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2019/11/30

今日の湘南戦

モバイルサイトによると城福監督は湘南について「ここ数試合と直近とでは、明白に変わっている。C大阪戦にしてもFC東京戦にしても、決定的なシーンは湘南の方が多かった」と語っています。曺監督のパワハラ問題で混乱していた湘南でしたが、浮島監督の戦術が浸透して来たのは確かでしょう。今日はいつも以上にチーム一丸となって自分たちのサッカーを展開することが、勝利のために必要なことだと言えそうです。
 今日の試合会場はShonan BMWスタジアム平塚で、午後2時キックオフ。当日券発売は10時半から前半終了までで、アウェイ側のシートは全席販売が予定されています。試合中継はDAZNのみで、私は現地観戦予定のためブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、モバイルサイトの速報などをどうぞ。

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2019/11/29

湘南戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第33節。サンフレッチェはアウェイで湘南ベルマーレと対戦します。
 2012年に就任した曺貴裁監督の下で3度のJ1昇格を成し遂げ、昨年はルヴァンカップのタイトルも獲得するなど着実に力をつけてきた湘南は、今季も前半戦は5連敗を喫するなど苦しんだものの、第18節以降は5試合で4勝1敗と調子を上げてきていました。ところが8/12に曺貴裁監督による選手・スタッフへのパワハラ疑惑が浮上し、10/4に入ってJリーグが調査報告と裁定を発表。それに伴って湘南も曺監督の退任を発表して、10/10にようやく浮島監督への交代が決まりました。そしてこれらの騒動によってチームに動揺が走ったか、あるいは指揮官が長期間不在だった影響か第23節から9試合勝ち無しの泥沼にはまりこんで、現在プレーオフ行きとなる16位となっています。前回の対戦以降のリーグ戦の戦績は次の通り。
15A ●0-2 広島  【広】ドウグラス・ヴィエイラ、稲垣
16A ●0-1 G大阪 【G】食野
17H ●0-2 C大阪 【C】奥埜、清武
18A ○2-0 名古屋 【湘】齊藤、金子
19H ○3-1 神戸  【湘】山崎、杉岡、フレイレ、【神】古橋
20A ●2-5 札幌  【湘】大野、野田、【札】進藤、ジェイ2、アンデルソン・ロペス、チャナティップ
21H ○3-2 鹿島  【湘】山崎、野田、坂、【鹿】セルジーニョ、伊藤
22A ○3-2 磐田  【湘】山崎、山田直、杉岡、【磐】山田大、大井
23H ●2-3 鳥栖  【湘】松田、古林、【鳥】クエンカ2、金井
24A △1-1 仙台  【湘】金子、【仙】道渕
25H △1-1 浦和  【湘】梅崎、【浦】興梠
26A ●1-2 大分  【湘】野田、【分】三平、伊佐
27H ●0-6 清水  【清】エウシーニョ2、河井、西澤2、ドウグラス
28H ●0-5 川崎F 【川】OG、中村、阿部、小林、長谷川
29A ●1-3 横浜FM 【湘】山崎、【横】仲川、マテウス、マルコス・ジュニオール
30H ●0-3 G大阪 【G】小野瀬、宇佐美2
31A ●0-1 C大阪 【C】奥埜
32A △1-1 FC東京 【湘】松田、【東】森重
 前節は前半のリードを試合終了間際まで守っていたものの、後半アディショナルタイムに森重にミドルシュートを決められて勝点2を失っています。17位松本との勝点差はわずかに2で、15位清水との勝点差は4あると言うことで、残り2試合は何としても連勝で終えたいと言う気持ちは強いはず。明日はホーム最終戦と言うこともあって、必勝体制で待ち構えているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、このところ3試合は試合を支配しつつも勝てない流れが続いています。中国新聞によると今週はドウグラス・ヴィエイラをシャドウに入れる布陣を試していたそうですが、おそらくは得点が欲しい時のオプションでは無いかと思われるので、メンバー予想は前節と同じとしておきます。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣

ハイネル           柏

    川辺    森島

      Lペレイラ

SUB:林、清水、吉野、東、柴崎、渡、Dヴィエイラ
 前節の引き分けで3位以上の可能性が無くなったサンフレッチェですが、4位に入ればACL出場権獲得の可能性が残ります。そのためには残り2試合を連勝で終えることが条件。明日はこれまでに積み上げてきたものの出し切って、勝点3を持ち帰って欲しいと思います。

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2019/11/28

高円宮杯PLウェスト第15節G大阪戦

昨日行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第15節(台風で延期された試合)のG大阪ユース戦は2-2で引き分けに終わりました。サンフレッチェ広島ユースのメンバーは、GK:平野、DF:影山、伊藤、西村、MF:佐藤(→城水HT)、土肥、池田、光廣、FW:鮎川(→菅野90+2分)、細谷(→棚田颯HT)、竹内(→有光80分)。先制点はG大阪で、前半21分にPKを決められました。その後広島も反撃して、32分に影山のクロスを土肥が決めて同点に追いつくと、後半10分には鮎川のシュートからの混戦から城水が押し込んで広島が勝ち越したものの、後半26分に同点に追いつかれてそのまま引き分けました。この結果サンフレッチェユースは6位以上が確定。また残り2試合で2位G大阪と首位名古屋U-18の勝点差が7となったため、名古屋のプレミアリーグウェスト優勝とチャンピオンシップ進出が決まりました。

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2019/11/27

大分が丸谷の引退を発表

大分トリニータは昨日、丸谷拓也選手の今シーズン限りでの現役引退を発表しました。鳥取県出身の丸谷は2008年に境高からサンフレッチェ入り。1年目は出場機会がなかったものの、2年目のナビスコカップ大分戦でFWとして先発起用されてプロデビューしました。しかしシーズン途中にボランチにポジションを移すと、翌年のACLグループステージ第6節で好プレーを見せたのをきっかけに出場機会が増えて、リーグ戦16試合、ナビスコカップ4試合、天皇杯1試合に出場するなどレギュラー獲得の一歩手前まで行きました。しかし翌年以降はなかなか出場機会が得られず2012年8月に大分に期限付き移籍。レギュラーとして大分のJ1昇格とJ1での戦いに貢献しました。そして2014年に広島に復帰すると、2016年シーズンのセカンドステージではほぼ全試合に先発出場してチームを支えましたが、2017年シーズンはチームが残留争いで苦しむ中でも貢献できず、昨年から再び大分に移籍。ほぼ全試合に先発出場して、J1昇格の原動力の一人となっていました。今季のリーグ戦はシーズン当初に起用されただけでしたがルヴァンカップでは全試合にフル出場しているので、まだまだやれるのではないか、と思うのですが、もともと県内屈指の進学校出身でサッカー選手にするのは惜しい、と言う話もあったと聞いています。本人も「これからは違う道を歩む事になります」と語っているので、きっと素晴らしいセカンドキャリアを築いてくれるのではないでしょうか。

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2019/11/26

高円宮杯PLウェスト第16節京都戦

日曜日に行われた高円宮杯プレミアリーグウェストの第16節で、サンフレッチェ広島ユースは3-1で京都U-18を下し3連勝で5位をキープしましたが、残り試合に全勝しても名古屋U-18を上回ることができないため優勝の可能性が無くなりました。広島のメンバーは、GK:平野、DF:佐藤(→城水69分)、伊藤、MF:土肥、池田、西村、光廣、FW:影山、棚田颯(→菅野59分)、鮎川、竹内(→有光81分)。先制点は広島で、前半6分に光廣の右からのクロスを竹内がヘッドで決めました。その後18分に同点に追いつかれましたが、後半13分に竹内のパスから鮎川が決めて勝ち越すと、後半34分に土肥のクロスを菅野が頭で決めてリードを広げそのまま勝利しました。第16節の全結果と順位表は次の通り。
【第16節】
愛媛U-18  2-1 福岡U-18
C大阪U-18 1-1 G大阪ユース
名古屋U-18 5-2 神戸U-18
東福岡高  1-2 大津高
京都U-18  1-3 広島ユース

         勝点 試合 勝 分 敗 得失差
1 名古屋U-18   38    16   12   2   2   +30
2 G大阪ユース  30    15    9   3   3   +24
3 大津高     30    16    9   3   4    +2
4 京都U-18    29    16    9   2   5    +9
5 広島ユース   25    15    8   1   6   +12
6 神戸U-18    19    15    6   1   8    -6
7 東福岡高    19    16    6   1   9   -13
8 C大阪U-18   15    15    4   3   8    -7
9 福岡U-18    13    16    3   4   9   -22
10 愛媛U-18     6    16    2   0  14   -29
 なお延期になっていた広島の第15節は明日11/27の11時からOFA万博フットボールセンターグラウンドで行われますが、ここでG大阪ユースが引き分け以下に終わると名古屋U-18の優勝が決まります。

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2019/11/25

鳥栖との練習試合

昨日吉田サッカー公園で鳥栖との練習試合を行い、3-0で勝ちました。得点は前半25分と34分に野津田、後半15分に柴崎でした。

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2019/11/24

第32節鹿島戦

昨日ホームに17,033人の観客を集めて行われたJ1リーグ戦第32節鹿島戦はスコアレスドローに終わり、今季のリーグ戦4位以下が確定しました。
 レアンドロ・ペレイラが磐田戦以来の先発。また出場停止のハイネルが復帰して、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣

ハイネル           柏
(→清水88分)
    川辺    森島
    (→東79分)
      Lペレイラ
     (→Dヴィエイラ68分)

SUB:林、吉野、柴崎、渡
 対する鹿島の先発は前節と同じで、GK:クォン・スンテ、DF:内田(→三竿68分)、ブエノ、チョン・スンヒョン、町田(→相馬84分)、MF:永木、レオ・シルバ、セルジーニョ、白崎(→名古62分)、FW:土居、伊藤、と言うメンバーでした。最初にビッグチャンスを作ったのは広島で、2分に森島のFKをレアンドロ・ペレイラが頭で押し込んだものの、その前に他の選手のファウルを取られてゴールは認めらずに終わります。しかしこれで気落ちすることなくその後も広島がペースを握り、タッチ数の少ないパスで鹿島陣内に攻め込みます。そして28分には佐々木のオーバーラップからクリアのこぼれをレアンドロ・ペレイラがシュートしましたが枠外。30分には柏のクロスにレアンドロ・ペレイラが合わせましたが枠を捉えることができず、40分には森島のFKにレアンドロ・ペレイラが合わせましたが叩きつけることができず宙に浮きます。更に42分には森島のCKをレアンドロ・ペレイラが落とすと、これを野上がシュートしましたがGKの正面を突きます。前半は広島が何度も決定機を作ったものの決めきれず、逆に鹿島のシュートは33分と34分のミドル2本のみ。ほぼ広島のペースながら得点の無いままにハーフタイムを迎えました。
 後半もファーストシュートは広島で、1分に稲垣が遠目から狙いましたがDFに当たってGKがキャッチします。しかし3分にはパスミスからカウンターを受けて、セルジーニョに打たれましたが枠外。また11分にはレオ・シルバにシュートを許しましたが枠外に外れます。後半の前半は鹿島にボールを回されて我慢の時間が続き、25分には鹿島のFKからブエノに当たったボールがゴール方向に飛びましたが大迫が落ち着いてキャッチ。31分の土居のミドルも大迫が処理し、33分の三竿のシュートは枠外に外れます。後半20分には柏のクロスに稲垣がダイビングヘッドで得点を狙いましたが、惜しくも枠を捉えることができません。ドウグラス・ヴィエイラ、東を投入して逆襲を狙う広島。しかし鹿島のブロックも堅くなかなか崩すことができません。終盤には両サイドから次々とクロスを入れ、45分には青山のシュートが相手の手に当たったようにも見えましたがハンドは取ってもらえず。広島は最後まで得点を狙って攻め続けたもののゴールを割れず、0-0のままで試合終了となりました。
 ACL出場権獲得のために、または優勝のために勝たなければならない両チーム。しかも広島は3週間ぶり、鹿島は2週間ぶりの試合と言うことでいずれも十分に準備をした上で臨んだ試合でした。そのためどちらも相手の良いところを潰しながらミスを狙う、と言う感じで、非常に堅い試合になりました。試合後に城福監督は「われわれはACLの試合も含めて3試合鹿島に先制点を奪われているので、まずは先に点を取られないことをみんなで強く意識しました」と語っていますが、直近の6試合連続で失点していたことも含めて、まずはしっかりとした守備から入ったものと思われます。その結果ゼロに抑えることはできたわけで、ある程度狙い通りの試合はできたのだと思います。一方の攻撃ですが、主に左サイドからのコンビネーションは作れていて、何本も良いクロスが入っていたものの鹿島守備陣を突き崩すことはできませんでした。前半42分の野上のシュートや後半20分の稲垣のヘッドなど、2列目より後ろの選手の攻撃参加によって決定的な場面は作れていたものの、やはりもっとFWやシャドウの選手にシュートさせるような形を作らなければならないのかも。レアンドロ・ペレイラを先発から起用することの是非も含めて、今後に向けての課題が明らかになった、と言えるかも知れません。
 今節は3位鹿島との勝点差を詰めることができなかったため、広島の4位以下が確定。また4位川崎Fも前倒し開催の浦和戦に勝利していたため勝点差が5となって、5位が現実的な目標となりました。今季は開幕から7試合を5勝2分けでスタートして一時は首位に立ち、その後苦しい時期があったものの第15節の湘南戦から立て直して11試合負け無しで4位まで浮上したことを考えると、やや物足りない結果に終わりそうではあります。ただ、若手選手が次々とレギュラーを掴み、チームとしても戦い方を進化させて成長してきたことを考えれば、このまま成長の足を止めずに来季に繋がるような戦いをしないといけない、と思います。残り2試合は下位チームとの戦いになりますが、ここで今年積み上げたものの出し切って、良い形でシーズンを終えて欲しいものです。

ブログ速報  前半  後半
広島公式サイト  鹿島公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評
日刊スポーツ  スコア詳細  大岩監督  土居  鹿島V遠のく
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評

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2019/11/23

今日の鹿島戦

中国新聞とサッカーダイジェストWebによると、レアンドロ・ペレイラのリーグ戦2度目の先発出場が濃厚だとのこと。ここまでリーグ戦6試合202分間出場して3得点を挙げた決定力の高さで、チームを勝利に導いて欲しいと思います。
 今日の試合会場はエディオンスタジアム広島で、午後2時キックオフ。試合前イベントとしては、「サンフレッチェカップ」のU-9とU-12が9時から、「サッカー教室」が10時から、「フォリアカップ」が12時18分頃から行われます。場外スロープ下では10時から「女性限定くまガールカフェ」を参加費1,500円で開催。またサンチェふわふわドームなどの「チケット制アトラクション」と「ユニフォームレンタルサービス」も行います。メインスタンド前のおまつり広場では、「サンフレッチェカード入会ブース」(入会頂いた方には「選手のぼり」をプレゼント)、森崎兄弟による新著「うつ白 そんな自分も好きになる」の直接販売、「サッカースタジアム建設 個人寄附金募集」「DAZN年間視聴パス特別販売」(外れなし抽選会開催)「フレンドリータウン鹿児島県指宿市」(本枯節削り体験など)「メガネの田中ブース」(ステッカープレゼントなど)「ナチュラムーンサンプリングブース」「広島県人権啓発活動ブース」「サンフレッチェコインアプリダウンロード促進ブース」「サンフレキャッチャーコーナー」をそれぞれ10時から開催します。また「にぎわいステージ」ではHelios-Aoi-LightスーパーマジックライブやSPL∞ASHライブステージ、広島交響楽団金管5重奏ミニ・コンサート、プロテニスプレーヤー・二宮真琴さん のミニトークショーを開催します。
 サンフレッチェクラブ会員限定プレゼントは青山選手のプレミアムカード。試合会場限定グルメは「サンフレッチェえびす祭り」として城福監督プロデュースの「城福鍋」を単品320円か大熊手セット2,000円、小熊手セット1,200円で販売します。その他の詳細はオフィシャルホームページをご覧下さい。
 試合中継はDAZNのみとなっています。今日は久々にブログでの速報を行いますので、スタジアムに行けない&DAZNを見れない方はそちらをどうぞ。

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2019/11/22

鹿島戦に向けて

J1リーグ戦も残り3試合。明日は第32節を鹿島アントラーズと戦います。
 J1リーグ、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯と全てのコンペティションで優勝を狙っていた鹿島ですが、ACLはアウェイゴールの差で広州恒大に敗れ、ルヴァンカップは川崎Fに敗戦。J1リーグも第30節まで首位を保っていたものの、前節川崎Fに敗れて3位に後退しています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
17H △2-2 広島  【鹿】レアンドロ、町田、【広】柏2
天2 ○3-1 北陸大 【鹿】セルジーニョ、山口、金森、【北】高橋
18H ○2-0 磐田  【鹿】OG、小池
19A ○4-0 仙台  【鹿】セルジーニョ2、白崎、土居
20H ○2-1 鳥栖  【鹿】レアンドロ、白崎、【鳥】金崎
16A △1-1 浦和  【鹿】伊藤、【浦】興梠
21A ●2-3 湘南  【鹿】セルジーニョ、伊藤、【湘】山崎、野田、坂
22H ○2-1 横浜FM 【鹿】セルジーニョ、上田、【横】仲川
天3 ○4-0 栃木  【鹿】小田、伊藤、レアンドロ、有馬
23A ○1-0 大分  【鹿】相馬
24H △2-2 G大阪 【鹿】セルジーニョ、伊藤、【G】アデミウソン、パトリック
AQF1 △0-0 広州恒大
25A ○4-0 清水  【鹿】遠藤、セルジーニョ、上田2
LQF1 ○3-2 浦和  【鹿】ブエノ、土居、名古、【浦】興梠、槙野
LQF2 △2-2 浦和  【鹿】犬飼、伊藤、【浦】エヴェルトン、関根
26H ○2-0 FC東京 【鹿】ブエノ、セルジーニョ
AQF2 △1-1 広州恒大【鹿】セルジーニョ、【恒】タリスカ
天4 ○4-1 横浜FM 【鹿】中村3、伊藤、【横】エリキ
27H △1-1 札幌  【鹿】セルジーニョ、【札】進藤
28A ○1-0 C大阪 【鹿】犬飼
LSF1 ●1-3 川崎F 【鹿】白崎、【川】守田、脇坂、阿部
LSF2 △0-0 川崎F
29A △1-1 松本  【鹿】上田、【松】永井
天QF ○1-0 Honda FC【鹿】土居
30H ○1-0 浦和  【鹿】セルジーニョ
31H ●0-2 川崎F 【川】山村、長谷川
 前節は前半途中からペースを握ってビッグチャンスを作ったものの得点を奪えず、逆にセットプレーとカウンターから2点を取られて敗れ3位に後退しています。首位のFC東京、2位の横浜FM、3位の鹿島が勝点差3の間にひしめく大混戦と言うことで、鹿島としてはもう一つも負けられない、と言う思いが強いはず。明日は必勝体制で広島に乗り込んでくるに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、中国新聞によると代表に参加していた佐々木と荒木は昨日の紅白戦でレギュラー組でプレーしていたとのこと。大迫もコンディションに問題は無いはずで、ハイネルも出場停止から戻ってくるのでベストメンバーで戦うことができそうです。と言うことで、メンバー予想は次の通り。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣

ハイネル           柏

    川辺    森島

       ドグ

SUB:林、清水、吉野、松本大、東、渡、Lペレイラ
 優勝の可能性は無くなったサンフレッチェですが、鹿島に勝てば3位との勝点差は5。2013年には残り2試合で勝点差5をひっくり返して優勝したことを考えれば、ACL出場権を獲得することは十分可能だ、と言えるでしょう。明日は今シーズン培ってきたことを全て出し切って、チーム一丸となって勝利して欲しいと思います。

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2019/11/20

ベネズエラ代表との親善試合

日本代表は昨日ベネズエラとの親善試合を行い、1-4で敗れました。日本代表のメンバーは、GK:川島、DF:室屋、植田(→三浦HT)、畠中、佐々木、MF:浅野(→永井65分)、柴崎、橋本(→山口65分)、原口(→井手口82分)、中島、FW:鈴木(→古橋HT)。日本代表は立ち上がりから寄せが甘く、8分にサロモン・ロンドンに先制点を許すとその後も主導権を握られたとのこと。前半30分と33分にもサロモン・ロンドンにゴールを決められ前半のうちにハットトリックを許すと、38分にも決められ前半はベネズエラの一方的な試合でハーフタイムを迎えました。後半は相手が無理をしなくなったこともあって日本が勢いを取り戻し、後半24分には山口のシュートが相手の足に当たって軌道が変わりゴールを奪いました。しかしその後は守備を固めるベネズエラを攻め崩せずそのまま敗戦となりました。3月のボリビア戦以来の代表選出となった佐々木ですが、先発フル出場したものの2失点に絡むなど反省点の多い試合だったとのこと。この悔しさは、チームに戻ってこの経験を糧にすることによってしか晴らすことはできません。

サッカーダイジェストWeb  動画&記事一覧

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2019/11/19

鳥栖との練習試合

SIGMACLUB Webなどによると、サンフレッチェは11/15に完全非公開の練習試合を鳥栖と行い、2-0で勝ちました。得点者はレアンドロ・ペレイラと川辺で、内容的にもほぼ広島の完勝、と言えるようなものだったとのこと。U-22代表との練習試合にも出場しながらこの試合にも出た吉野のプレーも含めて、収穫の多い試合だった模様です。

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2019/11/18

U-22代表コロンビア戦

U-22日本代表は昨日広島でU-22コロンビア代表との親善試合を行い、0-2で敗れました。日本のメンバーは、GK:大迫、DF:立田、板倉、岩田(→原62分)、MF:中山、菅(→三好62分)、堂安(→食野83分)、田中駿(→前田87分)、久保、菅原、FW:上田(→小川HT)。試合は序盤から相手のプレスに苦しみ、DFラインからのロングボールに頼らざるを得ない展開となり、セカンドボールを拾われ次々と攻め込まれます。そして後半は小川を前線に入れて打開を図ったものの、2分にクロスのこぼれを拾われて先制点を許し、14分にも追加点を許してそのまま敗れました。私は全く映像を見ていないので想像するしかないのですが、球際で負け、守備も攻撃も噛みあわないと言う感じで課題続出の試合だった模様です。

サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評  久保建英、再起を誓う  田島会長の所感  久保建英が語るコロンビア戦の価値  堂安律が漏らした不安  上田が考えるシャドーとの関係性  露呈した連携不足  コロンビア指揮官はどう見たか  セルジオ越後  久保建英をどう評した?  コロンビア戦で噴出した課題は  菅原の言う「刺激の活性化」  五輪代表が打つべき手は?

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2019/11/17

ファン感謝デーを開催

昨日吉田サッカー公園で「ファン感謝デー2019」が開催され、約2,000人のファン・サポーターが選手との交流を深めました。中国新聞によると選手会長の川辺は「ファンにエネルギーをもらった。3連勝し、少しでも上の順位に行きたい」と決意を示したとのこと。また城福監督も「最後まで積み上げてきたものの表現したい」と語っていたそうです。

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2019/11/16

U-22日本代表との練習試合

一昨日、広島で合宿中のU-22日本代表と35分×2の練習試合を行い、1-0で勝ちました。紫熊倶楽部WEBによると広島のメンバーは、GK:廣永、DF:練習生、吉野(→土肥HT)、清水、MF:サロモンソン、柴崎、松本大、東、渡、野津田、FW:ドウグラス・ヴィエイラ。対するU-22日本代表は、GK:谷(→大迫HT)、DF:岩田(→高28分)、立田(→板倉HT)、瀬古、MF:長沼(→菅原46分)、原(→橋岡56分)、中山(→田仲駿HT)、菅(→三好HT→久保54分)、鈴木、食野(→前田54分)、FW:小川(→上田HT)、と言うメンバーでした。序盤はDFラインのコンビネーションが合わないことが多く、ミスから押し込まれるシーンが多かったそうですが、廣永の好セーブなどでリズムを作ると徐々にペースを握ったそうです。そして前半29分にはドウグラス・ヴィエイラのスルーパスで飛び出した東がGKと1対1のシーンを作ったものの決めきれず、スコアレスで前半を折り返しました。
 後半は6人入れ替えたU-22代表に対して広島は吉野に代えて土肥を投入。松本大をリベロに落とした布陣で臨みます。そしてその土肥の展開などでU-22代表を押し込み、後半13分にはドウグラス・ヴィエイラのループを大迫がクリアして得たCKのこぼれを東が叩き込んで、先制点を奪います。これに対してU-22代表もその後選手を入れ替えて反撃し、特に後半19分から久保が投入されると決定的なシーンを作られたそうです。しかし広島は疲れが出る時間帯にもしっかりと規律を持って戦って、そのまま無失点で試合を終えました。U-22代表は集合したばかりでばらついたコンディションを調整中だったのに対して、広島も翌日に予定されていた非公開の練習試合に向けて主力を温存した、と言うゲームでしたが、U-22年代の東と松本大が良いプレーを見せてアピールしたことなどを含め収穫の多い試合だった模様です。

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2019/11/15

W杯予選キルギス戦

昨日行われたFIFAワールドカップアジア2次予選で、日本代表はアウェイでキルギスに2-0で勝ち、4連勝で前半戦を終了しました。この日のメンバーは、GK:権田、DF:酒井宏、吉田、植田、長友、MF:伊東(→中島78分)、遠藤(→山口78分)、柴崎、原口、南野、FW:永井(→鈴木87分)。立ち上がりからペースを握ったのはキルギス。ホームの声援を受け、またピッチの悪さも味方につけて正確なサイドチェンジを駆使して日本人無いに攻め込みます。日本も前半14分に酒井宏のクロスに南野がヘッドで合わせ、18分には南野がGKとの1対1からシュートを放ちますが決めきれません。パスを繋いで日本ゴールに迫るキルギスは、24分、32分、36分に決定機を作りますが、シュートの正確性がなく助かります。そして前半40分、遠藤のスルーパスから南野がペナルティエリア内に飛び込むと、GKに引っかけられてPKを獲得。これを南野が自ら決めて、1点リードで前半を折り返しました。後半も日本はパスが繋がらずに苦戦しましたが、後半8分に遠藤が倒されて得たFKを原口が直接決めて点差を広げます。その後もキルギスに攻め込まれるシーンが多かったものの権田の好セーブにも救われ、最後はゴール前に人垣を作って守って2点差を保ったまま逃げ切りました。
 試合後に吉田選手は苦戦の原因について「自分たちが攻めた後のセカンドボールでガチャガチャとなったところが相手に渡るのが多かった。そこでの球際の強さ、セカンドボールの予測だったり」のところに問題があった、と振り返っています。確かに全体的に球際でかわされ、またボールを奪われるシーンが多くかったのは間違いないところ。やはりアウェイの過酷な環境に対応しきれなかった、と言うのが原因だったのではないかと思います。また怪我やU-22代表への招集もあって、前線のメンバーが入れ替わったのも苦戦の要因だったのかも知れません。ただ、そのような難しい状況でもきっちりと無失点勝利を挙げているのは何よりも大きな収穫。森保ジャパンはワールドカップに向けて、着実に歩みを進めていると言って良いのではないでしょうか。

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2019/11/13

中国新聞に監督インタビュー

中国新聞によると城福監督は、優勝の可能性が消滅しACL圏内も厳しい現状を踏まえて、残り3試合について「チームが進む方向をしっかりみんなが認識して、今シーズンを締めたい...勝点9を目指す」と語りました。ここから3連勝すれば最終的な勝点は60になり、昨年の57を越えます。城福監督は「去年の勝点を上回りたいと言う意識はずっと持ちながらやってきた」と語っていて、その意識はチーム全体として共有されているはず。ACL出場権を取れるかどうかは他チームの動向次第ではありますが、可能性を残すためにはまずは3連勝しなければなりません。

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2019/11/12

紫熊倶楽部12月号

先週発売の「紫熊倶楽部」12月号(Vol. 262)を紹介します。最初の記事は「俺たちの和幸、俺たちの誇り」と言うタイトルで、Jリーグ功労選手賞の受賞が決まった森崎和幸C.R.M.のインタビューが掲載されています。これに続くのは今月号のメイン記事で、タイトルは「サンフレッチェ6月革命」。ミハイロ・ペトロヴィッチと城福浩と言う2人の監督の比較から始まって、札幌戦と湘南戦の間で起きた「革命」とも言える戦術の大転換と今後の課題について書いています。
 Special Interviewはドウグラス・ヴィエイラ選手。「FOR THE TEAM」を貫くドウグラス・ヴィエイラと言う選手がどのように形作られたか。どのような思いでサンフレッチェでプレーしているかなどを描いています。「サンフレッチェを支える人々」で取り上げられているのは事業本部長の山田誠さん。エディオン広島本店の店長を3度も務めた経験を活かして、どのようにサンフレッチェ広島と言う事業を進めて行くか、について語っています。
 「READERS AREA」を挟んで後ろのカラーページの最初は「自信しかない男 松本大弥」。自信満々のルーキーが自由奔放に語っています。「Match Report」は清水戦、浦和戦、川崎F戦。佐々木、荒木両選手が日本代表に選出された、と言う記事も掲載されています。掛本智子さんの「FACE TO FACE」は東選手編の前編。「僕の好きな○○」は、大迫選手が川島選手の著書を紹介しています。そして「SIGMA CALENDER」と「紫熊短信」に続いて、最終ページではサンフレッチェレディースの泉舞衣子さんを取り上げています。
 サンフレッチェオフィシャルマガジン「紫熊倶楽部」は税別で360円。ホームゲーム会場、V-POINT、広島県内の大手書店のほか、東京銀座の広島県アンテナショップ「tau」で販売中です。また通販はe-VPOINTでどうぞ。

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2019/11/11

11/16にファン感謝デー2019

プレスリリースによると、今週末の11/16(土)に吉田サッカー公園で「サンフレッチェ広島ファン感謝デー2019」が開催されます。開場は午前11時で、午後1時20分からの選手トークショーのほか、選手アトラクション「選手とフラフープでペアリレー」「選手のPK迫力体験」「選手のFKの壁を体験してみよう」「選手と追いかけ玉入れ」「選手と借り物競争」「選手コラボ、ファン感グルメメニュー」「サンチェふわふわ、キックターゲット」「選手とウォーキングサッカー体験」などが予定されています。また、「帆前掛け【青山選手モデル】」「マグカップ【稲垣選手モデル】」「トートバッグ【大迫選手モデル】」などファン感限定グッズも販売予定です。諸注意など詳細はオフィシャルホームページをご覧下さい。

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2019/11/10

3位以下が確定

昨日行われたJ1リーグ戦でFC東京と横浜FMが勝って勝点をそれぞれ62と61に伸ばし、サンフレッチェの優勝の可能性は消滅しました。また川崎Fが鹿島に勝ったため鹿島の勝点は59のままなのに対して川崎Fは57。広島との勝点差はそれぞれ8と6なので、ACL出場権を獲得するためには最低でも残り3試合で2勝1分け以上の成績が必要になりました。

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2019/11/09

城福監督「続投」へ

サンフレッチェは城福監督の去就についてはまだ明らかにしていないそうですが、今朝の中国新聞によると山本社長は「今やっているサッカーもいいし、選手も育って日本代表に選ばれている。選手との信頼関係も厚い」と高く評価しているとのことです。今季は現在暫定5位で昨年の2位を下回る成績になる可能性は高いものの、シーズン途中でパスサッカーに切り替えた手腕や若手育成の成果などを考えれば、評価されて当然。昨年オフに2年契約を結んでいることから「続投が基本路線」だとのことなので、おそらくは残り1年で勝負するか、あるいは新たに複数年契約を結ぶか、と言う交渉が行われているのではないでしょうか。

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2019/11/08

来季のバックスタンドの指定席

プレスリリースによると、今シーズン途中で自由席に変更した「バック指定席」について、シーズンパスご購入の方に限って「バック指定席」を設定することになったそうです。今季はACLの規程でベンチシートを客席として使えないためバックスタンドの前側を個席にして指定席としましたが、その部分の客足が伸びず6月以降は自由席として販売していました。ただ、バック指定席を継続して欲しいと言う要望も強かったようで、シーズンパスに限ってバック指定席を設定することになったとのこと。発売期間は来年の3/29までですが、今シーズンと同じ席を要望される方のために12/22まで確保しておくとのことなので、今季と同じ席で来季も観戦したいと言う方は早めにお申し込みください。

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2019/11/07

日本代表に佐々木と荒木

日本サッカー協会は昨日キルギス戦とベネズエラ戦を戦う日本代表メンバーを発表し、広島からは佐々木と荒木が選出されました。まず、キルギス戦のメンバーは以下の23人。
【GK】川島(ストラスブール)、権田(ポルティモネンセ)、
    シュミット(シントトロイデン)
【DF】長友(ガラタサライ)、吉田(サウサンプトン)、佐々木(広島)、
    酒井宏(マルセイユ)、室屋(FC東京)、植田(セルクル・ブルージュ)、
    安西(ポルティモネンセ)、畠中(横浜FM)
【MF】山口(神戸)、原口(ハノーファー96)、柴崎(デポルティボ)、
    遠藤航(シュツットガルト)、伊東(ヘンク)、橋本(FC東京)、
    中島(ポルト)、浅野(パルチザン)、南野(ザルツブルグ)、
    鎌田(フランクフルト)
【FW】永井(FC東京)、鈴木(札幌)
 モンゴル戦とタジキスタン戦のメンバーから冨安(ボローニャ)、板倉(フローニンゲン)、堂安(アイントホーフェン)、久保(マジョルカ)が外れ、佐々木、室屋、山口、鈴木が選ばれています。
 一方、ベネズエラ戦のメンバーは以下の23人。
【GK】川島(ストラスブール)、権田(ポルティモネンセ)、中村(柏)
【DF】佐々木(広島)、車屋(川崎F)、室屋(FC東京)、三浦(G大阪)、
    植田(セルクル・ブルージュ)、畠中(横浜FM)、進藤(札幌)、
    荒木(広島)
【MF】山口(神戸)、原口(ハノーファー96)、柴崎(デポルティボ)、
    大島(川崎F)、橋本(FC東京)、中島(ポルト)、古橋(神戸)、
    浅野(パルチザン)、井手口(G大阪)
【FW】永井(FC東京)、鈴木(札幌)、オナイウ(大分)
 キルギス戦のメンバーからシュミット、長友、吉田、酒井宏、安西、遠藤航、伊東、南野、鎌田の8人が外れて、中村、車屋、三浦、荒木、大島、古橋、井手口、オナイウが加わることになります。今回の日本代表メンバーは来週月曜日(11/11)にトレーニングを開始。11/14(木)にアウェイでキルギス戦を戦い、11/16(土)からの国内合宿で11/19(火)のベネズエラ戦に備えます。

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2019/11/06

U-22代表に大迫

日本サッカー協会は昨日キリンチャレンジカップを戦うU-22日本代表を発表し、広島からは大迫が選ばれました。今回選出されたのは次の22人。
【GK】大迫敬(広島)、谷(G大阪)
【DF】板倉(フローニンゲン)、渡辺剛(FC東京)、岩田(大分)、
    町田(鹿島)、立田(清水)、原(鳥栖)
【MF】中山(ズヴォレ)、三好(ロイヤル・アントワープ)、田中駿(大体大)、
    遠藤渓(横浜FM)、堂安(アイントホーフェン)、食野(ハーツ)、
    菅(札幌)、田中碧(川崎F)、橋岡(浦和)、菅原(アルクマール)、
    久保(マジョルカ)
【FW】小川(水戸)、前田(マリティモ)、上田(鹿島)
 ブラジル遠征に参加したメンバーから古賀(柏)、瀬古(C大阪)、森島(広島)、三苫(筑波大)、渡辺皓(横浜FM)、杉岡(湘南)、旗手(順天堂大)と追加招集の川井(山口)が外れ、板倉、岩田、菅、堂安、久保、前田、上田が選ばれています。このメンバーは来週月曜日から広島でトレーニングを行って、11/14にサンフレッチェとの練習試合を行います。そして11/17(日)にエディオンスタジアム広島でU-22コロンビア代表と対戦します。

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2019/11/05

Jユース杯準々決勝名古屋戦

昨日行われたJユースカップの準々決勝で、サンフレッチェ広島ユースは1-3で名古屋U-18に敗れて2年連続でベスト8で終わりました。得点は広島が棚田颯、名古屋が榊原、村上2でした。

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2019/11/04

川崎F戦レビュー

モバイルサイトのインタビューによると、城福監督は川崎F戦について「自分たちが押し込んだとか、どこを相手にも互角以上にやれると言うステージでは、優勝と言う単語は目指せない」と述べています。そして「そうなったのは一つの成長ですけれど...そう言うステージをもう脱しないといけないかなと思います」とも語っています。確かに今回の川崎F戦の評価は、試合を支配したとか決定機をどれだけ作ったか、と言うところは別のところにあると思います。要は勝ったか負けたか。お互いに90分の試合の流れの中で、大事なところをどう自分の方に持ってくるか、そしてそれをいかに勝利に導けるか。結局のところ試合運びの巧緻が結果として現れた、としか言いようのない結果だったわけで、そこにこそ今のサンフレッチェにとって足りないところがあるのだと思います。

 思い返せばサンフレッチェがリーグ優勝をした時は、イーブンなゲームをここぞと言うところで勝ちきる力がありました。例えば2013年は残り2試合で首位との勝点差が5と言う絶体絶命のピンチに陥りながら、最後の2試合に安定した戦いで勝利して勝利して栄冠を勝ち取りました。また年間勝点首位からチャンピオンシップに臨んだ2015年は、接戦でG大阪に競り勝って3度目の優勝を成し遂げています。つまり優勝のために必要なのは、ここぞと言うところで勝ちきる力があるかどうか。今年はまだそこまでの力が無かった、と言うしかないのだと思います。

 今のサンフレッチェはちょうど世代交代の端境期にあります。今シーズンは川辺、森島、大迫、荒木がレギュラーとしてチームを引っ張るようになり、野津田や吉野、松本泰、松本大、東らも可能性を感じさせる活躍をしましたが、しかし誰にとっても勝負はこれからでしょう。やはり青山や柏のベテラン勢や、外国人選手を脅かすような存在がもっと出てきてチーム全体としての勝負強さをレベルアップしなければなりません。サンフレッチェは既に消化している第31節に優勝の可能性が消滅する状況となってしまいましたが、しかしこのような時こそチーム全体で「何を目指すのか」と言うことを共有して、残りの試合に全力で勝つチームを再構築して欲しいと思います。

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2019/11/03

第30節川崎F戦

昨日アウェイで行われたJ1リーグ戦第30節川崎F戦は、後半追いついた直後に勝ち越されて敗戦を喫し、首位との勝点差が8に広がりました。
 出場停止のハイネルに代わって右WBにはサロモンソンが起用されて、以下の布陣で戦いました。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣(→柴崎71分)

エミル            柏
(→LペレイラHT)
    川辺    森島

       ドグ

SUB:林、東、清水、吉野、渡
 対する川崎Fは、GK:新井、DF:マギーニョ、奈良、山村、登里、MF:田中、大島(→下田60分)、中村(→齋藤66分)、脇坂、阿部、FW:小林(→知念90+3分)、と言うメンバーでした。立ち上がりは川崎Fのペース。3分には中村の縦パスを受けた小林に際どいシュートを打たれ、4分にはゴール前で回されて阿部に決定的なシュートを打たれましたが柏が身体を投げ出して防ぎます。その後は広島も落ち着きを取り戻すと、10分には森島のFKに荒木が合わせましたが奈良に身体を寄せられて枠外に外れます。セットプレーからゴールに迫る広島。15分にはカウンターで抜け出した脇坂の横パスを小林に決められましたがオフサイドの判定に救われます。そして前半21分、阿部の突破からチャンスを作られると、田中が遠目から右足を振り抜きます。このボールはポストに当たって跳ね返ると大迫の背中に当たってゴール。U-22代表のブラジル戦を思わせる強烈なミドルシュートを決められて、先制点を奪われてしまいました。
 その後も川崎Fに押し込まれて、25分には脇坂に決定的なシュートを打たれましたが大迫がセーブ。28分には大島のスルーパスが小林に通りましたが荒木が対応します。広島はサイドから攻めようとするもののなかなか崩せず、クロスを入れても中央に人が足りずになかなかシュートまで行けません。43分にはカウンターから川辺が持ち込み、右に流れたドウグラス・ヴィエイラのクロスに川辺が合わせましたがGKがファインセーブ。更に後半アディショナルタイムには、柏のサイドチェンジを受けたサロモンソンのクロスに青山がフリーで頭を合わせましたが枠を外してしまいます。前半はお互いにチャンスを作ったものの田中の1点のみ。川崎Fのリードでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると城福監督はレアンドロ・ペレイラを投入して2トップにし、柏を右に回して森島を左サイドに回します。そして開始早々の1分にはパスミスを拾った稲垣ががら空きのゴールにループシュートを送りましたが、惜しくもポストに弾かれます。これで勢いの出た広島はゲームを完全に支配して、川崎Fの陣内に何度も攻め込みます。4分にはドウグラス・ヴィエイラのクロスにレアンドロ・ペレイラが合わせましたが枠外。9分にはFKにレアンドロ・ペレイラが合わせましたがジャストミートできません。川崎Fも時折カウンターを狙ってくるものの、DFが身体を寄せてシュートを許しません。後半23分にはCKのこぼれを柏が狙いましたがGKがキャッチ。26分には川辺がミドルを放ち、36分には青山がループで狙いましたがゴールをこじ開けることができません。そして後半36分、大迫からのロングキックをDFがクリアミス。レアンドロ・ペレイラが競り勝ってGKもかわして右に流れてシュート。これが見事に決まってついに同点に追いつきました。
 しかし同点になってギアを上げたのは川崎Fで、勝ち越しを狙って前からプレスに来ます。そして後半39分、左サイドに抜け出した阿部のクロスに合わせた齋藤のシュートは荒木がブロックしたものの、こぼれに反応したマギーニョにぶち込まれてしまいます。広島は何とか再び追いつこうとツートップ目がけてロングボールを放り込みますが、川崎の守備の集中は高くなかなか良い形を作れません。最後は知念と齋藤に時間を使われてタイムアップ。広島の選手はがっくりと肩を落とすしかありませんでした。(つづく)



広島公式サイト  川崎F公式サイト
Jリーグ公式サイト試合データ
ゲキサカ  戦評  田中碧  マギーニョ  奈良
日刊スポーツ  スコア詳細  戦評
サッカーダイジェストWeb  採点&寸評  戦評

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2019/11/02

今日の川崎F戦

サッカーダイジェストWebによると川崎Fは家長、車屋、谷口が出場停止となりますが、「代役」として出てくるのは中村、マギーニョ、奈良と言うことで戦力的な低下はなさそう。対する広島もハイネルの代わりに出るのはサロモンソンで、こちらももともとレギュラーの選手。お互いにここまで積み上げてきたものをぶつけ合う試合になりそうです。
 今日の試合会場は等々力競技場で、午後3時5分キックオフ。チケットは前売りで完売していますので、当日券の発売はありません。また試合中継はDAZNのみとなっています。今日は久々に現地観戦の予定なので、ブログでの速報はありません。スタジアムに行けない&DAZNを見れない方は、Jリーグ公式サイトやモバイルサイトの速報をどうぞ。

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2019/11/01

川崎F戦に向けて

明日はJ1リーグ戦第30節。サンフレッチェはアウェイで川崎フロンターレと戦います。
 3連覇を目指す川崎Fは、第5節から第20節まで15試合連続負けなしで3位まで浮上しましたが、前回の広島との対戦で敗れるとその後はやや調子を落として現在のところは6位。広島との勝点差は3となっています。前回の対戦以降の公式戦の戦績は次の通り。
16A ●2-3 広島  【川】小林、レアンドロ・ダミアン、【広】佐々木、ドウグラス・ヴィエイラ、荒木
21H △0-0 松本
22A ●0-3 名古屋 【名】和泉2、前田
天3 ○2-1 岡山  【川】レアンドロ・ダミアン、家長、【岡】中野
23A △2-2 仙台  【川】阿部、長谷川、【仙】長沢2
24H △2-2 清水  【川】レアンドロ・ダミアン、小林、【清】ドウグラス、ヘナト・アウグスト
25A ●1-2 C大阪 【川】阿部、【C】瀬古、鈴木
LQF1 ○2-0 名古屋 【川】知念、脇坂
LQF2 △2-2 名古屋 【川】下田、レアンドロ・ダミアン、【名】長谷川、ジョー
26H ○2-0 磐田  【川】脇坂、山村
天4 ●2-3 神戸  【川】小林、車屋、【神】山口、古橋、小川
27H ●1-2 神戸  【川】長谷川、【神】ビジャ
28A ○5-0 湘南  【川】OG、中村、阿部、小林、長谷川
LSF1 ○3-1 鹿島  【川】守田、脇坂、阿部、【鹿】白崎
LSF2 △0-0 鹿島
29A △2-2 G大阪 【川】大島、レアンドロ・ダミアン、【G】渡邉、倉田
LF ○3-3 札幌  【川】阿部、小林2、【札】菅、深井、福森
   PK5-4
 前節は倉田と登里が負傷退場するなど激闘となりましたが勝点1ずつを分け合うことになっています。またルヴァンカップの決勝も点を取ったり取られたりの激闘となってPK戦までもつれ込みましたが、GK新井の活躍で初のカップ戦タイトルを取っています。首位との勝点差は8あるだけに、3連覇するためには残り試合に全勝するしかない、と思っているはず。明日はルヴァンカップ制覇の勢いで、まずは広島を引きずり下ろして優勝争いに食いつきたい、と思っているに違いありません。
 対するサンフレッチェですが、ハイネルが累積警告で出場停止となります。中国新聞によると、代役として出場しそうなのはサロモンソン。と言うことで、メンバーは次のようになるものと思われます。
       大迫

   野上  荒木 佐々木

     青山  稲垣

エミル            柏

    川辺    森島

       ドグ

SUB:林、松本大、吉野、清水、野津田、渡、Lペレイラ
 浦和戦ではゴール前を固められてオウンゴールの1点に終わったサンフレッチェですが、攻撃の形は作れているだけに次は点を取って勝ちたいところ。明日は川崎Fとの「生き残りマッチ」に勝利して、首位を最追撃して欲しいものです。

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