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2020/01/31

宮崎キャンプ1日目

サンフレッチェの選手とスタッフは昨日2次キャンプが行われる宮崎入りし、早速夕方から練習に入りました。中国新聞によるとフルコートを使った11対11の練習では、今季初めて主力組と控え組に分かれたとのこと。定位置争いの激しいトップ下には森島とドウグラス・ヴィエイラ、ボランチには青山と川辺が入り、攻守の切り替えのポイントなどを確認したそうです。また来季からの加入が内定している藤井も宮崎キャンプに合流して、ミニゲームなどで汗を流していたとのこと。まずは明日の長崎、C大阪との練習試合で、今季のチームの形が見えてくることになりそうです。

公式サイトレポート

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2020/01/30

宮崎キャンプ中の練習試合

プレスリリースによると、対戦相手未定となっていた2/9(日)の試合が、岡山との間で行われることになりました。また2/5(水)のFCソウルとの試合も45分×4本で行われることが分かりました。これにより、宮崎キャンプ中の練習試合の予定は次の通りとなります。
2/1(土)11:00 長崎(45分×2)
      14:00 C大阪(45分×2)
2/5(水)11:00 FCソウル(45分×4)
2/9(日)11:00 岡山(45分×4)

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2020/01/29

広島での練習を打ち上げ

サンフレッチェは昨日、3日間にわたった広島での練習を終えました。中国新聞によると昨日はピッチの半分を使い、90秒間を5セット繰り返す3対3の強度の高いメニューで締めたとのこと。故障による離脱や別メニューの選手もなく、「全員が同じ練習を同じ方向でできている」(城福監督)と言うことで、「ゲームに近いレベルの体力が養えた。広島でいい準備ができた」のだそうです。明後日から始まる宮崎キャンプでは他チームとの練習試合を挟みながら、開幕スタメンを勝ち取るための激しい争いが繰り広げられることになりそうです。

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2020/01/28

工藤は移籍ならず

昨年サンフレッチェに所属していた選手のうち唯一今季プレーするチームが決まっていなかった工藤壮人選手ですが、「超WORLDサッカー」によるとオーストラリア2部のクラーベンフルトのトレーニングに参加していたものの、契約に至らず帰国の途に就いた、とのことです。工藤はフレンドリーマッチで3ゴールを挙げるなど結果を残しスポーツディレクターには高く評価されたものの、監督からは厳しい評価を受けた模様です。

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2020/01/27

アウェイチケットの販売日

Jリーグの試合日程が決まり、各クラブのチケット販売日も続々と発表されています。サンフレッチェのホームゲームの販売日は公式ホームページに出ているのでそれを見て頂くとして、アウェイゲームのチケット販売開始日は以下の通り。(販売日はいずれも一般販売のみ。)
【J1リーグ戦】
第2節 浦和  2/10(月)10:00(セブンイレブン限定)
第4節 G大阪 2/22(土)12:00
第5節 FC東京 2/28(金)
第7節 神戸  3/1 (日)12:00
第8節 湘南  3/18(水)
第11節 柏   (未発表)
第14節 仙台  4/5 (日)10:00
第17節 札幌  4/11(土)10:00
第19節 清水  5/17(日)(ファミリーマート限定)
第21節 鳥栖  6/13(土)
第23節 名古屋 7/6 (月)10:00(セブンイレブン限定)

【ルヴァンカップ】
第1節 横浜FC (発売中)
第4節 札幌  2/22(土)10:00
第5節 鳥栖  3/14(土)

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2020/01/26

今季の強化ポイント

昨日の中国新聞に、足立強化部長に今季の強化ポイントを聞いた記事が掲載されています。それによると目玉は「昨季の軸を残せたこと」。特に3人のブラジル人選手を残せたことは大きい、としています。また補強の具体的なテーマとしては、まずは「ギアチェンジ」を挙げました。そのため「得点力と周りを生かせる器用さがある。流れを変えられる選手」として永井を、またスピードのある選手として浅野とエゼキエウを獲得した、と説明。一方「DF陣の底上げ」のために櫛引を獲得した、と語りました。一方稲垣の移籍については「痛いけどむしろチャンスと捉えている」として、「川辺、青山、松本泰、松本大、柴崎ら補えるだけの若手とベテランがいる」ので大丈夫だ、と言う考えを示しています。リーグ全体の移籍市場が激化する中、選手獲得よりも主力を奪われないことが重要。そう言う意味で今季の補強は目論見通りだった、と言って良いのではないでしょうか。今季は東京五輪のため夏の中断まで半分以上の21試合を消化することから、優勝争いに加わって行くためにはスタートダッシュがポイント。そのためには昨年のチームをベースに上積みして戦う、と言うのがいつも以上に重要になるのではないでしょうか。

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2020/01/25

カープとの共同記念ユニフォーム

プレスリリースによると、サンフレッチェは広島カープとの「共同記念ユニフォーム」を制作することになった、とのことです。中国新聞によるとサンフレッチェは赤、カープは紫を基調としたユニフォームを制作し、同じ日の試合で着用することになるとのことで、3月下旬に両チームの選手が共同記者会見を開いてユニフォーム姿を披露する予定だ、とのことです。
 先日は「カープもどきの3rdユニフォーム」が物議を醸し、クラブが否定するプレスリリースを出す、と言う騒ぎにもなりましたが、おそらくはこの企画の情報の一部が流出してしまったのではないか、と思われます。サンフレッチェが一方的にカープにすり寄るような形になっていれば問題ですが、両者が手を携えて、と言うことであれば良いのでは。少なくともお互いに協力しあい、広島を盛り上げて行くことは重要です。

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2020/01/24

一次キャンプ打ち上げ

サンフレッチェは昨日、11日間にわたった指宿での一次キャンプを打ち上げました。公式サイトによると連日の2部練習やハードな走り込みなど徹底的に身体をいじめるメニューが続いたそうですが、選手たちは歯を食いしばって食らいつき、予想以上に早い仕上がりだったとのこと。城福監督も手応えを感じている様子で、順調なチーム作りを「J1で先頭集団を走っていると思う」と総括しました。昨日、広島に戻った選手たちは「サンフレッチェを励ます会」に出席。2日間のオフと3日間の広島での練習を行った後、1/30から宮崎のシーガイアで二次キャンプに入ります。因みに今のところ分かっている宮崎での練習試合の日程は次の通り。
2/1(土)11:00 ×長崎
      14:00 ×C大阪
2/5(水)      ×FCソウル
2/9(日)    未定

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2020/01/23

今季の試合日程

Jリーグは昨日、今シーズンの試合日程を発表しました。それによるとYBCルヴァンカップと天皇杯を含めたサンフレッチェの日程は次の通り。

開催日
kick off
対戦相手
競技場
TV中継
L-1
2/16(日)
14:00
横浜FC
ニッパツ三ツ沢球技場
1
2/23(日)
14:00
鹿島アントラーズ
エディオンスタジアム広島
L-2
2/26(水)
19:00
北海道コンサドーレ札幌
エディオンスタジアム広島
2
3/1(日)
14:00
浦和レッズ
埼玉スタジアム2002
L-3
3/4(水)
19:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
3
3/8(日)
14:00
セレッソ大阪
エディオンスタジアム広島
4
3/14(土)
15:00
ガンバ大阪
パナソニックスタジアム吹田
5
3/18(水)
19:00
FC東京
味の素スタジアム
6
3/22(日)
14:00
横浜Fマリノス
エディオンスタジアム広島
7
4/3(金)
19:00
ヴィッセル神戸
ノエビアスタジアム神戸
L-4
4/8(水)
19:00
北海道コンサドーレ札幌
札幌ドーム
8
4/12(日)
15:00
湘南ベルマーレ
Shonan BMWスタジアム平塚
9
4/18(土)
14:00
川崎フロンターレ
エディオンスタジアム広島
L-5
4/22(水)
19:00
サガン鳥栖
駅前不動産スタジアム
10
4/25(土)
14:00
大分トリニータ
エディオンスタジアム広島
11
4/29(水・祝)
15:00
柏レイソル
三協フロンティアスタジアム柏
12
5/3(日)
14:00
清水エスパルス
エディオンスタジアム広島
L-6
5/6(水)
14:00
横浜FC
エディオンスタジアム広島
13
5/10(日)
14:00
名古屋グランパス
エディオンスタジアム広島
14
5/16(土)
13:00
ベガルタ仙台
ユアテックスタジアム仙台
15
5/23(土)
14:00
サガン鳥栖
エディオンスタジアム広島
L-P1
5/27(水)
ルヴァン杯プレーオフ1st leg
16
5/31(日)
14:00
横浜FC
エディオンスタジアム広島
天2
6/10(水)
天皇杯2回戦
17
6/13(土)
14:00
北海道コンサドーレ札幌
札幌厚別公園競技場
L-P2
6/17(水)
ルヴァン杯プレーオフ2nd leg
18
6/21(日)
18:00
湘南ベルマーレ
エディオンスタジアム広島
19
6/27(土)
18:00
清水エスパルス
IAIスタジアム日本平
20
7/1(水)
19:00
浦和レッズ
エディオンスタジアム広島
21
7/5(日)
18:00
サガン鳥栖
駅前不動産スタジアム
天3
7/8(水)
天皇杯3回戦
22
8/15(土)
19:00
ベガルタ仙台
エディオンスタジアム広島
天4
8/19(水)
天皇杯4回戦
23
8/23(日)
18:00
名古屋グランパス
パロマ瑞穂スタジアム
24
8/29(土)
19:00
FC東京
エディオンスタジアム広島
L-QF1
9/2(水)
ルヴァン杯準々決勝1st leg
L-QF2
9/6(日)
ルヴァン杯準々決勝2nd leg
25
9/11(金) or 9/12(土) or 9/13(日)
横浜Fマリノス
会場未定
26
9/18(金) or 9/19(土) or 9/20(日)
大分トリニータ
昭和電工ドーム
27
9/26(土) or 9/27(日)
柏レイソル
エディオンスタジアム広島
28
10/3(土) or 10/4(日)
横浜FC
ニッパツ三ツ沢球技場
L-SF1
10/7(水)
ルヴァン杯準決勝1st leg
L-SF2
10/11(日)
ルヴァン杯準決勝2nd leg
29
10/17(土) or 10/18(日)
北海道コンサドーレ札幌
エディオンスタジアム広島
L-F
10/24(土)
ルヴァン杯決勝
30
10/31(土) or 11/1(日)
セレッソ大阪
ヤンマースタジアム長居
天QF
11/3(水・祝) or 11/4(水)
天皇杯準々決勝
31
11/7(土) or 11/8(日)
ヴィッセル神戸
エディオンスタジアム広島
32
11/21(土)
川崎フロンターレ
等々力陸上競技場
33
11/28(土)
ガンバ大阪
エディオンスタジアム広島
34
12/5(土)
鹿島アントラーズ
カシマスタジアム
天SF
12/19(土)
天皇杯準決勝
天F
1/1(金・祝)
天皇杯決勝

  なおカレンダー形式の日程表はこちらにありますので、観戦計画作成に役立てて下さい。

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宮崎産業経営大との練習試合

指宿キャンプ10日目の昨日は今季初の対外試合を宮崎産業経営大と40分×3本で戦い、8-0で勝ちました。モバイルサイトによると1本目のメンバーは、GK:林、DF:野上、井林、荒木、MF:青山、野津田、柏、東、土肥、鮎川、FW:レアンドロ・ペレイラ。得点は32分で、レアンドロ・ペレイラの縦パスで抜け出した野津田が角度の無いところから左足で決めました。2本目はメンバーを5人入れ替えて、GK:廣永、DF:佐々木、荒木(→松本大24分)、井林(→櫛引24分)、MF:東(→浅野24分)、野津田(→松本泰24分)、茶島、柴崎、鮎川(→永井24分)、土肥(→川辺24分)、FW:ドウグラス・ヴィエイラ。このメンバーでの得点はありませんでしたが、24分に6人交代すると、その5分後に永井が強烈な左足でゲット。続いて31分には浅野のゴール前を横切るクロスに茶島が飛び込んで3点目を奪いました。3本目のメンバーは、GK:増田、DF:清水、佐々木(→土肥11分→鮎川28分)、櫛引、MF:森島、ハイネル、松本大、川辺、浅野、エゼキエウ、FW:永井。6分にハイネルのパスでフリーになった永井がゲットすると、23分にはペナルティエリア前のコンビネーションから松本大が5点目を決めます。続いて30分にはエゼキエウの突破からのクロスを永井が胸で押し込み、36分にはCKをハイネルがヘッドで決め、38分にはハイネルのクロスを森島が決めて「ゴールショー」を締めました。公式サイトによるとキャンプ終盤で疲労がたまっている中でもしっかりと出し切ったそうで、決めるべきところで決めただけではなく相手にシュートを1本も打たせなかったことも含めて、チームにとって大きな自信になった試合だった、と言えそうです。

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2020/01/22

「ASSIST」2019冬号

サンフレッチェクラブ会報誌「ASSIST」の2019冬号が届いていたので紹介します。最初の記事は、城福監督の2019年シーズン総括インタビュー。若手を成長させたACLグループステージの戦いから、7戦無敗でスタートしながら5連敗したリーグ戦、そして森島、荒木らACL組の起用と戦術改革によって勝ち始めた夏場の戦い。2020年も昨年同様、今いる選手を成長させながら戦う決意を述べています。
 2番目の記事で取り上げられているのは柏選手。リーグ戦で8得点4アシストの実績を残した2019年シーズンを振り返りながら、2020年とスタジアムが完成する2024年に向けての思いを語っています。続く「特集/ピックアッププレーヤー」では森島選手と大迫選手が登場して、2019年から2020年に繋ぐ思いを語っています。また「PLAYBACK 2019」では、その他の16人の選手たちが激闘のシーズンを振り返り、2020年シーズンへの意気込みを語っています。更に「2019 SEASON REVIEW」と「2019ファン感謝デー」の記事が続きます。
 「2019 YEAR DVD/BLU-RAY」「2020シーズンパス」「おすすめオフィシャルグッズ」の紹介記事を挟んで、「浩司アンバサダーが行く!」では過去5回の記事を振り返りながら、広島のサッカースタジアムに採り入れたい6つのポイントを挙げています。続く記事では、サッカースタジアム建設の寄附とふるさと納税制度による優遇措置の説明が書かれています。
 マツダとのタイアップ記事「ZOOM UP」は、稲垣選手によるCX-30の試乗記。「あの頃、僕は」では、小学校3年生の時にイギリス人の父に会いに行ったと言う佐々木選手の原点を綴っています。続く「PRサポートショップへGO!」では、荒木、東、松本大の3人が七五三太長屋を紹介しています。そして「育成組織情報」では、ユースから昇格した鮎川選手と土肥選手が登場しています。更に最終ページは「会員限定プレゼント」。明後日1/24が応募〆切となっていますので、応募がまだの方はお忘れなく。
 サンフレッチェ広島アシストマガジン「ASSIST」は税込みで380円。通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2020/01/21

藤井智也の獲得を発表

サンフレッチェは昨日、立命館大学3年の藤井智也選手が来シーズンから加入する、と発表しました。岐阜市出身の藤井は高校時代までは無名で、トレセンにも選ばれたことのない選手だったそうですが、大学入学直後からAチームで出場機会をつかむと、2年目の18年にはレギュラーとして関西学生リーグでアシスト王とベストイレブンを受賞。天皇杯では横浜FMを相手に同点弾を演出して注目を集めました。大学サッカー界屈指のサイドアタッカーとして名前の知られる存在になった藤井の下には多くのクラブが熱い視線を送ったそうで、広島の他にも川崎Fと大分に練習参加していたとのこと。藤井はその中で「僕が勝負したいサイドで思う存分に力を発揮できた。このチームだったら、何があっても絶対に頑張れると思えた」と言うことで、広島入りを決断したそうです。広島のWBは柏の他にもハイネルと清水がいますが、茶島や浅野、エゼキエウもプレーする可能性があるので、藤井が強化指定選手となって参戦してくれば、一気にポジション争いの激戦区となりそうです。

ゲキサカ

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2020/01/20

3rdユニフォーム?

サンフレッチェは昨日、「ユニフォームに関わる誤情報について」と言うプレスリリースを出しました。それによると、一部販売店が「3rdの発売日は確定次第ご案内します」と言う広告を出していたらしく、それを「現時点で3rdという位置づけのユニフォームの予定はございません」と否定する内容になっています。
 これまでサンフレッチェが3rdユニフォームまで用意したのは2011年、2012年と2019年。いずれも2ndに白以外(2011年と2012年は橙、2019年は紫紺)の色を採用した場合に、白系のユニを3rdとして使用していました。昨年は2ndユニフォームまでしか発表しなかったにも関わらずいつの間にか3rdを着用していたことを考えると、今季もこれから出てくる可能性はあるとは思いますが、問題はそのデザイン。「一部販売店」の写真によるとまるでカープのビジター用ユニフォームのような色合いとデザインで、とてもサンフレッチェサポーターには受け入れられないもののように思います。久保会長が仙田社長就任の記者会見で「カープの力も少し借りながらPRしていきたい」と語っているところから推察するに、もしかしたら本当にそのような3rdユニの企画はあったのかも知れませんが、2ndユニの色合いに対する反発の大きさを見てとても出せない、と判断した可能性が高そうです。

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2020/01/19

紫熊倶楽部2月号

先週発売の「紫熊倶楽部」2月号(Vol. 264)を紹介します。表紙とトップ記事は青山選手。昨年膝の怪我のため長いリハビリを余儀なくされ、再起不能ではないかとまで思われていた状況からどのように復帰してきたか。サポーターがチャントを捧げる「戦う男」の壮絶な戦いを描いています。
 続いて取り上げられているのは新しく社長に就任した仙田信吾氏。広島県府中市で生まれたところから始めて、学生運動のさなかに大学を卒業し、ジャーナリストから営業に転身して今に至るまでを振り返るとともに、サンフレッチェの将来像について語っています。続くモノクロページでは移籍して行った選手たちや期限付き移籍中の選手たちを一人一人紹介して、彼への思いを綴っています。
 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページでは、今シーズンの背番号をまとめるとともに新しい背番号になった選手を紹介。続いて柏、森島、東、レアンドロ・ペレイラを一人一人取り上げて今季に向けての期待を書いています。また今シーズンのユニフォームとスローガン「積攻」を紹介しています。
 「掛本智子のFACE TO FACE」は「大人になったサッカー少年」清水航平選手を2ページにわたってインタビュー。「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」に続いて、最後のページではサンフレッチェ・レディースの高竹香夢(かのん)さんを紹介しています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税別360円。V-POINTと広島県内の大手書店、及び東京銀座の「tau」で販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2020/01/18

大迫、森島、松本泰は1/20から合流

中国新聞によると、U-23選手権に参加していたU-23日本代表の大迫、森島、松本泰の3人は、1/20からチームに合流することになったそうです。城福監督は3人について「大事な戦力。心身ともにまずはリセットが必要」とのことで、「1日はコンディションを見て、次の日から一緒に練習できるかも」と見通しを示しました。
 因みにU-23代表での3人ですが、大迫は3試合にフル出場したのに対して森島はシリア戦に先発して途中交代、松本泰はシリア戦に先発フル出場したのに加えて、カタール戦に途中出場、と言う結果に終わりました。この中で大迫は毎試合2失点ずつしてしまったものの、その半分の3点がPK。また残りの3点もカウンターからのもので、いずれも大迫の責任、とは言えない失点でした。ほぼ日本がボールを支配する中であまり守備機会は多くなかったのですが、サウジアラビア戦では何度もスーパーセーブで得点を許さず存在感を見せていました。ただ、そうは言ってもチームを勝利させることはできなかったのは事実。カウンターからの1対1やPKを止めてこそ「守護神」と言えるわけで、五輪本番やA代表定着に向けて、より一層の成長が求められる、と言って良いでしょう。
 一方、松本泰はシリア戦では中盤の底に位置してボールを動かす中心となり、またDFラインの前にスクリーンを張って相手のカウンターを防ぐ役割を担当しました。全体的に落ち着いたプレーだったとは思いますが、ただ膠着した状態を打ち破るだけのクォリティを示すことができなかったのは確か。特に前線への効果的な縦パスや、相手の隙を見つけての攻撃参加などのシーンがほとんど作れないままに終わってしまったのが残念でした。
 そして森島ですが、シリア戦で惜しいシュートを1本放ったものの見せ場と言えばそのくらい。ボールが回らず消えている時間も長く、やや期待外れに終わりました。ドリブルを武器とする森島ですが、相手がバイタルに人数をかけてスペースを消されると何もできなくなってしまう、と言う感じで、課題がはっきりした試合だった、と言えるかも知れません。U-23代表が全体的にパフォーマンスが上がらない中で3人とも埋没してしまった、と言う印象だったので、今後はチームの中で課題を解決して、より一層成長して次のチャンスをつかんで欲しいものです。

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2020/01/17

ルヴァンカップの日程

Jリーグは昨日、YBCルヴァンカップのグループステージの組み合わせと日程を発表しました。それによるとサンフレッチェは札幌、横浜FC、鳥栖と同じCグループで、試合日程は次の通り。
 2/16(日)14:00 横浜FC×広島(ニッパツ三ツ沢球技場)
 2/26(水)19:00 広島×札幌(エディオンスタジアム広島)
 3/4 (水)19:00 広島×鳥栖(エディオンスタジアム広島)
 4/8 (水)19:00 札幌×広島(札幌ドーム)
 4/22(水)19:00 鳥栖×広島(駅前不動産スタジアム)
 5/6 (水)14:00 広島×横浜FC(エディオンスタジアム広島)

 5/27(水)プレーオフステージ1st leg
 6/17(水)プレーオフステージ2nd leg
 9/2 (水)準々決勝1st leg
 9/6 (日)準々決勝2nd leg
10/7 (水)準決勝1st leg
10/11(日)準決勝2nd leg
10/24(土)決勝

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2020/01/16

AFC U-23選手権カタール戦

昨日行われたAFC U-23選手権のグループステージ第3戦で、U-23日本代表は不可解なジャッジに苦しめられて引き分けに終わり、勝利の無いままに大会を去ることになりました。メンバーは、GK:大迫敬、DF:橋岡、立田、町田、MF:相馬(→松本泰44分)、田中駿、田中碧、杉岡、食野(→田川38分)、FW:旗手(→齊藤HT)、小川。立ち上がりからボールを支配した日本でしたがなかなか相手のブロックを崩せず時間が流れて行きます。前半22分には相馬のドリブルからのクロスを逆サイドで杉岡が合わせましたが惜しくも枠外。35分には食野の落としを旗手が狙い、37分には食野がドリブルからシュートしましたがGKにキャッチされます。更に44分には相馬の浮き球のパスで抜け出した田中駿がGKとの1対1を迎えましたがシュートは左に外れます。そして前半48分、VARを見た主審が田中碧にレッドカード。相手の足にスパイクの裏がかかったのは確かでしたが意図的ではないのは明らかにも関わらずの退場で、日本は後半の45分を数的不利で戦うことになりました。
 日本は後半から旗手に代えて齊藤を投入し、4-4-1で戦います。1人多いカタールは徐々にボール支配が増えて、何度か日本ゴールに迫りますが大迫が落ち着いて対応します。そして後半27分、食野のパスを受けた小川がペナルティエリア外から右足を振り抜くとDFにわずかに当たってゴール。日本は今大会初めてリードすることになりました。しかしその4分後、シュートブロックに入った齊藤が相手を倒したとしてPKが与えられて同点。その後はオープンな展開となってお互いに攻め合ったものの得点は生まれず、勝点1ずつを分け合うことになりました。

サッカーダイジェストWeb  戦評  戦評  森保監督が意欲を見せる  食野は悔しさを成長の糧に  セルジオ越後  橋本英郎現役の眼  カタール指揮官は「最高のフットボールをした」  韓国メディア

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2020/01/15

エゼキエウの加入記者会見

サンフレッチェは昨日、エゼキエウ選手の新入団会見を行いました。足立強化部長は獲得の理由として昨年苦しんだ「得点力不足」について挙げ、「ギアチェンジ、スピードからドリブルで切り込むことによるチャンスの演出、そしてゴールを決めるという部分」を補う選手として獲得した、と述べました。これに対してエゼキエウ自身も「スピードが武器で、テクニックもある。シュートにも自信がある」「決定力を上げてきた」「右利きだが左足も使えるようになった」と自信を示しました。足立強化部長は19歳の頃から追いかけてきたそうで、「ポテンシャルは歴代の外国人の中でも最高」だとのこと。母国で「イナズマ」と呼ばれていたと言うアタッカーの加入によって、前線だけでなくサイドや中盤も含めたポジション争いが激化するのは間違いありません。

サンフレッチェ広島公式サイト

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2020/01/14

指宿キャンプスタート

サンフレッチェは昨日から鹿児島県指宿市で1次キャンプを開始し、今シーズンのチーム作りをスタートさせました。このキャンプには、U-23選手権に参加中の3人とエゼキエウを除く24人が参加。午前中に広島を発ってお昼過ぎに宿舎に到着すると、現地の盛大な歓迎を受けて城福監督が「指宿市は1年間を戦う体を作るには最高の舞台、環境が整っている。シーズンが終わった時に良い報告ができるようにしたい」と挨拶したそうです。そして夕方からのトレーニングでは池田コーチの下で体幹トレーニングでスタートすると、ボールを使いながら走力アップのメニューをこなしました。中国新聞によると城福監督は「まずは身体作りがメイン。思っていた以上に選手の身体も動けている」と語っていたとのこと。「2次キャンプから試合をやり込みたい。心肺機能も筋力的なものも、試合をやって遜色のない身体に仕上げ」ることを1次キャンプの目標に挙げました。

公式サイト

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2020/01/13

AFC U-23選手権シリア戦

昨日行われた「AFC U-23選手権」グループステージ第2戦で、U-23日本代表はシリアに1-2で敗れて2連敗。早くもグループステージでの敗退が決まりました。先発メンバーはサウジアラビア戦から半分入れ替えて、GK:大迫敬、DF:渡辺(→立田78分)、岡崎、町田、MF:橋岡、齊藤、松本泰、相馬、食野(→田川67分)、森島(→旗手86分)、FW:上田。立ち上がりはやや落ち着きのない展開から、5分には食野がシュートしましたがDFにブロックされます。これに対してシリアはカウンターを仕掛け、DFラインの裏に抜け出したバラカトがドリブルからシュートしましたが大迫敬が弾きます。そしてその直後のCKは飛び込んだアルナウトのシュートはゴールを外れたものの、主審がVARを確認したところ町田の足が高く上がっていたとしてPKを宣告。大迫敬はコースは読んでいたもののわずかに届かず、先制点を許してしまいました。
 その後日本はボールは握るものの引いて守るシリアの守備を崩せず、両サイドからクロスを入れてもなかなか味方に合いません。しかし前半31分、カットインした相馬のシュートはDFに当たったものの、こぼれを拾った相馬が再びシュートを突き刺して、日本は同点に追いつきました。
 その後は日本が攻勢を強め、40分と45分には齊藤がシュート。また47分には森島が右足で狙いましたが枠を外れます。その流れは後半も続いて、後半9分には森島のCKに上田が合わせましたが枠外。後半38分には橋岡のクロスに上田がフリーで合わせましたが、決定的シュートは枠を捉えることができません。逆に後半44分、カウンターからダリが抜け出し、ペナルティエリア内からシュート。大迫敬は反応したもののこれも及ばず勝ち越し点を許します。その後日本は最後の攻撃を見せて、旗手が、齊藤が決定的なシュートを放ちましたがGKに防がれ、1点が遠いままに敗戦のホイッスルとなりました。

サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  森保監督が語った敗因  まさかのGL敗退  相馬が痛感した力不足  韓国メディア

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2020/01/12

エゼキエウ獲得を発表

サンフレッチェは昨日、エゼキエウ・サントス・ダ・シウヴァ選手を完全移籍で獲得したと発表しました。1998年生まれのエゼキエウは2017年にボタフォゴでプロとしてのキャリアをスタートし、2018年シーズンはブラジル・セリエAで10試合に出場。昨年の前半はセリエBのスポルチ・レシフェにレンタルされて16試合で4得点、後半はセリエAのクルゼイロに移って14試合に出場しています。身長167cmのスピードのあるアタッカーで、右サイドが主戦場ながら左もこなせるとのことで、前線とサイドで激しいポジション争いが勃発することになりそうです。

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新加入選手の記者会見

サンフレッチェは昨日、広島市内のホテルで新加入選手の記者会見を行いました。冒頭で仙田社長は「積攻 MORE AGRESSIVE」とした今季のスローガンを説明し、「このスローガンを実現、体現するにあたり、欠かせない戦力」だと語りました。また「育成組織出身の選手は10人」「広島出身の増田が復帰」と「広島にゆかりのある選手たちが多く顔を揃えた」と説明して、広島の街を盛り上げる決意を述べました。
 続いて足立強化部長は永井、櫛引、浅野、土肥、鮎川の特徴を紹介し、どのようなプレーを期待しているか、を説明しました。そしてかつて名古屋で一緒にプレーした永井と櫛引はそれぞれ「タイトル獲得」を宣言。それぞれFWとDFのポジション争いに割って入る決意を述べました。一方、昨夏に移籍したものの広島でのプレーは初めてとなる浅野は、「応援していたチームに加入することができ、本当にうれしく思います」と語るとともに、「兄との違いを出したい」と抱負を語りました。またユースから昇格した土肥と鮎川は、お互いをライバルとして認めつつ、1年先輩の松本大と東を目標にポジション獲得を狙う、と述べました。

サンフレッチェ公式サイト

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開幕カードを発表

Jリーグは一昨日、各クラブのホーム開幕カードを発表しました。それによるとサンフレッチェのホーム開幕戦は第1節鹿島戦で、2/23(日)に開催。また第2節は2/29(土)に浦和とのアウェイゲームを戦います。鹿島は1/28にACLのプレーオフを戦い、勝てばACLのグループステージを2試合消化した後になります。一方の広島は2/16にルヴァンカップのグループステージ初戦を戦った後のシーズン2試合目。従ってそこまでにどれだけチームを熟成させられるか、が勝敗を分けることになるかも知れません。

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2020/01/11

エゼキエウ獲得へ

中国新聞によると、サンフレッチェは21歳のブラジル人エゼキエウを獲得することが明らかになった、とのことです。ボタフォゴの下部組織からトップチームに昇格したエゼキエウは、昨シーズンは1月にスポルチ・レシフェ、9月からはクルゼイロにレンタル移籍して、左右のウィングとして30試合に出場して4アシストを記録しているそうです。地元紙の報道によると広島は約1億3500万円を支払って、保有権の70%を取得することになるとのことです。

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2020/01/10

AFC U-23選手権サウジアラビア戦

昨日「AFC U-23選手権」のグループステージ初戦を戦ったU-23日本代表は、サウジアラビアに1-2で敗れて黒星スタートとなりました。日本のメンバーは、GK:大迫敬、DF:渡辺、岡崎、古賀、MF:橋岡、田中駿、田中碧、杉岡(→相馬90+1分)、食野、FW:小川(→上田72分)、旗手(→田川90+1分)。立ち上がりはお互いにロングボールが多かったものの、徐々に自分たちの形に持ち込むと最初にチャンスを作ったのはサウジアラビア。前半7分にアリがミドルシュートを放ってポストに当てると、9分にはアルハムダンに強烈なシュートを打たれましたが大迫敬がナイスセーブを見せます。その後は日本もペースをつかみ、前半24分には食野がドリブルからシュートしましたがDFに当たって枠外に外れ、26分には旗手が左足で狙ったもののバーを越えてしまいます。逆に30分にはガリーブに決定的なシュートを打たれましたが、大迫敬がスーパーセーブで防ぎます。日本は前半37分に旗手が抜け出してGKと1対1になったもののコントロールミスでシュートを打てず、44分の食野のシュートも枠を外れて両者スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 前半はほぼ一進一退の展開でしたが、後半早々に試合が動きます。後半3分、サウジアラビアのガリーブが左からドリブルで切れ込むと、アルクライフが右足でシュート。大迫敬は反応したもののわずかに及ばず、ボールは左のポストを叩いてネットを揺らし先制を許してしまいました。これに対して日本はすぐに反撃し、7分には橋岡が惜しいシュートを放ちます。そして後半11分、食野がペナルティエリア手前でシュートを放つとDFに当たってゴールへ。VARのチェックがあったもののゴールを取り消されることはなく、日本が同点に追いつきました。
 その後は引いて守るサウジに対して、日本がボールを支配して攻め込みます。しかしなかなかゴールを奪えないままに迎えた後半41分、古賀が岡崎へのバックパスをミス。アルブリカンのドリブルは大迫敬が止めたものの、追走した岡崎の足が引っかかったと判定されてPKが与えられ、これを決められて再び勝ち越しを許します。その後日本は2枚替えで反撃を試みたものの実らず、敗戦のホイッスルとなりました。

サッカーダイジェストWeb  戦評  「連係のミスが出た」と森保監督/a>  食野は次戦に意欲  セルジオ越後

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今季のユニフォーム

サンフレッチェは昨日、今季のユニフォームを発表しました。サプライヤーは10年連続でナイキで、デザインコンセプトのテーマは「伝統と革新」。優勝した2015年以来5年ぶりにバイオレットを1stキットに採用しました。そしてエンブレムの矢と矢羽根からインスピレーションを得た斜めのラインが入って、ピッチ上を駆け巡る選手の動きを表現しています。スポンサーは昨年と同様に胸にエディオン、背中上部にマツダ、下部に広島銀行、左袖にイズミ、ショーツにテラル、右鎖骨部分にハイセンスジャパン。また右袖には「HIROSHIMA」のロゴが、左袖にはピースマッチで使われている「86」のロゴが入りました。一方、昨年末に発表されていた2ndキットは、ナイキがサプライヤーとなっている鹿島、浦和と統一テーマで「日本の国旗からインスピレーションを得た」と言う白地に赤。浦和と鹿島はそれぞれクラブカラーの「スポーツレッド」と「ディープレッド」を使っているのに対して、広島はカープからインスパイアされた、と言う「サルサレッド」を採用しています。このカラー、発表直後からサポーターからは不評でクラブにも多くの抗議の声が届いているそうですが、久保会長は「1県に野球チームとサッカーチームがあることをもっとアピールしたい、カープの力も少し借りながらPRしていきたい」と言うことで変更するつもりはなさそうです。ユニフォームの販売は1/11(土)の10時からで、1stオーセンティックが税込み番号入りで25,520円、1stと2ndのレプリカが18,920円、ボーイズが14,520円。サンフレッチェクラブ会員はそれぞれの価格から10%引きとなります。昨年は紫紺を採用した2ndキットの人気が高くあっという間に完売してしまいましたが、今年はゆっくりと注文しても問題なさそうです。

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2020/01/09

今季の背番号

サンフレッチェは昨日、今シーズンの背番号を発表しました。
1 林卓人       12 【サポーター】  23 荒木隼人      38 大迫敬介
2 野上結貴      13□増田卓也     24 東俊希       39△Lペレイラ
3 井林章       14          25□茶島雄介      44△ハイネル
4           15◎櫛引一紀     26◎土肥航大
5 松本大弥      16○清水航平     27◎鮎川峻
6 青山敏弘      17 松本泰志     28
7 野津田岳人     18 柏好文      29□浅野雄也
8 川辺駿       19 佐々木翔     30 柴崎晃誠
9 Dヴィエイラ    20◎永井龍
10 森島司       21 廣永遼太郎
11           22

◎は新加入、○は完全移籍、△は期限付き移籍、□は復帰
 この中で注目は、8番を付けることになった川辺。名実ともにチームの主力となった昨シーズンを受けて、「レジェンド」の背番号を背負うことになりました。また昨年ブレイクして日本代表にも選ばれた森島が10番。1997年から2002年にかけて久保竜彦が付けて以来、全ての「10番」が2年以内に移籍しているだけに、彼には「広島の10番」として長くプレーして欲しいものです。その他、清水は2017年まで付けていた16番、増田と茶島はそれぞれ2016年までの13番と25番に復帰。初めて広島でプレーすることになる浅野雄也は、兄・浅野琢磨が2015年まで付けていた29番を引き継ぐことになりました。なおこちらに97年以来の背番号の変遷をまとめてありますのでご覧下さい。

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今季のスタッフ

昨日サンフレッチェは、トップチームのスタッフと下部組織の体制を発表しました。それによると城福監督の下でヘッドコーチを務めるのは沢田謙太郎氏。これまではユース監督との兼任でしたが、トップのヘッドコーチ専任となります。一方これまでヘッドコーチを務めていた中村伸氏はアカデミーコーチとなって、各カテゴリーのトレーニング、スクール、トレセン活動をサポートすることになりました。またユース監督にはジュニアユース監督だった高田哲也氏が就任。ジュニアユースは岩成智和氏が監督を務めます。更に昨シーズン限りで引退した丸谷拓也氏がアカデミーコーチに就任して、平繁コーチらとともにスクールを担当することになりました。

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2020/01/08

サロモンソンは福岡にレンタル

サンフレッチェは昨日、エミル・サロモンソン選手の福岡への期限付き移籍を発表しました。昨年スウェーデンから広島入りしたサロモンソンは、開幕戦に先発してゴールを決めるなど序盤の躍進に貢献しました。しかし5月下旬に股関節を痛めたことやハイネルがフィットしてきたことなどから出番を失い、後半戦の先発は川崎F戦の1度だけにとどまっていました。

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2020/01/07

パトリック、イヨハ、工藤

サンフレッチェは昨日、G大阪にレンタル中だったパトリック選手が完全移籍する、と発表しました。2017年のシーズン途中にG大阪から期限付き移籍したパトリックは、15試合に出場して4得点を挙げてJ1残留に貢献。翌年は城福監督の下で33試合に出場して20得点をゲットして、シーズン途中まで首位を独走する原動力となりました。そして昨年から完全移籍に切り替えたものの、戦術変更に対応できなかったこととコンディションが上がらなかったこともあって13試合の出場にとどまり、7月下旬に古巣・G大阪にレンタル移籍していました。「戦術=パトリック」と言う戦い方が嵌まってゴールを量産しチームも躍進したものの、その限界も露呈した2018年シーズンは、パトリックにとってもサンフレッチェにとっても色々な意味で勉強になった、と言えるかも。日本代表入りを目指して日本語を勉強している、と言う好漢・パトリックの将来に幸あれ、と祈りたいと思います。
 サンフレッチェは昨日はイヨハ理ヘンリー選手のFC岐阜へのレンタル延長と、工藤壮人選手の山口への期限付き移籍終了も発表しました。

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2020/01/06

ハイネルのレンタル延長

サンフレッチェは昨日、トンベンセから期限付き移籍中のハイネル選手のレンタル延長を発表しました。中国新聞によると年俸は4,000万円。ハイネルは「自分に合ったチームと認識しているこのサンフレッチェ広島に居続けられることをとても嬉しく思っています...クラブと広島が本当に好きです」とコメントして、今シーズンに向けての決意を表明しました。

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2020/01/05

紫熊倶楽部1月号

すっかり忘れていたのですが、2月号が出る前に「紫熊倶楽部」の1月号(Vol. 263)を紹介したいと思います。表紙は川辺選手で、メインタイトルは「革命の旗手たち」。トップ記事は「感謝と、明日への希望と」と言うタイトルで、城福監督のリーグ戦終了の挨拶を全文掲載しています。続く記事は川辺選手のインタビュー。シーズンを通して主力として戦って得た手応えと、チームや個人としての課題について語っています。
 続いて「SIGMA CLUB SPECIAL DOCUMENT」で取り上げられているのは荒木選手。G大阪の下部組織育ちながらユース昇格がならず、広島ユースに加入したところから始まって、関西大学での経験やプロ入りの経緯、そして昨年のキャンプからシーズンを通しての戦いを振り返りながら、2年目のシーズンに向けての展望を綴っています。
 連載「サンフレッチェを支える人々」で紹介されているのは、顧客戦略部の有木陽祐さん。大学4年の時に名古屋の地下鉄で偶然会った本谷社長に「インターンをしたい」と直談判したことがきっかけでサンフレッチェと繋がった彼が、営業の仕事について語っています。「READERS AREA」に続て「アウェイ見聞録」は、ドライブで行った湘南編。「連載・サンフレッチェレディース」は、通信制高校に通いながらアイドルになった岩田ちひろさんを紹介しています。また次のページでは、森崎兄弟による著書「うつ白〜そんな自分も好きになる」を取り上げています。
 「MATCH REPORT」はJ1リーグ戦の鹿島戦、湘南戦、仙台戦。山本社長退任の記事に続いて、「掛本智子のFACE TO FACE」は東選手の後編。「僕の好きな○○」は、森島選手の「シャクレルプラネット」を紹介しています。そして最後はいつものように「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」となっています。
 サンフレッチェ広島オフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税抜きで360円。V-POINT、広島県内大手書店、東京銀座のtauで販売中です。また通販はe-VPOINTからどうぞ。

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2020/01/04

仙田社長の就任

ちょっと古いニュースになりますが、1月1日付で社長に就任した仙田信吾氏の就任記者会見が12/24に行われました。それによると久保会長は、仙田社長を選任した第一の理由として、広島県内に広い人的ネットワークを持っていることを挙げています。特に府中市出身ゆえに持っている繋がりを生かして、サンフレッチェが営業で苦戦している備後地区からの動員やスポンサー獲得に期待している、と述べました。また新スタジアムの開場が予定されている2024年に向けて、「広島出身であり、広島のことが一番よく分かっている方」と言うことが大きな理由だと語りました。新スタジアムは「最高、最良の環境でご観戦頂ける」(仙田社長)というだけでなく、紙屋町周辺がより賑わうための中心となるような施設になることが重要です。そのためには地元と良く話し合い、場合によっては清濁を飲み込むような決断をしなければならないかも知れません。そう言う意味で広島のことを良く知り、また良く知られている仙田氏が社長に就任することが必要だ、と言う判断は十分に理解できると言えるでしょう。
 ただその一方で、個人的にはナイキから社長に就任した山本拓也氏がわずか2年で退任することになった、と言うことが残念でなりません。ナイキと言えば「アスリートファースト」を標榜していて、陸上界を席巻している厚底シューズ「ヴェイパーフライ」はそのような中から生まれてきたシューズだ、と言うのは有名な話。ナイキ出身者は競技者や観客の立場から何が必要か、を考える習慣がついているそうで、山本前社長もそのような施策を進めていたのではないかと思われます。ただそれが結実するまでは時間がかかるだろうと思っていただけに、目に見えるような結果が出る前に退任することになったような気がしてなりません。近年のJリーグは経営面での改革を進めるチームが増えていて、例えば横浜FMはシティ・フットボール・グループの傘下に入って数年がかりでの改革を進めて昨年ついにリーグ制覇に至っていますし、また楽天が巨大な投資をした神戸は天皇杯優勝を果たすなど結果も出てきています。そのような状況の中でむしろ「内向き」に舵を切り替えたサンフレッチェの決断が吉と出るかどうか。サポーターとしては、良い方向に進んで行くことを願って止みません。

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2020/01/03

川辺と契約更新

サンフレッチェは一昨日、川辺駿選手との契約更新を発表しました。中国新聞によると、年俸は推定で500万円増の2,700万円。「将来的な海外挑戦を希望しており、去就が注目されたが、残留を決めた」とのことです。これで昨年在籍した日本人選手のうち、期限付き移籍中の工藤とイヨハ以外全員の契約更新が終了したことになります。一方外国人選手はハイネルとサロモンソンの2人と、G大阪にレンタル中のパトリックが未発表となっています。

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2020/01/02

清水航平が完全移籍

書き忘れていたのですが、サンフレッチェは12/27に清水航平選手が清水エスパルスから完全移籍する、と発表しました。2008年に広島でプロとしてのキャリアをスタートした清水は、1年目から公式戦デビューを飾り初出場初ゴールを挙げました。しかしその後はなかなか試合出場のチャンスをつかめず移籍も考えていたそうですが、2011年末に就任が決まった森保監督に説得されてチームに残ると、翌年は左WBのレギュラーとして24試合に出場して4得点を挙げて初優勝に貢献。その後もWBが主戦場ながらトップ下もストッパーもこなせるユーティリティープレーヤーとして、広島のV3に貢献しました。しかし2017年に森保監督に代わってヨンソン監督が就任すると、出場機会が激減して清水エスパルスに期限付き移籍。エスパルスではレギュラーを獲得したため完全移籍に切り替えましたが、翌年はヨンソン監督がエスパルスの監督になったこともあってベンチ入りもできずに8月に甲府に移籍しました。そして昨年はエスパルスからの期限付き移籍と言う形で広島に戻って、リーグ戦14試合とACL8試合、天皇杯2試合に出場していました。かつての「やんちゃ坊主」も30歳となって、練習では若手のお手本になっているとのこと。優勝経験と紆余曲折の結果広島に戻ることになった経験を生かして、チームに尽くして欲しいと思います。

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2020/01/01

水本が町田へ期限付き移籍

サンフレッチェは昨日、水本選手の町田への期限付き移籍を発表しました。2011年に広島に移籍した水本は、5月にセットプレーでの競り合いで頭蓋骨骨折と急性硬膜外血腫と言う生死を彷徨うような大怪我を負いながら8月に実戦に復帰。翌年は全試合に出場してサンフのJ1制覇に貢献するとともに日本代表に選ばれ、Jリーグベストイレブンにも選出されました。また2015年には127試合連続フルタイム出場のJ1新記録を達成するとともに、チームのV3に貢献しました。更に2018年にはJ1通算400試合を達成するなど広島を代表する選手の一人として活躍しましたが、昨年は荒木の台頭などによりリーグ戦の出場機会を得られず8月に松本に期限付き移籍。移籍後すぐに先発フル出場するとその後も全試合に出場しましたが、チームのJ1残留はなりませんでした。全盛期に比べればさすがにスピードが落ちた感のある水本ですが、対人の強さや読みの鋭さはまだまだ一流の域をキープしているはず。今季は町田のJ1昇格のために、頑張って欲しいと思います。

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林が契約更新

サンフレッチェは昨日、林卓人選手との契約更新を発表しました。中国新聞によると、年俸は現状維持で推定4,000万円とのことです。

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