天皇杯が開幕
100回目を迎える「天皇杯全日本サッカー選手権大会」は今日から開幕。都道府県代表が1回戦を戦います。今回の天皇杯はコロナ禍の影響で参加チームを大幅に縮小し、Jリーグから参加するのはJ1の1位、2位チームと、J2、J3の各優勝チームのみ。47都道府県の代表とアマチュアシードのHonda FCが5回戦までトーナメントを戦い、勝ち残った2チームがJ2、J3の1位と準々決勝を戦います。そして12/27には準々決勝の勝者とJ1クラブが対戦して、元日の決勝進出クラブが決まることになります。
この天皇杯の広島県代表を決める「MIKASA CUP全広島サッカー選手権大会決勝大会は8/10〜23にかけて行われ、以下の通り福山シティFCが本戦進出を勝ち取っています。
この天皇杯の広島県代表を決める「MIKASA CUP全広島サッカー選手権大会決勝大会は8/10〜23にかけて行われ、以下の通り福山シティFCが本戦進出を勝ち取っています。
【1回戦】 SRC広島 1-0 広島修道大 富士ゼロックス広島 1-1 広島大 PK7-6 広島経済大 3-0 原田鋼業 福山シティFC 1-0 福山大 【準決勝】 SRC広島 2-1 富士ゼロックス広島 福山シティFC 5-2 広島経済大 【決勝】 福山シティFC 3-0 SRC広島福山シティFCは2回戦からの登場で、相手は山口県代表のFCバレイン下関。9/30の午後4時から、広島広域公園第一球技場で戦います。
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