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2021/07/02

川辺のグラスホッパー移籍を発表

昨日サンフレッチェは、川辺駿選手がスイス1部のグラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ完全移籍する、と発表しました。広島生まれの川辺は高陽FCからサンフレッチェ広島Jrユースに加入し、宮原や大谷とともにクラセンU-15の3位に貢献。ユースに昇格後は1年生の時からレギュラーに抜擢され、高円宮杯プレミアリーグ2連覇などに貢献しました。そして高3だった2013年の春にユース所属のままトップチームとプロ契約を締結し、早くも3月にはリーグ戦初出場を果たし3試合に出場しました。しかし翌年はなかなかベンチ入りもできずにわずか1試合の出場にとどまると、名波監督の目に留まって磐田に期限付き移籍。ボランチのレギュラーとして活躍して磐田のJ1昇格と定着に貢献しました。そして満を持してレンタルから復帰した2018年こそベンチスタートが多かったものの、2019年からはほぼ全試合に先発出場して広島の中盤を支えてきました。紆余曲折を経ながらも日本代表にまで成長した川辺はいわば「広島の至宝」。ここでチームを離れてしまうのは残念ですが、ヨーロッパで更に成長して、いずれは広島に戻ってきて欲しいと思います。

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