青山、柴崎、野津田と契約更新
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【GK】小島(新潟)、大迫敬(広島)、谷(G大阪) 【DF】渡辺剛、岡崎(FC東京)、町田(鹿島)、立田(清水)、 古賀(柏)、橋岡(浦和) 【MF】相馬(鹿島)、森島、松本泰(広島)、田中駿(大体大)、 遠藤渓(横浜FM)、旗手(順天堂大)、食野(ハーツ)、 杉岡、齊藤(湘南)、田中碧(川崎F)、菅(札幌)、 田川(FC東京) 【FW】小川(水戸)、上田(鹿島)E-1選手権の日本代表メンバーの中から小島、大迫敬、渡辺剛、古賀、橋岡、遠藤渓、田中碧、菅、相馬、森島、田中駿、小川、上田、田川を選出。一方、ジャマイカ戦のU-22代表メンバーから谷、岡崎、旗手、松本泰、杉岡が選ばれ、町田、立田、食野はコロンビア戦以来の、齊藤はアメリカ遠征以来の選出となっています。「欧州組」は食野だけで、しかもグループステージの3試合限定だとのこと。国内組の「ベストメンバー」でどこまで戦えるか、が試されることになりそうです。
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中国新聞と中日新聞によると、稲垣祥選手の名古屋への移籍が濃厚になった、とのことです。名古屋は守備的なサッカーを指向するフィッカデンティ監督が稲垣に白羽の矢を立てた様子で、完全移籍でのオファーがあったそうです。稲垣は「広島は居心地がいいし、自分に合っている」と語っている一方で、「年齢的には選手としてもう一枚皮を破るために頑張る時期だとも考えている」とのこと。昨年もC大阪からのオファーがあったものの広島残留を決断した稲垣でしたが、今度こそ移籍することになるのかも知れません。
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【GK】藤田(新潟)、小畑(仙台ユース)、山田(鹿島ユース)、 佐々木(柏U-18)、東(名古屋U-18) 【DF】成瀬(名古屋)、田平(神戸弘陵高)、西尾、林田(C大阪U-18)、 三原(愛媛U-18)、木村、バングーナガンデ(FC東京U-18)、 加藤(JFAアカデミー福島U18)、半田(山形ユース)、畑(市船橋高)、 鈴木(磐田U-18)、中野(鳥栖U-18) 【MF】土肥、鮎川(広島ユース)、松村(静岡学園高)、川崎(京都U-18)、 小田(神戸U-18)、松本(C大阪U-18)、榊原(名古屋U-18)、 石浦、藤田(東京V)、山本(東京Vユース)、田村(柏U-18)、 成岡(清水ユース)、三戸(JFAアカデミー福島U18) 【FW】大森(順天堂大)、藤尾(C大阪U-18)、晴山(帝京長岡高)、 櫻川(千葉U-18)、若月(桐生第一高)、唐山(G大阪ユース)「AFC U-18選手権2020予選」に出場したメンバーから小久保(ベンフィカ)、山崎(順天堂大)、中村(FC東京)、井出(柏U-18)、岩本(筑波大)、川本(清水ユース)、柴田(湘南)、松岡(鳥栖)、武田(青森山田高)、染野(尚志高)が外れ、藤田、佐々木、東、成瀬、田平、半田、畑、鈴木、中野、土肥、松村、小田、榊原、山本、藤田、田村、成岡、三戸、藤尾、若月、唐山が選ばれています。このメンバーは12/16-19の日程でJヴィレッジでトレーニングを行います。
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【第15節】 神戸U-18 1-3 C大阪U-18 【第18節】 G大阪ユース 2-0 名古屋U-18 C大阪U-18 0-0 愛媛U-18 神戸U-18 4-2 東福岡高 福岡U-18 4-3 広島ユース 大津高 0-2 京都U-18 勝点 試合 勝 分 敗 得失差 1 名古屋U-18 41 18 13 2 3 +30 2 京都U-18 35 18 11 2 5 +12 3 G大阪ユース 34 18 10 4 4 +25 4 大津高 30 18 9 3 6 -1 5 広島ユース 29 18 9 2 7 +12 6 神戸U-18 22 18 7 1 10 -9 7 C大阪U-18 19 18 5 4 9 -7 8 東福岡高 19 18 6 1 11 -16 9 福岡U-18 19 18 5 4 9 -20 10 愛媛U-18 10 18 3 1 14 -26
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大迫 野上 荒木 佐々木 川辺 稲垣(→青山68分) ハイネル 柏 (→井林89分) 東 森島 (→Lペレイラ61分) ドグ SUB:林、松本泰、清水、渡対する仙台は、GK:スウォビィク、DF:大岩、シマオ・マテ、平岡、永戸、MF:富田(→ハモン・ロペス80分)、椎橋、田中(→道渕54分)、梁(→兵藤59分)、FW:石原直、長沢、と言うメンバーでした。最初にチャンスを作ったのは広島で、森島のパスでDFラインの裏に抜け出したドウグラス・ヴィエイラの横パスに走り込んだ川辺がシュートしましたが、ボールは枠の上に外れます。仙台も2分に永戸がFKを直接狙いましたが、その後は広島が圧倒的に支配してチャンスを量産します。12分にはハイネルのクロスから柏がシュートしましたがDFがブロック。28分にはドウグラス・ヴィエイラの横パスに森島が飛び込み、32分にはドウグラス・ヴィエイラがフリーでシュートしましたが枠外に外れます。また38分にはカウンターから稲垣がシュートしましたがDFに防がれ、その直後のCKを荒木が狙いましたが枠を捉えることができません。前半は広島が何度も相手陣内に攻め込んだものの仙台の堅い守備を崩せず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
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18A ●0-1 浦和 【浦】興梠 19H ●0-4 鹿島 【鹿】セルジーニョ2、白崎、土居 20A △0-0 C大阪 21H ○2-1 磐田 【仙】関口、道渕、【磐】今野 22A ●0-1 FC東京 【東】ディエゴ・オリヴェイラ 23H △2-2 川崎F 【仙】長沢2、【川】阿部、長谷川 24H △1-1 湘南 【仙】道渕、【湘】金子 25A ●1-2 鳥栖 【仙】道渕、【鳥】金崎2 26A ○3-1 札幌 【仙】松下、シマオ・マテ、ハモン・ロペス、【札】荒野 27H △1-1 横浜FM 【仙】永戸、【横】松原 28H ●0-1 松本 【松】セルジーニョ 29A ○2-0 名古屋 【仙】平岡、ハモン・ロペス 30A ●0-2 神戸 【神】小川2 31H ○2-0 清水 【仙】関口、平岡 32A ●0-2 G大阪 【G】宇佐美、アデミウソン 33H ○2-0 大分 【仙】道渕、長沢前節は大分に7割以上のボール支配を許しながらも粘り強く戦って、セットプレーとカウンターから2点を奪ってホームサポーターの前でJ1残留を確定しています。明日は残留争いのプレッシャーから解放されて、仙台らしい伸び伸びとしたサッカーで戦いを挑んでくるのではないでしょうか。
大迫 野上 荒木 佐々木 青山 川辺 ハイネル 柏 東 森島 ドグ SUB:林、清水、吉野、稲垣、柴崎、渡、Lペレイラ前節は湘南の勢いに押されて良いところの無い敗戦となったサンフレッチェ。今季の順位は6位に確定しているため明日は消化試合となりますが、このまま勝ち無しでシーズンを終えるわけにはいきません。今季チームとして成長した姿を見せるためにも、明日はここまで積み上げてきたものを全て出して、勝利で締めくくって欲しいと思います。
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【GK】中村(柏)、小島(大分)、大迫敬(広島) 【DF】佐々木(広島)、室屋、渡辺剛(FC東京)、三浦(G大阪)、 畠中(横浜FM)、古賀(柏) 【MF】仲川、遠藤渓(横浜FM)、大島、田中碧(川崎F)、 橋本(FC東京)、鈴木(札幌)、井手口(G大阪)、 相馬(鹿島)、森島(広島)、田中駿(大体大) 【FW】小川(水戸)、上田(鹿島)、田川(FC東京)ベネズエラ戦のメンバーから欧州組と車屋(川崎F)、進藤(札幌)、荒木(広島)、山口、古橋(神戸)、永井(FC東京)、オナイウ(大分)が外れ、渡辺剛、古賀、仲川、相馬、森島、田中駿、遠藤渓、田中碧、小川、田川を初めて選出。また大迫敬、小島、上田がコパ・アメリカ以来の代表復帰となっています。このメンバーは12/8からトレーニングを開始して、12/10に中国、12/14に香港、12/18に韓国と対戦します。
【GK】山口(エストレマドゥーラ)、谷(G大阪)、小久保(SLベンフィカ) 【DF】中山(ズヴォレ)、岩田(大分)、大南(磐田)、岡崎(FC東京)、 瀬古(C大阪) 【MF】長沼(愛媛)、三苫(筑波大)、旗手(順天堂大)、高(山口)、 岩崎、菅(札幌)、松本泰、東(広島)、安部(バルセロナ) 【FW】前田(マリティモ)、一美(京都)コロンビア戦のメンバーで残ったのは谷、岩田、中山、長沼、菅、前田の5人だけで、瀬古、三苫、旗手はブラジル遠征以来の選出となっています。このメンバーは12/24に長崎に集合してトレーニングを行い、12/28(土)にU-22ジャマイカ代表と対戦します。
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【第17節】 名古屋U-18 3-1 C大阪U-18 広島ユース 3-2 大津高 東福岡高 2-3 福岡U-18 愛媛U-18 4-1 神戸U-18 京都U-18 2-1 G大阪ユース 勝点 試合 勝 分 敗 得失差 1 名古屋U-18 41 17 13 2 2 +32 2 京都U-18 32 17 10 2 5 +10 3 G大阪ユース 31 17 9 4 4 +24 4 大津高 30 17 9 3 4 +2 5 広島ユース 29 17 9 2 6 +13 6 神戸U-18 19 16 6 1 9 -9 7 東福岡高 19 17 6 1 10 -14 8 福岡U-18 16 17 4 4 9 -21 9 C大阪U-18 15 16 4 3 9 -9 10 愛媛U-18 9 17 3 0 14 -26ここまでの結果で名古屋の優勝と愛媛の最下位は決まっていますが、2〜5位と6〜9位はそれぞれ4チームずつによる争いとなっています。最終節に京都U-18と大津高の直接対決があるため広島の順位は3位以下が確定していますが、来週の相手はプレミアリーグ残留のためには勝利が必須の福岡U-18。相手の気迫に負けないように戦って、今シーズンの最終戦を締めくくって欲しいものです。
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大迫 野上 荒木 佐々木 青山 稲垣(→DヴィエイラHT) (→柴崎77分) ハイネル 柏 川辺 森島(→東84分) Lペレイラ SUB:林、吉野、柴崎、渡対する湘南は、GK:富居、DF:岡本、坂、山根、MF:古林(→大野77分)、齊藤、金子、鈴木、FW:松田、指宿(→野田69分)、山田(→中川54分)、と言うメンバーでした。立ち上がりからペースをつかんだのは湘南で、高い位置からのプレスで広島のパス回しを封じ、またDFラインからのロングボールを効果的に使って広島陣内に攻め込みます。1分の指宿のシュートは枠外に外れ、7分のシュートも枠を外れたものの、9分にはワンツーで左サイドを抜け出した山田が低いクロス。これは荒木が足を出したもののクリアしきれず自陣ゴールに飛んでしまい、痛恨のオウンゴールで先制点を許してしまいました。
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