスが強烈なシュートを放ちましたがGKのスーパーセーブに防がれます。また7分には野津田が右足で狙いましたがGKが反応。8分にはFKから荒木がヘディングシュートを放ちましたが枠を捉えることができません。序盤の攻勢を凌がれると清水の反撃を許し、15分には神谷にシュートを打たれます。そして前半19分、白崎の縦パスを受けたコロリが反転してシュートを放つと、ブロックに入った荒木の足に当たってゴールに飛び込み先制点を許してしまいました。
 その後も広島は何とか点を取ろうとして攻めます。28分には塩谷が遠目から狙いましたがDFがブロック。29分にはCKにジュニオール・サントスが合わせましたが当たり損なってしまいます。逆に37分、中盤からの清水のFKを藤井がクリアしようとしたもののDFラインの裏にでてしまい、これを原に押し込まれて2点目を失ってしまいました。
 2点差を追う広島はその後も粘り強く攻め続け、前半45分にはジュニオール・サントスがヘッドで狙いましたが枠外。後半2分には東がフリーでシュートしましたが枠を捉えることができず、8分の塩谷のシュートも枠を捉えることができません。更に13分には藤井が、16分にはジュニオール・サントスが決定的なシュートを放ちましたが得点には結びつきません。後半17分には野津田のCKを住吉がヘッドで決めて1点差に迫りましたが、その直後の浅野のシュートは惜しくも枠外に外れます。更に28分には永井、36分には野上が決定的なシュートを放ちましたがGKがスーパーセーブを見せます。広島は最後まで攻め続けたものの清水の堅守は崩れず、公式戦3連敗となってしまいました。
 試合後にスキッベ監督は「今日の試合は入りがすごく良くて、最初の15分間はすごく良い入りからシュートまでいくシーンも多々あった」と語った後に、1失点目と2失点目を悔やむ言葉を述べています。1点目はコロリが上手かったとは言え住吉がマークしていたし、また荒木もカバーに入っていたことを考えれば防がなければならない得点。また2点目は藤井がなぜか大きく蹴り出さなかったことが原因で、どちらもミスだったと言って良いでしょう。攻撃的なサッカーを志向しているからにはある程度の失点はやむを得ない、とは思いますが、それにしても早い時間帯に2点のビハインドを背負ってしまえば、勝利は遠ざかってしまいます。やや相手に押し返された時間帯に失点してしまったことは、チーム全体として修正しなければならないと思います。
 ただその一方で、攻撃面では進歩が見えるのは好材料だ、と言っても良いと思います。相手GKの好セーブ連発で得点こそセットプレーからの1点にとどまったものの、何度も決定機を作り出したことは練習の成果なのだと思います。またスキッベ監督も語っているように、交代で出場した選手がアグレッシブなプレーを見せたことも収穫だったと言えます。なかなか勝利と言う結果が出ないサンフレッチェですが、今は「産みの苦しみ」の中にいるのだと思います。試合で出てきた課題を修正しつつ、チーム戦術も個人戦術もレベルアップしていかなければなりません。

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2022/03/26

今日の清水戦

中国新聞によると、代表で不在の佐々木に代わってDFラインに入るのは住吉。スキッベ監督は「メンバーを大きく変更はしない。勝ちに行く」と語っているそうです。Jリーグカップで開幕から3連勝すれば、ベスト8に進出した2007年以来となります。今日もチーム一丸となって、ファミリーに勝利を見せて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、メインスタンド前のおまつり広場で「ルヴァンカップキッズイレブン」が10時から行われます。また「フォトスポット」を設置して、塩谷、佐々木、東各選手と一緒に写真撮影ができます。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、仙波選手のプレミアムカード。メインスタンド3Fコンコースとバックスタンドコンコースの飲食売店は11時半開店の予定です。その他、グッズ情報やアクセス情報、チケット情報はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 試合映像はスカパー!プレミアムサービスのch587の生放送とスカパー!サービスのCS800での録画放送が予定されています。また、SPOOXのサッカーLIVEではリアルタイム配信が行われますが、「スカパー!サッカーセット」ご契約の方はスカパー!番組配信から入らないと別料金がかかりますのでご注意ください。今日はこのスカパー!番組配信を見ながらブログ速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&放送・配信が見れない方はこちらをどうぞ。

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2022/03/25

清水戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップグループステージ第3節。サンフレッチェはホームに清水エスパルスを迎えます。
 残り4試合時点で16位と降格危機の中で2年連続で監督を引き継ぎ、3勝1分けでJ1残留に導いた平岡監督が「続投」した清水は、今季は更なる上を目指して白崎、岸本、神谷らを補強して今季をスタートしました。しかしここまでリーグ戦は1勝2分け2敗、ルヴァンカップは2分けとまだ波に乗りきれていません。今季のここまでの戦績は次の通り。
1H △1-1 札幌   【清】鈴木唯、【札】ルーカス・フェルナンデス
L1A △0-0 名古屋
2A ○2-1 磐田   【清】鈴木唯、中山、【磐】鈴木雄
L2H △1-1 徳島   【清】神谷、【徳】バケンガ
3A ●0-2 横浜FM  【横】小池、吉尾
4H ●1-3 C大阪  【清】高橋、【C】OG、奥埜、上門
5H △0-0 神戸
 前節は神戸相手に譲らない戦いを展開したものの、後半の決定機を飯倉に防がれてスコアレスに終わっています。明日は日本代表の権田とU-21代表の鈴木唯を欠いて戦いますが、若手に能力の高い選手が多いだけにここでチャンスをモノにしたい、と思っているはず。明日はルヴァンカップの初勝利を挙げて、チームに勢いをつけたいと思っているのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、佐々木が日本代表で不在。また怪我でU-21代表を辞退した鮎川も出場できないものと思われます。スキッベ監督は「今までリーグでやってきたポジションとかをオープンにして、GKのところから全部をもう1回見ていき、今週のトレーニングの成果、様子を見ながらメンバーを決めていこうと思います」と語っているとのことなので、新たな布陣で明日の試合に臨む可能性が高そうです。と言うことでメンバー予想は難しいのですが、希望を込めた予想は次の通り。
       大迫

  野上   荒木   住吉

     青山 松本泰

満田             東

  エゼキエウ    仙波

     Dヴィエイラ

SUB:林、塩谷、野津田、柏、森島、柴崎、Jサントス
 ルヴァンカップは徳島戦、名古屋戦と内容を伴った勝利を挙げたサンフレッチェですが、それがリーグ戦の結果に繋がっていないのがもどかしいところ。明日は改めてスキッベサッカーを貫いて、来週の湘南戦に繋がる戦いを見せて欲しいと思います。

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W杯予選オーストラリア戦

昨日、FIFAワールドカップカタール2022のアジア最終予選第9節がアウェイで行われ、日本代表は三苫の2ゴールでオーストラリアに勝利し、7大会連続7度目の本大会出場を決めました。ここまで最終予選の全試合に先発してきた大迫が辞退したということで、ワントップには前回の対戦でオウンゴールを誘発した浅野を起用して、GK:権田、DF:山根、板倉、吉田、長友(→中山63分)、MF:遠藤、田中(→原口84分)、守田、伊東、南野(→三苫84分)、FW:浅野(→上田63分)、と言うメンバーでした。日本は1分の南野のシュートや9分の浅野の抜け出しからの遠藤のシュート、12分の浅野のシュートなど立ち上がりからチャンスを作ります。前半19分にも長友のオーバーラップから決定的なクロスを送ったもののGKが反応。23分には浅野がGKと1対1になったもののオフサイドを取られます。逆に前半25分にはオーストラリアのCKのこぼれが山根に当たってゴールラインを割ったものの、GKへのファウルで助かります。その後はお互いに行ったり来りの展開となって、31分には伊東のクロスに南野が合わせましたがバーを直撃。33分の南野のシュートも34分の伊東のシュートも枠を捉えることができず、逆に36分にはメルカトフのシュートにデュークが触って角度を変えたものの枠を外れて助かります。37分にも長友のクロスに南野が合わせましたがわずかに枠を外れ、オーストラリアもフルスティッチを軸にした攻撃で何度も日本を脅かします。前半はお互いにチャンスを作ったものの得点は生まれず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりはオーストラリアに攻め込まれたものの、それを凌ぐと日本がペースを握ります。そして後半17分にはダイレクトパスのつなぎからゴール前の浅野のシュートを導きましたが、左足はボールにヒットせずGKにキャッチされます。また24分には上田が惜しいシュートを放ったものの枠外。29分にも南野、上田がチャンスを作りながらも得点できません。そして後半44分、山根のパスを中央で守田がはたくと、山根がゴールライン際で折り返し、これを三苫が決めてついに日本が先制点を奪います。更に後半アディショナルタイムには左から切れ込んだ三苫が得意の形から追加点を奪って、最後は危なげなく勝利を収めました。
 最終予選は最初の3試合を1勝2敗と最悪のスタートだった「森保ジャパン」でしたが、その後の立て直しは素晴らしかったと思います。オーストラリア戦に一度は追いつかれながらも突き放して勝利すると、その後は6連勝で一気に出場権を獲得しました。メンバー選考や戦い方など数々の批判にさらされながらもブレずに適材適所の選手起用をして、チーム一丸となって戦って結果を出したのは、森保監督と横内コーチを初めとするスタッフの手腕の賜物だったと言えるでしょう。試合後のインタビューで日本代表を支えた全てのスタッフやサポーター、そして国民への感謝の言葉を述べた森保監督の姿は、サンフレッチェを優勝に導いたときと全く同じ。歓喜の輪の中にいたサンフレッチェの選手は佐々木(と浅野)だけでしたが、ワールドカップの出場権獲得に広島の力が貢献した、と誇りに思って良いのではないでしょうか。

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2022/03/24

U-21代表クロアチア戦

昨日「ドバイカップU-23」の初戦を戦ったU-21日本代表は、U-23クロアチア代表と接戦の末1-0で勝ちました。メンバーは、GK:鈴木彩、DF:西尾、馬場、半田(→内野HT)、成瀬(→加藤87分)、MF:田中(→松木65分)、藤田、斉藤(→小田65分)、甲田(→松村65分)、FW:鈴木唯、藤尾(→荒木73分)。得点は後半36分に小田でした。

日本サッカー協会  記録
サッカーダイジェストWeb  大岩監督の初陣を白星で飾る
ゲキサカ  U-21日本代表が初陣勝利

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2022/03/23

川村が全治2ヶ月

プレスリリースによると、川村拓夢選手が昨日の練習中に負傷し、左膝外側側副靭帯損傷で全治2ヶ月と診断されました。

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鮎川がU-21代表を辞退

「ドバイカップU-23」に参加するU-21日本代表に選出されていた鮎川選手は、左足外足痛のため参加を辞退しました。

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2022/03/22

WEリーグ第14節千葉戦

昨日アウェイで行われたYogibo WEリーグ第14節で、サンフレッチェ広島レジーナはまたも無得点に終わり連敗が3に伸びました。
 先発メンバーは前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
      木稲

内田  左山  中村  木崎

      松原志(→小川79分)

   上野    近賀(→柳瀬73分)
   (→川島73分)
立花          中嶋(→山口79分)
(→齋原73分)
      谷口

SUB:福元、呉屋
対するジェフユナイテッド市原・千葉レディースは、GK:清水、DF:市瀬、石田、大熊、MF:田中、岸川、鴨川、藤代、安齋(→広瀬73分)、曽根、FW:千葉(→クインリー88分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは千葉玲海菜でしたが、その後はレジーナが切り返すと3分には近賀が強烈なミドルシュート。6分には上野のパスを谷口がダイレクトで狙ったものの惜しくも枠外に外れ、8分の上野のループシュートもバーに弾かれます。広島はその後も丹念なパス回しで相手を押し込み、38分には立花のクロスに近賀が飛び込みましたが惜しくも合いません。ジェフは時折速攻で広島のサイドを狙ってきて、34分には危ういシュートを打たれましたが木稲が防ぎます。前半終了間際にもレジーナが攻め続けたものの千葉の守備は堅く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは千葉の攻勢を受けたもののすぐに押し返し、6分には木崎が惜しいミドルを放ちましたがGKが反応します。しかし後半12分、市瀬のアーリークロスをDFラインの裏で受けた千葉玲海菜に決められて先制点を許してしまいました。
 追いつきたい広島はその後もパスを繋いで攻めを構築し、22分に立花が切り込んでシュートしたもののGKがキャッチ。35分には高い位置でのボール奪取から川島が決定的なシュートを打ちましたがGKのスーパーセーブに遇います。その後も齋原や川島、山口が次々と決定機を作ったものの決めることができず、1点差を追いつけないままに試合終了のホイッスルとなりました。
 この試合は連敗したリーグ戦再開後の2試合に比べて良い内容の試合だったと思いますが、やはり点が取れないのが課題。ペナルティエリア近くまでは行くものの、その後のアイディアや精度をもう一段上げないとならないのではないか、と思います。一方守備はほぼ90分を通して良く守れていたと思いますが、失点シーンだけはDFとGKの連係ミスが響きました。チーム全体として成長はしていると思いますが、勝つためにはわずかに足りないところがある、と言うところか。そこを埋めるのはそう簡単なことでは無いのかも知れませんが、チーム一丸となって壁を乗り越えるしかありません。

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2022/03/21

サニックス杯2022

3/17から行われた春休みの恒例の高校サッカー「サニックス杯ユースサッカー大会2022」で、サンフレッチェ広島ユースは決勝で鳥栖U-18に敗れて連覇を逃しました。ユースの試合結果は次の通り。
【予選リーグ】
広島ユース 4-1 大津高    【広】濱田、中川、笠木、石原、【大】中馬
広島ユース 2-0 青森山田高  【広】笠木、滝口
広島ユース 4-0 東海大福岡高 【広】高下、濱田、妹尾2
広島ユース 2-0 長崎総科大附 【広】妹尾、畑野

【決勝】
広島ユース 1-6 鳥栖U-18   【広】濱田、【鳥】赤崎、坂井3、楢原、山本
サニックスカップサッカー2022公式サイト
高校サッカードットコム  大津高戦  東海大福岡高戦  鳥栖U-18戦
サッカーダイジェストWeb  鳥栖U-18が初優勝  決勝は広島ユースvs鳥栖U-18  選手権決勝のリターンマッチ  前回王者の広島ユースが2連勝スタート

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2022/03/20

第5節川崎F戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第5節川崎F戦は、終盤に2点を奪われ2連敗。順位は17位に後退しました。
 先発メンバーは前節と同じで、以下の布陣で戦いました。
        林

  野上   荒木 佐々木翔
  (→住吉87分)
     塩谷 野津田

藤井            満田(→東76分)

   浅野      森島(→仙波87分)
   (→柴崎76分)
      Jサントス(→鮎川81分)

SUB:大迫、青山
 対する川崎Fは、GK:チョン・ソンリョン、DF:山根、山村、谷口、佐々木旭、MF:橘田、脇坂(→遠野78分)、小塚(→大島67分)、FW:家長(→小林83分)、マルシーニョ(→宮城67分)、レアンドロ・ダミアン(→知念67分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは広島で、3分に満田がミドルシュートを放ちましたが枠外に外れます。川崎も4分に右からのクロスをレアンドロ・ダミアンがヒールで流しましたが野上がぎりぎりでクリア。また5分にもCKから橘田に狙われましたが、その後は広島がペースを握ります。7分にはハーフラインから浅野が超ロングシュートを放ちましたが惜しくも枠を捉えることができず、続いてコンビネーションから藤井がシュートしましたが枠外。また14分には藤井の突破から満田がペナルティエリア内でシュートしましたが、GKの股の間を抜いたボールはゴールライン上でクリアされます。続いて25分には満田が浅野を使ってシュートに持ち込みましたが枠外に外れ、33分の野津田のシュートも枠を捉えることができません。更に37分の浅野の反転シュートも、38分のジュニオール・サントスのシュートも当たりが弱くGKに抑えられます。前半は川崎Fのシュート3本に対して広島は10本と圧倒したもののゴールは割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは川崎Fのパス回しとプレスに押し込まれたものの、すぐに押し返すと5分には高い位置で奪った野津田がミドルシュート。これに続くCKから荒木がヘッドで狙いましたが枠を捉えることができません。また後半15分には満田がジュニオール・サントスとのワンツーからシュートしましたがブロックされます。川崎Fは流れを変えるべく選手の3枚代えをしてきますが、それが功を奏したのが後半27分。右サイドのスペースを狙われた攻撃は荒木がクリアしたものの、そこで与えたCKで谷口に競り合った野上の頭に当たったボールがゴールに飛び込み、痛恨のオウンゴールで先制点を許してしまいました。
 スキッベ監督は東、柴崎に続いて鮎川を投入して点を奪いに行きます。そして39分には藤井のクロスに東が詰めたもののトラップミスでシュートは打てず。終盤には住吉を前線に投入して打開を図りますが、しかしむしろ川崎Fに攻め込まれるシーンが増えます。そして後半42分のお知念の強烈なシュートは林が弾いたものの、こぼれ球を山根に決められて決定的な2点目を奪われます。その後も諦めずに攻め続けた広島でしたが、日本代表2人を擁した川崎Fの牙城は崩せず、悔しい敗戦となりました。
 試合結果だけを見れば、首位・川崎Fが順当に勝った試合、と言うことになると思います。実際にゲキサカには「川崎Fが巧みな試合運びで得点を重ね、2-0で連勝達成」と書かれています。川崎Fは広島に何度も決定機を作られながらも粘り強い守備で無失点に抑え、セットプレーから先制すると課題だった追加点を取って突き放す、と言う形で勝利した訳ですから、まさに「横綱相撲で勝った」と言えます。結果が全ての勝負の世界。負けた側が何を言っても負け惜しみに過ぎないわけで、それについては素直に受け入れるしかありません。
 ただ、少なくとも失点するまでは広島がペースを握って試合を進めたのは事実。実際にスキッベ監督は「相手がゴールを奪う75分くらいまで、サンフレッチェだけがサッカーをやっていたと思います」と語る一方で、鬼木監督は「守備のところも、奪われ方が悪いので間のところを突かれることが多かったと思います。多少ゲームの中で修正しましたけど、修正し切れずという部分もあったので、もっと出どころを抑えないといけないと思います。こぼれたとしてもコンパクトにしていれば自分たちの距離で行けるはずですけど、コンパクトさも少しなくなっていた。攻撃のところのミスが多かったかなと思います」とまるで敗戦の将のようなコメントを連ねています。従って少なくとも現場レベルでは、この試合に手応えを感じていたのは広島であり、修正が必要だと感じていたのは川崎Fだった、と言うことではなかったか、と思います。またもセットプレーから失点したことは残念ですが、しかしこのオウンゴールは「運が悪かった」としか言えないもの。野上の個人戦術の問題はあったかも知れませんが、少なくともセットプレーの守り方が問題だったわけではありません。一方得点ゼロに終わった攻撃陣も「決定力」と言う意味で反省点はあったかも知れませんが、しかしその一方で何度も決定機を作っていたのも確か。少なくともこのサッカーが王者・川崎F相手にも通用したことには自信を持って良いのではないでしょうか。この敗戦でリーグ戦は降格圏に落ちてしまいましたが、しかしシーズンは始まったばかり。今後点を取って勝てるようになること信じて、応援し続けるしかありません。

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2022/03/19

今日の川崎F戦

SOCCERKINGのプレビュー記事によると、DFラインの中央には住吉が、またWBは右に満田、左に東が予想されています。対する川崎Fは、チャナティップ累積警告で出場停止ですが、他は前節と同じメンバーが先発することになりそうです。昨年は2引き分けと唯一川崎Fに負けなかった広島ですが、耐える時間帯が長かっただけに今季は新しい姿を見せたいところ。「スキッベサッカー」をチーム全員で貫いて、リーグ戦のホーム初勝利を挙げて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、「村上農園フォリアカップ」としてサンフレッチェ広島ジュニア×シーガル広島の試合が行われます。メインスタンド前のおまつり広場では、「日本郵便PRブース」が10時から。「サンフレッチェ広島創立30周年」の記念切手販売や紫ポストの展示、30周年記念小型印の押印が行われます。「にぎわいステージ」も10時からで、NJ-VOLTAGEダンススクール、楓子、SPL∞ASHが出演。また「サンチェ・フレッチェ誕生日ケーキじゃんけん大会」が行われます。先着プレゼントは、日本郵便提供の「ぽすくま」クリアファイル&ポケットウェットシート」を3,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、野上選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメはおまつり広場が10時から、メインスタンド3Fとバックスタンドのコンコースは11時半から。おまつり広場のHot Jamaica Deliではジビエを使った新商品「サンチェバーガー」を1,000円で販売します。また3/20はサンチェ・フレッチェの誕生日ということで、もみじ饅頭と吉田町で採れたはちみつを使ったおやつを販売します。その他、アクセス情報やチケット情報を含めた詳細はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 試合中継は今日もDAZNのみとなっています。いつものようにDAZNを見ながらブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧ください。

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2022/03/18

川崎F戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第5節。サンフレッチェはホームで川崎Fと戦います。
 一昨年は2位に18点差、昨年は2位に13点差と2年連続で圧倒的な強さでリーグを制覇した川崎Fは、2019年には果たせなかったリーグ3連覇とACL制覇を目標に掲げて今シーズンを迎えました。そして迎えた今季初戦のFUJI FILM SUPER CUPでは浦和にまさかの敗戦。またリーグ戦2試合目の横浜FM戦では逆転負けを喫してしまいましたが、その後は4試合負けなしで暫定ながら首位に立っています。今季のこれまでの公式戦の戦績は次の通り。
FFSC ●0-2 浦和  【浦】江坂2
1H ○1-0 FC東京 【川】レアンドロ・ダミアン
9A ●2-4 横浜FM 【川】家長、知念、【横】エウベル2、仲川2
2A ○2-0 鹿島  【川】知念、佐々木
10H ○2-1 浦和  【川】家長、山根、【浦】岩波
3A △2-2 G大阪 【川】宮城、レアンドロ・ダミアン、【G】山本、小野瀬
4H ○1-0 名古屋 【川】マルシーニョ
 前節は序盤は名古屋に主導権を握られたものの、前半25分にチャナティップのパスからマルシーニョが決めて先制点を奪うと、後半はお互いに攻めあいながらもゲームをコントロールして1点差で逃げ切っています。三苫、田中碧に続いて旗手も移籍したのに対して補強は若手中心、と言うことでややバランスを崩した感もありましたが、そこは2連連続王者。しっかりと立て直して3連覇に向けて突き進んでいます。
 対するサンフレッチェですが、リーグ戦4試合で3得点という状況を打開するためにはFWの活躍が必要なところ。中国新聞によると名古屋戦で脳震盪を起こしたドウグラス・ヴィエイラは15日から全体練習に合流したばかりで、永井もコンディション不良で一昨日は別メニューだったとのことなので、前節途中出場でゴールを決めた鮎川の先発起用の可能性もありそうです。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
        林

  野上   荒木  佐々木

     塩谷 野津田

藤井            満田

   浅野      森島

       鮎川

SUB:大迫、住吉、青山、川村、柏、柴崎、Jサントス
 前節は試合全般にわたって主導権を握って戦えたサンフレッチェですが、これが川崎F相手にも通用するかが見どころ、と言えます。早く勝利が欲しいのは確かですが、それよりも今は新しいサッカーをチームと身体の隅々まで行き渡らせることが重要。明日も勇気を持って戦いを挑んで、王者から勝利して欲しいと思います。

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U-21代表に鮎川

日本サッカー協会は昨日ドバイカップU-23を闘うU-21日本代表を発表し、広島から鮎川が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】小久保(ベンフィカ)、佐々木(柏)、鈴木彩(浦和)
【DF】成瀬(名古屋)、内野(デュッセルドルフ)、大畑(浦和)、西尾(C大阪)、
    木村、半田(山形)、加藤(長崎)、馬場(東京V) 、鈴木海(栃木)、
    チェイス(尚志高)
【MF】松村(鹿島)、川崎(京都)、斉藤(ロンメル)、鮎川(広島)、
    山本(東京V)、藤田(横浜FM)、田中(湘南)、松木(FC東京)、
    甲田(名古屋)
【FW】藤尾(徳島)、小田(神戸)、細谷(柏)、鈴木唯(清水)、
    荒木(鹿島)
 先週行われたトレーニングキャンプのメンバーから山田(鹿島)、大嶽(柏)、宮城(川崎F)、櫻井(徳島)、平岡(湘南)、櫻川(千葉)と追加招集の三戸(新潟)、成岡(清水)が外れ、内野、大畑、松村、川崎、斉藤、松木、小田、荒木が選出されています。(鈴木海は追加招集からのメンバー入り。)ドバイカップでは3/23にU-23クロアチア代表、3/26にU-23カタール代表と戦って、3/29に順位決定戦を行います。

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2022/03/17

W杯予選の日本代表に佐々木

日本サッカー協会は昨日、W杯最終予選を戦う日本代表を発表し、広島から佐々木が選ばれました。今回選出されたのは次の27人。
【GK】川島(ストラスブール)、権田(清水)、シュミット(シントトロイデン)、谷(湘南)
【DF】長友(FC東京)、吉田(サンプドリア)、佐々木(広島)、酒井(浦和)、
    谷口、山根(川崎F)、植田(ニーム)、板倉(シャルケ04)、中山(ズヴォレ)
【MF/FW】
    大迫(神戸)、原口(ウニオン・ベルリン)、柴崎(レガネス)、伊東(ヘンク)、
    遠藤(シュツットガルト)、浅野(ボーフム)、南野(リバプール)、守田(サンタ・クララ)、
    三苫(サンジロワーズ)、前田、旗手(セルティック)、上田(鹿島)、久保(マジョルカ)、
    田中(デュッセルドルフ)
 1月のW杯予選のメンバーから中谷(名古屋)、堂安(アイントホーフェン)が外れ、谷、吉田、佐々木、旗手、上田が招集されています。運命のW杯最終予選も残り2試合。日本代表は3/24のオーストラリア戦に勝てば2位以内が確定。また引き分けでも次のベトナム戦に引き分け以上でW杯出場が決まります。

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2022/03/16

紫熊倶楽部4月号

先週末発売の「紫熊倶楽部」4月号(Vol. 290)を紹介します。最初のページは「闘っているのは選手だけではない」と言うコラム。12年ぶりの大雪に見舞われたホーム開幕戦で観客を迎えるために、雪かきなどの作業に追われたスタッフの奮闘を描いています。
 前半のスペシャルインタビューで取り上げられているのは浅野雄也選手。「間違いなく、好調だった」と言うキャンプだったにも関わらず、足の負傷で別メニュー調整を強いられる中で迎えた鳥栖戦、札幌戦、そして神戸戦。昨年のプレーと比較しながら、ゴールを決めるためには何が必要かを分析しています。来季の加入が内定した山崎選手、中野選手のミニインタビューを挟んで、仙波、満田、永井、森島、住吉、大迫、野津田、川村の8人の今季の現状を紹介。続いて、ついに合流したスキッベ監督に関する記事。3/1の水際対策の転換直後に来日し、わずか5日でチームに合流した経緯と、そして思いがけなく監督を迎えることになった選手たちの表情を綴っています。
 「マッチレポート」は鳥栖戦、徳島戦、札幌戦、名古屋戦、神戸戦。完敗に終わったレジーナの再開初戦の仙台戦も取り上げています。また、監督不在の状況下でチームを率いた迫井ヘッドコーチを取り上げています。
 「READERS AREA」を挟んで、アウェイ見聞録は大雪に見舞われた札幌の旅を書いています。続く見開き2ページのトピックスでは、野上選手と松本泰志選手を応援する「徳島で出会った姉妹ファミリー」と、今年も「サンフレッチェレディース」を続けるSPL∞ASHの皆さん、「不敗の女神」本田望結さん、そして呉屋選手の好きな珈琲を紹介しています。またそごう広島店による「サンフレッチェ選手にバレンタインチョコを贈ろう」企画で上位に入った、野上選手、柏選手、柳瀬選手、近賀選手の言葉を伝えています。
 後ろのカラーページで取り上げられているのは、レジーナの松原志歩選手。開幕戦に右SBで出場しながらその後調子を落とし、涙にくれたこともあったそうですが、その屈辱を力にして成長しようとしている姿を描いています。そして最後は「SIGMA CALENDER」「紫熊短信」「レジーナ選手名鑑」となっています。  サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。V-POINTと広島県内の大手書店および東京・銀座の広島県アンテナショップtauで販売中です。また通販はJ.LEAGUE ONLINE STOREからご購入下さい。

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2022/03/15

天皇杯1〜2回戦の組み合わせを発表

 日本サッカー協会は先週、「天皇杯JFA第102回全日本サッカー選手権大会」の1〜2回戦の組み合わせと決勝の会場を発表しました。それによるとサンフレッチェの初戦は6/1(水)に行われる2回戦で、相手は5/21(土)に行われる宮崎県代表×熊本県代表の勝者。会場は福山通運ローズスタジアム(竹ケ端運動公園陸上競技場)となります。また決勝は10/16(日)で、会場は日産スタジアムになりました。
 前身の東洋工業時代に3度優勝し、Jリーグ開幕以降も準優勝5回の天皇杯ですが、2017年以降は3年連続で4回戦敗退。そして不参加だった一昨年に続いて昨年は2回戦敗退と、上位進出ができていません。今年こそ悲願の優勝を遂げて、昨年アマチュアチームに大敗を喫した屈辱を晴らして欲しいと思います。

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2022/03/14

山口、出雲との練習試合

トップチームとレジーナは昨日それぞれ練習試合を行いました。まずトップチームは吉田サッカー公園で山口と45分×2本で戦い、3-1で勝ちました。得点は前半18分に棚田、21分に鮎川、後半15分にエゼキエウ。山口の得点は後半29分に新澤(U-18)でした。
 一方レジーナは広島経済大学フットボールパークでディオッサ出雲と45分×2本で戦い、5-0で勝ちました。得点は前半9分に山口、43分に大内、後半10分と45分に川島、39分に大内でした。

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WEリーグ第13節日テレ戦

WEリーグ第13節は一昨日ホームに日テレ・東京ヴェルディベレーザを迎えて行われ、前半の失点を取り返すことができず0-2で敗れました。レジーナのメンバーは次の通り。
      木稲

内田  左山  中村  木崎

      松原志(→小川60分)

   上野    近賀(→柳瀬86分)
   (→齋原78分)
立花          中嶋(→山口78分)
(→川島86分)
      谷口

SUB:福元、呉屋
 対する日テレは、GK:黒沢、DF:清水、村松、岩清水(→松田HT)、宮川(→宇津木78分)、MF:中里(→大山67分)、三浦、木下、北村(→木村89分)、FW:山本(→岩崎67分)、植木、と言うメンバーでした。立ち上がりから日テレのプレスに苦戦していた広島は、前半12分にサイドチェンジのパスを引っかけられすかさず前線の北村に通され、左からシュートを決められて先制点を許します。続いて34分にはDFラインからのクサビを受けた北村がドリブルで前進すると、植木のパスを山本に決められて追加点。広島は後半7分の中嶋のシュートや、27分の近賀のシュートから折り返しを中嶋のヘッドがバーを叩いたシーンなどチャンスを作ったもののゴールは割れず、またもやホーム初勝利を逃しました。

WEリーグ公式サイト
ハイライト動画

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2022/03/13

第4節FC東京戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第4節FC東京戦は、「魔の2分間」の失点により今季初黒星を喫しました。
 左WBに満田がリーグ戦初先発。それ以外は神戸戦と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

  野上   荒木  佐々木
  (→青山82分)
     塩谷 野津田

藤井            満田(→川村82分)

   浅野      森島
   (→柴崎69分)
      Jサントス(→鮎川69分)

SUB:大迫、住吉、柏
 対するFC東京は、GK:スウォビィク、DF:渡邊(→長友HT)、森重、トレヴィザン(→三田HT)、小川、MF:木本、安部、松木、FW:アダイウトン(→東慶80分)、ディエゴ・オリヴェイラ(→山下90+1分)、紺野(→永井謙63分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島が前線からのプレスをかけて主導権を握ります。そして10分には野上のスルーパスで抜け出した浅野がゴールに沈めましたがわずかにオフサイド。14分にはジュニオール・サントスが狙いましたがゴールラインを割り、18分には野津田がFKを狙いましたが枠を外れます。FC東京はロングボールでの打開を図りますが、荒木ら守備陣が跳ね返してチャンスを与えません。それでも前半26分には荒木が足を滑らせてボールを奪われアダイウトンに危ういシュートを打たれ、32分にはカウンターから紺野をフリーにしてしまいましたがDF陣が身体を張って守ります。28分には藤井がミドルレンジから狙いましたがわずかに枠外。41分にも藤井がカットインしてシュートを狙ったもののGKにセーブされ、続いて満田が狙いましたがDFがクリア。44分にも浅野がミドルシュートを放ちましたがGKに抑えられます。前半は両者とも持ち味を見せたもののゴールは割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 ハーフタイムの2枚替えで流れを変えようとするFC東京。しかし広島はプレスを緩めず主導権を渡しません。後半7分には森島が惜しいシュートを放ったものの森島に当たって枠外。9分にはクサビのパスを受けて反転した浅野が打ちましたが枠をとらえることができません。逆に後半14分、三田の精密なFKを森重にヘッドで決められ、先制点を許してしまいます。更にその1分後には塩谷が痛恨のパスミス。安部のシュートは何とか防いだものの、飛び込んできたアダイウトンのシュートは林が触って佐々木の股の間を抜けてゴール。広島はあっという間に2失点を喫してしまいました。
 何とか追いつきたい広島。後半22分にはジュニオール・サントスが重戦車のようなドリブルで作ったチャンスで、野津田が直接狙いましたがGKがセーブ。25分には森島のクロスを荒木が頭に当てましたがGKにキャッチされます。そして後半28分、高い位置でボールを奪った塩谷がすかさずDFラインの裏へのスルーパス。抜け出した鮎川がGKの股抜きのシュートを決めて1点差に迫りました。
 その後も広島は選手を入れ替えながら同点を狙って攻め続けます。そして37分には鮎川のパスに走り込んだ野津田が打ったものの当たり損なってGKがキャッチ。47分の森島のクロスは鮎川には届かず、49分の青山のミドルも枠を捉えることができません。広島は最後まで相手を押し込んだものの2点目は奪えず、1点差で逃げ切られてしまいました。
 試合後にスキッベ監督は「われわれのチームにも今日の試合で見せたパフォーマンスについておめでとうと伝えたいと思います」と語っているのに対して、FC東京のアルベル監督は「後半は、ある程度ゲームをコントロールできていた時間もありましたが、継続してできていたわけではなく、最終的には90分を通じてゲームをコントロール仕切れなかった」と語っています。負けたほうがポジティブなコメントだったのに対して勝ったほうがネガティブな表現だったというところに、この試合が集約されていると言って良いでしょう。この日のサンフレッチェは立ち上がりからFC東京にプレスをかけ続けて、自由なゲームメイクを許しませんでした。そして神戸戦で苦しめられたロングボールもDFラインがしっかりと対応。相手FWへのタイトなマークでボールを渡しませんでした。時折カウンターからピンチを迎えたものの、林を中心にした組織的な守備で跳ね返し、後半途中まではほぼ思い通りの展開だったと言えるでしょう。失点はセットプレーのマークミスとパスミスからの混乱を立て直せなかったことが原因でしたが、どちらも修正可能なレベル。むしろ「悪夢の2分間」の後でも崩れず点を奪いに行き、素晴らしい守備と抜け出しそしてシュートで1点を返したことは、敗戦の中でも胸を張って良い内容だった、と言って良いと思います。
 ここまでリーグ戦4試合を戦って勝ち点が3しか取れていない、と言うのはなかなか辛いところですが、しかし新しいサッカーの構築には時間がかかるもの。川崎Fだって横浜FMだって苦しい時期を乗り越えたからこそ、その後に優勝という果実を得ることができたのです。「靴1足分の寄せ」と言う言葉に代表されたように城福監督のサッカーもボールホルダーに対するアグレッシブさが基本でしたが、スキッベ監督はそれを更に推し進め、チームを新たな地平に導こうとしています。今こそ「サンフレッチェファミリー」は、自分たちが進んでいる道の正しさを信じて、戦い続けるしかないのだと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  FC東京公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  森重  鮎川
日刊スポーツ  スコア詳細  森重
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
Football LAB

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2022/03/12

今日のFC東京戦

中国新聞によるとスキッベ監督が直接指導するようになり、練習や環境面に変化が出てきたとのこと。一昨日の練習は報道陣を完全にシャットアウトし、昨日もウォーミングアップのみの公開だけでFC東京対策を練っていたそうです。勝利のためにはここまで3試合で2得点の攻撃陣の奮起が必要なだけに、2試合連続の先発出場が濃厚だというジュニオール・サントスを初めとしたFW陣の奮起が必要です。
 今日の試合会場は味の素スタジアムで午後3時キックオフ。試合中継は今日もDAZNのみとなっています。いつものようにDAZNを見ながらブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧ください。

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2022/03/11

FC東京戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第4節。サンフレッチェはアウェイでFC東京と戦います。
 4年間指揮を執っていた長谷川監督が退任し、新潟で実績を残したアルベル監督を招聘したFC東京は、開幕戦では敗れたものの川崎Fと互角以上に戦ってチーム改革の成果を見せました。しかしその後に選手、スタッフあわせて20名以上のコロナ感染者を出してしまってチーム活動がストップ。リーグ戦とルヴァンカップの各1試合が延期になり、2/27からようやく活動再開して2試合消化しています。ここまでの公式戦の戦績は次の通り。
1A ●0-1 川崎F 【川】レアンドロ・ダミアン
L2A ●0-1 福岡  【福】田中
3A ○1-0 C大阪 【東】紺野
 前節は後半16分に数的不利に陥ったものの、スウォビィクのスーパーセーブ連発で今季初勝利を挙げています。困難を乗り越え、今季初勝利を挙げたことでチームの一体感は高まったはず。明日は待ちに待ったホーム開幕戦ということで、当然勝つつもりで広島を迎えようとしているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、FC東京戦はスキッベ監督が直接指揮する初めてのゲームと言うことになります。実際に試合を見て、練習を指導したことで選手やチームの印象が変わる可能性があるのでメンバー予想は難しいのですが、終盤の内容が良かったことを考えて多少メンバーを変えてくるかも知れません。と言うことで、私の予想は次の通り。
        林

  野上   荒木  佐々木

     塩谷 野津田

藤井            満田

   柴崎      森島

      Jサントス

SUB:大迫、住吉、川村、青山、柏、浅野、永井
 ここまでリーグ戦を3試合戦って3引き分けとなかなか勝ちきれないサンフレッチェですが、序盤はプレスに行ってもはまらず最初からペースを掴めないのが原因だと言えます。明日はチーム一丸となって立ち上がりからスキッベサッカーを表現して、リーグ戦初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2022/03/10

U-21日本代表候補の練習試合

超WORLDサッカー!の記事によると、昨日U-21日本代表候補が横浜FMとのトレーニングマッチを行い、5-1で勝ちました。U-21代表候補の先発メンバーは、GK:佐々木、DF:半田、馬場、木村、加藤、MF:山本、藤田、甲田、鈴木唯、平岡、FW:藤尾。立ち上がりからアグレッシブなプレスを見せていたそうで、6分には半田のクロスを藤尾がヘッドで決めて先制。続いて21分には甲田が奪ったボールを山本が繋ぎ、最後は藤尾が押し込んで追加点を奪います。その後横浜FMがPKで1点を返したものの、前半40分に途中出場の鮎川が決めて3-1で前半を折り返しました。
 後半のメンバーは、GK:小畑、DF:成瀬、鈴木海、チェイス、大嶽、MF:鮎川、櫻井、成岡、宮城、FW:櫻川、小堀。U-21日本代表は後半10分に宮城のクロスを小堀が蹴り込んで4点目を奪うと、22分には櫻川のクロスの落としを鮎川がゲットし、危なげない展開で勝利した、とのことです。
 なお前半36分からの出場で2点を取った鮎川ですが、サッカーダイジェストWebによると「特にオフ・ザ・ボールの動きが光った」とのこと。得点シーン以外にも決定機を演出し、更に「守備でも前線から果敢にプレスをかけるなど、献身性も素晴らしかった」そうです。開幕戦で先発したもののその後はなかなかチャンスを掴めない鮎川ですが、代表での活躍をチームに持ち帰ってFWのポジション争いを更にレベルアップして欲しいと思います。

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ウマルコーチ来日か?

Football tribeの記事によると、スキッベ監督の右腕として就任が決まっているセハット・ウマル氏が7日にインスタグラムを更新し、ドバイ経由で日本に移動していることを示唆する記事を上げていたそうです。もし8日に来日しているとすれば3日間の隔離を経て12日のFC東京戦でのベンチ入りもありそうです。

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2022/03/09

高円宮杯PLウェストの日程

今季の高円宮杯プレミアリーグウェストは4/3から始まりますが、その日程が発表されています。それによるとサンフレッチェ広島ユースの日程は次の通り。
1H  4/3  11:00 磐田U-18(吉田サッカー公園)
2A  4/10 11:00 履正社高(履正社茨木グラウンド)
3H  4/17 11:00 静岡学園高(吉田サッカー公園)
4A  4/24 11:00 大津高(大津町運動公園球技場)
5H  5/1  11:00 鳥栖U-18(吉田サッカー公園)
6A  5/7  15:00 神戸U-18(いぶきの森球技場)
7A  5/14 13:00 清水ユース(IAIスタジアム日本平)
8H  5/22 11:00 名古屋U-18(吉田サッカー公園)
9A  5/29 17:00 G大阪ユース(OFA万博フットボールセンター)
10H  6/26 16:00 C大阪U-18(吉田サッカー公園)
11A  7/3  11:00 東福岡高(東福岡高グラウンド)
12A  7/10 16:00 磐田U-18(磐田スポーツ交流の里)
13H  9/4  10:00 履正社高(吉田サッカー公園)
14A  9/11 10:00 静岡学園高(エスプラットフジスパーク)
15H  9/18 11:00 大津高(吉田サッカー公園)
16A 10/1  11:00 鳥栖U-18(佐賀市健康運動センター)
17H 10/9  11:00 神戸U-18(吉田サッカー公園)
18H 10/16 11:00 清水ユース(吉田サッカー公園)
19A 10/23 10:00 名古屋U-18(トヨタスポーツセンター)
20H 11/20 11:00 G大阪ユース(吉田サッカー公園)
21A 11/27 14:00 C大阪U-18(セレッソ大阪舞洲)
22H 12/4  13:00 東福岡高(吉田サッカー公園)

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2022/03/08

レジーナとサンフレッチェびんごの練習試合

レジーナは昨日、サンフレッチェびんごとの練習試合を行い、0-3で敗れました。失点は前半15分と17分、そして後半12分でした。

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2022/03/07

第3節神戸戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第3節神戸戦は、イニエスタに先制点を奪われたものの佐々木のゴールで追いつき、3試合連続で引き分けました。
 ジュニオール・サントスが今季初先発した以外は札幌戦と同じメンバーで、以下の布陣で戦いました。
        林

  野上   荒木 佐々木翔

     塩谷 野津田(→青山90+1分)

藤井             柏(→満田65分)
(→川村90+1分)
   浅野      森島
   (→柴崎65分)
      Jサントス

SUB:大迫、住吉、永井
 対する神戸は、GK:飯倉、DF:酒井、菊池、小林、初瀬(→槙野90+1分)、MF:山口、サンペール、佐々木大(→扇原74分)、イニエスタ(→山川90+1分)、小田(→汰木74分)、FW:リンコン(→藤本65分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島は積極的に前からプレスに行くものの、神戸は低い位置でのパス回しで回避してロングボールを送り込んできます。広島もボールを奪うと速い攻撃を仕掛け、16分には森島のヒールパスを野津田がミドルで狙いましたが枠外に外れます。その後は神戸にペースを握られ、20分にはリンコンにシュートを打たれましたが佐々木翔がブロック。21分にはCKから菊池に狙われましたが浅野がゴール前でクリアします。そして前半27分、前からのプレスをかい潜られ、ロングパスを受けた小田がドリブルで仕掛けを見せて右へのパス。山口の折り返しに飛び込んできたイニエスタに決められ、先制点を許してしまいました。
 これで勢いが出た神戸。前半32分には山口に決定的なシュートを打たれましたが上に外れて助かります。その後は広島も押し返し、40分には森島が左足で狙いましたが飯倉が倒れ込みながらキャッチ。42分にはCKに荒木が合わせ、44分には野上が狙いましたがゴールは破れず、神戸の1点リードで前半を折り返すことになりました。
 後半も立ち上がりは神戸にペースを握られ、1分には初瀬がミドルシュート。また9分にはCKを菊池が落として小田が合わせましたが林が素晴らしい反応で弾きます。これで息を吹き返した広島は臆せず前からプレスをかけ、19分には波状攻撃を仕掛けます。また22分には混戦から野上がシュートしましたがブロックされ、25分には藤井の突破から塩谷が狙いましたがGKにセーブされます。そして後半36分、野津田のFKを佐々木がヘッドでゴールに突き刺して、ついに広島が同点に追いつきました。
 広島はこの後も即時奪回を貫き攻めに攻めます。43分にはこぼれ球を塩谷が狙いにいき、44分の柴崎のシュートはGKがキャッチ。45分には柴崎のクロスにジュニオール・サントスが合わせましたがGKにセーブされます。広島は最後まで攻め続けたものの神戸の必死の守備を破ることができず、またもや勝ち点1ずつを分け合うことになりました。
 この試合も札幌戦と同様に、序盤からプレスをかけに行きながらもなかなかはまらず、その中で先制点を許してしまいました。しかしその後はチーム全体で修正し、ハイプレスからチャンスを作り追いつくことができました。新しい戦い方に取り組む中でなかなか上手くいかないところがあるものの、そこを修正して自分たちのペースに持ち込み劣勢を跳ね返したと言うことは、「スキッベサッカー」が浸透しつつあることの証明だと言えるでしょう。積極的に前に出る戦い方と相手の出方を見る戦い方を使い分けること、そしてここぞということで点を取って勝ちきることができていないのは確かですが、しかし上手くいかなくても試合中に修正できるのはポジティブ。スキッベ監督は試合後に「1-1の結果には満足しています。神戸が後半の頭にあったCKで追加点を奪っていたなら、大差で負けていた可能性もあったような試合展開だった」と語っていますが、きっと初めて見る自分のチームに好印象を持ったのではないでしょうか。
 ところでこの試合で広島がペースを握ったのは後半の半ばごろからだったと思うのですが、そこでその流れがはっきりしたのは満田が投入されてからでした。名古屋戦と同様に左サイドに入った満田はボールホルダーに強烈なプレスをかけて何度もボールを奪っただけでなく、自らがボールを持ったときには積極的に仕掛けてチャンスを作りました。そして彼の前へのプレーに引っ張られるようにチーム全体が高い位置からボールに行って、その後はほぼ一方的に攻め続けました。その流れの中から勝ち越し点を奪えなかったのは残念ですが、ベンチ入りしたメンバーも含めて全員で戦うことの重要性が、改めて分かったと言えるのでは?この満田の姿を見て、他の若手選手も勇気を得たに違いありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  神戸公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  スキッベ監督  イニエスタ
サッカーダイジェストWeb  イニエスタが今季初ゴール!
Football LAB

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2022/03/06

今日の神戸戦

中国新聞によると、今日はジュニオール・サントスの今季初先発が見込まれるとのこと。名古屋戦でゴールに結びつけた強烈なプレスで、チームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後4時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-12が11時半から。またU-8による3対3の「フニーニョ大会」が同じく11時半から行われます。12時からの「メガ・エッグにぎわいステージ」では大道芸&マジックショーの「あそびとC」とチアリーディングスクールの「ドリームレインボーズ&ボーイズ」、そしてサンフレッチェレディースSPL∞ASHが出演します。先着プレゼントは「コスタ ラテ エスプレッソ」を4,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、GK3人のプレミアムカードです。
 飲食売店はおまつり広場が12時、メインスタンド3Fコンコースとバックスタンドコンコースはいずれも午後1時半に開店して、2022公認弁当や広島お好み焼き、広島焼きそば、尾道ラーメンなどを販売します。当日券は試合会場のメイン側、バック側のチケットBOXとJリーグチケットで全席種販売予定です。
 試合中継は今日はDAZNのみとなっています。いつものようにDAZNを見ながらブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はこちらをご覧ください。

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スキッベ監督が合流

プレスリリースによると、ミヒャエル・スキッベ監督は3/1に来日していたそうで、3日間の待機期間を経て昨日の練習からチームに合流しました。中国新聞によると、昨日はミーティング後に選手がストレッチ中に初対面。選手たちからハイタッチで出迎えを受け、その後迫井ヘッドコーチの下で進められる練習を鋭い目つきで見つめていたそうです。今日の神戸戦からベンチ入りするそうですが、「明日から自分が全部やるには少し早過ぎるし、時間もなさすぎる」と言うことで迫井ヘッドコーチが指揮を執るとのこと。監督が直接見ているだけでも選手たちの気持ちは違うはずなので、これまで監督不在の中で積み上げたサッカーを存分に見せて欲しいと思います。

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WEリーグ第12節仙台戦

昨日から再開したWEリーグ。サンフレッチェ広島レジーナはアウェイのマイナビ仙台レディース戦に臨み0-4で敗れました。
 中村監督はワントップに谷口、また右ウィングに齋原を起用して、以下の布陣で戦いました。
      木稲

内田  左山  中村  木崎
(→島袋53分)
    近賀 松原志(→小川88分)
    (→上野HT)
      川島(→山口84分)

齋原          中嶋
(→立花53分)
      谷口

SUB:福元、呉屋
 対する仙台は、GK:松本、DF:國武、市瀬、佐藤(→高平HT)、MF:万屋、隅田(→西野76分)、長野、FW:矢形(→宮本69分)、宮澤(→船木69分)、白木、池尻(→原76分)、と言うメンバーでした。レジーナは立ち上がりから仙台の速いプレスにパスが回らず押し込まれます。そして前半5分、木稲からのパスが乱れたところを奪わ、池尻にGKの頭越しにシュートを打たれて先制点を許します。続いて20分には中央からのスルーパスで抜け出した矢形にペナルティエリア内からのシュートを決められ、39分にはDFラインからのロングフィードで抜け出した白木がGKの頭上を抜いてゴール。更に後半アディショナルタイムにも隅田のパスを受けた白木にグラウンダーで決められ、0-4でハーフタイムを迎えました。後半に入ると広島はメンバー交代で何とか追いつこうとして、立花や上野の惜しいシュートで仙台ゴールに迫ったものの得点は奪えず、そのまま敗戦のホイッスルとなりました。

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2022/03/05

神戸戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第3節。サンフレッチェはホームにヴィッセル神戸を迎えます。
 昨年はクラブ史上最高の3位でリーグ戦をフィニッシュした神戸は、初のリーグ制覇とACL優勝を目標に掲げて今季を迎えました。そしてフェルマーレン、ドウグラスらを放出したものの浦和から槙野と汰木を補強。また清水にレンタルしていた藤本を呼び戻して新シーズンに臨みましたが、しかし守備も攻撃も噛み合わず23年ぶりの4戦未勝利でのスタートとなっています。ここまでのリーグ戦の戦績は次の通り。
1A ●0-2 名古屋 【名】稲垣、OG
9A △2-2 浦和  【神】武藤、槙野、【浦】松崎、柴戸
2H △0-0 福岡
10A ●0-2 横浜FM 【横】西村2
 前節は過密日程を考慮して主力数人を温存してスタートしましたが、武藤が前半17分に負傷退場したため大迫を投入。また後半早々にイニエスタとサンペールが出場したもののチャンスを生かせず、逆に後半アディショナルタイムに追加点を奪われて敗れています。これまでなかなか結果が出ていない神戸ですが、しかしベテランから若手まで能力の高い選手を揃えているのは確か。一つきっかけを掴めば爆発する可能性は秘めているだけに、油断するわけにはいきません。
 対するサンフレッチェですが、名古屋戦で活躍した選手をどうリーグ戦のメンバーに組み込むかがポイントでしょう。ただ札幌戦の試合途中からの内容は悪くなかっただけに、私は先発メンバーの入れ替えはない、と予想します。
        林

  野上   荒木  佐々木

     野津田 塩谷 

藤井             柏

   浅野      森島

       永井

SUB:大迫、住吉、青山、川村、柴崎、満田、Jサントス
 ルヴァンカップは2連勝と好スタートを切ったものの、リーグ戦はまだ勝利がないサンフレッチェ。鳥栖も札幌もパス回しが上手く、なかなかプレスがかからず苦戦しましたが、しかしそこはどれだけ勇気を持ってボールを奪いに行くかにかかっている、と言えるでしょう。明日はこれまで以上にチーム全体で心を一つにして、積極的なプレスでリーグ戦初勝利を挙げて欲しいと思います。

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2022/03/04

U-21代表候補に鮎川

日本サッカー協会は昨日、来週行われるU-21日本代表候補トレーニングキャンプのメンバーを発表し、広島からは鮎川が選ばれました。今回選出されたのは次の24人。
【GK】小畑(仙台)、山田(鹿島)、佐々木(柏)、鈴木彩(浦和)
【DF】成瀬(名古屋)、西尾(C大阪)、木村、半田(山形)、
    加藤(長崎)、馬場(東京V)、大嶽(柏)、チェイス(尚志高)
【MF】宮城(川崎F)、鮎川(広島)、鈴木唯(清水)、山本(東京V)、
    藤田(横浜FM)、櫻井(徳島)、田中、平岡(湘南)、
    甲田(名古屋)
【FW】藤尾(徳島)、櫻川(千葉)、細谷(柏)
 U-21代表は3/23-29にUAEで行われるドバイカップU-23に出場することから、今回のキャンプでメンバーの絞り込みを行うものと思われます。

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2022/03/03

ルヴァン杯第2節名古屋戦

昨日のYBCルヴァンカップグループステージ第2節名古屋戦は、満田とジュニオール・サントスのゴールで今季のホーム初勝利を挙げました。
 札幌戦から塩谷、佐々木以外の9人を入れ替えて、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  塩谷   住吉  佐々木(→野上81分)

    川村    青山

茶島             東(→満田24分)
(→松本泰81分)
   エゼキエウ   仙波(→森島69分)
   (→柴崎69分)
     Dヴィエイラ(→Jサントス33分)

SUB:川浪
 対する名古屋は、GK:ランゲラック、DF:成瀬(→宮原60分)、中谷、チアゴ、吉田、MF:長澤(→レオ・シルバ60分)、稲垣、仙頭(→酒井HT)、FW:甲田(→相馬HT)、柿谷、マテウス(→齋藤79分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは2分に稲垣でしたが、その後は高い位置からのプレスが効いて広島がペースを握ります。そして9分には佐々木のパスから川村がシュートしましたがGKがセーブ。11分にはドウグラス・ヴィエイラが、15分にはエゼキエウが突破を狙いましたが止められます。その後19分には東、29分にはドウグラス・ヴィエイラが相次いで怪我のために退場し、満田とジュニオール・サントスが交代出場となりましたが広島のペースは落ちません。そして前半43分、高い位置でボールを奪った川村がすぐに前線に展開すると、これを足下で受けた満田がDFを抜ききらずにシュートを打ってゴール。広島はルーキーのプロ初ゴールで先制点を奪いました。
 後半から名古屋は酒井と相馬を投入して流れを変えようとしますが、広島はひるまず追加点を奪いに行きます。4分には満田が惜しいシュートを放ち、10分にはFKから住吉がシュート。続いて19分には高い位置で奪った川村がシュートしたもののGKにセーブされます。名古屋は相馬、齋藤の突破やマテウスのFKでゴールを狙ってくるものの、広島の守備陣の集中は切れません。終盤には茶島が痛んで交代しましたが、左WBに入った川村と右WBに回った満田が前への推進力を維持します。後半38分の満田、39分の柴崎とジュニオール・サントスの決定機は生かせなかったものの、後半41分、住吉のロングパスを受けた満田は吉田に奪われましたが、ジュニオール・サントスがランゲラックのトラップが流れたところに飛び込んでゴールに押し込み、貴重な追加点を奪います。そしてその後も前からのプレスを継続して名古屋にチャンスを与えず、今季初めてホームでの勝利をつかみました。
 シュート数は広島の10本に対して名古屋は5本だったものの、長谷川監督が試合後に「今日は完敗です」と語っているように、シュート数の数字以上に広島が内容的に圧倒した試合だったと言えます。広島は徳島戦と同様に試合全般を通じてオールコートプレスを敢行し、名古屋にコンビネーションを出させる隙を与えませんでした。そして得点はいずれも高い位置でのボールカットから。パス1本でシュートまで行った1点目と川村が奪ってから青山、住吉、松本泰、住吉、満田と繋いだ2点目とパターンは違うものの、いずれも川村のボールに向かって守備をする姿勢がきっかけでした。スキッベ監督が目指すサッカーがチームに浸透してきたことを示すアグレッシブな守備と攻撃が、この勝利を導いたと言えるでしょう。
 この中で特に高く評価すべきなのは、得点を奪った満田とジュニオール・サントスだったと思います。2人ともこの日はベンチスタートだったものの、東とドウグラス・ヴィエイラのアクシデントによって急きょ投入されました。特に満田は本来のポジションではなかったはずですが、しかしそれでもしっかりと試合に入って行って結果を出せたのは、普段の練習からこの試合に至る準備が良かったからに違いありません。他のFW陣に先を越されて焦る気持ちをぐっと抑え、ゴールという結果を出したことによって、大きな自信になったに違いありません。一方のジュニオール・サントスは、今季は体重を5kg絞ってキャンプに参加し、苦手な守備にも積極的に取り組んでこれまでも何度かチャンスを作ってきました。そしてその積み重ねが試合終了間際のGKへの強烈な詰めに繋がり、ゴールという結果を得ることができたわけですから、まさにこれまでやってきたことが実を結んだ、と言うところだと思います。この1点で掴んだ自信と確信が、今後のゴール量産に繋がって行く可能性もありそう。リーグ戦ではこれまで2引き分けと波に乗りきれていない広島ですが、ルヴァンカップで2連勝したことはきっとチームに勢いを与えるに違いありません。

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2022/03/02

今日の名古屋戦

中国新聞によると、ドウグラス・ヴィエイラが今季初めて先発するとのこと。またトップ下には仙波が入ることになりそうです。先週の札幌戦ではルヴァンカップから中2日で先発起用された選手も多かっただけに、ここで結果を出してリーグ戦のメンバー入りしたいと思っている選手も多いはず。今日はその気持ちをぶつけて、強敵・名古屋に勝利して欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。今日は「みっちゃん総本店DAY」と言うことで、みっちゃん総本店の「冷凍お好み焼き受付ブース」が出店します。またメインスタンド前のおまつり広場では「ルヴァンカップキッズイレブン」としてシュートゲームとキックボーリングを開催。参加者には「チップスターSうすしお」をプレゼントします。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、新加入選手のプレミアムカードを3,000名様に。メインスタンド3Fコンコースとバックスタンドコンコースの飲食売店はいずれも午後4時半に開店して、2022公認弁当や広島お好み焼き、広島焼きそば、尾道ラーメンなどを販売します。当日券は試合会場のメイン側、バック側のチケットBOXとJリーグチケットで全席種販売予定です。
 テレビ中継はBSスカパー!(スカパー!BS241とスカパー!プレミアムサービスch579)で生放送が予定されています。またネット配信はSPOOXによるサッカーLIVEの他、Amazonプライムでも見ることができます。いつものようにスカパー!を見ながらブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&TVや配信を見れない方はこちらをご覧ください。

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2022/03/01

名古屋戦に向けて

明日はYBCルヴァンカップのグループステージ第2節。サンフレッチェはホームに名古屋グランパスを迎えます。
 昨年は過密日程の55試合を戦ってルヴァンカップを制したものの、リーグ戦は終盤の猛追も及ばず5位に終わり、ACLの出場権を逃しています。そこでクラブは更なる進化を求め、堅固な守備を作り上げたフィッカデンティ監督との契約を満了して長谷川健太監督を招聘。鳥栖から仙頭と酒井、鹿島からレオ・シルバを加えて、リーグ制覇を目標に今シーズンをスタートさせました。そして開幕戦では新戦力の活躍で神戸に快勝したものの、ルヴァンカップの初戦はスコアレスドロー。そして第2節FC東京戦はコロナの影響で延期となって、明日は1週間ぶりの試合となります。
1H ○2-0 神戸  【名】稲垣、OG
L1H △0-0 清水
 前節清水戦はリーグ戦から8人を入れ替えて戦いましたが、むしろそちらの方が実績豊富な選手が多かったことを考えると、明日もしっかりと戦えるメンバーを揃えて勝利を狙ってくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、迫井ヘッドコーチが「監督が来れなくなって私が引き受けることになったときから、選手には全員で戦うということは伝え続けてきた」と語っていることから、再びリーグ戦から大きくメンバーを入れ替えて戦う可能性が高そうです。と言うことでメンバーは難しいところですが、私の予想は次の通り。
       大迫

  住吉   野上   今津

    川村    青山

茶島             東

   エゼキエウ   仙波

       鮎川

SUB:林、佐々木、松本泰、柏、柴崎、Jサントス、Dヴィエイラ
 札幌戦では序盤は相手のパス回しの上手さになかなかプレスがかかりませんでしたが、途中から勇気を持って前に出て流れを掴んでいます。技術の高い選手が揃う名古屋もハイプレスをかけるには厳しい相手だと思いますが、チーム全員で心を合わせて今季のホーム初勝利を挙げて欲しいと思います。

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