ジュニオール・サントス獲得か
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林 井林 荒木 佐々木(→野上56分) 青山 川辺 (→土肥90+2分) 茶島 東(→藤井88分) (→柏88分) 浅野 森島(→松本大90+2分) ドグ SUB:大迫、柴崎対する名古屋は、GK:ランゲラック、DF:オ・ジェソク、中谷、丸山、吉田、MF:マテウス(→成瀬88分)、稲垣、米本(→シミッチ63分)、相馬、FW:山崎、阿部(→前田56分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配したのは広島でしたが、しかし序盤にシュートチャンスを作ったのは名古屋。5分にCKから中谷が狙い、14分には相馬に抜け出されてシュートを許します。広島も19分にCKのボールに荒木が合わせ、続いて波状攻撃を仕掛けましたが名古屋の堅い守備は崩せません。広島の最初の決定機は前半31分で、CKのボールを荒木がヘッドで狙いましたがクロスバーを直撃。39分にはショートカウンターから川辺が打ちましたがランゲラックに弾かれます。前半は両チームとも守備が堅く、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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7A ●0-2 広島 【広】レアンドロ・ペレイラ、森島 27H ○1-0 FC東京 【名】マテウス 28H ○3-1 湘南 【名】マテウス、阿部、ガブリエル・シャビエル、【湘】坂 30H △0-0 大分 31A ○1-0 柏 【名】相馬 32H △0-0 横浜FC前節は後半35分にPKを獲得したものの審判の協議により取り消され、その直後にはガブリエル・シャビエルがレッドカードで退場になると言う後味の悪い形で、この日が最後となる瑞穂での勝利を逃しています。明日はガブリエル・シャビエルが出場停止となりますが、水曜日には試合が無かったため休養十分でベストメンバーを並べて勝利を目指してくるに違いありません。
林 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 茶島 東 浅野 森島 ドグ SUB:大迫、井林、柏、土肥、松本大、藤井、柴崎最終順位の可能性としては8〜10位しかなくなったサンフレッチェですが、やはり一つでも上の順位で終わりたいところ。最後は勝って自力で8位を確定して、今季を良い形で締めくくって欲しいと思います。
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【GK】波多野(FC東京)、大迫(広島)、沖(鹿島) 【DF】渡辺、中村帆(FC東京)、岩田(大分)、大南、古賀(柏)、 町田(鹿島)、橋岡(浦和)、瀬古(C大阪)、東(広島) 【MF】相馬(名古屋)、田中駿、金子拓、高嶺(札幌)、安部(FC東京)、 金子大、齊藤(湘南)、郷家(神戸) 【FW】浅野(広島)、前田(横浜FM)、上田(鹿島)U-23代表の活動としては今年1月に行われた「AFC U-23選手権タイ2020」以来で、そのメンバーから続けて選ばれているのは大迫、渡辺、町田、古賀、橋岡、相馬、田中駿、齊藤、上田の9人のみ。海外組のほか、天皇杯を戦う川崎FとG大阪の選手はメンバー外となっています。今年はほとんど活動できないままに終わったU-23代表ですが、多くの選手がJリーグで出場機会をつかんでレベルアップしているはず。広島から選出された3人も、自信を持ってプレーしてきて欲しいと思います。
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大迫 野上 荒木 佐々木 土肥 川辺 (→青山57分) 茶島 東(→藤井79分) (→柏66分) 柴崎 森島 (→Dヴィエイラ57分) 浅野(→松本大66分) SUB:林、井林対する柏は、GK:キム・スンギュ、DF:高橋、大南、鎌田、古賀、MF:大谷(→小林68分)、三原、江坂(→仲間75分)、瀬川、FW:呉屋(→細谷81分)、オルンガ、と言うメンバーでした。立ち上がりからボールを支配した広島でしたが、なかなかシュートまでも行けない中で強みを生かしたのは柏。1分のオルンガのシュートは大迫が反応したものの、16分に呉屋のパスを受けたオルンガは荒木を振りきるとGKとの1対1からゴールを決め、先制を許してしまいました。広島も前半22分に茶島のクロスに浅野が合わせる、と言うシーンを作り、26分には川辺がミドルシュートを狙ったもののブロック。29分にも川辺のシュートのこぼれを拾って波状攻撃を仕掛けましたが実りません。前からの守備もパスの繋ぎも良かったもののシュートは3本に終わり、柏のリードでハーフタイムを迎えました。
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17H △1-1 広島 【柏】北爪、【広】ドウグラス・ヴィエイラ 18A ○1-0 札幌 【柏】大谷 19H ●1-3 横浜FM 【柏】オルンガ、【M】エリキ、OG、前田 20A ○3-0 横浜FC 【柏】オルンガ2、大谷 YLSF ○1-0 横浜FM 【柏】山下 21H ○4-3 神戸 【柏】オルンガ2、江坂2、【神】田中順2、イニエスタ 22H △1-1 浦和 【柏】江坂、【浦】興梠 23A ●2-3 湘南 【柏】オルンガ、神谷、【湘】岡本、松田、石原直 24A ●1-2 G大阪 【柏】オルンガ、【G】OG、アデミウソン 30A ○3-1 FC東京 【柏】江坂、クリスティアーノ2、【東】アダイウトン 25H △0-0 清水 28H ●1-2 鳥栖 【柏】オルンガ、【鳥】林、本田 29A ○4-1 鹿島 【柏】北爪、オルンガ、クリスティアーノ、神谷、【鹿】OG 26A ○2-0 仙台 【柏】クリスティアーノ、オルンガ 31H ●0-1 名古屋 【名】相馬 27H △1-1 大分 【柏】呉屋、【分】岩田 32A △0-0 C大阪エース・オルンガの決定力で勝利を積み重ねてきた柏でしたが、このところ3試合は無得点。江坂、クリスティアーノも決定的な働きができず、勝ちきれない試合が続いています。リーグ戦は広島同様に6位以下が確定していますが、しかし明日勝てば最終順位で広島と横浜FMを上回ることは確実。年明けに行われるルヴァンカップ決勝に向けてのモティベーションを高めつつ、勝利を狙って戦いを挑んでくるに違いありません。
大迫 野上 荒木 佐々木 柴崎 川辺 柏 藤井 浅野 森島 ドグ SUB:林、井林、土肥、松本大、青山、茶島、東今季はこれまで13勝9分け10敗の広島ですが、ホームに限れば8勝4分け4敗と大きく勝ち越し、10月以降は負けなしで来ています。明日もホームのサポーターの手拍子を受けて、勝利で難しかったシーズンを締めくくって欲しいと思います。
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林 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 茶島 東 (→柏755分) 浅野 森島 (→柴崎78分) ドグ SUB:大迫、井林、土肥、松本大、藤井対するFC東京は平均年齢23歳台の若手中心で、GK:波多野、DF:中村拓、木村、丹羽、中村帆、MF:品田、内田、三田(→平川85分)、FW:原、アダイウトン(→矢島72分)、田川(→紺野58分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースを握ったのは広島。パスを回して相手を押し込み、チャンスを何度も作ります。前半2分には浅野のクロスにドウグラス・ヴィエイラがヘッドで合わせましたがGKが好反応で弾き、7分の川辺のミドルは枠外。13分の川辺のシュートはブロックされ、14分にはドウグラス・ヴィエイラ、森島、浅野が次々と決定機を迎えましたが、東京の守備陣が身を挺して守ります。前半18分には青山のミドルが相手に当たってバーに弾かれ、こぼれをドウグラス・ヴィエイラが狙いましたが枠を捉える事ができず。前半22分にも茶島のクロスをドウグラス・ヴィエイラが叩きつけましたが、GKが横っ飛びでキャッチします。飲水タイム後も広島の攻勢が続き、32分には浅野がカットインから狙ったもののGKの正面。36分には右からのクロスを佐々木がヘッドで叩き、これに荒木が合わせましたが惜しくも枠外に外れます。FC東京はカウンターからの攻撃を狙ってきたものの前半のシュートはわずかに3本。広島が圧倒的に攻めながらも得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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11A △3-3 広島 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、安部、レアンドロ、【広】野上、荒木、川辺 12H ○3-0 湘南 【東】永井、ディエゴ・オリヴェイラ、原 26H ●1-2 鹿島 【東】OG、【鹿】エヴェラウド、ファン・アラーノ 13A ○3-1 G大阪 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、レアンドロ、アダイウトン LQF ○3-0 名古屋 【東】安部2、アダイウトン 14A ○1-0 大分 【東】安部 15H ○2-1 横浜FC 【東】田川、原、【F】皆川 16A △2-2 神戸 【東】アダイウトン、ディエゴ・オリヴェイラ、【神】安井、ダンクレー 24H ●2-3 大分 【東】レアンドロ、品田、【分】松本、田中、野村 17H ○1-0 仙台 【東】三田 18H ○2-0 C大阪 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、アダイウトン 19A ●0-3 鳥栖 【鳥】石井、森下、内田 29A ○1-0 浦和 【東】永井 20A ○1-0 湘南 【東】アダイウトン LSF ●0-2 川崎F 【川】レアンドロ2 21H ●0-1 G大阪 【G】アデミウソン 22H ○3-1 清水 【東】田川、永井、アダイウトン、【清】ジュニオール・ドゥトラ 23A ●0-1 横浜FC 【F】草野 28H ●0-4 横浜FM 【M】ジュニオール・サントス2、OG、エリキ 30H ●1-3 柏 【東】アダイウトン、【柏】江坂、クリスティアーノ2 25A ●1-2 川崎F 【東】ディエゴ・オリヴェイラ、【川】家長、中村 33H ○1-0 札幌 【東】永井 27A ●0-1 名古屋 【名】マテウス 32A △2-2 仙台 【東】レアンドロ、高萩、【仙】長沢、松下 ACL3 ●0-1 上海申花 【上】于漢超 ACL4 ○2-1 上海申花 【東】レアンドロ、安部、【上】モレノ ACL5 ●1-2 蔚山現代 【東】永井、【蔚】ユン・ビッカラム2 ACL6 ○1-0 パース 【東】アダイウトン AR16 ●0-1 北京国安 【北】アラン11/18に第32節仙台戦を終えるとカタールに移動し、11/24から中2日で5試合を戦って今週初めに帰国しています。通常は帰国後2週間は隔離されることになっていますが、JリーグはACL参戦チームに「アスリート用東京オリパラ準備トラック(通称アスリートトラック)」を適用することを決めているため明日の出場は可能だとのことです。1週間弱で連戦の疲労からリカバリーできたかどうかは分かりませんが、ACLのラウンド16で敗れた悔しさを晴らしたいと言う気持ちは強いはず。明日は気持ちを切り替えてくるのは間違いない、と思われます。
林 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 茶島 東 浅野 森島 ドグ SUB:大迫、井林、土肥、松本大、野津田、柏、柴崎FC東京戦から中3日で柏戦、そして中2日で名古屋戦と強豪相手の戦いが続くだけに、チーム全員の力を合わせて勝利して、一つでも上の順位でフィニッシュして欲しいと思います。
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この週末はサンフレッチェは試合がありませんでしたが、J1は第31節の6試合が行われてG大阪、名古屋、C大阪の2位〜4位の3チームがいずれも勝利。それぞれ勝点を3ずつ積み上げたことで、広島の5位以下が確定しました。一方下位は、11位大分が敗れたため広島との勝点差は11のまま。大分は残り4試合あるため数字上は上回られる可能性はありますが、10位以上はほぼ確定した、と言って良さそうです。6位〜10位は勝点差6の中に5チームがひしめく混戦となっているので、まずは次節のFC東京に勝って順位を上げたいものです。
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【第9節】 就実高 0-1 岡山U-18 玉野光南高 2-0 作陽高 米子北高 1-4 広島ユース 広島皆実高 0-1 瀬戸内高 勝点 試合 勝 分 敗 得失差 1広島ユース 25 9 8 1 0 +44 2米子北高 19 8 6 1 1 +17 3鳥取U-18 14 8 4 2 2 -4 4岡山U-18 13 8 4 1 3 -1 5瀬戸内高 11 9 3 2 4 -5 6岡山学芸館高 9 8 3 0 5 -5 7作陽高 8 8 2 2 4 -9 8玉野光南高 8 8 2 2 4 -10 9広島皆実高 6 8 2 0 6 -9 10就実高 4 8 1 1 6 -18 11立正大淞南高 0 0 0 0 0 0
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【第9節】 岡山学芸館高 0-7 米子北高 就実高 0-3 広島皆実高 岡山U-18 2-0 鳥取U-18 広島ユース 5-0 作陽高 勝点 試合 勝 分 敗 得失差 1広島ユース 22 8 7 1 0 +41 2米子北高 19 7 6 1 0 +20 3鳥取U-18 14 8 4 2 2 -4 4岡山U-18 10 7 3 1 3 -2 5岡山学芸館高 9 8 3 0 5 -5 6瀬戸内高 8 8 2 2 4 -6 7作陽高 8 7 2 2 3 -7 8広島皆実高 6 7 2 0 5 -8 9玉野光南高 5 7 1 2 4 -12 10就実高 4 7 1 1 5 -17 11立正大淞南高 0 0 0 0 0 0サンフレッチェ広島ユースの最後の試合は今週土曜日に行われる第10節で、ここで米子北高との直接対決に勝てば優勝が決まります。
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