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2022/02/02

W杯予選サウジアラビア戦

昨日埼玉スタジアム2002で行われたFIFAワールドカップカタール2022のアジア最終予選で、日本代表はサウジアラビアを2-0で下し、5連勝で首位に勝ち点差1に迫りました。先発メンバーは中国戦と同じで、GK:権田、DF:酒井、谷口、板倉、長友(→中山68分)、遠藤(→原口90分)、守田、田中、伊東、南野(→浅野78分)、FW:大迫(→前田68分)。立ち上がりはサウジアラビアにパスを回されなかなかボールを奪えませんでしたが、そこを凌ぐと徐々にペースを掴みます。前半23分には酒井のロングスローから南野が決定機を迎えましたがオフサイドの判定。29分には伊東が突破してクロスを送ったもののGKに弾かれます。続いて30分にも伊東の仕掛けからチャンスを作りましたがシュートには結びつきません。そして前半32分、酒井の縦パスに走った伊東がDFとの競り合いを制して高い位置からのクロス。大迫のスルーしたボールを受けた南野が落ち着いて相手をかわしてシュートすると、これがGKに当たってゴールに飛び込み先制点を奪いました。
 この直後の35分にはサウジの左からのクロスにフリーで飛び込まれてひやりとするシーンを作られたものの、その後は再び日本がペースを握ります。前半40分には伊東がシュートしたもののGKに防がれ、41分には田中が倒れたシーンでVARチェックが行われましたが流されます。前半アディショナルタイムにはサウジがセットプレーから攻め込んだものの跳ね返して、1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半も立ち上がりから日本がプレスをかけてサウジの自由を奪い、ペースを握ります。そして後半5分、南野のパスを受けた長友がクロスを送ると、相手と競りあいながらボールを保持した伊東が右足を振り抜いてゴールに突き刺します。その後は運動量の落ちたサウジを圧倒して、そのまま勝利を収めました。
 この結果日本は勝ち点を18に伸ばし、首位・サウジアラビアと1差に迫りました。一方3位のオーストラリアは終了間際のPKでオマーンに追いつかれて勝ち点1に終わり、日本との勝ち点差は3に広がっています。次節のオーストラリア戦に勝つか、あるいは引き分けでも最終節のベトナム戦が引き分け以上ならばW杯出場権獲得が決まる、と言う俄然有利な立場に立った森保ジャパン。できれば次で一気に決めて欲しいものです。

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