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2020/08/24

第12節横浜FM戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第12節横浜FM戦は、後半に突き放されて1-3で敗れ、10位に後退しました。
 連戦の疲労を考慮して森島と川辺に代えてレアンドロ・ペレイラとハイネルを先発起用して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  荒木 佐々木
   (→松本大HT→東83分)
    ハイネル 青山
    (→川辺63分)
茶島             柏(→藤井72分)

   浅野      ドグ
   (→森島HT)
      ペレイラ

SUB:林、土肥
 対する横浜FMは、GK:朴、DF:小池、チアゴ・マルチンス、實藤、ティーラトン、MF:扇原、喜田、マルコス・ジュニオール(→渡辺70分)、FW:仲川(→松田70分)、ジュニオール・サントス(→高野77分)、前田(→エリキ77分)、と言うメンバーでした。開始早々にチャンスを作ったのは広島で、浅野のクロスからレアンドロ・ペレイラがヘッドで狙いましたが朴がセーブ。6分にはドウグラス・ヴィエイラのクロスにレアンドロ・ペレイラが飛び込みましたが枠外に外れます。続いて10分には相手パスをドウグラス・ヴィエイラがカットして柏がシュートを放ちましたが枠外。26分には速攻からドウグラス・ヴィエイラのクロスに浅野がフリーで合わせましたが枠外に外れます。更に33分には柏のクロスにまたもや浅野がフリーで合わせましたが枠を捉える事ができません。逆に前半43分、前田のパスがジュニオール・サントスからマルコス・ジュニオールに繋がり、ペナルティエリア内からシュート。これがゴールネットを揺らして、横浜1点リードで前半を折り返すことになりました。
 追いかける展開となった広島は、後半から森島と松本大を入れて流れを変えようとします。そして後半7分にはハイネルのFKをレアンドロ・ペレイラがヘッドで叩き込んで同点に追いつきます。しかしその7分後にティーラトンのクロスをジュニオール・サントスに決められて、再びリードを許してしまいました。
 城福監督はハイネルに代えて川辺を投入して同点を狙いにいきます。しかし横浜FMのパス回しに翻弄されて、なかなかマイボールにできずにシュートまでも行けない時間帯が続きます。後半39分にはようやく決定機を作り、森島のクロスからドウグラス・ヴィエイラがヘッドで狙いましたが朴が反応します。更に42分には森島が遠目から狙いましたがDFにブロックされます。逆に後半48分、横浜が積極的なプレスでボールを奪うと扇原がスルーパス。これで抜け出したエリキがシュートを放つと左ポストを叩いたボールはゴールに飛び込み、決定的とも言える3点目を失います。その後川辺がGKと1対1のチャンスを作ったもののGKの飛び出しに抑えられて、そのまま敗戦となりました。
 この試合、前半は前からのプレスも効いて、良いサッカーができていたと思います。また後半もボールを回されながらも食らいついて、同点に追いつくまでは良かったと思います。しかし後半途中からは運動量が落ち、なかなかボールを奪えなくなってしまいました。特に球際の争いで後手を踏むことが多くなり、相手に思い通りのサッカーをさせてしまいました。そして最終盤には何とか作ったチャンスをモノにできず、逆に強烈なカウンターからダメ押し点を奪われて試合を終えることになってしまいました。サンフレッチェは先月からボールの支配率を高めるサッカーを本格的に導入して戦っていますが、横浜FMはポステゴグルー監督になってから3年間続けてきているわけで、その熟成度の違いが如実に出た、と言えるかも。特に疲労がたまって運動量が落ちた時にどうするか、課題を突きつけられた試合だったと言って良いかも知れません。


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