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2020/05/12

Jリーグ再開に向けての議論

スポニチの記事によると、Jリーグは昨日NPBとの対策連絡会議を経て実行委員会を開催し、リーグ戦の再開に向けて議論したそうです。村井チェアマンはドイツや韓国の再開ガイドラインを入手したそうで、無観客試合における関係者の動線やマスク着用など様々な手順を参考にする方針ですが、唯一の問題はPCR検査の体制。ドイツと韓国は全選手・スタッフの検査を実施して安全を確認した上で再開を決めていますが、いつまで経ってもPCR検査体制が脆弱なままの日本ではここが大きなネックになります。専門家会議はかつての「医療崩壊を防ぐためにはPCR検査を抑えることが必要」だとの主張から一転してPCR検査は増やす必要がある、と言うようになってきていますが、未だに「人材と資材が不足している」と言っているのが困りもの。韓国や欧米諸国のように日本製の全自動PCRを導入すれば良さそうなのに、なぜか進んでいる様子が見えません。この全自動PCR検査機は1台500万円で、6台を24時間稼働すると1日576サンプル処理できるとのことなので、いっそのことJリーグで数台購入して大学に寄付をして、学生アルバイトを雇って検査してしまった方が早いかも知れません。

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