荒木と大迫
中国新聞によると、14日からトップチーム活動を休止したサンフレッチェの選手たちは、いろいろと工夫しながら各自でトレーニングを継続しているそうです。その中で二葉寮に住む荒木と大迫は、生活リズムが狂わないようにシーズン中と同様の規則正しい生活と敷地内外でのトレーニングをして、身体を鈍らせないような工夫をしているとのこと。また時間を有効に使おうと、英語の勉強を始めたそうです。モバイルサイトによると荒木は「サッカーをできないのは苦しい」、大迫は「正直に言えばかなり辛い」と語っていますが、このような時にどのような生活をしたかが後になって効いてくるもの。まずは感染予防に気をつけながら、自らを高めて欲しいと思います。
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