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2019/11/15

W杯予選キルギス戦

昨日行われたFIFAワールドカップアジア2次予選で、日本代表はアウェイでキルギスに2-0で勝ち、4連勝で前半戦を終了しました。この日のメンバーは、GK:権田、DF:酒井宏、吉田、植田、長友、MF:伊東(→中島78分)、遠藤(→山口78分)、柴崎、原口、南野、FW:永井(→鈴木87分)。立ち上がりからペースを握ったのはキルギス。ホームの声援を受け、またピッチの悪さも味方につけて正確なサイドチェンジを駆使して日本人無いに攻め込みます。日本も前半14分に酒井宏のクロスに南野がヘッドで合わせ、18分には南野がGKとの1対1からシュートを放ちますが決めきれません。パスを繋いで日本ゴールに迫るキルギスは、24分、32分、36分に決定機を作りますが、シュートの正確性がなく助かります。そして前半40分、遠藤のスルーパスから南野がペナルティエリア内に飛び込むと、GKに引っかけられてPKを獲得。これを南野が自ら決めて、1点リードで前半を折り返しました。後半も日本はパスが繋がらずに苦戦しましたが、後半8分に遠藤が倒されて得たFKを原口が直接決めて点差を広げます。その後もキルギスに攻め込まれるシーンが多かったものの権田の好セーブにも救われ、最後はゴール前に人垣を作って守って2点差を保ったまま逃げ切りました。
 試合後に吉田選手は苦戦の原因について「自分たちが攻めた後のセカンドボールでガチャガチャとなったところが相手に渡るのが多かった。そこでの球際の強さ、セカンドボールの予測だったり」のところに問題があった、と振り返っています。確かに全体的に球際でかわされ、またボールを奪われるシーンが多くかったのは間違いないところ。やはりアウェイの過酷な環境に対応しきれなかった、と言うのが原因だったのではないかと思います。また怪我やU-22代表への招集もあって、前線のメンバーが入れ替わったのも苦戦の要因だったのかも知れません。ただ、そのような難しい状況でもきっちりと無失点勝利を挙げているのは何よりも大きな収穫。森保ジャパンはワールドカップに向けて、着実に歩みを進めていると言って良いのではないでしょうか。

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