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2019/11/27

大分が丸谷の引退を発表

大分トリニータは昨日、丸谷拓也選手の今シーズン限りでの現役引退を発表しました。鳥取県出身の丸谷は2008年に境高からサンフレッチェ入り。1年目は出場機会がなかったものの、2年目のナビスコカップ大分戦でFWとして先発起用されてプロデビューしました。しかしシーズン途中にボランチにポジションを移すと、翌年のACLグループステージ第6節で好プレーを見せたのをきっかけに出場機会が増えて、リーグ戦16試合、ナビスコカップ4試合、天皇杯1試合に出場するなどレギュラー獲得の一歩手前まで行きました。しかし翌年以降はなかなか出場機会が得られず2012年8月に大分に期限付き移籍。レギュラーとして大分のJ1昇格とJ1での戦いに貢献しました。そして2014年に広島に復帰すると、2016年シーズンのセカンドステージではほぼ全試合に先発出場してチームを支えましたが、2017年シーズンはチームが残留争いで苦しむ中でも貢献できず、昨年から再び大分に移籍。ほぼ全試合に先発出場して、J1昇格の原動力の一人となっていました。今季のリーグ戦はシーズン当初に起用されただけでしたがルヴァンカップでは全試合にフル出場しているので、まだまだやれるのではないか、と思うのですが、もともと県内屈指の進学校出身でサッカー選手にするのは惜しい、と言う話もあったと聞いています。本人も「これからは違う道を歩む事になります」と語っているので、きっと素晴らしいセカンドキャリアを築いてくれるのではないでしょうか。

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