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2020/09/10

第15節清水戦

昨日ホームで行われたJ1リーグ戦第15節清水戦は、エゼキエウの来日初ゴールなどで4点を挙げて2連勝。暫定順位を9位に上げました。
 エゼキエウ、井林を初めてリーグ戦で先発起用するなど前節から6人入れ替えて、次の布陣で戦いました。
       大迫

   井林  荒木 佐々木

     川辺  柴崎(→ハイネル67分)
     (→青山58分)
茶島             東

   浅野    エゼキエウ(→森島58分)
   (→柏67分)
       ドグ(→Lペレイラ76分)

SUB:林、野上
 対する清水は前節から3人入れ替えて、GK:大久保、DF:宮本(→鈴木76分)、ヴァウド、立田、奥井、MF:ヘナト・アウグスト、竹内(→河井76分)、後藤、FW:ジュニオール・ドゥトラ(→金子60分)、カルリーニョス・ジュニオ、西澤(→中村60分)、と言うメンバーでした。最初のシュートは清水で、2分には竹内にミドルシュートを打たれます。広島も4分には川辺のパスから茶島が狙い、10分には井林が遠目から狙いましたが枠を外れます。逆に11分にはカウンターから後藤がDFの間を割って抜け出しましたが大迫が飛び出して防ぎます。飲水タイム後の最初の決定機は広島で、27分にはCKのこぼれを佐々木が打ちましたがぎりぎりでDFにクリアされます。そして前半30分、柴崎のクサビのパスを受けたエゼキエウが反転して左足でシュート。これが見事にニアサイドを打ち抜いて、広島が先制点を奪いました。
 この後の時間帯は清水がボールを握って攻勢をかけます。そして33分には奥井のクロスにジュニオール・ドゥトラが合わせましたが大迫が反応。43分にはCKにジュニオール・ドゥトラが頭を合わせましたがポストが弾きます。広島も44分にドウグラス・ヴィエイラ、45分に茶島が惜しいシュートを放ちましたがゴールは奪えず、広島の1点リードでハーフタイムを迎えました。
 後半立ち上がりは清水に攻め込まれて、2分にはカウンターから西澤がシュート。4分にもヘナト・アウグストに危ないシュートを打たれます。広島は青山と森島を投入して流れを変えると、14分には青山のパスから浅野が惜しいシュートを放ちます。そして飲水タイム直後の後半25分、大迫のロングフィードを収めたドウグラス・ヴィエイラがGKが前に出てきたのを見てループシュート。これが見事に決まって、リードを2点に広げました。
 その後も清水に攻め込まれるシーンが多く、32分には中村に決定的なヘッドを打たれましたが大迫が反応。続いて34分にもカウンターから鈴木に打たれましたが井林が守ります。逆に後半35分にはハイネルのクロスをレアンドロ・ペレイラがゲット。42分には森島のクロスに合わせたレアンドロ・ペレイラのヘッドは防がれたものの、こぼれ球を柏が押し込んで4点目を挙げます。後半アディショナルタイムにはFKからカルリーニョス・ジュニオに決められたものの清水の反撃を1点に抑えて、広島がそのまま逃げ切りました。
 先発6人を入れ替えると言う大胆な策に出た城福監督の「賭け」は、見事に当たったと言えるでしょう。試合の序盤はコンビネーションが合わない場面も散見されたのですが、それで消極的になることなく、それぞれの選手が持ち味を出しました。井林は初先発とは思えない落ち着きで守備だけでなく攻撃参加も見せましたし、柴崎はさすがのベテランの味と言う感じで中盤を引き締めました。そして何と言ってもエゼキエウ。序盤からボールに良く絡んで攻撃のリズムを作ると、利き足でない左足でGKとポストの間の狭いスペースを狙って決めました。また彼らの活躍が「レギュラー組」の刺激になったであろうことは、3点目と4点目はいずれも途中出場選手のコンビネーションから決まったことからも分かります。これまで出場機会が少なかった選手の活躍による勝利は、今後のチームに大きな活力を与えることになるに違いありません。

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