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2021/01/06

野津田が甲府に、イヨハが鹿児島に期限付き移籍期間

サンフレッチェは昨日、野津田岳人選手が甲府に期限付き移籍する、と発表しました。
 広島市西区生まれの野津田はサンフレッチェ広島Jrユースからユースに昇格して、1年生の時からレギュラーに抜擢されて高円宮杯3連覇に貢献。また2種登録でリーグ戦5試合に出場するとともにU-15からU-23までの年代別代表に継続的に選ばれるなど、将来の主力として期待されて2013年にトップ昇格しました。そしてプロ1年目にはリーグ戦20試合に出場して4ゴールを挙げるなど主にスーパーサブとして活躍。2015年には先発出場も増えてリーグ優勝にも貢献し、いよいよレギュラー獲りか、と思えました。しかしクラブW杯での怪我が原因でリオ五輪予選代表を辞退することになり、リーグ戦での出場機会が得られなかったこともあって新潟に期限付き移籍。18試合に出場して2ゴールを決める活躍を見せたものの、リオ五輪はバックアップメンバー止まりで出場を逃しました。その後2017年には清水に、シーズン途中からは仙台に期限付き移籍。特に2018年には主にボランチとしてポジションを確保して、リーグ戦23試合2064分出場しました。そして2019年には満を持して広島に復帰。開幕から先発で起用されてスタートダッシュに貢献しましたが、シーズン途中からメンバーから外れることが多くなり結局リーグ戦出場は17試合。また昨年は8試合の出場にとどまり、2年連続でノーゴールに終わりました。広島でもっと頑張るか、それとも新天地を求めるか、悩みも大きかったのではないかと思いますが、野津田も既に26歳。不退転の気持ちで甲府に行って、大きく成長して欲しいと思います。
 なお昨日は2018年から岐阜にレンタルされていたイヨハ理ヘンリー選手が、鹿児島ユナイテッドに期限付き移籍する、と発表しました。

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