ボールを使った練習を開始
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昨日広島県を含む39県で緊急事態宣言が解除されたことを受けて、サンフレッチェは今日から練習を再開することになりました。中国新聞によると当面は29選手を4組に分け、時間をずらしながら各組1時間程度ずつ身体を動かすとのこと。休止していた1ヶ月間はボールを使った練習ができなかったことから、当面はコンディション調整に重点を置くそうです。クラブとしては自治体の動向や感染状況を見ながら今月下旬にも全体練習を始めたい考えだそうで、城福監督は「開幕時のようなチーム状態にまた仕上げて行きたい」と語っていたそうです。
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中国新聞によるとサンフレッチェは昨日取締役会を書面審議で開き、2019年度の決算を承認しました。それによると売上高は前年に比べて3億7000万円増の37億3600万円。当期利益も2100万円と、2期ぶりの黒字を計上しました。その要因としては2018年シーズンに2位に入ったことによるリーグからの配分金4億円が大きかったとのこと。また観客は前年度から3万人1368人減ったものの、シーズンパスをリーグ戦に限定したことで7%増の5億9100万円となりました。また広告料収入は3%増の16億1100万円でしたが、グッズ収入は19%減の3億100万円に落ち込んだとのこと。今季は今のところホームゲームを1試合しか開催できず、再開の目処も立っていないだけに「20年度の赤字は必至の状況」(仙田社長)だとのこと。サポーターとしては、とりあえずグッズ購入などで支援したいものです。
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