« 2021年6月 | トップページ

2021/07/30

クラセンU-18東京V戦

昨日クラセンU-18のラウンド16を戦ったサンフレッチェ広島ユースは、東京Vユースを1-0で下して準々決勝進出を決めました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:豊田、光廣、藤野、畑野、MF:西村、池田、越道、FW:高柳(→笠木79分)、棚田、森夲(→滝口79分)。序盤から一進一退の攻防が続きましたが、広島は粘り強く戦って後半23分、中央でボールを持った畑野が右に展開すると豊田が高い位置からクロス。これを棚田が高い打点からヘッドで叩き込んで先制点を奪いました。その後は東京Vが次々と攻撃的な選手を投入して反撃してきたものの1点差を守って逃げ切りました。ラウンド16の全結果と準々決勝の組み合わせは次の通り。
【ラウンド16】
京都U-18   1-1 千葉U-18
      PK6-5
神戸U-18   1-2 鹿島ユース
清水ユース  1-0 横浜FCユース
札幌U-18   1-0 磐田U-18
G大阪ユース 0-2 浦和ユース
讃岐U-18   0-0 FC東京U-18
      PK5-6
川崎FU-18  1-3 名古屋U-18

【準々決勝】7/31(土)8:45
京都U-18 ×鹿島ユース(ロード宮城総合運動場陸上競技場)
清水ユース×札幌U-18 (コーエィ前橋フットボールセンターD)
浦和ユース×FC東京U-18(コーエィ前橋フットボールセンターC)
広島ユース×名古屋U-18(前橋総合運動公園群馬電工陸上競技・サッカー場)
公式記録
試合動画

|

2021/07/29

東京五輪GS第3節フランス戦

昨日行われた東京オリンピックの男子サッカーのグループステージ第3戦で、日本五輪代表はフランスに4-0で快勝して全勝でノックアウトステージ進出を決めました。日本のメンバーは、GK:谷、DF:酒井(→橋岡55分)、吉田、冨安、中山、MF:堂安(→相馬72分)、遠藤(→板倉72分)、田中(→前田80分)、旗手、久保(→三好HT)、FW:上田。ファーストシュートはフランスに打たれたものの、その後は日本がボールを握る時間帯が続きます。そして何度目かのチャンスをものにしたのは前半27分。田中の縦パスを受けた久保がDFラインの裏にパスを送ると、抜け出した上田が強烈なシュート。これはGKが弾いたものの素早くポジションをとった久保が左足で決めて、先制点を奪いました。続いて前半34分には久保の縦パスに反応した上田が抜け出してシュートすると、GKが弾いたボールを走り込んだ酒井が蹴り込んで、2点リードでハーフタイムを迎えました。後半はリードを生かしてコントロールしながら試合を進める日本。後半25分には旗手の横パスを三好が左足でシュートを決めてリードを広げると、後半アディショナルタイムには相馬のスルーパスに走り込んだ前田がグラウンダーのシュートを決めてダメを押しました。この結果A組首位で勝ち上がった日本は、準々決勝でB組2位のニュージーランドと対戦。これに勝つと準決勝はスペイン×コートジボアールの勝者と戦います。

|

クラセンU-18名古屋戦

昨日行われたクラセンU-18グループステージ第3節で、サンフレッチェ広島ユースは名古屋U-18と引き分け首位でトーナメント進出を決めました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:香取、豊田、光廣、藤野(→森夲HT)、MF:西村、池田、滝口、笠木(→高柳HT)、越道、棚田、でした。第3節の結果と順位表は次の通り。
【E組第3節】
広島ユース 0-0 名古屋U-18
甲府U-18  2-1 C大阪U-18

      勝点 勝 分 敗 得失差
広島ユース    7    2   1   0   +4
名古屋U-18    5    1   1   0   +2
甲府U-18     4    1   1   0   -1
C大阪U-18    0    0   0   3   -5
 今日の8時45分から行われるノックアウトステージのラウンド16で、サンフレッチェ広島ユースはG組2位の東京Vユースと対戦。これに勝つと準々決勝は川崎FU-18×名古屋U-18の勝者と戦います。

|

2021/07/28

鳥取との練習試合

サンフレッチェは昨日、鳥取との練習試合を行い1-3で敗れました。中国新聞によると主力が出場した前半は押し気味に試合を進めたそうで、16分のエゼキエウのゴールで先制しました。しかし控え組が出場した後半は5分、6分、24分にカウンターから立て続けに失点して逆転負けを喫しました。後半はC大阪から復帰したばかりの松本泰や横浜FC戦で右肩を負傷した森島も出場したとのこと。特に松本泰は持ち前の運動量を披露し、終了間際には強烈なミドルシュートを放って存在感を示したそうです。

|

2021/07/27

松本泰志の復帰を発表

サンフレッチェ昨日、C大阪にレンタル中だった松本泰志選手が復帰する、と発表しました。昨シーズンの途中から福岡に期限付き移籍してJ1昇格に貢献した松本泰は、今季はC大阪に期限付き移籍。そしてACLでは2試合にフル出場して2ゴールを決める活躍を見せましたが、リーグ戦はわずかに2試合27分の出場にとどまっていました。広島としては川辺の移籍により空いたボランチのポジションを埋める人材が欲しいところ。松本泰であればチーム戦術に馴染むのも早いはずなので、これ以上ない即戦力補強だと言えそうです。

|

クラセンU-18甲府戦

昨日行われたクラセンU-18のグループステージ第2戦で、サンフレッチェ広島ユースは甲府U-18を下して2連勝。トーナメント進出を確実にしました。この試合のメンバーは、GK:波多野(→名越70+6分)、DF:豊田、光廣、藤野、畑野、MF:西村、池田、越道(→笠木66分)、FW:高柳(→妹尾70+2分)、棚田、森夲(→滝口66分)。先制点は前半30分で、左からの池田のクロスのこぼれを森夲が流し込みました。前半34分に失点して同点で前半を折り返しましたが、後半15分にCKを森夲が決めて勝ち越すと、後半34分に棚田のドリブルから作ったチャンスで滝口が押し込んで突き放しました。
【E組第2節】
広島ユース 3-1 甲府U-18
名古屋U-18 3-1 C大阪U-18

      勝点 勝 分 敗 得失差
広島ユース    6    2   0   0   +4
名古屋U-18    4    1   1   0   +2
甲府U-18     1    0   1   0   -2
C大阪U-18    0    0   0   2   -4
公式記録
ハイライト動画

|

2021/07/26

クラセンU-18C大阪戦

昨日開幕した「第45回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」のグループステージ初戦で、サンフレッチェ広島ユースはC大阪U-18を3-1で下して好スタートを切りました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:豊田、光廣(→井野65分)、藤野、畑野、MF:西村(→香取65分)、池田、越道、FW:高柳(→中川54分)、棚田、森夲(→笠木54分)。前半3分に西村のCKを豊田がヘッドで決めて先制点を奪うと、13分には高柳のパスを棚田が流し込んで追加点。その後前半26分に1点を返されますが、前半アディショナルタイムの35+1分に森夲が決めて突き放すと、後半は無失点に抑えてそのまま逃げ切りました。なおE組のもう一つの試合の名古屋U-18×甲府U-18は1-1の引き分けに終わり、広島が首位に立ちました。

公式記録
ハイライト動画

|

東京五輪GS第2節メキシコ戦

昨日埼玉スタジアムで行われた東京オリンピック男子サッカーのグループリーグ第2戦でメキシコと対戦した日本五輪代表は、メキシコの追撃を振り切って2-1で勝ち2連勝。準々進出に王手をかけました。森保監督は前節から先発1人を入れ替えて、GK:谷、DF:酒井、吉田、板倉、中山、MF:遠藤、田中、久保、堂安(→三苫79分)、相馬(→前田65分)、FW:林(→上田79分)、と言うメンバーを先発に選びました。そして立ち上がりこそメキシコの圧力に押し込まれたものの、前半6分に酒井の縦パスで堂安が右サイドに抜け出すとグラウンダーのクロス。ここに走り込んだ久保がDFとの競り合いを制して左足を合わせて、幸先の良い先制点を奪いました。続いて前半9分には左から仕掛けた相馬がペナルティエリア内からクロス。ゴール前の林は空振りしてしまったものの堂安がCKを取ると、その直後にVARの介入があって日本にPKが与えられます。これを堂安がど真ん中に蹴り込んで、日本がリードを2点に広げました。そしてその後は焦るメキシコを組織的な守備で抑え込み、後半23分には田中のパスで抜け出した堂安が相手のファウルを誘って退場に追い込みます。それでもメキシコは数的不利を感じさせない猛攻を仕掛け、後半40分にはFKのボールに谷が触れず1点差に迫られますが、最後は谷の好セーブもあってそのまま逃げ切りました。A組のもう一つの試合はフランスが南アフリカを逆転で下して今大会初勝利を挙げています。最終節はフランスに勝つか引き分けならばグループステージ勝ち抜きが決まり、敗れても1点差であれば2位以内が確定します。

|

2021/07/25

森島が全体練習に合流

中国新聞によると、横浜FC戦で負傷退場した森島選手が一昨日から全体練習に合流したそうです。城福監督は「骨にダメージがあれば今季絶望の可能性もあった」そうですが、一昨日の練習ではウォーミングアップで先頭を走り、腕立て伏せも問題なくこなしたとのこと。接触プレーのある実戦形式の練習への参加は見送ったものの、その他の全メニューをこなして復調をアピールしていたとのこと。今季全試合に出場している攻撃の要は、リーグ戦が再開する8/9に照準を合わせているそうです。

|

2021/07/24

福岡戦のアウェイ応援ツアー

8/9(月・祝)に開催予定のJ1リーグ戦第23節福岡戦の応援ツアーの参加者を募集中です。日程は8/9の午後1時に広島駅新幹線口、1時25分に広島ヘリポートを出発し、玖珂PA、下松PAを経由して午後5時頃ベスト電器スタジアムに到着。福岡戦を観戦後にスタジアムを出て、広島ヘリポートには午前1時15分ごろ、広島駅新幹線口には1時40分ごろ戻ってきます。料金はビジターシート入場券付きで大人20,000円、小中高生18,000円。サンフレッチェクラブ会員とちゅーピークラブ会員は1,000円引きになります。またチケットをお持ちの方は大人3,000円、小中高生1,500円割引です。募集人数は先着30名様で、定員になり次第締切ります。お問い合わせは4月にひろでん中国新聞旅行から社名変更した「たびまちゲート広島」(082-543-2102)へ。お申し込みはたびまちゲート広島のウェブサイトからどうぞ。

|

2021/07/23

東京五輪GS第1節南アフリカ戦

昨日行われた東京オリンピックのグループリーグ初戦で、日本五輪代表は久保のゴールで南アフリカを下し、幸先の良いスタートを切りました。日本五輪代表のメンバーは、GK:谷、DF:酒井、吉田、板倉、中山(→旗手72分)、MF:遠藤、田中、三好(→相馬60分)、堂安(→町田85分)、久保、FW:林(→上田72分)。新型コロナウイルス感染者が出たことからぎりぎりまで試合の可否が分からなかった南アフリカは、立ち上がりから5-4-1のブロックを作って守りを固めます。それに対して日本は丹念にパスを繋いで何とか守備の穴を探そうとします。鋭いクサビのパスや細かいパス交換で中央に引きつけ、サイドに展開して突破からクロス、など様々な形でチャンスを作ります。前半15分には中山のクロスを収めた久保がシュートを放ちましたが惜しくも枠外。また32分には堂安のスルーパスで抜け出した三好がシュートを放ちましたがGKの好セーブに弾かれ、34分のCKの流れから林が押し込んだシーンではオフサイドを取られます。南アフリカもマイボールになった時には良い動かし方で日本の陣内に攻め込んだものの日本の守備の集中は切れません。この流れは後半も続き、後半4分には吉田のパスで林が抜け出しましたがDFがりぎりぎでクリア。5分の久保のシュートは惜しくも右に外れ、8分の堂安の決定機も決めることができません。更に11分には中山のクロスに林が飛び込みましたがGKのスーパーセーブにあいます。次々と選手を交代させて点を取りに行く森保監督。そしてついに試合が動いたのは後半26分、田中の浮き球のパスを右で受けた久保がDFとの1対1をかわして中央に切れ込んでシュート。GKは反応したものの触ったボールがポストに当たってネットを揺らし、日本が待望の先制点を奪います。そしてその後は南アフリカに押し込まれるシーンもあったものの得点はYるさず、最少得点を守って初戦勝利を飾りました。

|

2021/07/22

「アニバーサリーレプリカ」を受注販売

プレスリリースによると、サンフレッチェは「アニバーサリーレプリカユニフォーム」を受注販売することになりました。種類は「古希レプリカ」「バースデーレプリカ」「ウェディングレプリカ」「サンクスレプリカ」の4種類で、それぞれ特別デザインにお名前と日付を入れることができます。価格は税込20,900円で、オフィシャルオンラインショップで7/24(土)の10時から今年いっぱい受け付けます。大切な家族や友人の記念日のプレゼントとして、ぜひご利用下さい。
 ところでせっかく良い企画をスタートさせたついでに、ぜひ実現して欲しいのは「還暦レプリカ」。城福監督が60歳の誕生日にプレゼントされた赤いユニフォームを3/21の大分戦後に着用していたのを見て、同い年の私も欲しいなー、と思っていたのですが、これは残念ながら非売品のGKユニフォームで作製した特別製。と言うことで諦めるしかなかったのですが、今はちょうど真っ赤な「カープコラボユニ」があるので、それを使ってぜひ作って欲しいところ。もしサンフレッチェのグッズ担当者が見ていたら、ぜひご検討下さい!

|

2021/07/21

男女合同集合写真を撮影

サンフレッチェは昨日クラブとして初となる男女共同での集合写真を撮影しました。中国新聞によると昨日エディオンスタジアム広島であった端子チームの練習前に実施したとのこと。五輪代表の大迫を除く男女25人ずつの選手が集合し、城福、中村両監督を中心に男女交互に整列して撮影し、最後は全員で声を合わせてスタジアムへの来場を呼びかけたそうです。

サンフレッチェ広島公式ホームページ
サンフレッチェチャンネル

|

2021/07/20

住吉選手の加入記者会見

サンフレッチェは昨日エディオンスタジアム広島で、住吉ジェラニレショーン選手の加入記者会見を行いました。冒頭で足立強化部長は現在のJ2でNo.1の選手だ、と紹介。今シーズンの活躍が目覚ましかったことから注目していたそうで、DFの強化とチーム全体の底上げを目指してオファーした、と獲得の理由を語りました。続いて住吉は「水戸で約1年半プレーして自分自身も早く上のレベルでプレーしたいと思っていた」と今の気持ちを語りました。彼の母親は横浜で広島風お好み焼屋を経営しているそうで、熱烈なカープファンでもあったとのこと。サンフレッチェ広島への加入が決まったと伝えたところ「ものすごく喜んでくれた」とのこと。小さい頃からお好み焼を良く食べていたことから、広島で食べ歩きすることを楽しみにしていると語りました。「努力した汗は無駄にならない」「努力したから報われるのではなく、報われるまで努力する」と言う母親の教えを胸に、国士舘大から水戸を経て広島に移籍した先輩の塩谷のように大きく成長して欲しいと思います。

サンフレッチェ広島公式ホームページ
サンフレッチェチャンネル

|

2021/07/19

ドウグラス・ヴィエイラ全治3〜4週間

プレスリリースによると、ドウグラス・ヴィエイラ選手は7/11に行われた横浜FC戦で再受傷したそうで、先週金曜日に広島県内の病院で検査を受けた結果、左大腿直筋肉離れで全治3〜4週間と診断されました。

|

2021/07/18

五輪代表スペイン戦

昨日、東京五輪に臨むU-24日本代表はU-24スペイン代表との親善試合を行い、1-1で引き分けました。この日のメンバーは、GK:谷(→大迫HT)、DF:酒井(→橋岡HT)、冨安(→町田HT)、吉田(→瀬古HT)、旗手、板倉、MF:遠藤(→田中HT)、久保、堂安(→三好HT)、相馬(→中山80分)、林(→前田HT)。これまで戦った相手とは違って、さすがスペイン。序盤からボールを持たれて日本が守りを固める展開が続きます。しかしそれでも吉田と冨安が中央を固め、中盤もスペースを埋めて粘り強く対応してチャンスをうかがいます。そして前半42分、久保が相手をなぎ倒しながら左サイドを突破すると中央へパス。そこに走り込んだ堂安が豪快に蹴り込んで、日本が先制点を奪いました。負けたままで終わるわけにはいかないスペインは、後半から次々とA代表級の選手を投入して得点を奪いに来ます。特に後半23分からEURO2020で若手最優秀選手に選ばれた18歳のペドリを投入するとスペインの攻撃のリズムが上がります。そして後半33分、ペドリとのコンビで左サイドを突破したミランダが低いクロスを送ると、ハピプアドのシュートがソレールに当たってポストを叩いてゴールに飛び込み、同点に追いつかれてしまいました。その後はスペインの猛攻を耐えつつ時折上田がチャンスを作り、後半アディショナルタイムには田中のFKが惜しくもGKに抑えられて、両者1点ずつを取り合ったままで試合を終えました。
 地域性やコロナ禍の影響もあってなかなか強い相手との試合ができなかった五輪代表でしたが、この日の相手は「本物」でした。ボール支配率34:66と言うスタッツに見られるようにボールキープに長けているだけでなく、パスの速さと強さも正確無比で何度も危険な縦パスを通されていました。世界のトップクラスがどんな質のサッカーをするのか、またそれに対してどのように対応すれば良いのかを体験できる、貴重な機会だったと言えるでしょう。またそんな中でも失点を1に抑えただけでなく、久保と堂安のコンビで点を奪えたことは自信にもなったのではないでしょうか。5日後に迫る五輪本番に向けて、良い準備ができたと言えると思います。
 ところで後半から出場した大迫でしたが、本気度を上げてきた相手に対して日本は多くのメンバーを入れ替えた、と言う難しい状況だったにも関わらず、非常に良いプレーを見せたのではないかと思います。特に後半14分に波状攻撃を受けたシーンでは、ブライアン・ヒルの至近距離のシュートを好反応で弾き、高く上がったボールもしっかりとキャッチしてピンチを防ぎました。また後半17分にもぎりぎりのところで弾いてピンチを防ぐなど何度も良いプレーを見せました。本番直前にして2nd GKと言う難しい状況には変わりないものの、しっかりとやるべきことをやっていたと言うことを、示すことができたのではないでしょうか?

|

2021/07/17

神戸戦の前売券販売中

プレスリリースによると、Jリーグによる「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」でチケットの販売期間が緩和されたことから、8/14(土)のJ1リーグ戦第24節神戸戦のチケット販売が7/14(水)から開始されています。この神戸戦の観客数ですが、広島県の「新型コロナウイルス感染拡大防止のための広島県の対処方針」が一部改正されたことにより、スタジアム収容人数の半分にあたる17,500人で行うとのことですが、「メインS指定席(東)」「セブンーイレブンフィールドシート」のチケットは既に完売しているとのこと。昨日の時点でバック指定席は30%、他のゾーン指定席は10%程度の販売状況でまだ余裕はありますが、夏休み真っ最中のホームゲーム、しかも毎年恒例のピースマッチと言うことで多くの観客が予想されるので、観戦予定の方は早めに前売券を購入しておいた方が良さそうです。

|

2021/07/16

クラセンU-18の日程

7/25から始まる「第45回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会」(クラセンU-18)のグループステージの組み合わせと日程が発表されています。それによるとサンフレッチェ広島ユースの試合日程は次の通り。


7/25(日)8:45 広島ユース×C大阪U-18(前橋フットボールセンターC)
7/26(月)8:45 広島ユース×甲府U-18(前橋工科大学)
7/28(水)8:45 広島ユース×名古屋U-18(前橋総合運動公園)
7/29(木)ラウンド16
7/31(土)準々決勝
8/2 (月)準決勝
8/4 (水)決勝

|

2021/07/15

練習見学参加者募集

プレスリリースによると、サンフレッチェは夏休み最初の週末となる7/24に練習見学会を開催することになりました。新型コロナウイルス感染の拡大に伴って昨年から練習見学を中止してきましたが、今回は人数を限って一日限定で復活させるとのこと。サンフレッチェクラブ会員限定で、同伴者1名は非会員の方でも大丈夫です。募集人数は50組100名で、応募者多数の場合は抽選になります。募集〆切は明日(7/16)の午後1時で、当選通知は明日の6時ごろにメールで届くとのこと。詳細とお申し込みは公式ホームページからどうぞ。

|

2021/07/14

紫熊倶楽部8月号

先週発売の「紫熊倶楽部」8月号(Vol. 282)を紹介します。トップ記事は「紫の背番号8、欧州への挑戦 川辺駿に贈る言葉」と題して、グラスホッパーに移籍した川辺選手にエールを贈っています。続くインタビュー記事は、大迫敬介選手。U-24代表の正GKだったにも関わらず谷や鈴木に追い上げられ、五輪代表落選の危機に陥っていた大迫がどのような思いでここ数週間を過ごしたか、を追っています。また、林卓人、福元美穂と言う元日本代表GKが対談して、自らとお互いについて、そしてGKとは何か、と言うことについて縦横に語っています。そして藤原寿徳GKコーチが、GKの魅力と本質について語っています。
 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページの最初は「ゴールキーパーの本質を もっともっと、理解したい」と言うコラム。「名ゴールキーパーのいるチームに栄光がある」と言う歴史と「GK王国・広島」について考察しています。更に増田選手の誕生日を祝う記事と、川浪吾郎選手、木稲瑠那選手の記事が続きます。
 「COLUMN for SPL∞ASH」では「アウェイ観戦に行きたい!」と言う高田萌子さんが登場。「Match Report」はおこしやす京都戦、柏戦、鳥栖戦です。続く「掛本智子のFACE TO FACE」ではレジーナのファンタジスタ・増矢理花選手にインタビューしています。そして最後はいつものように「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場と広島県内の大手書店および東京・銀座の広島県アンテナショップtauで販売中です。また通販はまだ出ていませんが、いずれJ.LEAGUE ONLINE STOREで買えるようになるはずです。

|

2021/07/13

U-24代表ホンジュラス戦

昨日大阪で行われたU-24日本代表とU-24ホンジュラス代表との親善試合は、堂安の2ゴールなどで3-1で勝ちました。日本のメンバーは、GK:谷、DF:酒井(→橋岡80分)、吉田(→町田80分)、冨安、中山(→藤田87分)、MF:遠藤、久保(→相馬80分)、三好、堂安、田中(→板倉63分)、FW:林(→前田63分)。日本は立ち上がりから動きが良く、また球際も強くホンジュラスを圧倒します。そして前半13分、久保の左足から繰り出されたFKがDFラインの裏に落ちると、ここに走り込んだ吉田が右足アウトサイドで流し込み、先制点を奪いました。その後はややホンジュラスにボールを持たれる時間もあったものの、高い位置からのプレスと素早い切り替えでチャンスを作らせません。そして前半40分、冨安の低いクロスを林がDFを背負いながら後方へ落とすと、堂安がDFの間を縫ったシュートを決めて、2点リードで前半を折り返しました。後半から5人を入れ替えてきたホンジュラスに対して、メンバー交代の無かった日本は徐々に運動量が落ちてホンジュラスの猛攻を受けます。そして後半20分、右サイドを破られてリバスのシュートは谷が触ったものの弾き出せず、富安に当たってゴールに飛び込み1点差に迫られました。そしてその後も劣勢を覆せない状況が続いたものの、後半40分、遠藤のサイドチェンジで抜け出した相馬が胸トラップから低いクロスを送ると、堂安がスライディングで押し込んで3点目を奪います。そしてその後はホンジュラスの反撃を許さず、2点のリードを保って逃げ切りました。

|

2021/07/12

第22節横浜FC戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第22節横浜FC戦は、カウンター一発に沈んで2ヶ月ぶりの敗戦を喫しました。
 不在となった大迫、川辺と怪我の浅野に代わって林、ハイネル、エゼキエウを起用して、次の布陣で戦いました。
        林

  野上   荒木  佐々木

    ハイネル 青山

藤井             柏
(→長沼HT→Dヴィエイラ77分)
  エゼキエウ    森島(→鮎川45+2分)
  (→東70分)
      Jサントス

SUB:増田、今津、茶島
 対する横浜FCは、対する横浜FCは前節と同じで、GK:六反、DF:伊野波、韓、袴田(→ヨンアピン84分)、MF:前嶋、高橋、瀬古、高木(→武田81分)、小川(→松尾57分)、ジャーメイン(→松浦57分)、FW:渡邉(→クレーベ57分)、と言うメンバーでした。川辺不在の影響か、立ち上がりからコンビネーションが合わないシーンが目立つ広島。1分には佐々木のトラップが大きくなったところを奪われ、倒した佐々木にイエローが出されます。そして前半10分、右からのCKを跳ね返されるとそれを拾った前嶋が前線へスルーパス。抜け出した小川が飛び出してきた林もかわして無人のゴールに流し込み、先制点を許してしまいました。
 その後は引いて守る横浜FCに対して、広島がボールを回して攻め込みますがなかなかシュートまで行けません。広島がようやく初シュートを放ったのは前半26分で、柏がカットインしてシュートしましたがGKがキャッチ。30分にはCKに野上が合わせましたが枠外に外れ、ハイネルのシュートも枠外を捉える事ができません。前半最大の決定機は41分で、右からの柏のクロスに森島がヘッドで合わせましたが惜しくも枠外。しかもこのプレーで森島が負傷して担架でピッチを去ってしまいます。43分にはエゼキエウが惜しいシュートを放ったもののGKに抑えられて、横浜の1点リードのままハーフタイムを迎えました。
 後半から長沼を投入して攻撃のリズムを上げようとする城福監督。3分にはクロスの折り返しをジュニオール・サントスが狙いましたが当たり損なってしまいます。後半の最大の決定機は17分で、細かいパス交換から青山のヒールで抜け出した鮎川がGKと1対1になったものの、シュートは六反の好セーブに防がれます。後半の後半は行ったり来たりの展開となって、お互いにシュートまで持ち込むものの守備の集中は切れません。広島は37分に青山、42分に東が決定的なシーンを迎えたもののシュートは決まらず、ここまでリーグ戦1勝と苦しんでいた横浜FCに2勝目を献上してしまいました。
 試合後にハイネルは「今日は自分が彼のポジションに入りましたが、自分自身も全然納得のいく試合内容ではなかった」と語っていますが、やはり川辺の不在が大きかったのは間違いないと思います。中盤の底でパス回しの中心となり、攻守の切り替え時には真っ先にプレスをかけ、機を見て前線に飛び出してここぞと言うところでゴールを決めていた川辺の代わりがすぐに務まらないのは当然のこと。むしろ彼の不在をチーム全体でカバーできなかったが残年でなりません。そしてそれ以上に残念だったのは、相手が狙っていたカウンターを防ぐことができなかったこと。特に林が飛び出しながらボールに触ることもできずにゴール前をがら空きにしてしまったことは、判断ミスだったと言わざるを得ません。今季は大迫がリーグ戦全試合でゴールを守ってきましたが、その影響が出てしまった、と言うことなのかも知れません。ここから約1ヶ月、東京五輪による中断となりますが、そこでまずは身体のコンディションを整えて、チーム戦術を練り上げて残り16試合に備えて欲しいと思います。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  横浜FC公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  小川
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
Football LAB

|

2021/07/11

今日の横浜FC戦

SOCCERKINGのプレビュー記事によると、今日は林、ハイネル、エゼキエウが先発することになりそう。守備と攻撃の両面で貢献度の高かった川辺の移籍はチームにとっては痛手ですが、そこは全員でカバーして勝利して中断に入りたいものです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後6時キックオフ。試合前イベントとしては午後4時50分ごろからパフォーマーユニット「PKH(パルクール広島)」によるショーが行われます。メインスタンド前のおまつり広場では午後2時から「広島ガスPRブース」「オタフクソースPRブース」「中国電力PRブース」「フレンドリータウン吉賀町」がオープン。また「スポーツチャレンジ体験会」としてBMXやランニングフォームチェック、リフティング体験などが行われます。また「にぎわいステージ」ではSPL∞ASHやサンフレッチェ広島レジーナのほか、ROSTER、スポーツチャレンジ、楓子が登場します。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントはエゼキエウ選手のプレミアムカードを3,000名様に。おまつり広場の飲食売店は午後2時から、場内の飲食売店は午後3時半からの販売開始で、アルコール販売は7時まで、飲食の販売は8時までとなっています。なお既に発券されたチケットが5,000人を超えていますので、当日券の販売はありません。サンフレッチェクラブ会員特典の「バックゾーン入場引換券」は利用できますので、その機会にぜひお使いください。その他イベント情報は公式ウェブページをご覧ください。
 試合中継はDAZNのみで、今日もいつものようにブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は速報ブログをご覧ください。

|

2021/07/10

横浜FC戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第22節。サンフレッチェはホームで横浜FCと対戦します。
 開幕から13試合勝ち無しだった横浜FCは、第14節にようやく今季初勝利を挙げたもののその後は再びトンネルに入り、7試合連続勝ちがありません。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
8H ●0-3 広島  【広】浅野2、柴崎
9A ●0-3 鳥栖  【鳥】山下2、本田
10H △2-2 仙台  【FC】袴田、齋藤、【仙】西村、吉野
11A ●0-5 横浜FM 【FM】マルコス・ジュニオール、オナイウ2、前田、レオ・セアラ
12H ●0-3 鹿島  【鹿】白崎、土居、町田
13A △1-1 清水  【FC】手塚、【清】チアゴ・サンタナ
14H ○2-0 湘南  【FC】前嶋、松浦
15A ●1-3 川崎F 【FC】クレーベ、【川】家長、田中、三苫
16H △1-1 福岡  【FC】クレーベ、【福】ブルーノ・メンデス
17A ●0-2 G大阪 【G】レアンドロ・ペレイラ2
21H ●0-2 川崎F 【川】小林2
17H ●0-1 FC東京 【東】アダイウトン
19A ●0-5 神戸  【神】ドウグラス、古橋3、菊池
20H △1-1 清水  【FC】渡邉、【清】ヴァウド
 前節は後半にセットプレーから失点して久々の勝利を逃したものの、5試合ぶりとなる得点を奪うなどチームとしての調子は上がってきている様子。先週は試合がなかったことからじっくりと広島対策を立てて、今季2勝目を狙って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、川辺が移籍し大迫が五輪代表に合流。また鳥栖戦で右太ももを打撲した浅野も別メニュー調整が続いているとのことなので、前節から大幅なメンバー変更となりそうです。と言う事で、予想メンバーは次の通り。
        林

  野上   荒木  佐々木

    ハイネル 青山

藤井             柏

  エゼキエウ    森島

      Jサントス

SUB:増田、今津、茶島、柴崎、東、鮎川、Dヴィエイラ
 この試合が終われば約1ヶ月の中断に入ることを考えると、勝って良いイメージを残したいところ。明日もチーム全員で心を一つにして、勝利して欲しいと思います。

|

2021/07/09

川辺がグラスホッパーと正式契約

サンフレッチェは昨日、川辺駿選手がグラスホッパー・クラブ・チューリッヒと正式契約を結んだ、と発表しました。7/6にスイスに向けて出発した川辺は現地でメディカルチェックが完了し、正式に契約を締結したとのこと。グラスホッパーのサイトによると契約期間は3年で、既にチームトレーニングに合流しているそうです。

|

2021/07/08

住吉を完全移籍で獲得

サンフレッチェは昨日、水戸ホーリーホックから住吉ジェラニ・レショーン選手を完全移籍で獲得した、と発表しました。アメリカ生まれの住吉は日大藤沢高から国士舘大学へ進学。1年目は出番がなかったものの、CB陣に怪我人が続出したことからFWからDFにコンバートされると才能が開花し、卒業後に水戸に加入してプロとしてのキャリアをスタートさせました。そしてルーキーイヤーだった昨年は再開後の初戦だった第2節群馬戦でデビュー。その後徐々に出場機会を増やし、27試合に出場して1ゴールを挙げました。そして今季は開幕から全試合にフル出場して水戸のDFラインを支えてきました。今季の広島はもともとDFラインの層が薄く、天皇杯では長沼を左CBで試したほど。その上井林が移籍してしまったことで、移籍金を払っての獲得に踏み切ったそうです。中国新聞によると足立強化部長は「今季から完全にレギュラーに定着した伸び盛りの選手。J2のセンターバックでは一番いい選手」と高く評価しているとのこと。国士舘大でDFにコンバートされ、水戸でプロのキャリアをスタートさせた塩谷と同じように、広島で大きく成長して欲しいと思います。

ゲキサカ  「CBでプロに」  先輩・塩谷司に続けるか

|

2021/07/07

高円宮杯PLウェスト第9節

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウェスト第9節で、サンフレッチェ広島ユースはC大阪U-18に3-0で勝って首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:豊田、MF:光廣、西村(→井野75分)、藤野(→渡邉85分)、高柳、池田、畑野(→香取85分)、笠木(→滝口62分)、越道(→中川75分)、FW:棚田。先制点は後半4分、西村のCKから光廣がクロスを入れ、豊田、高柳がヘッドで繋いだボールを棚田が右脚で決めました。追加点は後半16分で、笠木のパスを高柳が左足で決めます。そして後半27分には藤野のパスカットからのパスを受けた棚田がそのまま持ち込んで3点目を奪い、そのまま押しきりました。第9節の全結果と順位表は次の通り。
【第9節】
京都U-18   2-3 名古屋U-18
広島ユース  3-0 C大阪U-18
磐田U-18   2-1 神戸U-18
大津高    1-0 東福岡高
G大阪ユース 1-3 鳥栖U-18

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 広島ユース   17     7    5   2   0   +13
2 名古屋U-18   11     5    3   2   0    +6
3 大津高     11     6    3   2   1    +2
4 鳥栖U-18    10     5    3   1   1     0
5 G大阪ユース   9     4    3   0   1    +8
6 磐田U-18     8     5    2   2   1    +1
7 神戸U-18     3     5    1   0   4    -6
8 京都U-18     1     5    0   1   4    -7
9 C大阪U-18    0     3    0   0   3    -7
10 東福岡高     0     5    0   0   5   -10

|

2021/07/06

「Yogibo WEリーグ」1〜3節のキックオフ時刻

昨日WEリーグは記者会見を行い、タイトルパートナーとして「株式会社ウェブシャーク」と、またオフィシャルブロードキャスティングパートナーとして「DAZN」と契約し、リーグ名称は「Yogibo WEリーグ」とする、と発表しました。このYogiboとは「快適すぎて動けなくなる魔法のソファ」だそうで、WEリーグとの契約は2023年6月末までの2年間となります。また同時にWEリーグは第1節から第3節のキックオフ時刻を発表しました。これによるとサンフレッチェ広島レジーナの日程は次の通り。
1A 9/12(日)17:00 ちふれASエルフェン埼玉(熊谷スポーツ文化公園陸上競技場)
2H 9/18(土)18:00 マイナビ仙台レディース(広島広域公園第一球技場)
3A 9/25(土)16:00 日テレ・東京ヴェルディベレーザ(味の素フィールド西が丘)

|

2021/07/05

川辺の移籍合意記者会見

サンフレッチェは昨日広島市内のホテルで、グラスホッパーへ移籍する川辺駿選手の移籍合意記者会見を行いました。移籍の話を最初に聞いたのは「代表から帰ってきて、柏戦の試合後だった」とのこと。代理人からオファーが来ていると聞いて素直に嬉しかったものの、「広島でタイトルも獲れていないし、自分は8番を付けている」と言うことから色々悩んだそうです。しかし年齢的にラストチャンスだということ、日本代表で海外組から刺激を受けたことから、やはり行かなければならないと思い決断した、と経緯を語りました。プロ入りしてすぐの時期にチームが優勝を争っていたこともあってなかなか自分のプレーができなかったこと、そこでもがいたことが磐田での活躍に繋がったこと、そしてサイドハーフでプレーしながら中央でプレーするイメージを持っていたことなど、苦しい状況を糧にしながら成長してきた川辺。スイススーパーリーグは7/25開幕と言うことで合流からほぼ半月しか余裕がありませんが、その中での苦しさ、難しさを逆に生かして、更に成長して欲しいもの。そしていずれは目標とする「上のステップ」でプレーして、いずれは広島に戻ってきて欲しい、と思います。

サンフレッチェ広島公式ページ

|

今治との練習試合

昨日吉田サッカー公園で行われたFC今治との練習試合は、0-0の引き分けに終わりました。

|

2021/07/04

第21節鳥栖戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第21節鳥栖戦は、ジュニオール・サントスのゴールで先制したものの終了間際に追いつかれ、川辺の旅立ちを勝利で祝うことはできませんでした。
 広島の先発メンバーは柏戦と同じで、以下の布陣で戦いました。

       大迫

 

  野上   荒木  佐々木

 

     川辺  青山

 

藤井             柏(→東76分)

 

   浅野      森島(→ハイネル85分)
   (→エゼキエウ16分→柴崎76分)
      Jサントス(→Dヴィエイラ85分)

 

SUB:林、今津

 対する鳥栖は、GK:朴、DF:飯野、島川、エドゥアルド、大畑(→中野伸84分)、MF:樋口、松岡(→福井84分)、仙頭、中野嘉(→酒井63分)、FW:林(→酒井73分)、山下(→ドゥンガ73分)、と言うメンバーでした。開始早々にチャンスを作ったのは広島で、0分にジュニオール・サントスが落としたボールで抜け出した森島がシュートしましたが朴に抑えられます。また2分には佐々木のパスで左サイドを抜け出した柏がループシュートを狙いましたが惜しくも枠外。その後は鳥栖も押し返し、セットプレーから広島陣内に攻め込み、その中で浅野が怪我でピッチから下がります。そこで交代で入ったエゼキエウは良い入り方をして何度かチャンスに絡むと、29分には強烈なシュートを放ちましたが朴のスーパーセーブにゴールはなりません。前半は鳥栖にボールを持たれる時間は長かったものの決定機は与えず、逆に速攻からチャンスを作ったものの決めきれないままスコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半は立ち上がりから広島が攻勢をかけ、ジュニオール・サントス、川辺、森島、青山が続けざまにシュート。また1分には森島のシュートが上に外れ、3分には青山、5分にはジュニオール・サントスが惜しいシュートを放ちます。続いて12分には川辺が決定的なシュートを放ったものの朴の好セーブに止められます。その後も広島は攻め続け、川辺や柏がシュートを放ちます。そして後半16分、左からの攻めで柏とのワンツーでフリーになったジュニオール・サントスがシュート。これが見事に決まって、広島が先制点を奪いました。
 これで勢いの出たサンフは、21分にはエゼキエウが決定機を迎えましたがシュートを大きく外してしまいます。その後は鳥栖にボールを持たれるもののの広島のブロックは堅く、37分の樋口のシュート以外はチャンスを作らせません。しかし後半アディショナルタイムに島川のロングパスから小屋松のクロスを酒井に押し込まれ、同点に追いつかれてしまいます。その後広島が勝ち越しを狙うものの崩しきれず、勝点1ずつを分け合うこととなってしまいました。
 この試合の広島の入りは非常に良かったと思います。開始早々に2本のシュートを放ったように良い連動性からチャンスを作れていました。またその後鳥栖にボールを持たれる時間が長かったもののしっかりと守備を固め、ほとんどチャンスを作らせませんでした。その間に作った何度かのビッグチャンスを1つでも決めていれば、問題なく勝利できた試合だったと言えます。br>
 それに対して鳥栖は、持ち味の集中した守備で対抗しました。その中心にいたのはGKの朴。何度もスーパーセーブで立ちふさがっただけではなく、まるでディフェンダーのような位置取りで最終ラインのパス回しに参加して、広島に効果的なプレスを許しませんでした。また鳥栖のDFは広島の攻撃の場面ではぎりぎりで足を出して、ラストパスやシュートを防ぎました。やはり20試合で失点11という堅守の理由を改めて思い知らされた、と言えるのではないでしょうか。
 一方の広島は、立ち上がりは柏戦に続いて何度もビッグチャンスを作りました。また後半立ち上がりも高い位置からのプレスで相手の攻撃をかわしてチャンスを量産しました。先制点はそのような流れからのもので、ここまでの練習の成果が出ていたのだろうと思います。
 ただ、そのようにチャンスを量産しながらも決めきれないのは相変わらず。さすがリーグ最少失点の鳥栖、と思うようなところも多々あったのですが、やはりもう一歩の精度であったり、あるいはアイディアであったりが必要なのかも知れません。リーグ戦も半分を回ってチームマネージメントとして難しい点も色々あると思いますが、とにかく城福監督には方針をしっかりと定めて、チーム全体を成長させて欲しいと思います。


広島公式サイト  鳥栖公式サイト

Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ
 戦評
日刊スポーツ
 スコア詳細  赤ユニ  逃げ切り失敗
サッカーダイジェストWeb
 採点&寸評  川辺が涙の挨拶  青山が惜別のメッセージ
Football LAB

 

|

2021/07/03

今日の鳥栖戦

SOCCERKINGのプレビュー記事によると、広島の先発予想は前節柏戦と同じ。相手を圧倒しチャンスを量産しながらも得点は1点だけだった、と言う流れは先週行われた練習試合も同じだったようですが、1点取れば堰を切ったように得点量産となる可能性もあると思います。今日は史上初めてカープとのコラボユニを着用して戦う試合であり、川辺を欧州に送り出す記念すべき試合。スタジアムで応援するサンフレッチェファミリーだけでなくチケットが取れなかったファミリーも含めて一丸で戦って、勝利を喜びあいたいものです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-12が午後2時から、「サッカー教室」が午後3時から、U-24日本代表に選出された大迫選手の「メッセージ&プレー集VTR」が5時50分ごろから、カープ風の選手紹介が6時20分ごろから行われます。そして選手入場後には、大迫選手のU-24日本代表選出激励セレモニーが、ハーフタイムにはカープの永久欠番である背番号8の山本浩二さんのトークショーが行われます。更に試合終了後には川辺駿選手の壮行セレモニーが予定されています。
 メインスタンド前の「おまつり広場」では「血管年齢測定コーナー」「七夕ブース」「バッティングチャレンジ」「コラボ建機お披露目」が3時から。「にぎわいステージ」ではSPL∞ASH、中島美保、飴色りぼん。、サンフレッチェ広島レジーナが登場します。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは浅野雄也選手のプレミアムカード。おまつり広場の売店では、様々なカープコラボグッズが販売されます。既に発券されたチケットが広島県の要請上限である5,000人を越えているため残念ながら当日券の販売はありませんが、サンフレッチェクラブ会員特典の「バックゾーン入場引換券」での入場は可能ですので、まだ使っていない方はぜひご来場下さい。
 試合中継は、今日もDAZNのみとなっています。今日は都合でブログでの速報はできませんので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はモバイルサイトの速報などをご覧ください。

|

2021/07/02

鳥栖戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第21節。サンフレッチェはホームにサガン鳥栖を迎えます。
 リーグ最少失点の堅い守備をベースにリーグ序盤から上位をキープしてきた鳥栖でしたが、直近のリーグ戦6試合は1勝4分け1敗と勢いにやや翳りが出ています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
13H △0-0 広島
14A △1-1 大分  【鳥】山下、【分】長沢
L6A ●1-4 福岡  【鳥】林、【福】城後2、石津、ファンマ・デルガド
15H ○2-1 鹿島  【鳥】山下、樋口、【鹿】松村
16A △0-0 札幌
17A △1-1 神戸  【鳥】仙頭、【神】ドウグラス
19A ●0-2 横浜FM 【横】マルコス・ジュニオール、和田
 前節はお互いが特徴を生かして攻守が目まぐるしく切り替わる展開となりましたが、後半18分にマルコス・ジュニオールが個人技を生かして先制点を奪われると、終盤に和田のクロスがそのままゴールに入ってしまう不運にも見舞われ今季初の2失点で敗れています。上位争いに残るためにはここが正念場。明日は何としても勝利して巻き返しのスタートにしようと、広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、先週は試合が無かったものの柏戦の勝利の流れを続けたいと思っているはず。と言うことで、先発メンバーは変えずに戦う可能性が高そうです。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

     川辺  青山

藤井             柏

   浅野      森島

      Jサントス

SUB:林、今津、東、茶島、エゼキエウ、ハイネル、Dヴィエイラ
 明日は川辺にとっては広島のラストゲーム。試合終了後には壮行セレモニーも行われるとのことなので、ぜひとも勝利して笑顔で送り出したい、と思います。

|

川辺のグラスホッパー移籍を発表

昨日サンフレッチェは、川辺駿選手がスイス1部のグラスホッパー・クラブ・チューリッヒへ完全移籍する、と発表しました。広島生まれの川辺は高陽FCからサンフレッチェ広島Jrユースに加入し、宮原や大谷とともにクラセンU-15の3位に貢献。ユースに昇格後は1年生の時からレギュラーに抜擢され、高円宮杯プレミアリーグ2連覇などに貢献しました。そして高3だった2013年の春にユース所属のままトップチームとプロ契約を締結し、早くも3月にはリーグ戦初出場を果たし3試合に出場しました。しかし翌年はなかなかベンチ入りもできずにわずか1試合の出場にとどまると、名波監督の目に留まって磐田に期限付き移籍。ボランチのレギュラーとして活躍して磐田のJ1昇格と定着に貢献しました。そして満を持してレンタルから復帰した2018年こそベンチスタートが多かったものの、2019年からはほぼ全試合に先発出場して広島の中盤を支えてきました。紆余曲折を経ながらも日本代表にまで成長した川辺はいわば「広島の至宝」。ここでチームを離れてしまうのは残念ですが、ヨーロッパで更に成長して、いずれは広島に戻ってきて欲しいと思います。

|

2021/07/01

川辺の移籍で合意

中国新聞によると、川辺駿選手がスイス1部のグラスホッパー・チューリッヒに完全移籍すると言うことで両クラブが合意に達した、とのことです。1886年に設立されたグラスホッパーはスーパーリーグ(スイス1部)優勝27回、スイスカップ優勝19回を誇る名門ですが、2018-19シーズンにリーグ10位に終わって翌年チャレンジリーグ(スイス2部)に降格。2年の2部暮らしを経て今季から1部復帰が決まっています。グラスホッパーは3月に日本代表デビューした川辺のボランチとしての能力を高く評価し、即戦力と位置づけ6月に獲得オファーを出していたとのこと。今週末に行われる鳥栖戦が、川辺の広島でのラストゲームになりそうです。

|

« 2021年6月 | トップページ