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2019/07/04

天皇杯2回戦沖縄SV戦

昨日福山で行われた天皇杯2回戦は、サンフレッチェが沖縄SVを4-0で下して3回戦進出を決めました。
 城福監督は鹿島戦のメンバーから先発全員を入れ替えて、以下の布陣で臨みました。
       廣永

   松本大 井林  水本

     松本泰 稲垣
     (→パトリック66分)
清水             東
(→高橋84分)
    野津田   渡
    (→青山57分)
       皆川

SUB:中林、吉野
 対する沖縄は、GK:碓井、DF:岡根、石川、原、安藝、MF:関、西澤、高柳一、FW:山内(→秋本84分)、高原(→高柳昌50分)、前田(→牧野52分)、と言うメンバーでした。ファーストシュートは沖縄で、3分に西澤が思い切って遠目から打ちましたが上に外れます。その後は広島がボールを繋いで相手陣内に攻め込み、12分にはカウンターから渡がシュートを打ちましたがGKの正面を突き、13分には松本泰がクロスのこぼれをシュートしましたが枠外に外れます。前半26分には東が直接FKを狙いましたが枠外。32分には松本泰のパスを受けた皆川がペナの中から打ちましたがGKにキャッチされます。39分にはCKのこぼれを野津田が狙いましたが枠外。44分には松本大のロビングのパスを受けた皆川がシュートしましたが惜しくも枠を捉えることができません。前半は広島がチャンスを量産したものの得点は奪えず、スコアレスでハーフタイムを迎えました。
 後半に入ると城福監督は松本大を右SB、清水を左SBに回して4-4-2の布陣にシフトします。そしてそれがすぐに結果につながったのが後半2分。野津田の強烈なFKのこぼれを東が押し込んで、広島が先制点を奪いました。
 その直後に西澤にシュートを打たれましたがGKがキャッチ。6分にはゴール前で回され原にシュートを打たれましたが枠を外れて助かります。このピンチを切り抜けると再び広島がペースを握り、8分には渡のクロスに皆川が頭を合わせましたがGKのファインセーブに防がれ、10分には渡のクロスに皆川が飛び込んだもののわずかに届きません。14分には清水が遠目から狙いましたがGKがキャッチ。20分には稲垣がミドルを放ちましたが上に外れ、24分には渡のクロスに飛び込んだ青山が強烈なシュートを放ちましたがDFに当たって枠外。その直後のCKをパトリックがヘッドで狙いましたが枠を捉えることができません。そして後半35分、ゆったりしたパス交換から青山のパスを受けた東が右のスペースに出すと、上がっていた松本大が右足でゴールネットに突き刺して追加点を奪いました。
 その後は足が止まった沖縄に対して、広島は試合を決めに行きます。後半38分には稲垣が高い位置でボールを奪うと、そのパスを受けたパトリックが蹴り込んで3点目。40分には渡からのパスで抜け出したパトリックのマイナスのパスに皆川が合わせましたがDFに当たり、直後のCKからパトリックがヘディングシュートを放ちましたがこれも上に外れ、44分には高橋のクロスにパトリックが合わせましたが枠外に外れます。そして後半46分、渡からのクロスを胸トラップしたパトリックが冷静に流し込んでダメを押しとなる4点目を奪いました。
 中国新聞によると、リーグ開幕戦で出番を得ながらこのところなかなかチャンスの無かったルーキー2人が躍動していたとのこと。城福監督も「若手の成長は試合に出るのが一番。リーグ戦でも絡めるよう、今後も示して欲しい」と優しい笑みを浮かべていたそうです。また右膝痛で半年間リハビリに専念していた青山も今季初めて公式戦に出場し、彼らしいプレーを見せて復活を印象づけました。一方沖縄では元広島の前田俊介と高柳一誠が元気な姿を見せて、広島サポーターからのコールも受けていたとのこと。パトリックの2ゴールを含めて、いろいろと収穫の多い試合だったと言えそうです。

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