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2020/04/26

「ホームグロウン」の数

Jリーグは先週、J1クラブのホームグロウン選手の人数を発表しました。この制度は昨年から始まったもので、12歳〜21歳の間にトップチームや下部組織に990日以上登録されていた選手を「ホームグロウン選手」と定義して、一定数以上の保有が義務づけられている、と言うもの。昨年と今年はJ1クラブが各2人、来年はJ1が3人、再来年はJ1が4人、J2とJ3が1人が基準で、これが守られなかった場合にはプロA契約の選手枠が人数分だけ減らされるペナルティがあります。昨年は松本山雅が基準を守れず1名減のペナルティを受けましたが、今季はJ1全クラブが基準を満たしました。
 全クラブのうち最もホームグロウン選手が多かったのはC大阪の16人でしたが、これはU-23チームを保有することから46人も登録選手がいるため。広島は1名少ない15人ながら、29人の登録選手に対する割合では最も多くなっています。鹿島との開幕戦では大迫、荒木、川辺、青山、森島と5人の「ホームグロウン」が先発し、松本大と東も途中出場で勝利に貢献したサンフレッチェ。まさに「育成クラブ」としての面目躍如、と言うところではないでしょうか。

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