« 今日の徳島戦 | トップページ | レジーナと神村学園高との練習試合 »

2022/02/24

ルヴァン杯第1節徳島戦

昨日アウェイで行われたYBCルヴァンカップグループステージ第1節徳島戦は、住吉、永井、東のゴールで3-0で快勝。幸先の良いスタートを切りました。
 鳥栖戦から荒木、佐々木以外の9人を入れ替えて、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  住吉   荒木  佐々木(→野上63分)
       (→松本泰72分)
    川村   野津田

茶島             東

   エゼキエウ   森島(→Jサントス63分)
   (→満田83分)
       永井(→Dヴィエイラ72分)

SUB:川浪、中野
 対する徳島はリーグ戦から全員入れ替えて、GK:後東、DF:石井、カカ(→藤田61分)、石尾、MF:川上、長谷川(→大森83分)、玄(→坪井61分)、児玉、オリオラ・サンデー(→藤原72分)、杉森、FW:バケンガ(→藤尾72分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから両チームともに激しくボールに行って競り合いが続きましたが、最初のチャンスを作ったのは広島。前半16分にハイプレスでボールを奪い、左に抜け出した森島のクロスに茶島が走り込みましたがDFにブロックされます。続いて17分にはCKのクリアボールを川村が狙いましたが惜しくも枠外。23分にはエゼキエウがカットインしてシュートを放ちましたがGKが弾き出します。そしてその直後のCKで、野津田のボールを東が逸らせると逆サイドに詰めていた住吉が押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 その後も広島が高い位置からのプレスで追加点を狙いにいきます。25分にはこぼれ球を永井が狙いましたがDFがブロック。26分にはCKから川村がシュートしましたがこれもブロックされます。逆に27分にはショートカウンターからバケンガに打たれましたが大迫が好反応で防ぎます。そして前半31分、バックパスを受けたGKに森島がプレスをかけると、GKの横パスに飛び込んだ永井がそのままゴールに突き刺して追加点を奪います。その後はプレスを剥がされるシーンもあったものの、何度かチャンスも作りつつ2点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半は2分に左サイドの高い位置で奪われバケンガのクロスを杉森に押し込まれたものの、副審に確認してバケンガのハンドで取り消されます。逆に後半11分、右サイドのスローインから繋いで川村の強烈なシュートはGKに弾かれたものの、こぼれ球を東が押し込んでリードを3点に広げました。
 その後も広島はハイプレスを続けて更に得点を奪いに行きます。後半14分に野津田が奪って森島がシュートを放ちましたがGKがセーブ。15分にはCKに住吉がフリーで合わせましたが枠外に外れます。また18分にはFKにジュニオール・サントスが合わせましたが枠外。41分の茶島のシュートはバーに弾かれます。何とか1点は返したい徳島は何度かシュートまで持ち込んで来たものの大迫を中心に守りきり、3点リードのまま試合を終えました。
 鳥栖戦では今季の「変化」を感じさせることができなかったサンフレッチェでしたが、この試合は違いました。攻守にアグレッシブなサッカーを見せて、勝利という結果を得ることができました。例えば鳥栖戦ではFWやシャドウが相手のDFラインにプレスをかけても必ず空いている選手がいてパスを通されていましたが、この試合では画面上に見えている相手の全選手にプレッシャーをかけて、パスの出しどころを潰していました。そしてその流れから先制点を奪い、また追加点を奪いました。住吉選手は試合後に「迷ったら前に、と言うことを決めていた」と語っていますが、まさにチーム全体でそのような姿勢を貫いたことがこの結果を導いたと言えます。カップ戦とは言え今季の公式戦2試合目で内容を伴う結果を得たことにより、チームは強い確信を得たのではないでしょうか?ここから中2日でJ1リーグの札幌戦、中3日でルヴァンカップの名古屋戦、そして中3日でJ1リーグの神戸戦と強敵相手が続きますが、そこでこの強い気持ちを貫いてこそ、結果も付いてくるに違いありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  徳島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細
サッカーダイジェストWeb  2試合中止も…ルヴァン杯が開幕!

|

« 今日の徳島戦 | トップページ | レジーナと神村学園高との練習試合 »