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2021/01/01

新年のご挨拶

新年明けましておめでとうございます。今年もサンフレッチェ広島とSANFRECCE Diaryをよろしくお願いします。
 リーグ開幕戦の直後から4ヶ月にわたって中断し、その後は6ヶ月にわたって過密日程を戦い抜いた2020年シーズン。リーグ戦日程だけでなくルヴァンカップも天皇杯も大幅に縮小され、代表活動もほとんど行われないなど異例尽くしのシーズンとなりました。その中でサンフレッチェはルヴァンカップとリーグの開幕戦に快勝するなど素晴らしいスタートを切ったものの、リーグ戦中断や過密日程の影響からか起伏の多い戦いぶりとなりました。その結果、順位は城福監督就任後最も低い8位。失点はリーグで3番目に少ない37だったものの総得点はリーグ9位タイの46にとどまりました。この数字は4位だったC大阪と全く同じで2位のG大阪(得点46失点42)よりも良かったのですが、勝ち点がG大阪より17、C大阪より12も少なかったのはここぞと言うところでの勝負弱さがあったからだ、と言えます。その一つの指標とも言えるのは、相手に先制点を許した試合は一つも勝てなかったこと。城福監督が総括会見で語っていたように、5人まで交代できると言う特別ルールを上手く活用できなかったこととともに、カップ戦の縮小と練習試合の制限により選手層の底上げが不十分だったことが大きかったのではないでしょうか?今シーズンもコロナ禍の影響が出ない保障はなく、昨年以上に厳しい状況下で戦わなければならない可能性もありますが、そのような中で差が出るとすればいろいろな意味でのマネージメント能力だと思います。城福監督にはこれまで3年間で作り上げてきたチームの底上げをして、チーム力を大きくアップさせる力があるはず。これまで以上に世代交代を進めながら、より強いサンフレッチェを作り上げて欲しいと思います。

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