« 2021年5月 | トップページ | 2021年7月 »

2021/06/30

高円宮杯PLウエスト第8節東福岡高戦

先週末に行われた高円宮杯プレミアリーグウエストの第8節で、サンフレッチェ広島ユースは東福岡高を4-0で下して首位をキープしました。広島のメンバーは、GK:波多野、DF:豊田、MF:光廣、西村(→井野83分)、藤野、高柳(→中川83分)、池田、畑野(→香取87分)、笠木(→滝口59分)、FW:棚田、濱田(→越道83分)。先制点は前半16分で、西村の左からのCKを藤野がヘッドで決めました。また2点目も西村のCKからで、後半15分に藤野がヘッドで流したボールを越道が蹴り込みました。更に後半31分の3点目も西村のCKからで、こぼれ球を光廣がヘッドで押し込みます。そして後半40分には越道のパスを棚田が決めてダメを押しました。第8節の全結果と順位表は次の通り。
【第8節】
神戸U-18 3-0 京都U-18
東福岡高 0-4 広島ユース
鳥栖U-18 1-1 大津高
(名古屋U-18×G大阪、C大阪U-18×磐田U-18は開催日未定)

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 広島ユース   14     6    4   2   0   +10
2 G大阪ユース   9     3    3   0   0   +10
3 名古屋U-18    8     4    2   2   0    +5
4 大津高      7     5    2   2   1    +1
5 鳥栖U-18     6     4    2   1   1    -2
6 磐田U-18     5     4    1   2   1     0
7 神戸U-18     0     4    1   0   3    -5
8 京都U-18     1     4    0   1   3    -6
9 C大阪U-18    0     2    0   0   2    -4
10 東福岡高     0     4    0   0   4    -9

|

2021/06/29

井林が清水に完全移籍

サンフレッチェは昨日、井林章選手が清水エスパルスに完全移籍する、と発表しました。東広島市出身でサンフレッチェびんご、広島皆実高、関西学院大学を経て東京Vでプロのキャリアをスタートした井林は、1年目から28試合に出場するなどレギュラーとして活躍しました。そして2019年に広島に完全移籍し、1年目はリーグ戦4試合、カップ戦やACLなど11試合に出場しました。また今季はルヴァンカップ5試合に出場したもののリーグ戦の出場は3試合にとどまっていました。ここまでDFラインの控えとして貴重な戦力になってきましたが、今後はリーグ戦の日程も余裕ができて、またルヴァンカップも天皇杯もないため出場機会が少なくなるのは間違いないところ。清水は鈴木義宜選手が大怪我を負ってDF陣に穴が空いているだけに、チャンスをつかんで欲しいと思います。

|

2021/06/28

北九州との練習試合

昨日吉田サッカー公園で北九州との練習試合を行い、1-2で敗れました。中国新聞によると前半は柏戦の先発と同じメンバーで戦い、38分のジュニオール・サントスのPKで先制しました。しかし前半40分に生駒のゴールで追いつかれると、控え組が出場した後半19分に狩土名のゴールで勝ち越されてそのまま敗れました。

|

2021/06/27

川辺にチューリッヒからオファー

各紙の報道によると、川辺駿選手にスイス1部のグラスホッパー・チューリッヒから獲得のオファーがあったことが分かりました。中国新聞によると広島は後半戦に向けて必要な戦力位置づけているものの、海外志向が強かった本人の意向を尊重するとのこと。チューリッヒも推定150万ドルの移籍金を支払う準備を整えたとのことで、早ければ今月中にも結論が出ると見られる、とのことです。

|

井林が清水へ移籍か

中国新聞によると、井林が清水に完全移籍することが分かったそうです。東広島市出身の井林は一昨年東京Vから広島に移籍。昨年はリーグ戦12試合、ルヴァンカップ1試合、今季はリーグ戦3試合、ルヴァンカップ5試合、天皇杯1試合に出場していました。

|

2021/06/26

横浜FC戦のチケット販売終了

プレスリリースによると、7/11(日)に予定されている横浜FC戦は、人数上限を「5,000人」と「収容率50%以内」の少ない方を限度とする、と言う広島県からの「イベント等の開催要件」の要請を受けて開催されます。この試合はすでに発券されたチケットの枚数が5,000枚を超えていることから、一般販売は行わないことになりました。ただし鳥栖戦と同様に「シーズンパス」「年間指定席」「サンフレッチェクラブ会員特典 バックゾーン入場引換券」及び「2021ユーティリティプラン後半戦2021年7月~12月末『バックスタンド自由シート引換券』」はご利用頂けるとのこと。この中で「バックゾーン入場引換券」と「ユーティリティープラン」はもちろんのこと「シーズンパス」の譲渡も可能だとのことなので、譲渡方法について公式ホームページをご覧ください。

|

2021/06/25

レジーナユニとカープコラボユニの販売

プレスリリースによると、サンフレッチェ広島レジーナのユニフォームを予約販売することになりました。販売するのはレジーナの1stユニで、腰回りが細い女性シルエットモデルとなります。サイズはS, M. L, XL, XXLで、価格は税込17,600円。また選手のネームとナンバーを入れると加工代が4,620円必要です。予約販売の受け付けは6/26(土)の10時から7/4(日)まで。サンフレッチェオフィシャルオンラインショップのみの受け付けとなります。
 なお、7/3の鳥栖戦で着用予定の「カープコラボレプリカユニフォーム」の一般販売も6/19(土)から始まっています。こちらもサイズはS, M. L, XL, XXLで、価格は税込17,600円、ネームとナンバーの加工代が4,620円となっています。こちらはサンフレッチェオフィシャルオンラインショップとV-POINT(及びホームゲーム会場)で販売中です。

|

2021/06/24

紫熊倶楽部7月号

先週発売された「紫熊倶楽部」7月号(Vol. 281)は、J1通算400試合出場を達成した青山選手を大々的にフィーチャーしています。最初の記事は青山選手のスペシャルインタビューで、1年目に腓骨骨折、2年目に左膝前十字靭帯断裂するなど度重なる怪我に見舞われながらも偉大な記録を達成した彼が、「自信がなかった」と言う少年時代から現在に至るサッカー人生を振り返っています。また続く記事では、足立強化部長と森崎和幸C.R.M.が青山選手について語っています。
 Match ReportはG大阪戦、徳島戦、仙台戦、C大阪戦、浦和戦、FC東京戦。「レジーナは楽しい。その理由を考えてみた」と言うコラムが続きます。「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページも青山選手関連で、青山選手を初めてJ1で起用した札幌のペトロヴィッチ監督をインタビュー。また少年時代や高校時代の指導者と代理人が青山選手の思い出を語っています。更に「掛本智子のFACE TO FACE」も青山選手の話題となっています。
 川辺選手の日本代表初得点の記事に続いて「僕の好きな○○」は浅野選手。レジーナの記事ではボランチの小川選手と近賀選手を取り上げ、青山選手との共通点を綴っています。そして最後はいつものように「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」です。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税込396円。ホームゲーム会場と広島県内の大手書店および東京・銀座の広島県アンテナショップtauで販売中です。また通販はJ.LEAGUE ONLINE STOREからどうぞ。

|

2021/06/23

東京五輪代表に大迫

日本サッカー協会は昨日東京オリンピックに出場するU-24日本代表選手を発表し、広島から大迫敬介選手が選ばれました。激しいポジション争いを経て選出されたのは次の18人。
【GK】大迫敬(広島)、谷(湘南)
【DF】吉田(サンプドリア)、酒井宏(浦和)、板倉(フローニンゲン)、
    中山(ズヴォレ)、旗手(川崎F)、冨安(ボローニャ)、
    橋岡(シントトロイデン)
【MF】遠藤航(シュツットガルト)、相馬(名古屋)、三好(アントワープ)、
    堂安(アイントホーフェン)、三苫、田中(川崎F)、
    久保(レアル・マドリー)
【FW】前田(横浜FM)、上田(鹿島)
 またバックアップメンバーは次の4人。
【GK】鈴木彩(浦和)
【DF】町田(鹿島)、瀬古(C大阪)
【FW】林(鳥栖)
 森保監督は会見冒頭で「東京五輪を目指した五輪世代の多くの選手たちが最大限努力を重ねてきてくれた。五輪を目指してくれたすべての選手に感謝したい。できることであれば、すべての選手をメンバーに選び、五輪に参加させたかった」と語り、数多くの候補選手からオーバーエイジを含めて18人を選ばなければならなかった難しさを説明しました。また選考理由について「個で局面を打開でき、守れる。加えてチームのために走れること、複数ポジションをこなせること」を基準とし、これまでの積み重ねやクラブでの実績を考慮したとのことです。「海外組」を9人も招集するなど最強の布陣を整えたU-24代表。あとはzsメキシコ五輪以来のメダル獲得に向けて、チーム力を高めて行くだけです。
 広島からただ一人選ばれた大迫は昨日、記者会見を行いました。代表合宿では思うようなプレーができなかったことから不安が大きく前夜はなかなか眠れなかったそうで、午前中も「時計をずっと見ても時間がなかなか進まなかった」とのこと。「嬉しく思うし、ほっとしている気持ち。ただ、大事なのは選ばれることではなく、本大会で結果を出すこと」と目標とする金メダル獲得に向けて決意を述べました。「応援してくれる家族、サポーターの気持ちに応えたいし、頑張りたい」と言う言葉を胸に、五輪で力いっぱい戦って大きく成長してきて欲しいと思います。

|

2021/06/22

クラセン中国地区予選

今年の「クラセン」(第45回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会)は例年通り7/25に開幕し、7/28までのグループステージを経て8/4に決勝を戦います。その大会への出場権を賭けた中国地区予選が昨日行われ、サンフレッチェ広島ユースは8-0で山口U-18を下して出場権を獲得しました。得点者は森夲、笠木、池田、高柳3、棚田、西村。なお本来であれば鳥取、岡山と4チームでリーグ戦を実施して代表2チームを決めますが、今年は緊急事態宣言発令により1試合のみで決定したとのこと。昨日は岡山U-18と鳥取U-18の試合も行われていますが、結果は今のところ不明です。

|

2021/06/21

鳥栖戦のチケット販売終了

プレスリリースによると、7/3(土)に予定されているサガン鳥栖戦は、人数上限を「5,000人」と「収容率50%以内」の少ない方を限度とする、と言う広島県からの「イベント等の開催要件」の要請に従って実施するとのこと。この試合のチケットについては既に発券枚数が5,000枚を越えていることから、一般販売は行わないことになりました。この試合はカープとの共同記念ユニフォームを着用する試合ということで観戦を予定していた方も多かったのではないかと思いますが、残念ながら今後のチケット購入はできないことになります。ただし「シーズンパス」「年間指定席」「サンフレッチェクラブ会員特典 バックゾーン入場引換券」及び「2021ユーティリティプラン後半戦2021年7月~12月末『バックスタンド自由シート引換券』」はご利用頂けるとのこと。この中で「バックゾーン入場引換券」と「ユーティリティープラン」はもちろんのこと「シーズンパス」の譲渡も可能だとのことなので、ネットオークションや金券ショップで出てくるかも知れません。

|

2021/06/20

第18節柏戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第18節柏戦は、佐々木翔のゴールで3ヶ月ぶりのホーム勝利を挙げました。
 おこしやす京都戦から先発全員を入れ替えて、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

     川辺  青山

藤井             柏(→東84分)
(→井林90+2分)
   浅野      森島
   (→茶島90+4分)
      Jサントス(→Dヴィエイラ84分)

SUB:林、エゼキエウ、ハイネル
 対するレイソルは、GK:佐々木雅、DF:高橋峻、高橋祐、大南、古賀、MF:ヒシャルジソン(→椎橋75分)、ドッジ、神谷(→瀬川79分)、クリスティアーノ、仲間(→シノヅカ84分)、FW:アンジェロッティ(→呉屋75分)、と言うメンバーでした。開始早々にチャンスを作ったのは広島で、左サイドからジュニオール・サントスが思いきってミドルシュートを放つと、クロスバーを直撃します。続いて2分には森島のCKに野上がヘッドで合わせましたが枠外。また7分にも森島の縦パスを収めた浅野が反転してシュートしましたが枠を捉える事ができません。前半16分には相手のミスを拾ったジュニオール・サントスがペナルティエリア内で相手をかわしてシュートしたものの、強く打てずにGKがキャッチ。17分に藤井の抜け出しから川辺が打ちましたがまたもやGKに止められ、19分の青山のシュートも大きく上に外れます。広島の攻勢は飲水タイムの後も続き、34分には柏が至近距離から狙ったもののGKがスーパーセーブ。また37分の柏のシュートも39分のジュニオール・サントスのシュートも枠外に外れ、42分の森島のシュートはまたもやスーパーセーブに防がれます。逆に前半のレイソルのシュートは1本。それに対して広島は17本を放ったもののゴールは割れず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりはレイソルが攻めてきたもののアンジェロッティのクロスを大迫がキャッチすると、その後は再び広島がペースを握ります。4分にはクロスのこぼれを森島が狙いましたがGKがセーブ。6分には浅野のFKを野上が逸らせましたが枠外に外れ、20分には浅野のパスに川辺が合わせましたがこれも枠を捉える事ができません。また31分のジュニオール・サントスの決定機もGKに防がれます。レイソルも後半は速攻からチャンスを作り、14分にはアンジェロッティにシュートを打たれたものの大迫がキャッチ。28分にはアンジェロッティに抜け出されましたが佐々木翔が身体を投げ出して防ぎます。そして後半32分、ジュニオール・サントスが戻したボールを柏が左に展開すると佐々木翔が鋭いクロス。これがDFの身体に当たってゴールに飛び込み、ようやく広島が先制点を奪いました。
 瀬川やシノヅカを投入して流れを変えようとするレイソル。36分にはクリスティアーノがFKで狙いましたが大迫ががっちりとキャッチします。広島は前からの守備の圧力を緩めずペースを渡さず、逆に藤井のスピードを生かして相手陣内に攻め込みます。後半アディショナルタイムのレイソルのカウンターも大迫がしっかりと抑えて、広島が危なげなく1点差を守って逃げ切りました。
 天皇杯の衝撃的な敗戦から中2日で迎えたホームゲームと言うことで、選手も監督も心に期するところがあったのではないかと思います。「今日は勝点3以外許されないと思っていた」と言う城福監督は「積み上げたものを出すことに集中しました」と語っていますが、この日のサンフレッチェはまさにここまで作り上げてきたサッカーを存分に発揮していました。日刊スポーツのスタッツによると広島のボール支配率は51%となっていますが、実際にはもっと広島が支配していたという感じ。少なくともボールを持っている時も持たれている時も主体的に戦えていましたし、特に相手の攻撃に脅威を感じることはありませんでした。何度も決定機を迎えながら得点が奪えずじりじりした展開ではあったものの、丹念にボールを動かして相手を振り回した結果、レイソルは身体も頭も疲れ果てた、と言う感じだったのではないでしょうか。得点はクロスが相手に当たって入った、と言う幸運に恵まれたものではあったものの、ある意味必然のゴールだったと言えます。まさに天皇杯の失敗から学んで、本来の広島のサッカーを取り戻した故の勝利だった、と言えるでしょう。
 この勝利で広島は勝点を29に伸ばし、順位は6位に浮上しました。ただ順位がすぐ下の浦和、鹿島、札幌の消化ゲーム数が軒並み3試合ずつ少ないことを考えれば、中位脱出はまだまだ先だと思われます。来週は再び試合がなく、7月上旬にリーグ戦2試合を消化して五輪のブレイクに入りますが、この時間的余裕を生かしてチーム戦術と個人戦術の精度を上げて、夏の戦いに備えて欲しいもの。ルヴァンカップと天皇杯を失ったサンフとしては、J1リーグ戦で勝ち続けるしかありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  柏公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評  城福監督  ネルシーニョ監督  佐々木翔
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評
Football LAB

|

2021/06/19

今日の柏戦

サッカーキングによると広島の先発予想は3週間前のFC東京戦と同じ。天皇杯のメンバーから総入れ替えで戦って、惨敗を喫した屈辱の記憶を払拭したいところです。一方の柏は韓国代表に参加していたキム・スンギュは隔離期間中のため出場できないとのこと。またアンジェロッティも怪我をしたとのことなので、総力戦で戦いを挑んでくる可能性が高そうです。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後7時キックオフ。試合前イベントとしてはメインスタンド前のおまつり広場で「広島県信用組合PRブース」「アオアシコラボビジュアルフォトスポット」「カープ×サンフレッチェ共同記念ユニフォーム展示」「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄付金ブース」が3時から。またFTRIBESやSPL∞ASH、レジーナなどが登場する「にぎわいステージ」も3時から行います。先着プレゼントは「アオアシ」コラボの「サッカー観戦みどころ冊子」を先着5,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは林選手のプレミアムカードです。
 試合会場限定グルメは、森崎和幸C.R.Mの「油そば」800円と森崎浩司アンバサダーの「ハラミビビンバ丼」900円をそれぞれ限定50食と77食提供します。またグッズ売り場では「アーリーサマーセール」と題して、グッズが43%-90%OFFになるセールを行います。なおチケットは前売りで完売したので、当日券の販売もシーズンパス特典のアップグレードもありませんのでご注意下さい。
 試合中継はDAZNのみで、今日もいつものようにブログでの速報を行う予定ですので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は速報ブログをご覧ください。

|

2021/06/18

柏戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第18節。サンフレッチェはホームで柏レイソルと戦います。
 開幕から8試合を1勝1分け6敗とスタートダッシュに失敗した柏は、第9節から3連勝して一時は12位まで浮上したものの、その後は再びトンネルに入り6試合勝ちなしで降格圏に沈んでいます。今季のここまでの戦績は次の通り。
1A ●0-2 C大阪 【C】大久保、坂元
L1H ●0-1 横浜FC 【FC】伊藤翔
2H ○2-1 湘南  【柏】呉屋2、【湘】岡本
3H ●0-1 名古屋 【名】稲垣
4A ●0-1 川崎F 【川】家長
5A ●0-2 鳥栖  【鳥】林2
6H ●1-2 清水  【柏】鈴木義、チアゴ・サンタナ
L2A ○1-0 浦和  【柏】クリスティアーノ
7A △1-1 横浜FC 【柏】大南、【FC】田代
8A ●1-2 鹿島  【柏】仲間、【鹿】上田、白崎
9H ○1-0 G大阪 【柏】大谷
10A ○1-0 大分  【柏】江坂
L3H △1-1 湘南  【柏】呉屋、【湘】古林
11H ○5-1 徳島  【柏】呉屋2、江坂、椎橋、仲間、【徳】宮代
L4A ●0-2 横浜FC 【FC】ジャーメイン、岩武
12A ●0-1 仙台  【仙】西村
L5H △3-3 浦和  【柏】アンジェロッティ2、古賀、【浦】ユンカー、伊藤敦、関根
13A ●0-1 福岡  【福】志知
14H ●0-4 FC東京 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、アダイウトン2、三田
L6A △1-1 湘南  【柏】高橋、【湘】池田
15A △1-1 横浜FM 【柏】シノヅカ、【FM】松原
16H ●1-2 神戸  【柏】椎橋、【神】郷家
17H ●1-2 札幌  【柏】クリスティアーノ、【札】小柏、岡村
天2 ○3-0 栃木C 【柏】クリスティアーノ、三丸、アンジェロッティ
 前節札幌戦は2度のVARの介入により前半のうちに1-2となったものの、後半は次々と選手を投入して攻め続けたものの得点できず、札幌の逃げ切りを許しています。ここまで得点力不足に悩まされていた柏でしたが、新型コロナウイルスの影響で合流が遅れていたアンジェロッティがフィットしてきて、前線のポジション争いが活性化してきたのは間違いないところ。天皇杯から中9日という日程的な有利も生かして、十分な広島対策を練って乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、代表から川辺と佐々木も戻ってくることからベストメンバーで戦うことができます。と言うことで、予想メンバーは次の通り。
       大迫

  野上   荒木  佐々木

     青山  川辺

       森島
藤井             柏

   浅野   Jサントス

SUB:林、今津、茶島、ハイネル、東、エゼキエウ、Dヴィエイラ
 天皇杯で惨敗を喫し、プロとしての面目を失ったサンフレッチェ。「ファミリー」の信頼を取り戻すためには、リーグ戦で勝ち続けるしかありません。明日はいつも以上に一人一人が球際で戦って、必ず勝利して欲しいと思います。

|

2021/06/17

天皇杯2回戦おこしやす京都戦

昨日エディオンスタジアムで行われた天皇杯2回戦で、サンフレッチェはおこしやす京都ACに1-5と惨敗を喫し、2年ぶりの天皇杯はあっさり終わってしまいました。
 増田を今季初めて先発起用。また長沼を左ストッパーに配置して、以下の布陣で戦いました。
       増田

   今津  井林  長沼
   (→藤井72分)
     柴崎  土肥
     (→ハイネル60分)
茶島             東

    鮎川  エゼキエウ(→森島60分)
    (→浅野66分)
     Dヴィエイラ(→Jサントス60分)

SUB:川浪、清水航
 対するおこしやす京都は、GK:真田、DF:萩原、榎本、西村、瓜生(→戸田78分)、MF:清水良、平石(→尾本90分)、稲垣(→守屋58分)、貫名(→林78分)、FW:青戸(→イブラヒム58分)、高橋、と言うメンバーでした。広島のキックオフで始まった試合はいきなり茶島のクロスからドウグラス・ヴィエイラがヘディングシュートを放ちます。また4分にも茶島のクロスにドウグラス・ヴィエイラが合わせ、こぼれ球に詰めたもののGKに抑えられます。続いて11分には茶島がカットして持ち上がり、柴崎のシュートを導いたもののDFがブロック。17分には今津が強烈なミドルを放ちましたが上にわずかに外れ、23分にも相手のミスからドウグラス・ヴィエイラがGKと1対1になりましたが枠を捉える事ができません。序盤は広島のプレスにミスが続いていたおこしやすでしたが、徐々に慣れてきたか20分ごろからは攻め込むシーンも出てきます。22分の稲垣のシュートは枠を外れて助かったものの、前半27分、おこしやすが広島陣内で繋ぐと右に抜け出した青戸に強烈なシュートを決められ、先制点を奪われてしまいました。
 その後広島は前掛かりになって攻め、28分には東のクロスから鮎川がシュートしましたがGKがキャッチ。35分にはFKの折り返しを長沼がシュートしましたがこれも枠を外れます。逆に前半37分には速攻から攻め込まれ、茶島が足を滑らせて稲垣の抜け出しを許し高橋に押し込まれて2点目を失ってしまいました。
 2点を追いつかなければならなくなった広島は、より攻撃の圧力を強めておこしやすゴールに迫ります。前半39分にはCKからの井林のヘッドは弾かれ、こぼれをエゼキエウが打ちましたが枠外。41分のエゼキエウのシュートも、42分の東のヘッドも枠を捉える事ができません。そして前半45分、茶島の低いクロスを柴崎がゴールに打ち込んで、ようやく1点差に迫ってハーフタイムを迎えました。
 選手交代なしで迎えた後半はおこしやすの攻勢で幕を開けます。広島は5分に鮎川がシュートしたもののGKの正面。7分、8分、11分にも続けざまにチャンスを作りましたがゴールは割れません。逆に後半13分には危ういミドルを打たれ増田が何とか弾きます。次々と選手を交代させて何とかゴールをこじ開けようとする広島。しかし後半31分にCKを頭で流し込まれてリードを2点差に広げられてしまいます。その後33分と43分にもゴールを割られ、逆に攻撃は最後まで機能しないままに試合終了のホイッスル。スタンドのサンフレッチェファミリーはブーイングもできずに、相手チームに拍手を送るしかありませんでした。
 中2日で行われる柏戦を考えて「控え組」でこの試合に臨んだサンフレッチェですが、だから負けた、ということは無いと思います。相手はJ1からすれば4つもカテゴリーが下の地域リーグ。それに対してこちらは全員がプロで、しかも先発にはブラジル人2人を含む経験豊富な選手を揃えていました。本来は攻撃的なポジションの長沼を左ストッパーに使った采配はどうかとは思いますが、しかし前の試合から2週間以上も準備期間があったことを考えれば、機能しない言い訳にはなりません。実際、立ち上がりは広島が次々と相手ゴールに襲いかかり、いつでも得点が取れるのではないか、と言う雰囲気もありました。そこで点を取りきれなかったのは問題ですが、しかしそれはサッカーでは良くあること。相手がプロのスピードと当たりの強さに慣れてきた、と言ってもそれを上回るだけの力はあるはずなので、「靴一足分の寄せ」などのサンフレッチェのサッカーの基本を続けていればいずれは結果につながるはずだったのです。ところが前半27分にはボールホルダーへの寄せが甘く、簡単に決定機を作られて先制点を許し、37分には自らDFラインのバランスを崩して失点してしまいました。序盤の劣勢を跳ね返して攻めに出てきたおこしやす京都を称えるべきなのかも知れませんが、それ以上に簡単に崩れてしまったサンフレッチェの選手たちは、プロサッカー選手としての自らを改めて問い直されなければならない、と思います。
 しかし前半の2失点以上に問題なのは、後半の戦い方だと思います。おこしやす京都に2点を奪われたとは言え前半終了間際の柴崎のゴールで点差は1点。初体験のプロのスピードと強度と戦い続けることで、時間が経つにつれておこしやすの選手たちの頭と身体が疲労してくるのは間違いないところなので、広島としてはボールをキープして相手を走らせ、ゴール前で相手を振り回し続けて隙を探し続ければいいわけです。ところがサンフレッチェは徐々に焦りを募らせて、攻撃的な選手を投入して自らバランスを崩しました。特に後半27分に今津に代えて藤井を投入した後は本職のDFは井林だけ。セットプレーから決定的とも言える3点目を失い、その後も次々と失点を繰り返したのはその采配のせいだ、と言わざるを得ません。城福監督は「監督である自分の責任だと思っています」と語っていますがその「責任」がどれほどの重みのあるものなのか、厳しく問われなければならない、と思います。
 今季はここまでのリーグ戦19試合でトップチームの27選手中23人を起用してきましたが、これは超過密日程と怪我人の続出があったからでしょう。今後は日程的に余裕があることを考えると、ある程度選手を固定して戦うことになるのは間違いないところ。とするとこの試合で力を見せつけることができなかった選手の出場機会は限られることになるでしょう。屈辱にまみれた選手たちが汚名返上するためには、練習で違いを見せてチャンスをつかみ、そこで結果を出すしかありません。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  おこしやす京都  城福監督
日刊スポーツ  戦評  「おこしやす京都」とは?
サッカーダイジェストWeb  天皇杯2回戦
公式記録

|

2021/06/16

今日のおこしやす京都戦

中国新聞によると今日のおこしやす京都戦は増田、鮎川、土肥ら若手中心で戦うとのこと。誰が出るにしてもここまで練習で積み上げてきたサンフレッチェらしいサッカーで、天皇杯優勝に向けて良いスタートを切って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後6時キックオフ。当日券は午後3時からの販売となるほか、ファミリーマート、セブン・イレブン、ローソン等のコンビニでも購入できますのでご利用下さい。またテレビ放送はスカパー!のCS800とスカパー!プレミアムサービスのch580及びスカパー!サッカーオンデマンドで生中継の予定です。今日はブログでの速報ができると思いますので、スタジアムに行けない&スカパー!を見れない方はこちらをご覧ください。

|

W杯予選キルギス戦

日本代表は昨日、FIFAワールドカップカタール2022のアジア2次予選の最終戦をキルギスと戦い、5-1で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:山根(→室屋76分)、中谷、昌子、小川、MF:坂元、川辺、守田(→橋本61分)、原口(→古橋61分)、FW:オナイウ(→佐々木68分)、浅野。序盤から日本が一方的にボールを支配して攻め込むものの、キルギスの人数をかけた守りになかなか得点が奪えませんでしたが、前半26分にペナルティエリア内での相手のハンドによりPKを得ます。ここでオナイウが蹴って代表初ゴールを決めると、前半31分には中盤からするするとドリブルで抜け出した川辺が右サイドからクロス。これを逆サイドに走り込んだオナイウが押し込んで追加点を奪います。更にその2分後には小川のクロスをオナイウがヘッドで決めて、あっという間のハットトリックでリードを3点に広げました。しかし前半アディショナルタイムに守田がアリクロフを後ろから倒してPKを与えると、これをムルザエフに決められて3-1でハーフタイムを迎えました。
 後半も右の坂元と山根、左の浅野と小川が何度も相手陣内に切り込んでチャンスを作ります。そして後半23分には佐々木を投入して3バックに変更すると、後半27分にはその佐々木が右からのCKをヘッドで決めて4点目。更に後半32分には速攻から古橋のパスで抜け出した浅野が冷静にGKの横を抜くシュートを決めて、ダメを押しました。
 タジキスタン戦に続いての先発出場となった川辺ですが、この日も中盤の底に陣取って攻撃のリズムを作るとともに、DFラインの前で何度もボールを奪いました。そしてハイライトは何といっても前半31分のシーン。走り込みながら坂元のパスを受けると、素晴らしいタッチで相手を抜き去ると正確なクロスでオナイウの2点目をアシストしました。これまでの代表戦ではあまり見られなかった川辺の持ち味である3列目からの飛び出しを見せることができたのは、やはり試合に出続ける中で代表に馴染んできた、と言うことなのか。少なくとも激しい代表ボランチのポジション争いの中で、確固とした足跡を残した、と言えるのではないでしょうか?また、タジキスタン戦ではやや低調だった佐々木もこの日は伸び伸びとしたプレーで持ち味を出して、代表初ゴールを決めることもできました。今回の日本代表は「国内組」が中心でしたが、2人ともその中で良いアピールができた、と言って良さそうです。

サッカーダイジェストWeb  採点・寸評  川辺が代表で感じた課題  「浅野ナイス」「これが佐々木翔じゃ!」ファンも歓喜

|

2021/06/15

おこしやす京都戦に向けて

明日は天皇杯2回戦。サンフレッチェはホームにおこしやす京都ACを迎えます。
 2010年にアミティエSCとして関西サッカーリーグに参加し、2018年におこしやす京都ACにチーム名を変更してJリーグを目指しているこのチームは、2019年に関西リーグで3度目の優勝を遂げ「全社」でも準優勝したものの、全国地域サッカーチャンピオンズリーグ2019では3位に終わってJFL昇格を逃しています。昨年のリーグ戦は4位に終わったものの今季は6試合を消化して無敗で首位。また天皇杯の京都府予選を兼ねた「京都FAカップ2021」の決勝では延長戦の末にAS.Laranja Kyotoを下して、2年連続5回目の天皇杯本戦出場権を獲得しました。そして1回戦では関西リーグのライバルでもあるアルテリーヴォ和歌山と3点ずつ取りあう大接戦を演じ、PK戦に勝利して勝ち上がっています。J1クラブからすればカテゴリーが4つ下のチームですが、仙台、横浜FM、FC東京、甲府がいずれも都道府県代表に敗れるなどジャイアント・キリングが続出しているだけに、おこしやす京都も「一発」を狙って来るに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、この試合の後すぐに柏戦があることから城福監督は「中2日は考慮に入れたい」(モバイルサイトによる)と語っています。ただ、柏戦の後はまた2週間空くことを考えると完全にターンオーバーする可能性は低そう。と言うことで、私はメンバーを次のように予想します。
       大迫

  野上   荒木  井林

     青山 ハイネル

       森島
藤井             東

   浅野   Jサントス

SUB:林、今津、茶島、柴崎、柏、エゼキエウ、鮎川
 昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響でレギュレーションが大きく変わり、予選で敗退した1971年から49年ぶりに天皇杯に参加できなかったサンフレッチェ。東洋工業時代の1969年以来の優勝を目指して、良いスタートを切って欲しいと思います。

|

塩谷がアル・アイン退団

UAE1部のアル・アインは12日、塩谷司選手が今シーズン限りで退団する、と発表しました。2017年6月にサンフレッチェからアル・アインに移籍した塩谷は4年間で公式戦117試合に出場して14ゴール12アシストを記録。2018年にはクラブW杯に出場してレアル・マドリーからゴールを奪うなど2得点の活躍で、クラブ史上初の準優勝に貢献しました。また今季も28試合に出場して2ゴール1アシストを記録して、チームに大きく貢献していました。塩谷は自身のtwitterで"Thank you @alainfcae, players and the fans for four years. I don't want to say goodbye see you soon."とコメントしていますが、サカノワによるとJリーグ復帰が見込まれているとのこと。ぜひ広島に戻ってきて、「サンフレッチェファミリー」の一員として戦って欲しいと思います。

|

2021/06/14

柏戦の前売券ほぼ完売

プレスリリースによると、今週末に行われるホーム柏戦の前売券が、バックスタンドに続いてメインS指定席(東)も完売となり、残りは車イス席と「セブン-イレブンフィールドシート」のみとなりました。シーズンパス、年間指定席、前半戦のユーティリティープラン、サンフレッチェクラブ会員特典の「バックゾーン入場引換券」は前売りの一般販売が終了した後でもご利用頂けますが、「セブン-イレブンフィールドシート」も残り数席となっていますので、観戦予定でチケットがまだの方はお早めにご購入下さい。

|

2021/06/13

U-24代表ジャマイカ戦

U-24日本代表は昨日ジャマイカ代表(A代表)との親善試合を行い、4-0で勝ちました。U-24日本代表のメンバーは、GK:谷(→鈴木HT)、DF:町田(→瀬古HT)、酒井宏、吉田、旗手(→橋岡60分)、MF:遠藤航、三苫(→相馬60分)、堂安(→三好75分)、久保(→食野65分)、田中、FW:前田(→上田HT)。日本は立ち上がりから厳しいプレスと鋭いパス回しでペースを握り、何度もビッグチャンスを作ります。そして前半32分、スローインのボールを受けた久保が右から仕掛けてシュートを放つと、何とDF2人とGKの股を抜いてゴールを奪いました。また前半42分にはバイタルエリアでパスを回して相手を動かすと、フリーになった遠藤航がコントロールショットを決めて、2点リードで前半を折り返しました。3人を入れ替えて臨んだ後半も全くペースを落とすことなく相手を押し込むと、後半12分には中央をドリブルで攻め上がった三苫が絶妙なスルーパス。これをスピードを落とさずに収めた上田がGKの動きを見ながらループシュートを決めます。更に後半19分には相馬がドリブルでペナルティエリア内に侵入すると、中央でパスを受けた堂安が冷静に決めてリードを4点に広げます。そして日本は最後まで相手にペースを渡すことなく完勝を収めました。

|

2021/06/12

日本代表セルビア戦

日本代表は昨日セルビアとの親善試合を行い、1-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:権田、DF:室屋(→山根65分)、植田、谷口、長友(→小川82分)、MF:守田、橋本(→川辺HT)、伊東(→浅野76分)、南野(→原口82分)、鎌田、FW:古橋(→オナイウHT)。前半はパス回しと古橋の裏を狙う動きで攻め込むもののなかなか決定機は作れず、逆に徐々にセルビアに攻め込まれる時間が増えたものの身体を張った守りでスコアレスで前半を折り返しました。そして後半から川辺とオナイウを投入すると、後半2分に川辺のパスで抜け出した室屋がCKを獲得。そしてそのCKのボールを谷口が逸らすと逆サイドに飛び込んだ伊東が押し込んで先制点を奪いました。そしてその後もオナイウや浅野が決定機を作りつつ、また守備は安定したプレーで無得点に抑えて逃げ切りました。

|

2021/06/10

おこしやす京都戦と柏戦のチケット

来週水曜日(6/16)にエディオンスタジアム広島で行われる天皇杯2回戦おこしやす京都AC戦のチケットが今日の午後6時から販売開始されます。席種はS席(前売2,600円)、SA席(前売2,100円)、ゴール裏席(前売1,600円)、バックスタンド席(前売1,600円)の4種類で、サンフレッチェはベンチ左側となります。サンフレッチェの取扱チケットはV-POINTでの対面販売はなく、Jリーグチケットのみの扱いとなっています。またQRチケットの取り扱いはなく紙のチケットでの発券となりますのでご注意下さい。

 一方、来週末(6/19)にホームで行われるJ1リーグ戦第18節柏戦のチケットの一般販売は先週末から始まっていますが、広島県の緊急事態宣言のため上限5,000人となっていて各チケットの残りが少なくなっています。チケットは販売予定枚数に達した時点で終了となりますので、観戦予定の方はJリーグチケットからお早めにご購入下さい。

|

2021/06/09

藤田七海全治8ヶ月

プレスリリースによると、5/1に行われたトレーニングマッチで負傷したレジーナの藤田七海選手は右膝前十字靭帯損傷と診断され、5/21に広島市内の病院で手術し全治8ヶ月と診断されました。

|

2021/06/08

W杯予選タジキスタン戦

昨日日本代表はW杯2次予選をタジキスタン代表と戦い、4-1で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:権田、DF:山根、昌子、中谷、佐々木(→小川62分)、MF:原口(→鎌田HT)、南野(→坂元HT)、古橋、橋本(→守田68分)、川辺、FW:浅野(→谷口74分)。先制点は前半6分で、山根の縦パスに走り込んだ浅野がダイレクトでシュート。これはGKに弾かれたもののこぼれ球を拾った古橋が決めました。しかしその3分後、タジキスタンが右からクロスを送ると、中央でヘディングを決められて同点に追いつかれます。そしてその後はなかなかリズムをつかめなかったものの、前半40分に山根のパスに走り込んだ古橋が鋭いクロスを送ると、これに南野が左足で合わせて勝ち越しゴールを奪いました。続いて後半6分には橋本の展開のパスを受けた山根のリターンを橋本がダイレクトで決めてリードを2点に広げます。更に後半25分、前線からのプレスで相手GKのパスミスを誘い、奪った川辺がそのままシュートしてゴール。その後も坂元や小川がチャンスを作りつつ、3点差を守って押しきりました。
 2次予選は既に首位通過が決まっており、また吉田、遠藤航、酒井宏がU-24代表のオーバーエイジに選ばれていると言うこともあって、森保監督は大きくメンバーを入れ替えました。一方のタジキスタンは技術の高い選手が多く、モンゴルやミャンマーと比べると段違いの実力のあるチームだったと思います。そのためか前半の日本代表はミスが目立ち、最終予選前のW杯予選としては2012年以来9年ぶりの失点を喫してしまいました。森保監督は試合後に「私に原因がある。選手をたくさん代えたから。誰が出ても連携出来るのが理想だが、相手の強度もあり、全体練習が1度だけでパーフェクトは難しかった」と語っていますが、しかし選手たちは良く立て直して最終的には「完勝」とも言える内容で勝利した、と言って良いと思います。少なくとも新戦力の発掘や底上げと言う点では、成果の得られた試合だったと言えるのではないでしょうか。
 その中で特筆すべきなのは、初めてA代表で先発してフル出場した川辺の堂々としたプレーぶりでした。後半途中まではサンフレッチェと同じアンカーの位置に立ってパス回しの起点となるとともに、素早い切り替えで相手を潰し、また機を見て前線に飛び出すなど縦横無尽の活躍でした。代表初ゴールを挙げた、と言う結果も重要でしたが、それよりも試合全体を通じてチームの勝利に貢献できた、と言うことが良かったと思います。代表のボランチは有力候補の多いポジションですが、そこで確固たる存在感を示すことができた、と言えそうです。

サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  川辺駿は代表定着に意欲

|

2021/06/07

3バックで巻き返しへ

中国新聞によると城福監督は今季から導入した4バックをいったん棚上げして、当面は3バックに固定して戦術を磨いて行くそうです。今季は得点力アップを目指して4バックを導入しましたが、ジュニオール・サントスがなかなか戦術に適応できず、またドウグラス・ヴィエイラや永井の離脱の影響もあって19試合終了時点での総得点22は昨年よりも8点も少なく、城福体制では最少となっています。また攻撃を意識するあまり中盤が手薄になって失点する場面も増えたため17試合目のC大阪戦から3バックに戻して、その結果3試合を1勝2分けとまずまずの結果を残しています。4バックで取り組んできた流動的なサッカーと昨年までの役割を明確にしたサッカーをどう融合させるか。6月は公式戦が2試合しかないことを生かして、しっかりと戦術を確立して欲しいものです。

|

2021/06/06

WEリーグPSM神戸戦

サンフレッチェ広島レジーナは昨日WEリーグプレシーズンマッチをINAC神戸レオネッサと戦い、0-1で敗れました。レジーナのメンバーは、GK:木稲、DF:松原志、左山、中村、木崎、MF:増矢、近賀(→70分)、柳瀬(→55分)、FW:立花(→64分)、上野(→55分)、中嶋。対する神戸は、GK:山下(→武仲77分)、DF:長江、西川、三宅、MF:坂口、天野、中島、成宮、伊藤、FW:高瀬(→菊池70分)、杉田、と言うメンバーでした。前半はレジーナが丁寧にパスをつないでチャンスを作り、決定機を作ったものの決めきれなかったとのこと。逆に後半は修正してきた神戸の攻勢に押し込まれ、19分にオウンゴールで先制点を与えてしまうと、その後は神戸の守りを破れずプレシーズンマッチ初めての敗戦となってしまいました。
 モバイルサイトによると試合後に中村監督は「相手の変化を見て自分たちから仕掛けてやって行く形は、3月のトレーニングマッチの時よりもできたと思います」と語っています。PSM全勝の神戸に対して広島は初の敗戦となったわけですが、手応えとともに課題をつかむ貴重な機会になったはず。今年初めのチーム立ち上げから半年経った「現在地」を確認し、今後に向けての課題を見つけたと言う意味で、貴重な機会になったのではないでしょうか。

公式記録
試合動画

 

|

U-24代表ガーナ戦

昨日U-24日本代表とU-24ガーナ代表との親善試合が行われ、日本が6-0で勝ちました。U-24代表のメンバーは、GK:谷、DF:冨安(→板倉58分)、酒井宏、吉田、MF:中山(→古賀84分)、遠藤航、堂安(→食野67分)、久保(→旗手78分)、相馬(→三苫58分)、田中、FW:上田(→前田67分)。得点は前半16分に堂安、32分に久保、45分にOG、後半3分に相馬、11分に上田、44分に三苫でした。今回はオーバーエイジの3人が入ったこともあって「完勝」したU-24代表でしたが、自分たちの出来の良さよりもむしろ目立ったのはガーナの締まりの無さだったのではないでしょうか。五輪に向けての準備のためのガーナを呼んだのはグループリーグで対戦する南アフリカを想定してのものだったそうですが、アフリカ予選を4位で終えたガーナにすればモティベーションは全く無いわけで、その心理的状況がプレーに如実に表れていました。ボールへの厳しい寄せもなく、また身体能力を生かしたプレーを見せることもないU-24ガーナ代表。はっきり言って2日前の日本代表とは比べ物にならないほどの「緩い」相手で、正直言って意味があったかどうかすら分からないような試合でした。オーバーエイジが入ることによってチームが締まったのはチーム作りにとって良い兆候だとは思いますが、コロナ禍の収束が見えない中で国際試合を行うことの難しさを、改めて確認した試合だったと言えそうです。

|

2021/06/05

WEリーグ第3節までの日程と今日のPSM

9/12に開幕するWEリーグは昨日第3節までの日程を発表し、サンフレッチェ広島レジーナの開幕戦はちふれASエルフィン埼玉とのアウェイゲーム、またホーム開幕戦の対戦相手はマイナビ仙台レディースとなりました。今回発表された日程は次の通り。
【第1節】9/12(日) ちふれASエルフィン埼玉(熊谷スポーツ文化講演陸上競技場)
【第2節】9/18(土) マイナビ仙台レディース(広島広域公園第一球技場)
【第3節】9/25(土) 日テレ・東京Vベレーザ(味の素フィールド西が丘)
 なお、今日の午後2時から広島広域公園第一球技場にINAC神戸レオネッサを迎えてプレシーズンマッチが行われます。昨日の段階ではSゾーン南のチケットは前売りで完売していて、ビジター席の販売もありませんが、SSゾーン、Sゾーン北、自由席は当日券が販売されますので、チケットぴあのサイトからご購入下さい。また今日はYouTube LIVEで動画配信が予定されていますので、スタジアムに行けない方はこちらをどうぞ。

|

U-20代表候補に鮎川

日本サッカー協会は昨日、U-20日本代表候補を発表し、広島から鮎川が選ばれました。今回選ばれたのは次の20人。
【GK】藤田和(新潟)、北原(立命館大)、野澤(FC東京)
【DF】三原(愛媛)、馬場(東京V)、大嶽(柏)、吉田(名古屋U-18)、
    田中(柏U-18)、チェイス(尚志高)
【MF】松村(鹿島)、小田、櫻井(神戸)、松橋、山本(東京V)、
    藤田譲(徳島)、成岡(清水)
【FW】櫻川(千葉)、染野(鹿島)、鮎川(広島)、河野(山口)
 5/31〜6/3に千葉でU-20日本代表候補がトレーニングキャンプを行っていますが、そちらは大学リーグでコンスタントに出場している選手とJリーグ所属でなかなか出場機会が得られていない選手が中心。今回はJリーグで出場経験を積んでいる選手に高校生を加えたメンバーになっています。この年代はもともとこの時期にFIFA U-20ワールドカップインドネシア2021が予定されていましたが、昨年末に中止が決定されて目標を失っていた形になっていました。今回のトレーニングキャンプは6/7〜10に千葉で行われ、最終日には全日本大学選抜との練習試合を行う予定です。

|

2021/06/04

日本代表×U-24日本代表

昨日札幌ドームで日本代表とU-24日本代表のチャリティマッチが行われ、A代表が3-0で勝ちました。日本代表のメンバーは、GK:シュミット(→中村HT)、DF:上田、室屋(→山根80分)、長友(→小川HT)、谷口、MF:守田(→昌子71分)、原口(→古橋HT)、鎌田(→浅野HT)、南野(→伊東HT)、橋本(→川辺62分)、FW:大迫勇(→坂元62分)。対するU-24日本代表は、GK:大迫敬(→沖HT)、DF:菅原、町田、旗手(→古賀78分)、橋岡、MF:中山(→田中HT)、板倉(→遠藤航78分)、三好(→堂安73分)、久保(前田HT)、遠藤渓(→相馬HT)、田川(→林57分)、と言うメンバーでした。立ち上がりから積極的に前から来たA代表は前半1分、右からの鎌田のCKを大迫勇が落とすとファーサイドに飛び込んだ橋本が突き刺して、あっという間に先制点を奪いました。そしてその後もA代表が厳しいプレスからペースを握り、U-24代表はなかなかチャンスを作れない展開が続きます。それでも前半20分ごろからはU-24代表も相手陣内に攻め込んでシュートは打つものの得点できずにいると、前半41分、町田の縦パスを奪った橋本からのフィードに反応した南野がヘッドで中央に送ると、鎌田がコースを突いたシュートを決めてA代表が2点目を奪います。後半も7分に、伊東のパスで抜け出した小川のクロスに飛び込んだ浅野のシュートはいったんはGKに止められたものの、すかさず立ち上がった浅野が押し込んでリードを3点に広げました。一方U-24代表はオーバーエイジの遠藤航が投入されたことによって攻める時間が増えましたが、しかし最後までゴールネットを揺らすことはできずにA代表が「貫録」の勝利を挙げました。
 この日はA代表を指揮した森保監督はU-24代表の選手に対して「今日出たメンバーのすべてではないですけど、物足りないところがあった。東京五輪の金メダルを目指して戦ってきたなかで、今日の試合強度のなかでしっかりと自分のプレーを発揮できるくらいでなければ目標達成は難しい」と辛口の評価を下していたそうですが、確かに「格上」のA代表が相手とは言え、U-24代表の選手は一人一人が相手の圧力に負けて普段のプレーができなかったような印象でした。ただ、若いと言うことは伸び代も大きいということ。特にオーバーエイジが入ればそのリーダーシップでチームが変わるのは間違いないだけに、この敗戦の教訓は必ず生かされるに違いありません。この試合は公式戦ではなかったものの、それに匹敵するような貴重な「レッスン」の機会だった、と言ってよいのではないでしょうか。
 ところでサンフレッチェの選手のうち、大迫敬介選手はU-24代表のGKとして先発。また川辺駿選手はA代表で途中出場しました。大迫敬は2失点してしまったわけですが、2本ともGKとしてはノーチャンスだったとは思います。しかし1点目はファーサイドにDFが誰もいなかったこと、2点目は鎌田がフリーだったことが原因だったと考えれば、守備陣のオーガナイズに問題があった、と言えるかも。U-24代表の正GKとして五輪の臨むためには、まだまだ学ぶべきことはあるように思います。一方の川辺は後半途中からの出場で、中盤の底に位置してボールのつなぎ役に徹していました。3点リードしていたため得意の3列目からの飛び出しはありませんでしたが、後半40分には相手ボールを奪ってすかさず前線にフィードして浅野の決定機を演出すると言う見せ場を作りました。A代表の中盤は人材が豊富ですが、ここに定着するために着実な一歩を刻んだと言って良いのではないでしょうか?

|

2021/06/03

天皇杯2回戦のキックオフ時刻変更

日本サッカー協会は昨日、6/9(水)と6/16(水)に行われる天皇杯2回戦の5試合のキックオフ時刻を午後6時からに変更する、と発表しました。これによりおこしやす京都ACと対戦するサンフレッチェ広島の試合のキックオフも午後6時に変更となります。またC大阪×鳥取の試合は無観客で行われることになりましたが、広島の試合は今のところ観客を入れる予定で、チケットは6/10から発売開始となっています。天皇杯のチケットの詳細については、JFAの公式ページをご覧ください。

|

2021/06/02

ジャマイカ代表戦がA代表×U-24代表戦に変更

日本サッカー協会は昨日、明日札幌ドームでの開催が予定されていたジャマイカ代表との親善試合の中止を発表しました。これはジャマイカ代表チームのうち10人が予定されていたフライトに登場できず、試合3日前となる5/31までに日本に到着できなかったことによるもの。他の選手は到着しているものの10人では国際試合を成立させることはできないため、キリンチャレンジカップは中止されることとなりました。そしてその代替試合として行われるのは、日本代表とU-24日本代表の対戦。それぞれW杯予選と五輪を控える両チームの選手たちが、森保監督の前でアピール合戦を繰り広げることになります。

|

2021/06/01

天皇杯2回戦のチケットと放送予定

日本サッカー協会は先日天皇杯2回戦のチケット販売概要を発表しました。それによると緊急事態宣言の状況により札幌×ソニー仙台と名古屋×三菱水島FCの試合のチケット販売は調整中となっていますが、エディオンスタジアム広島で6/16(水)開催予定のサンフレッチェ広島×おこしやす京都ACのチケットは6/10販売開始予定となっています。またテレビ放送についてもスポーツライブ+(スカパー!CS800とスカパー!プレミアムch580)で生放送の予定となっています。スカパー!のサッカー中継はルヴァンカップの第5節、第6節でのライブ中継が無く、スカパーオンデマンドも配信を見れない人がほとんどとなりましたが、今度こそちゃんとライブで見たいものです。

|

« 2021年5月 | トップページ | 2021年7月 »