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2021/09/17

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第29節。サンフレッチェはアウェイで柏レイソルと対戦します。
 前回対戦の後には18位に後退するなど降格圏を彷徨っていた柏でしたが、中断明け以降は4勝1分け1敗と好調で順位も13位まで上げてきています。前回対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
18A ●0-1 広島  【広】佐々木翔
19H ●0-2 浦和  【浦】宇賀神、柴戸
20A ○4-2 湘南  【柏】ハウル2、大南、クリスティアーノ、【湘】町野、ウェリントン
21H ●1-2 横浜FM 【柏】細谷、【FM】オナイウ、前田
22H ○2-1 鹿島  【柏】クリスティアーノ、ハウル、【鹿】犬飼
23A ○2-1 神戸  【柏】クリスティアーノ、細谷、【神】小田
24H △0-0 川崎F
25H ●1-3 鳥栖  【柏】クリスティアーノ、【鳥】樋口、小屋松2
26A ○2-1 徳島  【柏】瀬川
27H ○1-0 横浜FC 【柏】瀬川、クリスティアーノ、【FC】渡邉
28A ○1-0 FC東京 【柏】細谷
 前節はクリスティアーノのロングボールに反応した細谷が相手守備陣の連係ミスを見逃さずに得点を奪うと、粘り強い守備で失点をゼロに抑えて連勝を3に伸ばしています。残留争いから一歩抜け出して来た柏としては、このまま勝点を積み上げて上を目指していきたいところ。明日は十分な広島対策を練って戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、ハイネルが出場停止から戻ってきます。また右膝の痛みで戦列を離れていた森島は昨日から練習に戻ってきたそうですが、まだ実戦形式の練習には参加していないらしく明日の出場は難しそう。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

    ハイネル 青山

柏             藤井

   エゼキエウ   東

     Dヴィエイラ

SUB:林、今津、茶島、松本泰、柴崎、浅野、Jサントス
 ここから3連戦を戦う柏、C大阪、札幌は、13位、12位、10位と順位が近いチームばかり。ここで勝つか負けるかによって、今後上を目指せるか下を気にしながら戦うか、が決まってきます。明日も自分たちが積み上げてきたものを信じて、チーム一丸となって勝点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2021/09/16

1.FCケルンとの育成業務提携を締結

サンフレッチェは昨日、ドイツ・ブンデスリーガの名門1.FCケルンと育成業務提携を締結した、と発表しました。
 1.FCケルンは1948年に発足し、5万人以上のソシオを抱えるケルン最大のスポーツクラブで、ドイツ・ブンデスリーガでは発足した1963-64シーズンに初代王者に輝いたのをはじめリーグ戦2回、カップ戦(DFBポカール)4回の優勝を誇っています。また日本との関係も深く、77-78シーズンには日本人の海外移籍の先駆けとなった奥寺康彦が在籍。2011年には広島から槙野智章選手が移籍した一方で、クラブのレジェンドとも言えるピエール・リトバルスキーやルーカス・ポドルスキーが来日するなどJリーグとの活発な人事交流を行ってきました。提携期間は今年の9/1から2024年の8月末までで、アカデミーの選手や指導者の留学やクラブとチームの国際化、ドイツからの情報収集などを行うとのことです。

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2021/09/15

紫熊倶楽部10月号

今週発売の「紫熊倶楽部」10月号(Vol. 284)を紹介します。表紙とトップ記事は柏好文選手。J1通算300試合出場を記念して、「メンタルモンスター戦いの軌跡」と言うタイトルで8ページにわたってインタビューしています。またこれに続く記事も柏選手関連で、彼がもっとも印象に残っている試合として挙げた2015年のチャンピオンシップ1st legの戦いを振り返っています。
 モノクロページの「SIGMA戦士の物語」は、神戸戦で直接FKを決めた東選手と、シャドーストライカーとしての才能を発揮してきたエゼキエウ選手。マッチレポートは、川崎F戦、浦和戦、大分戦、神戸戦です。「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページで取り上げられているのは藤井智也選手。4/7の横浜FC戦の後に悔しさと情けなさから涙を流した、と言う彼が、その後どのように「守備から入る」と言う監督の言葉を消化し、試合に絡めるようになったかを描いています。
 「WEリーグ開幕記念スペシャル」として取り上げられているのはレジーナの初代8番、増矢理花選手。JFAアカデミー福島在籍時に起きた東日本大震災の経験から、右膝前十字靭帯断裂の大怪我とリハビリ、そしてINAC神戸でのプレー。しかし昨年は15試合に出場して無得点に終わったことから、環境を変えたいと思い、沢山の選択肢の中から感覚で広島を選んだそうです。風間八宏、森崎和幸、川辺駿に続く新たな「広島の8番」をたっぷりと紹介しています。また「掛本智子のFACE TO FACE」は、中村楓選手の後編です。そしてSIGMA CALENDERと紫熊短信を挟んで、最終ページの「COLUMN for SPL∞ASH」では梶田和子さんを取り上げています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場と広島県内の大手書店および東京・銀座の広島県アンテナショップtauで販売中です。また通販はJ.LEAGUE ONLINE STOREからご購入下さい。

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2021/09/14

C大阪戦のチケット販売

プレスリリースによると、広島県での緊急事態宣言が9/30まで延長されたことに伴い、9/22に開催予定のJ1リーグ戦第32節C大阪戦の観客数の上限を5,000人とすることになりました。また9/12いっぱいでビジターゾーン席のチケット販売を中止するとともに、その他の席種についても規定枚数に達し次第販売を中止することになります。その他チケット販売の詳細についてはサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。

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2021/09/13

WEリーグ第1節埼玉戦

昨日行われたYogibo WEリーグの開幕戦をアウェイで戦ったサンフレッチェ広島レジーナは、ちふれASエルフィン埼玉に3-0で勝ち、チーム初の公式戦を勝利で飾りました。レジーナの布陣は次の通り。
      木稲

松原志 松原優 中村  木崎

    増矢  近賀(→小川60分)
    (→柳瀬81分)
立花          中嶋(→山口67分)
(→島袋67分)
    上野  川島
    (→谷口60分)

SUB:福元、左山
 対する埼玉は、GK:船田、DF:橘(→松久保HT)、瀬野、木下、又吉、MF:祐村、山本絵、瀬戸口、加藤(→岸60分)、吉田、FW:荒川(→山本菜HT)、と言うメンバーでした。立ち上がりは広島にやや堅さが見えたものの、最初の埼玉の攻勢を跳ね返すと流動的な動きとパス回しで主導権を握ります。5分の川島のクロスに増矢が飛び込んだシーンはGKにセーブされたものの、前半8分、松原優からのロングフィードに走った立花がDFと競り合いながらキープしてマイナスのパス。これを増矢がダイレクトでシュート性のボールをゴール前に送ると、上野がヒールで流し込んでレジーナが先制点を奪いました。
 これで勢いが出た広島はその1分後に追加点を奪います。左サイドでボールを持った中嶋がドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、低いクロスに走り込んだ増矢がその勢いのままにゴールネットに流し込みました。
 この後は点を取り返したい埼玉に対して、レジーナは落ち着いて対応。前からのプレスで埼玉のパス回しを寸断してチャンスを作らせません。また攻撃では鋭い縦パスや立花、中嶋らのサイド攻撃から埼玉ゴールを脅かします。そしてそれが実ったのは後半10分。増矢が中央から鋭い縦パスを送ると、DFの間を割って抜け出した中嶋がペナルティエリアの手前からシュート。これが見事にゴール左上に突き刺さってリードを3点に広げます。その後は埼玉に攻め込まれるシーンもあったものの決定機は作らせず、後半45分の吉田のシュートも木稲が落ち着いてキャッチしてそのまま逃げ切りました。
 「サンフレッチェ広島レジーナ」としてスタートして約半年。間にプレシーズンマッチはあったものの、ゼロから始まったチームということで不安もあったのではないか、と思ったのですが、それは全くの杞憂でした。司令塔として期待された増矢は1得点2アシスト。中嶋はドリブル、立花はスピードと言う特徴を存分に生かし、エース・上野はきっちりと得点を決めました。そして守備陣は相手にほとんど決定機を作らせなかっただけでなく、鋭い縦パスやロングボールで攻撃の起点にもなりました。男子チームで培ってきたスカウティングとチーム作りのノウハウを生かして、できる限りの準備をしてきたことが分かる試合結果だったと言えるのではないでしょうか。

WEリーグ公式サイト
サッカーキング

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北九州との練習試合

昨日ギラヴァンツ北九州との練習試合を行い、2-1で勝ちました。北九州の得点はは前半17分に前川、広島は後半13分にOG、23分に浅野でした。

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2021/09/12

第28節横浜FM戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第28節横浜FM戦は、試合開始早々に先制したもののその後3点を取られて逆転負け。今季の横浜FMとの対戦成績は2分け2敗に終わりました。
 佐々木、野上が先発に復帰。また出場停止のハイネルに代わって土肥がボランチに入って、以下の布陣で戦いました。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

     土肥  青山
     (→松本泰23分)
柏             藤井

   エゼキエウ   東(→浅野66分)
   (→Jサントス66分)
     Dヴィエイラ(→柴崎82分)

SUB:林、今津、茶島
 対する横浜FMは、GK:高丘、DF:小池、岩田、實藤、ティーラトン、MF:扇原(→渡辺74分)、喜田、マルコス・ジュニオール(→天野82分)、FW:エウベル(→仲川60分)、レオ・セアラ(→杉本82分)、前田(→水沼74分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから広島は前からのプレスを敢行してペースを握ります。そして前半7分、左サイドからの土肥の浮き球のパスで抜け出した東のシュートはポストに阻まれたものの、詰めていたドウグラス・ヴィエイラがしっかりとコースを狙って蹴り込んで、先制点を奪いました。
 その後も広島は高い位置からのプレスと素早いトランジションで相手に攻撃の形を作らせません。良い形で試合を進めていた広島でしたが、その流れに影が差したのは前半18分。レオ・セアラに体当たりを受けて倒れた土肥が交代を余儀なくされます。それでも広島は前半27分に佐々木のパスからドウグラス・ヴィエイラが決定的なシュートを放つなど主導権を握って試合を進めましたが、しかし前半35分、マルコス・ジュニオールが遠目放ったシュートに前田が触ってコースを変えるとこれが大迫の逆を突いて、ゴールに飛び込んでしまいます。更に前半アディショナルタイムにはCKのボールを實藤後ろ向きにシュートするとこれがゴールネットを揺らしてしまい、横浜FMの1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半の立ち上がりは広島が再び前からプレスをかけに行ってチャンスを作ります。0分にはエゼキエウがシュートしましたがDFがブロック。1分にはCKにドウグラス・ヴィエイラが合わせましたが枠外に外れます。後半14分にはレオ・セアラに強烈なFKを決められて点差は2点に広がりましたが、21分にはドウグラス・ヴィエイラの逆サイドへのパスに走り込んだ柏が決定的なシュートを放ちましたがGKの胸に当ててしまいます。続いて29分には青山が強烈なシュートを放ったもののクロスバーに弾かれ、こぼれを狙った浅野のシュートも枠外。更に30分には青山がグラウンダーのシュートを放ちましたが枠を捉える事ができません。その後は広島の足が止まってなかなかチャンスを作れなくなり、逆に横浜FMにパスを回されてボールを取りに行けなくなります。結局最後は横浜のペースのままでタイムアップ。7/11以来のホームでの敗戦を喫することになりました。
 この試合、少なくとも後半途中まではやるべきことができていた、と思います。パス回しの上手い横浜に臆せず食らいついて行ってボールを奪うとともに、セカンドボールも回収して相手にリズムを作らせませんでした。先制点に絡んだ土肥が早い時間に交代せざるをえなくなったのは誤算でしたが、代わりに入った松本泰も運動量を生かして中盤を引き締めていたと思います。ではなぜ差がついてしまったか、と言うと一つはシュートの精度。横浜FMの1点目は前田の判断と技術に脱帽せざるをえないと思いますが、實藤の2点目とレオ・セアラの3点目はそう簡単に決まるようなシュートではありません。特に實藤は試合後に「荒木選手がヘディングする前に触れば、何か起こると思った」と語っているように狙って決めたものではありませんでした。逆に広島は青山や柏がビッグチャンスを迎えたものの決めきることができなかったわけで、これは「運」と言うよりも両チームの「勢いの差」が出た、と言わざるをえないように思います。そしてもう一つの要因は、広島の「良いサッカー」が長続きしなかったこと。時間が経過して運動量が落ちるとプレスが緩み、最後は横浜に自由自在にボールを回され攻めの糸口も作ることができませんでした。今年から「即時奪回」のサッカーに取り組んできている広島ですが、やはり横浜の積み上げてきているものに比べればまだまだと言うことか。結局のところはチームとしての実力の差が、そのまま試合結果に出たと言わざるをえないように思います。
 この試合を終えて広島は残り10試合で勝点36。11位に後退したものの、ACL圏内の3位とは勝点差14、降格圏内の17位とは勝点差13と相変わらず微妙な位置に変化はありません。ただ、残り9試合で勝点2しか取れず、優勝を逃しただけでなくぎりぎり2位にとどまった、と言う2018年の苦い経験を思い出さなければなりません。怪我人続出もあって苦しい試合が続きますが、今まで積み上げてきたものを信じて、チーム一丸となって一つでも上を目指して戦い抜いて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  横浜FM公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  實藤
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  實藤  前田
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
Football LAB

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2021/09/11

今日の横浜FM戦

中国新聞によると、ワールドカップ予選から8日夜に帰国した佐々木は昨日の練習から合流。また神戸戦を欠場した野上も昨日は主力組に入っていたとのことなので、今日の試合のDFラインはベストメンバーで臨むことができそうです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとして、5時45分ごろから東京五輪のアーチェリー男子団体で銅メダルを獲得したエディオンアーチェリー部の河田悠希選手によるトークショーと実射デモンストレーションが行われます。場外のお祭り広場では、明日開幕のWEリーグを記念した「サンフレッチェ広島レジーナ展」を3時から。SPL∞ASHや河田選手が登場する「にぎわいステージ」も3時から行われます。先着プレゼントは「ヴァームスマートフィットウォーターレモン風味」を2,400名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、今津選手のプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、今日も森崎兄弟コラボメニューの「油そば」「せせりビビンバ丼」をそれぞれ800円で提供します。飲食店はおまつり広場が3時から、場内コンコースが4時半からで、8時には閉店しますのでご注意下さい。またこの試合も発券済みのチケットが5,000枚を超えているため当日券の販売はありません。「シーズンパス」「年間指定席」「サンフレッチェクラブ会員特典 バックゾーン入場引換券」などをお持ちの方は入場できますので、手元にある方はぜひご来場下さい。  今日の試合中継もDAZNのみとなっています。また今日もブログ速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はご覧ください。

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2021/09/10

横浜FM戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第28節。サンフレッチェはホームで横浜Fマリノスと対戦します。
 6月初めにポステゴグルー監督が退任した横浜FMは、松永監督を挟んで8月にはマスカット監督が指揮を執る、と言うことで短期間に2度の監督交代がありましたが、しかしその間のリーグ戦の成績は9勝1分け1敗で、首位・川崎Fの足下まで迫っています。前回の対戦以降のリーグ戦とルヴァンカップの戦績は次の通り。
L5A △1-1 広島  【横】レオ・セアラ、【広】鮎川
13H ○2-0 神戸  【横】OG、天野
14A ●3-5 鹿島  【横】オナイウ2、天野、【鹿】土居3、荒木、上田
L6H ○5-1 清水  【横】樺山2、和田、仲川、レオ・セアラ、【清】片山
15H △1-1 柏   【横】松原、【柏】シノヅカ
16A ○1-0 大分  【横】前田
17H ○2-1 清水  【横】エウベル、レオ・セアラ、【清】チアゴ・サンタナ
LPO1 △1-1 札幌  【横】仲川、【札】青木
LPO2 ●1-3 札幌  【横】水沼、【札】OG、菅、柳
19H ○2-0 鳥栖  【横】マルコス・ジュニオール、和田
20A ○1-0 徳島  【横】OG
21A ○2-1 柏   【横】オナイウ、前田、【柏】細谷
22H ○2-0 福岡  【横】OG、オナイウ
6A ○3-2 G大阪 【横】エウベル、マルコス・ジュニオール、水沼、【G】レアンドロ・ペレイラ、パトリック
23A △2-2 清水  【横】マルコス・ジュニオール、エウベル、【清】片山、西澤
18H ○2-0 名古屋 【横】杉本、マルコス・ジュニオール
24H ○5-1 大分  【横】前田3、レオ・セアラ2、【分】伊佐
25H ○5-0 仙台  【横】レオ・セアラ3、マルコス・ジュニオール、天野
26A ○4-0 鳥栖  【横】前田、レオ・セアラ、水沼、仲川
27H ●0-2 鹿島  【鹿】荒木、上田
 前節は序盤から試合の主導権を握ったものの前半15分に先制点を許すと、30分にも上田に追加点を奪われその後の攻撃を堅い守備に阻まれて今季3敗目を喫しています。前々節では川崎Fに勝点1差に迫りながら引き離された、と言うことを考えると、次は絶対に勝たなければならない試合だということで、チームの総力を挙げて勝ちに来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、前節退場となったハイネルが出場停止となります。中国新聞によると昨日の実戦練習では土肥が主力組でプレーしていたそうです。代表の遠征から戻ったばかりの佐々木や前節欠場したジュニオール・サントス、森島、野上らの状態は不透明なので、前節から大きくメンバーが変わる可能性もありそうです。と言うことで、私の予想メンバーは次の通り。
       大迫

  今津   荒木  佐々木

     土肥  青山

柏              東

   エゼキエウ  柴崎

     Dヴィエイラ

SUB:林、茶島、松本泰、茶島、藤井、浅野、Jサントス
 前節は苦しいメンバー構成だったにも関わらず、代表クラスを揃えた神戸相手にしっかりと自分たちのサッカーが表現できていたサンフレッチェ。明日は強敵との対戦となりますが、臆することなく堂々と自分たちのサッカーをぶつけて勝利して欲しいと思います。

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2021/09/09

WEリーグホーム開幕戦のチケット

プレスリリースによると、9/18(土)に行われるWEリーグのホーム開幕戦のマイナビ仙台レディース戦の自由席(ホーム南)(北)のチケットが完売になったそうです。他の席に関しても昨日の段階でSS指定席が40%、S指定席(ホーム南)が50%と順調に売れているようですので、観戦予定の方は早めに.WEチケットからご購入下さい。

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2021/09/08

W杯予選中国戦

昨日(日本時間深夜)行われたW杯最終予選の第2節で、日本代表は中国に1-0で勝って最終予選初勝利を挙げました。この日の日本代表のメンバーは、GK:権田、DF:室屋、冨安、吉田、長友(→佐々木88分)、MF:遠藤、柴崎、伊東(→鎌田76分)、久保、FW:大迫、古橋(→原口50分)。前半は全員が自陣に引いて守りを固める中国に対して日本が攻め続ける、と言う展開が続きます。前半12分には冨安のクサビのパスから大迫がシュートしましたがブロック。14分には伊東のミドルが流れたところに吉田が詰めたものの枠を外れ、16分には古橋が切れ込んでシュートしましたがこれも枠外。23分には右から仕掛けた久保が右足で狙ったもののボールは惜しくもポストに弾かれます。前半38分には久保のシュートのこぼれに反応した伊東がパスを出すと、詰めていた大迫がフリーでシュートしましたがこれもポストに弾かれます。チャンスを作りながらも点が取れない、と言う嫌な流れになりかけた前半40分、右のタッチライン際でパスを受けた伊東がドリブルで突破して深い位置からクロスを入れると、ここに飛び込んだ大迫が左足で流し込んでついに先制点を奪いました。
 後半立ち上がりも日本が攻勢をかけ、後半17分には速攻から久保が決定機を迎えましたが飛び出したGKに止められます。対する中国はその直後に帰化選手2人を含む3枚替えで4バックに変更すると、日本陣内に攻め込むシーンが増えます。しかし日本は集中した守備でこれを跳ね返し、終盤は中国が放り込みに来たもののしっかりと対応してそのまま逃げ切りました。日本がほぼ一方的に攻め続けながら1点しか奪えなかった前半と、中国に押し返されて守る時間が長くなり、なかなか効果的な攻撃が組み立てられなかった後半、と2つの顔を見せた日本代表でしたが、それでもしっかりと試合をコントロールして勝利を挙げることができたのは本当に良かった、と思います。

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2021/09/06

第24節神戸戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第24節神戸戦は、ハイネルの退場で数的不利に陥ったものの粘り強く戦って引き分けに持ち込みました。
 佐々木翔が日本代表で不在。また野上、森島、ジュニオール・サントスも欠場して、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  今津   荒木    東

    ハイネル 青山

柏             藤井(→茶島90+1分)
(→長沼86分)
   エゼキエウ  柴崎(→土肥74分)
   (→松本泰90+1分)
     Dヴィエイラ(→浅野86分)

SUB:林、清水
 対する神戸は、GK:飯倉、DF:酒井、菊池、フェルマーレン、初瀬、MF:大崎(→リンコン74分)、山口(→中坂32分)、サンペール、イニエスタ(→ボージャン74分)、武藤、FW:佐々木大、と言うメンバーでした。立ち上がりに攻勢をかけたのは広島で、1分には今津のクロスを受けた藤井のクロスを青山が叩きましたがDFがブロック。こぼれを繋いでドウグラス・ヴィエイラが決定的なシュートを放ちましたがGKにセーブされます。その後も広島は高い位置からの守備を徹底して、神戸のビルドアップを許しません。それでも22分には後方からのロングパスを受けた武藤が強烈なシュートを放ちましたが大迫が横っ飛びで弾きます。前半の後半は神戸にボールを回される時間が長くなりましたが粘り強く対応すると、34分には高い位置からの守備でボールを奪うとドウグラス・ヴィエイラが惜しいシュートを放ちます。続いて36分には青山がミドルを放ったもののクリアされ、37分には柏のクロスに東がダイレクトで合わせましたが当たり損なってしまいます。前半は積極的に前に出た広島がペースを掴んでいたものの両者得点はなく、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半はお互いにじっくりとビルドアップをしながらチャンスをうかがう、と言う展開で始まりましたが、それが大きく動いたのは後半12分。中盤から持ち上がろうとした佐々木大にハイネルが深いタックルを仕掛けると、これが危険なプレーと見なされ2枚目のイエローカードが提示されます。これで数的不利になった広島は、低い位置にブロックを作って守りを固めて少ないチャンスを生かそうとします。そして後半18分、縦パスを受けたドウグラス・ヴィエイラが倒されて得たFKにチャンスに蹴ったのは東。左足から放たれたボールは飯倉の手を弾いてゴールネットに突き刺さって、広島が先制点を奪いました。
 この後は攻める神戸、守る広島。神戸は左右からのクロスで広島ゴールに迫ります。そしてそれが決まってしまったのが後半26分。初瀬のアーリークロスに走り込んだ佐々木大にヘッドで流し込まれて、同点に追いつかれてしまいました。
 その後は両チームともに次々と選手を入れ替えて勝ち越し点を奪いにいきます。広島は前線を入れ替えてカウンターからの得点を狙い、44分には浅野が持ち出してエゼキエウに渡したものの、DFに対応されてシュートまで行けません。神戸は移籍後初出場のボージャンを目がけてクロスを入れてきたものの広島守備陣の集中は高く、両者とも追加点の無いままに勝点1ずつを分け合いました。
 中国新聞によると怪我人続出によりプレーできるフィールドプレーヤー全員をベンチ入りさせたとのこと。また左ストッパーに初めて東を起用するなどスクランブル体制での試合となりましたが、しかし少なくとも11人で戦っている間は非常に良い内容だったと思います。神戸の揃える現役代表や元代表クラスの選手に対して臆することなくプレスをかけて、序盤のペースを握りました。また前半の途中からボールを握られる時間帯が長くなりましたが、しっかりとブロックを作った組織的な守備と機を見たプレスでリズムを作りました。後半の早い時間に数的不利になってしまったのは誤算でしたが、そのような状況変化にもしっかりと対応してカウンターとセットプレーで得点を奪うと、しっかりと守備を固めて逃げ切りを図りました。そのような中で単純なアーリークロスから失点してしまったのは残念でしたが、勝点1だけでも確保したのはまずまずの結果だった、と言って良いのではないでしょうか。
 この「スクランブル体制」の中で最も良かったのは、初めて3バックのストッパーに入った東だったと思います。もともと左SBとしてレギュラーを張っていた経験を生かしてサイドからの仕掛けにしっかり対応するとともに、逆サイドからのクロスに対してはゴール前に絞り、180cmの高さを生かして跳ね返しました。そして圧巻だったのが先制点となったFKからのゴール。もともと東の左足のパンチ力には定評があって、3年前のAFC U-19選手権のインドネシア戦で35mの距離を突き刺したスーパーシュートは語り草になっていますが、その力を大事な場面で発揮したところに「持っている」ものを感じます。チームが3バックに移行したのに伴ってポジションを失い、一時はFWとしての練習もしていた東ですが、やはり低い位置から出て行って攻撃に絡むプレーが合っているのだと思います。この試合で勝点3を取れなかったのは残念ですが、東が一皮むけたのだとすれば非常に価値の高い試合だったと言えるかも知れません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  神戸公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
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日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  広島執念ドロー  神戸がクラブ1000得点  佐々木大
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評
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2021/09/05

今日の神戸戦

中国新聞によると野上がコンディション不良で欠場が濃厚だとのこと。DF陣に怪我が相次いでいることから、昨日の練習では東が左ストッパーに入っていたそうです。前回の対戦では立ち上がりの3失点で難しい試合になってしまったので、今日はまずはしっかりと守備をして、勝利を引き寄せて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で午後6時キックオフ。試合前イベントとしては4時50分ごろからスタジアム内で松井広島市長らのメッセージと広島市立商業高の生徒代表による「平和宣言」のVTRを流します。また選手入場時には両チーム選手代表による「平和の宣誓」や黙祷を行います。
 メインスタンド前のおまつり広場ではピースマッチをテーマに「サンフレッチェブース」「安田女子大ブース」「広島県ブース」「広島市ブース」「折鶴神輿」が2時から。またにぎわいステージも2時からスタートします。その他アクセスなどを含めた詳細はサンフレッチェ広島公式サイトをご覧ください。
 先着プレゼントは高宮運送帝京の「オリジナルクリアファイル」を2,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、鮎川選手のプレミアムカードです。飲食店はおまつり広場は2時、場内コンコースは3時半に開店して、森崎兄弟のコラボメニューの「油そば」800円と「せせりビビンバ丼」800円などを提供します。チケットは既に広島県の「イベントなどの開催要件」である上限5,000枚を超えて発券してあるため当日券の販売はありません。サンフレッチェクラブ会員特典の「バックゾーン入場引換券」などはご利用できますので、ぜひご利用下さい。
 今日の試合中継もDAZNのみとなっています。また今日もブログ速報をする予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はご覧ください。

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2021/09/04

神戸戦に向けて

明日は大雨のために延期になったJ1リーグ戦第24節神戸戦がホームで行われます。
 中断期間中に古橋らが移籍したものの大型補強を敢行した神戸は、鹿島戦で武藤嘉紀が、大分戦で大迫勇也がデビューして得点に絡み、昨日の練習からはボージャンも合流するなど着々と戦力を整備。消化試合数が1試合少ないながら3位と同勝点の4位と上位を窺っています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
12H ○3-0 広島  【神】古橋2、中坂
L5H △0-0 FC東京
13A ●0-2 横浜FM 【FM】OG、天野
14H △1-1 C大阪 【神】フェルマーレン、【C】坂元
L6A ○3-0 徳島  【神】山口、アユブ・マシカ
15A ●0-2 浦和  【浦】田中達、ユンカー
16A ○2-1 柏   【神】郷家、OG、【柏】椎橋
17H △1-1 鳥栖  【神】ドウグラス、【鳥】仙頭
LPO1 ●1-2 浦和  【神】ドウグラス、【浦】伊藤、興梠
LPO2 △2-2 浦和  【神】ドウグラス、イニエスタ、【浦】小泉、ユンカー
18A ○2-1 福岡  【神】古橋、イニエスタ、【福】山岸
19H ○5-0 横浜FC 【神】ドウグラス、古橋3、菊池
21H ○3-1 湘南  【神】古橋、山口、中坂、【湘】タリク
20A △1-1 C大阪 【神】古橋、【C】鳥海
22A ○2-1 G大阪 【神】ドウグラス、田中順、【G】パトリック
23H ●1-2 柏   【神】小田、【柏】クリスティアーノ、細谷
25H ○1-0 鹿島  【神】山口
26A ○3-1 大分  【神】酒井、イニエスタ、菊池、【分】香川
27H ●0-1 FC東京 【東】レアンドロ
 前節は何度もチャンスを作りながら得点を奪えずにいると、後半38分に細かいパスワークからレアンドロに得点を奪われ敗戦を喫しています。明日は大迫勇也が代表で不在で武藤の出場も不透明だとのことですが、ドウグラスや田中順也もポジション奪還を狙っているはず。チームとしても2試合連続で下位相手に取りこぼしはできない、と言う気持ちで広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、こちらも佐々木が代表で不在となります。中国新聞によると代役は今津になりそうですが、それ以外は前節と同様のメンバーで戦う可能性が高そうです。と言うことで、予想布陣は次の通り。
       大迫

  野上   荒木   今津

     土肥  青山

柏              東

  エゼキエウ    森島

     Dヴィエイラ

SUB:林、住吉、ハイネル、柴崎、藤井、浅野、Jサントス
 大分戦で久々の勝利を挙げたサンフレッチェとしては、連勝で流れを掴みたいところ。明日もこれまで積み上げてきたものを信じて、チーム全員で勝利を目指して欲しいと思います。

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「広場エリア」公募設置等予定者を選定

広島市は8/31に「第5回広島市サッカースタジアム等整備事業者選定審議会」を開催し、その答申に基づいて広場エリアの公募設置等予定者を選定しました。選定されたのはエヌ・ティ・ティ都市開発株式会社を代表とする企業体で、RCC文化センターやエディオン、中国新聞社、広島電鉄など地元企業を含む10社によって構成されています。中国新聞によると、広場を「スポーツ&ウェルネス」「カルチャー」「スタジアム」など五つのゾーンに分けてにぎわいを創出して、県内外から年間200万人の集客を目指すとのこと。中央の芝生広場を囲むように低層階のカフェやレストラン、アウトドアショップを配置し、テントやバーベキュー用品を貸し出したり、広島県内の食や文化を体験するイベントも催す計画となっています。審議会長の古谷誠章早稲田大教授は「都心にありながら自然を感じ、くつろぐことができる。他に無い空間となり、周辺の商業施設との相互利用も期待できる」と評価したそうです。事業費の上限は3億円で、そのうち企業グループが1割以上を負担し、19年間の管理運営も担うとのこと。2024年2月のスタジアム開場には間に合わないものの、2024年7月には開業する予定だとのことです。

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2021/09/03

W杯最終予選オマーン戦

昨日吹田で行われた「FIFAワールドカップカタール2022」の最終予選の初戦で、日本代表はオマーンに0-1で敗れ厳しいスタートとなりました。日本代表のメンバーは、GK:権田、DF:酒井宏、吉田、植田、長友、MF:遠藤、柴崎、原口(→古橋HT)、鎌田(→久保70分)、伊東(→堂安63分)、FW:大迫。冨安、守田の合流が間に合わず、板倉と南野も怪我で外れたということが影響したか、あるいは激しい雨にボールが走らなかったか序盤からぴりっとしない展開が続きます。そんな流れの中最初にチャンスを作ったのはオマーンで、前半13分にはペナルティエリア内から際どいシュートを打たれます。前半28分には吉田のクロスをペナの中で受けた伊東がシュートしましたがGKがセーブ。34分には伊東のクロスに大迫が飛び込みましたが頭の上を超えてしまいます。森保監督は後半最初から古橋を投入し、3分には長友のクロスに伊東が飛び込みましたがシュートは枠外。後半6分にはハンドを取られてPKの判定が出たものの、VARによって覆されて難を逃れます。日本は堂安に続いて久保も投入して攻め込むものの効果的な攻撃はできず、引き分けも視野に入ってきた後半43分、オマーンに左サイドを崩されてクロスを入れられます。そしてこれに飛び込んだアルサビにダイレクトで合わせられて、痛恨の失点を喫してしまいます。そしてその後はゴール前に築かれた分厚い壁を崩すことができず、まさかの黒星発進となってしまいました。
 コロナ禍の中でも工夫しながらチーム作りを進め、東京五輪ではメダルは取れなかったもののベスト4の結果を残した森保ジャパンでしたが、やはりワールドカップアジア最終予選の厳しさは段違いだった、と言えます。欧州からの合流組を待ってほんの数日合わせただけの日本代表に対して、1ヶ月かけて準備をしてきたオマーン代表。日本代表の特徴を良く研究し、良さを抑えて弱点を突く戦いを徹底してきました。だからといってホームでその相手を打ち破れない日本代表も情けない、とは思いますが、やはりいつも以上の気迫で戦わなければ予選は勝ち抜けない、と言うことを改めて思い知らされたと言って良いのではないでしょうか。次の試合は来週水曜日にカタールで行われる中国戦。アウェイとは言えこの試合に勝たなければ、この屈辱を晴らすことはできません。

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2021/09/02

平和祈念広島ユース

見逃していたのですが、毎年恒例の「HiFA 平和祈念 2021 Balcom BMW CUP 広島ユースサッカー大会」が8/8-11に行われ、サンフレッチェ広島ユースは3位に終わりました。今回参加したのは広島ユースと広島県高校選抜U-18のほかU-17日本代表とサガン鳥栖U-18で、U-17日本代表には広島ユースからDFの越道が選ばれています。そして試合の結果は次の通り。
【第1日】(8/8)
U-17日本代表  2-0 鳥栖U-18
広島ユース   6-0 広島県高校選抜

【第2日】(8/10)
広島県高校選抜 0-2 U-17日本代表
広島ユース   0-1 鳥栖U-18

【第3日】(8/11)
広島ユース   1-2 U-17日本代表
広島県高校選抜 1-3 鳥栖U-18

        勝点 勝 分 負 得失差
U-17日本代表   9  3   0   0    +5
鳥栖U-18     6    2   0   1    +1
広島ユース    3    1   0   2    +4
広島県高校選抜  0    0   0   3   -10
日本サッカー協会
RCC中国放送

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