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2020/04/29

森保監督就任秘話

サッカーダイジェストWebに「『森保はずっと、監督候補だった』。広島をJ1初優勝に導いた指揮官の就任秘話」と言う記事が出ています。紫熊倶楽部の中野和也編集長が、経営危機によりペトロヴィッチ監督との契約延長を見送らざるをえなかった2011年シーズン終了後に、どのような経緯で森保監督が就任したかを振り返っています。当時は新潟のヘッドコーチだったものの監督経験の無い森保氏が就任したと言うことで「『この人事では、チームの弱体化は避けられない』と怒りを爆発させたジャーナリストもいた」そうですが、しかしサンフレッチェとしては決して唐突ではなかった、と言うこの人事。「森保はずっと、監督候補だった。U-20日本代表や新潟に彼が行ったのも、武者修行に行ってもらっている感覚。本谷と話をしていても、(監督候補として)いつも森保の名前がまず、あがった。ミシャに後継監督に相談した時も森保のことを話したのだが、『それは良い選択だ』と言ってくれたんです」と言う久保允誉会長の言葉を引用しながら、森保監督就任の経緯を書いています。永井や浅野ら移籍した選手が「広島のような強豪」「優勝を狙えるチーム」と一様に口にするようになったのは、森保監督がチームをリーグ優勝に導いたところから始まったわけですが、それは決して森保監督だけの力だけではない。サンフレッチェが長期戦略の下にチーム作りをしてきたことが今のチームを作ったことが、良く分かる記事だと言えるでしょう。

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