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2021/02/28

第1節仙台戦

昨日エディオンスタジアムに8,820人を集めて行われたJ1リーグ戦開幕戦仙台戦は、ジュニオール・サントスのゴールで先制したものの終盤に追いつかれ、勝点1ずつを分け合うことになりました。
 サンフレッチェは今季から取り入れた4-2-3-1で、以下のメンバーで戦いました。
       大迫

野上   荒木  佐々木   東(→今津87分)

     青山  川辺

浅野    Jサントス    森島(→エゼキエウ90+2分)
(→鮎川90+2分)(→柏76分)
     Dヴィエイラ

SUB:林、藤井、柴崎
 対する仙台は、GK:スウォビィク、DF:秋山(→真瀬79分)、シマオ・マテ(退場27分)、アピアタウィア、蜂須賀、MF:上原、吉野(→平岡87分)、氣田(→松下HT)、関口、マルティノス(→赤崎87分)、FW:皆川(→石原62分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島で、高い位置からのプレスで仙台を押し込み、9分にはショートカウンターから東がシュートしましたが枠外に外れます。そして前半25分、スピードを生かしてDFラインの裏に抜け出そうとしたジュニオール・サントスをシマオ・マテが後ろから倒して一発退場。広島は残り65分間を数的優位で戦うことになりました。
 これで完全に自陣に引いて守りを固める仙台に対して、広島が攻める展開となります。前半28分の森島のFKは落ちきれずに枠外に外れたものの、32分に青山の縦パスを受けた浅野からのパスで前を向いたジュニオール・サントスが強引に前に出てシュート。これが吉野の身体に当たってゴールに吸い込まれ、広島が先制点を奪いました。
 2点目を失いたくない仙台は、よりいっそう守備を固めて待ちかまえます。広島もあの手この手で崩そうとして、33分にはドウグラス・ヴィエイラがシュートしましたがDFがブロック。37分には浅野のクロスに東が頭で合わせましたが枠外に外れ、38分にはジュニオール・サントスのクロスにドウグラス・ヴィエイラが合わせましたが枠を捉えることができません。仙台は前半の終わり頃に何度かセットプレーで攻め込んだもののシュートはなく、前半は1-0で折り返すことになりました。
 後半も立ち上がりから広島が追加点を奪いに行き、開始早々にはジュニオール・サントスが抜け出してシュートしました枠外。10分にはカウンターからドウグラス・ヴィエイラが打ちましたが身体を張った守備に防がれ、11分にはCKを野上がヘッドで狙いましたがGKの好反応に弾かれ、詰めた荒木も押し込むことができません。後半に入ると仙台も選手交代を生かしてシュートシーンを作るものの、広島はしっかりと身体を寄せて決定機を作らせない守備をします。後半31分には佐々木がCKに合わせましたが身体を寄せられていて枠を捉える事ができず。40分には柏と浅野のコンビネーションから逆サイドへのクロスに東が飛び込んだもののスウォビィクのスーパーセーブに阻まれます。続いて42分にはGKが飛び出してがら空きになったゴール前で森島が受けたものの、シュートのタイミングを逃してしまいます。そして後半44分、中盤でドリブルを開始した関口を止めることができずにシュートを許すと、これが今津の背中に当たって赤崎の前へ。これを難なく決められて、同点に追いつかれてしまいます。その後広島は鮎川とエゼキエウを投入して得点を奪いに行き、後半アディショナルタイムには野上のクロスを鮎川が打ったもののこれもスウォビィクにキャッチされて、そのまま試合終了となりました。
 昨年の主力メンバーに新戦力としてジュニオール・サントスを加えた広島でしたが、早速その効果が出たのが前半25分で、シマオ・マテの退場はジュニオール・サントスの速さが生かされたシーンだったと言えます。また先制点もジュニオール・サントスの力強さがゴールに繋がったわけで、4-2-3-1の新布陣と合わせてほぼ狙い通りの試合展開だった、と言えます。相手が引いて守りを固める中でも何度もビッグチャンスを作っていたことも含めて、内容的には明らかに昨年よりも良くなっていて、キャンプでチームを作り上げてきた成果が出た、と言って良いでしょう。
 ただ、内容が良ければ勝てるわけではない、と言うのがサッカー。「辛抱強く厳しさを持って、守備から入ろう」と言うゲームプラン(手倉森監督)で来た仙台が数的不利になって、「勝点1を取れれば御の字だ」と言う狙い通りの展開になってしまいました。広島としてはずっとペースを握り続け、もう少しで追加点を奪えそうなシーンも多かっただけに、そこで更に点を取りに行くのか、それとも1点差で逃げ切るのか中途半端になってしまったところを突かれてしまいました。関口がドリブルで進んでいる時にずるずると下がるのではなく、高い位置で止めていれば何でもないシーンだっただけに、最後まで基本的な戦い方が徹底できなかったところが悔やまれるところ。体力的に厳しい終盤になっても基本の戦い方を徹底することができるかどうかが勝利のために重要だということを、思い知らされた試合だったと言えるでしょう。得点が1点しか取れなかったことも含めて、チーム戦術をより一層研ぎ澄ませていくしかありません。次節は川崎F相手に「自分たちのサッカーがまったくできない試合だった」(ポステゴグルー監督)と言う横浜FMとの対戦。ハイラン・ハイプレスで一昨年のJリーグを制した横浜FMに対して、怖れることなく戦いを挑んで欲しいと思います。

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2021/02/27

今日の仙台戦

中国新聞によると、サンフレッチェのメンバーは昨日の予想通りで、ジュニオール・サントスと東が初の開幕戦の先発を掴むことになりそうです。一方の仙台も予想布陣は広島と同じ4-2-3-1で、ワントップには元広島の皆川が予想されています。誰が出場することになるにしろチーム全員で力を合わせて、勝ち点3を取ってシーズンのスタートを切って欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては「サンフレッチェカップ」のU-10とU-12が9時半から行われます。またスタジアム内では12時50分頃から、エディオンイメージキャラクターの本田望結さんがミニトークショーを行います。また女子プロチームの選手が登場して、挨拶を行います。
 メインスタンド前のおまつり広場では、10時から「DAZN視聴者加入プロモーションブース」「merry baloon バルーンモニュメント展示&フォトスポット」「広島市サッカースタジアム建設PR&個人寄付金ブース」がスタート。SPL∞ASHや炭酸系シンガーソングライターの楓子、FUTRIBESが登場するにぎわいステージも10時からです。
 先着プレゼントは「オリジナルロールフラッグ」を9,000名様に。サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは、開幕戦ポスターデザインのプレミアムカードです。試合会場限定グルメは、広島の牡蠣とレモンをあしらった「かきのレモン鍋」を600円で提供します。その他の詳細、アクセス情報、チケット情報などは、サンフレッチェ広島公式ページをご覧ください。
 テレビ放送はDAZNの他に、NHK広島放送局と仙台放送局で生中継が予定されています。今年もブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2021/02/26

仙台戦に向けて

明日はいよいよ今季のJ1リーグ開幕戦。サンフレッチェはホームで仙台と対戦します。
 昨年はホームゲームで1つも勝てず、17位に終わった仙台。特別ルールでJ2降格は免れたものの、経営危機や選手の不祥事等もあって社長も強化部長も監督も交代するなど大揺れのシーズンオフとなりました。そのような中で再建を託されたのが、8シーズンぶりにチームに戻ってきた手倉森誠監督。布陣や選手の並びなどの情報はほとんど無いのですが、仙台伝統の全員が頑張るサッカーに変化はないはず。まずはJ1残留を目標に、手堅く勝ち点を狙って来るのではないでしょうか。
 対するサンフレッチェですが、直近のトレーニングマッチ3試合は全くメンバーが分からなかったので、少ない情報を総合して以下のようにメンバーを予想します。
       大迫

野上   荒木  佐々木   東

     青山  川辺

浅野    Jサントス    森島

       ドグ

SUB:林、今津、茶島、柏、長沼、エゼキエウ、鮎川
 今季から取り組んでいる4バックの初披露となる明日のゲーム。ここまでの練習試合では良い結果を出しているものの多くはJ2クラブが相手だっただけに、J1相手にどれだけのことができるのか。特に昨年終盤に悩まされた得点力不足が解決しているかに注目したいところ。どのような展開になってもチーム全員で力を合わせて、新シーズンの好スタートを切って欲しいと思います。

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佐藤寿人氏の引退セレモニー

中国新聞によると、サンフレッチェは昨シーズン限りで現役を引退した佐藤寿人氏の引退セレモニーを行うことになったそうです。ホームゲームがある日の開催を予定しているとのことですが、日程は調整中。ゆかりのある仙台戦は明日で名古屋戦、C大阪戦はいずれも秋なので、4/21のルヴァン杯仙台戦になるのではないか、と予想します。

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仙波と満田の加入が内定

サンフレッチェは昨日、流通経済大の仙波大志選手と満田誠選手の来シーズンの新加入が内定した、と発表しました。2人ともサンフレッチェ広島ユースの出身で、仙波は高精度のパスを持ち味としたMF、満田はハードワークが持ち味のアタッカーで、2人とも2018年にU-19全日本大学選抜に選ばれています。中国新聞によるとJリーグに特別指定選手として登録する手続きを進めているとのことなので、今季からの出場もありそうです。

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2021/02/25

トップ下とGKのポジション争い

中国新聞によると、トップ下のポジションに入る3つの枠を巡る争いが激化しているそうです。現時点では中央にジュニオール・サントス、左に森島、右に浅野が有力なものの、昨日の紅白戦では柏、長沼、エゼキエウ、柴崎、藤井を入れて連係などをテストしたとのこと。昨年は「5人交代枠を十分生かしきれず、試合途中に攻撃の変化をうまく出せなかった」ことから、違う特徴を持つ選手をうまく生かす策を探っているそうです。一方GKのポジション争いは当初は林がレギュラー組で起用されることが多かったものの、山形との練習試合から主力組に入った大迫が先週末の非公開での練習試合でも無失点に抑え、一歩リードしているとのこと。今季はシーズン開幕から7試合中2,3日の連戦が続くだけに、当面はいろいろな選手を起用しながらメンバーを見極めることになるのではないでしょうか。

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2021/02/24

清神社での必勝祈願

サンフレッチェの選手・スタッフ41人は昨日、毛利元就ゆかりの清神社を参拝し、毎年恒例の必勝祈願を行いました。中国新聞によると佐々木主将と荒木選手会長が「祈制覇」と書かれた絵馬を奉納し、城福監督が「三矢の訓」に因んだ3本の矢を受け取ったとのこと。城福監督は「故障者もなく、必勝祈願の日を迎えられて嬉しい。チームが積み上げてきたもの、目指すものを共有して、素晴らしい成績を残したい」と話していたそうです。

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2021/02/22

ルヴァン杯清水戦のチケット

3/3(水)に予定されているJリーグYBCルヴァンカップグループステージ第1節清水戦のチケットですが、今日の11時から一般販売が開始されます。スタジアムの収容人数はリーグ戦と同じで、満席になった場合の50%の17,500人。年間パスは利用できないため、リーグ戦では一般販売されないメインSS指定席やメインS指定席(ホーム西)も販売されます。チケットはJリーグチケットのほか、V-POINTと中国新聞販売所で前売り中で、試合会場での当日券の購入も可能です。チケット販売の詳細は、公式ホームページをご覧ください。

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2021/02/21

大住良之氏が広島優勝を予想

今季のJリーグ開幕まで残り1週間となって、各評論家による順位予想も出揃った感じとなっています。サンフレッチェに関しては昨年8位に終わったこと、チーム得点王のレアンドロ・ペレイラが流出したこと、即戦力補強と言えるのはジュニオール・サントスだけであることなどから中位に予想する評論家がほとんどなのですが、その中で異彩を放っているのは大住良之氏。サッカー批評Webの記事で、「今季最も期待しているのがサンフレッチェ広島だ」と書いています。「最初にお断りしておくが、私は『予想』が苦手だ」とは言うものの、全チームの昨年の結果と内容、選手補強の結果や監督の目指すサッカーを考慮し、今季の過密日程や4チーム降格のレギュレーション等を総合的に判断して、広島、鹿島、横浜FMの3チームを優勝候補に挙げています。昨年は「過密日程の中で埋没してしまった」ものの、トップ5に入る、と言う質の高さにジュニオール・サントスと言う切り札が「20ゴールを挙げて得点王になること、そしてその活躍で広島が優勝すると言うのが、私の『Jリーグ2021』の筋書きだ」と言う大住さんの予想通りになって欲しい、と思います。

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2021/02/20

スタジアムパークイメージ動画第2弾

サンフレッチェは昨日、スタジアムパークのイメージCG動画の第2弾を公開しました。第2弾は広島城をスタート。広場西側から南側を巡りつつスタジアムパーク全体を俯瞰して、最後は満員のナイトゲームの映像で締めくくっています。コンセプトのページに並べてアップされている現在の中央公園の映像と見比べると、「広島のまちを元気にする」と言うコンセプトがより一層良く分かるのではないでしょうか?

HIROSHIMA STADIUM PARK PROJECT

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2021/02/19

第2節横浜FM戦のチケット

横浜F・マリノスは昨日、3/7に行われる第2節広島戦のチケット販売について発表しました。これによると3/7は緊急事態宣言下での開催となるため、入場者制限は5,000人。従って年間チケットが払い戻しになり、2/21〜24は年間チケット会員と「トリコロールメンバーズ」の優先販売が行われます。また一般販売は2/25(木)の12時からですが、ビジター応援席の販売は無くホーム応援エリアのみでの販売となっています。もし緊急事態宣言が前倒しで解除されれば一部座席を追加販売する可能性もあるとのことですが、関東の広島サポーターが現地で応援するのは諦めた方が良いかも知れません。

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2021/02/18

第19回サポーターズカンファレンス議事録

コロナ禍のため対面での開催を断念し、サポーターからの意見や質問を専用フォームから集めて回答を掲載する、と言う形で開催した「第19回サポーターズカンファレンス」。その「議事録」と言う形で、回答集が公式ホームページにアップされましたので紹介します。
 まず最初のテーマは「クラブ全般について」と言うことで、仙田社長が挨拶しています。開幕戦で好スタートを切って「今年はいける」と思った矢先に新型コロナウイルスの影響で公式戦が中断し、その後様々な困難を乗り越えた2020年シーズンを振り返るとともに、経営状況やフロントの組織改革、そして例年以上に厳しくなることが予想される今シーズンに向けての決意を述べています。
 2つ目のテーマは「チーム強化と編成について」で、足立強化部長が今シーズンに向けてのチームとしての決意を述べるとともに、新加入の選手を紹介しています。
 3つ目のテーマは「チケット販売・イベントなどについて」。セールスプロモーション部の佐々木部長が、シーズンパスやホームゲームチケット、試合会場のイベント等について状況説明をしています。
 テーマ4は「試合運営について」。新型コロナウイルス感染防止の観点から、どのように安全に試合を運営して行くか、と言う観点から、今季の方針と対応について説明しています。
 テーマ5は「広報について」。クラブとしてのテレビへの露出を増やす方策や、YouTube配信を増やす努力、またSNS上での誹謗中傷や暴言などについて、クラブとしての方向性を示しています。
 そして最後のテーマは「新スタジアム建設について」。スタジアム総合戦略推進室長の信江氏が、新スタジアム建設に向けての動きについて、前回のサポーターズカンファレンス後の1年間の動きをまとめるとともに、どのようなスタジアムにしようとしているのか、その構想を述べています。「スタジアムパーク」と言うコンセプトの元に作られたイメージ動画はオフィシャルサイトの特設ページに掲載されていますので、そちらも合わせてご覧ください。

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2021/02/17

紫熊倶楽部3月号

先週発売の「紫熊倶楽部」3月号(Vol. 277)を紹介します。最初は「緊急事態宣言が発令されている地域もある中で、サンフレッチェ広島はキャンプに集中する。全てはファミリーのために」と言う記事で、コロナ禍の中でのキャンプについて。インタビュー記事で取り上げられているのは荒木選手で、「闘う男の詩 僕は悔しさを忘れない」と言うタイトルで、昨年のオルンガとの戦いや背番号4を背負うことになった思い等を語っています。続いてジュニオール・サントス選手をピックアップ。17歳で一度はサッカーを諦めながら、23歳でプロデビューし、そして日本でプレーするようになったサッカー人生を振り返っています。そしてその後のモノクロページでは、「新戦力」の川浪選手、今津選手、長沼選手、藤井選手の現状を紹介しています。
 「READERS AREA」を挟んで、雨野強化担当が女子プロチームに加入した選手一人一人の特徴を紹介しています。また後ろのカラーページで取り上げられているのは鮎川選手と柴崎選手。新連載の「HIROSHIMA STADIUM PARK PROJECT」では、信江雅美スタジアム総合戦略推進室長のインタビューを掲載しています。「掛本智子のFACE TO FACE」は、全選手アンケート結果のPart 3。「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」を挟んで、最後のページではSPL∞ASHの梶田和子さんが「サンチェくんにZOKKON!」と言う気持ちを語っています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税別360円。ホームゲーム会場と広島県内の大手書店等でご購入下さい。また通販はまだ出ていないのですが、J.LEAGUE ONLINE STOREで購入できるはずです。

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2021/02/16

女子プロチームがSNSアカウント開設

サンフレッチェは昨日、女子プロチームの活動を開始するとともに公式TwitterとInstagramのアカウントを開設しました。Twitterのアカウントは @sanfrecce_sfcw 、Instagramのアカウントは @sanfrecce.w.official で、早速Twitterでは谷口選手、島袋選手、木崎選手らがつぶやいています。

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2021/02/15

山形との練習試合

鹿児島キャンプ最終日の昨日は山形との練習試合を45分×4で行い、4-0で勝ちました。得点は1本目の16分にジュニオール・サントス、3本目の39分に柏、4本目の20分に永井、23分に練習生でした。公式サイトや中国新聞によると主力組が出場した1本目と2本目ではドウグラス・ヴィエイラの1トップの下に森島、ジュニオール・サントス、浅野が並ぶ布陣で戦ったとのこと。初シュートでゴールを決めたジュニオール・サントスは「結果を残せたのは地震に繋がる。開幕戦に向けていい状態」と語っていたそうです。また城福監督は1-0で終わった1本目、2本目の90分について「もちろん、もっと得点は取りたかったが、失点しないゲームを最後にできたことは良かった」と語りました。これで10日間に及んだ2次キャンプを打ち上げして、広島に戻ってメンバーを固めて行くことになります。

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2021/02/13

鹿児島キャンプ8日目

公式サイトによると、鹿児島キャンプ8日目の昨日は、やはり今季の特徴である紅白戦を行ったそうです。合流が遅れていたブラジル人選手たちもレギュラー争いの中に入ってきたことで、紅白戦のメンバーも日が変わるごとに変化が出てきているとのこと。前日には主力組だった選手が控え組に回るなど、激しいポジション争いが繰り広げられているそうです。残り2日となった鹿児島キャンプですが、明日の最終日は山形との練習試合で打ち上げて、広島に戻って開幕戦に向けての最終調整を行うことになります。

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2021/02/12

開幕戦のチケット販売

プレスリリースによると、2/27(土)のJ1リーグ第1節仙台戦のチケットが明日から販売開始となります。今シーズンのスタートの収容人数は、イベント開催における入場制限の方針に基づいて、スタジアムのキャパシティの50%にあたる17,500人。メインSS指定席とS指定席(ホーム西)は年間パスで完売しているため、メインS指定席(東)とバック指定席、ゾーン指定席が販売される予定です。また家族やグループで観戦する方には、バックBゾーンを大人2枚+小中高生2枚をセットにした「家族割」や、サポーターBゾーンを大人3枚セットにした「グループ割」が販売されます。チケットの会員先行販売は明日・明後日の2日間だけで、割引率は20%。また2/15(月)からは会員・一般販売がスタートしますが、会員は10%割引となります。チケット販売はJリーグチケットにおけるQRコード販売の他、V-POINTと中国新聞販売所における紙のチケット発券がありますが、コンビニやプレイガイドでの販売はありません。その他チケットに関する詳細は、オフィシャルホームページをご覧ください。

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2021/02/11

磐田との練習試合

鹿児島キャンプ6日目の昨日は磐田と45分×2+35分×2の練習試合を行い、トータルスコア6-2で勝ちました。
 モバイルサイトによると1試合目(45分×2)のメンバーは次の通り。
       林(→大迫71分)

茶島  荒木 佐々木   東
(→野上71分)(→今津71分)
   青山    川辺(→土肥71分)
   (→柴崎71分)
浅野    森島     柏(→Jサントス26分→浅野79分)
(→森島59分)(→柏HT)
      ドグ(→鮎川HT)
 公式サイトによると立ち上がりから広島が怒濤の攻めを見せたとのこと。3分には決定的なシュートが続くと、縦パスを収めたドウグラス・ヴィエイラが決めて先制点を奪いました。しかしその後は磐田にボールを支配されて、7分には大森、12分には小川に決定的なシーンを作られました。そして38分、前からのプレスをかわされロングパスで抜け出した大森のパスを小川に決められ、1-1で1本目を終えました。2本目に入ると広島がペースを握り、11分の鮎川のシュートはGKのスーパーセーブに防がれたものの、20分にはCKからの混戦から鮎川が押し込んで勝ち越すと、39分には磐田のパスに飛び込んだ東がダイレクトシュートを決めて、90分のトータルスコア3-1としました。
 3本目はユースの選手も入れて、おそらく以下のような布陣になったものと思われます。
      大迫(→増田22分)

清水  山崎  野上  今津(→仙波28分)
  (→井林28分)
   柴崎    土肥

長沼    エゼ    藤井

      満田
 こちらも9分にCKから野上のヘッドで先制点を奪ったものの、24分に藤原(磐田U-18)に強烈なミドルを決められて同点に追いつかれました。しかし31分に満田がカットインから2人をかわしてゴールを決めて2-1で35分を終えました。4本目のメンバーはたぶんこんな感じ。
      増田(→川浪20分)

今津  井林  山崎  清水

   仙波    土肥

長沼    エゼ    藤井
      (→満田20分)
      鮎川
 10分に長沼がドリブルからシュートを決めると、その後もペースを譲らず35分×2の2試合目も3-1で終えました。

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2021/02/10

鹿児島キャンプ5日目

鹿児島キャンプも昨日が折り返し点の5日目。公式サイトによると練習試合の前日と言うことで、ボール回しをした後にセットプレーの練習を行ったそうです。攻守を入れ替えながらCKやFKなどいろいろなパターンでポジショニングを確認するなど、シーズン中を思わせるような力の入れ具合だったとのことで、今日の磐田戦でその成果が試されることになりそうです。
 ところで磐田戦ですが、今日の12時キックオフで4本行われる予定だとのこと。公式モバイルサイトのtssサンフレッチェ広島では速報を行うとのことですので、ぜひご覧ください。

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2021/02/09

鹿児島キャンプ4日目

公式サイトによると、鹿児島キャンプ4日目の昨日は2部練習で、午前中はフルコートでの紅白戦をメインに行ったそうです。時間は約10分の試合を3本だったそうですが、1本ずつメンバーを入れ替えながら新たな組み合わせを試したとのこと。中国新聞によると、ドウグラス・ヴィエイラが2本で主力組の1トップに入り、ポストプレーと積極的な守備で「模範」を示したそうです。また3本目はジュニオール・サントスが1トップを試されていたとのこと。ジュニオール・サントスをどう起用するか、他の選手とどのように組み合わせるか、しばらくは試行錯誤が続くことになりそうです。

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2021/02/08

鹿児島キャンプ3日目

公式サイトによると、鹿児島キャンプ3日目の昨日はGKとブラジル人を除いた選手たちは約1時間のリカバリートレーニングで終了しました。途中から合流したブラジル人3人は松本との練習試合に出場しましたが、本格的な全体練習への合流は今日からになるとのこと。前線の選手は鮎川も永井も結果を出しているだけに、ポジション争いはいっそう激しくなりそうです。

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2021/02/07

松本との練習試合

昨日、指宿いわさきホテルサッカー場で松本山雅との練習試合を45分+35分+45分+35分で行い、トータルスコア8-1で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:佐々木、荒木、MF:青山、川辺、柏、東、茶島、森島、浅野、FW:鮎川。先制点は1本目の8分で、鮎川のシュートはGKの好守に阻まれたものの、その直後の森島のCKを佐々木がヘッドで決めました。
 2本目は柏、林に代わって今津と大迫が入って、佐々木が左SBの布陣で戦ったとのこと。そして前半10分に青山の浮き球のパスを鮎川がヘッドで決めました。2本目の22分に鮎川、青山、茶島に代わって永井、柴崎、柏が入り、今津が右SB、東が左SBに布陣変更したそうです。
 続く3本目には練習生やユースのメンバーも加わって、GK:大迫、DF:清水、山崎(練習生)、今津、仙波、MF:藤井、柴崎、土肥、長沼、満田、FW:永井、と言う布陣になったそうです。そして3分にはCKの折り返しを永井が押し込んで3点目を奪うと、33分には今津のスルーパスから永井が決めてリードを4点に広げました。
 3本目の17分に交代で入った増田がそのままゴールマウスに立って、4本目はGK:増田、DF:清水、山崎、藤井、満田、MF:エゼキエウ、仙波、土肥、長沼、ジュニオール・サントス、FW:ドウグラス・ヴィエイラ、と言う布陣になります。そして13分には松本にゴールを許して3点差になりましたが、その2分後にエゼキエウの左からのクロスを長沼がヘッドで決めて5点目を奪うと、28分には仙波のシュートのこぼれをつないで藤井が決めて6点目。そして31分と35分にはジュニオール・サントスが続けざまにゴールを決めて、試合を締めました。
 試合後に城福監督はまずは主力組が出場した1本目と2本目について「ピンチになりそうなところで集中の高い守備をしていた」「得点は2点だけでしたが、ゲーム内容としてはとても締まっていたし、緊張感のある声掛けをしてくれた」と評価しました。またブラジル人選手が前線に揃った4本目に関しては守備が緩くなったものの「いいにつけ、悪いにつけ、想定どおりの試合になった」と語りました。

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2021/02/06

鹿児島2次キャンプスタート

サンフレッチェは昨日から鹿児島県内で2次キャンプをスタートし、27選手が参加して1時間の練習を行いました。公式サイトによると、松本との練習試合を控えていることからフルコートを使った紅白戦は確認程度で済ませ、6対6のポゼッションゲームをメインに軽めのメニューで済ませたとのこと。ブラジル人選手も参加して、激しいポジション争いが繰り広げられることになりそうです。

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女子プロチームのセレクション結果

サンフレッチェは昨日、1/24に行われた女子プロチームのセレクションで合格した4人を発表しました。
 内田好美選手は岡山県出身のMF/DFで、筑波大卒業後に長野やつくばFCでプレーし、昨年はFC十文字VENTUSに所属していました。十文字VENTUSは大宮アルディージャにチームを承継してWEリーグに参戦しますが、内田選手は昨年限りでの退団が決まっていました。
 立花葉選手は愛知県出身のMFで、JFAアカデミー福島からアメリカに渡り、昨年帰国してチャレンジリーグのNGUラブリッジ名古屋に所属していました。大学スポーツを扱う4yearsによると、JFAアカデミー福島のコーチの言葉をきっかけにアメリカの大学行きを決意。スポーツ奨学金を獲得してフロリダ州立大に進んだもののわずか4試合の出場にとどまり、セントラルコネチカット州立大に編入して4年次にはカンファレンスのMVPにも輝いたとのこと。ヨーロッパでのプレーを夢見ながら、プロとしての初年度に臨むことになります。
 藤田七海選手は兵庫県出身のGK、塩田満彩選手は岡山県出身のMFで、藤田選手は武庫川女子大を、塩田選手は徳山大学を今年卒業します。ひろスポ!の記事によると「これでWEリーグに挑む初代サンフレッチェ広島女子の日本人選手25人が確定した」とのこと。中国地方出身の選手は、広島2名、岡山2名の計4名となりました。

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2021/02/04

ジュニオール・サントスがシュート練習開始

中国新聞によると、2日間のオフを挟んで昨日は広島で練習を再開。新外国人選手のジュニオール・サントスが初めてのシュート練習を行いました。2次キャンプでは2/6に松本、2/10に磐田との練習試合が予定されていますが、城福監督はジュニオール・サントスは「磐田戦から出られれば」と語っているそうです。また、ドウグラス・ヴィエイラとエゼキエウは順調に仕上がっている様子で、1次キャンプ最終日の練習試合でも起用を検討されたとのこと。2人とも4バックの布陣でのプレー経験もあるとのことなので、松本戦から出場する可能性が高そうです。一方のハイネルは1次キャンプの初日から参加していたものの、ブラジルで受けた右膝のリハビリに専念していたため先週末からボールを使った練習を始めたところだとのこと。実戦復帰は今月下旬を目標にしている、とのことです。

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2021/02/03

女子プロチームが2/15に始動

プレスリリースによると、今季からスタートする女子プロチームが2/15から練習を開始することになりました。感染防止対策のために当面は練習見学ができませんが、この始動日から公式SNSアカウントを開設するとのことです。
 因みに、これまで加入が発表された選手は次の21人。
【GK】
福元 美穂(37)(エルフィン埼玉)日本代表
木稲 瑠那(20)(千葉レディース)U-18日本代表候補

【DF】
中村  楓(29)(新潟レディース)日本代表
呉屋絵里子(23)(愛媛レディース)
久保田晴香(22)(神奈川大)
左山 桃子(28)(静岡SSU)U-23日本代表
松原 優菜(20)(C大阪堺レディース)U-20日本代表
近賀ゆかり(36)(オルカ鴨川)日本代表

【MF】
松原 志歩(23)(C大阪堺レディース)U-20日本代表
川島はるな(27)(ノジマステラ神奈川相模原)U-20日本代表
柳瀬 楓菜(18)(藤枝順心高)
中嶋 淑乃(21)(オルカ鴨川)
小川  愛(22)(慶応大)
山口 千尋(24)(オルカ鴨川)ユニバ日本代表
木崎あおい(22)(エルフィン埼玉)U-20日本代表

【FW】
大内 梨央(22)(東洋大)ユニバ日本代表
齋原みず稀(23)(愛媛レディース)ユニバ日本代表
谷口木乃実(24)(バニーズ京都)日本代表
増矢 理花(25)(INAC神戸)日本代表
上野 真実(24)(愛媛レディース)日本代表
島袋奈美恵(22)(INAC神戸)U-18日本代表
 WEリーグに参加しないC大阪堺レディース、オルカ鴨川、愛媛レディース、バニーズ京都、静岡SSUからの獲得が10人と多数を占めていますが、川島や増矢、島袋、中村らWEリーグ参加チームの主力級や、ベテランの福元、近賀、そして若手の有望株を加えたバランスの良い陣容になった、と言えそうです。

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2021/02/02

女子プロチームのコーチングスタッフ

サンフレッチェは昨日、女子プロチームのコーチングスタッフを発表しました。
 ヘッドコーチに就任するのは鈴木俊氏。1993年にV川崎で選手としてのキャリアをスタートさせると、鳥栖を経て佐川急便東京SCで2006年に引退。2007年からSAGAWA SHIGA FCのコーチ等を務めた後に2013年から日テレ・メニーナやINAC神戸レオネッサ等の女子チームの監督、コーチを歴任したあと、昨年は埼玉でGMを務めていました。
 コーチに就任する高畑志帆氏は広島県出身で、藤枝順心高から早稲田大学を経て2012年から浦和レッズレディースでプレーしてDFとして124試合に出場し、2019年からなでしこリーグ2部のASハリマアルビオンでプレーしていました。
 そしてGKチームに就任するのは河野直人氏。名古屋、福岡、広島、岐阜に在籍して2008年に引退し、清水商高、中京大のコーチを経て2017年からサンフレッチェの下部組織のGKコーチを務めていました。

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アカデミーのスタッフ

サンフレッチェは昨日、昨シーズン限りで引退した原裕太郎氏がアカデミー普及部コーチとGK普及コーチに就任する、と発表しました。1990年生まれの原氏はサンフレッチェくにびきジュニアユースからサンフレッチェ広島ユースに昇格。20009年にはトップ昇格してナビスコカップでプロデビューを飾り、7/3の磐田戦ではリーグ戦でデビューを果たしました。また2010年5月の大宮戦では増田が負傷退場したことからリーグ戦に出場したものの、広島在籍中の出場試合はこの3試合にとどまり、2015年には熊本に移籍。シーズン当初はレギュラーとして11試合に出場したもののその後はポジションを失うと、2016年に愛媛に移籍したものの4年半での出場は天皇杯2試合にとどまっていました。12年間のプロ生活で16試合の出場にとどまった原ですが、GK王国・広島で培った技術と人間性には定評があるところ。今後はその経験を生かして、サッカーの普及に努めて欲しいと思います。
 なおサンフレッチェは昨日、アカデミーのスタッフを以下の通り発表しました。
アカデミー部長:山出久男
ユースダイレクター/育成スカウト:佐々木直人
スクールマスター/スクールコーチ:塩崎浩作

【ユース】
監督:高田哲也
コーチ:佐賀洋司、池田康平
GKコーチ:加藤寿一
フィジカルコーチ:磯部峰一(プロチーム兼任)
トレーナー:藤本栄雄
三矢寮:遠藤潔、遠藤孝子

【ジュニアユース】
監督:岩成智和
コーチ:山下健太
GKコーチ:阿江孝一
フィジカルコーチ:磯部峰一
トレーナー:山中惟嗣

【ジュニア】
監督:渡辺康則
コーチ:木村翔

【スクール】
マネージャー:長尾一宏
コーチ:赤松謙次、里信和也、平繁龍一、丸谷拓也、原裕太郎、前田拓哉

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2021/02/01

宮崎キャンプ打ち上げ

中国新聞によると、サンフレッチェは昨日対戦相手を含めて完全非公開で練習試合を行って、宮崎1次キャンプを締めくくりました。今回は実戦形式で体力作りを進めながら4バックの練習に重点を置いた8日間で、城福監督は「故障者を1人を出すことなく過ごせたのは大きい。手応えとまでは言えないが、全員が前向きな気持ちでチャレンジしてくれた」と笑顔で振り返っていたそうです。チームは2日間のオフをとって2/3に広島市内で練習を再開。2/5からの鹿児島2次キャンプでは松本、磐田など3チームと練習試合を行いながら、開幕に向けて仕上げて行くことになります。

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