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2020/05/31

ボールを使った練習を開始

J1の公式戦の再開が7/4に決まったことにより、サンフレッチェも強度を上げてボールを使った練習を始めたそうです。中国新聞によると昨日は心地よい緊張感の中で、ボールをキープしながら素早く攻守を切り替える練習をしていたとのこと。城福監督は「全員がほぼ同じ強度の練習ができた」と評価していたそうです。来月の上旬からは対人プレーの強度を段階的に上げながら、紅白戦などで戦術面を確認して行く予定だとのこと。戦術の再確認とともに、個人とチームのレベルアップを図って行くことになりそうです。

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2020/05/30

J1の7/4再開を決定

Jリーグは昨日オンラインで臨時の実行委員会を開き、J1は7/4、J2とJ3は6/27に再開することになりました。そして当初は無観客で実施するものの、7/10頃からは観客を段階的に受け入れることになるとのこと。政府の基本対処方針に従って、7月中は入場数上限を5,000人か収容人数の50%以内とし、8月以降は人数制限なしの50%以内となります。対戦カードは6/15に発表予定ですが、長距離移動による感染リスクを考えて7月中は東西2ブロック制で試合を組み、感染の状況を見ながら適宜組み換える予定だとのことです。
 なおルヴァンカップについては松本を除く15チームを5ブロックに組み直し、3チームずつで1次リーグをやり直す案が議論されていましたが、既に消化した1試合を無効とすることに反対が多かったとのこと。また8月以降は移動制限も緩和される見通しであることから、1次リーグは1回戦総当たり、準々決勝からは1試合ずつの簡略案で実施される可能性が高まってきた、とのことです。

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2020/05/29

広島サッカーの歴史

サンフレッチェは昨日、オフィシャルホームページに「広島サッカーの歴史」のページを公開しました。このページは広島県サッカー協会が2010年に発行した「栄光の足跡 広島サッカー85年史」の内容を要約・抜粋して作製したもの。1902年設置の広島高等師範学校に作られた蹴球部に始まり、県立広島中学(現国泰寺高校)で1911年から本格的に普及した創世期。原爆の災禍を乗り越え、早くも終戦の2年後には広島高師付中と広島高が全国制覇したところから始まった学生サッカーの隆盛期。そして1965年から1977年には東洋工業が日本リーグを4連覇し、「広島7人衆」がメキシコ五輪の銅メダルに貢献するなど黄金時代を築きました。その後は学生、社会人ともに停滞期があったものの、Jリーグ開幕に合わせてサンフレッチェ広島が誕生し、広島サッカーの伝統を受け継ぐことになりました。今のサンフレッチェの「源流」となる広島サッカーの歴史を、ぜひ多くのファン・サポーターに知って欲しいと思います。

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2020/05/28

全体練習を開始

今週月曜日から全体練習を再開したサンフレッチェですが、中国新聞によると距離をとって水分補給したり、トレーニングルームでは手袋を着用する、ロッカーは3部屋に分けて顔を向き合わないようにするなど、感染防止を徹底しながら練習を続けているそうです。サンフレッチェのオフィシャルYouTubeのsanfreccechannelには5/25と5/26のトレーニング映像がアップされていますので、選手の様子をぜひご覧ください。

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2020/05/27

3ブロックに分けて開催か

報道によると、JリーグはJ1を地域ごとのブロックに分けて再開日程を編成する案を検討していることが分かりました。ブロックは「札幌、仙台、鹿島、浦和、柏、FC東京」「川崎F、横浜FM、横浜FC、湘南、清水、名古屋」「G大阪、C大阪、神戸、広島、鳥栖、大分」の3ブロックで、再開後当面はそのブロック内で試合を組んで行くとのことです。また、プロスポーツでは7/10から入場数の上限を5,000人、8月以降は収容50%以内で人数制限も無くなると言う緩和の目安を受けて、無観客試合は2試合程度としてその後は観客を入れる可能性を検討するとのことです。

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2020/05/26

7/4再開か

昨日、首都圏と北海道の緊急事態宣言が解除されたことを受けて、Jリーグの村井チェアマンが広報を通じてコメントを発表し、「明るい兆しが見えてきたことを嬉しく思う一方、決して気を緩めることなく、国民の皆様の健康を第一にした安全な再開に向けて、より一層努めて行く」と語りました。スポニチの記事によると全体練習の再開が6月にずれ込むクラブがあることや、試合までの調整期間として4〜5週間を設ける方針であることから、7/4の再開の可能性が最有力とのこと。当面は無観客で、移動のリスクを小さくするため近隣のチーム同士の対戦から始める見通しだとのことです。

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2020/05/25

売り上げアップへテコ入れ

中国新聞によると、サンフレッチェはクラブ過去最高の売上高40億円の実現に向けたテコ入れを始めているそうです。クラブの収入減は入場料、スポンサー、グッズ開発が3本柱ですが、公式戦が再開されても当面は無観客で行われる事を考えるとスポンサー収入とグッズ販売をアップさせなければなりません。クラブでは既に1〜2月に新規スポンサーの掘り起こしに成功し、前年比5%増を達成しているとのこと。次の手として商品開発のスピードと品数の少なさを課題と位置づけて、グッズ開発の見直し作業を進めているそうです。先週末にはオリジナルマスク(抗菌タイプ1,000枚、リバーシブルタイプ大人用2,000枚、子供用500枚)を発売しましたがあっという間に完売したことから見ても、サポーターのニーズに合った商品をタイムリーに供給することが大切なのは確か。サンフレッチェもコロナ禍の中での「新しい生活様式」にいかに対応して行くかが、重要になるのかも知れません。

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2020/05/24

歴代外国籍ベストイレブン

フットボールチャンネルには「サンフレッチェ広島、歴代最強外国籍選手5人」と言う記事も出ています。取り上げられているのは、イワン・ハシェック、盧廷潤、トニー・ポポヴィッチ、イリアン・ストヤノフ、ミハエル・ミキッチの5人。いずれもサンフレッチェの歴史に名を残した名選手ばかりで、彼らを選んだことには全く問題ないと思います。ただ、これ以外にもサンフレッチェの歴史と記憶に残る名選手は多かったので、せっかくなので外国籍選手のベストイレブンを選んでみましょう。
 まず2トップはウェズレイとパトリック。ウェズレイは2006年と2007年、パトリックは2017年途中から2019年の途中までとそれぞれ2年間しか在籍していませんが、ウェズレイはリーグ戦56試合で33ゴール、パトリックは61試合で27ゴールと、ゴールを量産しました。ゴールを量産した、と言う意味ではウタカも33試合で19ゴール、ドウグラスも33試合で21ゴールを挙げていますが、いずれも1年しかいなかったので次点、と言うところ。ドウグラス・ヴィエイラとレアンドロ・ペレイラも、今後この中に割って入る可能性はありそうです。
 続いてトップ下はハシェックと盧廷潤としておきますが、ハシェックはFWで起用されることが多く、盧廷潤はウィングのイメージだったので、いわゆる「司令塔」タイプでは2000年から2年間在籍したスティーブ・コリカも捨てがたいところ。2001年にはヴァレリー監督の下で22試合に出場して11ゴールと活躍しましたが、翌年ガジエフに代わったおかげで契約更新がならなかったのは残念でした。
 ボランチは、何と言っても広島がJ2で戦った2003年に来てくれたセザール・サンパイオ。J1昇格を目指して戦う中で「J1昇格、それは神様の後押しによって」とプリントされたTシャツを選手に配り、6試合連続未勝利のトンネルに入ったチームを勇気づけました。
 両WBは右はミキッチ、左はピーター・ハウストラ。9年にも渡って「広島の右の翼」として君臨したミキッチは当然のこととして、貴公子然とした風貌と左足からの正確なクロスが持ち味だったハウストラも忘れられない選手です。
 DFラインの選手も多士済々で候補者は多いのですが、誰が選んでもストヤノフとポポヴィッチは外せないでしょう。2007年シーズンの途中に広島入りしたストヤノフは3年半で85試合、1997年から広島でプレーしたポポヴィッチは5年間で87試合に出場して、最終ラインからチームを支えました。ただもう一人、となると少々難しいところで、2003年にプレーしてJ1昇格に貢献したリカルド、1998年のシーズン途中から2年間在籍したハイデン・フォックス、2005年から2年間在籍したジニーニョのうち誰か、と言うところか。個人的には「やんちゃ坊主」と言う感じだったフォックスの印象が強いので、彼をベストイレブンに挙げておきます。
 最後にGKですが、サンフレッチェになってからGKとして登録された外国籍選手はいません。仕方がないのでマツダ時代にプレーしてその後日本代表コーチなどを務めたディド・ハーフナーにしようかとも思ったのですが、ここはウラワザでオーレリオ・ヴィドマーを選びます。彼のポジションはもちろんFWなのですが、1999年4月14日に行われたナビスコカップの仙台戦では交代枠を使い切った後にGK前川が退場になったことから、急きょGKのポジションに入って好セーブも見せています。リーグ戦24試合出場で6ゴールとやや期待外れだったヴィドマーでしたが、最大の見せ場を作ったのがこの試合だった、と言って良いかも知れません。

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2020/05/23

5/25から全体練習開始へ

中国新聞によると、サンフレッチェは5/25から全体練習を再開することになりました。広島県が新型コロナウイルス対策の規制を緩めたことを受けての判断で、城福監督は「選手は意欲的に練習し、コンディションも上向き。怪我人も出ず、一山越えた」と語っているそうです。チームはここ1週間各選手の状態に合わせたグループ練習を続けて来て、「チーム戦術に取り組むための土壌はできた」とのこと。再開に向けて、徐々にチーム状態を上げて行くことになりそうです。

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2020/05/22

2グループに分けて練習

中国新聞によると、一昨日は29人の選手を2グループに分けて、4人組でのパス回しや6対6のパスゲームなど約1時間の軽めのメニューをこなしたそうです。池田コーチによるとコンディションのばらつきが大きいそうで、「キャンプイン直後の状態まで落ちている選手もいる」とのこと。故障しないように注意を払いながら、体力の回復だけでなく暑さへの対応やメンタルの保ち方を含めて、試合で戦える身体を作って行くことになるそうです。

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2020/05/21

歴代ガッカリ外国籍選手

フットボールチャンネルに「サンフレッチェ広島、歴代ガッカリ外国籍選手5人」と言う記事が出ています。取り上げられているのはオーレリオ・ヴィドマー、ミシェル・パンセ・ビロング、ベット、アンテ・トミッチ、ベサルト・ベリーシャの5人。トミッチを除いた4人はいずれも元代表の実績を持ちながら、期待に応えることができなかった、と書かれています。確かに彼らの多くはその実績に見合った活躍はできなかったかも知れないのですが、しかしヴィドマーやビロング、ベットはクラブの経営が苦しく、チームの成績も上がらない時代に来てくれた選手たち。ベリーシャ以外、個人的にはそれほどガッカリ、と言う印象はありません。
 では私だったら誰を選ぶかと言うと、まずは2002年にプレーしたネスコ・ミロバノヴィッチ(登録名はミロ)。元ブルガリア代表の実績を引っさげてレフスキ・ソフィアからの期限付き移籍で広島入りしたものの、独りよがりなプレーが多くリーグ戦出場はわずか8試合で、シーズン途中でチームを離れることになりました。また2000年に広島入りしたミゲル・シモン(登録名はミゲル)も元ポルトガルの年代別代表だったとのことでしたが、キープ力が無く動きの質も悪く戦力にはならず、リーグ戦出場はわずかに3試合でした。2008年に加入したステパン・ユキッチも期待に応えられなかった選手。デビュー戦となったゼロックス・スーパーカップで流れを変える活躍をするなどポテンシャルの一端は見せたものの、怪我や体調不良でメンバー入りできない期間が長く、結局11試合でノーゴールに終わりました。そして、最大のガッカリと言えるのはフェリペ・シウバ。プレシーズンではゴールを量産して大いに期待させたものの、シーズンが始まってからは調子の上がらないチームに埋没して、1年目は23試合に出場してわずか2ゴール。2年目は城福監督の戦術に合わず、失意のままに帰国することになりました。
 こうして見るとサンフレッチェに来た外国籍選手の中にはガッカリな選手もいたものもの、真面目にサッカーに取り組み何とかチームに貢献しよう、と頑張ってくれた選手がほとんどだったように思います。期待に応えることのできた選手もできなかった選手もいるのは世の習い。そんな中でサッカー人生の一部をサンフレッチェのために捧げてくれた全ての選手に感謝したいと思います。

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2020/05/20

選手発案の企画続々

中国新聞によると、公式戦の中断による経営悪化を心配する選手たちの発案で、いろいろな企画が行われているそうです。4月下旬にはオンラインショップe-VPOINTで「二葉寮生持ち込み企画」と題したキャンペーンを3日間実施。東が二葉寮に住む選手に協力を呼びかけて、一定額のグッズを購入した人に選手の直筆メッセージ入りポストカードと写真をプレゼントしたところ、当初目標の100万円を大幅に上回る240万円の売り上げがあったそうです。また佐々木、清水、荒木たちの発案によるオンライン交流会は昨日までに19回開いたそうで、スクール性など約200人が参加したとのこと。荒木は「こういう時こそ選手とフロントが力を合わせないといけない。自分たちも普段できないことに挑戦して成長できる」と語り、新たな企画も検討しているとのことです。

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2020/05/19

ドウグラス・ヴィエイラの記事

FOOTBALL ZONE WEBにドウグラス・ヴィエイラの記事が出ています。「ブラジル人助っ人Jリーガー、長期中断による懸念を吐露」と言うタイトルで、ブラジル紙「ランス」に掲載されたインタビューを紹介。「毎日オンライン上でも活動に取り組んでいた」と自宅でもできる準備はしていたと語っているものの、体力面の衰えへの懸念を吐露しているそうです。今季は開幕戦でゴールを決めるなど幸先の良いスタートを切っているだけに、再開時にはトップコンディションを取り戻して欲しいものです。

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2020/05/18

紫熊倶楽部6月号

先週発売の「紫熊倶楽部」6月号(Vol. 268)を紹介します。最初の記事は城福監督のインタビュー。「サポーターと、パートナーと、そしてクラブと。みんなで栄光を勝ち取るために」と言うタイトルで、自らの監督としての信念を語っています。2つ目の記事で取り上げられているのは荒木選手。2014年の広島ユースでキャプテンを務めながら成績が落ち込み、トップ昇格もならなかった彼がどのように成長してきたか、を綴っています。
 スペシャルドキュメントは、小野監督の下でJ1復帰を決めた2003年を振り返っています。「READERS AREA」を挟んで「サンフレッチェを支える人々」では、2011年からスポンサーとしてサポートしている良和ハウスの和田伸幸社長を紹介。また「クラブを勇気づけるサンフレッチェ営業部精鋭と森崎和幸CRM」と言うタイトルで、営業部の若手3人と森崎和幸CRMがZOOMインタビューに答えています。
 「僕の好きな○○」は永井選手の「トイ・ストーリー」。「サンフレッチェレディース/SPL∞ASHに懸けた青春」では根性のアイドル・高田萌子さんを取り上げています。「掛本智子のFACE TO FACE」では野津田選手と川辺選手を招いて、掛本さんがMCを務めるちゅピCOM「SPORTS & LIFE」インタビューの完全版となっています。そして最後はSIGMA CALENDERと紫熊短信です。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税別で360円。 V-POINT、広島県内大手書店、銀座の広島県アンテナショップ「tau」等で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2020/05/17

ブンデスリーガが再開

ドイツ・ブンデスリーガは昨日、世界の主要プロスポーツリーグの先陣を切って約2ヶ月ぶりに再開しました。ベンチにはマスクをしたコーチ陣が間隔を空けて座り、控え選手たちはマスク姿でスタンドの最下段に座っていたとのこと。整列や入場はなく、先発選手はマスクを着用してベンチ脇に移動していたそうです。そして得点を挙げた場合の歓びもソーシャルディスタンスを保ったまま。試合終了後の整列や握手も無しで、選手たちは無人のゴール裏に並んで中継を通して応援するファン・サポーターに挨拶したとのこと。試合中の接触プレーは避けられないことを考えると気をつけ過ぎのような気もするのですが、ドイツ国内では「なぜサッカーだけ」と言う疑問の声をあるらしいので、社会的なアピールの側面もあるのかも知れません。

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2020/05/16

チーム練習を再開

サンフレッチェは昨日から広島県内のグラウンドで練習を再開しました。中国新聞によると全29選手が4組に分かれ、時間をずらしながら各組1時間ずつ汗を流したとのこと。30秒のインターバル走や輪になった形でのパス練習などを行いました。城福監督は「みんなすがすがしい表情をしていた。状態を維持している選手とそうでない選手のばらつきがあるが仕方ない。全員が対人練習をできる状態まで押し上げて行きたい」と語っていたそうです。

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2020/05/15

今日から練習再開

昨日広島県を含む39県で緊急事態宣言が解除されたことを受けて、サンフレッチェは今日から練習を再開することになりました。中国新聞によると当面は29選手を4組に分け、時間をずらしながら各組1時間程度ずつ身体を動かすとのこと。休止していた1ヶ月間はボールを使った練習ができなかったことから、当面はコンディション調整に重点を置くそうです。クラブとしては自治体の動向や感染状況を見ながら今月下旬にも全体練習を始めたい考えだそうで、城福監督は「開幕時のようなチーム状態にまた仕上げて行きたい」と語っていたそうです。

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Jリーグ開幕節を配信

Jリーグは1年目のリーグ戦を開幕した1993年5月15日を「Jリーグの日」と定めていますが、今年はその「28回目の誕生日」を記念して、開幕節を公式YouTubeチャンネルで配信することになりました。今日は午後6時45分からV川崎×横浜M戦を配信。明日は他の4試合で、広島×市原は明日の午後2時からとなります。この試合に出場していた高木琢也氏や片野坂知宏氏などがゲストとして呼ばれているとのことですので、ぜひご覧ください。

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2020/05/14

ハイネル、野上、荒木の記事

FOOTBALL ZONE WEBにハイネルの記事が出ているので紹介します。「『日本人特有の人柄に感銘』外国人Jリーガーの"日本愛"に海外注目『この国が大好き』」と言うタイトルで、日本の印象についてブラジルメディア「LANCE!」のインタビューに答えています。
 なおサッカーダイジェストWebには久保会長のインタビューの他にも野上選手の記事(「クリスティアーノにも負けない生粋のエアバトラー。19年に発見した能力は――」)と荒木選手の記事(「次のステップ、A代表デビューできるか――荒木隼人に特大のポテンシャルを感じる理由」)が掲載されていますので、こちらもご覧ください。

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2020/05/13

久保会長のインタビュー記事

サッカーダイジェストに久保会長のインタビューが掲載されています。3部構成で前編は「経営危機のクラブ救った決断の舞台裏」、中編は「育成型クラブの真相」、後編は「2024年開業予定、新スタジアムの夢構想」と言うタイトルで、1998年の社長就任以来の過去・現在・未来について語っています。、「サッカーに縁のない男がサッカーにどっぷりつかってしまって、もう抜けれなくなってしまった(笑)。もう、広島で久保さんと言えばサッカーになってしまったね」と言う久保会長の言葉を、ぜひお読みください。

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2020/05/12

Jリーグ再開に向けての議論

スポニチの記事によると、Jリーグは昨日NPBとの対策連絡会議を経て実行委員会を開催し、リーグ戦の再開に向けて議論したそうです。村井チェアマンはドイツや韓国の再開ガイドラインを入手したそうで、無観客試合における関係者の動線やマスク着用など様々な手順を参考にする方針ですが、唯一の問題はPCR検査の体制。ドイツと韓国は全選手・スタッフの検査を実施して安全を確認した上で再開を決めていますが、いつまで経ってもPCR検査体制が脆弱なままの日本ではここが大きなネックになります。専門家会議はかつての「医療崩壊を防ぐためにはPCR検査を抑えることが必要」だとの主張から一転してPCR検査は増やす必要がある、と言うようになってきていますが、未だに「人材と資材が不足している」と言っているのが困りもの。韓国や欧米諸国のように日本製の全自動PCRを導入すれば良さそうなのに、なぜか進んでいる様子が見えません。この全自動PCR検査機は1台500万円で、6台を24時間稼働すると1日576サンプル処理できるとのことなので、いっそのことJリーグで数台購入して大学に寄付をして、学生アルバイトを雇って検査してしまった方が早いかも知れません。

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2020/05/11

中国新聞の記事

中国新聞によると、オンラインで取材に応じた城福監督は「練習できる環境が戻れば、数人単位のグループ練習から始め、全体練習に移行したい」と今後の計画を明らかにしました。サンフレッチェは活動を休止した4/14以降、オンラインミーティングを3度実施して選手の状態把握に努めているとのこと。再開の日程がはっきりすれば、まずはグループ練習で体力の回復を図り、その後の全体練習で戦術や連係を高めて行く予定だそうです。

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2020/05/10

日本代表監督リレーインタビュー

日本サッカー協会のホームページに4/29から日本代表監督リレーインタビューが掲載されていますが、最終回の5/6に掲載されたのはA代表と五輪代表を兼任する森保監督。小学生時代には近くにサッカーの少年団がなく、中学ではサッカー部が無い、と言う環境で育った森保監督ですが、そのような中で保護者たちに環境作りをしてもらいつつ「上手くなるためにどうすればいいのかを自分たちで考えてやれた」ことを振り返っています。そして今のような難しい状況の中ではできないことをネガティブに考えず、今できることをポジティブにとらえてやって欲しい、そして「この難しい状況の中でしっかりパワーを溜めて、活動が再開できるようになったら思い切りそのパワーを爆発できるように、今は我慢強く、私も含めて皆で乗り越えていけたらなと思います。一緒に乗り越えていきましょう」と訴えています。
 このほか、サンフレッチェに縁のあるU-16日本代表の森山監督U-19日本代表の影山監督らも少年時代にどのようにサッカーと向かい合ってきたかと言うことや、指導者としての考え方等について語っていますので、ぜひご覧ください。

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2020/05/09

Kリーグが2ヶ月ぶりに再開

Kリーグは昨日、2ヶ月あまりの中断を経て全北×水原戦で再開しました。Kリーグでは選手・監督ら関係者全員がウイルス検査を受けて陰性が確認されたそうで、再開にこぎ着くことができたとのこと。まだ無観客で、しかも今季のリーグ戦は従来の1チーム38試合から27試合に縮小されるそうですが、新型コロナウイルス禍からいかに普段の生活を取り戻すか、と言う点で重要な一歩を踏み出したことになります。
 因みに韓国は3/1時点で1日の感染判明者が1,000人を越えましたが、その後PCR検査の徹底と政府の主導による感染者の隔離によって封じ込めに成功し、4月後半以降の感染者は1日10人以下で推移しています。日本が隣国の成功から学ぶことができるかどうか。それが日本とJリーグが「日常」を取り戻すための道なのではないでしょうか。

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2020/05/08

ブンデスリーガ再開へ

kicker日本語版の記事によると一昨日、ドイツのメルケル首相と各州知事が会談して、無観客試合を条件にブンデスリーガの1部、2部を5月後半から再開する許可を下しました。ドイツ・ブンデスリーガでは1部、2部の全選手とスタッフに対するPCR検査を実施しており、感染者は10人にとどまっていたとのこと。試合は当面無観客で行うことが条件ですが、ドイツサッカーリーグ機構の代表は「無観客試合は決して良い答えとは言えないが、ただ存続の危機に瀕するクラブがある中で、既存のリーガを継続していくための唯一の方法だ」と語っていたそうです。
 ヨーロッパでは新型コロナウイルス感染が拡大した3月以降試合をリーグ戦を中断していて、ベルギーとオランダはリーグ戦の中止を決定していますが、その他のリーグでは再開に向けて模索しているとのこと。フランスサッカーリーグ機構は6月中旬の再開を目指しており、オーストリアは無観客試合の具体案に各クラブが同意してスポーツ省からの許可を待っているところだそうです。スポーツイベントは社会的な影響が大きいため行政とのコミュニケーションが重要ですが、政府と協調しながら再開への道を探っているのはさすがヨーロッパ、と言う感じなのではないでしょうか。

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2020/05/07

活動中止期間の延長を発表

プレスリリースによると、サンフレッチェは5/6までとしていたトップチームの活動中止期間を「当面の間」に延長する、と発表しました。これは政府から発令された緊急事態宣言が延長されたことによるもので、活動再開については「状況を考慮しながら対応を協議し、決定次第、あらためてご案内する」とのことです。
 数日前の報道によると、Jリーグの各クラブの関係者からは来月からの公式戦の再開が難しくなったとの声が上がっているとのこと。緊急事態宣言の延長により各クラブの本格的な練習再開は来月以降にずれ込む見通しで、Jリーグとしても判断の難しい局面となっています。一方で報道によると、ドイツ・ブンデスリーガは連邦政府と各州政府が5/15からの試合再開を許可することに同意した、とのこと。新型コロナウイルス対策については各国政府の対応の違いが鮮明になっていますが、サッカーについても同様のことが言えそうです。

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2020/05/06

佐々木の記事

Web Sportivaに「2度の大ケガで苦しんだ本音を吐露。広島・佐々木翔はどう逆境をバネにしたか」と言う記事が出ています。「最近はほとんど家にいる」と言う佐々木ですが、クラブや周囲に対して「何かできることはないか」と考えていたところから、ジュニアの子供たちとZOOMで話をする機会を作ったそうです。2016年と2017年に続けざまに膝の前十字靭帯を断裂した佐々木は、その時の苦しい経験を乗り越えたからこそ「無駄な時間だった」と言いきることができるとのこと。「自分を見失わずにやれることをやりながら耐えられたからこそ、今につながっている」と言う経験を生かすことが、今一番大事なことなのかも知れません。

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2020/05/04

横内コーチの記事

見逃していたのですが、1週間前の日刊スポーツに「森保監督右腕・横内昭展コーチに見た名脇役のすごみ」と言う記事が載っていたので紹介します。森保監督より学年が1つ上の横内コーチはマツダ時代から先輩後輩の間柄でしたが、現役時代から尊敬する選手として森保氏を挙げていたとのこと。練習が終わってからも森保氏の自宅でビデオを見ながら互いのサッカー観を語り合っていたそうで、30年近くに渡ってお互いに信頼しあう関係なのだそうです。東京五輪もW杯アジア予選も延期され、今後はより厳しい日程の中でチーム作りをしなければならなくなりそうですが、横内コーチは「鉄の意志で森保ジャパンを支える覚悟でいることに間違いない」とのことです。

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2020/05/03

REALSPORTSの記事

REALSPORTSに「ミシャ式、誕生秘話。『彼らが万全なら結果は違った』広島が誇る類い稀な"2人の存在"」と言う記事が昨日掲載されました。これは紫熊倶楽部の中野和也編集長によるコラムで、1週間ほど前に掲載された「ミシャ来日の知られざる情熱と決断 『オシムの腹心』はなぜ広島で“奇跡”を起こせたのか」に続くものとなっています。サンフレッチェがJ2に降格した2007年、当時の久保允誉社長の「ミシャと一緒にやっていく」と言う決断の経緯から、翌年のJ2での戦いの中でどのように「ミシャ式」と言われる可変システムが生まれたか、が書かれています。森崎和幸選手の引退に際してつぶやいたと言う「もしカズと浩司が万全であれば、特に2009年と2010年は違った結果になっただろう。でも、それが監督としての自分の宿命だったんだね」と言う言葉を引用しながら、ペトロヴィッチ監督の下でのサンフレッチェの時代を振り返っています。サンフレッチェの古くからのサポーターにとっては良く知られている話ではありますが、stay homeの期間中にぜひお読みください。

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2020/05/02

第16節の延期を発表

サンフレッチェは一昨日、5/31に予定していたJ1リーグ戦第16節横浜FC戦の延期を発表しました。これによりJ1リーグ戦の再開は最短でも6/13の第17節札幌戦となります。Jリーグは7月と8月に再開する可能性も含めて3パターンを準備しているとのことですが、最悪の場合はリーグ戦の10月再開も想定しているとのこと。その場合は1月までの4ヶ月でリーグ戦を消化することになるため、ほぼ毎週2試合ずつの「超過密日程」になりそうです。

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2020/05/01

2期ぶりに黒字決算

中国新聞によるとサンフレッチェは昨日取締役会を書面審議で開き、2019年度の決算を承認しました。それによると売上高は前年に比べて3億7000万円増の37億3600万円。当期利益も2100万円と、2期ぶりの黒字を計上しました。その要因としては2018年シーズンに2位に入ったことによるリーグからの配分金4億円が大きかったとのこと。また観客は前年度から3万人1368人減ったものの、シーズンパスをリーグ戦に限定したことで7%増の5億9100万円となりました。また広告料収入は3%増の16億1100万円でしたが、グッズ収入は19%減の3億100万円に落ち込んだとのこと。今季は今のところホームゲームを1試合しか開催できず、再開の目処も立っていないだけに「20年度の赤字は必至の状況」(仙田社長)だとのこと。サポーターとしては、とりあえずグッズ購入などで支援したいものです。

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